【ヒラメ】本当にサーフのメインルアーはメタルジグや重たいシンキングペンシルでいいの?そんな話【マゴチ】

あのちゃんに「性的に好きです」なんて言われたらどんなプレイが待ち受けてるかドキドキしますよね

また新しい世界が開かれる・・・そんな期待感で色んなものが溢れてきます

男の子ってバカだと思いませんか?

いちご狩りでハウス内に響く声で「これで69個目!」10分くらいしたら「これで160個目!まだまだ食べれる~」

ベルトしただけで強くなる人もいます

少し実績が出たら上級者と肩並べる人もいます

男っていつまでたっても男の子の精神を持ってて、日に日にハゲて太っていく気色悪い生き物です

ヒラメやマゴチが魔法のように釣れるようになる・・・

個人的には釣れる魔法よりも時間を止める魔法の方を望みます

20~30匹釣れるようになると急に誰よりもヒラメが釣れてるという感覚になるんですよね

これは私自身もなった時期がありました

今思えば恥ずかしい

テレビで見るスーパー美人女子アナを見て、私もそんなに変わんねえしって思ってました

でもね、やっぱり現実は普通のセクシー女子大生アングラー

それでも何もせず撤退したら何も生まれません

ウソついてハッタリかませばいい!と、経験数も年間1000人って事にしてブログを始めました

でも、現実的にそれ無理なんですよね

月に100人と経験したことがありますって事にして、AV業界から声が掛かった事がありますって事にしてみたり、年間1000人との経験という大ウソ付いたもんで、ウソをウソで固めるようになっちゃったんです

ウソですごめんなさいって言うとそれはそれで負けを認める事になるんで、半年で300人と経験してますって事にしたけど、それもキツイですよね

結局、年間回数を300回にして現実味を出してみたりしてます

ウソつきは全てウソをつきますし、1個ウソを見つけたら全てウソだと見抜かないとだめです

それで騙されるアホが悪い( ー`дー´)キリッ

ちょっとヒラメが釣れ始めたくらいの時に、ヒラメブームが巻き起こり、釣り雑誌の表紙にはヒラメを釣り上げてニコニコ顔でヒラメを窒息させて苦しませてるアップ画像が席巻する時期もあり、それからまだまだサーフの釣りは人気が高まってます

ヒラメって他の魚のオフシーズンに最盛期を迎えたりする地域も多く、かなりサーフでルアーを投げる人が増えてる感じですね

メーカーもサーフ専用ルアーをバシバシだしてますが、私もブームに乗りながら色んなルアーを挿入して楽しんでます

私個人的には数年間ほぼバラシ無しでヒラメを釣り続けてましたが、ブームのルアーを使ってここで収益を得ようと紹介したりしてましたが、明らかにバラシが多くなりヒット数が減った時期があります

ここ最近、またバラシナッシングのいつでもどこでも倉庫でもの新人女子大生アングラーに戻ってます

そういう実体験から分かった、サーフでメインと使うメタルジグとヘビーシンキングペンシルについて個人的な考えを押し付けてみたいと思います

メタルジグとシンキングペンシルを否定するものではありませんのでよろしくお願いしますm(__)m

釣れるルアーとはどういうもの?他のジャンルとサーフでの違い

さてさて、初心者の人が一番聞きたいことはコレでしょう

なぜテレビ東京の女子アナは魅力的なのか

田中瞳アナ、角谷暁子アナ、片渕茜アナ、森香澄アナ、冨田有紀アナ・・・

パッと名前を挙げただけでこれだけの重量感があります

森香澄アナがテレ東退社以降、特に需要を満たすことはなく・・・

しかし中原みなみアナというアイドル並みのステキな女子アナがいます

テレ東の奥深さ・・・

これを語り出すと精魂尽き果ててしまいそうなので割愛します

※テレ東以外の女子アナを否定する内容ではございません。TBS、日テレ、フジテレビ等にも魅力的な女子アナが多数存在します

ヒラメやマゴチだけでなく、ルアーフィッシング全般で考えるとします

釣れるルアーっていうのは人間が作り出すものです(そりゃそうだ)

