ビッグニュースが飛び込んで来た週末です
なんと、みんな大好きロケットミトちゃんこと、水卜麻美アナが何とかという俳優さんとご結婚されました
おめでとうございます
女性に年齢聞いたり、女性以外に口を使わせたっていうのは女性に失礼だと思いますが、ミトちゃんも35歳になってたんですね
このお二人は大変好感度も高く、誰もが祝福ムードです
これ、逆に言うと厳しいですよね
だんなさんも立ちションとか拾い食いとかできないですもんね
ミトちゃんのニット露出も大変減ってたんですが、これでもうミトちゃんの正月明けのすさまじい赤ニットは私の中のお蔵入りとなり伝説となる事でしょう(´ー`*)ウンウン
これからムチムチニット路線として黒田みゆアナを期待したいと思います(´ー`*)ウンウン
ちなみに私は愛する女性が結婚したり彼氏が居たりできたりしても全然気にならないタイプなんですよね
ミトちゃんご結婚にがっかりしてるって事は、どこかで自分がミトちゃんと結婚できるかもって思ってた事なんですかね?
あんな暴力的なニット姿のミトちゃんが誰にもぺろりんされてない、誰のもぱっくんちょしてないとか思ってるんですかね?
私はそういう期待は一切なく、時々疲れてる朝のミトちゃんを見て、夕べは誰のあれをなにしてきたのかなって妄想したいタイプです
月曜日のわかばちゃんはとても疲れた顔してるんですが、それはそれは興奮出来ます
めざどの阿部華也子ちゃんが毎週目が真っ赤なのも、それもそれも興奮出来ます
さて、みなさんこんにちは MOSSちゃみことトラウデンMOSS美改めMOSS田シャーミンです
ルアーのカラーって色々とあります
とても迷う所でありますし、いっぱい買う事でメーカーを救う事にもなり、カラーで迷走する事は全く悪い事ではございませんm(__)m
迷うなら 迷ってしまえ 全部買え
これがメーカーの戦略であり、おまえたち童貞アングラーの悩みでもあります
私自身、色んな釣りで考えてるルアーのカラーですが、これも色々あって色んな方向性があるんですよね
一つの考え方として、今回の記事を見てもらえればと思います
ルアーのカラーはとてもじゃないけど答えが出ない
これとこれだ!と言えないのがカラーであり、どうでもよくなるのもカラーであり、なかなか答えが出ないのがカラーです
女性を見る目と一緒ですよね(´ー`*)ウンウン
これが釣れるカラーだ!!って言い切れる人って、いい意味では一途ですけど〇カなんですよね
僕はあの女性が大好きです、あの女性命です( ー`дー´)キリッ
素敵です・・・・・か?
怖いですよね?
いつでもどこでもの新人かわいこちゃんから、ぽよぽよぷよぷよかわいこちゃん、超美人の人妻かわいこちゃん、同時に大好きになってもいいんです(´ー`*)ウンウン
その間に愛してなくても向こうからやってくる年上爆〇人妻もつまみ食いするのも仕方ないんです(´ー`*)ウンウン
釣れるカラーを探すってのは自分が〇カですって証明するようなもんです
ふわっと「状況によってカラーチェンジで打破できるかもしれない」それくらいに考えて、色んなカラーを持つことが大事な事ですね
カラーに関しての過去記事もあります
内容が被っちゃう部分もありますが、今日現在、今現在、森香澄アナが4月からインフルエンサーとして露出が増えて、かつ、露出も多くなることを期待してる今の私が考えてるカラーの事になります
ルアーのカラーで魚が釣れる効果は期待できない?できる人もいる?
過去記事にも書いてますが、ルアーのカラーは「好きなカラー」を使う事って良いことです
好きなカラーって毎シーズン変わるくらいじゃないですかね?
