【5から始めるサーフの釣り】ヒラメやマゴチが釣れるサーフには100%ヒラメ・マゴチが潜んでいる説、そんな噂話【釣り方・考え方】

おはようございます!

朝からお世話になってます

女子アナのみなさん!!!

先々週は刈川くるみアナが素敵過ぎて夕方から夜にかけて腰抜けになりましたが、今週は黒田みゆアナです

午前中から腰砕けになってしまっています

なんて素敵なんでしょうね(´ー`*)ウンウン

サーフから思ったようにヒラメやマゴチが釣れない、という女子アナのみなさんに朗報です

そういや田村真子アナは今週はおしとやかです

大きさじゃないんですよね

そういう目線は非常に良くないです

いいタイミングで思った瞬間に出せるのが一番です(´ー`*)ウンウン

ここだ!って時に狙い通りに出せるのが最も気持ちいい瞬間です

確かに運の要素が強いのはありますが、ずっとプレイしてると瞬間的に切り替わるのが読めるんですよ

そこで何かを感じつつ、来た!!!という瞬間に出せるようになると本当にヒラメやマゴチが釣れる人になってると思います

もちろん、私は釣れるヒラメやマゴチはほぼほぼ思い通りに出す事ができます

と言えば、当然ウソになります

あなたたち、というか貴様らみたいなお前らよりもヒラメやマゴチが釣れ続けてるのは、スピリチュアルな力なんです

天然石を磨き上げた水晶玉

これを毎朝磨き上げる事が最もヒラメやマゴチが釣れるようになる重要な行いです

私が磨いた水晶玉であれば、間違いなくヒラメ、マゴチが毎回釣れるようになります

しかし、あなた達、というかお前らみたいな貴様らの手に届くところに私はいないんです

しかしですよ、私のブログから商品のリンクを、あ、間違った、幸運の水晶をクリックしてアフィリエイト収入、あ、また間違った、先ほどの、私の魚運を纏った水晶玉をこのブログ経由で手に入れてください

販売額の4%がアフィリエイト収入になりますが、上限が1000円なのでこちらの水晶でもOKです(´ー`*)ウンウン

驚くくらいヒラメやマゴチが釣れるようになります

それこそ、年間1000匹以上釣れるようになります( ー`дー´)キリッ

あ、忘れてた

メーカーからも声が掛かったこともありますって事にもしておきましょう(´ー`*)ウンウン

そして、半年で300匹に減らし、年間釣行300日に調整し、最終的に年間釣行数250~300前後という、なんとも言えない調整をしていくようになります(´ー`*)ウンウン

※このネタは一生言うと思うのでお気になさらずにお進みください

私はウソはつきません

と言えばウソになりますが、釣りに関しては「実釣」と「検証」の時間と実績からなる理論を妄想してウソを並べるブログを運営する女子大生です

口臭オヤジばかりの釣り業界に殴り込むため、泣く泣くおっさんとして活動しています

ここからは、サーフでどうしてもヒラメやマゴチが釣れる確率を上げたい、という女子アナ限定の記事です

どうやったらヒラメやマゴチが確実に釣れるか

今回は、その考え方について解説したいと思います

サーフにはヒラメやマゴチが100%存在している

サーフに立った時に、いきなりセルフハンディキャッピング心理を満載にするアングラーも多いですね

自分で勝手にハンディキャップを自分に課すことで、結果が出なくても「他のせいである」と言い訳ができるようにしといて、自分を守る心理コントロール

セルフハンディキャッピングとは

これは無意識にしてしまう行動でもあります

自信過剰になってるすさまじい口臭野郎もいますが、それとは逆の心理と言えます

サーフに立った時に「波が無い」「流れがない」「地形が悪い」と先につぶやいてしまう事がありますか?

これがセルフハンディキャッピングってやつです

自分で勝手に今の状況は難しんだ!釣れなくても当然だ!とハードルを上げといて、普通に釣れる1匹に対してすごく価値があるように仕向けます(´ー`*)ウンウン

普通に1匹釣れただけですが「このタフコンディションの中!!!!!!!」とSNSで声を張り上げてしまってませんか?

サーフという野外プレイでは、これを結構やってしまいがちです

これって、実績をどんどん重ねると無くなっていく心理状態です

朝マズメのSNSって「釣れそう!!!」っていうのが多いですよね?

