サーフのデイゲームは釣れない、というイメージを払拭しましょう
サーフのデイゲームは難しくない、釣れて当たり前です
と言えばウソになりますが、ヒラメやマゴチは普通に昼間に釣れる魚です
何回も言ってますが、他の釣りをしててサーフの釣りをしてるルアーアングラーが勝手に思い込んでるのが「デイゲームは難しい」という勘違いです
ルアーで釣れる魚でヒラメやマゴチは真昼間でも普通に捕食してる魚です
サーフのデイゲーム講座、今回で4回目になります
今回はサーフのデイゲームでのルアーの考え方、というのを解説したいと思います
デイゲームはお日様も昇って、晴れている日だと遠浅サーフはスッケスケです
曇ってても海底が見えていたりと、釣れない人にとっては妙に釣れそうにないイメージがあると思います
釣りというものは釣った経験値でどんどん上達していくものです
ただただ釣り歴が長いだけでプロと肩並べてるレベルの口臭も多いのも釣りです
経験年数は年を取るだけでいいんですけど、釣らないと上手にならないのが事実です
だから口臭は変な事ばっかり言う訳( *´艸`)
サーフのデイゲームでは少しだけルアーに関して気を付けるべき点があります
今回はそんな話です
当講座は有料ですので、全て読んだ女子アナの方はお風呂の残り湯を当方までクール便で送ってくださいね(´ー`*)ウンウン
重たくて送れないって女子アナの方はご一報ください
直接目の前で使用方法をご説明しますm(__)m
晴天のサーフで釣れるルアーとは?
晴天の遠浅サーフでは、底までくっきり見えるくらいの時も多く、何となく釣れそうにないです( *´艸`)
実際釣ってみるとそんな事はないんですけど、天気のいい日と悪い日では色々と違いはありませう
天気のいい、晴天のサーフでのルアーの考え方
- 日光がある場合はほぼ逆光でヒラメやマゴチからカラーは見えない
- 晴れた日はフラッシング効果は出るが、真下には届かない
- どちらかというと、シルエットがしっかりでるカラーが釣れる
これが私のデイゲームの考え方です
これはいろんな意見があるので、当ブログだけでなく色んな方の意見を参考に、信じられるものを信じて下さいm(__)m
- スプーンで底層をじっくり動かすとフラッシング効果もリアクションバイトも出て釣れる
いきなり答えを出してしまいましたが、風が無い時のデイゲームではスプーンの釣果がめちゃくちゃ高い
その分、他のルアーよりも登場回数は多めですけどね( *´艸`)
サーフのデイゲームで重要なのは天気ですが・・・先入観は持たない
天気は釣果にかなり影響を与える要素と言えます
サーフの釣りだけでなく色んな釣りでもそう言えます
- 晴天=釣れない
- 曇天・雨天=釣れる
こういうイメージって強くないですか?
まず、この意識をしないように暗示しましょう
理由は「釣りに行く日の天気をコントロールできない」からです
〇〇県のあの辺のサーフに行く予定です
どうやらその日は周辺で雨が降るようです
天気って釣りに行く予定の1週間前くらいから気にしてませんか?
