いつの間にか深イイ話って番組無くなってますね
みなさんこんにちは!
三代目MOSSぽてです!
結局見ないうちに終わってる番組って結構多い私ですが、たまにネットに視聴者のテレビ離れって記事を見ます
違いますよね?
みんなテレビを捨ててる訳ではなく、どこ見ても旧ジャニタレとかまいたちばっかりで中身も薄っぺらくて違いが分かんないから消すんです(怒られる)
さて、深イイ話をしていきたいと思いますが、貴女は遠浅サーフと深いサーフのどちらが得意ですか?
私は圧倒的に遠浅サーフの方が得意ですが、急深サーフでも普通に釣れます
なもんで、他人の釣果を見ても
と、地元のサーフですら攻略できない可哀そうなアングラーを見ると、腹のボトムから大笑いしちゃいます(´ー`*)ウンウン
この記事では、水深のある急深サーフやドン深サーフの攻略法を女子アナアングラー様限定で公開します!
ヒラメやマゴチを狙うサーフという場所は大きく分けて3つある
海というものは陸地から見ると段落ちしながら深くなっていくものです
サーフも例外ではなく、基本的には段落ちして深くなります
サーフは大きく分けて3つに分類されます
- 遠浅サーフ
- 急深サーフ
- ドン深サーフ
遠浅サーフと急深サーフに、急深サーフの中でもいきなり10m以上深くなるドン深サーフの3つです
普通は遠浅と急深で考えると思いますが、ルアーのレンジやトレースコースを考えると3つに分けた方がいいです
遠浅サーフとは?

遠浅サーフの特徴として挙げられるのは
サーフィンをしてるサーフは遠浅サーフだと思ってOKですね
水着ギャルの出現率も高いです(´ー`*)ウンウン
遠浅サーフは細かい砂地で、少し荒れると地形が大きく変わるのも特徴
水深も浅いため、波の影響をもろに受けます
太平洋岸の潮位差の大きい遠浅サーフでは、満潮時には水深1m以上あった場所が干潮時に干上がってたりもします
急深サーフとは?

急深サーフにはこういう特徴があります
私の知ってる急深サーフは、ほとんどが玉砂利で、地元民からすると釣った魚の画像と地面を見たら大体どこか分かるくらいです(´ー`*)ウンウン
いきなり足元から2mくらい落ち込んでる急深サーフも多く、荒れてる時は足元で身長より高い波が立ちあがったりします
ちなみに読み方は「きゅうしん」が一般的な読み方ですが、釣り人では「きゅうぶか」の方が通用します
ドン深サーフとは?
ドン深サーフとは・・・急深サーフで水深がすごいサーフです( *´艸`)
先ほどの急深サーフの特徴に加えて
- 足元からいきなり5m以上の水深がある
- 場所によって20m以上の深さになるサーフもある
ここまで深いと、サーフというよりは陸という船からの釣りって感じですね( *´艸`)
こういうサーフはあまり近所には無いですが、私の知ってる場所では愛媛県の一部にあります
駿河湾なんかにあるサーフはメタルジグ投げて40とか数えてやっと底に着く超ドン深サーフがあるらしいですね
昔テレビで見た記憶があるんですが、そのサーフではなんとマグロを狙ってました( *´艸`)
さすがに高知には無い地形ですよね
高知中東部は急深サーフが多いけど、そこまで水深ないですもんね
遠浅サーフ好きの私としては、ここまで水深があると既にサーフ感はなく、堤防ショアジギ感覚で釣ってしまいそうです( *´艸`)
サーフの水深によって大きく変わるメソッド、狙い方
遠浅サーフ、急深サーフ、ドン深サーフと3つに分けましたが、どのサーフでもヒラメやマゴチは釣れます
水深が全く違ってくると、重要なのが「ルアーのレンジ」になります
レンジとは深さの事ですが、ルアーを通すレンジが外れると釣れなくなる傾向が強いです
もう一つ「トレースコース」というルアーの軌道をしっかり考える必要があります
具体的に言えば、ルアー着水後、底に着くまで待って(カウントダウン)ゆっくりとルアーを引いてくる方法があります
ターゲットの魚の遊泳層を探るのに有効な手段ですが、10秒で着底する場所ならカウントダウンして巻き始める数を、1→5→10と変える事で、ルアーを通すレンジを変えて探る事が出来ます
正直言うと、これはあまり意識する必要はないです
知識として覚える程度でOKです
カウントダウンよりも、ルアーのトレースコースを大事にしてましょう
トレースコースは水深によって大きく変わりますが、基本的には下の図のようなボトムのトレースコースを外さない意識を持ちましょう
後述しますが、ヒラメもマゴチも意外と捕食レンジは広いんですが、底に定着するタイプの魚なので、普段はそういう意識を持っておきましょう
ベイトがわちゃわちゃしていたり、朝マズメの強い時合いが出やすいタイミングでは釣れるレンジはオールレンジになりますが「基本はボトム」です

