満月になると眠れなくなる
なるなるなるみちゃんこんにちは!
MOSSなのです!
TBS注目の新人女子アナの多田成美アナだけにあいさつしましたよ!
多田成美アナも、もしかして満月の夜眠れない体質ですか?
返事を下さい
玄関で待ってます
満月になるとテンションが下がっちゃう私ですが、理由は寝不足ではありません
眠れないなりに楽しみはありますからね(´ー`*)ウンウン
そんな多田成美アナ命になってしまった私を、今日もテレビの向こうから何度も見つめていた冨田有紀アナ
満月も良い事があるんです(´ー`*)ウンウン
さて、この記事を見てる女子アナアングラーのみなさんは、もしかしたら「大潮は釣れる?釣れない?」と疑問を持った女子大生シーズンを過ごしたかもしれませんね
新人の多田成美アナは「魚は潮回りよ」と思ってるかもしれませんが、経験値と実績をしっかり踏んだ冨田有紀アナは「魚は潮回りは関係ないの、金回りよ」と現実を知っている事でしょう(´ー`*)ウンウン
サーフからヒラメを狙う場合だけでなく、釣りに関しては全ての釣りで気になる潮回りと釣果です
人によっては「大潮が釣れる!」またはその逆「大潮は釣れない」
こんなにたくさん釣ってるのに、満月大潮デイゲームだけ苦手な私ですが、月に変わってお仕置きを河出奈都美アナにお願いしたい、そんな潮回りの話です
ヒラメやマゴチ釣りの基本!狙いの魚が釣れる潮回りとは?

狙いの魚が釣れる潮回りとは何でしょうか?
っていうか、潮回りって何でしょうか?
大潮・中潮・小潮・長潮・若潮の違いと特徴
- 潮回り(しおまわり)とは?
-
「月と太陽の引力によって、1日の潮の満ち引き(潮汐)が数日サイクルで変化するリズム」のことです
潮は毎日同じように動いているわけではなく、月の満ち欠けに合わせて、大きく動く日もあれば、あまり動かない日もあります。この周期的な変化を「潮回り」と呼びます
| 潮の種類 | 特徴 |
|---|---|
| 大潮(おおしお) | 干満の差が最も大きく、潮が最も速く動く時期。 |
| 中潮(なかしお) | 大潮の前後にあたり、適度に潮が動く時期。 |
| 小潮(こしお) | 干満の差が小さくなり、潮の動きが緩やかになる時期。 |
| 長潮(ながしお) | 干満の差がさらに小さくなり、潮の動きが停滞する時期。 |
| 若潮(わかしお) | 長潮の翌日。再び潮が動き出し、「潮が若返る」とされる時期。 |
潮の動きはこの5つの種類で表します
なぜ「長い」「若い」が出てくる?潮回りの不思議
潮の動きの大きさを示すのが潮回り
だったら、大中小があれば事足りますよね?
ここが日本語の素晴らしい所です
簡単な事を難しくややこしくすることが賢くて優れていると思ってるタイプが偉い人になってしまったため、誰も止められなかったんですね(´ー`*)ウンウン
潮の動きだけで言えば、大きく動くか小さく動くか、その中間かです
それが「大潮」→「中潮」→「小潮」であり、「大潮→中潮→小潮→中潮→大潮」で良かったんですよね
ところが、日本って昔から縦割りで、いなくても良い年寄りが上に居座って話をややこしくしてたんだと思います(違います)
潮回りは基本的に以下の15日周期で変わっていきます(だいたいです)
| 潮回り | 大潮 | 中潮 | 小潮 | 長潮 | 若潮 | 中潮 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 日数 | 4日 | 4日 | 3日 | 1日 | 1日 | 2日 |
若潮は、文字通り「若返る」という意味合いで、若潮を境にまた中潮→大潮と生まれ変わるって感じです
長潮は干満の差が小さすぎて、動かない状態が「長く」続くって意味です
こういうのって昔の漁師さんが月を見ながら決めたというのが一説です
漁に出る日の出から日の入りまでの潮の動きが見事に当てはまりますよね(´ー`*)ウンウン
月の大きさ(満ち欠け)を見て、半月(上弦・下弦)になると潮の動きが小さくなる
半月を過ぎると潮位が動かなくなり(長潮)、その次の日から潮が動き始める(若潮)
一般的に「ヒラメが釣れる」と言われる潮回りとは
| 潮周り | 活性 | 釣果 |
|---|---|---|
| 大潮 | 高い | 釣れる |
| 中潮 | 高い | 釣れる |
| 小潮 | やや低い | 普通 |
| 長潮 | 低い | 釣れない |
| 若潮 | 上向き | 普通 |
こちらは潮回りによるヒラメやマゴチの釣れ方の違いです
と、豪語してるサイトやブロガーが多いです(´ー`*)ウンウン
基本的には潮が動く・潮が走ると釣れる
ヒラメやマゴチが釣れるだけでなく、他の魚でも共通の事は「潮が走る」「潮が動く」日が釣れます
- 潮が動くとは?