ついでに潮汐も見て、釣りに行く日は大潮か~とか
もうその時点で「天気」と「潮周り」に洗脳されています(´ー`*)ウンウン
天気をコントロールってできないと思ってる女子アナも多いかもしれませんが、釣り場周辺の天気はコントロール可能と言えます
- 釣りに行く前に雨を降らせて雨雲を消すためにヨウ化銀を雲に撒く
- 直前には雨雲を見つけ次第1000発ほどのミサイルを撃ち込む
この話に先端部がぴくんとした女子アナもいるかもしれません
とあるオリンピックで実際に行われた人口少雨作戦で使われた方法と言われています
残念ながら、私はヨウ化銀が含まれたローションは持ってません
ミサイルもどでかいの1機常駐させているだけです( ー`дー´)キリッ
どでかい・・・は言い過ぎました
訂正してお詫び申し上げますm(__)m
しかし、幾多のミサイルをメンテしてきた新人かわいこちゃんには「これまで見た中で一番大きい。そして早い」と毎回褒めてもらったのは事実です( ー`дー´)キリッ
天気は選べないため、私は「天気によって釣れる、釣れない」は気にしていません
先ほど書いた「晴れの日は釣れない(厳しい)」というのも先入観や思い込みです
同じように、潮汐によって釣れる潮周り、釣れない潮周り、というのも気にしてません
その日の状況だけ考えるようにしています
晴れてれば晴れてるなり、曇りや雨ならそれなりに、そういう状況でのやり方を考えます
私自身、気にしても無駄な事は全く考えない、という性格ですので、どんな状況でもひたすら釣って釣果を上げてきました
ここで解説しているのは、その実績の根拠というかメソッドというか、オナり方です(´ー`*)ウンウン
その経験値により得たものをここで解説してるというか、オナ〇てるという事です(´ー`*)ウンウン
天気は釣果に左右するかもしれませんが、気にするのは今の天気です
釣りをしている今の天気はどうであるかを考え、その状況でルアーというのを考えるようにしましょう
天気で気にするのは2つ・晴れているか曇っているか
釣りに行ったその時に気にするのは2つの天気
晴れか曇り(雨)か
これってどういう事かというと
- 太陽が出てるか
- 太陽が雲に隠れているか
この2つだけ考えるようにしています
太陽が出ている=日光が当たる、と考えましょう
サーフは浅い場所が多く、直射日光はあまりいい影響はないとは思います
デイゲームになると、その周辺の深い場所に身を潜めている
特に直射日光が当たれば当たるほど、その周辺の深みに潜んでる
釣れ方や釣れるポイントでそういう傾向が強いと分かります
もっと言えば、デイゲームでは天気がどうであれ、狙う場所はその周辺の深い場所を狙う、というのは基本的には変わりません
では、日光が当たるという事をどう捉えるか
それはルアーの見え方です
ヒラメやマゴチから見た場合「どうルアーが見えるか」それを考えます
これも単なる想像です
ヒラメやマゴチから実際にどう見えているかは彼女たちに聞いてみないと分からないですからね
あくまでも「人の目からどう見えるか」という想像にはなります
天気は晴れているか曇っているか、の2つだけを考える
日光が当たるか当たらないかでルアーの見え方が変わる
という事をデイゲームではしっかり考えるべきだと思います
ヒラメやマゴチのサーフでの生態をおさらいしましょう
ヒラメやマゴチは底に潜む性質です
底にいたいから、ああいう体に進化しています
「底に潜む」という事は「下から上を見ている」という事です
ヒラメとマゴチの生態を調べると面白い事に気付きます
ヒラメとマゴチの目はハート、なんて言われています
確かにハートの形になってるんです
これに関して面白い説があって「砂に潜って目を出した時に、目に見えないように擬態している」というもの
膝枕してもらって下から上を見た時、あまりに素晴らしいミサイルに目がハートになるのと同じ理屈かと思ってましたが違うんですね(´・∀・`)ヘー
背中から手を回してミサイル持ち上げたら「あ、めっちゃ楽」って言ったぽちゃぽちゃかわいこちゃんです(´・∀・`)ヘー
ヒラメやマゴチは下から上を見ている
海底からルアーを見上げている、という事です
すっごい当たり前の事をおさらいしたので次に行きましょう(´ー`*)ウンウン
サーフのデイゲームで晴れている時のルアーの考え方
サーフのデイゲームで晴れている時のルアーの考え方
デイゲームになると太陽の位置も上になり、日光もガッツリサーフに入っています
こちらのサーフは水質もキレイで水深も浅く、晴れている時は底までくっきり見えてキレイです
ミニスカでガバガバなシャツで波打ち際を歩くと、正に海って美しいと感じる瞬間ですね
ところが、臭いウェーダーを履いて重たいフローティングベストを付けて汗だくで晴れた遠浅サーフを見ると
うわっ・・・何もいねえじゃん
ってなります(´ー`*)ウンウン
既に先入観丸出しです
そもそもですよ?