アタリも薄暗くて潮の状況や流れもよく見えてないのに「釣れそう!」という心理状態になります

これは「朝マズメに良い思いをした」という過去の経験値がそうさせてるんですよね

デイゲームは釣れない、という意識が強い人は、真昼間のサーフでセルフハンディキャッピングを抜群に発揮させます

底までくっきり見える、波の状態も流れも良く見える、その上、過去に釣った実績が少ないと、どうしてもそう見えてしまいます

サーフにはほぼ間違いなくヒラメやマゴチがいます

100%と言っていいです

サーフで実績の高い人は、私と同じように感じてるハズです

澄み潮でベタ凪でも「釣れそう」と感じてしまいますし、セルフハンディキャッピング思考はあまり浮かびません

サーフにはめちゃくちゃヒラメやマゴチがいる、と私は考えています

めちゃくちゃいるヒラメやマゴチの中で、ルアーというどう見てもエサには見えない偽物を食っちゃうアホなタイプがルアーに反応してる、と考えています

実際に釣れたヒラメやマゴチがそう思わせてくれます

良い場所にはすごい数のヒラメやマゴチが潜んでいる

私自身が何十回と経験した釣果を紹介します

ウソです

そんなに経験してないんですけど、最近遭遇した場面です

朝マズメにとあるサーフに入り、一つの弱い離岸流の中でマゴチが5連発しました

時間にして1時間弱くらいでアタリが止まったんで、違う流れに移動しつつ、ぽつぽつ釣れるマゴチを狙ってました

下げ潮が強くなって離岸流も安定してきたころに、全身茶色で固めたアングラーがいきなり入ってきました

そこ狙ってんすけど・・・ってくらい私のルアーが届く範囲だったんですけど、バカでも見て分かる離岸流だったんで堂々と茶色アングラーが居座ってて若干ムカつきました(´ー`*)ウンウン

全身茶色だったんで離れたくなり、かなり離れた離岸流で様子を見ながら釣ってたんですけど、朝連発した流れからう〇こ色アングラーも3匹くらいマゴチを連発してました

面白いのが、私の釣ってた流れの中でも連発したんですよね~

時合いってやつです

時合いが来たら周辺でも同時多発に発生します

これも女子アナのみなさんも覚えておいてください

しばらく全身ウンコがいなくなったので、また私もその流れに入りました

そこでまた2匹、完全にデイゲームで流れも止まりかけてた満潮前後の時間に連発しました

同じ流れです

マゴチって結構小団体で群れる傾向が強いと感じてます

そういう釣れ方をしますからね

こういう釣れ方って結構サーフでは多いです

同じ流れの中で時間を掛けてると、時合いが来るたびにポコポコ釣れるんです

これって、良い場所にすごいたくさんのマゴチやヒラメがいるって証拠だと思います

ルアーに釣れる一部のマゴチが反応しただけで、何十匹というマゴチが潜んでるんじゃないかなって

ヒラメもそういう釣れ方をする時があります

ヒラメは割とベイトに着く傾向が強めなんですけど、一度釣れ始めた場所では同じ日に時間を掛けて釣ってると、良い場所でぽつぽつ釣れるんですよね

ヒラメやマゴチは短時間で長距離移動はしない

スズキや青物はめちゃくちゃ動きます

ベイトを追いかけてますし、一か所にとどまるって行動ではなく、かなりの行動派ですね

一方、ヒラメやマゴチはどうでしょう?

あくまでも、私が経験してきた結果ではありますが、ヒラメやマゴチは釣れ始めると同じサーフの同じ場所でしばらく釣れ続けます

ある程度の群れで動いて、何かの拍子に浅場に入り込んで捕食すると考えています

数が多ければ、そのサーフ一帯で釣れるようになりますが、どちらかと言うとサーフの良い場所に集まる傾向が強いと思います

もちろん、見たことは無いですよ

あくまでも、過去実績の釣れ方から考えてるって事です

もちろん、私は年間1000匹釣っただの、ウソプロフィールで脳内メソッド炸裂させてる訳ではありません

若林有子アナや田中瞳アナでプレイした数は全国でもトップクラスの自信があります( ー`дー´)キリッ

ちなみに直近では黒田みゆアナです( ー`дー´)キリッ

みゆみゆってホントに可愛すぎます(´ー`*)ウンウン

ゲストや他の司会者はプリン食べてるのに、みゆみゆだけプリン無しでしたよ

日テレが大嫌いになったであろう黒田みゆアナを、私が胸に飛び込んで慰めてほしくなった瞬間でした(´ー`*)ウンウン

もし、私の命と引き換えに素敵な女子アナが助かる、という世界になってしまったら、考えるまでもなく、私の命を懸けて、女子アナと私以外の命と引き換えに助かる方法を探します(´ー`*)ウンウン