-
潮の干満によって、海水が横方向(水平方向)に流れ始めること
- 潮が走るとは?
-
潮の流れが非常に速くなり、川のように勢いよく流れること
潮が走るのは瀬戸内海の潮流が有名ですね
内湾の堤防でもやたらと使いたくなる人がいるようですが、走るほど潮流が動いてる事はあんまないです( *´艸`)
大潮が釣れる理由・釣れない理由
大潮は最も潮が動くため、魚の活性も上がります
干満差が大きいため「潮が動く時と動かない時の差が大きい」と言えます
動く時には動き、止まる時には止まる、の差が大きく、潮が動き始める時に急に時合いが始まったりします
中潮が釣れる理由・釣れない理由
中潮も大潮同様、潮がよく動く潮回りです
大潮から中潮は似たような傾向があり、潮が動き始める時に時合いが起こりやすいです
小潮が釣れる理由・釣れない理由
小潮回りは意外と釣れるとする人が多いようですね
大きく潮が動く訳でもなく、動かないでもなく、どの時間でもダラダラできるからかもしれませんね
長潮が釣れる理由・釣れない理由
長潮は最も潮が動かないため、釣れない潮回りとされています
特にデイゲームではダラダラと潮位が高い状態が続いたりするため、遠浅サーフでは全く流れが出ないという日もあります
若潮が釣れる理由・釣れない理由
若潮は大きく潮が動き始めるタイミングで、比較的釣れる潮回りです
特に、長潮からの変化が出るため意外と爆釣する事もあるようです
なぜ?遠浅サーフで「大潮は釣れない」と言われる3つの理由

大潮は釣れない…こう思ってるアングラーも多いかもしれませんね
一つだけ私からできる助言があります
大潮は釣れないの正体はセルフ・ハンディキャッピングメソッドってヤツの可能性大
- セルフ・ハンディキャッピングとは?
-
自分が失敗した時のダメージを減らすため、あらかじめ言い訳や不利な条件を用意して、予防線を張る心理現象のこと
「今日は潮が悪いから厳しい」「急に水温下がったからなー」と聞かれてもいないのに言い訳から入るアングラーのことで、もし釣れた時は「この悪条件で釣った価値のある魚!」と自分の価値を倍増させることができるため、無意識にSNSやYouTubeのタイトル画像で炸裂させがちです
しかし、他の潮回りでは釣れる気がするけど大潮はあんまりっていう人もいますよね
私なんかそうです(´ー`*)ウンウン
理由① 満月の夜に大型ヒラメが活発に捕食して満腹になっている説
夜の海はヒラメだけでなく他のフィッシュイーターも活発に捕食活動をしてます
サーフのヒラスズキなんかはびっくりするくらいナイトゲームで釣れますし、そもそも魚って夜行性が多いらしいです
ベイトは夜ですからのーんびりしてる訳です
ベイトが見えやすい上に自分が下に隠れやすい・・・そりゃ腹いっぱいベイトを食べるチャンスです
その夜からうっすら明るくなる朝マズメでも早い時間帯、これが座布団ヒラメ率が高いです
満月の澄潮のナイトゲームは座布団ヒラメがよく釣れる
これもう常識ですからね
女子アナのみなさんも覚えておきましょう
初心者とか夜釣りに慣れてないとなかなかサーフのナイトゲームは難しいんですが、満月の月明かりはめちゃくちゃ明るいです
昼間に近いとまでは言いませんが、慣れればルアー交換はライト無しでもできます
私はオバケが怖いんであんまりナイトゲームしません
後方から小さい音でもしたもんなら、全力で振り返るんで腰や首を痛めるんですよね(´ー`*)ウンウン
「日の出1~2時間前から入る朝マズメ」なら、初心者でも慣れやすい時間帯です
超有名なプロアングラー、夜はメスのヒラメが動くという説を言ってますね
座布団級の大きなヒラメはほとんど、というか全部メスです
というか魚の多くはでかいのはメスなんですよ
デカくなるためにたくさん捕食しないといけないので、満月の夜中なんかのベイトもちんたらしてる時にしっかり食おうと動いてる説
これは信ぴょう性めっちゃありますよね
満月の大潮の日中は釣れない理由
満月は釣れない=満月の日中は釣れない
と誰かがおっしゃいました
満月の時は朝になったらお腹いっぱいになってるんです
満月で晴れてしっかりお月様が全部丸出し状態、大体そういう日は波風も立たない
しばらく平穏な天気が続いてると潮色もクリアな澄潮状態
そんな夜には、ヒラメもマゴチも夜のうちに捕食活動満開でお腹いっぱい
日が昇った時点では消化するためにその辺でのほほ~んとしてる事でしょう
変な色の気持ち悪いプラッチックの塊が目の前を通ったところで知らん顔される
