【飛距離が出ない?】初心者向け・サーフでミノープラグの飛距離を出す方法・おすすめミノープラグ4機種【ヒラメ】

サーフからヒラメを狙うルアーの一つとしてミノープラグというのが存在します

俺の中ではヒラメの半分以上、多分3分の2はミノープラグで釣ってると思う

200枚くらいはミノープラグで釣ってるんじゃないかな

けど、ミノープラグって「飛ばない」という話を良く聞く感じっすね

確かに飛ばない・・・けど、飛ばない原因というのもあると思うのでちょっくら解説してみます

話は別になりますけど、最近ミノーって言わずにプラグっていう人が多いですよね~

ひと昔前はみーんなミノーって言ってたはずですけど、今はプラグっていう人派が多い気がするなー

という事で、ミノーって今までは書いてましたけどミノープラグに替えてみました( *´艸`)

自分の中ではすっげー違和感だらけですwww

サーフでヒラメを釣るルアーのミノープラグとは

ミノーというルアーは小魚に似た長細いルアー

サーフでは9cmから14cmまでがよく使われます

プラグとミノーの違い?
プラグは魚の形をしたルアーの総称です。
プラグにはミノーの他、ペンシル・シャッド・ポッパーなんかも入りますけど、ここでは魚の形をした12cm~14cmのルアーをミノーって言ってます。

ミノーにはフローティングタイプとシンキングタイプが主です

フローティングタイプ

フローティングミノープラグは水に浮くタイプのミノー。ルアーの表記に「F」と付いてる事が多いですね

ハイフロートという浮き上がりが早いタイプとスローフローティングという浮き上がりが遅いタイプがあります

ハイフロートは浮きが早いので重量が軽く、スローフローティングはフローティングミノーでも重量があるタイプ

サーフの釣りでは「流されやすい」という特徴も頭に入れておけばOK

流されやすいという事は、使い方によっては流れに弱いという形にもなりやすい

シンキングタイプ

シンキングミノーは巻かずに止めると沈んでいくタイプのミノープラグ

ルアーの表記に「S」と書いてる場合が多いです

ドSと表記してるルアーはあまり見ないですね(´ー`*)ウンウン

フローティングミノーより重量があるので飛距離が出しやすいし、レンジも下になるのでサーフみたいな波や水流がある場所では初心者には使いやすいかな?

フローティングタイプより流されにくいと言えますけど、まぁほとんどが流されますねw

その他に分類されるミノープラグ

フローティングとシンキングだけでいいのに、ルアーには他のタイプのあります

サスペンドタイプっちゅう、止めたら浮きもしない沈みもしない水中で止まる重量のルアー

すごいシビアな調整してるようですけど、大体すげーゆっくりスローに沈んでるのが多いし、そもそも海って塩分濃度で全然違うので、ほんと微妙な位置のルアーっすね。

もっと言えば、一時期サスペンドってのが流行ってて一瞬だけ出てたけど、もうあんまり見なくなりました( *´艸`)

ほぼサスペンドタイプのミノー(プラグ)はスローフローティングなんていう言い方してる感じです

海水って場所によって塩分濃度がかなり違うので、ここでは浮きも沈みもしないサスペンドだったのに外洋サーフだとちょっと浮くのよね、ってのはよくある事

サスペンドっていうよりスローフローティング(スローシンキング)って中途半端な感じの方がしっくりいく( *´艸`)

