
みなさんこんばんはこんにちはこんばんわおはようさん
MOSS田音々です
MOSSちゃみです(姉)
MOSSちゃみです(妹)
3人合わせてMOSSなのです
ここ最近、フジテレビ新人の原田葵アナがニット連発で朝から大変な一日を過ごしていませんか?
そういう考えで原田葵アナを見てるんですね・・・
気持ち悪いですね
変態ですね
捕まればいいのに
ちょっと私的な話になりますが、私自身、新人かわいこちゃんにお風呂ローションプレイ契約を強制終了された挙句、ついでにお酒辞めたんですよ
そのついでにハーブティーなんかどうかな~って
そのついでにセクシーエレガント女子大生になろうと思ってハーブディーセットを買いました
レモングラスティー・・・良いですよ
干しワラみたいで
オレンジピール・・・良いですね
ヒノキの破片みたいで
ミントティー・・・素敵です
歯磨きした後のゆすいだ残り水みたいで
私の性感帯にはちょっと合いませんでしたね(´ー`*)ウンウン
個人的には粘度が低くてサラッとして匂いのないタイプが好きです(´ー`*)ウンウン
さて今回は、初心者女子アナアングラーに少しレベルアップをしてもらう話題です
この記事を理解すれば、昨日まであまり釣れなかった貴女がそうでもなくなります
釣れるようになる、なんて無責任なことは言いません( ー`дー´)キリッ
しかし、釣れるか釣れないかの結構重要な要素なので、読んで損はない事を祈ります


ルアーの位置を正確に掴めていない人が多い真実


ルアーの位置を正確に掴む
これを考えていない人が意外と多い
なんて言うと失礼ですね(∀`*ゞ)エヘヘ
こう言った方が私が言いたいことは正確に伝わると思います
釣れた理由は場所や位置なのにルアーが良かったとかカラーが良かったとか俺だから釣れたとか本気で思いこんでる口臭が多いです
釣れる理由として、最も大事な事
- 釣れた場所はどういう場所?
ルアーの種類、ルアーのカラーよりもここを優先して考えましょう
釣れた場所というのは大きく捉える事から始めて、すごく細かい部分まで詳細に考える事が大事です
〇〇サーフのあの場所の流れの中のあの位置
あのちゃんの無表情着衣プレイを有料で受けてみたい私は、常にあのあのあのあのあのちゃんのあのあので今度はあのがぼくのを、と考えています
そのあのあのなえなの思考の中には「ルアーで釣れた・カラーで釣れた」の要素は最後の最後に付け加えます
釣れる理由は
- 大まかな場所(〇〇サーフ、〇〇海岸など)
- 立ち位置
- 釣れたポイント(超細かく)
これでもざっと書いただけです
実際は外的要素の「光量」「潮位」などの細かい事もしっかり覚えています
これは、意識してる部分がどこにあるかって事で違いが出てきますね
釣れた瞬間にパッと記憶することが私と女子アナの貴女、そしてお前いうか貴様ごときとは全く違うって事です
プロアングラーや本当に釣っている人は、初心者女子アナアングラーが必死になって一生懸命探してる「場所」「タイミング」という重要な要素を一瞬で判断しています
本当に釣れる人って、釣り場に立った時点で魚に近い位置です
その上、ルアーをキャストするコースのどこに魚がいるのか、そこまで一瞬で判断しています
そこからルアーの種類やカラーで反応の違いを見ています
プロアングラーのダメなところは、バックにメーカーが存在しているところですね
サポートを受けているメーカーの商品を宣伝して売らないといけない、という大人の事情があります
これもしっかり考えておくべきところで、私たちは買う側の人間なので、好きなプロアングラーや好きなメーカーで判断するところです
このルアーだから釣れた!といプロの言葉には「私はこのメーカーのサポートを受けているため、このルアーを売らないといけないです!」という心の声もしっかり聞きましょう(´ー`*)ウンウン
問題なのは、プロアングラーや本当に釣れる人が一瞬で判断してしまう「場所」「タイミング」が分かっていない口臭ブロガーや口臭Youtuberの存在です
この人たち、というか、こいつらみたいな口臭レベル5のモルボルグレートが「これが釣れる」と意味不明なアピールをしてるって事をしっかり見ないといけません
サーフのYoutuberあるあるの「朝マズメ」に好き放題やってるって部分です
釣りが上手くなるには、しっかりと「場所」と「タイミング」を見る癖をつけるべきです
ルアーの位置が正確に掴めていない事のデメリット