水深のあるサーフ(急深・段落ち)のルアー攻略!ヒラメを狙うレンジとトレースコース
ヒラメやマゴチなど、サーフのフィッシュイーターは捕食行動としてベイト(小魚)に近づいて一気に捕食します
青物やスズキなどはベイトを追い回すことが多いですが、ヒラメやマゴチは基本的に海底でミニスカで歩いてくるベイトをじっと待っている「むっつりタイプ」です
捕食行動としては、下からベイトに襲ったりするだけでなく、海底に追い込む事も多いです
ベイトが異常に湧いているようなラッキーな好条件になると、完全にヒラメもマゴチも目線は上になりますが、そういう好条件ってめったにないと思います
YouTubeのサムネイルで「ヒラメは表層で釣れる!」と煽っているのも、たまたまハイシーズンに連発した特殊な状況を切り取っているだけなので、普段の普通のサーフではヒラメやマゴチの目の前にルアーを通す意識をしましょう
水深のある急深・ドン深サーフでは、基本的に「海底で捕食する」ことをイメージしたルアーのレンジ(タナ)とトレースコースを選びます
ベイトがバチャバチャ海面に逃げたり、青物やスズキに追われて波打ち際に打ち上ったりしてる時は、ほぼオールレンジで釣れますが、ベイトが見えない時はレンジはボトムを重点的に叩きましょう
急深サーフの足元の変化(砂利や貝殻)は超一等地のポイント
水深のあるサーフでは、目に見える変化が「足元」に集中します
歩いていて砂地から玉砂利に変わる所や、なぜか玉砂利が固まっている場所、貝殻がやたらと集まっている場所は、そこだけ海流の変化が起きている証拠で、その周辺は狙うべきポイントです
あとは、入ってくる寄せ波が集まって、離岸流のように足元のカケアガリに流れていく場所や、急に海底が硬くなる場所なんかもよく釣れるポイントです
こうした細かい「釣れる変化」の嗅覚がないと、目の前のヒラメを取りこぼしてしまうヘタクソになってしまうので、足元の変化には必ずルアーを通しましょう(´ー`*)ウンウン
水深のあるサーフはリフト&フォールなど縦の誘いが生きてくる!
水深があるサーフだと、ロッドを上に持ち上げた時にしっかりルアーを上に引っ張る動作が出来ます
遠浅サーフだと前から引っ張る「前進運動」になってしまいますが、水深があればあるほど、リフト&フォールの「縦の動き」が効くようになります
ヒラヒラと落ちていくルアーへの反応は色んな魚に効きますが、特にマゴチはフォール中のルアーへの反応が抜群です
メタルジグでもシンキングペンシルでも、スプーンでもフォールのアタリがかなり多く取れます
リフト&フォールだけでなく、ストップ&ゴーでも縦の動きは出せます
私の場合は、急深サーフでストップ&ゴーを多用し、リールを巻く回数を色々変えてフォールのアタリを意識するようにしています
リフト&フォールは疲れるのであんまりしないっす(´ー`*)ウンウン
メーカーのアクション動画に騙されるな!プールと海は全然違う!
ルアーメーカーが良く見せてるプールでの縦の動きの動画を見たことがありますか?
あれはプールに沈めて上から引っ張ってる形に近いので、ちょっと動かしたら上にぴょんぴょん動いてるんです
サーフではほぼほぼラインは前に出てますよね?
ルアーが遠ければ遠いほど、前に引っ張る形になりぴょんぴょん上に動きません
一生懸命ロッドを立てて動かしてる人も多いんですが、あれはかなり低空飛行で動いてるだけですし、重たいルアーであればあるほど、ただの超短距離のズル引きになってたりします
縦と言っても大げさに捉えないように、下の図のように上がっても斜め上程度という現実は頭に入れておきましょう