ヒラメやマゴチってどこにいるか全く見えないです
保護色であり、砂に擬態してる上に、海面は波風でざわざわしてます
どんな状況でも肉眼で陸地からヒラメやマゴチが見える事はありません
底までくっきり見えるからそこにヒラメやマゴチが居ない、というのは単なる先入観です
女子大の女子寮の大浴場の床タイルに完全に擬態して違う意味の写生をしてるようなもんです(違います)
日光が当たっている状況でヒラメやマゴチからルアーを見た時
逆光になりやすい
はっきり見えやすい
この2つを考えます
逆光になるとルアーは暗く(黒く)見えます
この逆光の効果が出やすいサーフのデイゲームでは「ボディカラーはあまり見えない」と考えます
はっきり見える状況でもあるので、完全に見えないとは言いませんが、そもそもルアーのカラーでの要素はあまり気にしないタイプなので、逆光の状況ならば尚更
サーフのデイゲームでは私の場合はボディカラーは全く気にしません
また、重たいルアーで底近くを通す時には逆光にはならないのでルアー自体良く見えてると思います
レンジを底から上を通す場合は逆光になりやすく、底近くになればルアーははっきり見える
ハッキリ見えるならルアーのカラーの効果は出やすい?
いやいや、そうではないでしょう
カラーよりも何よりも、ルアーだと見切られちゃいます
色を変えようが「エサではない」と見切られると考えた方が良いと思います
だから夜間や薄暗いマズメよりも食いが落ちるんです
デイゲーム=釣れない
と思いがちなのはそういう部分です
晴れている時のデイゲームでのルアー選択
デイゲームはルアーを見切られやすいという状況です
ヒラメやマゴチを狙う外洋サーフは、尚更水質もクリアで見切られやすい
その上、天気が晴れていればはっきりとルアーは見えます
カラーがどうこう、という理屈よりもルアー自体をどうするかを考えた方がヒット率は高くなります
別の記事で解説するとは思いますが、ルアーのカラーの効果が出やすいのは光量が少ない時です
晴れて光量が多いサーフでのルアー選択
重要なのはルアーの大きさです
デイゲームでは小さいルアーのヒット率が高くなる
ルアーチェンジでルアーの大きさを小さくしていくとヒットする、というのは有名な話です
晴れた遠浅サーフなどのはっきりくっきり見えやすい状況だと、最初から小さいルアーを使ってもOK
シルエットが小さいルアーは見切られにくい、という利点があります
逆に、小さすぎるとルアー自体が発見されにくいともいます
小さければ小さいほど良い訳では無くて、ヒラメやマゴチを狙う場合は8~9cmがベストではないでしょうか?
もっと小さくてもいいんですが、これより小さいタイプは最初は仕舞っときましょう
次に使うルアーとして6~7cmくらいのを準備しとくとキャスト回数が増えて釣れる確率も上がります
8~9cmのルアーってサーフでは主力って人も多いですよね
メタルジグや9cmサイズのシンキングペンシルがそれです
30g前後のメタルジグは8cm前後が多く、シンキングペンシルは90Sや95Sというサイズがあります
厳密にいうと、9cmのルアーが9cmのベイトと同じ大きさ、という認識はしないです
フックの大きさもルアーの大きさと捉えるというのが私の考え
9cm前後のルアーは「一般的なサーフ用ルアーでは小さい方のサイズだから」という選択です
もう1サイズ小さいタイプを持ってると、更に小さくするルアーチェンジが出来るという事ですね
晴れている時にサーフで選択するルアーは訳の分からないタイプのルアー
小さいタイプのルアーを使うという選択肢の他にも面白いのがあります
ルアーだと分からないへんてこりんなルアー
これもデイゲームでは結構釣れるルアーになります
ブレード系なんかがそれですね
このタイプのルアーはデイゲームでは鉄板としてるアングラーもいると思います
ブレードがグルグル回る・・・そんなベイトいませんよね?