ルアーの位置を正確に掴めていないのは大きなデメリットと言えます
誤認が生まれる、という事
私は賢いので賢ぶって言いましたが、簡単に言うと「釣れた理由を間違って覚えてしまう」って事です
プロアングラーや本当に釣れる人は「場所」と「タイミング」の判断が早いんです
釣り場に立った時点でそれが出来てると言えます
初めて行った場所でも釣れるのは、過去に釣れた場所やタイミングの再現性を目の前にある場所で応用していくからです
経験値の少ない女子アナアングラーの方は、ここでどうしても「釣れるルアー」や「釣れるカラー」に考えがいってしまいますよね
それは仕方がない事です
ルアーの位置を正確に掴めていないと、この再現性や応用力が効かないって事になります
今、ルアーがどこを通っているか
流れが発生している場所の反転流を見つけ、そこにルアーを通すと釣れる
流れの釣りではよくあるパターンですが、釣れる人と釣れない人の差が出るのが、ルアーがどこを通っているかの正確な把握の部分と言えます
同じ場所からルアーを投げたのに上手な人が釣ってしまう事ってかなり多いんです
これが「ルアーの位置の正確な把握」が出来ているかどうかです
釣れる場所は理解してるのにルアーが全然違う位置を通っても気付いてない、通せない
ルアーの正確な位置が分かっていないから釣れない、となっちゃう訳です
本当に釣れてる人は分かってるんですけど、釣れる場所って結構ピンポイントなんですよね
経験値が多ければ多いほど、そのピンポイントに正確に入れることを考えて、ルアーの位置を正確に把握しながらそこに近づけていけます
この釣れるピンポイントがどこかってのは、結構知ってる人が多いですよね
反転流であったり、カケアガリであったり、そういう知識はいっぱい持ってるアングラーが多いです
それでも、釣れない人がやった後に釣れる人が叩くと、結構簡単に釣れたりします
これを「ルアーの種類」や「ルアーのカラー」と考えがちなんですよね
メーカー、そして、メーカーのサポートを受けてるプロアングラーの思う壺です( *´艸`)
プロの動画は良ーく見てると、ルアーを落とす位置や巻き方を細かく調整してるのが分かります
立ち位置を変えるのも、ピンポイントに入れていこうとするからです
これね、プロはあんまり言わないんですよ
だって、このルアーだから釣れた!という理由ではないメソッドはあまり強調したくないですからね
結局は「この場所だとあの位置で釣れるハズ」と経験値で分かってる上でルアーチェンジして重さを変えて、その位置に正確に入れていきます
思った位置を通っても釣れない時に、カラーを変えたりアピールを変える(例えばブレード系やバイブレーション)に変えたりします
よーく見てると分かりますけど、釣ろうとして工夫してるのは「ピンポイントの場所」に入れることです
ルアーを変えたら、また最初の位置に戻ったりして似たような場所に落として、似たようなコースを通します
プロの動画を見て、適当に投げてるように見えたら、貴女がルアーの正確な位置を把握できないタイプかもしれませんね
自分の釣りでもそうですが、プロの動画なんかは、ルアーの重さと種類、そして今どこをルアーが通っているかをしっかり考えながら見る事が大事です
私自身、プロの動画は相当見ます
知識編なんかもめちゃくちゃ勉強になりますけど、実際の釣り動画では釣ってる場所の状況と巻き方や落とし方を見て、実際に釣れた時にあのピンポイントかなって、そういう目線で勉強してます
釣れた魚を窒息させながらルアーを口にぶら下げてルアーだのカラーだの語り始めたら早送りします(´ー`*)ウンウン
Youtubeにも15秒飛ばしとか30秒飛ばしとかの機能を付けてほしいなって心から願っていますm(__)m
水深や流れ・ルアーの重さなどを正確に考えないとルアーの位置や動きが正確に掴めない

