サーフのデイゲームでヒラメやマゴチを釣る
と
朝ご飯を食べる
私にとってはだいたい同じくらいの事です
朝飯前、なんて言葉があります
当たり前に使う言葉って語源を知らなかったりしますよね
朝飯前とは「簡単である」「たやすい」というような意味で使ってると思います
また江戸時代中頃までの食事回数は、現在よりも少ない1日2回だったこともあり、朝食の前は力が入らないことも多かったといわれています。
世田谷自然食品公式サイトより引用
このような、力も入らず時間もない朝食の前でもこなせる簡単な仕事のことを「朝飯前」と表すようになったそうです。
ちなみに今朝の朝飯前は、もちろんモーサテの中原みなみアナでした(´ー`*)ウンウン
たやすいもんですね
時間もかからない
正に朝飯前に出来るメンテナンスです(´ー`*)ウンウン
- サーフのデイゲームは難しくない
- サーフのデイゲームは目に見えるポイントを探せる
こんな感じで講座を進めました
あ、勝手に進めてます( *´艸`)
今回は、リトリーブについてです
正直言うと、これがデイゲーム攻略に直接つながるかどうかは分からないんですが、初心者女子アナが89.9%の閲覧者であることを考えると、こういう超初心者向けの内容もいいでしょう
私がデイゲームで実際にやってるリトリーブの仕方、という形で解説します
なんでもそうですが、難しく考えると難しくなります
簡単な事を難しくして時間がかかる人は会社では無能なのに残業してるベテラン共、なんて言い方をします(´ー`*)ウンウン
ルアーのリトリーブも簡単に考える事で、他にやる事が増えていきます
サーフ初心者女性アングラーのみなさんは、簡単に考えて、簡単に使い分けるリトリーブを覚えましょう
サーフのデイゲームではストップ&ゴーだけでOK、手持ちのリールがどれくらい巻けるかを確認しましょう
サーフのデイゲームでヒラメやマゴチなどのフラットフィッシュを狙う場合のリトリーブは1つ覚えればOK
- ストップ&ゴー
リールを巻いて止める、というリトリーブですが、これだけ意識すればOK
ストップ&ゴーで巻くスピードを速くしたりゆっくりしたり、少しだけ工夫をすれば問題なく釣れます
巻く回数を増やしたり減らしたり、色々と工夫がしやすいのがストップ&ゴーです
リールは1秒1回、なんてよく言われていますが、ご自分のリールのハンドル1回で巻ける長さをメーカーサイトで確認する事も忘れないようにしてください
1回で80cm巻けるリールと105cm巻けるルールでは、数回巻いただけで20cm、30cmと差が出て、ルアーのスピードも全然違います
釣れる巻き方がある訳ではありませんが、今どういう巻き加減かは頭に入れて置いた方がいいです
釣れない場合に「今までと違う事をする」という事に繋がりますので、ふんわりで良いので最低でもハンドル1回で何cm巻いてるか、ルアーの動いてるスピードがどれくらいかをイメージしましょう
サーフで使うリールの大きさとギア比を確認しましょう
リールは1~2秒で1回巻くのが基本です( ー`дー´)キリッ
というのをよく見ますが、とりあえずこれにいちゃもんを付けときます(´ー`*)ウンウン
サーフで使用するリールはダイワもシマノも4000番から5000番が多いですね
その大きさで「ハイギア」タイプを選んでいると思います
ハイギアにはエクストラハイギアも含めて考えます
貴女の持っているリールはハンドル1回転で何cm巻けますか?