でも、たまに満腹でも食ってくるのもいるんですよね~
釣った魚からベイトが口から出るってのは結構ありますからね
それでも、夜の捕食が盛んな満月の潮回りでは、お腹が減ってやる気満々のヒラメやマゴチが少ないって考えられる
実際、そういう潮回りのデイゲームでは確かに釣果が乏しいんですよね
全然釣れてないって程ではないですけど、満月大潮回り・満月回りは朝マズメに集中して釣果は出てます
恐らく、ナイトゲームから朝までやってる人はかなり釣果が高いと思います
そして、そういう思い込みが出来ちゃってるもんで
満月大潮回り・満月回りで日が昇ると厳しいからデイゲームでの集中力低下で結局釣れる前に諦めちゃう
という刷り込みになってしまってます
満月回りのデイゲームは釣れない訳ではない
少しでも釣れないと感じると「今日は満月だからね」って帰っちゃう率が高くなる
大潮は時合いが短い(ランカー率は上がる)
もう一つ、釣りには時合いというものが凄くねっとりとまとわりついてます
良い場所に居ても時合いが来ないとルアーを食ってこないんです
これ、ヒラメやマゴチだけでなく、どのジャンルのルアーフィッシングでも言える事
私の過去釣果で言うと、大潮回り・満月回りは時合いが一瞬であったり短時間で終わる時が多い感じがします
しかも、その一瞬はめちゃくちゃ強い時合いであり、朝マズメに一気に集中してる日が多いです
そして、日中のド干潮前後に強い時合いがもう一瞬ある?って感じの釣果です
もう一つ言うと、ランカークラスも大潮の満潮・干潮前後は多いです
これも単なる思い込みや刷り込みなんですよね
頭のいい自称エキスパートは、測ってもない水温を引き合いに出し「満潮の水温が一番上がる時間帯に見事に狙い打ち」と言い切り、めっちゃ重たいルアーを使って「表層レンジを通して狙い取った」と言ってしまいます
大潮回り・満月回りは朝マズメが終わったら次の時合いはド干潮前後
こういう刷り込みが出来てるから、そういう釣り方になって、そういう釣り方でしか釣れなくなって「大潮は朝マズメとド干潮前後」が釣れると思い込んでしまってる部分は強いと思います
理由② 遠浅サーフ特有!大潮の干満差によるヒラメの大移動リスク
私のプレイする遠浅サーフは水深が浅く、波打ち際から広がる浅瀬を狙う事も多いです
その浅瀬は、大潮の干潮では干上がる場所でもあります
夏は昼間の干潮が一番潮が引きますが、朝マズメの満潮に普通に釣りになる水深1m程度あるところでも、日中のド干潮時には普通に歩ける陸地になります
太平洋岸は干満差が2mくらいになるのが大潮で、遠浅サーフでは満潮で水深2m以下のところは干潮で全部干上がります
満潮時に釣れるヒラメやマゴチは6時間前までは陸地だった場所で釣れる

満潮の時に釣れるヒラメやマゴチは、干潮時には陸地だったような浅い場所で釣れます
大潮回りであれば尚更で、40~50m近く沖に歩いて行けるくらいの差が出ます
場所にもよりますが、数十mくらいは波打ち際が移動するという事
という事は、昼間の干潮から夕マズメの満潮まで大移動をするって形になります
干潮から満潮(その逆も)までは大体6時間半です
移動距離が60mだとすると、1時間で10m移動する事になります
ヒラメやマゴチがそんなにじわじわ移動しながら近づいてるとは思えません
それなら普通に釣れるハズです
恐らく、移動する時は一気に移動してると思います
ヒラメやマゴチが泳ぐってのは裏が見えないって体形なので、大きく移動するのは多少のリスクがあると思います
底から離れてにょろにょろ~って泳ぎながらの大移動ではなく、底近くを着かず離れずで移動してると思います
移動する時(大きく動く時)には外敵から見えない夜間が中心だと思います
特に大潮の干潮から満潮のような大移動は、外敵から見つけられにくい夜間が中心で、昼間は休んでいるっていうどこかの大学の研究結果もあります
昼間は動くというリスクを取るより体力温存しといて、夜になったら動き回って捕食するってのをイメージしておくといいでしょう
大潮では一度沖に下がったヒラメは夜間まで動かない
先ほど書いた通り、ヒラメが日中に大きく移動するリスクは取らないと思います
朝マズメが終わって沖にいったん下がっていき、夜間の上げ潮まで待機してると思います
大潮回りの日中に歩けるようになる場所にいるのはベイトが大量にいる時だけでしょう
普段の潮回りでは叩けない沖のブレイクなんかはいかにも釣れそうですが、やっぱり釣れないんです
理由③ ヒラメやマゴチは夜行性で日中に行動しない?