ルアーの位置を正確に掴めない理由には「水深」と「流れ」という外的要素が強く関わっています
ルアーの重量や形状、素材なども大きく関わります
水深が深ければ深いほど、ルアーの位置は捉えにくくなり、流れが強ければ強いほど、ルアーの通る位置が分かりにくい
特に初心者の女子アナアングラーの方は難しい、難しいが故に考えてない、と言えます
ルアーを回収したり、ピックアップ寸前になった時に、思った場所からルアーが出てこなかった経験はありますか?
これが多い人は、ルアーの通る位置が正確に掴めていません
特に釣れる理由には「流れ」があるかどうかってのはどの釣りでも重要ポイントですが、流れの発生している場所に立ってるのに、ルアーが思った場所から出てこなかったりしたら、既に釣れるポイントに流せてない可能性が大です
サーフの釣りでよくあるのが、手前でゆっくり巻いてカケアガリを舐めるようにルアーを通すってやり方
急深サーフではよくやる方法ですが、これをやった時に思ったより長ーく巻いてたり、すぐに底にゴリゴリ当たったりしませんか?
ようあるわ~って思った女子アナの方、貴女はルアーの位置が正確に把握できてません
手前のカケアガリを舐めるように通す、というメソッドは理解できてるのに、実際にルアーは全然違う位置を通ってるって事です
離岸流を通してても、ルアーが足元になるピックアップ寸前で、全然違う位置からルアーがにょーんって出来くる事が多いなら、全くルアーの位置が正確に把握できてません
ほとんどのアングラーは「釣れる場所」は分かってるんです
でも「ルアーの位置」が正確に把握できずに、釣れる場所で釣れない、という悲しい結果になってる事が多いんです
特に初心者や下手なベテランが多く、ここで悪い方向に走る口臭もいるんです
「このルアーは釣れない」「このカラーは釣れない」という非現実的な理屈を捏ねる口臭がいるんです
貴様は下手だから釣れない、という現実にははっきりと背を向けるんです
可哀そうに
ルアーの位置を正しくつかむ練習方法

ルアーの位置を正確に把握できるようになると、びっくりするくらい釣れるようになります
これは本当です
私のブログは妄想とウソが99%ですが、年間1000匹ヒラメ釣ってメーカーから声が掛かった事もある、なんて頭の悪いウソはついてませんし、しばらくして半年で300匹に減らして、最終的に年間300日釣行にしたりしません
※このネタは一生言い続けますので気になさらずスルーしてください
知識として、せっかく釣れる場所を理解してても、ルアーの正確な位置が把握できずに現実との乖離が生まれてる
だから釣れないんです
ルアーの正確な位置を把握できるようになるには、練習あるのみです
- デイゲームに行く
- マットカラー(蛍光色)を使う
この2点で練習してみましょう
場所もいろんな場所に行くことが大事です
サーフだけでなく、透明度の高い河川なんかの流れで通す練習をするといいです
流れが一定の河川なんかでは、ルアーの重さを変えてルアーの通り方を覚えるのもいい練習になります
マットカラーは今は結構主流というか流行りなんで、カラーラインナップに揃ってる事が多いですよね
マットカラーは水中でも発光したようにボヤっと見えるので、かなり遠くからでも見える時が多いです
場所が深すぎると難しくなるので、最初は底までくっきり見える流れのある河川が練習にはもってこいですね
特にヒラメやマゴチは「底から」レンジを考えることが多いので、きちんとコースとレンジが通せるかも重要になります
最終的にはサーフの離岸流で思った通りのコースで底層のレンジが通せるようになると釣果はかなりアップすると思います
サーフの離岸流は一定の強さではないし、一定の方向ではない場所が多いです
波の入り方によって流れが大きく変わるんですよね
ルアーを通してる時に思い切り流れが変わる事も多いんですが、流れの強さと方向でルアーがこの位置を通ってるって正確に把握できていればリールを巻いたりロッドを上げ下げすることでコースの調整ができます
こちらのサーフは遠浅サーフで、非常に流れが発生しやすい地形です
ハイシーズンには誰かが入ってる時も多いんですが、先行者が居てもしばらく様子を見ます
釣り方を見てると「この人の後に入っても出ないかな~」って人もいます
「あ、こいつは全然コースが取れてないから、後から入っても釣れるわ」って人もいます( *´艸`)
逆に言えば、私が叩いた後で釣れることはない、というくらいしっかり叩きます( ー`дー´)キリッ
しかし、時合いという要素には勝てない部分があるので、私が席を外した場所で釣られることはよくあり、いや、多少あります(涙目)
時合いを正確に読むのはちょっと難しいんで、私の場合は「いい場所」で「正確なコース」を通しながら時合いが起こるまで粘る、という釣り方をします
時合いは朝マズメって要素だと100%起きてるんで、どうしても釣りたければ朝マズメに通えば釣果は出ます
ですが、釣りが上手くなるかどうかは・・・ならないですよね
「デイゲーム」にいろんな場所で「蛍光カラー(マットカラー)」でしっかりルアーの位置を正確に把握する練習をした方が上手くなります
特に流れの釣りであればあるほど、ルアーの位置を正確に把握できるかって重要になります
ルアーの重さによる違いや形状による違い、色んな事を覚えていきましょう
上手になればなるほど、同じルアーで色んな事が出来るようになります
この流れの強さ、水深ならこのルアーのこの重さで思ったコースやレンジを通せる、みたいな再現性と応用力を付けていきましょう
本当に釣れる人と釣れない人の差
釣れる人と釣れない人って何か違うんです
この差を「ルアー」や「ルアーのカラー」などのタックルに感じてしまう女子アナの方もいると思います
これは経験値が少ないと陥りやすい考え方です
経験値が多くても全然釣れない口臭もこういう考えが頭に浮かびます
経験値とは「知識」「実績」「場数」などが当たると思います
釣れた理由というのはメソッドになりますが、間違った考え方をしてしまう人も多い
- 釣れる理由=実際に釣れた魚にたくさんの作文をする
これが口臭たちのする事です
プロアングラーや本当に釣っている人の釣れる理由はこうです
- 釣れる理由=何百、何千という釣果の中で最も多く釣れた一つの要素
正確性や信憑性がないと釣れるメソッドにはなりません
プロアングラーや本当に釣ってる人は、釣れる理由に色々な外的要素がある事を知っています
経験値も頭髪も薄いアングラーが、高活性の青物が入ったサーフでルアーを波打ち際まで追ってきた時に「このリアルベイトカラーの凄さ!!」とアホな理論を展開したりするんです
ルアーを追うようなアホで高活性な青物が食わないのは、それがルアーだと見切られてるからです
だから、追ってきたルアーを食わせる動作として「トゥイッチ」や「ジャーク」と言ったアクションを加えてベイトのリアルさで食わせずに魚に反射(リアクションバイト)させる
これをしてる時点でカラーでの釣れるメソッドを破綻させてるのに、それに気付かないんです
口臭ってこういう当たり前のことが判断できずに、ずーっと脳内で非リアルな日常を繰り返しています(´ー`*)ウンウン
釣れる理由は場所とタイミング
釣りだけでなく、料理や仕事にも繋がりますが「再現性」と「応用力」に長けてる人が出来る人ですね
料理が上手い人は美味しい料理ができた時の再現性と、それを基礎にして応用して色んな美味しい料理を作ります
という事は、料理を作る、という経験値を数多くこなす事が大事になります
仕事でも一緒ですね
営業の仕事であれば、実績を積み重ねる事が大事になります
釣りでも一緒ですね
ヒラメが釣れるようになるには、まずは実績を積み重ねる事が大事になります
ここで邪魔になるのが「ダニング・クルーガー効果」というものです
能力や専門性や経験の低い人は自分の能力を過大評価する傾向がある
なんだよ、俺には関係ないよ
って思ったあなた、というか貴様の事です

