青物が連発!ショアジギング初心者でも連続ヒットを生み出す3つの要素、そんなとんでもない話

貴女は色によって興奮度が変わりますか?
みゆさんこんにちは
また私の事をテレビの向こうから見てましたね
MOSSなのです!
今回は夏にかけて堤防から青物を釣りたい!という女子アナアングラー様必見の「ショアジギングで青物をたくさん釣るため」という内容です!
メタルジグのカラーやアクションによってヒット率が変わる?
どうやって連続ヒットに持ち込む?
上下の色が違ってると慌てた感があって興奮するタイプのわたくしMOSSぽてが解説します!
もちろん、たくさん過去釣ってる風でエキスパートぶってるプロフィール詐欺の有名YouTuberよりは中身は無いかもしれません(´ー`*)ウンウン
とりあえず、10年以上のショアジギング歴で多分1000匹以上の青物(ネイリ・カンパチ)を仕留めてる程度の私の「青物のヒット率を上げるテクニック」を解説します!
ショアジギングで青物(ネイリ・カンパチ)の連続ヒットを生み出す3つの要素

青物のショアジギングでは連続ヒットは結構あります
他の魚でも連続ヒットは発生し、自分だけでなく誰かが釣ったら他の人もアタリが出るという事もよくあります
- 回遊してくる・時合いが発生する
- ヒットする
- 捕食スイッチが他の魚にも入る
不思議な事に、この3つの要素で起こってるだけなのに「ぽっくんのテクニックが」という気色悪い要素を入れてくる自称エキスパートがいるんです
気色悪いですよね(´ー`*)ウンウン
回遊・時合い→1匹掛かる→捕食スイッチが入る
このたった3つの要素が起きれば連続ヒットは起こるので、とにかく最初の1匹を掛ける事が大事です
青物は単独行動ではなく群れで回遊しています
こちらでよく釣れるカンパチはかなりの湾奥まで入ってベイトを漁っています
回遊魚の面もありますが、かなり居着きも多いのがネイリ(カンパチ)やハマチの特徴でもあるので、群れが入って1匹目が掛かれば誰でも連発フィーバーのチャンスは訪れます
ベイトの有無が鍵!青物は群れで回遊している
ベイトが大量に入れば入るほど、青物の居座る期間も長くなります
ベイトが少ないと、前日に連続ヒットした場所が、次の日にはあれは夢だったのか状態になる事も多いです( *´艸`)
青物は何も考えずに回遊してる訳ではありません
声をかけてもらうまで女性社員の近くをウロウロするあなた、というか貴様みたいなお前とは全く違います(´ー`*)ウンウン
ベイトを追って湾内に入って来ますが、こちらではキビナゴやカタクチイワシがベイトになる事が多いようです
ベイトには地域性が非常に強く、いろんなベイトが各地にいるのでそれくらい調べましょう(´ー`*)ウンウン
こちらでは、カマスが釣れ始めると大型のネイリ(カンパチ)も釣れるようになる年が多いですね
堤防や漁港にベイト(小魚)が入っていれば青物の回遊率は一気に上がります
既にベイトの下に待機してるかもしれません
フィッシュイーターを狙う場合は、青物だけでなくスズキやヒラメ、マゴチもベイトがいるかいないかは釣果に直接直撃します(´ー`*)ウンウン
釣れたとしても、決して貴様のテクニックが凄いからではありません
連続ヒットは青物の「捕食スイッチ」を入れるのがカギ
捕食スイッチとは魚がとにかくベイトもルアーもハイテンションになる何かです( *´艸`)
- 捕食スイッチとは
ルアーの動きや他の魚のヒットなど何らかの刺激をきっかけに、魚が急激に食い気を起こして積極的に獲物を追う状態のことです
このスイッチが入ると群れ全体の活性が上がり、連続ヒット(入れ食い)に繋がりやすくなります
入れ食い状態になってるくらい、ルアーをガツガツ追ってくるような状態になります
時合いとも似たようなものですが、捕食スイッチはちょっと別だと捉えています
時合いは日によって違うものの、時間が経てば起こる魚の捕食活動ですが、捕食スイッチはリアクションバイトなどのアクションで食わせて起こす事ができます
青物の場合は、1匹掛かればその群れ全体に捕食スイッチが入ります
そして、掛かった青物のメタルジグを食おうと一緒にチェイスしてきます
チェイスしてくる青物の数が多ければ多いほど連続ヒットの可能性が高まります
面白いのは「1匹掛かれば」捕食スイッチが入り、外れても他の魚が一斉にジグにとびかかってきたりします
他の魚に負けないように食べようとする魚の本能を呼び起こすと連続ヒットが生まれやすいと言えます
ショアジギングで「変化」が青物(ネイリ・カンパチなど)のヒット率を変える理由

堤防からショアジギングで青物を狙う場合、メタルジグのアクションの違いやカラーチェンジによりヒット率は変わる事があります
逆に、ジグを替えてもカラーを変えても全然ダメな事もあります
この差って何か分かりますか?