サーフでミノープラグが飛ばない・飛距離が出ない原因

初心者がサーフでミノーが飛ばない・飛距離が出ない原因

サーフでロングロッドでキャストすると、ミノープラグって飛ばないなーってよく聞きます

確かに飛ばないかもしれませんけど、簡単に飛ぶルアーばっかり発売されてるってのも原因でしょう

どこもかしこもヘビーシンキングペンシルとメタルジグを発売して、誰でも遠くへ飛ばせるもんでみんなそれに慣れちゃってるのもミノープラグが飛ばないって思っちゃう

ルアーの形状も重量系のルアーと違って、体積も大きく空気抵抗も生まれるので、ヘビーシンペンとかメタルジグばかり投げてるとすごい失速感を感じると思う

50mくらい飛んでるけど、スパって飛んで行かずに失速して落ちる、ルアーもシルエットがでかいので変に近くに落ちてる気がしてるだけかもしれません

ただ、キャストの仕方が上手でないと飛ばないってのも正直なところですね

飛ばない原因・振りかぶってキャストしている

よく見るのが、ロッドを後ろに振って投げる「振りかぶりキャスト」をしてる人

このキャストでは重量があって大きいミノープラグは全然飛ばないっすね

飛ばないというか、飛距離が安定しない

人間は都合がいいので飛んでない時の方がめっちゃ記憶に残ります

そして「飛ばねえルアーだな」って、自分の未熟さは置いといてルアーのせいにしちゃいます(/ω\)イヤン

どのルアーでも「ペンデュラムキャスト」でしっかりロッドを曲げてキャストすれば安定して飛んでいきます

特に14cmクラスのミノーが飛ばないのは、このキャストをマスターしてないからと言えるでしょう

振りかぶりキャストだと、キャストする前にミノーの姿勢がバラバラになって飛ばないです

ペンデュラムキャストでゆっくり振り子のように動かして、後方でミノーの姿勢がピタッと止まってからキャストするようにできれば、かなり飛距離は出るようになります

ただし、50m~60mくらいが限界じゃないかな

追い風参考なら80mくらい飛ぶ時はあるけど、平均的には60m圏内を狙う時が多いので、そもそも超遠投を狙って使うもんじゃないって思ってる

ラインってスプール一杯に巻いてるとエアノットするっていう人、結構この振りかぶりキャストばかりしてる人が多い

振りかぶりキャストでエアノットをする人は、キャストの度にロッドの振り抜きがバラバラになってる証拠

要するに、しっかりとルアーに力が乗ってない、バラバラになってる証拠でもあるんですよ

そういうキャストの人は、大抵大きなミノープラグは飛ばせない(飛距離が安定しない)事が多いんじゃないですかね(´ー`*)ウンウン

サーフでミノープラグをキャストして飛距離を出す方法

サーフでミノーをキャストして飛距離を出す方法

12cm~14cmのミノープラグを遠投する方法

さっき言ったようにペンデュラムキャストでルアーの姿勢を安定させることが大事

俺の場合、垂らしは結構長め、俺の場合は一番手元のガイド(バットガイド)にルアーがくるくらいの長さでキャストしてます

この垂らし長めのペンデュラムキャストは最初はなかなか飛ばないですよ

ロッドを曲げてキャストするパワーにルアーが追いつかないような感覚というか

でも、ロッドを曲げるパワー、キャストパワーが上がると後方に振られたルアーが矢のようにぶっ飛ぶ感覚になります

これくらいになると、どんなルアーでもメタルジグ感覚になって飛距離を出せるようになります

メタルジグなんかの重たーいルアーは振りかぶって投げないでしょ?

メタルジグはゆっくり後ろに振ってキャストしてると思いますけど、あの感覚を軽いルアーでもできるようになればミノープラグでもすごい飛距離がでます。

あとは、ミノープラグの飛距離は飛んでいる姿勢が安定してるとルアーがブレずに遠くまで飛びます

プロでも振りかぶってキャストしてる人もいますけど、よく見るとミノープラグを投げる時は垂らしが長めでゆっくり振りかぶってると思います

  1. 飛行中のミノーの姿勢を安定させる
  2. ペンデュラムキャストでしっかり振り抜く

メタルジグやヘビーシンキングペンシルはルアーが重たいので勝手にロッドが曲がってくれます

軽いミノープラグは作用としてそれが起きにくいので、一度ロッドを後ろに振りかぶってバックスイングでロッドを曲げてキャストする人が多い

上手な人はどんな重さや大きさのミノープラグでも毎回同じ振り抜きが出来るんですけど、さっき言ったようにエアノットが起きるキャストになってる人は、振り抜きが不安定なんで軽いミノープラグがふにゃふにゃと力が抜けた感じで失速しやすいんですよ

