
サーフでは、一日何回ルアーチェンジをしますか?
日によって大きく変わるアングラーが多いと思います
私の場合も日により、状況によりルアーチェンジの回数は大きく変わります
女子アナのみなさんも相手の数や職種を変えて将来の玉の輿を狙ってる事でしょう(´ー`*)ウンウン
一度、一日に何回ルアーチェンジするかを数えた事があります
数えられるのは最初の5~6回までで、すぐに数えるのを忘れてしまいます( ー`дー´)キリッ
例えばギャルの声が聞こえてきた時や、お洋服がばがばのぷりぷりねーちゃんが犬の散歩にサーフインしてきたりと、何かと集中力が発揮される外的要素も多いんですよね(´ー`*)ウンウン
同じサーフに入ったアングラーの様子を観察すると面白い場面に遭遇します
ほとんど何も変えずに立ち位置だけ変えて終わる人
ほとんど同じ場所からずーっと同じルアーを使う人
そんな人が多い気がします
共通点は「釣れてないのにすぐにその場所から離れる」です
釣れる=釣れるまで釣る=長時間釣る
ヒラメやマゴチを釣りたい!と強い意志のある女子アナアングラーや女学生アングラーによく見られてる当ブログですが、土日明けの田中瞳アナは癒されますね(´ー`*)ウンウン
素晴らしい武器を持ってるひとみんですが、あまり攻撃力を見せません
もちろん、攻撃力がなくとも私は週3ペースでガクガクなるくらい威力があるのが田中瞳アナです
そこに何をどうする?
どうやったら最も効率的で的確か
同じ所を攻めてるようで全く違う角度で攻める
今使ったルアーとは全く違うレンジ、飛距離に変えてみる
女子アナプレイと同じく、妄想力は釣果に直結します(´ー`*)ウンウン
サーフの釣りでも妄想力と実行力、そして忍耐力が必要です
短時間で釣る=狙って釣る=釣れない時の見切りも早い=俺すごい
そんなに自分に酔わなくていいですよ(´ー`*)ウンウン
あなた、というか貴様みたいなお前なんて誰も見てないですから
釣れない理由なんていらないです
サーフでも釣れるまで長時間でも釣り続ける
初心者女子アナなアングラーでもしっかりそれが出来るようになるメソッドを解説したいと思います