分からないから、あなたたち、というか貴様らみたいなお前たちは釣れないんです(´ー`*)ウンウン
だから、たまたま釣れた1匹に付加価値を付けないとエキスパートとして活躍できないため
見て下さい!このブリ!
みんなが叩いたであろう超人気ポイントで
他の人がやらないパターンで釣れた
価値ある1匹ですっえぇっすっす!!
と、見てるこっちが恥ずかしくて真っ赤になる自称エキスパート構文を炸裂させちゃうんです(´ー`*)ウンウン
「変化」がヒット率を変える状況とは?
明らかに魚がいるのに釣れない
こういう場合に、何かを変化させた時にいきなり釣れたり、連続ヒットになったりする事もあります
偶然ではなく、これを狙って変化を付けていくのがメソッドです
周囲でナブラが立ってたり、小魚が追い回されてる感じはするのに釣れない場合などが目安になります
明らかに魚が居るのにヒットしない時は、アクションやカラーを変える事でガラリと展開が変わる事も多いです
「変化」とは何を変化させると効果的?
では、何を変化させると効果的かというと「今までやっていた事と違う事をする」のが正解です
これはどの釣りでも共通で「誰かが言ってた釣れるルアー」ではなく「さっきと違う事」をするのが変化です
ショアジギングは日中の明るい時間帯にやる事が多く、メタルジグも青物からはっきりと見えてると考えましょう
少し変えただけでも、青物はちゃんと気付いてるって思ってた方がいいです
アクションを変えるにしろ、カラーを変えるにしろ、ジグを替えるにしろ、とにかく分かる範囲でいいので「真逆」になるモノに変える事が大事です
私がよくやるのが「フラッシングのカラー」を変える事で、シルバー系のジグであれば、グロー系やゴールド系に変えたりします
詳しくは、後から出てくる「メタルジグのカラーチェンジ」をご覧くださいm(__)m
見切られるけど簡単にはスレない青物・変化をすれば何かしら反応はある?
