みゆさんこんばんは!
MOSSぽよです!
あなたの職場にもたくさんいる、使えないタイプ
変なタイミングで浮かれて大声出したり、ちょっと疎外感を感じたらすっごい沈んで一人でお葬式状態・・・そんな気色悪い先輩社員の存在が気色悪くて悩んではいませんか?
残念ながら、その問題は永遠に解決しません
理由は簡単
自分自身が使えないって意識を持ってないおっさんが多いからです(´ー`*)ウンウン
あなた、というか貴様みたいなお前の事ですよ?(´ー`*)ウンウン
急に浮かれてもいいんで、大声出すのだけはやめた方がいいです
たった1件成績挙げただけで「これはね・・・こう売ればいいんだよ!みんなもぽくのマネしたらいっぱい釣れるお?」と堂々とエキスパートぶってませんかね?
「いままでどれくらい成績挙げたんですか?」って聞かれたら困るので「過去実績を全て紹介したらキリがないので割愛します」なんてプロフィールに書いてませんかね?
目の前で起こった事が世界でも通用すると思っちゃう自称エキスパートの面白い生態です(´ー`*)ウンウン
さて、サーフ用のルアーとして私はミノープラグをよく使います
ミノープラグばかりではなく、もう一人の何とかって人が夏休みで田中瞳アナことひとみんがWBS出ずっぱりみたいなので私の心がフローティング状態でサスペンドしてる今日この頃(´ー`*)ウンウン
そんなミノープラグの中には「シンキング」と「フローティング」が存在します
今回はサーフ用ミノープラグのフローティングとシンキングの違い、メリットやデメリットを解説したいと思います
サーフでのヒラメ・マゴチ狙いのミノープラグはフローティング?シンキング?

サーフ用のミノープラグはフローティングとシンキングがあります
初心者女子アナアングラーのみなさんもご理解出来てると思いますが、当然ながらフローティングは浮くルアーとされてます
シンキングミノーは沈むルアーとされてます
そうです
されているだけです
サーフ用のフローティングミノーはフローティングじゃない問題?
実際、サーフ用ミノープラグでF(フローティング)、S(シンキング)の差はそこまで無いんです
振り幅が少ないというか、各メーカー得意の「若干の違い」で違うルアーアピールです(怒られる)
先ほど言った通り、名前に引っ張られるだけで大した差は無いんですよ
- フローティング=浮く
- シンキング=沈む
ここに引っ張られ過ぎてて浮いたり沈んだりするミノープラグを想像してると思います
同じルアーでのFとSの違いは、浮くか沈むかではなく、こう判断しましょう
- フローティング=軽いタイプのミノープラグ
- シンキング=重いタイプのミノープラグ
サーフ用フローティングミノーも、サーフ用シンキングミノーはかなりサスペンドに近い浮力感であんま変わんないっす
軽いフローティングは流れに乗せやすいけど飛ばない、重たいシンキングミノーは飛距離は出るけど動きは悪い
重量での飛距離の差の方が、沈むか浮くかの若干の差よりは大きく体感できます
初心者女子アナアングラーのみなさんは、飛距離の出しやすい「シンキングタイプのサーフ用ミノープラグ」を選んでOKです
遠浅サーフでヒラメやマゴチを狙うルアー・フローティングミノーとは?

