【サーフ・脱初心者】サーフでの本当のレンジの攻め方、そんな話

いや~、すっかりサーフ熱から醒めたトラウデンMOSS美こと、MOSSちゃみです

春シーズンですけどね、サーフ

ちょっと荒れた日が多くて全国的にサーフ自体に入れない、そんな感じですかね

そもそも、今の時期は南風も入りやすいし、徐々に梅雨の気配もする時期なんで、波も高くなりがち

高知西部は日中暑くなってサーファーもごった返しですw

ちなみに、この時期のヒラメの重要ポイントは、朝マズメ、ですね

過去の実績から言っても、4月~6月は圧倒的に朝マズメです

それはまた別の機会に原稿用紙100枚くらいの論文にしてヤギ小屋の前に置くようにします

サーフでヒラメを狙う場合の正しいレンジの攻め方

サーフからヒラメを狙う場合のレンジ

このブログでは「低層」という言葉をよく言ってるとか言ってないとか

この低層ってのは、底べったりじゃなくて、底からちょこっと浮いた状態ってやつ

底からルアーが数cm浮いた状態から、10cm圏内の状態を意識して釣ってます

これが絶対正しいって訳ではないです

状況によってはもっと上までヒラメは追ってくるんですが、このレンジはどういう状況でも安定的?なヒットが望めるレンジ

特に明るい時間帯では絶対的なレンジと俺は思ってる

サーフでレンジキープするのは簡単にできる!でも・・・

サーフで低層をキープする

これは簡単にできます

簡単にするには

  • 重たいルアーを使う
  • ゆっくり巻く

この2点を注意すれば簡単に低層キープできます

ただし、これを何も考えずに何も感じずにすると、底をごりごりずりずり擦りながらリトリーブする状態が多くなる

特に、水深1mとかの遠浅サーフだとそういう傾向になりがち

もちろん、この状態でもヒラメはちゃんとヒットしますし、マゴチ、スズキも底をごりごり動くルアーにもしっかりヒットしてきます

が、明らかにフッキングが甘くなるんですよね

底を擦ってるって事は、ルアーの腹側のフック、フロントフックが底に擦った状態なんで、テールフックに頼ることになります

更に、重たいルアー(メタルジグ等)だと更に魚の口に入る確率は低くなる

もっと言うと、最近のメタルジグやシンペンって後方重心が多くて、お尻が下がりやすい

そういうのが底にがっつり当たってたら、前後のフックが全て底に刺さってるって事も多いのよね

ヒラメやマゴチにルアーがフッキングするってこういう事

ヒラメにしろマゴチにしろ、ただ単にルアーに噛みついてるんじゃなくて、一度大きく吸い込むんですよ

あ、これは見た訳ではないです( *´艸`)

スズキなんかは動画もあるんですけど、基本魚はルアーの周りの水を一緒に吸い込んで口に入れます

そして違和感があった時に一気に吐き出す

この時間、コンマ数秒の世界、あなたの知らない世界です

ロッドにアタリが伝わった時点で既に魚はルアーを吐き出してるんですよ

そこで口の周りにフックが掛かるかどうか

サーフでも澄潮の時に波打ち際でヒラメやマゴチがヒットしてるの見えるんですが、どれも共通してるのは、フッキングした後に大きく口を開けて頭を振ってる(ヒラメは縦、マゴチは横が多い)

ヒラスズキなんかはもっと派手に、海面から頭出して大きく口開けて頭振りますよね

俗にいうエラ洗いってやつです

底にべったりした重たいルアーは、吸い込みが浅くなることが多くなって、フッキングが甘くなるんです

多分ですよ、多分(/ω\)イヤン

底から5cm~10cmのレンジを泳ぐルアーは、周りの海水もあるので、普通にヒラメの口にルアーが入っていきやすい

低層キープはメタルジグが一番やりやすいけど・・・

ここ数年でサーフでのメインルアーとして、ヘビーシンキングミノーやメタルジグが中心になってる

特に、メタルジグは色んな形のジグが各社から発売されてる

メタルジグもサーフでのルアーとして、売り上げの99%を誇ると言われてはいない( ー`дー´)キリッ

メタルジグは、誰でも遠くに飛ばせる、かつ、低層がキープできてしまう

という、サーフに置いてどー考えても有利じゃーんってルアーなんすよね

でも、これだけに頼ってると脱初心者は出来ない

いつまで経ってもソファーに一緒に座った男子にオ〇っていい?って聞かれない

そんな淑女のままでいたいですか?

