ヒラメやマゴチを狙うサーフという場所は大きく分けて3つある
海というものは陸地から見ると段落ちしながら深くなっていくものです
サーフも例外ではなく、基本的には段落ちして深くなります
サーフは大きく分けて3つに分類されます
- 遠浅サーフ
- 急深サーフ
- ドン深サーフ
遠浅サーフと急深サーフに、急深サーフの中でもいきなり10m以上深くなるドン深サーフの3つです
普通は遠浅と急深で考えると思いますが、ルアーのレンジやトレースコースを考えると3つに分けた方がいいです
遠浅サーフとは?
遠浅サーフの特徴として挙げられるのは
サーフィンをしてるサーフは遠浅サーフだと思ってOKですね
水着ギャルの出現率も高いです(´ー`*)ウンウン
遠浅サーフは細かい砂地で、少し荒れると地形が大きく変わるのも特徴
水深も浅いため、波の影響をもろに受けます
太平洋岸の潮位差の大きい遠浅サーフでは、満潮時には水深1m以上あった場所が干潮時に干上がってたりもします
急深サーフとは?
急深サーフにはこういう特徴があります
私の知ってる急深サーフは、ほとんどが玉砂利で、地元民からすると釣った魚の画像と地面を見たら大体どこか分かるくらいです(´ー`*)ウンウン
いきなり足元から2mくらい落ち込んでる急深サーフも多く、荒れてる時は足元で身長より高い波が立ちあがったりします
ちなみに読み方は「きゅうしん」が一般的な読み方ですが、釣り人では「きゅうぶか」の方が通用します
ドン深サーフとは?
ドン深サーフとは・・・急深サーフで水深がすごいサーフです( *´艸`)
先ほどの急深サーフの特徴に加えて
- 足元からいきなり5m以上の水深がある
- 場所によって20m以上の深さになるサーフもある
ここまで深いと、サーフというよりは陸という船からの釣りって感じですね( *´艸`)
こういうサーフはあまり近所には無いですが、私の知ってる場所では愛媛県の一部にあります
駿河湾なんかにあるサーフはメタルジグ投げて40とか数えてやっと底に着く超ドン深サーフがあるらしいですね
昔テレビで見た記憶があるんですが、そのサーフではなんとマグロを狙ってました( *´艸`)
さすがに高知には無い地形ですよね
高知中東部は急深サーフが多いけど、そこまで水深ないですもんね
遠浅サーフ好きの私としては、ここまで水深があると既にサーフ感はなく、堤防ショアジギ感覚で釣ってしまいそうです( *´艸`)
サーフの水深によって大きく変わるメソッド、狙い方
遠浅サーフ、急深サーフ、ドン深サーフと3つに分けましたが、どのサーフでもヒラメやマゴチは釣れます
水深が全く違ってくると、重要なのが「ルアーのレンジ」になります
レンジとは深さの事ですが、ルアーを通すレンジが外れると釣れなくなる傾向が強いです
もう一つ「トレースコース」というルアーの軌道をしっかり考える必要があります
具体的に言えば、ルアー着水後、底に着くまで待って(カウントダウン)ゆっくりとルアーを引いてくる方法があります
ターゲットの魚の遊泳層を探るのに有効な手段ですが、10秒で着底する場所ならカウントダウンして巻き始める数を、1→5→10と変える事で、ルアーを通すレンジを変えて探る事が出来ます
正直言うと、これはあまり意識する必要はないです
知識として覚える程度でOKです
カウントダウンよりも、ルアーのトレースコースを大事にしてましょう
トレースコースは水深によって大きく変わります
基本的には、下の図のようなコースを外さない意識を持ちましょう