これ、絶対に覚えておいてください
シマノ | 4000XG | 101cm |
シマノ | C5000XG | 101cm |
ダイワ | 4000-CXH | 99cm |
ダイワ | 5000-CXH | 105cm |
しかしダイワのサイトは見にくい、見にくすぎるので記憶で書きました( *´艸`)
間違ってたらダイワのサイトが見にくいから、という事で私が悪いと思わないでくださいm(__)m
どちらも平均としてはハンドル1回転につき約100cm巻けるタイプですね
ちなみに私の愛用のサーフ用リールはアルテグラ4000XG
ハンドル1回で101cm巻き取り量となってますので、1回転1mと言えます
同じ4000番の大きさのノーマルギアはシマノで言えば14cmの差があります
1秒で1回転巻きましょう
って何も考えずに巻くと、1秒で14~15cmの差が出ます
3回巻いたら50cm、6回巻いたら1mの差です
サーフ初心者女子アナのみなさんはこう覚えて下さい
1秒で1m
この記事で何回も言う事を先に言っときますね
この速さがヒラメやマゴチが一番釣れる速さではない、という事です
あくまでも「目安」として1秒で1mの速さでルアーを巻く、と覚えて下さい
目安がないと速い、遅いの差が人それぞれで違ってきますからね
若林有子アナには早すぎると激おこされるかもしれませんが、田中瞳アナには頑張ったねって褒められるかもしれません
同じ着衣プレイでも目安がないと分からないですよね
ひとみんプレイでは褒められたのにわかばちゃんとしたら早すぎると往復ビンタ食らう
それは目安が無いからです( ー`дー´)キリッ
3分以内は早い、というような目安で考えるべきです(´ー`*)ウンウン
ルアーを巻く速さの基本として「1秒で1m」と覚えておきましょう
サーフ用のリールは4000番台でハイギアタイプが多いと思います
となると
1秒=1回転=1m
となりますので、この数字が覚えやすいと思います
あくまでも目安です
1秒で1mの速さが釣れる、という訳ではございません
本当はメーカー表記の巻き取り量は巻けていません
先ほどの表にあるハンドル1回で巻き取れる長さはメーカー表記の正規なものですが、実はその通りに巻けません
詳しくは下記の記事を参考にしていただけると分かると思いますが、あくまでも目安として1秒1mとしてるだけです
※実際は80~90cm程度しか巻けません
サーフのリトリーブの基本はストップ&ゴー
ルアーの巻き方、リトリーブの仕方にはいろいろあります
私がサーフのデイゲームでの基本的なリトリーブは「ストップ&ゴー」です
私の釣ったヒラメやマゴチの全てがストップ&ゴーでの釣果
と言えばウソになりますが、ほぼほぼストップ&ゴーで巻いてると言ってもいいです
他のリトリーブやアクションを否定するつもりはありませんが、サーフ初心者女子アナのみなさんも、ひとまずストップ&ゴーを覚える事でサーフのデイゲームでは十分通用するようになります
基本中の基本=ストップ&ゴー
そのストップ&ゴーの基本は
巻いて止める
を繰り返す事です
巻く回数は4~5回
止めるのは1秒
これを基本として覚えましょう
巻く回数は10回の人もいれば、2~3回のアングラーもいるでしょう
私自身も、色々と変えていますが、基本は4~5回巻いて止める、ですね
このストップ&ゴーは、巻くスピードで少し変えていきます
もう一つ言うと、岸近く、波打ち際に近いところではストップは入れないです
波打ち際って魚が追ってきてるのが見えたりします
ここで食わせようとルアーを止めたり、ちょんちょんしたりしても釣れない事が多いです
これは私の経験論と結果論なだけですが、ルアーが波打ち際に差し掛かってるかなって時は止めずにリトリーブスピードを緩めずにそのまま巻いた方がヒットしてきます
4~5回巻いて1秒止める
岸近く、波打ち際ではストップを入れずに巻き続ける