これは私が立てた仮説というか、妄想というか、まぁ、仮説です( ー`дー´)キリッ
ヒラメやマゴチは回遊魚ってほどの遊泳性はなく、どちらかというと季節性の大きな移動をする魚です
青物やスズキは明らかに回遊性があり、数分で大きく移動する事もよくありますが、ヒラメやマゴチは季節によって接岸して、その場に居座る傾向が強い
そういう感じで釣れます(´ー`*)ウンウン
ヒラメやマゴチは基本的に夜行性で、夜間に捕食行動や大きな移動をするタイプです
夜間のヒラメやマゴチはスズキ狙いのサーフェイス(表層)ルアーで普通に釣れます
特に、満月の明かりが出てる時は、月明かりをバックにうごめくように表層を通した方がヒット率が高まります
大潮回りでは、夜間から朝マズメにヒラメやマゴチも接岸して捕食するのに合わせた方が良いってのが私の考えです
スズキとは違って昼に動くタイプも多いのがヒラメやマゴチですが、大型サイズを狙うなら日中より夜間の方が確率は圧倒的に上がります
新月と満月で違いはある?潮回りに関する噂の真相

大潮回りになると、お月様は満月か新月かどちらかです
この「満月か新月か」でも違いがあるとの噂を聞いた事があるという人の噂話に花を咲かせてみましょう(´ー`*)ウンウン
新月の大潮と満月の大潮の違い

満月の大潮は月明かりを利用した捕食活動と、単純に夜行性の魚が多いという事で捕食活動が夜間になりやすいというのが特徴です
逆に、新月の大潮はどうでしょうか?
新月の暗い時間帯のサーフは、かなり暗いです
満月であれば影が映ったりしますが、それがない(まったく見えない訳ではない)
あくまでも私の経験談ですが、新月の大潮の朝マズメに強い時合いが出る事が多いです
でも、それは普通の朝マズメとそんなに変わらないような気もするし、満月の大潮でも起こる事ですね
正直言うと、釣りに行く時には満月かどうかは気にするけど、新月はあんまり気にしてないです
私が気にしてるのは「満月大潮のデイゲームは釣れない」という事だけです( *´艸`)
新月の海は甘い?月による塩分濃度の違いについて

新月の海水は甘い、なんて言う人もいます
実際に塩分濃度は変わるそうです
実際に舐めてみたら「ホントに違う!」って分かります
と言えばもちろんウソになります(´ー`*)ウンウン
これもね、商品化してる会社もあるんであんまり言うと怒られそうですけど、科学的根拠はないみたいです
強いて言えば、大潮回りでは海水が混ぜ繰られて、沿岸部でくみ上げる海水が他の潮回りの時とはミネラルとか若干違うっていうのはあるみたいです
新月の海水と満月の海水の味が違うっていうのも、とあるカリスマプロが言っちゃったもんで、それに同調してしまってる人も多いんですよ( *´艸`)
実際に「満月」と「新月」は約15日周期であり、それぞれの海水を同じ場所と同じ深さで同時に舐める事は不可能ですが、保管していたと想定しましょう
同時に味わって味の違いが分かります?…というのではダメです
という検証をしてみましょう
1回であれば2分の1の確率なので、たまたま偶然当てる人も多いでしょう
検証が少ないと偶然が重なりますし、間違った答えも出やすいです(少数の法則)
100回検証して、90回当てる事が出れば、あなたの言った新月と満月の味の違いがあると証明できると思います
さて、実際に「味の違い」を豪語する自称エキスパートに来てもらってやってもらうとします
夕べから風邪ひいちゃって体調不良ですわ
と、セルフ・ハンディキャッピングメソッドを炸裂させる事でしょう
- セルフ・ハンディキャッピングとは?