ブレード系のルアーはそもそもが小さく、その上、訳の分からないブレードがグルグル回ります
魚からしたら、決してエサに見えたりベイト(小魚)には見えないと思います
デイゲームでブレード系が強いのはブレードの反射(フラッシング)だと言われています
それに加えて、訳分かんない小さいもんがキラキラぐるぐるしてる、というのも釣れる理由だと思います
実は私、ブレード系のルアーは1個も持ってません
ブレードのグルグルする感覚とそれから出る引き抵抗が嫌いなんです(/ω\)イヤン
釣れる、釣れない、ではなく、なんか嫌なんです
これに似た理由でバイブレーションも全く使わないルアーです( *´艸`)
デイゲーム以外のプレイでもバイブレーションは使いません( ー`дー´)キリッ
では・・・というか、もう答えはお分かりだと思いますが、ブレード苦手でバイブも趣味ではない私が使うモノは・・・
ローションです( ー`дー´)キリッ
( ゚д゚)ハッ!
ま・・・間違いました
なーんて言うとでも思いましたか?
機械系はね、思ったより音がデカくて私は苦手です
私が良く使うのは
スプーンです
スプーンはブレード系程はぐるぐるキラキラはしませんが、それに近いキラキラ効果は出ます
引き抵抗もバイブレーションほどはなく、流れの複雑な遠浅サーフでも非常に使いやすい
もし私がスプーンに出会ってなければ、デイゲームでの釣果は今の半分でしょう
と言えばウソになりますが、デイゲームではスプーンの登場が非常に多いのが私の釣りですね(´ー`*)ウンウン
晴れた日のサーフのデイゲームでのおすすめはメタルジグ・スプーン・ブレード系
晴れて光量のあるサーフ
特に透明度の高い遠浅サーフでもおすすめのルアーを紹介します
先に言っときます
これが釣れる!という強い効果を期待しない方が良いです
あくまでも、晴れたサーフのデイゲームでは先ほどまでの考えでルアーを選択するよって前提があるからです
もちろん、実績も伴うルアーを紹介しますが、答えではなく、選択肢の一つであると捉えて下さい
メタルジグ
晴れた日のサーフデイゲームで女子アナでも使いやすいのはメタルジグでしょう
飛距離も出るし、レンジを大きく外す事もないです
スピンビームは熱砂シリーズで堀田氏の監修したルアーです
私が勧めるより安心できます(´ー`*)ウンウン
スピンビームも種類がありますが、ハイアピールは前後のフックサイズが同じで錆びた時の交換が楽です
前後のフックサイズが違うメタルジグが多く、フロント(前)のフックを大きくすると背掛かりする
スピンビームハイアピールはその心配はございません
公式サイトに#4(4番)フックと載っていますが、32gの方は#5(5番)サイズです
興味のある人は下記の記事も参考にしてみてください
サーフ用メタルジグはホントに種類があって迷いますよね~
前後フックがいっしょじゃないとめんどくさいってのを前提に探すと結構絞られます( *´艸`)
私の場合、その論点すら無視できるようにテールフックのみのメタルジグを使ってます( *´艸`)
GUN吉30gは私のマストアイテムでおすすめですが、フックをどうするかですね
私は自分で巻き巻きするド変態なんですけど、巻くのが面倒であればトレブルフックでも大丈夫です
シングルが良いかトレブルが良いかは私の検証では分かりませんでした
どちらでも釣れます( ー`дー´)キリッ
小さくする効果として、秋からのシーズンで期待してるのがこれです
このメタルジグはフックサイズも小さく(ヒラマサ12号)にしてます
GUN吉30gとメタルエフェクトロングキャスト22gのサイズの差はこんだけあります
小さいルアー効果でもこの2つで更にサイズチェンジも可能です
メタルエフェクトロングキャストの小さい効果は絶対にあると思います
ただし、一つ大きな大きな欠点があります
名前長っ
「メタルエフェクトロングキャスト22g」
だけでも息が切れるのに