釣れるルアーは素人が100人でかかっても太刀打ちできないくらいの凄腕プロが長期間試行錯誤して作り上げるルアーで、他よりも釣れた実績のあるルアー

そのルアーを私たち素人が買わせてもらって、素人が使っても釣れる

これが釣れるルアーの条件です

上手な人ってどんなルアー使っても応用力があるんで何使っても釣っちゃうんですが、誰が使っても釣れるように試行錯誤して開発して頂いてるんです

2,000円以上出す価値はぜんぜんあるし、何なら安い方です

私がパクリルアーを嫌う理由はそこなんですよね

憧れのプロアングラーはあんまりいないんですけど、そういう部分をリスペクトしたいんです(´ー`*)ウンウン

同じ釣りガールとして憧れのアングラーはずばりこの方ですね

再生数稼ぎの釣りガールを妙に嫌うおっさんがいるんですけど、何が悪いのかさっぱりわからない

汚いロン毛の口臭素人おっさんが作ったYoutubeの数兆倍いい

サムネイルだけでご飯3杯食べて最後にもう1回しようかなって思っちゃいます(´ー`*)ウンウン

釣れるルアーってプロが宣伝して実際に釣りまくって店頭やネットに並ぶ

それをみんなが使って数多くの釣果が出る

すぐに情報が日本中に広がるSNS時代ですから、それがあっという間に人気が出る

散々他のルアーを投げてたのに、それに変えたら釣れてしまう

もちろん1回2回ではなく、素人だろうがCカップ女子アナだろうがFカップ短大生だろうが釣れる

メガバスのカゲロウであったり、BlueBlueのルアーであったり、釣れるルアーは人気が高くて品薄になって・・・

これ昔からそういう傾向が強いです

サーフからヒラメやマゴチが釣れるルアーはどうでしょう?

これってよくよく見ると「釣れる」ことよりも「飛ばす」事が最優先されてます

他のジャンルのルアーフィッシング、小物釣りを除いて考えるとメタルジグやヘビーシンキングペンシルが釣れるルアーとして席巻する事は無いですよね?

サーフの釣りくらいですし、ずーっと10年以上変わりません

これはどういう事かというと、サーフでヒラメやマゴチを釣る時には、そのルアーが釣れるかどうかよりも、他のルアーよりも飛ばせて広範囲を探れるルアーが釣れるルアーになってるという事

これすなわちそこに居る魚に反応させるタイプの釣りでは無くて、どこにいるのか分からない魚に当てに行く釣りって事です

もっともっとサーフにヒラメやマゴチが数多くいれば、ルアーの波動などの細かい部分での釣果の差が出るハズですが、そういう事よりも、どこにいるか分からないから広範囲に探れるルアーがサーフで釣れるルアーになってる

ルアーフィッシングの代表格のシーバスやブラックバスでメタルジグやヘビーシンキングペンシルが出て来た事はないでしょ?

メタルジグや30g超えの重たいシンキングペンシルは本当はそんなに釣れるタイプのルアーではないんです

あ、これね、私の勝手な考えですからね( *´艸`)

実際の魚の反応の違いを優先するより、どこにいるかを探る方が優先されるのがサーフの釣りって事です

本当は釣れないタイプのメタルジグとヘビーシンキングペンシルが優先されるサーフのヒラメ釣り、その理由とは?

今回も長くなってるので目の保養です

このブログではたまに未成年不向きな商品を出してたりしますが、あれは売るためではないですよ

精神を落ち着かせるためです

私はこういう釣りガール大好きですし、心から応援してるし、全然悪く思わない

悪いのは釣りガールで再生稼ぎしてるおっさん達ですから( ー`дー´)キリッ

何度も言ってますが、私はおっさん共を蹴散らすために泣く泣くおっさんに扮して活動してる現役女子大生アングラーです

そして、あくまでも、私個人的な考え方ですからね、今回の内容

メタルジグやシンペンを否定するものではないですm(__)m

サーフのルアーフィッシングから始めた人にはちょっと分からないと思いますが、他の魚をルアーで釣ってる時、こういう形をとることが多いんです

  • 釣ろうとするとルアーを小さく、軽くしていく

ルアーって釣れる時でもだんだんと釣れなくなっていくんです

スレる、とか、見切らる、という状態ですね

明らかに魚が居るのにルアーは見切られて飽きられて釣れなくなっていきます

そこで工夫をします

「気配はあるのに釣れなくなったなぁ・・・よし、ここで重たいメタルジグの登場だ!!」

ってやる人はほとんどいないし、それする人は釣れない人です( *´艸`)