私自身、今日現在、今現在、やっぱり刈川くるみちゃんのニットは惚れ惚れするって思ってる今の私が好きなカラーはチャートバックです
ルアー初心者の方は「何色?体位?」なんて思っちゃうかもしれませんが、チャートバックとはこういうカラー
私のルアーケースにはチャートバックで溢れています(´ー`*)ウンウン
でも、正直飽きてます(/ω\)
多分、しばらくはチャートバック買いませんw
そんな感じで、俺の好きなカラーは色々と変わるんですよね
気分次第というか、基本的に着衣が好きなんであんまり色にはこだわらないです(´ー`*)ウンウン
ルアー初心者の方は好きなカラーをまず持つことがいいかな~と思います
釣具店で並んでるルアーの色で「これはキレイ!」「これがかわいい」という形で選べばOKです
しかし、実際に魚を釣るという効果でいうと、好きな色だけではちょっと足りなくなります
これは貴女の選んだかわいいカラーが魚が釣れないよって言ってるわけではありません
お前みたいなおっさんの選んだ女子ウケの良さそうなカラーは釣れないよって言ってやりたいです
ヒラメやマゴチだけでなく、魚が絶対に釣れるカラーってのは絶対に無いんですよ
これは初心者の人もCカップ女子アナ、Fカップ短大生やEカップ専門学生も頭に挿入してた方がいい常識です
まずベースにあるのは「釣れるカラーはない」って事
これも突き詰めないといけない部分で「釣れるカラーはない」けど「今の状況だと釣れるカラーはある」と言えます
ここがめんどくさいところであり、アホなおっさんが勘違いして釣れるカラーだと恥ずかしいアピールをする場面ですね(´ー`*)ウンウン
しかも、カラーで釣れたっていう状況ってそうそうないんですよ
初心者の方、中級者でもないって言えますね
その理由は、釣れる前に帰るからです
色んなルアーを試し、色んな場所を通し、1~2回カラーチェンジをして、釣れないからって答えが出てないのに帰るんです
そんな感じで帰ってないですか?
カラーチェンジが意味をなしてないアングラーが結構多いと思います
カラーチェンジが功を奏した、という気色悪いおっさんもいますが、たったの数匹レベルでメソッド化してしまう小さい脳みそおっさん気色悪いおっさんアングラーもいます
何十回、何百回と経験して「明らかにカラーチェンジで状況が変わった」と実績と共に感じてるアングラーって実は少ないんです
現段階で、釣れるカラーが分からないから釣れそうなのに帰ってしまってる
そんな新人女子アナアングラーがいるかもしれませんが、それは全然問題ないです
逆に言えば、数匹釣ったレベルで釣れたカラーが作り上げられちゃう小さい脳みそじゃないって事です(´ー`*)ウンウン
カラーなんて分からなくていいし、好きなカラーを使えばOKと言えます
ただ、そのカラーもこういう考え方で使い分けをすればカラーで釣れる効果を少しでも感じる場面が出ると思います
それが「目立つ」か「目立たないか」というカラーの考え方です
ルアーのカラーの考え方・目立つカラーか目立たないカラーか
ルアーのカラーの考え方の一つとして「目立つ」と「目立たない」で分ける方法を解説します
これは私自身が必ず行う事で、周囲より釣れる人も結構考えてる事だと思います
毎年ルアーのカラーはリニューアルされて、どんどん色んなカラーが出てますが、大きくこの2つに分けて考えるようにしてます
感度のいいニット女子アナの人は既に感じてしまったと思いますが、この2つのカラー分けはルアーチェンジで使うためなんです
今通してるカラーは目立つのか目立たないかだけなので、ルアーのカラーの効果を出すために、次にチェンジするのはその逆の意味のあるカラー
この効果はかなりあります
すみません、かなりあるって程ではないですm(__)m
カラーってすごく複雑で、光量と水の色、濁りなども絡んできます
これを完全に使い分けるには、相当現場に繰り出して、相当数の魚を釣らないと結果として実証できません
それが出来てる人って相当なレベルの人なんですよ
確実にカラーでの釣果の差を出せるのはほんとに極一部
でも、メーカー側のプロアングラーは「このカラーで釣れました!」という報告に「そうでしょう!そのカラーは釣れるんです」ってニコニコと答えます
そりゃそうですね
「釣れました?1匹でしょ?ちょろっと釣れたくらいで釣れるカラーって思っちゃうんですか?( *´艸`)プププ」
なんて本音を言える訳じゃないですか(怒られる)
特にサーフの釣りでは、居るか居ないかの釣りなので、そういう効果って細かく詳細には出ないんです
なので、サーフの釣りでは「目立つ」と「目立たない」で考えればカラー効果は成立します( ー`дー´)キリッ
私の経験上、目立つか目立たないかの順番は全く関係ないと言えます
先に目立たない方を使ってから、目立つ方を使っても釣れますし、その逆でも釣れます
私のルアーチェンジは基本的には「届く範囲で大きくて目立つルアーにする」です