これをルアーのせいにしちゃう人が「ミノープラグは飛ばない」と決めつけてるだけです(/ω\)イヤン

12~14cmのミノープラグが70m以上飛ばせるようになると普段と違う体調面が出てきます

めっちゃ疲れます

そりゃそうだ

今のサーフ専用ロッドはめちゃくちゃ硬くて重たいのが増えましたからね

メタルジグやシンペンなどの30g超えのルアーがぴったり曲がるロッドだと、軽いルアーをペンデュラムキャストでしっかり曲げるのに、結構全身を使うんですよ

硬い竹刀を曲げようとするような感じですからね

3時間釣るとしたら、1時間もフルキャストはできません(/ω\)イヤン

普段は50~60mラインを狙うんですよ

毎回フルキャストで70mラインを14cmミノープラグで狙う・・・これが俺の中では究極の理想ですが、さすがに無理です

Dカップ女子大生の体力と筋力では追いつかないのが現状です(´ー`*)ウンウン

飛ばそうと思ったら飛ばせるぜって余裕をかましつつ、普段は60mラインを狙うって感じですw

理想はこのマッチョな人のペンデュラムキャストです

井上氏は身体能力も異常でしょうから、なかなかこのキャストは真似できないw

ペンデュラムキャストってロッドが曲がらないスイングスピードが出せないと逆に飛ばないんです

このサイトで解説してるオーバーヘッドキャストなら誰でもできると思います

重たいルアーはこのサイトで出てるキャストをしてる人が多いと思いますけど、ミノープラグもこのキャストでロッドをしっかり曲げて飛ばせるようになるのが基本かもしれません

最終的にはバックスイングのタイミングに慣れてペンデュラムキャストまでマスターするのが理想だと思います( ー`дー´)キリッ

後ろを見るクセもついて安全性も高いですしね

前だけ見て振りかぶりキャストしかしない人を見てると、いずれは他人を大怪我させてサーフの釣りが全国的に中止になるだろうな~って不安になっちゃいますね(´Д`)ハァ…

▷参考記事 【初心者必見】ルアーは凶器です!サーフの釣りではサーファーに場所を譲りましょう【ビギナー・マナー】

12cm~14cmのミノープラグが使えると使えないでは釣果の差が出る

12cm~14cmクラスで20g前後のミノープラグ

今のサーフ用として出てるミノープラグではあまりないタイプになります

やっぱり飛ばせない人が多いんでしょう

サーフのヒラメ釣りでルアーデビューする人もすごく増えたし、サーフ用のメタルジグやシンペンが出てない時期からヒラメやってる人よりもサーフ初心者の人も多くなりました

重たいルアー、メタルジグやシンキングペンシルで楽に飛ばせた方が釣ってる人間からしても楽ですし、ミノープラグより2~3割安いですしね

軽いミノープラグは衰退してます( *´艸`)

ただし、ミノープラグとメタルジグは使い訳が出来るようになれば、同じ場所でも2枚、3枚と出せます

これはホントです

どの魚でも一緒ですけど、同じルアー、2度目は食わないっていうアイルランドの民謡があります

ウソです

でも、2度目のルアーは食ってこないんですよ(同じルアーなら)