ヒラメ・マゴチのヒット数を上げる方法はキャスト回数を増やす事

ヒラメのヒット数を上げる方法
初心者でもベテランでも「キャスト回数を増やす」事に尽きます
はっきり言って、それしかない
キャスト回数を増やす = ヒット率が上がる
釣れる場所とタイミングを誰よりも知ってれば現場に入って数投で仕留める事も可能です
しかし、これは初心者にはなかなか難しい
それを年に2~3回やっただけでエキスパート気分になりがち
確かにそういう時もあるんですが、それはたまたまそういう日
勘違い口臭の一員になりたくなければ、貴女もそういう気持ちを持ちましょう(´ー`*)ウンウン
私がサーフの釣りで必ず行っている事です
- 誰かが先に入ってたら、その人よりも早く帰らない
- 後から誰かが入って来たら、その人よりも早く帰らない
意外とこれができないアングラーが多いです
実は、初心者アングラーの方が長く居座れたりしますよね
ルアーをキャストすること自体が楽しいですからね
釣っても釣ってもとにかく楽しい初心者気分
実はそういう気付かないうちに脱初心者してるアングラーの方が上手になってたりします
サーフでの釣りって飽きやすい?
サーフの釣りは飽きやすい
同じような景観とザー・・・っと入る定期的な波の音・・・
突然襲ってくる修行感( *´艸`)
実際釣ってて飽きない人もいます
私は飽きるんですけど、短時間ではないですね
私の場合はとにかく色々と考えています
次に使うルアーなど、状況によってルアーや釣り方、立ち位置なども考えます
それは当然のことですし、サーフで釣る時に誰もが考える事
これは経験値がモノを言う所でもあり、過去に釣った経験値が高ければ、それに合うやり方をします
色んな方向性が出せるアングラーは比較的飽きが来ずに、永遠とルアーをキャストしてます
しかし、その釣りだけを考えるのも飽きる原因になってしまいます
サーフだけでなく、釣りは使うルアーをころころ変えようが変えまいが、嫌でも時間が流れます
海であれば、潮が引いたり満ち足り、波が強くなったり弱くなったり、突然がばがばで脳内もがばがばなギャル集団が波打ち際で前かがみになったり(´ー`*)ウンウン
時間経過も頭に入ってると、何かと考える事が増えて、やる事も増えます
経験不足な人ほど、時間や周囲があまり見えずに、時計を見たら「あれ?まだ30分しか経ってないな」ってなりがち
理想的なのは「気付いたら2時間経ってた」って釣り方ですね
あまりに集中し過ぎると気が抜けやすくなって、短時間で飽きちゃう原因になります
サーフの釣りや他の釣りでも「見切りが早い」を都合よく使ってしまう
見切りが早い、というのは結果論が付いてきてる人がいう言葉です
釣り自体であれ、今釣ってるポイント、使ってるルアー、色んな見切りがあります
見切った後にちゃんと釣れてるかどうか
これが大事ですよ
釣れない理由に「見切りが早い」を使ってしまってるアングラーが多いんです
見切りが早い=判断能力が高い
判断能力が高い=間違いを正して釣果を得られる
意味のある「見切り」の早さ
こうならないと見切る意味が全くないですね
見切るのは諦める事ではありません
次に別の事をする判断として捉える必要があります
新人かわいこちゃんが毎年入ってくる4月には見切る判断をしましたよね?
あんなにかわいいかわいいって可愛がってた新人かわいこちゃんを22新人かわいこちゃんとして見切り、23新人かわいこちゃんにチェンジしたはずです(´ー`*)ウンウン
なぜそれが釣りに生かせないのでしょうか?
だから、あなた、というかお前みたいな貴様みたいなもんは、いつまで経っても「デブでもモテる方法」「若い女性にモテる方法」という動画を必死に見るんです
一日も早く現実に気付き、今までの自分を見切ることができればいいんですが・・・
無能は本当に自分が無能だと気付かないから無能と言われます
口臭を巻き散らかせる人からは遠ざかるのが最も有力な手段でしょう(´ー`*)ウンウン