後述しますが、ヒラメもマゴチも意外と捕食レンジは広いんですが、底に定着するタイプの魚なので、普段はそういう意識を持っておきましょう

遠浅サーフは流れを狙う!地形と潮位変化の考え方
ヒラメやマゴチを遠浅サーフで狙う場合、潮位変化と地形が織りなす「流れ」を読むことが釣果アップの絶対条件です
遠浅サーフでは、ルアーの届く範囲のどこかで波がドンと立ち上がり、砕けた波が足元に向けてザーッとサラシ(白泡)を作って広がっていきます
このサラシが広範囲に出ている場所は、基本的に遠浅サーフの特徴だと思ってOKです
遠浅サーフは潮位変化でヒラメ・マゴチの着き場が変わる
遠浅サーフは潮位の変化によって、ヒラメやマゴチが釣れるポイントが大きく変わりやすい特徴があります
特に関東以西の太平洋岸など、大潮の干満差が2m近くになるエリアでは、この潮位変化が釣果に大きく影響します
満潮時には手前までしっかり水深があり、ベイト(小魚)も岸近くに寄ってくるため足元が絶好の狙い目になります
しかし、満潮から干潮に向かう約6時間の間に、状況は一変します(場所によって多少異なります)
3時間も釣りをしていると水深が1m以上変わることも多く、満潮時に爆釣したポイントが干潮時にはほぼ干上がってしまうことも珍しくありません
先週爆釣した場所に同じ時間に行っても、潮位変化を考えていないと釣りにすらならない状態になりやすいですね
潮位が下がるとベイトも沖へ移動するため、ヒラメやマゴチの着き場も自然と沖へ変わります
多少は手前の浅瀬に残る個体もいますが、座布団サイズの大型ヒラメはあまり期待できないでしょう
そのため、遠浅サーフでは潮位によって100m近い遠投をしないと釣れないタイミングが必ず発生します
届かない場合は場所を変えるか、諦めて帰るかです( *´艸`)
私が最初からメタルジグを出さない理由はコレです
最終的に一番飛距離が出るメタルジグやヘビーシンキングペンシルは、沖のブレイクを狙うための秘密兵器として待機してもらってます
そして、フルキャストしてぶっ飛ばせるパワーのあるサーフロッドが好きなんです(´ー`)ウンウン
手前だけを狙って軽快に釣るのは確かに効率が良いですが、サーフによっては全く通用せず「ただ早く終われるだけの効率」になりがちなので注意しましょう
早く終わってもちゃんと後で釣果が出せるなら別ですけどね( *´艸`)
遠浅サーフの地形変化(ブレイクとスリット)を攻略する
遠浅サーフの流れを読むには、地形を頭に入れて考える必要があります
基本的には、サーフは沖に向かって段落ちして深くなっていきます
その段落ちする場所を「ブレイクライン(カケアガリ)」と呼び、最初は海岸線と平行に真横に広がっていると思ってOKです
ここに波が入ってくることで、寄せ波で砂が運ばれ、引き波で砂が削り取られていきます
引き波が強い場所や、水が沖へ戻ろうとする力の方向によって、海底の砂が削られて溝が形成されます
その溝を「スリット」という言い方もします
個人的に、このスリットと岡田紗佳様のチャイナドレス着用時のスリットに注目してロッドのランガンを繰り返しています(´ー`*)ウンウン
スリットの方向や深さは様々ですが、基本的には「浅い場所から深い場所への水の移動(流れ)」によって生まれます
遠浅サーフで釣りをしていると、手前までスーッと大きな溝(幅数mから十数mにも及ぶ深み)が入っている地形をよく見るはずです
沖のブレイクライン(カケアガリ)はヒラメやマゴチが一等地として着きやすく、そこから手前まで伸びているスリットも絶好の捕食ポイントになります