-
自分が失敗した時のダメージを減らすため、あらかじめ言い訳や不利な条件を用意して、予防線を張る心理現象のこと
「今日は潮が悪いから厳しい」「急に水温下がったからなー」と聞かれてもいないのに言い訳から入るアングラーのことで、もし釣れた時は「この悪条件で釣った価値のある魚!」と自分の価値を倍増させることができるため、無意識にSNSやYouTubeのタイトル画像で炸裂させがちです
検証中に間違った答えを連発したとしても
普段うちでやってるタックルを持ってくればよかったよ
お次は「自己奉仕バイアス」炸裂ですね
- 自己奉仕バイアスとは
-
失敗した時に自分の実力不足を認めず、自分以外の環境や道具などのせいにすること
昔からこの塩分濃度はよく言われてる事で、味が違うという事もよく言われてる事です
私もどちらも味比べした事がありますが、脳裏に「今日は新月で塩分が薄い」「今日は満月で塩分が濃い」という潜在意識がめちゃくちゃ働いて違うように感じます
でも、さっきの実験をやったら絶対に当てられないですね( *´艸`)
実は、釣れる潮回り説にもこういうバイアス(思い込み)が絡んでるんですよね
一つ言えることは、カリスマアングラーが言う事に同調する事で、自分もそのレベルだとアピールする自称エキスパートが非常に多いって言う事ですね(´ー`*)ウンウン
しかし、それは若林有子アナの泣きぼくろ周辺の香りと冨田有紀アナの泣きぼくろ周辺の香りが絶対に違うと思い込んでるからそう感じるのであり、お二人を並べて小一時間香り比べプレイをした上で、最後に橋本和花子アナの泣きぼくろの香り検証もしないと正しい答えはでません(´ー`*)ウンウン
なので、実際に違いを感じるためにこういうのを買いましょう
人間より魚は塩分濃度に強く反応するそうです
だから、釣れる理由と釣れない理由として担がれてる部分ではあります
潮回りよりも重要!?座布団ヒラメが爆釣する絶対条件

さて、ここからは通算1,000匹以上のヒラメ・マゴチを釣ってきた実績からの話です
座布団ヒラメが釣れる確率が高い条件はあるんです
70cmオーバーのマゴチも同じです
座布団ヒラメを狙うなら潮回りより「朝マズメ」の薄暗い時間帯!
座布団ヒラメを釣る確率が上がるのは、潮回りよりも朝マズメです
更に言えば「ナイトゲーム」です
もしかしたらサーフ初心者さんもご覧になられてるかもしれないので、ナイトサーフはいきなりはお勧めしません
朝マズメは明るくなっても一発大物が期待できる時間帯です
特にヒラメは、スズキや青物と違って短時間で速く移動するタイプではないので、少々日が昇っても居座ってる可能性があります
朝マズメは大物も数釣りも確率が一気に上がりますが、潮回りは気にせずに朝マズメを狙ってもOK
他にもある程度座布団ヒラメが釣れる条件はありますが、詳しくは下記リンク記事もご覧ください
大潮は朝マズメの短時間が勝負!って思ってしまって焦るけど・・・
朝マズメは薄暗い環境であったり、ベイトも岸近くに寄ってきてるのが見えたり、実際にヒラメのボイルが見えたりと、すごくテンションが上がると思います
こっちのヒラメシーズンの冬は、大潮の朝マズメは大体満潮を迎えます
かなり潮位も上がってるんですけど、タイドグラフを見ると一気に潮位が下がるのが見て分かります
遠浅サーフだと、実際に釣っててもどんどん潮位が下がっていくのが分かります
妙に焦るんです
朝マズメの高い潮位で魚が近くまで寄ってるのに、潮がどんどん引いていくと魚が離れちゃう!!
太陽が水平線からチラ見せし始めると一気に周囲が明るくなりますが、明るくなったらなんか終わった感を感じてしまいませんか?
朝マズメは短時間勝負って気持ちが強くなりがち
確かに勝負が「潮位の高い朝マズメの短時間に集中する」ってのは実感するところです
気が焦ってしまい変に集中して気持ちが途切れてしまう人も多いんで、さっさと引き上げて「大潮釣れない」説を炸裂させてるのかもしれません
遠浅サーフの大潮の干潮(ド干潮)は海底変化を見つける最大のチャンス
大潮の時は「日中のド干潮」にもサーフに行くことをおすすめします
釣れるってわけではないんですけど、海底変化を見るチャンスなんですよね
場所にも寄りますけど、私のプレイする遠浅サーフだと、大潮ド干潮の波打ち際は普段の満潮時にルアーが届く範囲の一番遠い位置だったりするんです
ド干潮の歩ける場所は、普段の潮が満ちた時に海になってる場所で、溝が走ってる場所とか、すり鉢状に海底変化、そして、なぜか根掛かる場所の秘密とか分かるんですよ
釣りながら海中の事を描いてても、びっくりするくらい違いがあるかもしれません
このタイミングでルアーを回収したりもできるとかできないとか( *´艸`)
海底変化が分かれば潮が引いていく時にヒラメが残る場所も分かる