さっき言ったように、メタルジグは低層キープが簡単にできるけど、低層キープ以外がやりにくいし、底に突き刺さりがちなんですよ

じゃあ、ヘビーシンキングペンシルがあるからええやんけ

って話になりそうですけど、昨今のサーフ用ヘビーシンキングペンシルはね、ほぼメタルジグなんです

30g超えは当たり前、中には40g超えのシンキングペンシルもたくさんある

そうなると、ほぼほぼメタルジグに近いレンジになる

このメタルジグとシンキングペンシルのローテーションだけでヒラメは釣れてしまう

それくらい低層をキープってのは重要ではある

でも、本当はもうちょっと上のレンジの方がいいんです

基本、ヒラメやマゴチは底を泳いだりジッとしたりして、自分の上を見てる

底を意識してる状況もあるとは思います

例えばエビとか底を生活帯にしてるベイトが多い時とかはね

河口になるとそういう傾向が強いかもしんない

ただ、ヒラメって、甲殻類よりも魚類をベイトとして意識してる事が多いらしい

なので、ヒラメは特に、目線は上に、常にパ〇チラもも〇ラを意識してる( ー`дー´)キリッ

学生の頃階段に頭を下にして寝たりしませんでした?

俺は学生時代からヒラメの目線を研究してたんです(´ー`*)ウンウン

底に付かせず10cm以内にルアーを浮かせる事は難しい?

初心者はメタルジグやヘビーシンキングペンシルに頼って釣った方が、ヒラメは釣れやすい

でも、もうちょっと上のレベルを目指すなら、ルアーを底から少し浮かせて泳がす

少し浮かせて、ルアーを流れに漂わせる、そういうイメージが一番釣れる

これは本当にそうなのよ

周りがヒラメ狙いのルアーの人に囲まれても、みんなメタルジグばっかり投げて終わってる

そういう状況だと、誰かが散々叩いた後でも、底から少し離したレンジを流すとポンって釣れるのよ

まぁ、たまたま新しいヒラメが入ってたんかもしれんけど、明らかにメタルジグやシンペンだけ流して終わってるって人も多いの

よく言われてるのが、派手なカラーでアピール力を強くするってやつ

これ、メタルジグだけでやってももったいない

特に、自分が釣ってて底をずりずりしてる時間が多いってのなら尚更

底を擦ってる時は、ほぼほぼカラーのアピールはできてない

もったいない

底から離してルアーの全体をヒラメに見せないとカラーのアピール力で釣ったという根拠が弱くなる

もったいないよね( *´艸`)

一度、底を全く擦らないでルアーを通してみよう

ほんで、底に擦らないってルアーの通し方をするには、絶対に底に当たらないようにルアーをリトリーブする練習をしたらいい

メタルジグでやろうとすると、底に当たらないリトリーブが出来た時、かなり早く巻いてると思う

ヒラメは早巻きでも釣れなくはないけど、ゆっくり動かした方が釣れる

これは圧倒的に釣れる

なので、シンキングペンシルで底を擦らないって方向になると思う

でも、やっぱり早く巻いてしまわないとすぐに底にちょんちょん当たる

メタルジグやヘビーシンキングペンシルで底を擦らない釣りを展開しようとすると、ちょっと無駄な方向性、出す必要のない方向性での展開になっちまう

ルアーのスピードはゆっくりのままでって条件になると、メタルジグを外してみる

ほんで、ヘビーシンキングペンシルってので考えるとこうなる

  • ルアーのサイズを大きくする

似たような重さでもルアーのサイズが大きいと浮力が大きくなって底を擦らなくなる

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俺がよく使うのが、このかっ飛び棒のシャローライト

あと、俺は使ってないので想像の範囲になるけど

ウェッジ120Sと140S

140Sは2cm大きいけど2gしか重たくない

浮力が強い(サイトにもそう出てる)