手前のカケアガリだけでなく、沖の「段落ち」まで重点的に狙う

急深サーフの足元のカケアガリの下にヒラメやマゴチが着いてる事もあり、非常に活性が高くやる気満々です
特にベイトが入ってる急深サーフは「足元だけ狙えば釣れる」という足元論者にはうってつけのタイミングになります(´ー`*)ウンウン
足元で連発すると記憶に強烈に残りますが、実際はそうでもない事の方が多いんです(´ー`*)ウンウン
しかし、段落ちサーフは二段目の段落ちに下がって待機してる事も多いんです
カケアガリという場所はヒラメやマゴチの捕食行動が起きやすい場所ですが、ルアーの届く範囲に「沖のカケアガリ」が見える人と見えない人では釣果に大きな差が出ます
最初から「沖にあるであろう2段目の段落ち(カケアガリ)」を意識してフルキャストしましょう
丁寧にボトムを探りながら、足元までじっくりゆっくりルアーを通せば、沖の段落ちから手前のカケアガリまで全てを1度に通せます
その方が「本当に釣れる効率の良さ」と言えます
見えない沖の段落ち(カケアガリ)を探る方法

水深の深いサーフでは、必ず飛距離ごとに着底までカウントダウンするようにしています
海底って、ずーっと斜めに何十mもカケアガリが続く事はなく、ほとんどが段落ちで深くなります
大体でいいので、急にカウントダウンが多くなる場所を探るつもりで、毎キャストごとに着底するまで数えるクセを付けましょう
カウントダウンが多くなる場所は、ゆっくりとボトムを探っていくと必ず見えないカケアガリに当たります
そこが…とんでもなくヒットを生む場所なんです(´ー`*)ウンウン
という心意気で、見えないカケアガリを探りましょう( *´艸`)
ジグヘッドリグで突然底を擦る場所はカケアガリ

ジグヘッドリグのような、前方に重たい重心がかかるルアーは見えないカケアガリに当たった時に分かりやすいです
急に「ズズズズ」と重たく引きずる感じがあるところは、海底にカケアガリがある可能性大です
そのままゆっくり動かしたり、止めてちょんちょんロッドを煽ってみましょう
そのタイミングでヒットしたら狙って釣った感がめちゃくちゃ出て、SNSで動かし方を炸裂したくなりますよ!
急深サーフ(水深のあるサーフ)でのルアーの通し方と波切り

足元から水深のあるサーフは、足元を狙えばよく釣れると言われてます
そういう妄想癖のある自称エキスパート解説系ブログやYoutubeは、斜めにキャストしてズラしていくコースを紹介します
これもPEラインのコースを見てないと、全くまんべんなく通せません
寄せ波は意外とうっとおしい水深のあるサーフ

遠浅サーフ同様、深いサーフでも波が入って来ます
斜め45度にキャストすると、寄せ波でPEラインが岸に向かって思い切り曲がります
それでルアーを通すと、45度の角度でカケアガリを通せなくなります
水深のあるサーフで斜めに探る時は、あまり遠くへキャストせずに波が引くタイミングでカケアガリを通せるようにコントロールしましょう
引き波で膨らんだPEラインのコースは、足元のカケアガリを真横に通す形になったりして、よりしっかり探れます
寄せ波では波切りだけして、波が引くタイミングでルアーを動かす