手前だけを狙うのではなく、ぜひフルキャストして沖のブレイクに潜むヒラメから、手前のスリットに入り込んだマゴチまで、幅広いレンジとコースを通していっぱい狙ってみましょう(´ー`*)ウンウン
遠浅サーフで使いやすいおすすめルアー
水深のあるサーフ(急深・段落ち)のルアー攻略!ヒラメを狙うレンジとトレースコース
ヒラメやマゴチなど、サーフのフィッシュイーターは捕食行動としてベイト(小魚)に近づいて一気に捕食します
青物やスズキなどはベイトを追い回すことが多いですが、ヒラメやマゴチは基本的に海底でミニスカで歩いてくるベイトをじっと待っている「むっつりタイプ」です
捕食行動としては、下からベイトに襲ったりするだけでなく、海底に追い込む事も多いです
ベイトが異常に湧いているようなラッキーな好条件になると、完全にヒラメもマゴチも目線は上になりますが、そういう好条件ってめったにないと思います
YouTubeのサムネイルで「ヒラメは表層で釣れる!」と煽っているのも、たまたまハイシーズンに連発した特殊な状況を切り取っているだけなので、普段の普通のサーフではヒラメやマゴチの目の前にルアーを通す意識をしましょう
水深のある急深・ドン深サーフでは、基本的に「海底で捕食する」ことをイメージしたルアーのレンジ(タナ)とトレースコースを選びます
ベイトがバチャバチャ海面に逃げたり、青物やスズキに追われて波打ち際に打ち上ったりしてる時は、ほぼオールレンジで釣れますが、ベイトが見えない時はレンジはボトムを重点的に叩きましょう
急深サーフの足元の変化(砂利や貝殻)は超一等地のポイント
水深のあるサーフでは、目に見える変化が「足元」に集中します
歩いていて砂地から玉砂利に変わる所や、なぜか玉砂利が固まっている場所、貝殻がやたらと集まっている場所は、そこだけ海流の変化が起きている証拠です
あとは、入ってくる寄せ波が集まって、離岸流のように足元のカケアガリに流れていく場所や、急に海底が硬くなる場所なんかもよく釣れるポイントです
こうした細かい「釣れる変化」の嗅覚がないと、目の前のヒラメを取りこぼしてしまうヘタクソになってしまうので、足元の変化には必ずルアーを通しましょう(´ー`*)ウンウン
水深のあるサーフはリフト&フォールなど縦の誘いが生きてくる!
水深があるサーフだと、ロッドを上に持ち上げた時にしっかりルアーを上に引っ張る動作が出来ます
遠浅サーフだと前から引っ張る「前進運動」になってしまいますが、水深があればあるほど、リフト&フォールの「縦の動き」が効くようになります
ヒラヒラと落ちていくルアーへの反応は色んな魚に効きますが、特にマゴチはフォール中のルアーへの反応が抜群です
メタルジグでもシンキングペンシルでも、スプーンでもフォールのアタリがかなり多く取れます
リフト&フォールだけでなく、ストップ&ゴーでも縦の動きは出せます
私の場合は、急深サーフでストップ&ゴーを多用し、リールを巻く回数を色々変えてフォールのアタリを意識するようにしています
リフト&フォールは疲れるのであんまりしないっす(´ー`*)ウンウン
急深サーフは手前のカケアガリから沖の段落ちまで重点的に狙う
急深サーフだけでなく、どのサーフでもヒラメやマゴチの最後の捕食場所は「波打ち際」になります
急深サーフは岸からぐぐっと深くなっているため、最初から岸近くのブレイク(カケアガリ)にヒラメやマゴチが待機していることが非常に多いです
そのため「岸近くだけ狙えばいい」というメソッドが通用しやすいのも事実です
しかし、水深が段落ちしている急深サーフで、岸近くだけを狙うのは非常に勿体ないです