サーフからヒラメを狙うルアーの中にミノープラグがあります
各メーカーがサーフ用としてかなりの種類が出ています
分かるとは思いますけど、初心者の初心者の方のためにちょっとだけ解説
フローティングミノーにも種類があります
フローティングミノーでも浮力が強いタイプと弱いタイプがあって
- ハイフロート(浮力強め)とスローフローティング(浮力弱め)
サーフ用のフローティングタイプは、スローフローティングタイプが多い
商品解説にスローフローティングと明記してるメーカーもありますが、ほとんどのメーカーが「F」と表記してます
分かりにくい部分ですけど、サーフ用のフローティングミノーはほぼほぼスローフローティングです
レンジまで沈めて、しばらく待つと浮いてくるくらいの浮力感です
数秒で浮くのではなく、十数秒レベルのゆっくりした浮力感です
浮力を強くするという事は、ルアーを軽くするか、浮力部分を大きくしてでかくするか
サーフでは飛ばないって使い勝手の悪さが出るので、スローフローティングでギリギリ浮くけどある程度重たいタイプのミノーが多い
沈まないからフローティングミノーとしてるメーカーも多いのがサーフ用ミノー
もう一つ言うと「浮かないタイプ」もフローティングミノーに入れてるメーカーもめちゃくちゃ多いです
本来は「浮きも沈みもしないタイプ」をサスペンドと言います
水の浮力に近い重さだと、浮きもしないし沈みもしなくなりますが、これを「沈まないからフローティング」としてるミノーが多い
12cmで20gを超える、14cmで30g近い、こんな重さのフローティングミノーはほぼほぼサスペンドタイプです
もちろん、全部のフローティングタイプがそうだとは言ってないけど、有名サーフシリーズのフローティングタイプは「浮く」という解釈より「沈まない」からフローティングだと考えた方がいいです
フローティングは障害物が回避できる説はサーフ用ミノープラグでは難しい
海底の障害物の回避としてフローティングタイプが使えますよって話を聞いたことがある女子アナアングラーもいる事でしょう
リトリーブ中に障害物にルアーのリップや頭が当たったら、一旦止めてルアーを浮かせて回避するという方法
これが出来るのは「ハイフロート」タイプのリトリーブを止めた瞬間から浮き始めるルアーです
サーフ用として売られてるフローティングミノーで実現できるタイプは少ないです
これを実現させるとなると、恐らく12cmで15gとか、かなり軽くする必要があり、飛距離が犠牲になります
サーフでは使い勝手が悪い(使う範囲が限られる)ルアーになり、売れ筋としては期待できません
手前まで岩礁帯のサーフであれば、飛距離よりも根掛かり回避を優先する場合はフローティングミノーが使いやすかったりもします
それでも「浮かせて回避」ではなく、リトリーブ中にミニスカギャルが突然ボイルしてきた時に思わず一瞬だけリトリーブする手が数十秒止めてしまったときに沈まないで待機してるというのが現実です(´ー`*)ウンウン
遠浅サーフでヒラメやマゴチを狙うルアー・シンキングミノーとは?

シンキングミノーはルアーを止めた時に沈んでいくタイプです
重たくなればなるほど沈みも早くなり、ある程度重たくなるとヘビーシンキングミノーというタイプに分類されてます
ヘビーシンキングミノーは10cm以内の大きさが多く、恐らく9cm前後が一番多いです
9cmで25g前後ってのが平均ではないでしょうか?
こういう現実があるため、12cm以上の固定重心のヘビーシンキングミノーはほとんど見かけません
サーフ用のシンキングミノーは12~14cmで20~30gくらいの重さです
「超ゆっくり沈む」タイプが多いです
シンキング=沈む、という名前に引っ張られるとこの辺が変な感じになります
実際に止めてみると分かりますが、沈む早さよりも右や左に流されるタイプが多い
浮くか沈むかではなく、フローティング(F)よりも少しだけ重たいタイプがシンキング(S)だと判断した方がいいです
フローティングよりも飛距離が出ますし、レンジも若干下に入ります
この辺が遠浅サーフでの使い勝手がいい部分ですね
ヘビーシンキングミノーはちょっと異質なルアー
ヘビーシンキングミノーは固定重心タイプが多く、サイズ長くすると逆に飛ばなかったり、動きがほぼ棒になります
過去にも12cmで30g以上の重さのあるヘビーシンキングミノーが出てましたが、デカいだけで飛ばないし動かないし、あっという間に消えたシマノのミノープラグがありましたね(怒られる)
この手のルアーは何とも使い勝手が悪いルアーです
思ったより飛ばないし、思ったより底にぶっ刺さり、思ったより動きはのたのたして引き重りが凄いルアー
製造上固定重心ルアーは安上がりに作れるので一時期どのメーカーでも増えてましたが、結局リピーターが付かずに下火になってるルアーです
シンキングミノーは重心移動でめちゃくちゃ飛ばせるタイプが増えたので、今後もヘビーシンキングミノーが台頭してくることはないと思います
プロアングラーがヘビーシンキングミノーを宣伝する時に「岩礁帯表層レンジゴリ巻き」をやってたりしますが、これもかなり無理やり使ってます( *´艸`)(怒られる)
軽い後方重心タイプのシンキングペンシルを使えば表層をゆっくり根掛かりせずに通せます
サーフでシンキングミノーを買う時は、このヘビーシンキングミノーと普通のシンキングミノーの区別はしっかり付けましょう
サーフ用ミノープラグのフローティングとシンキングの差は?