「見切られる・スレる」という大人の用語を聞いた事があると思います
どの魚でも一緒ですが、同じルアーや似たような動きのルアーを使い続けると見切られて釣れなくなります
青物狙いの場合は、なるべく早く変化を入れるとすぐにヒットしてきたりします
スレるってのは「何しても釣れなくなる」と「魚はいる」が同時に起こる事で、青物の場合はスレるって現象ではなく「その場からいなくなる(回遊していく)」が正しいと考えてます
スレるというのは、ハッキリ言って普通の釣り場では起こりません
ズラーっと毎日隙間もないくらい並んでる激戦区ではあるかもしれませんが、一日数人程度が入るような場所ではスレるって事はなく、後から入っても釣れるんです
単純に「釣れない言い訳」としてスレるという言葉を使ってるアングラーが多いだけです
面白いのは、たまたま回遊してきて釣れた1匹の価値が上がっちゃうってところですね(´ー`*)ウンウン
誰も使ってないであろうルアーとアクションで
見事に口を使わせた価値ある1匹でぇぇぇっす
こういう自称エキスパート構文に繋げやすいため、釣れない人がよく使ってるのが「スレる」というパワーワードです(´ー`*)ウンウン
メタルジグのカラーとアクションの変化|青物を連発させるローテーション

「メタルジグのカラーを変えると状況が大きくガラリと変わる」という主張を繰り返すのがメーカーです(怒られる)
メタルジグのカラーは「ジグそのもののデザイン」を青物が見てる訳ではないと思います
イワシカラーからキビナゴカラーに替えたところで「うわっ!キビナゴがおるわ!!」って青物が思う訳ありません
同じモノとも考えないかもしれませんが、カラー論者の恐ろしい所は、これもちゃんと魚は見ているとか言い出すところですよね
そこまでしっかり見られるのであれば、本物じゃないと見切り、フックやリーダーを見切って食ってこないですから( *´艸`)
私がカラーで重要視するのは、ボディの柄ではなくギラギラする「フラッシング」です
反射でギラギラするのがフラッシングですが、私はこれもカラーの一部だと考えて釣ってます
カラーチェンジはフラッシングが大きく変わる事を意識する
どうせカラーチェンジするなら全く違うカラーに変えましょう
先ほど解説した通り、イワシからキビナゴに替えても同じシルバーのフラッシングです
その程度のカラーチェンジは変化とは言えず、効果も無いです
あくまでも人間目線ですが、ワンピッチジャークをした時のフラッシングの色は、これだけの変化で大きく変わります
そもそもカラー信者ではないので、これくらいのカラーしか無いってのが現実ですが、これくらいでも青物の反応は変わります
アクションはワンピッチジャークが軸|ジャークの「間」の調整での変化
カラーを変化させる事も頭に入れてますが、メタルジグのアクションを変える事も非常に効果的です
頑張ってジャークして、釣れんわぁーって感じで回収してたらガツンとヒット、こういうのがよくあるんですよ( *´艸`)
青物は、どれだけジグを激しく動かしても、すっごい余裕で追いつき、ジグに付いてきます(チェイスと言います)
チェイスしている青物は、同じ動きをしてるとチェイスしたままになる事が多いんですが、捕食範囲から外れそうになるとターンして帰っていくことが多いです
その時に、アクションで少しでも変化が出ると、いきなりガツンと食ってきたりします(リアクションバイト)
私の場合は、常にワンピッチジャークのスライドアクションですが、スライドの幅やスピード、ジグが止まってる時間を少し長くしたりすることでアクションの変化を付けます
こちらが意図してなくても、ワンピッチジャークだとジグが緩んだり止まったりするのが不規則な動きになりやすく、横っ飛びして止まる瞬間にヒットする事が非常に多いです
その日の当たりアクションみたいなのもあるんで、青物はいるのに当たらないって時はアクションも色々試してみましょう
アクションを付けるのはジャークだけではないので、いきなり高速巻きしたり、ロッドを揺するジャカジャカ巻きを入れる事でも同じ効果は出ます
タダ巻きと高速巻きは長く続けない方がいい
青物狙いのショアジギングでは「タダ巻き」や「高速巻き」でもヒットしてきます
しかし、長くやればやるほど見切られやすい動きです
人間が必死になってリールを巻いたスピードは、青物にとっては大した速さではありません