カケアガリという場所はヒラメやマゴチの捕食行動が起きやすい場所ですが、ルアーの届く範囲に「沖のカケアガリ」が見える人と見えない人では釣果に大きな差が出ます
「手前だけで釣れる」と豪語しているアングラーも、実は沖目にフルキャストして、沖のブレイクをしっかり意識している人が多いんですよ
水深があればあるほどカケアガリは分かりにくくなりますが、沖の段落ちから手前の波打ち際まで、しっかりレンジをキープして通してくることを意識しましょう
堤防などでも、沖にある深場のカケアガリが見える(探せる)かどうかは釣果に大きな影響があります
深場のカケアガリは「巻いて落とす」というリフト&フォールかストップ&ゴーでルアーを着底させていけば初心者でも探りやすいです
タダ巻きだけするよりも、1キャストで何回か着底させるクセをつけましょう

手前のカケアガリだけでなく、沖の「段落ち」まで重点的に狙う

急深サーフの足元のカケアガリの下にヒラメやマゴチが着いてる事もあり、非常に活性が高くやる気満々です
特にベイトが入ってる急深サーフは「足元だけ狙えば釣れる」という足元論者にはうってつけのタイミングになります(´ー`*)ウンウン
しかし、段落ちサーフは二段目の段落ちに下がって待機してる事も多いんです
足元で連発すると記憶に強烈に残りますが、実際はそうでもない事の方が多いんです(´ー`*)ウンウン
最初から「沖にあるであろう2段目の段落ち(カケアガリ)」を意識してフルキャストしましょう
丁寧にボトムを探りながら、足元までじっくりゆっくりルアーを通せば、沖の段落ちから手前のカケアガリまで全てを1度に通せます
その方が「本当に釣れる効率の良さ」と言えます
水深のある急深サーフ攻略!低層レンジを引ける最強ルアーの使い方
サーフ初心者が水深のあるサーフを攻略する際は「ボトムを攻める」を意識しましょう
ヒラメは泳ぎ回ってベイトを追うので、ヒラメの下をルアーが通っちゃいますよ!
これ、実際にプロや自称エキスパートYouTuberがおっしゃってるメソッドですが、聞いた事があるという初心者女子アナアングラー様がいたならば、完全に記憶から消しましょう(´ー`*)ウンウン
たまたま思い通りに釣れた1匹ですら、彼らにしたら「狙い通り釣った価値ある1匹のヒラメ」って言いたいだけなんです(´ー`*)ウンウン
基本は「サーフは海底(ボトム)を攻める」です
着底が早くボトムを通しやすい「メタルジグ」
この海底付近のトレースコースを簡単に引けるのが、メタルジグです
メタルジグは着底スピードが早く、普通にただ巻きしても底から少し上のレンジを通しやすいのがメリットです
着底が分かりやすく、初心者にもボトムを取るのが簡単です
水深のあるサーフなら、遠浅サーフのようにルアーが底をゴリゴリ擦ってフッキングが悪くなる欠点もほとんど出ません
着底して普通にリトリーブし、10回程度巻いたら再び着底させるを足元まで繰り返し、ボトムレンジを引いてくるのがヒラメやマゴチが一番よく釣れる手っ取り早い方法です
水深があればあるほど、巻けば海底から上がって行くため、途中で着底させる時のフォール中にもアタリがよくあります
スイミングもボトムもこなす超万能「サーフ専用ジグヘッド」
サーフ専用ジグヘッドの最大の特徴は、下向きに2つのトレブルフックが装着されている点です
見ての通り、ミノープラグやシンキングペンシル、メタルジグと同じフックセッティングなので、ヒラメやマゴチ狙いにおいてフッキング率が非常に高くなります
「ワーム=ボトム(海底)専用」というイメージがあるなら、今すぐ捨てましょう!