これが基本として覚えておいてください
不思議なもんで、だらだら一定調子で巻いてる時は釣れません
ボケーっとして巻き方がランダムになると掛かります
初心者のぎこちないハンドル捌きで連発して、滑らかベテラン一定調子リトリーブは気色悪いだけです
ストップを上手に入れて、不規則さを出していく意識をした方がヒラメやマゴチのアタリは増えます
不思議なもんですが、不思議なままで信じてくださいm(__)m
巻く速さ(リトリーブする時の速さ)で違いを出すストップ&ゴー
リトリーブ(ルアーを巻く)のスピードは色々とあります
ゆっくり巻いて・・・速く巻いて・・・色んな言い方をします
これだけ書いてたり、これだけ言われても意味不明なのにあまり考えてないアングラーもいます
ゆっくりって・・・貴様のゆっくりとわしのゆっくりは違うわい
先ほど「1秒で1m進む速さ」を基本としてください、と書いたのはこの事です
- 基本は1秒でハンドル1回転、それで1秒で1m進む
- これよりゆっくり巻けば遅く巻く(スローリトリーブ)
- これより速く巻けば早巻き(ファストリトリーブ)
そんな感じで速いか遅いかの判断をしましょうって事です
何か基準があれば分かりやすいですよね
先ほど言いましたが、何度も言っとかないといけない事があります
この速さが釣れる速さ、という事ではないって事ですからね
これはずーっと頭に入れて置いてくださいm(__)m
速く巻く(速くリトリーブする)ストップ&ゴー
基準を1秒で1mの速さ(1秒1回転)とした場合、ちょっとだけグルグル~とハンドルを速く巻くと進む速さが変わります
当たり前ですけど、ルアーの動きは速くなります
速く巻く、と言っても1秒で3回も4回も巻くと疲れてきます( *´艸`)
私の場合は、倍速で巻いて速さを出してます
1秒で2回ハンドルを回す=1秒で2m進む
ハンドルは4~5回巻いて1秒止める、というペースは同じです
遅い場合もこのペースは同じですから覚えといてください
この速く巻くストップ&ゴーは
動きのメリハリが出る
という特徴があります
速く動き、ピタッと止まる
こんなメリハリが生まれます
もう一つ特徴があり
ルアーが見切られにくくなる
というのがあります
だからと言って釣れるのかって言われると・・・
これがね、結構釣れちゃうの( *´艸`)
ただし、この巻き方は私の主力ではありません( ー`дー´)キリッ
めったに使わないけど、使う時には結構高確率で釣れるやり方
この速く巻くストップ&ゴーの使い時はこういう時
魚が当たった?
追ってる?
そんな感じが伝わった時
コツンと来たり、なんか違和感を感じたりすると、この速く巻いて止める、というストップ&ゴーを入れていく
ヒラメの場合は金属的な「カツン」というアタリが伝わる時がありますが、そういう時に使います
カツンと感じた後に、速く巻く→止める→速く巻く→止める、という感じで数mルアーを動かすと・・・
このヒラメは浅い場所からゆっくりスプーンを動かしてる時にカツンと感じて、2回目の速く巻くストップ&ゴーのストップした瞬間に引っ手繰られました
めちゃくちゃ気持ちい釣れ方はいつまでも覚えてますよね(´ー`*)ウンウン
先ほど書きましたが、この釣り方は私の主力ではなく、次の遅く巻くストップ&ゴーが基本的な私の釣り方になります
遅く巻く(スローリトリーブ)ストップ&ゴー
ゆっくり4~5回巻いて1秒止める
このやり方が私の主力です
巻く速さはゆっくりです( ー`дー´)キリッ
ゆっくり巻いてください
ゆっくりですよ~、ゆっくり・・・
なんて言われれると分かんないですよね( *´艸`)
動画なんか見てると、このゆっくり巻いて止めるを使ってるプロアングラーも多いです
ハンドルを巻く速さは2秒に1回くらいで、1秒で50cmくらい進みます
速く巻くストップ&ゴーの特徴2つ、覚えてますか?