足元から深い場所は足元のカケアガリが狙い目になります
ここで上手くルアーをコントロールするコツは、寄せ波と引き波のタイミングでルアーの動かし方を変える方法です
これはちょっと難しいかもしれませんが、波が寄せてる時はルアーも自然に岸に寄せられ、波が引くとルアーも沖へ動きます
大きくは動きませんが、波打ち際を通す時はルアーも波で動いてます
それにプラスして、寄せ波にPEラインが引っ張られると、ルアーはラインに引っ張られて動きます
引き波の時も同様で、ラインが波に揉まれてルアーのコントロールがぐっちょんぐっちょんになりやすい
私がよくやるのは、45度の角度でルアーを寄せてきて、寄せ波の時は巻かずにロッドを起こしてPEラインで波を切ります
波が2発、3発と入ってくることも多いので、入るたびにロッドを立ててPEラインを張って波を切っていきます
足元から水深があるサーフは、引き始めるとゴゴゴゴゴゴゴゴスマと怒号のような響きと共に波が引いていきます(´ー`*)ウンウン
その時にルアーの重さが手元に伝わるまでリールを巻いてストップ
文字では伝わりにくいエロテクですが、上手くやるとルアーは波打ち際を水平に動きます
ルアーの速さはすんげえ遅いんですけど、波がルアーを動かしてるんで、PEラインが緩まないようにコントロールしてればアタリはガツンと手元に来ます
足元から深いサーフで波がある時は、このエロテクニックを駆使して波打ち際を横に通す事が出来ます
足元から深いサーフで波が強い場合は、そもそも斜めに通さない
足元から深いサーフは、波が強い時にわざわざ斜めに通す必要はありません
PEラインが波に取られて釣りにならないアングラーも多いでしょう
確かに足元のカケアガリ(ブレイク)は斜めに通す方がいいんですけど、波がうっとおしいと思ったらまっすぐ前にキャストしてストレスを無くす方がいいと思います(´ー`*)ウンウン
波が無い深いサーフはめちゃくちゃイージー
波が無い足元から深いサーフは何も考えなくてOK(´ー`*)ウンウン
斜めにキャストしてゆっくり巻いてりゃ足元のブレイク(カケアガリ)をしっかり通せます
足元だけ狙えば高級魚が簡単に釣れる!
という動画がありますが、正に波の無い足元から深いサーフ
凪の時の急深サーフも特に何も考えずに、ぴゅっと足元に投げてボケーっと巻いてもしっかり足元のブレイクは通せます(´ー`*)ウンウン
サーフって波が強すぎると深いサーフも遠浅サーフも潰れるんですけど、凪の時は水深のあるサーフは成立するんですよね
遠浅サーフの凪は膝下水深の鏡のような浅瀬が数100m続くという地獄絵図になります( *´艸`)

水深のある急深サーフ攻略!初心者でも釣れるレンジを外さない最強ルアー
サーフ初心者が水深のあるサーフを攻略する際は「ボトムを攻める」を意識しましょう
ヒラメは泳ぎ回ってベイトを追うので、ヒラメの下をルアーが通っちゃいますよ!
これ、実際にプロや自称エキスパートYouTuberがおっしゃってるメソッドですが、聞いた事があるという初心者女子アナアングラー様がいたならば、完全に記憶から消しましょう(´ー`*)ウンウン
たまたま思い通りに釣れた1匹ですら、彼らにしたら「狙い通り釣った価値ある1匹のヒラメ」って言いたいだけなんです(´ー`*)ウンウン
基本は「サーフは海底(ボトム)を攻める」なので、不用意にルアーを巻きすぎてボトムから離れないように気をつけなければいけません
と言っても、ヒラメもマゴチも3~4m程度は余裕で上までルアーを追いかけるので、時々ボトムを取る程度でOKです
着底が早くボトムを通しやすい「メタルジグ」