なぜタダ巻きや高速巻きでヒットしてきたかというと、急にそれになったからってタイミングが多いと思います
先ほど、回収し始めた途端にヒットした、ってのを出しましたが、正にそれです
どんだけ速く巻いても、魚からすりゃ「超一定調子の動き」です
ワンピッチジャークも同じ動作を繰り返すんですが、メタルジグは強弱がハッキリした動きと、一瞬止めた時の惰性の動きは毎回違ってます
こっちは楽に動かしてるのに、メタルジグは毎回変化がついたアクションをしてくれるのがワンピッチジャークなんです(´ー`*)ウンウン
ワンピッチジャークのやり方の実践動画
青物(カンパチ・ネイリ)連続ヒットの秘訣|スレさせないための「手返し」と時間の使い方
そもそも食ってくる青物はまぁまぁ賢くない訳で、ニセモノでも追いかけてくるタイプです
お人形でも大興奮するあなた、というかお前みたいな貴様のように偽物でも見境ないって事ですね(いい事言いましたよ)
カラーや大きさ、アクションを変えていると「時間が経つ」という超常現象が起こりますが、1匹目は時間を味方にして粘っていれば誰でも釣れます
連続ヒットになると、今度は「時間を無駄に使わない」という事が重要になっていきます
1匹目が掛かったら時間を取らない!ルアーチェンジは無駄になる
1匹目の青物が掛かったら、今度は無駄な時間を作る事がダメになります
最初の1匹目を掛けるまでに起こってしまう無駄な時間は意外とみなさんやりがちな事です
私は連続ヒットに持ち込むのは相当得意ですが、理由は無駄な時間を作らないからだと思います
連発させる事が第一であれば、持ち帰るという動作は一番無駄な時間になります
キープ(持ち帰り)目的なら連続ヒットは難しくなる
この動作をスムーズにできれば、連続ヒット率は相当上がります
ただし、釣りって食べるまでが楽しいって考えの方も非常に多いと思います
そういう目的であれば、釣れた魚はしっかり〆てクーラーに入れましょう
そして、また最初の1匹目を釣るという動作に移ればOK
運が良ければ群れも残ってまたヒットはしますし、キープ(持ち帰る)のを目的であれば「〆る時間を短縮する」という技を磨きましょう
私はあまりに釣り過ぎて食べ飽きてるんですが、60cmを超えるネイリはキープしますが、連続ヒットの気持ちはすぐに捨てます(´ー`*)ウンウン
新人かわいこちゃんから3年目のかわいこちゃん、そして人妻スーパーかわいこちゃんと連続ヒットを狙ってても、キープできるとなったら他は捨てた方がいいのと全く同じ考えです(´ー`*)ウンウン
取り込みの早さも連続ヒットを途切れさせないコツ
ヒットしてから取り込むまでなるべく早くスムーズにした方が連続ヒットが続きやすいです
事故的に青物が掛かった時は別ですが、最初から青物狙いの時は強めのタックルで挑んだ方が有利です
ランディングネットを使うのも安全策にはなりますが、私は抜き上げを中心にさっさとランディングしてます
抜き上げとはそのままロッドで魚を持ちあげてドサってやるヤツですけど、あれは自己責任で勝手にやって下さい(´ー`*)ウンウン
私は貴様らと違ってとてもえらいのでロッドも折れたりしませんが、どのメーカーも抜き上げランディングは推奨していません
理由は、貴様らのような賢いタイプは、抜き上げで折れたらメーカーのせいにするという迷惑行為をするからです(´ー`*)ウンウン
スーパーライトショアジギング(SLSJ)は私もよくやりますが、あれは「釣れるサイズが分かってる」からです
こちらはネイリが中心で8月までは40cmにも満たないサイズがほとんどなので、スーパーライトショアジギングのタックルで挑みます
抜き上げできないデカい魚が掛かったら?
そんな質問を瀧口麻衣アナに私の両手を縛ってから至近距離で投げかけてきたと想定しますね(´ー`*)ウンウン
答えは「ロッドを離して手で手繰り寄せて上げる」です
これはあんまりやりたくないですよね
手の方が力は掛けられるので簡単に持ち上がるんですけど、ラインを持つまでが結構大変です( *´艸`)
抜き上げは慣れるとどってことはないですし、60cmまでの魚は抜き上げた方が早いです
クロスライド5Gは80cm近いスギが抜き上げできましたが、連続ヒットを極めたいのであれば抜き上げランディングにも挑戦してみましょう、自己責任でね( *´艸`)
同じルアー(メタルジグ)で連続ヒットはどれくらい続く?
