女子アナのみなさん、おはようございます!
MOSSちゃみです!
姉の方です
ログズが出た時に「90mオーバーの飛距離!」という凄い売り文句に踊らされました
色んなルアーとプレイしてきた私ですが、大体のルアーが無風室内での最高値、みたいな数字を誇大広告的に出すものばかりでした
しかしですがな、ログズは裏切らなかったです
本当に90m飛んだんです!
「ログズはホントに飛ぶな!95m飛んだ!」
SNSに溢れ出た割り増しおじさん達
ゴルフでも存在するらしいですね、こういう飛距離割り増しエキスパートが
ゴルフはヤードで飛距離を出すらしいですが、必ず1割~2割増しで自己申告して、実際打つ時には「今日は風があるな~」「昨夜腰をやって」とセルフハンディキャッピング丸出しで始めるそうです(/ω\)イヤン
そもそも・・・
私の言ってる90mの飛距離ってどやって測ったの?
恐らくみなさんも「〇〇m飛んだ!」と堂々とウソついてますが、そのウソに信憑性を持たせるために某ブロガーのようにウソをウソで塗り固めてると思います
ウソはダメです
開き直ったらただの詐欺師です
そんな詐欺師ばかりの100mキャストに今回はクレームを入れたいと思います!
リールの巻き取り量で飛距離が分かる?ほんとにそれでいいの?という話です
ルアーが〇〇m飛んだ!!その飛距離は本当に正しい?
もしかして、こんなショート動画やYoutube動画、まさかの表だけ書いてエキスパートぶってるブログなんかを見たことがあるかもしれません
すごいですよね!
100mキャストですらすごいのに117mとか!
飛んだ事より、なんでそんなに刻めるの?って
飛距離を重視するアングラーは多い!この測り方で飛距離を出してませんか?
サーフでは飛距離重視のアングラーも多いです
私もフルキャスト派のサーフアングラーです
飛んだルアーの飛距離を出す目安として、ハンドルで巻いた回転数を参考にしてるYoutubeやブログが非常に多いです
ルアーの飛んだ飛距離の測り方ですが
ハンドルの巻いた回数×メーカー記載の巻き取り量
ラインスラックをちゃんと取ってから数えますよぉ~
1!2!3!・・・・・・・100!
ちょうど100回で巻き終わりました!
このリールは1回で100cm巻き取れます
100cm×100回で…
ぽっくんの飛距離は100mでぇす!
これは間違いです
ハンドル1回で巻き取れる長さ(巻上長)の正しい計算はこれ!
ハンドル1回で巻き取れる長さ(巻上長)は、ダイワ・シマノ共にしっかり出してくれています
リール巻上長
| 機種名 | スプール 径(mm) |
ギア比 | メーカー 表記 |
|---|---|---|---|
|
ツインパワー 4000XG |
52 | 6.2 | 101cm |
|
セルテート LT4000-CXH |
51 | 6.2 | 99cm |
|
エアリティ LT3000-H |
48 | 5.7 | 85cm |
|
ステラ C2500SXG |
44 | 6.3 | 87cm |
|
イグジスト LT5000-CXH |
54 | 6.2 | 105cm |
※スプール径の単位をcmからmm表記(一般表記)に統一しています
メーカーが公表してるって事で、この1回の巻上長で飛距離を出すアングラーはとても多いと思います
残念ながら、これは大きな間違いです
- ハンドル1回で巻き取れる長さの正しい計算法
-
スプール径(直径)×円周率×ギア比
※スプール直径は巻いている所の直径です
本当に申し訳ありませんm(__)m
100mキャスト!ってエキスパートぶった動画をアップして恥ずかしい思いをさせてしまって…
検証も確認もしないで間違った情報を流してる自称エキスパートはとても多いので要注意!
もしかしたら既に何となく気付いてる女子アナアングラー様も多いかもしれません
自分でPEラインはを巻き替えてる時に、何となく数えてしまうのが女のサガです(そうなんですか?)
巻くのって意外とめんどくさいしイヤになるんで、数えながらカウントダウンしていくと多少テンションが保てる( *´艸`)
150m巻く時に「よし!この30回!」って巻いてると、150回に達してもまだまだ巻けるんです
リフト&フォールで45度の角度で上がると思い込んで、堂々とYoutubeやブログで解説…
実際にサーフの足元でリフト&フォールした時に「あれ…全然上がってないぞ」って普通は気付きます
初心者アングラーは分からないから何でも信じちゃってるかもしれませんが、世の中には「実績も経験もないうちにエキスパート化してるおっさん」がとても多いんで気を付けないといけません!
- ダニング・クルーガー効果とは?
-
能力が低かったり実績も経験値も乏しい人は、自己評価も正しく出来ず自分を誇大評価してしまう心理現象
自分の非を認められなかったり、成長を阻害したりしやすい
楽々100m飛ぶようなルアーもロッドもこの世にありません!
残念ながら、楽々100m飛んでくれるルアーはこの世にありません
残念ですが、楽々100m飛ばせるロッドはこの世にありません
この記事を読んで頂いている女子アナアングラーのみなさんは、今の2つの真実はしっかりと覚えておいてください
そして、上野愛奈アナの大人の魅力を思い知るべきです(´ー`*)ウンウン
100回巻いても100m飛んでない!その理由と正しい計算方法とは?
サーフだけでなく、色んなルアーフィッシングで使うリールは「シマノ」か「ダイワ」の2大メーカーだと思います
そんなメーカーが1回の巻上長をちゃんと出してると、そりゃそれで計算しちゃいますよね
ぽっくんの100mキャスト見ててね!
このリールは1回で100cm巻き取れます
100cm×100回で…
飛距離は100mでぇす!
サーフでは4000~5000番のハイギアを使う人が多く、メーカー公表値はだいたい100cmです
計算もしやすいので賢い自称エキスパートでも×100で計算しちゃうんです(´ー`*)ウンウン
堤礼実アナと海老原優香アナが見てる前で石渡花菜アナが私に鳩尾にエルボーをくださってる姿を高崎春アナが見ていた、という想定で話を進めていきます
ハンドル1回で巻き取れる長さはギア比と直径で決まります
- ハンドル1回で巻き取れる長さの正しい計算法
-
スプール径(直径)×円周率×ギア比
※スプール直径は巻いている所の直径です
これが正しい巻上長の計算方法です
巻いてる所のスプール直径は、キャストしてラインが出たら小さくなります
いっぱいまで巻く人と、昭和の10円玉理論を炸裂させて少なめに巻く人とも違いが出ます
ハンドル1回で巻ける長さはメーカー公表値ではなく、巻いてる時のスプール直径で決まります
ラインが出た状態とラインが一杯まである時の巻上長の違いを図解で解説