なので、普段ウェッジの120Sを使って底ゴリゴリなら、140Sにしたら底ゴリゴリを脱出しやすいかもしんない

シンキングミノー・フローティングミノーは底から離しやすいルアー・・・ではあるけど

シンキングペンシルで底から離す・・・それでもヘビーシンキングは重たすぎて底にコンタクトしちゃうのよね

そう考えると、シンキングミノーやフローティングミノー、MD系ミノーは、上からレンジを刻めるので底から離しやすくはなる

ただし、今やろうとしてる場所の水深が分かってないと、逆に底から離れすぎるんですよ

これがね、何も考えずに普段釣ってると、パッと見た時に水深が分からない

でも、実はミノー系で水深を把握する練習をした方がいいんですよ

簡単に釣る事が出来るのはメタルジグやヘビーシンキングペンシルですけど、上手になるのはミノー系です( ー`дー´)キリッ

ミノー系のルアーは、きちんと潜行レンジを表記してるルアーも多い

俺の行くサーフは狙う水深は1m前後が多くて、それより深い場所は大体遠く

なので、ミノーでは届かないところが1.5mとか2mとかの水深

必然的に深場はミノーの出番はナッシングw

で、俺が良く使ってるミノー系ではレンジがこんな感じ

  • ビーチウォーカー120MD→1mちょい
  • タイドミノースプラット120SF→80cm~1m
  • タイドミノースプラット140SF→1mちょい
  • sasuke120裂波→80cm前後

ミノーはロッドを立てると5cmくらいレンジ浅めに引ける

なので、それが頭に入ってたら水深1m前後の底から10cm以内には確実に通せる

自分で言うのも何ですけど、それくらいミノーでのレンジキープは出来るようになってる

ほとんど底にコンタクトさせずにリトリーブで来てる

上3つのルアーはレンジがほぼ被ってるんですけど、微妙に違うんですよ(^^;

何というか、波の入り方とか流れの出方とか強さ、これでレンジが変わるんです

なので、だいたい1回通したら、ちょい下通したいのでこれ~とか分かる

これはね、ちょっと難しいなー

だから脱初心者なんですよねwww

ビーチウォーカー120MDやスプラットだとちょっと深いな(底に当たり過ぎる)ってなったら裂波を通してみる

でも、状況によってはスプラット120SFと裂波は完全にレンジが一緒になったり( *´艸`)

ほんと難しい微妙な調整ですね

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底から少し離したレンジを通す意味

じゃ、底から離したからってどうなんよ?って理屈になるねwww

これ、明らかにヒラメのヒット率に違いが出ます

ベイトも入ってる、そこらでヒラメのライズが見える、そういう好条件の時にやると分かります

圧倒的に底から離れたミノーに軍配が上がります

ヒラメが見えるのは、やっぱり底からちょっと離れたルアーなんですよね

これはホントに面白いですよ

裂波で3連発して、派手なカラーのシンペンに変えたらシーン・・・で、また裂波に変えたら連発とか、何回も経験してる

やっぱね、良く見えてるんだと思うなー

明らかにベイトとサイズも色も違うのに思わず食っちゃうんでしょう

じゃあ、そういう好条件じゃない時に底から離す意識が必要かどうか

これは大いにある

なんでかって言うと、ルアーチェンジしながら探るっていう事

要するに、キャスト回数が増えるって事に繋がる

結局、釣れるまで釣るってのが出来るか出来ないかは、当たり前ですけどそのまま釣果に繋がりますからね

人より多くキャストしてるうちにぽこんって出るのもサーフの釣りなんですよ

あと、ルアーの大きさとカラーで反応が違う時もあるし

底から少し離したレンジを探りつつも、カラーローテーションを入れたりすると、一つのポイントでもあっという間に20分、30分

探って探って探り尽しても、ヒラメやマゴチはぽこんって釣れるのよね

でも、なぜか人って、早く少ないキャスト数で釣れると、自分が上手いって勘違いしちゃいがちなんです( *´艸`)