サーフ用ミノープラグの違いとしてはこう言えます
- フローティングタイプ=超ゆっくり浮く(沈まない)
- シンキングタイプ=超ゆっくり沈む
沈む・浮く、というジャンル分けなのに、それが体感できるまでに何十秒もかかります
サーフ用ミノープラグだけでなく、最近の飛距離重視のミノープラグは同じ傾向ですね
サーフ用ミノープラグのフローティングとシンキングの差は
あんま変わんね
ほぼサスペンド
って事です( *´艸`)
沈むのか浮くのかの差で考えずに、単純に軽いか重いかで分かれてると判断しましょう
1~3gくらいの差ですが、重心移動するタイプのミノープラグでは飛距離の差は結構感じられると思います
レンジも少し下に入るので、波が立ってる浅い場所や流れの中で若干の違いが出せます
本来はフローティングミノーとシンキングミノーは差があります
サーフ用ではないミノープラグのフローティングとシンキングは明確な差があります
ちゃんと止めたら浮くタイプのフローティングミノーは動きのメリハリが出てアクションが強い特徴があります
海中ではアピール力があります
それと比べると、シンキングミノーは動きが大人しくなります
サーフ用は動きが大人しいフローティングミノーが多く、それだけ重たいって事です
サーフ用ミノープラグのフローティングタイプとシンキングタイプで迷ったら・・・それぞれのメリットデメリット

サーフ用のルアーでフローティングタイプとシンキングタイプが両方あるタイプがあります
迷ったら両方買うぜってのが基本( *´艸`)
だって、迷うって言う事は両方使ってみたいって気持ちの証拠でしょ?
両方使わないと後悔します( ー`дー´)キリッ
でも、ほぼ一緒ならどちらかに絞りたいですよね
フローティングミノーとシンキングミノーのどちらかにする場合は?
もしフローティングとシンキングでどっちかにしないといけない、とセクシーな女神がローションの池からびちょびょちょのぴたぴたスケスケで出てきたと仮定しましょう
私は迷うことなくシンキングタイプを選びます
先ほど解説した通り、そんなに明確な差が出てないんです
フローティングタイプっちゅうてもそこまで浮いたりしないタイプが多い
シンキングっちゅうてもそこまで沈むようなタイプが多い
違いはそんなにないのにどうしてフローティングとシンキングがあるの?
差が無いならどちらかに絞った方がいいでしょ!
ふざけた事しないでよMOSSぽてさん!
と刈川くるみアナと田﨑さくらちゃんから同時に五月雨ビンタを頂けてるという想定で話を進めましょう(´ー`*)ウンウン
何でフローティングとシンキングが両方あるんでしょうか?
それは簡単な話です
両方買わせるためです(´ー`*)ウンウン
もし大好きなミノープラグがあるとします
ミノープラグを大好きな人に読み替えてみて下さい
私の場合は黒田みゆアナですね(´ー`*)ウンウン
読み替えたらこうなります
もし大好きな黒田みゆアナがあるとします
黒田みゆアナにシンキングタイプとフローティングタイプがあったら両方買いますよね?