実績の少ないベテランのほとんどがこのダニング・クルーガー効果を抜群に発揮してくれてます
経験が長く、そして実績が高いベテランが本当に釣れてる人です
こういう事を言うと若いアングラーが噛みついてくるんですけど、経験値が多く実績が多いベテランには絶対に勝てないんです
俺の方が上だ!って思うのは、正にダニング・クルーガー効果って事です
私なんかもダニング・クルーガー人間かもしれませんね
たかが1000匹近くヒラメやマゴチを釣っただけですし、それもウソかもしれませんしね( *´艸`)
ルアーの位置を正確に把握できるようになると、釣りが上手になり、確実に釣れるようになる

ルアーが通ってる位置を正確に把握できるようになると格段に釣果が上がります
釣れる場所、という知識はたくさんあるけど釣れない人は、このルアーの位置が正確に把握できてないかもしれません
なのに、釣れない理由をルアーであったりカラーであったり、先行者が居たから、などと人のせいにしたりします
ルアーの正確な位置を把握するには練習あるのみ
- デイゲームで底まで見える流れのある河川に行く
- 派手なマットカラー(蛍光色)でルアーの位置を視覚で確認する
マットカラーといえども、深かったり距離が遠かったりしたら見えなくなるんですが、最初は見える位置で思った通りにルアーが動いているかしっかり捉える練習をしてみましょう
ルアーによってはマットカラーがない場合もありますし、最終的にはマットカラーに頼らずにルアーの位置をしっかり確認できるようにならないと意味はありません
釣れる場所に正確に通すと、思った以上に簡単に魚が釣れたりします
特にサーフの釣りでは結構ピンポイントな場所でヒラメやマゴチが固まったる事が多く、デイゲームでも確実に釣果を上げるには、このルアーの位置の把握を正確にできるかどうかは需要項目になりますね
ルアーの種類やカラーによる釣果の差ってのは、このルアー位置の正確な把握とそこに魚が居るという状況でないとはっきりと差が出ません
初心者女子アナアングラーには少し難しいやり方かもしれませんが、思った場所で釣れないのは今回の内容がしっかりできてないからかもしれません
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m