- 動きのメリハリが出る
- ルアーを見切られにくくなる
速いと遅いは相対関係です
遅く巻くストップ&ゴーの特徴は
ルアーをしっかり見せる
というのがあり、それと同時に
ルアーを見切られやすくなる
というのもあります
この辺の話は別の記事でルアーの見せ方という内容で解説します
私の場合は、このゆっくり巻くストップ&ゴーが中心の巻き方になってます
デイゲームでもゆっくり巻いては止めて~の繰り返しですね
ストップ&ゴーでは巻くスピード関係なく手元に違和感を感じ取りましょう
巻くスピードを変えて色んなストップ&ゴーをする
これがサーフでの基本ですし、初心者女子アナのみなさんもすぐに出来る事です
ここで大事なのが「違和感」を感じる事です
巻いてる手やロッドを握る手に何か伝わってきたりします
よくロッド自体の感度を語るアングラーもいますが、口臭です(´ー`*)ウンウン
ルアーを巻いてる手やロッドを握る手に伝わる違和感をしっかり感じ取るようにしましょう
「引き抵抗」や「巻き抵抗」といういい方もしますが、手で感じるものだと捉えてください
そもそも、ロッドって曲がって柔らかいんで、衝撃を吸収するんですからね
リールが巻けなくなったり、巻く手が重たくなったり、ロッドを握る手に何かを感じたり、色んな違和感を手で感じるようにしてください
違和感を感じたら巻く手を止めたり、ラインを張るようにロッドを立ててみましょう
魚が掛かってたらグングン動くのが伝わるので、そこでしっかりロッドを立てるなりしてラインを張って、4~5歩下がってフックを食い込ませるような意識で動いてみましょう
アタリというものはにロッドから伝わるものかもしれませんが、感度というものはロッドが非常に邪魔してるんです
手釣りをしたことがある人はわかると思いますが、ラインを直接手で触ってるとめちゃくちゃ感度が良いんですよ
エサやルアーに何かがあると直接手に伝わってきます
サーフの釣りってロッドを立てながら巻いてる時間が結構長い
波を避けたりしてないとPEラインがめちゃくちゃ波に巻かれて釣り辛いからですね
ロッドにグーっと重みが加わって巻けなくなって、やっとヒラメが掛かってるのが分かった、なんて事も多い
サーフの釣りだけでなく、色んな釣りを経験してたら分かります
サーフの釣りはめちゃくちゃアタリが伝わってこない
それは、ロッドを立てて巻いてる時間が長い事と、ラインが長ーく水平に出てて、波や風によってぐにゃぐにゃに曲がってるからなんです
凪の日にロッドを寝かせてリールとルアーがPEラインでまっすぐ繋がってる状態で取れるアタリと、波風のある時にロッドを立てたり寝かしたりしてる時に取れるアタリは全く違います
そもそも、ロッドの感度でアタリを取るってのを語るのはド素人であり、それが感じ取れる自分が凄いと思ってる、童貞でありお口が臭い方達が多いです(´ー`*)ウンウン
何十本というプロトロッドと何百万、何千万時間という実証をしてるプロが感じるわずかな感度の違いはありますが、なぜかアホな素人が同じことをいう傾向がありますね(´ー`*)ウンウン
プロと同調すると自分もその域に達したような気分になる、大変賢いアングラーたちで、ダニング・クルーガーアングラーや、単に、口臭、という言い方をします(怒られる)
ロッドの弾性が手に伝わるべきアタリを吸収しちゃって鈍化させてる、これがロッドの真実です
ロッドを立ててロッドティップ(穂先)を見ながらリトリーブしてみると分かりますが、ティップってめちゃくちゃブルンブルン動いてるのに手元にはそんなに伝わってきません
ロッドを寝かせてルアーとリールが直結するように巻くと、手元にゴリゴリと伝わってきます
このティップのブルブルが直接伝わるようにするなら、ロッドを短くする必要があり、これでアタリを取ったりするのはアジングや管釣りです
実際にやったことがないので妄想にはなりますけど、恐らくサーフロッドで管釣りしたら、ロッドを立ててアタリを取ろうとしてもトラウトが掛かって引っ張ってロッドが倒されるまでアタリが分からないと思います