ボトムのトレースコースを簡単に引けるのが、メタルジグです
メタルジグは着底スピードが早く、普通にただ巻きしても底から少し上のレンジを通しやすいのがメリットです
着底が分かりやすく、初心者にもボトムを取るのが簡単です
水深のあるサーフなら、遠浅サーフのようにルアーが底をゴリゴリ擦ってフッキングが悪くなる欠点もほとんど出ません
着底して普通にリトリーブし、10回程度巻いたら再び着底させる動作を足元まで繰り返し、ボトムレンジを引いてくるのがヒラメやマゴチが一番よく釣れる手っ取り早い方法です
水深があればあるほど、巻けば海底から上がって行くため、途中で着底させる時のフォール中にもアタリがよくあります
ブレード付のメタルジグもサーフでは人気で、巻くだけでブレードのフラッシングアピールも加わるというタイプです
個人的には引き抵抗(引き重り)がするのが苦手で使わないんですが、ゆっくり巻いて止めるという釣り方では最強のルアーかもしれません
スイミングもボトムもこなす超万能「サーフ専用ジグヘッド」

ジグヘッドリグは水深のあるサーフで初心者でも使いやすいルアーです
ヘッドに重心が偏るためルアーが浮き上がりにくく、しっかりと足元のカケアガリを通す事ができます
浅い場所ではそのままリトリーブしても使えますが、深場ではしっかりボトムまで沈めてからストップ&ゴーで足元までリトリーブしてみましょう
リフト&フォールでもOKですが、まぁお好きな方で( *´艸`)

30g以上のシンキングペンシルは大きさでアピールできる!

サーフ用のシンキングペンシルは非常に重たいタイプが多いですが、その中でも30g以上のヘビーシンキングペンシルは水深のあるサーフでも使いやすいです
ボディサイズが大きいため、同じ重さのメタルジグやジグヘッドリグよりもゆっくり沈みます
その分、着底が分かりにくいという初心者も多いんですが…30g以上の重さのシンキングペンシルで着底が分かんないんですかね?
バカにしてる訳ですが、ラインが弛んだり、手元にスッとラインのテンションが緩む瞬間が分かると思います(´ー`*)ウンウン
ボケーッとしてなかったら大丈夫です(怒られる)
シンキングペンシルはフォール中にヒラヒラ動いたりする「シミ―フォール」が出るタイプも多く、フラッシングで周囲にアピールします
また、後方重心タイプが多いので、ルアーのテールからスーッとフォールしていきますが、魚からすると弱った魚が落下してるように見えるという説もあります
バックフォールとかいう動きですけど、後方重心のシンキングペンシルは全部それになります( *´艸`)
30g以上の重たいシンキングペンシルはセンターバランスや前方重心のタイプはほぼ無いので、全部バックフォールして弱った魚が落下する動きをしてるという意識をしても面白いと思います(´ー`*)ウンウン
スプーンのフォールもめちゃくちゃ効く!私の中では最強ルアーがスプーンです

個人的には「スプーン」が一押しです
風がある時は飛距離が出ないんですが、そうでない時はスプーンでボトム攻めです
フォール中は不規則な平打ちしてアピールしますし、その動きでガツンとヒットする事もよくあります
スプーンは25g以上の重たいタイプじゃないと全然飛ばないんですが、最近はジャンプライズから「ぶっ飛びスプーン」も出ています
ストップ&ゴーで巻いて止めるの繰り返しだけなら、一番動きでアピールできるのがスプーンだと思います
景色が変わらない急深サーフはルアーチェンジで釣果アップ