「メタルエフェクトロングキャスト22gのプラチナギャルピンクからブルピンシグナルへカラーチェンジしてボウズを回避した坊主が上手に屏風に坊主の絵をかいてたら北からキャタピラカピバラ来た」なんて言わないといけない事態になるかもしれません(なりません)
そういう意味でもルアーのカラーはあまり気にしないでいいんです(そうではありません)
スプーンはサーフのデイゲーム最強のルアー
私のサーフの釣りはスプーンが無ければ成立しません
と言えばウソになりますが、スプーンの使用頻度はかなり高いです
スプーンはブレード系として捉える部分もあるので、このカラーによるフラッシングはちょっと違うんですよね
あまり考えたくないんですが、シルバーのフラッシングとゴールドのフラッシングは妙に違いが出てる気がします
ジャンプライズから発売されたルアーにもぶっ飛びスプーンがあります
スプーンではなくジグミノーだと井上先生はおっしゃられてますが、私からするとカレー用スプーンです(違います)
私がサーフで使用してきたスプーンは、あくまでもスプーン
トラウト用のスプーンの重たいバージョンです
このぶっ飛びスプーンはジグミノーやメタルジグとスプーンの強みを持った卑怯なルアー
卑怯者は使えばいいです(怒られる)
もちろん私は卑怯者ではないのでぶっ飛びスプーンは6個しか持っていません( ー`дー´)キリッ
メタルジグ並みに飛ぶしスプーンのようにスローに使える
スプーンはデイゲームでハマる事もあるんで、サーフの釣りではかなりおすすめです
ブレード系のサーフ用ルアー
あまり使わないのでさっさと行きますね(´ー`*)ウンウン
ブレード系のサーフ用ルアーも発売されています
熱砂シリーズでは比較的新しく発売されてるんですが、おスベリ感丸出しですね(怒られる)
ビーチウォーカーシリーズでもブレード系が発売されましたが、わずか数年で無かったことになってます
同時期にプロペラ付いたアフレイド?とかも発売しましたが、既にDUOからは消えてます( *´艸`)
ブレード嫌いな私ですので、どうしてもブレード効果を試したいならこういうのでいいじゃね?って思っちゃう( *´艸`)
そうなると、これでいいんじゃね?ってなる
ヒラメ、マゴチのブレード信者はかなり多いですね
ちょこっと調べたらいっぱい出てくるので興味のある方はご自分で調べて下さい
4~5匹釣れたら最強ってサイトがいっぱい出てきますヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
晴れたデイゲームのサーフでのルアーの選択、という話でした
晴れて光量がある、眩しいくらいのサーフでのルアーの考え方、選択という話でした
途中で書きましたけど、あくまでも1つの方法論ですからね
やり方は人それぞれあり、答えに辿り着くものではありません
このルアーが強い!これが釣れる!
この考えを強く持てる人はそれが強みとなりますが、バカとも言えます(怒られる)
ここで解説したのは情報をかき集めた寄せ集めブログ解説ではなく、今まで何百匹とデイゲームでヒラメやマゴチを釣った結果論から導いたポエム集です(´ー`*)ウンウン
晴れたデイゲームでヒラメやマゴチが釣れた、というパターンで確実性と即効性がある事例、という事です
実績という後ろ盾がありますので、初心者女子アナだけでなく、初心者女子大生(専門学生・短大生含む)やスーパー美人ママんなんかも参考にしてもらってOKです
天気の2つの要素の「晴れ」の方が終わったので、次は「曇りや雨」という話になります
多分、晴れの要素だけで長くなると思いましたが、その通りでした(/ω\)イヤン
次の講座も長くなることでしょうけど、最後まで見てくれてありがとうございました
励みになるのでチャンネル誤登録、そこ感じるわボタンを押してもらうと嬉しいです!
それではまた45年後!
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m