釣れるルアーを探るルアーローテーション
アジャストという言葉があるのをご存知でしょうか
あまり使わない言葉かもしれませんが、体調や気分、体力により色々な粘度のローションを試している今、正にアジャストさせようと努力していると言えます( ー`дー´)キリッ
粘度の違うタイプを複数個用意すると相当数のローテーションが可能となり、毎日ステキな女子アナと毎回新鮮な気持ちで取り組めます(´ー`*)ウンウン
定期的に出る時間が分かっていると更にローテーションに組みやすくなり、深夜帯であれば田中瞳アナや角谷暁子アナ、堤礼実アナ、早朝であれば中原みなみアナ、仕事前には八木ひとみアナや水卜麻美アナ、出勤時間によっては黒田みゆアナまで幅広いローテーションが組めます(´ー`*)ウンウン
昼間のバラエティになると生放送が多く、スルーする事が多いですが、夕方には刈川くるみアナ、それなのに不定期で河出奈都美アナが出てたりして大変なんです(´ー`*)ウンウン
全く同じ理屈でルアーフィッシングのローテーションを考えてみましょう(考えてはいけません)
その日の状況によって合う(アジャストする)ルアーを探していく、それがルアーローテーションです
アジャスト=調整する、適応する、順応する
という意味があります
オナ〇に人生を注ぐ気持ちはわずかながらに理解する努力はしますが、その情熱をなぜ釣りに使わないの?
私はそう思います
今日のこの状況にピッタリ当たるルアーを探す
過去の経験値が素晴らしいアングラーは答えがとても早く出せます
早く出せても、違う答えも探します
正に見切りの早さとアジャストの組み合わせです
釣れないと何も始まりません
釣れないけど上手なんて理屈はこの世にありません
なのに、釣れないでさっさと帰り「俺は見切りが早いんだ!釣れもしないのに粘るのはバカがやる事だ」という考えで他人を下に見る口臭アングラーが多いんです
釣れなかった帰り道に「今日はダメだよ!ここは釣れない!」と周囲に声のボリューム大きめで言った事はありませんか?
知り合いの釣果画像を並べたり、遠征して必死で釣った1匹で「ここは誰でも簡単にヒラメが釣れます」「こんなに簡単にヒラメが釣れるサーフが近くにある環境がうらやましい」と高知西部サーフの釣りは簡単だと遠まわしにSNSに上げていませんか?
かわいそうに
釣れないのに自分が上だと思ってる人はそうなっちゃうんです
足を引っ張る事しか考えなくなり、卑怯精神から遠回しに引っ張る情けない行動しかできないんです
かわいそうに
ルアーによって釣れる、という要素はあまり気にしなくてもいいんですが、せっかく買ったルアーです
色んなルアーを試して「今日はこれだったんだな」と思う事はやる気が出ますよね
ここで大事なのは、そのルアーが凄い、それを使う自分は凄いと思わない事
アジャストさせるまで何回もローテーションした自分のやり方を思い出す
もし時間がかかっても、ルアーをアジャストさせるまでローテーションした自分を褒める
次に生きるというのはそういう事です
このルアーが釣れる!という単純な答えを持ってしまうと、それしか使わない、それしか釣れないという逆の効果も出てしまいます
釣れた理由にルアーやカラーを当てはめる人って、本当に数釣ってない、そしてお口が臭いです
何百匹と釣ってデータ上の実績を持っているプロアングラーと同調して自分も同格だと思い込んでる、しかもお口が臭いです
ルアーローテーションをしてると、あたかも釣れるルアーを見つけた感じになり、これだ!と思いがちです
釣ってる場所に絶対にいる魚を反応させる釣りではないサーフの釣りでは、その理屈は要りません
ダメだった時に「このルアーで釣れないなら帰ろう」になっちゃいます
釣れるルアーを探るのではなく、釣れるまで釣る手段としてルアーをローテーションすると考えることが重要です
一番良いのは集中力を長時間だらだらと持続させる事
サーフでの釣りは、とにかく長時間の持久戦と心がけてください
1時間は短時間です
2時間は当たり前
3~4時間は普通
そんなもんです
その中で一日1回、3~4分のファイトを求める釣りです
サーフだけでなく、他の釣りでもそういう方向性の強い釣りも多いですね
外洋の開けた釣り場では意外とそういう釣りが多いです
短時間の集中力よりも、だらだらと続く集中力というか持久力が必要
何百回とルアーをキャストして、何時間と釣り続けるまで釣るのが確実に釣る手段
それが出来そうにないなら朝マズメに通ってください
集中力や持続力や性欲は人それぞれ
私自身は現役女子大生の中ではかなり耐久性のあるタイプで撃たれ弱い乙女と言えます
他人には攻撃的ですが、自分が攻撃されるとすぐに落ち込んで嫌になって何もできずに泣いて反撃して終わりです(´ー`*)ウンウン
私自身の釣りでは、集中力のピークは20~30分です

どうしても最初の方がテンションが上がります
これは女子アナアングラーの方でも同じだと思います
ルアーチェンジなどで色々と試しはしますが、20~30分すると世界平和の事を考えてしまうんですよね
集中力が切れる瞬間です
しかし、ここからが長い
平気で2~3時間釣り続けます
最初に上がったテンションをだらだらと継続させる事が大事です
釣れる要素のほとんどは場所とタイミングと言えます
タイミング=時合い
だらだらと釣りながら時合いが来たら集中力が一気に高まります
時合いは短い時が多いんで、またダラダラに切り替えます
ルアーを変えたり、カラーを変えたり、ちょっと向こうに見える場所に行ってみたり
ロッドを砂にブッ刺して水分を取りながら国内外の景気動向の事を考えたり
大変不快なんですが、人によっては卑猥な事を考えながら釣るそうですね
聞いただけでゾッとします・・・
私のフローティングベストの小さいポケットにはカロリーメイトが常に入ってます
ちなみに私はフルーツ味派ですね
ちょうどいい美味さ、というか、不味さ、というか(怒られる)
あんまりがっつり美味しいのにすると食べたくなるので、気持ちの切り替え用としてちょうどいいお味です( *´艸`)

長時間釣る、という観点から言うと、水分もいりますが、取り過ぎに注意です
真夏ならともかく、春や秋、冬などは一気飲みすると尿意に襲われる時があります
平気で外でする人もいますけど、ウェーダー履いてるんですっごいめんどくさいですよね
そのままウェーダー内で済ませるという勇者はともかく、ほんとにほんとにこれはめんどくさい問題
口を湿らすのを何回か繰り返すくらいがちょうどいいと思います
もちろん、汗をかいた量にもよりますんで自分で手加減してくださいm(__)m
今年はこのウェーダーを買ったんですが、フルオープンタイプっちゅうやつです
露出プレイがめちゃくちゃしやすいし、履くときもめちゃくちゃ楽です
クソ高いけど、釣果に関係しないロッドやリールに数万使うよりはよっぽどマシです( *´艸`)