水深のあるサーフでの最大の欠点は、景色が変わらない事で起こる「飽き」です
遠浅サーフのように地形の変化が見えにくく、ギャルの出現もほぼ期待できないため、景観的にずーっと同じで集中力が切れてしまいます
そこで大事なのがルアーチェンジです
ヒラメがどこにいるか見えにくい急深サーフだからこそ、ブレード系のメタルジグやシンキングペンシル、ジグヘッドリグなどをローテーションしてルアーの味変をするのが釣果を上げるコツになります
30gくらいの重さのルアーなら、メタルジグと同じような感じで使えばOK
ベイトが多い時なんかは、ミノープラグで中層より上を通すのも全然アリです!
深い=暗い、という事も考慮して、ルアーのカラーをマット系(蛍光色)などの目立つタイプに変えるカラーチェンジして味変もしてみましょう(´ー`*)ウンウン
メタルジグで広くテンポよく探り、反応がなければジグヘッドリグでネチネチとボトムを攻めるのが、急深サーフでヒラメを引きずり出すローテーションの基本です
水深のあるサーフのメリットとデメリット(注意点)
水深のあるサーフは遠浅サーフとは全く違うメリットやデメリットがあります
サーフは場所によって水深や地形が様々です
水深のある急深サーフやドン深サーフのメリットやデメリットを解説します
状況が大きく変わらない…メリットともデメリットとも言えます

水深のあるサーフは状況が大きく変わりにくい特徴があります
遠浅サーフは大潮など潮位変化が大きい時は、午前中に釣ってたところが干上がったりして魚の着き場が大きく変わります
足元から深い水深のあるサーフは、潮位が変化しても遠浅サーフほどの変化はありません
ヒラメやマゴチが入っていれば満潮でも干潮でも釣れるというのは、深いサーフのメリットと言えます
ベイトが入ったり良い状況になると、大きく荒れない限りしばらくはその状況が続くため、一度釣れ始めるとしばらくの間釣れ続ける事も多いです
こちらにある急深サーフでは、一度大型ヒラメが釣れると数日連発するというタイミングもありますし、青物が釣れる確率もかなり高いです
貴女の行動範囲に急深サーフがある時は、常に釣果情報にアンテナを張っておきましょう
実際に釣ってる時に、アタリはないけどベイトがいるのが分かった時は、時合いが来ればヒットする確率も高いのでどうにかして粘ってみましょう
逆に、悪い状況(ベイトが全然入っていない)だと、全く釣れないままが安定してる場合もあります( *´艸`)
どちらかというとベイトのストック量は多いのが急深サーフなので、悪い状況の方が少ないと言えますが、私の場合は「ベイトがいない」と感じたら別のサーフに行くことが多いです
遠浅サーフだと潮位変化で流れが色んな場所で出るんですが、急深サーフはそういうのが無いんですよね
ベイトがいないとつまんないって気持ちが強くなるので、嫌になって帰る前に場所移動です( *´艸`)
遠投が必要ないので初心者でも攻略しやすい

飛距離を出さなくても足元のカケアガリだけ狙えば釣れるのは大きなメリットです
飛距離が出せない、飛ばす自信がないルアー初心者でも足元のカケアガリ狙いだけで釣れたりします
水深のあるサーフは、足元から海底が見えないくらい深いので、初心者はそういうサーフを探して行くと良いでしょう
足元だけザーッと通せばいいので、時間がない時なんかは急深サーフを狙った方がいいです
ただ、急深サーフ特有の危険なタイミングもあります
デメリット:荒れた日の水深のあるサーフは絶対に近づかない!

足元から深いサーフの怖い所は、足元で波が立つという部分です
沖に台風があったりして、天気予報で波浪注意報などが出ている時は、絶対に近づかないようにしてください
ニュースで波にさらわれる事故をよく聞くと思いますが、ほとんどがこの急深サーフです