サーフ専用ジグヘッドは、スイミング(リトリーブ)で中層を引くことも、ボトムをネチネチ攻めることも可能です
さらには水面をダートさせて青物を狙うなど、まさに超万能ルアーと言えます
まぁ・・・結局は使い手次第なんですけどね(´ー`*)ウンウン
メタルジグで海面スキッピングができるように、どんなルアーでも自分のイメージ通りに動かせるようになれば、ヒラメが釣れる幅も格段に広がります
急深サーフにおけるジグヘッドリグの使い方は、とにかくシンプルに考えることが重要です
YouTubeなどのルアー解説動画で「このワームはこう動かす!」「ロッドをこう動かすとこうなる!」と細かく解説しているものがありますが、あれを鵜呑みにして「これをマネしたらいっぱい釣れるんだ!」と思っちゃダメです(´ー`*)ウンウン
あれは1匹釣れた時のアクションを丁寧に(気色悪く)解説しているだけで、小手先の動かし方を極めるよりも、広範囲にしっかりルアーを動かしてボトムを叩いた方がよっぽど釣果に繋がります
特に注意したいのが、ルアーメーカーが公開している水中映像です
あれは完全にダマしで、プールに沈めて真上に近い場所から引っ張り上げて落としてるだけです( *´艸`)
水深のある急深サーフではラインに角度がつくため、実際のルアーとの距離やラインの角度によっては、動画のように上にぴょんぴょんとは跳ねません
景色が変わらない急深サーフはルアーチェンジで釣果アップ
水深のあるサーフでメタルジグを使う唯一の欠点は「飽きる」ことです
遠浅サーフのように地形の変化が見えにくく、ギャルの出現もほぼ期待できないため、景観的にずーっと同じで集中力が切れてしまいます
そこで大事なのがルアーチェンジです
ヒラメがどこにいるか見えにくい急深サーフだからこそ、ブレード系のメタルジグやシンキングペンシル、ジグヘッドリグなどをローテーションしてルアーの味変をするのが釣果を上げるコツになります
30gくらいの重さのルアーなら、メタルジグと同じような感じで使えばOK
深い=暗い、という事も考慮して、ルアーのカラーをマット系(蛍光色)などの目立つタイプに変えるカラーチェンジして味変もしてみましょう(´ー`*)ウンウン
メタルジグで広くテンポよく探り、反応がなければジグヘッドリグでネチネチとボトムを攻めるのが、急深サーフでヒラメを引きずり出すローテーションの基本です
水深のあるサーフで使いやすいおすすめルアー
水深のあるサーフは水深によって使うルアーが変わります
というと、初心者にはとても分かりにくくなります
水深のあるサーフは、3m~10m以上、かなり幅があります
初心者でも簡単に釣れるレンジを通せるのは重たいメタルジグやシンキングペンシル
ちょい投げでもいいんですけど、必ず着底させてから巻き始めるのがコツです
そして、5回程度巻いたらまた着底させます
釣れるレンジも幅広いのが水深のあるサーフの特徴ですが、底から1mの範囲内ならどんな状況でも釣れます
間違っても「大きなヒラメは回遊性が高く泳ぎ回ってます、普通のルアーを使ったらヒラメの下を通って釣れません」という完全脳内妄想メソッドYoutubeを信じないようにしてくださいね!(´ー`*)ウンウン
こういうしっかりと重たい大きめのシンキングペンシルは初心者でも着底が分かりやすいと思います
自分でフックがセットできるならぶっ飛びスプーンのフォールの展開は面白いと思いますが、フックがねぇ・・・って感じなら普通のメタルジグを使いましょう
正直、メタルジグはそれほど差がないのでどれでもいいです( *´艸`)
水深が5m以内なら30gあれば十分です
ジグヘッドリグも足元までしっかりレンジキープしやすいので持っておきましょう
頭(前方)が重心になるため、しっかり足元までレンジが上がらず初心者にも使いやすいです
できれば、シンキングペンシル、メタルジグ、ジグヘッドリグと3つ持って行きローテーションしながら釣りましょう