満潮から徐々に潮が引いていくと、海水が早く干上がる場所が分かります
逆に、海水が残って干上がらない所は周囲より少し深くなっている場所です
その周辺ってヒラメの釣れる場所の一つなんですよ
もっと簡単に言えば、潮がどんどん引いていく時は、周囲より水深がある場所を追っかけて狙っていけばヒラメが釣れる確率が高くなるって訳
これを意識するかしないかは、ルアーを通す位置と立ち位置が「釣れる場所」を正確に捉えているかどうかに繋がります
大潮の日中は確かに釣れない可能性は高くなるけど、ド干潮にサーフに立つことは、今後の釣果に大きく左右すると言えるでしょう
アプリ通りにはいかない!気圧による「潮位偏差」も考慮しよう
今はスマホのタイドグラフアプリで確認している人が多いでしょう
めんどくさいのが、潮位偏差ってやつで、天文潮位で計算された潮位とは結構違ってるって所です
天気(気圧)や風なんかで潮位は結構違ってます
台風が来たら高潮になるってのが有名な潮位偏差ですよね
低気圧に吸い込まれるように海面が上がって、普段沈まない場所まで海水が上がってきたりします
潮位偏差は気象庁のサイトで見れますが、日によって20cmくらいの違いが出ちゃったりしてます
スマホでの潮汐と、実際のサーフは結構違うんです
思ったより流れが出なかったり、下げるハズなのに止まってたりするのが潮位偏差によるものですね
こんなことまで考えると訳分かんなくなるかもしれませんが
くらいは覚えといても損はないと思います
「潮回り・潮位・上げ下げ」の3点セットで現場を判断する
「今日は大潮だから釣れるぞ!」なんていう単純な考えは今すぐ捨てましょう
ちょろっと釣れたら気持ち良くなれる思考の自称エキスパートならそれでも良いですが、サーフで確実に釣果を上げたいなら、家を出る前に必ず確認すべき3点セットがあります
- 潮回り(大潮・小潮など)
- 現在の潮位(何cmか)
- 今は上げ潮なのか、下げ潮なのか
なぜこれが重要かというと、私の通うような水深1m前後の遠浅サーフでは、大潮だと干満差が1.5m以上にもなるからです
「前回釣れたから同じ場所に行こう」と思っても、潮位を考えていないと現場に行ったら完全に陸地になって干上がってた…なんて悲劇が起こります
遠浅サーフでは、この3点セットを把握していないと頭で描いていた海と実際の海が全く別物になってしまうんです
狙うべきは「一番下げる時間」と「潮変わりの2時間後」
では、この3点セットを踏まえて「いつ」を狙えばいいのか?
サーフ初心者が真っ先にタイドグラフで気にするべきはコレです
「その日で一番潮が下げるタイミング(時間帯)は何時か」
特に午前中〜日中にかけて大きく下げるタイミングは、沖のブレイク(カケアガリ)にヒラメやマゴチが溜まりやすく、地形の変化も目視できる大チャンスです
さらにもう一つ、絶対に外せない狙い目が「潮変わり(満潮から干潮へ、干潮から満潮へ反転するタイミング)」です
潮変わりの干潮前後、満潮前後は大型のヒット率が高くなることで有名で、私もこのタイミングで座布団ヒラメ確率は高めです
ずっと潮が止まっていた海に変化が起きる瞬間ですが、実際に一番潮が効いてくる(強い流れが発生し始める)のは「潮変わりの2時間後から」とよく言われます
この「潮変わりから潮が効き始めるタイミング」に、サーフの最も流れが良いポイントに立っていられるように逆算して家を出るんです
「大潮だから釣れる」と家でタイドグラフを見てニヤニヤするのではなく、「今の潮位と上げ下げの状況なら、あのサーフのあそこに良い流れが出ているはずだ」と現場の状況を立体的に予測できるようになれば、釣果は確実に跳ね上がりますよ
デイゲーム中心なら潮位が安定する「小潮・長潮・若潮」が狙い目

私は特殊プレイの訓練も含め、デイゲームが中心です(´ー`*)ウンウン
午前10時くらいに入ったら午後1時とか2時とかに終わり、午後に行ったら2時くらいから夕方5時で終わり
デイゲームでよく釣れるのは、大きく潮が動かない時です
特に「小潮→長潮→若潮」と連続する日は日中に潮位が安定しています
この潮回りの時は、早朝の暗い時間帯から午前中に潮が満ちて満潮を迎え、それから夕方まで潮位があまり動きません
朝マズメに寄って来たベイトも離れにくく、それに着いたヒラメやマゴチも近くを待機しやすいと言えます
遠浅サーフの流れは潮位と波によって発生しますが、安定して長時間出る場所もあったりします
狙うポイントが絞りやすく、連発する場所に当たると長時間釣れ続ける事もよくあります
私の実績と経験則から言うと「小潮~長潮~若潮」の3日間が得意って言い切れます(´ー`*)ウンウン
サイズは聞かないでくださいね!
いきなりサイズを聞くなんてセクハラ中のセクハラですから(´ー`*)ウンウン
夕マズメと朝マズメは全然違う?