中原みなみアナにシンキングタイプとフローティングタイプがあったら両方買いますよね?
冨田有紀アナはシンキングタイプとヘビーシンキングタイプしかなさそうです(´ー`*)ウンウン(超怒られる)
大好きなルアーであれば両方買いましょう
そのメーカーを応援するために両方買って投資するんです
カラーも全色買って応援するんです
SNSで買ったルアーを並べてメーカーにアピールして、あわよくばモニターになろうとするんです(´ー`*)ウンウン
私はログズがそれに当たります
あんま変わんないけど両方買ってます
そんなに差がないミノープラグのフローティングとシンキングの例
| おなまえ | タイプ | 大きさ | 重量 |
| ログズ124F | フローティング | 124mm | 22.5g |
| ログズ124S | シンキング | 124mm | 24.4g |
バスディのログズというミノープラグです
フローティングとシンキングの重量の差は約2g
- フローティング=沈まないフローティングタイプ
- シンキング=超すごくゆっくり沈むシンキング
浮くか沈むかの差はあんまりないと感じる人が多いと思います
もちろん、20~30秒待ったら差は出てきますよ( *´艸`)
サーフ用ミノープラグの沈みの差が出るのを待ってると、どんどん波や流れに巻かれて釣りになりません
着水したらすぐに巻くでしょ?
それじゃフローティングとシンキングの差は着水までの差しか体感できなくなります
そもそも初心者には飛距離が出しにくい点もあるミノープラグです
少しでも飛距離の出しやすい重たい方のシンキングミノーを選んだ方がストレスが無くなるハズです
しかし、この差が分かるんだと主張するアングラーは非常に多く、違いが分かるから自分は凄いとアピールするタイプです
意外と多いのが釣り業界ですので、大きな差が出なくても両方買って使い分けさせるんです(´ー`*)ウンウン
もちろん、それをプロアングラーが「意図的に」やって違いが明確になるかのように見せてきます
信じるか信じないかは貴女次第ですね(´ー`*)ウンウン
いちいち違いの分かる男、ネスカフェゴールドブレンドのCM狙いアングラーになる必要は無く、2~3g程度の差しかなければシンキングミノーを選ぶのをおすすめします
なぜフローティングタイプを選ばずにシンキングタイプを選ぶ?シンキングミノーのメリット

フローティングとシンキングで迷ったらシンキングを選ぶ理由
これはサーフだからというのが大きいです
まず、飛距離が出る、というのはかなりのアドバンテージです
さっきのログズは2gの差ですが、飛距離で言えばかなりの差が体感できる場合があります
風のある日なんかはかなり使い勝手の差が出ます
キャストしてすぐ巻いて使うなら、同じ種類のフローティングもシンキングもレンジはそんなに変わらない
ここまで重たいフローティングミノーは動きはシンキングミノーとほとんど変わりません
なら、わざわざ飛ばない方を選ぶ理由はないんですよね
少しでも重い方が多少は水中での流れなんかにも強い(多少ね)
どっちか買わなければいけないなら、シンキングタイプを買うのでOKです
波のある状況ではシンキングミノーのちょっと入るレンジがすごく良い
シンキングミノーとフローティングミノーは似たり寄ったりな潜行レンジです
しかし、ほんのちょっとですがシンキングミノーの方がレンジが入ります
レンジが入るというのは「潜る」という意味ですが、少しだけシンキングミノーが潜ります
ほんの少しですけど、これが波のある浅い場所では良い感じになる事が多いんです
潜行レンジの倍くらい深いサーフならあんまり変わりませんが、波の上下動が強く出る遠浅サーフではシンキングミノーの方が波に揉まれにくくなります
私が実際に使ってるおすすめシンキングミノー
ここ最近はログズにドはまりしてます
他にも色んなミノープラグを使ってますが、飛距離においてはログズが頭108つくらい抜けてます(´ー`*)ウンウン