長時間釣る=時合いが起こる可能性が高くなる

キャスト数を上げる=時間が掛かる
この時間を掛けるって事が大事です
魚が釣れる要因は「場所」と「タイミング」でほぼ埋め尽くされています
良い場所に入って時合いが起こるタイミングを待つ
良い場所というのはある程度の経験値と実績でどんどん分かるようになりますが、時合いの要素はなかなか掴めません
上げ3分・下げ7分という言葉があります
干潮や満潮から2時間くらい経つとこの上げ3分、下げ7分という時間帯になります
※3分=さんぶ、7分=ななぶ、です。3ぷんって言っちゃダメですw
これは名言と言うか釣りでは有名な「魚の釣れる時間帯」で、満潮・干潮からどれくらいの時間が経ったか、みたいな目安です
これは当てにはなります
確かに満潮・干潮から2時間くらい経ってからが潮が走る(動く)時間帯になります
満潮や干潮の時間から2時間後くらいにはルアーが投げられるように釣り場に立ってるのが理想です
これはあくまでも「潮が動く(動き始める)」時間の目安であり、確実に釣れるという保証はないです
魚が釣れる=時合い、と言います
この時合いは潮が動き始める時などと重なる事も多く、こういう名言が生まれてるんだと思います
サーフでは「満潮前後」「干潮前後」に良く釣れることが知られていて、これもヒラメの時合いとして有名ですね
確かに当たるとも言えるけど、そうでもないってのが私の実感です
時合いはその日いつ起こるかは読めない
これって常に長時間サーフでキャストして経験値も重ねて実績も数多く重ねた現役セクシー女子大生ならではの感覚と言えます
データ上に残してる300匹くらいの釣果では、釣れる時間ってのはホントにバラバラ
データ化していけばいくほど良く分かんなくなります( *´艸`)
時合いには色んな外的要素が加わるのがバラバラな原因だと推測しています
急にお日様が顔を出したり、雨が降ってきたり、波が上がる、収まる、風が吹き始めてギャルのスカートがヒラヒラし始める、ぷりんぷりんのおねえさまが小型獣を散歩して紐を離した瞬間全速力で獣が逃げてばいんばいんで追いかけて気になって気になって望遠レンズ持ってくりゃ良かった
など、外的要素は毎日違います
長時間釣る事で、この時合いはかなり味方にできます
そりゃそうですよね
いつ起こるか分からないなら、ずっと待っとけって理屈です
簡単な理屈ですが、意外とこれができないアングラーが多いんです
それが「見切りの早さ」だと称して「釣れない理由」にしてる口臭たちなんですね(´ー`*)ウンウン
すぐに帰ってしまう人は自分はすごいと思ってる

釣れないのにさっさと帰る人もいます
諦めが早いという性格上の問題もありますし、さっさと別のポイントに行く理由もあるでしょう
実は、ある程度上手な人なんです
魚の居場所がわかる、活性の高い魚が釣れる答えが出やすい場所がピンポイントで分かってる人です
極少ない釣行で狙い通り釣れる
確かにそう見えますが、一緒に行ったり、釣りをしてるのを見てると分かります
あれれれ?
釣れなかったことが記憶からも無くなってない?
ブログやYouTubeではこういう演出は簡単ですよね
狙って釣った感を出すのはいいんですが、下手したら数匹レベルの釣果て・・・
ヒラメは簡単に釣れるから面白くないですよね
なんていうタイプでぜーんぜん釣ってない口臭もいます
ブラックバスが多少釣れるようになって、シーバス釣りに行ったら簡単に釣れた
「シーバスはブラックバスと比べると簡単すぎてつまらない」
本人は自分は上手なんだよって本気で思ってるでしょうし、そういう「パッと行ってパッと釣る、釣れないならさっさと帰る」というスタイルが上手い人だと思ってる人もいるでしょう
私が思う釣りが上手い人は「どんな状況でも釣れるまで釣れる人」だと思います
釣れるまで釣ったら誰でも釣れるだろ
そう思ってる人は、棺桶に入る時に「俺は釣りが上手かったな、誰よりも」と思い、送る人たちに「釣り?そういやこの人は釣り好きだったわね。全然釣ってこなかったけど」と言われる人生を全うする事でしょう
そんだけ長時間釣ってりゃバカでも釣れるだろ
なんて思ってる人は、相当お口が臭いのに周りが気を使ってますから気付きましょう、その心意気に
何もしない人は何もないですからね
何もできないから何かしてる人の足を引っ張ります
- 何かを頑張る人
- 何もしない人
- 何もしないで人の足を引っ張る人
さて、あなたたち、というかお前らみたいな貴様らはどの人物に当てはまるでしょう?
釣れないけど上手、そんな理屈を捏ねてもお口が臭くなるだけですよ(´ー`*)ウンウン
長時間サーフで釣るのは「いかに楽しめる」かも大事な要素