ラインが無くなってる状態で1回巻いた長さは上の図の通りです
見たら分かりますよね(´ー`*)ウンウン
円の外にあるグレーの小さい円がラインローラーですが、ラインローラーに1回回ってもらってもちょびっとしか巻けないんです
そして、巻いて巻いてスプールいっぱいになったのが下の図
見ての通り、すっごいいっぱい巻けます

同時にスタートしたら一目瞭然です
同時に同じ位置からスタートして、ラインローラーがぐるっと1回周った下の図です
3分の1進み、3分の2進み、と巻いた流れになっています




巻くところの直径が大きければ大きいほど、1回で巻ける長さが大きくなります
これで分からないのであれば、私は貴様の病気を治す事は出来ませんm(__)m
ダイワ・シマノがサイトで公表している巻上長は単なる計算値です!
しかし、ここで妙な事に気付きますよね
どうしてダイワとシマノは1回で巻き上げる長さを正式に公表しているのか
その数値は一体何!
うれしい事に南後杏子アナが私の脛を質量のあるステンレス棒で叩きながら聞いてきましたよ!(´ー`*)ウンウン
実はシマノもダイワもこの計算式に準じて巻上長を計算してるんです
- ハンドル1回で巻き取れる長さの正しい計算法
-
スプール径(直径)×円周率×ギア比
※スプール直径は巻いている所の直径です
巻いてる所の直径ではなく、スプール自体の直径で計算しているんです
実際に各メーカーはスプール径も公表してます
※セルテートは出してないのでイグジストの数値で計算してます( *´艸`)
スプール直径 × ギア比 × 3.14
リール最大巻上長 計算検証
| 機種名 | スプール 径(mm) |
ギア比 | 計算値 (cm) |
メーカー 表記 |
|---|---|---|---|---|
|
ツインパワー 4000XG |
52 | 6.2 | 101.2 | 101cm |
|
セルテート LT4000-CXH |
51 | 6.2 | 99.2 | 99cm |
|
エアリティ LT3000-H |
48 | 5.7 | 85.9 | 85cm |
|
ステラ C2500SXG |
44 | 6.3 | 87.0 | 87cm |
|
イグジスト LT5000-CXH |
54 | 6.2 | 105.1 | 105cm |
計算ツールも付けてみたので実際に数字を入れて見れば分かります
計算上の数字とメーカー表記はぴったんこです
でも、メーカーですら計算式で出した数字、いわゆる仮の数字で明記してます
なぜメーカーさんがそういう横柄な態度なのか(横柄ではありません)
これはいろんな条件下によって巻き取り量は変わるからです
ラインの太さ、ラインの弛み具合、ラインが出た距離、突然現れるガバガバニットの犬散歩マダム・・・黒タイツでサーフボード女豹ポーズのギャルのボディライン・・・
色んな外的要素や血流の違いにより巻き取り量は変わります
はっきりとした数字では出ないので「仮の数値」として、スプール一杯に巻いた時に巻ける長さを表記してます
なぜ現実とは違う数値を堂々と出してる?
釣具店店員に扮した中根舞美アナが私をPEラインで後ろ手縛りにしてきたと想定してみましょう(´ー`*)ウンウン
なぜダイワもシマノもユーザーが間違って恥かいてしまうような数値を堂々と公式として出しているか
それはあなたたち、というか貴様らみたいなお前たちが悪いんです
ハイギアリール買うぞ!って思った時に、以下の架空会社の架空リールを架空請求すると仮定します
- S社のミクラベル→糸巻長100cm
- D社のソレデカ→糸巻長150cm
1回でたくさん巻けるメリットの方を求めるなら、どう考えてもソレデカを買うんです
これが釣り業界に蔓延る「MAX表記問題」です
PEラインも一番強かったあの頃の数値でポンド数を出したりしますが、何も考えずMAXの数値を見ちゃう人が多いって事です(´ー`*)ウンウン
【検証】21アルテグラ4000XGで巻き始めとスプール一杯の時の巻き取り量の違い
実際に手持ちのリールを使って本当に「巻くところのスプール径」で巻く長さが変わるのかを検証してみました
この辺が脳内で完成して妄想でエキスパート化できない私の悪い所ですね(´ー`*)ウンウン
実際に使ったリールはこちらです
21アルテグラ4000XGのスプール径などから、ハンドル1回でどれくらい巻き取れるかを計算してみましょう
| 機種名 | スプール 径(mm) |
ギア比 | 最大巻上長 (公式値) |
|---|---|---|---|
| 21アルテグラ4000XG | 52 | 6.2 | 101cm |
ちなみにPE1号を150m巻いてます

全てのPEラインを出して下糸が出た状態で巻き取れる長さを計測

全部PEラインを巻き取って、下巻きが出た状態です
この状態でのラインを巻いている部分のスプール径は43mm
一杯に巻いた状態と下巻きが出た状態だと、こんだけ見た目も違います