その中で、徐々にルアーを小さくしたり、軽いルアーにしたり、そして「目立つ」と「目立たない」のカラーチェンジをものすごく繰り返します
この根底には、どれが釣れるかっていう事もありますが、釣れるまでひたすら釣るっていう根性論に繋がるものがあります
よく見る光景で「釣れないのにまだ釣ってるな~」ってバカにするおじさんたち
そういう考えをして釣り人を見る人は「自分が釣れる人間ではない」というベースがあるんですよね
自分が釣れないだけなのにで、なぜか目の前のアングラーまで自分と同じレベル、もしくは自分より下に見てしまうんです
こちらの高知西部の遠浅サーフでたまたま釣れた小さいヒラメをSNSで載せて「こんなイージーな場所が近くにある環境がうらやましい」なんて恥ずかしいツイートを上げたりするんです
俺は年に数回仁淀の急深サーフで勉強してますが、ボウズもないし必ず2~3匹のヒラメやマゴチは釣れます
でも、仁淀サーフがイージーなんて一切思わないし、行けば行くほど奥深さがあって難しいんです
だから、急深サーフ苦手意識がぬぐえないんですよね
もうちょっと、最低でも百回以上通い込んで3桁くらい釣って行けば何か見えるかな~って思ってます
ルアーのカラー効果はホントに実績に結び付けるには難しい部分がありますし、私たち素人レベルでは結果として出すには実績が足りなさすぎます
なので、細かいカラーリングを選ぶのではなく「目立つ」「目立たない」という分け方でルアーチェンジをすることが簡単で釣果に結び付きやすいと考えてます
ルアーのカラー・目立たないカラーとは?
ルアーのカラーは目立つか目立たないかで考える
まずは「目立たないカラー」です
目立たないってなんでしょうね?
クラスで誰にも話しかけられない人
これは目立たないではなく、存在がない人ですね
存在が感じられなかったらルアーのカラー効果は出ません
ルアーのカラーの目立たないって意味は「自然に溶け込んでる」「違和感がない」だと考えてます
これって特段難しくはないですよね?
ベイトカラーがそのカラーだと思います
イワシカラーであったり、キスカラー、ボラカラーなどが違和感なく自然に溶け込んでるカラーだと思います
ここで初心者あるあるですが、こういうリアル系のカラーが釣れるとどうしても思っちゃう事ですね
もちろん、釣れない訳ではないですが、魚ってルアーがベイトに似てるから食ってくるんじゃないんですよ
でも、ベイトに似てないと食ってこない
まん丸のスーパーボールにフック付けても多分釣れないんですよ
すっごいリアルなカラーリングのスーパーボールでも食わないと思います
なぜルアーに食ってくるかってのは、形がベイトに似てるからだと思います
カラーの目立たない効果ってのは、実際には効果とは言えないんですが、要するにカラーが目立って食ったんだなって思わなかったら目立たないカラーって事です
次に解説する「目立つ」カラーの効果以外は、目立たないカラーであり、カラーの効果として釣れたとは考えない方が良いと思います
ルアーのカラー効果・目立つカラーとは?目立つカラーは状況次第で変わる
ルアーのカラーの目立つカラー
目立つって事は魚からよく見えるって事です
これがまた奥深きなんですよね
目立てばいいってのは結構難しいところがあります
どう目立てばいいかが問題なんですよね
ルアーのカラーが目立つってのは、状況によって大きく変わります
明るい、暗いの光量であったり、透明度であったり、それによって大きく目立つカラーは変わります
ここも考えすぎるとどうしても分からなくなってしまう部分です
私が考えるカラーが目立つってのは以下の通り
- フラッシング(反射)
- 派手なカラー(マットカラー)
- シルエット
サーフの釣りでのフラッシング効果は別段で解説したいと思います
フラッシング効果って結構難しいし勘違いしてる人も多いと思います
目立つカラー効果その1・派手なカラーとは?
すごく簡単なのは「派手なカラー」です
2023年もマットカラーってのがかなり出てます
マットチャート、マットピンクが数年前に出てから、色んな釣りのジャンルで採用され、マットオレンジなんてカラーも出てます
これは見た目でも分かりやすいですよね
蛍光色なんで、すっごい膨張した感じに見えて目立ちます
サーフでもはっきりくっきり目立ちます
この蛍光カラー(マットカラー)の目立つ効果は「光量」と「透明度」で大きく変わります
目立つカラー効果を出すには「光量が少ない」「濁りがある」場面に使う事になります
薄暗い時間帯や曇りの日なんかにマットカラーでサーフを通すと、かなり遠くからでも目視できるくらい海中で目立ってるのが確認できます
見てて恥ずかしいくらい目立ってます
マットカラーだけでなく、チャートバックなどの白系も光量が少ない場面や濁りのあるではよく目立つカラーですね
目立つカラー効果その2・フラッシングとは?