同じメタルジグで連続ヒットはどれくらいするか
それは青物の活性や群れの大きさによります
3~4匹くらいは連続ヒットする事は多いんですが、1匹で終わる事もあります
私が連続ヒットが途切れたと判断するのは「5投連続で何も無かった時」です
- 1匹目が掛かったら、すぐに近くにジグを通す
- (ヒットしてこなかったら)少し離れた場所へジグを通す
- ②を4~5回やったらメタルジグを変える
青物が1匹釣れたら、バカみたいにフルキャストはしません
連続ヒットになる状況では、①と②の繰り返しで同じルアーでヒットし続けます
昨シーズンは30分10連続以上のヒットが出ましたが、私の最高は1時間半くらいが連続ヒットの最高時間です
ジャークし過ぎて腕を攣る事はしょっちゅうですが、掛け過ぎて腕を攣ったのはあれが最初で最後です( *´艸`)
昨シーズンのネイリ(カンパチ)の連続ヒット実釣動画
ヒットが途切れた?と感じたら勇気を振り絞って「変化」をさせる
- 1匹目が掛かったら、すぐに近くにジグを通す
- (ヒットしてこなかったら)少し離れた場所へジグを通す
- ②を4~5回やったらメタルジグを変える
先ほど解説した「1匹目が釣れてから連続ヒットに持ち込むやり方」ですが、③までやって反応が無ければ「変化」を優先させます
ここまでで解説した通り「アクション」であったり「カラー」であったりと、さっきとは違う変化をさせます
なるべく違う変化をさせると、反応も違って連続ヒットが続くことが多いですね
もう1回くらい同じジグでも大丈夫かな?
女子アナアングラーのみなさんはこういう疑問を持つこともあるでしょう
その時に、私なら「即変化」を選びます
「やって後悔する方が、やらなくて後悔するよりずっといい」
っていうのが私の行動の基本なので、迷ったら即行動をおすすめします(´ー`*)ウンウン
青物が釣れやすい場所や条件・ショアジギングでたくさん釣るコツ

青物の回遊率が高く、連続ヒットに持ち込みやすい場所や条件もあります
もちろん、たまたま釣れた1匹の価値を上げるために日々努力している自称エキスパートのみなさんには関係のない話ですが、どうせ釣るなら普通に連発させてみたいですよね!
青物の連続ヒットが起こりやすい場所とは?
青物が連続ヒットしやすい場所があります
それは全ての釣り場です
どこで何が起こるのかは全く分かりません
アホみたいに歩いて行って腕組みしながらベイトの様子見てるくらいならさっさとルアーを投げ込みましょう(´ー`*)ウンウン
私がよく狙うのはネイリ(カンパチ)ですが、連続ヒットが起きやすい場所(地形)があります
水深のある深い場所は連続ヒットがよく起こる
足元から水深のある場所の方がベイトのストック量も多くなり、一度入ったらしばらく居座る事も多くなります
水深と同じく、光量も関係していて、深い方が暗くなりますし、天気が悪い時の方が暗いため、活性が上がりやすい条件になります
堤防には、足元が浅くて少し沖が深いという場所もよくありますが、連続ヒットが起こりやすい地形は、沖の水深と足元の水深の差がなるべくない場所です
時合いに入ったネイリ(カンパチ)でも、いったん潜ってから待機します
浅ければ浅いほど明るくなり、姿が見えやすい場所では待機せずにその場から離れての回遊になりやすい
光量が少なくなる水深のある場所では真下に待機する事が多くなるため、時合いが来てもその場で釣れる確率は上がります
かと言って、浅い場所では連発しないとかそういう事もない
結局はベイトがどれだけ入るかによります
ベイトが湧いてるような場所に当たると、水深関係なく連続ヒットが期待できます
ただし、浅い場所はその日限りって事も多いんで、普段行く場所が浅いと思ってるならなるべくたくさんの場所を回った方がそういう幸運に当たりやすくなります
潮が大きく動くタイミングが連続ヒットが起こりやすい