- ハンドル1回で巻き取れる長さの正しい計算法
-
スプール径(直径)×円周率×ギア比
※スプール直径は巻いている所の直径です
せっかくなのでさっきの計算ツールに入力すると83.7cmという答えが出ます
これがPE1号150mを下巻きからの巻き始めで巻ける長さの計算値になります
メーカー公表値はいっぱいに巻いた時の巻上長になるとすると…さっきの数値との平均値が実質の巻上長に近いハズです
| 状態 | 径 | ギア比 | 巻上長 |
|---|---|---|---|
| メーカー公表値 | 52mm | 6.2 | 101cm |
| 下糸が見えた状態 | 43mm | 6.2 | 83.7cm |
| 平均値 | 47.5mm | 6.2 | 92.5cm |
計算上では92.5cmが巻上長の平均値になります
これはあくまでも計算値です
肝心なのは「実際に巻いた時の長さ」と合うかどうかですね(´ー`*)ウンウン
実際にリールで巻いた時の巻き取り量とメーカー表記との差に驚愕!
先ほどの我がアルテグラ、というか戦力外でクローゼットで〇んだように永眠してたアルテグラ
実際にどれくらい巻けるかを実験してみました
驚くべき結果です
なんと・・・
カメラのピントが合わなくなってました( ー`дー´)キリッ
せっかく撮ったんで動画も載せた、というかちゃんとやったよって証拠としてアップしました( *´艸`)
- 下巻きからの巻き始めの1回転は約85cm
- 一杯まで巻いた状態での1回転は約90cm
この数字が実際に巻いた時の数字で、計算上の数字を比較してみましょう
| 状態 | 径 | 巻上長 (計算) |
実際に 巻いた数値 |
差 |
|---|---|---|---|---|
| メーカー公表値 一杯まで巻いた時 |
52mm | 101cm | 90cm | 11cm |
| 下糸が見えた状態 | 43mm | 83.7cm | 85cm | 1.3cm |
| 平均値 | 47.5mm | 92.5cm | 87.5cm | 5cm |
手で巻いた数字なので1cm程度は誤差があるかなって思いますが、スプールにいっぱいになってる状態で11cmの差があります
これはちょっと酷いですよね
紹介されたのに11cmも誤差があったらガッカリする人も多いでしょう(´ー`*)ウンウン
いっぱいに巻いた時の実際の巻取り長とメーカー公表値がなぜこんなに大きな差がでるのでしょうか?
巻き始めからなぜメーカー公表と差が出る?理由はメーカーのスプール径にあり
ダイワもシマノも公式サイトに糸巻き量(巻き取り長)を公表しています
巻き取れる長さはスプール径から計算した数値になっています
そこまではいいんですよ
しかし、スプール径ってどこの部分を測っているのかってのが大事なところです
ここからは24ツインパワーのお姉さんと、妹の24セルテートさんにお手伝いいただきました(´ー`*)ウンウン
実際にラインが巻ける部分の実質外径を見てみると、どこの数値で計算しているかがよく分かります
24ツインパワー C5000XGと24セルテート LT5000D-CXHの外径とラインを巻く部分の実質外径
私が持ってるツインパワーさんとセルテートさんのサイズを測ってみました(´ー`*)ウンウン
上が24ツインパワーで下が24セルテートです
どちらも左の部分のスプールの一番大きな数字を公表して、ここから計算してるんです


下の図はリールの説明書にあるダイワとシマノの推奨糸巻き量です
大事なのはここがどれくらいの直径になるかなんです

| 機種 | メーカー公表値 | 推奨糸巻量まで | ||
|---|---|---|---|---|
| 径 | 巻上長 | 径 | 巻上長 | |
| 24ツインパワー C5000XG |
52mm | 101cm | 48.3mm | 94cm |
| 24セルテート LT5000D-CXH |
54mm | 105cm | 51.5mm | 100cm |
メーカー推奨の位置の限界までラインを巻いても右の数値の直径になるんです
どちらもサバ読んでるから写真集見ても「おおおお」ってプレイして数字を信じちゃう(´ー`*)ウンウン
これも計算上の数値で、実際の巻き加減って人それぞれ違いますよね
エアノットにビビってる自称エキスパートなんかは、いまだに10円玉理論を炸裂させて1mmくらい抑えて巻いてたりすると、更に巻いたところの直径は小さくなりますね
24ツインパワー C5000XGの実質の巻き上げる長さ