光量が多い時、晴れてる日などのデイゲームになりますが、そういう状況では「フラッシング」と「シルエット」が目立つカラーになります
フラッシングはボディにアルミやホログラムを貼って、光を反射させるギラギラ効果です
フラッシングは「明るい時間帯」「月明かりのある夜」「透明度が高い」という状況で目立つカラー効果が出せます
満月の明るいサーフでのヒラスズキ狙いなんかでは、フラッシングの効果で結構釣果に出たりします
フラッシングの効果って反射のギラギラです
これってね、すごく難しいところがあるんで、先ほど書きましたが別でまとめたいと思います
とりあえず、反射効果のあるホログラムやアルミの貼ってるルアーはフラッシングで目立たせることができるって事です
このフラッシングですが、カラー効果としてはっきりと出したいので、かなり細かく考えるようにしてます
なので、カラー効果のフラッシングは別段で解説したいと思います(多分w)
目立つカラー効果その3・シルエットとは?
もう一つ目立つカラー効果として「シルエット」ってのもすごく重要視してます
シルエットは「ルアーの形がはっきりと見えて目立つ」って効果です
私の中ではボディのカラーよりも、このシルエットがくっきり出るかどうかをよく見てます
これは私自身の釣行がデイゲームが中心って事もあります
そして、晴れてる日、明るい時間帯こそフラッシングよりもシルエットを気にした方が釣れるという実績論でもあります
先ほどフラッシングは別段でって話をしましたが、フラッシングって実は出てない場面もすごく多いし、フラッシング効果を出すには結構考えないといけないと思います
ここで言うシルエットは結構簡単です
デイゲームや明るい時間帯では、ルアーの上から光量がある場面が多いです
「逆光」という場面ですね
特にヒラメやマゴチは海底に潜んで上を見てます
ほぼほぼ、ルアーは逆光で見てるんですよ
ここで大事なのはルアーがいかにしっかり見えるか
ルアーの「シルエット」がはっきりするかどうかでカラーの効果を出していきます
すっごいメソッド的に書きましたけど、ルアーのカラー選択としては結構単純
「原色」系のカラーを選べばOKなんです
サーフのルアーでよく見るカラーで言えば「マット系」です
蛍光色であるマットカラーですが、マットって光を反射しません
シルエットをはっきり出す効果を求めるならフラッシングさせたらダメなんです
フラッシングってシルエットがぼやけるカラーリングであり、フラッシングが出る場面だとシルエット効果は期待できない
マットピンクやマットチャート、ホワイト系やブラック系は、シルエットがくっきり出ます
ボディにホログラムやスケール(半透明)なカラーリングが無ければないほどシルエット効果だけ目立つようになります
サーフで真昼間でもマットチャートやマットピンクがよく釣れるのは、シルエットがくっきり出て目立ってるからだと考えてます
特にサラシの広がる場所だと、マット系のカラーはすごく強い
ブラックカラーてサーフのルアーには無いカラーなんですが、それでも同じ効果は出ると思います
マット系の蛍光カラーって、なぜ釣れる?
派手で目立つだけでなく、シルエットがくっきり出るからなんですね(´ー`*)ウンウン
これはサーフの釣り以外でも同じ効果で釣れてると言われる常識なんです
釣りの経験値が少ない自称名人おっさんが「釣り名人の親戚に聞いたシークレットカラーがあります。実はブラックです( ー`дー´)キリッ」ってブログに書いてたのはとてつもなく恥ずかしくて見てらんなかったですね(´ー`*)ウンウン
うわ・・・知らないって怖いなって・・・読んでて顔が真っ赤になるくらいのレベルでした(/ω\)イヤン
ルアーのカラー効果の「目立つ」と「目立たない」の使い分け
ルアーは異物です
海中に存在するぷらっちっくの塊ですからね
それをヒラメが食っちゃうんです
そもそも異物なんで、カラーでがっつり目立たせてしまう方が釣れます
だからマット系のカラーが釣れるカラーになってるんです
しかし、目立つってのは常にいいわけではないんです
海中で目立つってのは「違和感」でもありますよね?