遠浅サーフは沖から波が崩れて、さも危険そうな見栄えなんですが、急深サーフは手前でどがんと波が立ちあがります
その時の波の強さというか、規模というか、一気に2m以上立ちあがってそれが轟音と共に崩れます
そして、とんでもなく強い引き波を起こし、一瞬で海に引きずり込みます
そうなったら自力で戻る事は100%不可能なので、捜索隊とそのご家族、地元の方々に大変迷惑をかけてしまいます
波予報はしっかり確認し、高波や波浪、うねりという言葉が出る時はサーフは諦めましょう
危険な事をするのをカッコいいと思ってるバカも多いんですが、貴女はそうではないですよね(´ー`*)ウンウン
旅立つ時くらいは独りで静かに、他人に迷惑かけないように心がけましょうね
実際に強い波が入ってるのに急深サーフで釣ってる人、というかバカがいて流されそうになったのを見たことがあります
すっごい高い波がドーンと入って来て、アホは腰くらいまで波を受けてそいつはちょっとおデブだったんで何とか耐えたんですけど、引き波にズズズズズっと沖に寄せられてホントに危なかったです
腹筋が横3つに綺麗に割れてそうな体形が功を奏してたんですけど、あのまま流されてたら見て見ぬふりして帰るかちゃんと通報するか迷って悩んで結局見なかったことにしそうで怖かったです(´ー`*)ウンウン(すぐに通報してください)
水深のあるサーフで釣れない時の対処法
水深のあるサーフはベイトのストック量も多く、色んな魚や甲殻類も多い場所です
先ほど解説した通り、ベイトが居着く場所でもありますが、釣れなくなったらしばらく釣れない傾向も出ます
特に、足元狙いで叩いても釣れない時も多く、その対処法と考え方を解説します
足元に居ない場合はベイトに着いてることも想定しましょう

急深サーフでは足元のカケアガリから探るのが手っ取り早いですが、それで全く反応がない時もあります
ベイトは見えない位置(深さ)にいる事も多く、ヒラメやマゴチも深い場所のベイトに着いている事もよくあります
人間の目から見えるベイトって表層だけですが、ベイトは色んな深さにいるものです
足元でベイトが騒ぐ時は、青物やスズキなどの遊泳力が強い魚に追われてる場合が多く、ヒラメやマゴチだけではそんなにベイトがわちゃわちゃするほど追い回す事はほとんどない、と私は考えています
足元狙いで釣れない場合は、ベイトが離れた位置にいると判断してフルキャストしてじっくり探ってみましょう
私は最初から斜め45度にフルキャストして、着底させてから足元のカケアガリまでじっくり探ります

斜めに通す事で波打ち際をルアーが通る時間も増えるため、チャンスも多くなります
足元だけ探るってのは、私にとっては効率よく釣ってる感じはしないんですよね
最初から沖目のヒラメやマゴチから足元まで狙った方が圧倒的に効率はいい、という考えです
ヒラメは足元から釣る?この大ウソメソッドにはダマされるな!
先に足元のヒラメやマゴチから釣るのがセオリーです
これを主張する足元論者がいますが、これは間違っています
遠くで掛けた方が足元で疲れて暴れないので近くのヒラメやマゴチは警戒しません
足元で掛けたら足元で元気に大暴れするので結果は逆です
もう一つ、これはちゃんと釣った経験値がある人には理解できることですが、1匹釣れたら連鎖反応で時合いが起こる事がよくあります
魚はルアーを食ったとは思わず、仲間がエサを食ったと思って自分も食うぞという本能が働き、連続ヒットを生みます
青物なんかはこれが良く起こりますが、たくさんの数が群れる習性があるからで、ヒラメよりもマゴチの方が同じ場所で群れやすいため、連続ヒットが非常に起こりやすいです
経験値も実績もないうちに気持ち良くなるタイプってホントに間違った事を平気で垂れ流すので注意が必要です
まとめ:急深サーフは底(ボトム)を狙う基本を外さない事がコツです
という訳で、水深のある急深サーフやドン深サーフの攻略法を無料で解説しました
遠浅サーフとは全然違ったアプローチが必要になり、同じようなルアーを使ってもボトムを攻める基本を外さないように気を付けましょう
ルアーメーカーの水中映像や、たまたま釣れただけの1匹に理屈をつけ思い通り釣ってる感を出して「ヒラメは浮いている」「足元だけ狙えばいい」と言った極端なメソッドに惑わされないようにしましょう
特に「目に見えない沖の段落ち(カケアガリ)」を見つけられるようになると、色んなターゲットで通用する地形の探り方が身についています
ボトムを意識してメタルジグやジグヘッドリグで探るのが釣果への最短ルートです
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m