長時間、3~4時間サーフでルアーをキャストし続ける
ある意味「精神論」かもしれませんし「根性論」かもしれません
そう感じないようにするには
楽しむ事
これだけです
色んなルアーを使う事、色んなカラーを使う事、色んな立ち位置からキャストする事、色んな角度で通す事
もっと言えば、ルアーをキャストする事自体を楽しめる
初心者のうちはそれが自然とできてしまいます
何時間釣っても楽しいし、最終的には腕や体が痛くなって釣りが終わったりすることもありでしょう
私だって初期の頃は背中が攣って続行不可能になるまで釣ってました
ビギナーズラックという言葉がありますが、釣りで言うと無欲の勝利に近いものだと思います
楽しんでるうちに釣れる
これってとても大事な釣れる要素です
慣れてくると、その気持ちが揺らいでしまうんですよね
それが雑念です
ちょっと釣れるようになると、自分は上手いんだ、狙って釣れるんだという勘違いという雑念
ここは釣れそうにない・・・このルアーは違うな・・・これも雑念です
全ての要素を楽しめたら勝ち
楽しい事と気持ちいい事は、誰でも何時間でも何回でも楽しめますよね(´ー`*)ウンウン
答えを出そうとしなくていいんです
バカほど答えを出そうとして、そしてなぜか答えが出る
バカであるほど
ほら!
俺の言った通り!!
って答えがすぐに出ちゃいます
目が合っただけで「俺のこと好きかも」と思うのといっしょですね
ちょっと筋トレしたら黒いタンクトップ着たり、初めてのツーブロックとワックスでセットした髪型でサングラスして田舎のスーパーをガニ股で歩いたり
ちゃんと生きていればそうならないはずです
何事も楽しんでるうちが華とも言えますし、長時間釣るには長時間楽しめる精神も大事って事ですね
ルアーチェンジとタックルバランスは重要です
サーフで長時間、だらだらと釣れるまで釣るにはルアーチェンジとタックルバランスは大事な要素です
特にタックルバランスと二の腕のアンバランスさは重要項目です
わかばちゃんは華奢でかわいくて声も可愛いのにニットが素晴らしいアンバランスさがあります(´ー`*)ウンウン
黒田みゆアナや田中瞳アナは肩幅と二の腕がアンバランスで凶暴なんです(´ー`*)ウンウン
大して冨田有紀アナの二の腕は全体のバランスがとてもいい凶暴さです(´ー`*)ウンウン
さて、ここへきて何ですけけど
書いてて疲れるんで、読んでる人はもっと疲れるでしょう
リード文も短く、もっと端的に分かりやすいブログを目指してるんですが、女子アナの素敵さも伝えたくてどうしても長文になります
めんどくさくなったので、明日にでも下記リンクを見て下さい
サーフで長時間釣れるまで釣るのが修行にならない考え方でした

サーフでもなんでもそうですが、釣れるまで釣るのが最強のメソッドです
サーフという釣り場は、飽きやすく、長時間釣る=修行、のような感覚になりがちです
誰でも長時間サーフで釣れるようになる、私なりの考え方を解説しました
釣果は「場所」と「時合い(タイミング)」と「運」の3大要素で占められます
大して釣ってもないのに3大要素を無視した「俺だから」みたいな答えを出さないように気を付けていきましょう
釣れるまで釣るって大事な要素で意外とできない人が多いです
できない人が多いって事は、少数のできる人が良く釣れる上手なアングラーって事ですね
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m