私はメーカー推奨までいっぱいに巻くタイプですが、実際に測ってみると意外と内側になってたりします( *´艸`)
これが私が実際に一杯まで巻いた状態の直径です
スプールエッジぎりぎりまで巻いたつもりでも内側に入ってて47mmです
下巻きまで出た状態の直径は43.8mmでした
| 24ツインパワー C5000XG | 直径 | ギア比 | 巻上長 |
|---|---|---|---|
| 下巻きからの巻上長 | 43.8mm | 6.2 | 85.3cm |
| いっぱいまで巻いた時の巻上長 | 47mm | 6.2 | 91.5cm |
| 平均値 | 45.4mm | – | 88.4cm |
平均の数値は約88cmです
C5000XGのシマノの番手であれば「1巻きで88cmくらい」という数字を目安にすると現実的って事です
ぽっくんの飛距離は100mでぇす!
このぽっくんがシマノのC5000XGの大きさのリールを使ってるとしたら、実際に飛距離は88m程度
このぽっくんはエアノットヘタレで10円玉理論を炸裂させてたとしたら、更に実質巻上長は短くなります
ツインパワーSWにはちゃんと注意文言が記載されてます(2026年2月現在)

他のリールに記載されてるかは全部確認していませんが、ツインパワーSWにはちゃんと記載しています
△最大巻上長は、スプール前ツバ最外径による計算値となっています。
中卒の私でも分かるようにはっきりと書いていただいていますね(´ー`*)ウンウン
あくまでも計算値なので実際とは違うし、これを参考にハンドルの回転数で飛距離出すような恥ずかしい事しないでね!
おまけ|実際に100mラインを巻き取った数値も載せておきます!