ヒラメやマゴチは青物やスズキのように短時間で移動を繰り返すタイプではない、と考えています

あの体形に進化したのも、砂に潜ってパンチラを見るためです(違います)

ブリやスズキは、ずっと追いかけるストーカータイプで、ヒラメやマゴチは床や階段に擬態して上を通るミニスカをひたすら待つタイプです(違いますが合ってます)

どんなタイミングで入ってくるかは私にはわかりませんが、ずっとサーフに通ってると、何かのタイミングでドガっと入ってきて釣れ盛るようになります

年によっては釣れ方や釣れるサーフが違ってたり、時期によって違ってたりします

ベイトだとは思いますが、目に見える範囲のベイトの状況とは一致してなかったりもします

分かんないんですよね

実際に現場に行ってみないと分からない要素ですが、ヒラメやマゴチは釣れ始めるとしばらく釣れ続ける傾向が強いです

青物やスズキは確実にベイトに着いて、ベイトをストーカーします

ヒラメやマゴチは結構のんびりしてますし、体形を見ても、完全に待ち伏せタイプです

何かのタイミングでサーフに小団体、群れで入り込んで、基本的には砂に潜って休んでます

そして、何かの拍子に時合いが起こり、砂に潜みながらもハァハァし始めてる

良い場所に数多く入るけど、その中でルアーに反応しちゃう結構あほなタイプが釣れちゃってると思ってます

サーフに数多くいるヒラメやマゴチがルアーで釣れるタイミングは時合い

ルアーってルアーです

ルアーってルアーですよ?

形だけ魚に似てますけど、実際のベイトはあんなウォブンロールな動きしませんし、人間の目でリアルなベイトカラーだとしても、実際のベイトはあんな見え方してないです

完全なる違和感であり異物であるのがルアーである、というのが私の考えです

どんなにリアルなひとみんラブドールがあっても、絶対に違和感ありまくりです

そっくりであっても、動かないし冷たいんです(一部温感機能のあるラブドールも発売されています)

でも、売られてたら買うんです(´ー`*)ウンウン

偽物だと分かってるけど、ひとみんラブドールが発売されたら、ローテーションを考えて3体購入すると思います

午前中プレイした後にお昼にプレイしようとして濡れたたら嫌ですからね(´ー`*)ウンウン

これがルアーに食ってくる魚理論です(´ー`*)ウンウン

ほとんどのヒラメやマゴチはルアーが偽物だと見切ってると思います

そこら中にヒラメやマゴチがいるけど、ルアーを通しても無反応、これが普段の状態だと思います

しかし、時合いというものがあります

時合いが来たらヒラメもマゴチも小魚をめちゃくちゃ追いかけます

不思議な事に、一斉にいろんな場所で起こるんですよね

その時合いの心理に突入したヒラメやマゴチが、ルアーを見て思わず食っちゃうんです

私自身、今の段階では黒田みゆアナでプレイした直後なのでひとみんラブドールには好反応を見せないでしょう

しかし、時合いが来たら話は別です

3体予約します( ー`дー´)キリッ

魚って人間よりも本能で生きてるハズです

サーフで「休む」「食う」のスイッチが激しいはずです

オンとオフのスイッチしかないと思います

どんなタイミングでオンになるか、全く分かりませんが、必ずオンになる時間があるんです

その時間にルアーを通せるかどうかです

オンになったヒラメやマゴチの中で、偽物もくそも判断しないアホなタイプが目の前を動く異物を食っちゃう

色んなルアーでも、どんなカラーでも釣れる理由はそこにあると思います

サーフには「必ず」ヒラメやマゴチはいると考える

私は、サーフに立った段階で「いない」という判断は全くしません

必ず「どこかにいる」と考えて、目の前の状況を色々と考えながらランガンしていきます

頭の中で離岸流が、とか、このルアーが、とか全く考えずに動いています

見てるのは目の前の海だけと言えます

探る時間は軽く4時間

最近は5時間くらいルアーをキャストしても耐えられる体力をつけてます( ー`дー´)キリッ

絶対にどこかに潜んでる

潜んでるヒラメやマゴチがルアーに食ってくる「時合い」のタイミングを待つ

そんな感じで探りまくりです

私の経験上、「流れ」と「時合い」は非常に密接にかかわっています

刈川くるみアナとぴちぴちニットくらい、非常に密着で素敵で素晴らしいです(´ー`*)ウンウン

流れが出ると時合いが起こる、という状況を何百回と経験しています(これはホント)