夕マズメってあんまり意識してない日が多いんですが、私の経験上「日中に釣れない場所は夕マズメも釣れない」ってのがあるからです
夕方になったから突然爆釣って事はあんまりない
青物が入ってると夕マズメの暗くなる寸前って一瞬爆釣したりしますけど、ヒラメやマゴチは夕マズメに釣れる日はデイゲームでも釣れる日が多い
デイゲームでよく釣れる時はベイトが入ってる時ですが、ベイトがいない時はさっぱりだったりします
そんな時に、夕マズメの時間になったら食いが立つかっていうとそうではないです
ベイトがいるかどうかは日中で分かるんで、夕マズメの釣果もある程度読めたりします
狙う魚によっても変わるところで、ヒラスズキなんかは夕マズメが終わって暗くなってきた途端に釣れたりします
朝マズメは全魚種に強い時間帯ですが、夕マズメは魚によっては結構違いはあるようですね
水深があるサーフなら大潮のデイゲームでも釣れる?

日中に干上がっていくような浅場ではなく、水深あるサーフでは大潮回りでもデイゲームはよく釣れる場所です
水深のあるサーフは、大潮でも波打ち際が数十mも沖に移動するってほどは動かないです
そういう場所では大潮回りでも普通に釣れますし、ベイトがいればデイゲームでも座布団ヒラメが釣れる事もよくあります
「深さ=暗さ」とも言え、大きな魚は自分が目立つことも知ってるので、暗い場所を好んで動くんです
3m以上の深さがあるようなサーフではデイゲームは成立しやすいと言えます
大潮回りのデイゲームでは「足元までしっかり水深のあるサーフ」は平均的に釣果は上がりやすいです
どちらかというと、水深のあるサーフは潮回りにあまり影響は受けないのかなって感じです
潮回りと言うよりは「干満差(潮位)」の影響を強く受けるって感じですが、干満差が少ない日本海側になると話は違うと思いますので私のブログは参考にならないでしょう( *´艸`)
究極の答え!ベイトが湧いていれば潮回りなんて関係ない!
ベイトが湧いてれば話は別です
全ての釣りにおいて、ベイトがいるという状況は、どんな根拠も無視するくらい釣れるんです
だから、ベイトがいる朝マズメのサーフでの釣れるメソッド解説が多いんですよ( *´艸`)
ベイトが打ち上がるような時は潮回り関係なく、ヒラメやマゴチも私たちもテンションぶち上がりでハゲでもアゲアゲです(´ー`*)ウンウン
しかし、毎回そんなにいつでもどこでも誰とでもみたいにご機嫌がいい訳ではなく、昨日はあんなにお風呂でひっぱたいてくれたのに次の日はあいさつすらしてくれないみたいなのもよくあります(´ー`*)ウンウン
ベイトが沸いてる時は明らかに海が違うので初心者でも分かると思います
こちらでは青物やヒラスズキが日中から海面ガバガバやってたり、目に見えて違います
そういう時は、全ての要素を打ち破るくらい何やっても釣れます( *´艸`)
釣れる潮回りを自分で証明してみようのコーナー!
釣れる潮回りを解説しているアングラーは多いでしょう
それくらい、潮回りと釣果の関係性をみんな気にしてるんです
残念ながら、実績も経験値も極小だからこその「寄せ集めメソッド」を炸裂させている人が多いんです
釣れる○○!というものは単なる思い込みと少数の法則
サーフのヒラメ釣りだけでなく、ルアーフィッシング界隈で必ずと言っていいほど耳にするのが「大潮は釣れる」「いや、大潮より中潮だ」といった潮回りメソッドです
例えば、大潮は月に何日あるでしょうか?
| 潮回り | 大潮 | 中潮 | 小潮 | 長潮 | 若潮 | 中潮 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 日数 | 4日 | 4日 | 3日 | 1日 | 1日 | 2日 |
最初の方に出してた周期表ですが、15日で約3~4回で、月で言えば約8日程度です
つまり、1ヶ月毎日通ったとしても、大潮の日は7~8日しかありません
長潮や若潮に至っては、月にたったの2日程度です
ほぼ毎日海でプレイできる環境の私ですら、潮回りごとの正確な「釣れる・釣れない」の統計データを取るには、圧倒的に日数が足りないんですよね
サンデーアングラーが「大潮の好条件」に当たる絶望的な確率
毎日釣りに行ける私のような変態ならまだしも、世の中の釣り人の9割は週末しか休めない「サンデーアングラー」です
週末は1ヶ月に約8日、その限られた休日が、月に7〜8日しかない「大潮」と見事に重なる確率はどれくらいですか?