更に検証を重ねましょう(´ー`*)ウンウン
今度は商品として売ってる100mラインを何回で巻けるかを検証しました
| 100m巻きのPEを 実際に巻いた回数 |
計算上 | 実際の回数 | 平均巻上長 (実測値) |
|---|---|---|---|
| 下巻き無し | 101回 | 129回 | 77.5cm |
| 下巻きあり | 101回 | 116回 | 86.2cm |
下巻き無しでメインラインを巻いて使う人はいないと思うので、実際は下巻きありの数値が現実的な巻上長になります
単純計算では100m÷99cm=101回で巻き取れるはずですが、86cm程度
メーカーの公表値よりも13cmも巻上長は短いって事です
100m巻きの商品は本当に100m巻けているか問題
元陸上部の山本倖千恵アナから鋭い膝蹴りで私の鳩尾を3回で良い所を5回も蹴り上げていただきながらクレームが入ったと想定して話を進めます(´ー`*)ウンウン
ヤマトヨテグスさんに問い合わせたらちゃんと答えをくれました
ヤマトヨテグス様の回答を抜粋巻き取り機自体にカウンターが付いていて「100m」「150m」という設定をして巻いている
単色は誤差はプラス0.5~2%
マルチカラーはカラーリングの染色部分に誤差が発生しやすいがカット時、検品時に誤差が出ないように修正している
製品のスプールのサイズによって誤差は変わる
めちゃくちゃ丁寧な回答を頂きました(T_T)
本当にありがとうございました
ほぼ何言ってるのか分かんないんですが(超怒られる)100m巻きは誤差はあるけどマイナスの誤差は無くて、実質100.5m~102m内に収まってる
そして【スプールのサイズによって誤差が変わる】ここですよね
スプールのようなものに巻き付けて長さを測るプレイスタイルの場合、直径が大きいほど誤差が無くなります
マルチカラーは決まったメートルごとに色が変わるタイプだと思いますけど、染色の段階では誤差が出やすいけど、100mでカットする時にちゃんと100mの誤差は出ないようにしてるよって意味?
簡単に言うと、信じてねって事です(´ー`*)ウンウン
100mキャスト講座はウソばかり!?信じるか信じないかはあなた次第です!
こんな感じのYoutubeやブログを見たことがあるかもしれません
リール100回巻けたから100m飛んだとして堂々と初心者向け動画を作ってたりします
もうお分かりだと思いますが、ほとんどの自称エキスパートの100mは間違ってるんです
飛距離を間違ってる自称エキスパートのやりがちな事
実は知らずに100m以上飛んでると勘違いしてる自称エキスパートも非常に多いんです
海に向けてルアーをキャストして、なぜそんなに細かい飛距離が分かるのか…
ハンドルで巻いた数=飛距離としてるからです
これくらいな可愛いもんですが、堂々と開き直ってる自称エキスパートもいます
いやいや、メーカーの公表値である1回で101cmという数字で計算してますから
ここまでやるヤツは詐欺師です
腰をねえ~腰をねえ~
肩をねえ~肩をねえ~
腰をこうやって入れてねぇえええぇ~
と85mしか飛ばないキャストを伝授してるんです
腰を入れろ、肩を使え、これって元野球部自称名監督の大ハゲが少年野球をネットの裏から見て呟くパターンと一緒ですね(´ー`*)ウンウン
間違ってても訂正しない・間違ってると気付かない自称エキスパートの被害者は初心者アングラー
知らない初心者はこの自称エキスパートの使ってる超高級ロッドロッドを買っちゃった人もいるかもしれません
自称エキスパートの妄想検証を信じてしまい、無駄な色んなタックルを買ってしまう