水深がある場所では少しのレンジの違いで釣果が変わる事もあるため、同じレンジをキープしてるかどうかわかりにくいサーフ初心者でも、ルアーを色々使っていくうちにその日の爆釣レンジに当たるかもしれません
水深のあるサーフのメリットとデメリット(注意点)
状況が大きく変わらない…メリットともデメリットとも言えます

水深のあるサーフは状況が大きく変わりにくい特徴があります
遠浅サーフは大潮など潮位変化が大きい時は、午前中に釣ってたところが干上がったりして魚の着き場が大きく変わります
足元から深い水深のあるサーフは、潮位が変化しても遠浅サーフほどの変化はありません
ベイトが入ったり良い状況になると、大きく荒れない限りしばらくはその状況が続くため、一度釣れ始めるとしばらくの間釣れ続ける事も多いです
貴女の行動範囲に急深サーフがある時は、常に釣果情報にアンテナを張っておきましょう
実際に釣ってる時に、アタリはないけどベイトがいるのが分かった時は、時合いが来ればヒットする確率も高いのでどうにかして粘ってみましょう
逆に、悪い状況(ベイトが全然入っていない)だと、全く釣れないままが安定してる場合もあります( *´艸`)
どちらかというとベイトのストック量は多いのが急深サーフなので、悪い状況の方が少ないと言えますが、私の場合は「ベイトがいない」と感じたら別のサーフに行くことが多いです
遠浅サーフだと潮位変化で流れが色んな場所で出るんですが、急深サーフはそういうのが無いんですよね
ベイトがいないとつまんないって気持ちが強くなるので、嫌になって帰る前に場所移動です( *´艸`)
遠投が必要ないので初心者でも攻略しやすい

足元で釣れる時が多いので、飛距離を出さなくても連発する事も多いです
飛距離が出せない、飛ばす自信がないルアー初心者でも足元のカケアガリ狙いだけで釣れたりします
水深のあるサーフは、足元から海底が見えないくらい深いので、初心者はそういうサーフを探して行くと良いでしょう
ただ、急深サーフ特有の危険なタイミングもあります
デメリット:荒れた日の水深のあるサーフは絶対に近づかない!

足元から深いサーフの怖い所は、足元で波が立つという部分です
沖に台風があったりして、天気予報で波浪注意報などが出ている時は、絶対に近づかないようにしてください
ニュースで波にさらわれる事故をよく聞くと思いますが、ほとんどがこの急深サーフです
遠浅サーフは沖から波が崩れて、さも危険そうな見栄えなんですが、急深サーフは手前でどがんと波が立ちあがります
その時の波の強さというか、規模というか、一気に2m以上立ちあがってそれが轟音と共に崩れます
そして、とんでもなく強い引き波を起こし、一瞬で海に引きずり込みます
そうなったら自力で戻る事は100%不可能なので、捜索隊とそのご家族、地元の方々に大変迷惑をかけてしまいます
波予報はしっかり確認し、高波や波浪、うねりという言葉が出る時はサーフは諦めましょう
危険な事をするのをカッコいいと思ってるバカも多いんですが、貴女はそうではないですよね(´ー`*)ウンウン
〇ぬ時くらいは他人に迷惑かけないように心がけましょうね
実際に強い波が入ってるのに急深サーフで釣ってる人、というかバカがいて流されそうになったのを見たことがあります
すっごい高い波がドーンと入って来て、アホは腰くらいまで波を受けてそいつはブタみたいに太ったブタだったんで何とか耐えたんですけど、引き波にズズズズズっと沖に寄せられてホントに危なかったです
ブタみたいに太ったブタみたいなデブで良かったんですけど、あのまま流されてたら見て見ぬふりして帰るかちゃんと通報するか迷って悩んで結局見なかったことにしそうで怖かったです(´ー`*)ウンウン(すぐに通報してください)
~
水深のあるサーフを無理やり2つに分類して考える

地域によっては色んなサーフがありますが、私のプレイするサーフは遠浅サーフです
水深も1mくらいで、浅い所は30cmとかですが、普通に釣れます
もう一つサーフには「水深のあるサーフ」があります