青物やマダイは潮が動くタイミングがよく釣れます
あくまでも私の経験則の話ですが、大潮~中潮の潮回りの一番大きく満ち引きする時間帯に連発が多いです
上げ潮でも下げ潮でもだいたい同じですが「満潮前後・干潮前後」と「満潮、干潮から2時間くらいたった時間」はいきなり釣れる事が多いのが事実です
ショアジギングは夏にすることが多く、夏場の昼間は潮の満ち引きがかなり大きい
特に大潮や中潮は昼間に2m近く潮位が動くのがこちらの海の特徴で、非常に強い時合いが突然起こる事もあります
それも結構短時間で終わるため、青物の釣果をアップさせるにはそういう時間が入るように釣行時間を調整するといいかもしれません
ただし、その時間帯だけ狙って行くよりも、2~3時間の釣行時間にそのタイミングを入れる方が釣れます
結局は自然相手なので、その日に釣れるタイミングは毎日変わってますからね(´ー`*)ウンウン
連続ヒットは大きいサイズより小さいサイズが多い
青物の連続ヒットはあまり大きなサイズでは起こりにくいです
40cmくらいまでのサイズの青物は好奇心も強く警戒心もあまり強くないタイプが多く、ルアーにも反応が良いと言えます
また、小さければ小さいほど大きな群れで動くため1匹釣れて捕食スイッチが入ったら連続ヒットになりやすい
ネイリ(カンパチ)は春から夏にかけてが連続ヒット、数釣りしやすい時期です
私の過去実績で言えば、50cmまでは案外群れて入って来て連続ヒットするなって感じです
60cmを超えるネイリはほぼ単発ですが、恐らく小さいサイズ並みに取り込みを早くできれば連発すると思います
でも、パワーが凄すぎて取り込むのに時間が掛かるんですよね
デカいネイリを掛けても、同じサイズのネイリがずっとくっ付いてる事がよくありますが、デカい魚って取り込んだ後もスマホで撮ったりSNSで炸裂させたりと、時間が何かと掛かるじゃないですか( *´艸`)
同サイズで群れてるのは間違いないので、一気に取り込んで即リリースすれば60cmオーバーも連発は可能だと思います
誰か挑戦してください( *´艸`)
フックを2つ付けてるとダブルヒット率が高まる青物
実際に掛かったネイリ(カンパチ)にチェイスしてくるネイリを観察してみましょう
単純に後ろについて泳いでるのではなく、口元にぶら下がってるメタルジグを狙ってるのが見える事があります
これが野生の卑しさというか生きていく執念なんだと思います
ダブルフックにしておくと、結構な確率で2匹いっぺんに掛かります
2匹掛かったら取り込みに苦労するかというと、意外とそうでもないんです( *´艸`)
重たくはなるんですが、1匹で突っ走った方が縦横無尽になりやすいんですが、2匹だとツッコむけどランデブー感が強くて結構簡単に上がります( *´艸`)
重たいメタルジグは長く釣れ続く傾向がある
重たいメタルジグほど連発しやすい
青物特有と言ってもいいと思いますが、重たいジグであればあるほど連続ヒットが続きます
沈むのが速いというだけですが、それだけでも大きなメリットがあります
青物はアクションを入れてる時に追ってきますが、それだけではありません
メタルジグが沈んでいく(フォールしていく)時にもしっかりそれを追いかけています
重たいジグはフォールスピードも速いため、見切られにくく、その速い動きに青物も強く反応します
ショアジギングでは、絶対にメタルジグを軽くすることはありません
釣れなければ小さくしたり軽くしたりする、他のジャンルのメソッドは効果がないとは言いませんが、重たく大きくした方が反応が出る時が多いです
ロッドの限界までジグを重たくする事もあるので、必ず1個は使ってるショアジギングロッドの限界に近い重さのメタルジグを持ってます(´ー`*)ウンウン
水深が浅い場所でも、軽くするって事は全然ないのが私のやり方です
先端の方が連発しやすい?