腰をねえ~
腰をこうやって入れてねぇえええぇ~
ってやっても100m飛ばないじゃないか!
メジャーで測ったら80mも飛ばないよ!
メジャーで測ったら!
メーカーが公式に出してる数値が基本なんですよ!
100回巻けたら100回×100cmで100mですよ!
詐欺を防ぐには「騙されない知識」を持つことが一番大事です
釣り界隈には「営業」と「詐欺師」そして「〇カだから本気でそう思ってる」この三種類がいるって事は常に考えましょう
今まで感じなかったアタリを感じるようになりました!
アクションが穏やかになり
魚が思わず口を使いますよ!
騙される方が悪いんです
実際に100m飛ばした時はこれだけ巻けるはずです
| 状態 | 径 | 巻上長 (計算) |
実際に 巻いた数値 |
差 |
|---|---|---|---|---|
| メーカー公表値 | 52mm | 101cm | 90cm | 11cm |
| 下糸が見えた状態 | 43mm | 83.7cm | 85cm | 1.3cm |
| 平均値 | 47.5mm | 92.5cm | 87.5cm | 5cm |
シマノのC5000XGの番手はほぼこの数値です
スプール径とギア比はほとんど一緒ですからね
これを基軸に実際に100m飛んだ時に、ルアーが巻き取れるまでにどれくらい巻けるかを推測しました
| 飛距離 | 実質的な 平均巻上長 |
ハンドルの 回転数 |
|---|---|---|
| 100m | 87.5cm | 114回 |
| 120m | 87.5cm | 137回 |
| 130m | 87.5cm | 149回 |
これも推測ですからね
でも、かなり現実的な数字だと思いますよ
とある獣系のプロアングラーに30gのジグが130m飛ぶと豪語している方がいます
ルアーが戻るまでに150回近く巻けるんですよね
ありえません
彼らの名誉棄損のために言っておきます
100%飛ばないのでメジャー置いて測れ
ウソつくのはプロ失格
詐欺師はテスター失格
私はそう思います
実際にちゃんとしたプロが飛距離を出してる方法
実際にちゃんとしたプロはこういうやり方で飛距離を出しています
- 実際にメジャーを置いて飛ばす
- 飛距離でカラーが変わるマルチカラーラインを使う
こういう動画を見た時は、ちゃんとした飛距離を出してるプロなんで安心して見本にしましょう(´ー`*)ウンウン
飛距離計測でよく使われてるデプスチェッカーはなぜか割り増し料金になる
デプスチェッカーという昼のおもちゃもあります
これも実際に100m巻きラインで調べましたが、まぁ出る数値はバラバラ
なぜか10%くらい割増料金で出ます
多い時は20%近く多くなったりします
怖いですよねステルス増税って
消費税を考慮してるのかなって思ってるんですが、これも当てにならないっていう実証実験もしてみたいと思います
3つくらいデプスチェッカー買ったんですけど、めんどくさいのでまた時間があればやります( *´艸`)
リールの巻き取れる長さ(巻上量・巻糸量)は計算できるけど実際は全く違うよって話でした
と言う訳で、ハンドルの巻き数=飛距離って思ってたら勘違い自称エキスパートみたいに堂々と恥かくようになるよって話でした
楽々100m飛ぶようなロッドはこの世にありません
楽々100m飛ぶようなルアーはこの世にありません
楽々100m飛ばすキャスト法なんて誰でも出来る訳がありません
残念ですm(__)m
信じるか信じないかは貴女次第です
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m