冬シーズンだと、ベタ凪晴天なんて当たり前です

流れは波だけでなく、潮位でも出る要素です

4時間、5時間という時間は、その潮位も味方にする釣り方です

5時間という時間で考えると、遠浅サーフではすごい時間の流れになります

100%、満潮と干潮のどちらの要素も考えて釣る事が出来ます

満潮またぎ・干潮またぎであれば、満潮干潮前後の強い時合い

下げ潮の時間であれば、潮位が下げていく事で出る流れ

上げ潮の時間であれば、浅場に潮が差してきて出来る流れ

時間を味方にするってのが確実にヒラメやマゴチを釣る方法です

なんていうと

そんなに釣ってたらバカでも釣れるよ

という、釣れもしない口臭がマウント取ってきます、童貞なのに

実績もないけど経験値だけはある脳内名人口臭童貞理論でよくあるのが

「〇〇すれば釣れるのは分かってるんですけど」

という恐ろしい童貞理論です

ホットドックプレスを熟読して女のイカせ方を語る口臭童貞ですね

釣れるまで長時間釣り続けるのは一つの能力です

素晴らしい能力です

そう思ってないと、私自身を否定することになります(T_T)

時間を味方にするってのはすごく大事なんですけど、それが出来ない人が多い

出来ないのに、出来た顔してるおっさんが多すぎます

筋トレにしろダイエットにしろ、何なら投資でもそうです

時間を味方にしてずっとずっと継続するってのはめちゃくちゃ大事です

そんな根性もなく続かず何も結果が出てないのに、やってる人を馬鹿にする口臭童貞が多いんですよね

気にしての事は無いです

お前くらい長く釣ってたらそりゃ釣れるだろ

私の釣りを見たらそう思う人がいると思いますが、釣れてもないのに釣れる理論を偉そうに語ってる童貞よりも、実績で圧倒してる私の方が上だと思ってます

そもそも、私は上か下かで物事を考えてませんからね

全然別の世界でオナってるって思ってもらった方がいいです(´ー`*)ウンウン

とにかく、サーフにはヒラメもマゴチも数多く潜んでいます

日によって時合いが強い日や弱い日があり、時間を味方にすると時合いが必ず発生します

糖質制限でダイエット成功したら「糖質制限は体に悪い」と言ってくる人が必ずいます

「豚が何言っても説得力がない」と言い返したら真っ赤な顔して帰っていきました

結果が出ない人って結果が出てる人の足を引っ張る事しか考えませんからね

そんだけ釣ってたら誰でも釣れるっていう口臭がいても気にしない事です(´ー`*)ウンウン

本当に釣れなくなる時もあるのがサーフの恐ろしい所・・・

基本的には、ほとんどボウズ食らって帰る事はないです

しかし、本当に全く釣れなくなる時に当たる時があります

それは突然来る、という感じです

特に大潮周りで感じる事が多いです

これも私が勝手に思ってる理論なので、女子アナアングラー以外の方は信じてもらわなくて結構です

女子アナの方は私がみなさんを愛してやまない、いつでも心の底からプレイを楽しんでいる事は本当に信じくださいね(´ー`*)ウンウン

大潮でサーフが入れ変わる

というのが私の持論です

良くなるか悪くなるかの境目が大潮だと感じてます

大体が良くなるんですよね

群れが入ってくるのが大潮だと思ってます

時期によるものですが、一気に海水が入れ替わると感じる場合もあります

特に悪いのが、急に冷たい海水が入ってくる時があります

それを体感として感じるのが、大潮前後です

中潮から大潮になるタイミングでたまにあるんですが、戻ってきたルアーを触った時に、今までと違う冷たさを感じる事があります

先週厳しいお風呂ビンタプレイをしてくれた新人かわいこちゃんに朝の挨拶を無視された、そんな感じです

突然です

突然冷たくされるんです

そうなると、昨日はベイトが居たのにいきなり閑散としたサーフになったりと、あまり良い事はないです

私が大潮前後でって思い込んでるのもあるとは思いますが、サーフの潮というか、周囲の海が一気に変わる時があるんですよね

もしかしたら、潮周りよりも黒潮や海流が関係してるのかもしれませんが、とにかく急に海水が入れ替わるタイミングがあります

こちらは初冬がヒラメのハイシーズンで、秋から晩秋がマゴチのハイシーズン

ちょうどこれが入れ替わる時があるって感じてます

毎年感じる事なので、色んなサーフに行きながら「あれ?海水が入れ替わってるな~」と感じたサーフはしばらく離れたりします