そこにいる魚を釣ろうと考えると、ルアーを小さく軽くしていく傾向が強い

サーフ用のメタルジグ、重たいシンキングペンシルとは相反する真逆のルアーが魚の釣れるルアーと言えます

30g、40g、中にはそれよりも重たいメタルジグやシンキングペンシルがサーフ用として発売されてます

それでもサーフ用のメインルアーとしてそういうタイプが席巻するのは、先ほど書いた通り「飛距離」を最優先して、ルアーで釣る能力よりもサーチ(探す)事を優先するからだと言えます

そして、もう一つ大きな理由があります

それは「ストレス」です

サーフって基本的に向こう岸が見えません

特に外洋サーフだと向こう岸を意識すると日付変更線を超えてしまう場合もあり、おくすり飲んで毎日楽しい人以外は見えてないと思います

そういう状況でのルアーフィッシングだと、飛ばない事って結構ストレス

河川や堤防で釣ってると、向こう岸や沖目の堤防があったりして、飛距離のストレスがあまり感じない場所が多いんです

サーフの感覚で川のナイトゲームでキャストすると、向こう岸に勢いよく突き刺さっちゃいますw

サーフや大河川の河口域なんかは、飛ばないルアーを使うと目視してても飛ばないってのが分かるのでストレスになりがちです

サーフでは釣れる能力よりも広く探るサーチ能力を優先するルアーが多いのは、それだけ絶対数が少ないのを探すって釣りって事

釣れない時間がかなり長い、しかも向こう岸が見えないだだっ広い海が相手

飛ばないルアーを長時間耐えるのって結構なストレスで、それに負けてさっさと帰ると、それはそれで本末転倒

釣れるまで釣るのが釣りなのに、釣れないのをお天気や周囲の人に責任転嫁しないといけなくなります( *´艸`)

そのストレスを軽減するのも、フルキャストして遠くへ飛ばすルアーと言えます

でも、毎回80m、90mとぶっ飛ばしてダラダラ巻く事も結構なストレスなんですよね( *´艸`)

そこがサーフで釣れる人と釣れない人と別れていく部分でもありますね

色んな事をして釣れるまで釣るのがサーフの釣りでもあります

他の釣りでメタルジグや重たいシンペンが出てくるのは、風が強いとか水深があるとか、結構特殊な事情がある場合が多いです

いきなり使う場合は広範囲にサーチして、いるかいないかを探る時ですよね?

サーフで釣果を上げるために優先されるルアーはストレスがなるべく起きない、かつ、広範囲に広く探れる、これが優先される

釣れないルアーと言われるのが後方重心でお尻が下がって泳ぐタイプ

特にシーバスでは水平姿勢を保つためにすごく工夫をしたルアーも多いんです

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フリッドは後方重心で飛距離も出るけどリトリーブ中は水平姿勢を保てる設計

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ぶっ飛び君はそもそも水平姿勢水平フォールのシンペンをより飛ぶように設計されてる