防波堤、堤防などは、先端に行けば行くほど釣れそうに感じますよね
先行者がいてもずけずけ入ってくるタイプもいるんですけど、私は確実に避けるタイプです
なので、堤防の根元とか全然違う引っ込んだ場所とかでやる事も多いですが、意外と連発する事も多いです
堤防の先端や岬の先端って、回遊ルートには当たりやすいんですが、ベイトが溜まる要素が少ないです
「大型青物を専門的に狙う=先端を陣取る」というのは正解ですが、ベイトが入っていればベイトが溜まるのは堤防の壁がある所だったりします
大型の青物の回遊率は高くなるけど、連続ヒットを狙うなら意外と根元とか中腹とかの方が確率は高いです
青物の反応が良いアクションはある?
私はワンピッチジャークでメタルジグをスライドアクションさせるやり方で連発させます
しかし、ワンピッチジャークが一番釣れるとは思ってません
私はワンピッチジャークでたくさん釣りますけど、ワンピッチジャークしかしないのでそりゃそうだってやつ
でも、他のアクションでも釣れる時は釣れますし、実際にジャカジャカ巻きばかりで釣ってる人もたくさんいます
他のアクションより釣れます
こういう類の自称エキスパートは結構いますが、なぜこれが言えるか分かりますか?
大して釣ってないからです
本当に色んなやり方をして本当にたくさん釣ってる人は、こういう偏った考えを持たずに、常に色んな状況で色んな事を試して引き出しを増やす作業をします
答えを出す作業をやるタイプって、実はヘタクソな証拠でもあるんです( *´艸`)
- 確証バイアスとは?
自分の思い込みや仮説を裏付ける都合のいい情報ばかりを集めてしまい、それに反する都合の悪い情報を無意識に無視してしまう心理現象のこと
ベイトと同じサイズのルアーで釣れた時だけ「マッチ・ザ・ベイトだ!」と豪語し、デカいルアーで釣れた事実は「リアクションで食っただけ」と都合よく解釈したりする心理です
経験値と実績が少ないうちにエキスパート化するタイプの特徴が「確証バイアス」です
そして、「少数の法則」で答えが出たって炸裂させるんです
釣った数が十数匹、下手したら数匹その日に釣れただけで「〇〇が正しい事を証明した」という心理になりやすい人も多く、あまりに数が少ないので間違った答えや偏った答えになるんです
ショアジギングの釣れるアクションには答えはありません
しかし、正解がたくさんあるんです
貴女自身がそれを追求し続けて、何百匹も釣れる貴女のアクションを探す事を繰り返してみましょう
私が辿り着いたのが「ワンピッチジャーク(スラックジャーク)」であり、それも1,000匹以上ネイリを釣った結果なんです
それでも毎回、違うアクションを試したり、連続ヒットし始めたらタダ巻きとか高速巻きを使ってみたりします
見事なくらい色んなアクションで釣れるんで、結局は「釣れるアクション」よりも「時合い」の要素が強いんです(´ー`*)ウンウン
まとめ|ショアジギングで再現性のある釣果を得るために必要なこと
という訳で、今回はショアジギングにおける連続ヒットに持ち込むメタルジグの要素なんかを解説してみました
色々と書いてますが、答えは驚くほどシンプルザバスト
「釣れるまでどうやって釣り続けるか」
「釣れ始めたら、どうやって釣れ続けられるか」
の2つです
カラーチェンジやマッチ・ザ・ベイト理論も、本質は魚を騙すこと以上に、ルアーというおもちゃを見て興奮してる、あなたたち、というか貴様らみたいなお前たちのモチベーション維持をしながら、回遊や時合いを待てるようになるまでの話です
たまたま釣れただけの1匹に後付け理論を炸裂させて、バカのお山の大将になって気持ち良くなってるだけの自称エキスパートで立ち止まるつもりはありませんよね?
これまで釣れた事をもう一度やって、同じように釣れるか
この再現性を高めるために、メタルジグのカラーやアクションの変化をつけながら「回遊待ち」「時合い待ち」を鍛えていきましょう
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m