月にせいぜい1〜2日重なれば良い方です
さらにそこに「風が強い」「波が高い」「家族サービス」「前日飲みすぎ」などのセルフ・ハンディキャッピングメソッドの条件が加わります
となると、一般的なサンデーアングラーが「コンディションの良い大潮の朝マズメ」にサーフに立てる回数なんて、1年間を通しても片手で数えるほどしかないんです
ごくわずかな釣果でメソッド化してしまう「少数の法則」の罠
ここで炸裂するのが「少数の法則」という心理バイアスです
少数の法則とは、「たった数回の少ないデータなのに、それが全体の法則であるかのように勘違いしてしまう」という脳の致命的欠陥です
年に数回しか行けない「大潮の日」に、たまたま運良く座布団ヒラメが釣れたとします
すると貴様の小さい脳内では「やっぱり大潮は釣れる!大潮の朝マズメこそが最強メソッドだ!」と強烈に記憶に刻み込まれます
本当は「試行回数が少なすぎて、ただのまぐれ」であるにも関わらず、自分の少ない経験(数匹の釣果)を絶対的な法則だと思い込んでしまうんです
わちきの座布団大潮説は正しいのであ~る
そして、次に大潮で釣れなかった時は「今日はタフコンディションだから(自己奉仕バイアス)」と都合よく言い訳をして、大潮最強説の記憶だけを守り続けます( *´艸`)
500匹のデータを検証して分かった「潮回りメソッド」の残酷な真実
実は「〇〇潮が一番釣れる説」や「〇〇潮最強説」を本気で証明するのって、めちゃくちゃ難しいんです
もし釣れる潮回りを見つけてYoutubeやブログで公表したいなら、最低でも以下のような途方もない手順を踏む必要があります
- 潮回りを気にせずにひたすら海へ通い、最低100匹は釣る(検証として信憑性が出始める最低ライン)
- 釣れた時間、潮回り、潮位などのデータを全てExcelに打ち込んで表にする
- 100匹以上のデータから、最も釣れた潮回りを抽出して発表する
別にExcelじゃなくてもいいんですけど、私はいまだに新しいExcel環境にこだわって、大量の釣果データをパワークエリなんかで抽出しては、夜な夜なプレイをしてるんです
さて、これを実際にやったらどうなると思います?
実は私、過去にサーフから釣れた魚500匹以上をしっかりデータ化したことがあります
その結果導き出された答えは……
全く潮回り関係なかったんです( ´艸`)
はい、これが残酷な真実です
潮回りも関係ねえ、水温も全然関係ねえ…
釣れる規則性があるはずだ!と思って数年頑張って検証したんですけど途中で嫌になりました(/ω\)イヤン
強いて言えば、「70cm以上の座布団ヒラメとランカーマゴチは、満月大潮の朝マズメの満潮に集中していた」という傾向は出ました
こうやって書くと妙に信ぴょう性があって最強メソッドっぽく聞こえますよね?
でも、よく考えてください
そんなデカい魚を釣った数なんて、500匹中のたった30匹程度なんですよ( *´艸`)
結局、これもさっき説明した「少数の法則」に過ぎない可能性が高いんです
実績をデータ化して「こういう時が釣れる!」と断言するのは、プロならともかく、サンデーアングラー如きにはそもそも無理な話なんですよね(怒られるけどそれが現実です)
だからこそ「大潮は釣れない」なんていう根拠のない受け売りに縛られず、とにかく行ける時にサーフに立って、釣りの経験値を重ねていくのが一番の釣果への近道だと言えます
この無駄に思える500匹のデータ化も、実は私の今のセクシーさの元になっています(´ー`*)ウンウン
釣るには、その日の状況に合わせる判断能力が必要
理屈や知識では釣りは上手くならず、経験が釣りを上手くさせてくれました
おかげさまで、釣れないという状態にはならないくらい釣りは上手になりました(´ー`*)ウンウン
まとめ:大潮が釣れない説の真相と座布団ヒラメを釣るための条件
女子アナアングラーの皆様、いかがでしたでしょうか
今回は私が苦手とする「大潮のデイゲーム・夕マズメ」にヒラメやマゴチが釣れない理由を炸裂させてみました(´ー`*)ウンウン
結論から言うと「大潮=釣れない」のではなく、遠浅サーフ特有の潮位の激しい変化によって、ヒラメの居場所や捕食のタイミングがシビアになっているだけなんです
今回の内容を南後杏子アナと多田成美アナのために、ざっくりまとめるとこんな感じです
座布団ヒラメを釣るためには、潮回りを「釣れない言い訳」にするのではなく、時間帯や潮位に合わせて自分の立ち回りや狙う場所を変えていくことが大切です
女子アナアングラーの皆様も、この記事を参考にタイミングを見極めて、ぜひ憧れの座布団ヒラメを狙ってみてくださいね
もし釣れた暁には、ルームクリーニングサービスを有料で承ります
もちろん私がお金を払いますので、お部屋を隅から隅までカピカピにして差し上げます!
私は恥ずかしがりやなので、仕事が終わってもそっと帰るので気になさらず普段通りお過ごしください
一つだけ約束があります
ベッドの下はのぞかないでください
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m