この2つが今の私のメインシンペンであり、ヒラメやマゴチの釣果も3桁以上

と言えばウソになりますが、シンキングペンシルはこの2つをメインに組み立ててます

単に後方重心で重たくして飛距離重視のシンペンとは全く違います

飛ばす事だけ考えたら後方重心で斜め泳ぎになりますが、遠浅サーフでは違和感ばっかりです

それでも釣果の差が大きく出ないのがヒラメでありマゴチ

だから、本来釣れないタイプのはずのメタルジグや重たいシンキングペンシルがメインルアーとしてサーフでは活躍してるんです

ヒラメやマゴチは他の魚よりもルアーへの反応が抜群に良い

身長162cm、てっきりハーフかと思ったけど純粋な日本人らしいですね

それであんなにすばらしくてすばらしい超美人って素敵すぎますね

天は二物を与えないはずですが、素晴らしい二物が与えられてしまってます(´ー`*)ウンウン

年齢は永遠の17歳

あ、じゅえりーちゃんを調べてました(´ー`*)ウンウン

年齢が17歳はちょっと許容範囲ではなかったので、実年齢の3×歳として興奮する事にしてます(´ー`*)ウンウン

さて

本来釣れないタイプのメタルジグやヘビーシンキングペンシルでもヒラメやマゴチは釣れます

明らかに他の魚よりもルアーへの反応は良い

言い方を変えれば、結構アホです

目の前を通りさえしたらほぼほぼ食ってくる感じです

特に遠浅サーフのような浅場に入ってるヒラメやマゴチはいれば確実に食ってくる場合が多い

漁師さんに聞いた話だと、普通は獲れた魚ってしばらくエサ食わないそうですけど、生け簀に入れててすぐに小アジとかに手を出すのはヒラメとアオリイカだそうです(´ー`*)ウンウン

どんなルアーでも釣果が上がるのはそういう理由があるからだと思います

だだっ広いサーフでどこにいるか分からないけど、とにかく目の前を通れば食ってくる

ルアー自体の食わせ能力よりも、広く探れるメタルジグとヘビーシンキングペンシル

確かにそれでいいんです

でも、それでは世界が広がらないんです

やはり私は着衣プレイに目覚めてからかなり世界観が広がりました(´ー`*)ウンウン

終わった後に妙な空気で服を着る、あの世界観から解放され、どこでもできるという新たな世界

見にくく出た下腹も見られなくて済みますし休憩時間に制服に発射さえしなければOKなんです

メタルジグや重たいシンキングペンシルで一通りやり切りました

もうヒラメはいません

こういう釣りで終わる人は結構多いと思います

他の人に釣られたら癪だから、帰り道にすれ違うアングラーに「今日は釣れないよ、3時間粘ったけど全然釣れなかった、他行った方がいいよ」ってアピールする可哀想なおっさんもいます

ミノープラグや軽いタイプのジグヘッドなんかでフォロー入れる人も多いと思います

それは軽いルアーの方が釣れるって知ってるからでしょ?

私の釣り方で言うと、必ずミノープラグで最後に通す事が多いです

実際に、ちゃんと釣れたりするんです

最後にメタルジグでフルキャスト!!これで釣れた試しナッシング( *´艸`)

1回や2回ではなく、十数年そういう釣果で最後にぬるぬるになってる実績を見ても、やっぱり釣れるのは重たいルアーではなく、軽いルアーないんだなって

でも、それが100%ではなく、釣れるルアーを優先するよりも、広くサーチできる飛距離の出るルアーを優先して、それで釣れるヒラメやマゴチを釣った方が釣果があるってのも事実

明らかに底にブッ刺さって動いてるルアーでもちゃんと釣れるのがマゴチでありヒラメであり

魚自体の習性としては難しいターゲットではないヒラメやマゴチですが、それに当てるのが難しいってのがサーフの釣りだと思います

しかし、本来は底にブッ刺さってるようなルアーはフッキングも悪いし食いも悪い

釣れるには釣れるけどバラシが多くなるのがメタルジグや後方重心のシンペンです

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サーフでも釣れる場所が分かってくると釣れるルアーと釣れないルアー差が見えてくる

ある程度釣果を上げていくと、広い広いサーフでもどこで釣れるか、どこにヒラメやマゴチがいるか、それがだんだんと見えてくるようになります

最初はピンポイントに見えるようになり、だんだんと幅広く見えるようになる、そんな感じです

最初のうちはどうしても、釣れる理由がルアーであったりカラーであったり、ルアーのアクションなどの変なピンポイントになりがちです

それを通り越すと、それがピンポイントの場所、タイミング(時合い)になって、更に視野が広がって、パッと見て数カ所怪しい場所ってのが分かるようになります

それが分かるようになるにはどれくらい釣ったらいいかは個々の能力によるんで分かりませんし、釣れるルアーやアクションを語るおっさんはたいてい口臭が酷いので私は近づきたくあまりせん