俺は、色々やって試して釣ってる方が上手だと思ってる

その方が、本当にタフコンディションの時、あの手この手の手が多くなるからね

引き出しが多い方がヒラメは結果的に釣れる

底から少し離れて漂うルアーがヒラメのヒットする動き

ヒラメは、ぐりぐりぶりぶり早く動くルアーよりも、ゆっくり動いてる方が食ってくる感じですね

数十枚釣れたヒラメとかから得たもんじゃなくて、何百枚って釣ってる俺の感想ね

ちゃんと水平にルアーが泳いで漂ってるのがヒット率高い

最近のメタルジグやヘビーシンキングミノーは飛距離を重視したタイプが多くて、冒頭で言うたけど、テールが下がったナナメの姿勢で泳ぐのが多い

こういうルアーでは、漂う動きは無理なんですよ

少しルアーのスピードを落とすと、すぐにお尻から落下する

この動きがヒラメにアピールする時もあるけど、それってかなり水深が深くないとダメ

MD系ルアーは頭がかなり下がって泳ぐのが多いんで、やっぱりシンキングミノーやフローティングミノーで底から少し離したレンジをキープできるかどうかって釣果に繋がると思う

その状態だと、ルアーの大きさやカラーのアピールが一番効くとも言えるしね

でも、それが難しいっちゃあ難しい

波の強さ、流れの強さ、底付近の流れとかが把握できないと、レンジキープが難しい

俺でも常に完璧なレンジキープは出来てない時もあるし

で、そのレンジキープがちゃんとできてるかどうか

それが分かるやり方があるんですよ

きちんと底から少し離れたレンジをキープで来てるか確認する方法

底から少し離れたレンジ

底から数センチ~10cm以内を泳いでるかどうかを確認する方法

それは、わざと底にルアーを当てるってやつ

ミノー系のルアーでレンジキープしてる時って、だいたいロッド立ててたりすると思う

基本的にはその水深まで潜るルアーを少し浮かせた状態にしてるからね

なので、わざとロッドを下げてリトリーブして、底をゴリって出来てたら完璧ぷりんぷりん状態

普段ルアーは底から離れてるけど、いつでもどこでも数cm潜らせたら底にコンタクト(当てる)事が出来る、これがぷりんぷりん状態

で、流れが強ければ強いほど難しくもなるのよね

本当に流れの強い離岸流って、その周辺に魚が集まりやすい最高のポイントではあるけど、意外と釣れないって人が多い

底から少し浮かせて、なおかつ動きが早くなり過ぎないレンジキープを離岸流でする

これこそが遠浅サーフ攻略のクライマックスシーン( ー`дー´)キリッ

この底へわざと当てるってのは、どんな場所でもちょこちょこやるんすよ

すっごい遠くをヘビーシンキングペンシルで狙ってる時とかも、リトリーブスピードを調整して、ちゃんと当たるかな~って

俺の場合は、底に当たらないちょっと上のレンジをなるべくゆっくりリトリーブ、これを心がけてる

最初はメタルジグ、ヘビーシンペンで低層に慣れて、徐々にミノーに慣れましょう

という事でまとめ

すっげー長くなっちまった

疲れた

今はね、簡単に誰でも、誰がやっても簡単にって方向性のルアーが売れるのよ

なので、メーカーもどんどんそっちの方向へ行きがち

でも、本当に釣れるルアーはね、やっぱりミノーだと思う

メタルジグとかシンペン、ジグヘッドに慣れ過ぎてる人が、急に裂波とか使うとびっくりすると思う

おいおい、どこ流れんねーんってwww

それくらい、流れに反応がいいのがミノーなんですよ

ほいで、流れに付かず離れず自然に動く超不自然なルアーという物体に反応するヒラメを釣る

メタルジグは飛ぶし浮かないし、確かに使いやすいし釣れる

でも、ミノーでのレンジキープの釣りを覚えたら、その辺におるルアーに反応するヒラメはほぼほぼ釣り切れる、釣り切ったという満足感が出ちゃう( *´艸`)

重たいルアーに頼らず、常に底から少し離れたレンジを漂うって事を意識できるようになると、ホント釣果は倍増どころか三倍満ですw

別に、ミノーで釣れるから上手って言いたい訳ではないですよ

色んな事ができるって事は、引き出しが多いって事で、同じ場所で釣ってても軍配は上がるよって事

はい、疲れたー

以上ですm(__)m

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