だから邪魔者であるガイドを軽くて硬い素材にしたり、ロッドを硬くするために高弾性カーボンにしたりして、手元に違和感が伝わりやすいようにするんです
ロッドが邪魔でガイドやガイドリングが邪魔なんで、そこを素材で工夫して手元に違和感が伝わりやすいようにロッドを作ってる
超高級路線のフラグシップモデルが感度が良いのはそういう事です
という事は、素材が良い高級ロッドが感度が良いのは真実です( ー`дー´)キリッ
だから、良いロッドを使ったらアタリが取れる!と感じるのはヘタクソだって証拠でもあります( *´艸`)
ホントに上手な人はロッドが変わったら変わったなりに違和感が手元に伝わるようにロッドの角度やラインの張り方を変えられますからね(´ー`*)ウンウン
とりあえず、サーフの釣りではしっかり巻いてる手に伝わる感触の違い、違和感を感じ取れるように意識を手元に持っておいてください
ロッドを立ててる時に手に伝わる違和感、ロッドを寝かせている時の違和感、ルアーとリールが直結するような感じになってる時の違和感、これの違いをしっかり覚えていきましょう
違和感は魚のアタリだけでなく、ルアーに何かがあった時の違和感です
流れに当たってる、根に当たってる、底に当たってる、海藻に当たってる、この違いが分かるようになるまで手元に集中してリトリーブしましょう
ロッドでアタリを取るなら穂先(ティップ)がお辞儀をする瞬間を見逃してはいけません( ー`дー´)キリッ
穂先がスッと入る時には手元には何も伝わりませんから
ティップが動くという事は、ラインの方が先に動きます
本当にアタリを取るのが上手い人はラインとティップを見てると思います
私はそこまで敏感ではないので、周囲の様子とギャルセンサーをビンビンにして、手元にだけ集中してます(´ー`*)ウンウン
ロッドの感度について書くとあっという間にこんだけになり、もっと書くべきことはありますが、これは初心者向けではなく、セクシー女子アナ向けになるため、割愛しますm(__)m
基本のストップ&ゴーにゆっくり巻くストップ&ゴー、何かを感じたら速く巻くストップ&ゴーを入れていきましょう
ルアーをリトリーブする基本は「ストップ&ゴー」です
他はいらない、とまでは言いませんが、ストップ&ゴーを基本にルアーを使えば大抵はうまくいきます
巻くスピードは1秒に1回転=1秒に1mの速さでルアーが進むのが基本
それにリールを巻くスピードによって速く動かすストップ&ゴーとゆっくり動かすストップ&ゴーを覚えましょう
あくまでもサーフタックルとしてよく使われる4000番台のハイギアのリールで考えて
- 1秒に1回転の速さで4~5回巻いて1秒ストップ
- 1秒に2回転の速さで4~5回巻いて1秒ストップ
- 2秒に1回転の速さで4~5回巻いて1秒ストップ
この3つを基軸に覚えてみましょう
岸際や波打ち際ではストップを入れずに巻き続ける方が魚は掛かるので、それも覚えておきましょう
そして「どのストップ&ゴーが釣れる?」という話ではありません
どれも釣れますし、どれも使ってますし、これが良いというものではないです
あとは応用ですよね
ハンドルを2回巻いて止めるのを加えても良し
1秒ストップを2秒にしても良し
倉庫プレイで寸止めプレイも良し
派生させれば無限に広がるプレイ領域です(´ー`*)ウンウン
この3つのストップ&ゴーを使うだけで、同じルアーで3つの使い方が出来ます
速さや巻く回数、ストップの長さを変えると1つのルアーでやる事が無限に広がります
性格によって性に合う合わないがありますが、ストップ&ゴーはサーフの基本として覚えておいて損はないですね
さて次回は「サーフのデイゲームでのルアーの考え方」なんてのを解説してみようと思います
最後まで見て頂いてありがとうございましたm(__)m
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それではまた18年後!
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m