目立ってるルアーを食ってくるのは活性の高いやる気満々な魚と言えます
もちろん、それだけで釣れればOKですが、それだけでは釣れないヒラメやマゴチも数多くいます
本当に釣れる人である上級者が分かる部分でもありますね
釣れないのになぜか上級者のおっさん共は「釣れないのによくやってるね」って見てます
本当の上級者はそこで何をしてるかというと「釣れるまで釣る」事です
釣れない状況を釣れる状況にするにはどうすればいいかをじっくりやってるんですよ
それが結果に繋がらない場合も多いですが、釣れなかったら釣れなかった理由として自分のモノにすればいいだけ
自分のやる事がなさ過ぎて釣れてない自称名人おっさんよりもすぐに上手になると思います(´ー`*)ウンウン
釣りって奥深いんです
カラーなんか本気で考えて釣ってるとあっという間に3~4時間経ちます
色んな事をやってる内容が徐々に意味のあるものになっていきます
メタルジグ滑らかリフトフォールだけしてすぐに帰る気色悪いおっさんと、釣れなくても何時間も色んな事をやる人では、すぐに釣果の差が出ます
いつでもどこでもの素敵な新人かわいこちゃんが入社してきても、今の自分のままでなぜか順番が回ってくるって待ってるおっさんも多いですよね?
いっぱい話して、好みを聞いて、中華料理が好き、辛い物が好き、うちに来てもらって目の前でささっと作って食べてもらいましょう(´ー`*)ウンウン
味が確かなら2回、3回、昼休み食べたいってなるんです(´ー`*)ウンウン
もちろん下心しかない訳なので、揉んだりするんですが、彼氏がいるからとそれ以上は無理でした
と終わりますか?
それなら隣りで一人でしていいかと聞くと、OKを貰えるんです
OKがもらえるように、普段から色んな手段で「このおっさんは断った時に隣で一人でおっぱじめそうだな」って思わせてる事が重要なんです(´ー`*)ウンウン
さて、私は何を言ってるんでしょうか
「目立つ」と「目立たない」のカラー効果を出すのは「違和感」を押さえる・出さないという部分が大きい
目立つカラーリングやフラッシング、シルエットで目立たせてたルアーは「違和感」でルアーだと判断して食ってこない場合もあります
ここで自然なカラーであったりベイトカラーなんかで「カラーとして目立たない」ルアーを通すと食ってくる事もかなり多いんです
しかもサーフは複雑な波が入ってる場面も多く、ルアーを通す度にヒラメやマゴチにしっかり見せられない事も多い
何度もルアーチェンジをして「目立つ」「目立たない」を繰り返すのも釣果を伸ばすコツなんです
良い流れには絶対に魚はいると考えて、ルアーのカラーの効果として目立つのか目立たないかを考えるだけで釣れる魚が違ってきたりします
これを考えてない人が通した流れでは後から入っても釣れたりします
カラー効果だけでなく、ルアーの大きさやレンジ、リトリーブスピードなんかも変えるだけで釣れる魚がいます
この辺が釣れる人と釣れない人の差が出る部分であります
これが効く!という効果を探すのではなく「今日釣れる効果はなんでしょうか?」とたくさんの引き出しから色々とできる人が釣れる人だと思います(´ー`*)ウンウン
釣りには公式はありません
〇〇=釣れる
という公式が出来る人って、考えが浅い人です
色んな事をしてずっと釣るのが釣れる効果を確かめる手段であり、最も釣れることに重要な「時合い」を待つことに繋がります
結局時合いなんです、なんてオチで終わります( *´艸`)
このカラーが釣れた説が立証しない説
釣れるカラーというのは相当数の実績と経験値がないと分からないと108回ほど叫びました
そろそろ煩悩が無くなった頃だと思うのでこの内容は理解して頂いたと思います
しかし、いくつになっても男の子は煩悩があるモノなんです
このカラーが強い、このアクションが強い、タフコンデションだけど釣れた、俺だから釣れた
そういっちゃうんです、いくつになっても
だから、しゅごーいって言いながらバーカバーカと心で呟いてあげてくださいm(__)m
無能がだめなのは、自分が無能だと本気で思ってないところですからね(´ー`*)ウンウン
釣れたヒラメ、マゴチなどの魚に理由はあると思いますか?