シンキングミノーはホントにぶっ飛ぶようになりましたね
20年前は60mも飛べば上等だったのに、今は90mとか狙えます
飛距離こそ正義の私にはミノープラグは欠かせないルアーになってますね(´ー`*)ウンウン
ミノープラグはサーフでドリフト釣法がやりやすいルアー

ミノープラグはドリフトがやりやすいというメリットがあります
潜行レンジがだいたい決まっており、80cm~100cm潜りそのレンジをキープしやすいルアーです
狙いのレンジに留める事が出来るので、後は流れに当てればきれいに流れに乗ります
この状態がドリフトになります
流心の水深をしっかり見極めて、底から10~20cm上のレンジを通るミノープラグを流れに横切らせるとキレイなドリフトになりやすい
サーフでは流れが複雑ですが、数秒止めたままでもレンジキープできるのでホントにやりやすいです
ドリフト中心ならフローティングミノーもありです
フローティングミノーは若干なりとも浮力があり、一定のレンジよりは沈まないというメリットがあります
「ドリフト」という流す釣り方がめちゃくちゃ理想的にできるんです
私の思うドリフトって、ルアーを止めた時に流れに同調する動きです
ラインは張らず、アタリを感じたらフッキングはできる程度のテンションを保ちつつ、流れては巻く・・・
ドリフトは流れに完全にまかすようにルアーを流します
軽ければ軽いほど、流速に違和感なく流されていきます
私が流れ攻略で一番大事なドリフトで理想的な流し方ができる
ドリフトで感じられるシンキングミノーとフローティングミノーの差はかなり大きく、分かると分からないでは釣果が相当違ってきます
と言えばウソになりますが、まぁ、微妙な違いを出すって事は、それだけ多くキャストしてルアーを通すって事です(´ー`*)ウンウン
フローティングミノーを使い分ける理由としては「ドリフトの違い」と言えば何となく説得力が出て、初心者などのよく分からない人にすれば「すげえっすね!やっぱエキスパートは違うわ~」と思わせる事も可能かもしれません(´ー`*)ウンウン
私がサーフで実際に使ってるおすすめフローティングミノー
フローティングミノーも使うのは、先ほどから解説してる通り
浅いから(遠浅サーフ)
というのがありますからね
手前からどんと深くなってるサーフでは通用しないってのは理解できてますよね?
最近頭の悪い人に絡まれるんでちょっと心配なので一応補足しておきました(´ー`*)ウンウン
sasuke120裂波はフローティングタイプしかないので選択肢はそれだけ
厳密に言えば裂波は「真水で沈む・海水ではギリギリ浮く」タイプで、私に言わせるとサスペンドルアーです( *´艸`)
フローティングミノーは岩礁帯サーフの満潮時なんかで止めた時に1mmたりとも沈めたくない時などで使ってます
しかし、飛距離はシンキングミノーに劣りますし、結局ほとんどがシンキングミノーばかり使っちゃうんですよね
それくらい私のプレイするサーフは遠くにポイントがあるって事でもあります
足元で釣れるようなサーフであればどっちでもいいんじゃないっすかね(最後やけくそ)
サーフのヒラメ・シンキングとフローティングで迷ったら・・・
という訳で、迷ったらシンキングを選べって言っといて、釣れるのはフローティングミノーだって話でした( *´艸`)
- どっちかしか買えないなら使い勝手優先でシンキングミノー
- 目的がはっきりして違いが出せるなら両方買う
そんな感じでいいんじゃないっすかね(投げやり)
今シーズンはこれと言ったミノープラグも出てないんですが、やはりバスディのログズは飛距離がズバ抜けてます
どのルアーにも言えますが、ルアーチョイスは適材適所です
釣れるルアーを探すよりも、目の前の状況に合わせられるように、色んなタイプのルアーを使って色んな釣れ方を覚えた方が確実に釣りは上手になります
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m