釣れ盛ってる時は、それが感じるまではずーっと通い続けたりもします

釣行回数が少ないと感じ取れない部分ですが、毎日通ってる女子アナの方には同じように感じる事があるんじゃないかなって思います

根拠はナッシングなので良く分かりませんけど( *´艸`)

サーフでヒラメやマゴチが釣れる確率を上げる方法、確実に釣れるルアーの本性

サーフからヒラメやマゴチを高確率で釣る

これは意外と簡単です

特に、これからYoutubeをやってみようと思ってる女子アナの方であれば簡単です

朝マズメに通って2~3匹簡単に釣れるまで動画を撮り続けるだけです

サーフの朝マズメは爆釣する事も多いので、割りと簡単に動画は取れると思います

あとは編集ですよね

2~3匹の釣果に対して「これで釣れた!」「このルアーが!」「離岸流が!」という受け売りの知識を満載すればOK

それなりの「狙って釣った、凄いだろ」動画が出来上がり、後はYoutubeにアップすればOK!

もう一ついい方法があります

「全国のサーフマニアが選んだ!」という趣旨のアンケート結果を出す事ですね

この方法だと、実績がほぼないけどなぜか自分が凄いと思ってる、凄いと思わせたい口臭でも「みんなが選んだ」という説得力が出ます(´ー`*)ウンウン

狙って釣ったってのは、結構簡単に「後付け」出来るので簡単です

難しいのは、それをずっと続ける事、継続できるかどうかって所です

私の場合は、20年近く「ほぼ確実に釣る」を続けています

当ブログを見てる女子アナのみなさんには、その答えは分かると思います

「釣れるまで釣る」

これを実践してるだけです

狙った釣った感を出すために、釣れないと思った瞬間さっさと帰る、これを繰り返す事でも心理的な「狙って釣る名人感」を保つことができます

サーフに入って短時間に釣った事だけ強調して記憶していけば、常に狙って釣ってるんだ、狙って釣れるんだ、という思い込みはできます

ですけど、ここで支障が出ます

圧倒的な実績の少なさ

です

本来、本当に釣れる人ってのは「経験値が豊富」と「実績が豊富」の両立が出来てないといけません

本当に釣れるアングラーではないけど、おっさんという生物は100%の確率で「自分は凄い」と思い込んでいます

この「経験値が豊富」と「実績が豊富」の絶対条件を絶対条件にしないような行動を取らないと自分の凄さが立証できなくなります

それが「全国のサーフアングラーに聞いた」というアンケートであり、釣れない時は見切った感を出し、たまに釣れた瞬間狙って釣った感を出す事になります

ここで大事な事があります

それはYoutubeやブログの収入に繋げている、という点ですね

信頼や実績がないと、ブログやYoutubeの説得力がありません

だから、年間1000匹ヒラメを釣った、と偽ったプロフィールでブログ運営したり、ごく少ない実績を大げさに編集したりするんです

それは仕方がないんですよね

これは営業の仕事に携わると分かります

どう考えてもクソみたいな内容の保険商品や投資商品でも、当社の商品はすばらしい!と売りつける

どう考えても、他の商品の方が良いのは分かってるけど、自分の売る商品が凄いとして売らないといけないんです

プロアングラーもそうですよね

バックアップ受けてるメーカーのルアーがどれだけ凄いかを実績と実釣でアピールします

各メーカーの全く違うルアーを全く違うプロアングラーがいろんな場所で数多くの実績を出してくれています

特定のメーカーのルアーじゃないと釣れないってのは、こんな感じで各社のプロアングラーやテスターが毎日のように証明してくれています

「釣れるルアー」「釣れるカラー」というものは、正にその営業話法により確立されていくものです

リ〇バーじゃない釣れないヒラメがいる( ー`дー´)キリッ

とすごいYoutubeをアップしていますが、リ〇バーしかキャストしてなかったりします

それは、日本生命の保険を売ってるミニスカセクシーおねえさまが「みらいのカタチに入ってたお客様の声です」と実際に入院して保険金を受け取って助かったという事例を紹介するのと一緒です

堀田氏がリ〇バーを使ってリ〇バーでヒラメを釣った後に「リンバー釣れるでしょ!でもね、ダイワのオーバードライブでも釣れるんで見ててください!」とリンバーからオーバードライブにルアーチェンジして釣る訳がないですよね?