ここで釣れるはずって場所が分かると、いきなりメタルジグやヘビーシンキングペンシルを出したりしない

いる可能性が高かったら、重たいメタルジグやシンキングペンシルよりもミノープラグの方が答えが早く出たりします

もちろん、これは水深とポイントまでの距離ってのがかなり関係します

ルアーの届く範囲の水深が10mも20mもあるような急深サーフでフローティングミノーを投げるのは違いますよね

釣れそうなポイントが100m沖で12cmのフローティングミノーを選択しませんよね

それくらい分かりますよね( *´艸`)

あくまでも遠浅サーフ、こっちでは平均水深が1mくらいのサーフの話

最初から8~9cmくらいの30gのメタルジグやシンキングペンシルで一通り探った後でも、完全に底を切った14cmのフローティングミノーを通すと釣れたりするんです

特にヒラメはそういう傾向が強めです

マゴチってかなり底にいるベイト、カニやエビなんかもどん欲に捕食してるんですが、ヒラメは大きくなればなるほど魚食性が強め

重たいルアーで底を擦ってもマゴチは釣れますが、ヒラメは底を切ったレンジを意識したフローティングミノーの方がヒット数は多くなります

私の過去実績では明らかにミノープラグが軍配挙がってます

数年前はブログ収入のために人気の高いシンキングペンシルをすごく使ってました

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もちろんこれでも釣れましたけど、売れもしました( *´艸`)

しかし、バラシもすごい多かったんです

酷い日には5回、6回と当たってやっと1匹とか・・・

さて、今シーズンから重量系ルアーは一通りブームが終わったと睨んで、ほぼほぼミノープラグです

なんとバラシが激減です

ウェッジ95Sは一切使ってません( ー`дー´)キリッ

メインで使ったのは12cmから14cmのフローティングミノーです

もちろんシンペンもメタルジグもちゃんと使ってますけど、圧倒的にミノープラグに軍配です

何ならメタルジグよりもスプーンの方が全然釣れてる

そんなシーズンでした(´ー`*)ウンウン

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サーフ主力のメタルジグやシンキングペンシルは実は他のジャンルではメインではない

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そんな訳で、ルアーフィッシングという広いジャンルで言えば、メタルジグやヘビーシンキングペンシルは釣れるルアーではないよって話でした

サーフの釣りだけしてると案外見えない部分です

Youtubeでもいいので、シーバスやブラックバス、アジングやメバリング、もちろんジュエリーちゃんやマルコスちゃんのYoutubeでコスりながら色々と勉強と運動を繰り返すと良いと思います

ルアーの届く範囲で釣れるルアーの選択しに、クソ重たいメタルジグやシンキングペンシルを選択するってほとんどないんです

でも、現実としてサーフのメインルアー、主力ルアーはメタルジグやヘビーシンキングペンシルという考えは正しいんです

  • サーフは向こう岸がなくキャスト範囲が広すぎる
  • サーフにヒラメやマゴチが存在する絶対数が少ない
  • いるのに食わない想定より、どこにいるかを当てる事を優先する
  • ヒラメやマゴチはどん欲にどんなルアーにアタックする個体が多い

そういう理由で、釣れるルアーよりも広く探れるルアーを優先する傾向が強い

これがサーフでメタルジグや重たいシンキングペンシルが主力になる理由ですね(´ー`*)ウンウン

でも、実際にはミノープラグや軽いジグヘッドリグの方がヒラメやマゴチが食ってくる確率は高いです

もちろん、この考えを押し付けたりしませんし、メタルジグやシンペンが釣れないって事じゃないですよ

私自身、メタルジグとシンペンでしっかり釣果を上げてますが、メインとして考えてないってだけ

ホントはこのままルアー選択の優先順位っていう話に持って行こうとしたけど、長くなり過ぎて白目になったんでまた次に機会に( *´艸`)

最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m