2度目のアタリを出すなら、大きなミノーから小さいルアーにサイズチェンジするのが効果てきめん

100%ではないですけど、かなり高確率でフォロー出来ます

その逆もあるのがヒラメやマゴチの悪食魚の特徴でもありますね

全く違う「大きさ」のアピールが出来るのもミノープラグをメインとして取り入れると大きな武器になるのは確かです

飛距離の出やすいサーフで使えるミノープラグ4種

俺が使ってるミノーで誰でも飛距離が出しやすいタイプを紹介します

DAIWA(ダイワ)フラットジャンキーFJバーティスR

▷参考記事 【サーフ】フラットジャンキーFJバーティスRがすごい飛距離で優秀過ぎる件【超おすすめ】

2022年に新発売されたダイワのフラットジャンキーシリーズの最新ルアーです

ハッキリ言って、これ以上飛距離の出るミノープラグはないです(´ー`*)ウンウン

個人的には、裂波やフライヤーも使うんですが、好きだから使ってるんですよ

なんかこのルアーで釣りたいなーって思いが強い

単純に飛距離を出すためにミノープラグを買うとしたらどれ?と言われたら

フラットジャンキーFJバーティスR

一択です( ー`дー´)キリッ

追い風や無風状態だと誰でもびっくりするくらい飛ばせると思います

シンキングタイプでも22.5g(フローティングは20g)くらいなので、振りかぶりキャストしかできない人でもしっかり振り抜けると思います

逆に言うと、このシンキングタイプでペンデュラムキャストの練習をして欲しいくらい(´ー`*)ウンウン

70mラインを超えるのは容易ですし、サイトの解説通り、80mラインを超える事も可能です

このルアーに追いつくミノープラグ・・・恐らく他メーカーでは出せないと思います

2~3個追加してみようかな・・・って人はフラットジャンキーFJバーティスR買っとけってやつ

レンジは60~80cmくらいなので遠浅でも浅めのサーフならぴったりでしょう

シンキングタイプとフローティングタイプでは飛距離が1~2割違います

※もちろんシンキングタイプが飛びます

俺の場合ですけど、普段は流れに乗りやすいフローティングタイプをよく使いますけど、風が強かったり波が強かったりだとシンキングタイプに切り替えます

ホントに使いやすいしめっちゃ飛ぶのでおススメです

他のルアーは「個人的に好き」というルアーです(/ω\)イヤン

ima(アイマ) sasuke120裂波・140裂波

アムズデザイン(ima)
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初心者にもベテランにも愛されるフローティングミノーですね

俺も15年以上お世話になってて、外せないルアーの一つです

重量が軽めなので、振りかぶりキャストでもキャストしやすい

欠点は風に弱い事ですね

追い風、横風の時は相当飛距離が出なくなりますけど、そういう悪条件でもフローティングミノーの中では飛距離が出る方です

12cmサイズの裂波が人気がありますけど、14cmサイズの裂波もほぼほぼ12cmタイプと同じ感覚で使えます

飛距離は14cmサイズの方が出るんですけど、ちょっとボディが大きいのでめっぽう風に弱いです(/ω\)イヤン

DUO(デュオ)タイドミノースプラット120SF・140SF

タイドミノーシリーズで最近出たミノーで、スローフローティングタイプです

12cmと14cmがありますけど、初心者には120SFがキャストしやすいと思います

140SFは24.5gと重量もあるんですけど、かなりボリュームのある形状で、ルアーの初速が遅いとあまり飛ばないですね。

ある意味、ペンデュラムキャストでしっかりパワーが出せるようになっていれば、140SFがすんごい遠くまで飛ばせます

個人的にはフライヤーが好きなんですけど、今のサーフロッドに合うのはこっちかな~と

DUO(デュオ)ビーチウォーカー120MD

今まで紹介したミノーよりも深く潜るタイプで、だいたい1mくらいの水深を探る時に使うルアーっすね

こちらでは水深1m前後のサーフが多いので一番出番が多く、波風で表層がうるさい時でもしっかり2枚下くらいを狙えます

これ、なぜか買ったばかりの時にスプリットリングが付いてるんですよね~

スナップ使う人は最初に外しとかないと邪魔です( *´艸`)

最初に出したミノープラグよりも下のレンジを通したい時に重宝します

この流れにおるはずですけどね・・・みたいなテンションの時にこのルアーで底をごぞごそスローリトリーブすると面白い事が起こる事必死です(´ー`*)ウンウン

ミノーで飛距離を出すにはペンデュラムキャストとルアーの飛行姿勢が大事

という事で、サーフでミノーをキャストしても飛ばないって原因とか書いてみました。

  • ペンデュラムキャストをマスターする
  • 軽いルアーでもロッドをしっかり曲げられるスイングを身につける

この2点が出来るようになるとかなり飛距離は出ると思います。

あとは、重量系ルアーばかり(メタルジグやヘビーシンキングペンシル)使ってて、ミノーが飛ばない感覚になりがちっての精神面が原因になってたりもします(笑)

ミノーは大きさのアピール力とレンジキープ力でかなりヒラメが釣れるルアーです

ちょっくら使ったくらいで飛ばねえよって使うの辞めるにはちょっともったいないルアーですね

個人的には7割以上はミノープラグを使ってます

最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m