水深のあるサーフは初心者でもいきなり連発したり、大きなヒラメやマゴチが釣れる可能性の高い魅力的なサーフです
遠浅サーフは簡単に釣れる!と主張する人は地元が深いサーフで地元ですら釣れない悲惨なベテラン
遠浅サーフはイージー
遠浅サーフは初心者でも簡単に釣れる
遠浅サーフならいくらでもご飯が食べられる
こういう主張をするベテランアングラーがいます
こういうタイプって、地元のサーフが水深のあるサーフで、全然釣れないベテランに多いです(´ー`*)ウンウン
自分の行くサーフの方が難しい!だから釣れないんだ!と言いたいんです(´ー`*)ウンウン
可哀そうに
釣れる人はどちらのサーフもよく釣れるって分かるんで、そんな事思いもしません
私にすれば水深のあるサーフはベイトも豊富で魚種も豊富、大きなヒラメやマゴチのストックも多い魅力的な釣り場です(´ー`*)ウンウン
でも、地元のサーフでも普通に釣れるんで「こちらのサーフは初心者でも簡単に釣れる遠浅サーフが少ない事も難しくしてる原因ですね」なんてこっぱずかしいSNSをアップするなんて、想像しただけで恥ずかしくて顔が真っ赤っかになるのでしたことがないです!(´ー`*)ウンウン
遠浅サーフも水深のあるサーフもよく釣れます
地元のサーフでも釣れない人はどこ行っても釣れないので、普段行くところが他より難しいって言いたくなるんですよね(´ー`*)ウンウン
可哀そうに
水深のあるサーフの特徴・2つに分けて考えてみましょう
水深のあるサーフはパッと見たら分かります
見た目深いですから( ー`дー´)キリッ
- 玉砂利、玉砂利混じり
- 波打ち際より沖では波が立ち上がらない
実際に見た時に「あ、深い」と思ったら水深のあるサーフです
水深のあるサーフはだいたいが「玉砂利」で、波打ち際でどんと波が立つけど、沖では波は立ち上がりません
この特徴はサーフ初心者でも分かると思います
その中でも「急深サーフ」と「段落ちサーフ」があります
急深サーフはすんげえ深い所もあり、駿河湾なんかは何十mって深い所もあるそうです
そこまで深かったらヒラメとかマゴチって話よりマグロとかの話になるみたいですね
マゴチやヒラメを狙うという方向性で言うと、水深は10m以内が現実的ではないでしょうかね?
こちらは5mくらいの水深のサーフが何か所かあり、高知中央部の仁淀サーフもそれくらいなところが多いですね
同じく水深のあるサーフでも、急深サーフと段落ちサーフでは狙い方が全く違ってきます
急深サーフはジグヘッドリグだけでもなんとかなる

足元からドーンと深い急深サーフ
恐らく足元は玉砂利だと思います
干潮でも満潮でもあんまり景色が変わんない
海底は上から(陸から)はほとんど見えないので、どこがどうなってああなってしまってるのかは判断できません
そんな急深サーフは「足元だけ狙う」という方法が適してます
急深サーフは「足元にヒラメやマゴチがいる」のではなく「足元にいるヒラメやマゴチは活性が高い」だけ

足元で数匹釣っただけで大騒ぎしてる足元論者Youtubeを見てると、まるで「足元だけにヒラメやマゴチがいる」という妄想が働くサーフ初心者もいるかもしれません
足元にたくさんいるってのは間違いです
足元にいるヒラメやマゴチは活性が高い
が正解
足元だけ狙えば簡単に釣れる!
フルキャストなんてバカがすること!
これは単に気色悪い主張で、実際はこうです
足元にいるヒラメやマゴチは活性が高い
簡単に釣れるから足元だけ狙えばいい
でも、毎回そうではないので、釣れない日も多い
足元だけ狙って簡単に釣れるなら、みーんなそうします
それこそ「毎月100匹釣ってます的な自称エキスパートプロフィール」も成立しますが、そうではないんです
急深サーフが近くにあるなら、ぜひ毎朝サーフに立って釣ってみてください
数匹釣って有頂天になってるYoutubeの言う事が正しいのであれば、あっという間に月100匹
毎日1~2時間の動画を編集して「本当に月100匹釣った」とう動画をアップすれば再生回数もすごいと思いますよ!