高橋氏がオーバードライブでヒラメやマゴチを連発した後「DUOのリンバーでも普通に釣れるんで見ててくださいね!」ってやる訳ないじゃないですか

逆にやって欲しいですけど( *´艸`)

メソッドっていうのは、それしかせずにそれで釣れた時、それで釣れたメソッドになります

それ以外でも釣れる、という証明はしなくてもいい

しないほうがメソッド化できます

私もメソッド炸裂的な記事を書いてますが、裏を見れば意外とこんなもんです

基本的にはどんなルアーでもどんなカラーでも釣れてしまってるんです

それを毎日のようにプロアングラーやテスター、そして女子アナのみなさんも私自身も一生懸命証明しています

物は言いよう、偏った見方をすれば偏った理論になっちゃうって事です

この辺をうまく心理コントロールされて「このルアーは釣れる」となっちゃってるって事です

信じるかどうかは発信者の信頼度ですね

プロアングラーやテスターという肩書がそれを強くさせますし、素人で無能で実績もなければ「年間1000枚ヒラメを釣った経験があり、メーカーからも声が掛かったことがあります」と有名ブロガーが完全なウソをついてしまうって事ですね(´ー`*)ウンウン

サーフには思ったよりもたくさんのヒラメやマゴチが潜んでると考えて挑みましょう

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サーフには私たちが思ってる以上にヒラメやマゴチが潜んでる、生息してると考えましょう

数多くいるヒラメやマゴチの中で、ごくわずか、ルアーに反応するタイプがいる

時合いが来れば、ルアーへの反応が良くなるヒラメやマゴチがいる

そう考えてサーフに立つといいと思います

いきなり「今日はタフコンディション」であるとセルフハンディキャッピング理論を言いたくなるのを抑える事も大事です

サーフにはうじゃうじゃヒラメやマゴチがいるんだと思いましょう

多少釣れたところで、今日は時合いが強くてたくさんいるヒラメやマゴチの中でルアーに反応する魚が多かったと考えた方がいいです

そもそも、あの魚体ですからね

砂に潜んで隠れてるんですよ

私の考え方になりますが、一つのポイントに10匹はヒラメやマゴチが潜んでると考えます

その中に1匹ルアーに反応するかどうか・・・

時合いになれば3~4匹は釣れる・・・

そんな感じで「良いように」捉えてます

朝マズメやベイトが豊富にいる、というスーパー好条件と時合いが重なると、それこそ10匹いれば10匹ルアーに反応する

そんな見方でサーフに挑んでいます

いないと感じるのは、釣った経験値の無さです

釣れるルアー、釣れるメソッド、釣れるカラー、離岸流が釣れる

そういう要素を勉強するよりも

4~5時間サーフで釣り続ける能力

を養った方が「釣れる」サーフアングラーになれます

そんだけ長い時間釣ってたら誰でも釣れる、というならば、お前みたいな貴様が確実に釣れる釣り人になればいい

釣れもしないのに変なプライド満載で釣れてる人に嫉妬するのはカッコ悪いですよ

最後に私が長時間釣る能力を上げるために毎日やってる事を真面目に紹介して終わりにします

起床後すぐに、肩甲骨周りのストレッチとフロントラッジ20回してます

キャストから来る肩回りの痛みもなくなり、5時間ランガンするのも耐えられる体になりつつあります

筋トレは何日に何回が効く、とか、毎日やっても筋肉付かない、とか、童貞が噛みついてきそうですが、続けることの方がずっと大事ですからね

私の場合は、休む日を入れてしまうと続かなくなりますし、3セットとかにすると嫌になって辞めてしまいます

軽い運動を朝起きたすぐにやる事が毎日続ける行動になってるってだけ

ちなみに、既に1年以上続けてます(´ー`*)ウンウン

結果がない、釣果もない口臭の言い分は聞いての事はないでしょう

最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m