理由は魚に聞いてみないと全く分からないので、釣れた理由は人間側が勝手に付ける事になります
そして、賢い人はその理由の根拠を探します
他のルアーでは全く釣れなかったのに、そのカラー効果を出したら釣れた
それも10回、20回ではなく、100回200回という検証と実績で根拠となるようにします
カラーって、ここまでの検証はできないと思います
これはサーフの釣りだけでなく、他の釣りでもそうじゃないかな
これが釣れる!と宣伝してるカラー効果を全国のアングラーが実際にマネして釣った実績で作り上げるカラー効果も多数あると思います
でも、大事なのは他のパターンでは全く食わないという実証もしてるかなんですよね
サンデーアングラーや月に数回程度の釣行では検証もクソもないです(´ー`*)ウンウン
なのに、成立させちゃってるってのが大多数の気色悪いおっさんです(怒られる)
真っ暗な新月のナイトゲーム、しかも曇りと来たもんだ
ここでフラッシング効果のあるホログラムカラーのルアーでヒラメが釣れたとします
フラッシングは光の反射のギラギラ効果です
新月、夜、しかも曇ってる、となると、人工的な光が無ければ光はないですよね
でも、実際にナイトゲームすると分かりますが、全く見えないって事はないんですよ
ライトが無くても、なんとなく海が見えたり、手元が見えたり、白くてボヤっとした見てはいけないものも見えたりします
フラッシング効果で考えると0ではないんですよね
そうなると、その弱弱しいフラッシングが魚に口を使わせた、という気色悪いカラー効果を導き出す事も出来るんです
メソッドやカラーの効果って、ある意味、人間の文章力、発想力なんですよね
なので、個人的にはカラーチェンジでカラー効果を試しながらも、このカラーが強いか効果があるって考えずに、ルアーチェンジしていく方法の一つとしてカラーチェンジのカラー効果を試してるって意識を持ってます
私が確実に初心者のアングラーにスピリチュアル的に表現しながら言える事となると「色んな引き出しを持って、釣れるまで色んな事を試す事が確実に釣れるようになるメソッド」って事です
結局は時合い待ちだって話をしましたが、それはそうなんですよ
せっかくいい流れの出てる場所に立ってるのに、2つ、3つ試して終わる、ヘタしたら滑らかリフトフォールして30分で「ここ釣れね」って判断する、そんなんじゃ釣れる魚も釣れませんよ
もちろんカラー効果だけでなく、ルアーのサイズやレンジ、ルアー自体の交換などで、今やってる事が何であるかをはっきりさせながら、何回も何種類も色んな事をしていくのが大事です
集中力が切れる事もありますし、最終的には体力が無くなって終わります
俺はそれでいいし、それでその辺の女子大生とは比べ物にならない実績を持ってるので、これからもそれで良いと思ってます( ー`дー´)キリッ
ルアーのカラーの効果「目立つ」と「目立たない」のカラーの話でした
ルアーのカラーは目立つか目立たないかで分けてみるってのは、ホントにごくごく一部の考え方
ルアーは色々と考える事があり過ぎて、それが楽しい部分でもあります
答えを探すんじゃなくて、色々と考える過程で釣れる魚が出てくるって考えるのが大事じゃないでしょうか?
私みたいな魅惑のDカップ女子大生アングラーのブログを参考にするなら「答えが出るのはアホな証拠」として色んな事を考えながら、ずっと考えていきましょう(´ー`*)ウンウン
参考までに実際に考える「目立つ」「目立たない」というカラーリングを紹介します
DUOのビーチウォーカーシリーズを見てみましょう
イワシカラーであるんで「目立たない」と考えます
でも、フラッシングという「目立つ」効果を出す時には「目立つカラー」になります
めんどくせえカラーですね(-ω-;)ウーン
買いません( ー`дー´)キリッ
見ての通り、マット系なので「目立つカラー」であり「シルエット」で目立つカラーと考えます
カラーの捉え方ってほんとに個人で色々です
俺には全く同じカラーに見えます( *´艸`)
韓流アイドルと一緒ですね(怒られる)
このカラー群はフラッシングとしてのカラー効果を期待しますが、同じ色なんで買わないです(怒られる)
そんな感じで、すごく似てるカラーが一杯あるんですが、その中で一つだけに絞るか、どーでもいいので買わないかは自由ですwww
「目立つ」「目立たない」というカラー効果は、自分の見た目だけでなく、目の前にある状況によって変わるって事をしっかり考えてルアーを買う時の目安にすると良いと思います
フラッシングについてはまた別で長々と解説したいと思います
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m