そうではないんです、現実は(´ー`*)ウンウン
妄想と現実の区別がつかなくなると、プロフィールに「月100匹釣った経験があります!アドバイザーに勧誘された経験もあります!」と書くようになります
幸せで何よりです(´ー`*)ウンウン
足元に居ない場合はベイトに着いてることも想定しましょう

足元だけ狙っても釣れない事は結構あります
基本的にはヒラメもマゴチもベイトに着いてます
ベイトが湧いてたら水面でわちゃわちゃしてよく分かりますが、そうでもない時も多いです
ベイトが見えたらその向こうにルアーを落として巻けばいいんですが、水深のあるサーフは沖目のベイトや沈んだベイトはよく見えないのも特徴です
しかし、ルアーの通し方は簡単です
フルキャストして沈めて手前のカケアガリまで丁寧に巻けばいいだけです
沖目も手前も両方釣れるので、手前だけ論者の何倍も釣れるようになります(´ー`*)ウンウン
水深のあるサーフはジグヘッドリグが使いやすい
急深サーフや水深のあるサーフはジグヘッドリグがすごく使いやすいです
特に初心者でも足元までレンジを外すことなく底層キープしやすいです
サーフ専用のジグヘッドリグはすんげーたくさんあります
しっぽが丸くなってたり真っすぐになってたりと色々ありますが、あんまり気にしないでいいです(´ー`*)ウンウン
ほぼ同じでも全く違うと主張して2つ買わせるのがメーカーのやり口ですからね(怒られる)
重さも色々ありますが、20gちょっとの重さのを持っとけば問題ないです
サーフ専用ジグヘッドリグで、海底をしっかり通すだけで水深のあるサーフは攻略できます
私はジグヘッドリグは嫌いなのであんま使いません( ー`дー´)キリッ
スプーン大好き恐怖のスプーン女子大生なのでスプーンをよく使います(´ー`*)ウンウン
使い方はジグヘッドリグとほぼ一緒で、ストップ&ゴーで海底を探ります
使い方次第でルアーは色んな使い方が出来るって事です
海底まで沈めてから、巻いて止めてを繰り返すだけでOK

ジグヘッドリグの使い方はシンプルにしましょう
シンプルイズバストです(´ー`*)ウンウン
とにかく最初はフルキャストして底まで着底させましょう
- 5回巻く
- ストップ
- 着底
これを繰り返して足元までしっかり通せばOK
足元になればなるほどラインが手前まで寄ってきて、ジグヘッドも真下に近い位置になります
徐々にロッドを立てていくと、手前の立ち上がる波にもまれにくくなると思います
最初からロッドを45度くらいに立てててもOKです
ストップ&フォーですね
ゴーって打とうとしたらフォーになったのであえてそのままにしました(´ー`*)ウンウン
巻く回数とかも色々試してみてください
巻く回数が多いとワームがスイミング(リトリーブ)する時間が増え、巻く回数を減らすと海底に落とす回数が増えます
どっちがいいかは知ったこっちゃないので、色々試しましょう
時間をかけてるうちにベイトが騒ぎ出したり突然時合いが始まっていきなりデカいのがガツンなんて事もありますから
サーフではとにかく動きながら釣っていく
水深関係なく、できるだけサーフでは左右のどちらかに動きながら釣りましょう
真っすぐ投げるのも良いですけど、斜め45度にフルキャストするのもいいですね
私は真っすぐ投げて4歩~5歩移動が多いです
何か気になったら斜めに通すって感じです
性格的に同じ場所で勃ってるのが無理なんで、私はめちゃくちゃ動きながら釣ってます(´ー`*)ウンウン
ランガンってやつですけど、遠浅サーフでも水深のあるサーフでもランガンは基本ですね
1匹でも釣れたらあまり動かず、似たような場所を通してみましょう
特にマゴチは集団で動いてる事も多いので、1匹釣れたところで4~5匹連発ってのもよくあります(´ー`*)ウンウン
次ページは・・・段落ちしながら水深が深くなる段落ちサーフの釣り方





