ルアーをフルキャスト・・・飛んでいくルアー見てるだけで日頃の嫌な事もスッキリします
サーフの釣りでは水平線に向かって思い切りフルキャスト!
10フィート以上のロッドを思い切りキャストする釣りはサーフの醍醐味の一つですね
当ブログでは足元を叩け!みたいなメソッドは推奨してません
だって、波打ち際とか岸近くとか、イヤでも毎回ルアーが通りますからね
意識すればいいだけです(´ー`*)ウンウン
ルアーをフルキャスト・・・そのまま着底させてアタリを待ちます・・・
1時間経っても2時間経ってもロッドはぴくりともしないでしょう(´ー`*)ウンウン
大事なことをお忘れですよ
だいぶ前ですが、恐らく初心者と思われる方が、ルアーをひょろっと投げて・・・カウントダウン・・・1・・・2・・・3・・・4・・・5・・・6・・・
巻こうぜ!!!!!
思わずずっこけそうになったこともあります
もしかしてその方前だけスコップで掘ったかの如く深かったのかもしれません
ホントのホントの初心者だと結構あるんですよね
砂地のサーフって着底が分からないって初心者女子アナもおります
もし着底が分からなかったらルアーが着水したら5秒数えて巻いたらいいです(テキトー)
ルアーを巻くというのはリトリーブという言い方をします
巻き方、巻く速さなんて言い方もしますが、お分かりと思います
リールをくるくる巻いてルアーを泳がせることですね
リトリーブは実に奥深いもので、これ1つで釣果が大きく変わる事もあります
大きく変えられる変えられないか、ここも初心者と上級者の違いが出る所ですね
奥深きリトリーブですが、初心者でも簡単にヒラメやマゴチが釣れるリトリーブ法、ルアーの巻き方というのを伝授したいと思います
ここで見た事は誰にも言ってはいけません・・・
初心者でもびっくりするくらい釣れるからです・・・
もしホントに釣れて他人に喋った時、あなたの家の冷蔵庫が閉まってるのに電気が点きっぱなしになるかもしれません
見えない恐怖というのはホントに怖いですよね
見えないのではなく、見えそうで見えないのが理想的ですね(´ー`*)ウンウン
ルアーをリトリーブする時に重要なのはリールの巻き方・巻く速さ
フルキャストして~リールを巻く
ここがリトリーブの部分だと思います
リールを巻くとラインが回収されて、ルアーを引っ張ってきます
ここでルアーが海中を泳いでるように動いてかわいい顔してまた戻ってくるんです(´ー`*)ウンウン
ルアーをリトリーブする時は、リールの巻く速さに気を付ける事になります
思い切り速く巻くのはファストリトリーブ、早巻き、なんて言い方をします
その逆で、ゆっくり巻く事はスローリトリーブ、遅巻き、なんて言い方をします
実は、このルアーを巻く時の動作、リールを巻く時の動作をよく見るのが良いんですよ
そしてなんと、今週のモーサテは中原みなみアナが全ての日に登場です
何とも幸せで朝からくたくたな一週間でした(´ー`*)ウンウン
私としてはわかばちゃんを見逃してるのが気になってるんですが、恐らくわかばちゃんも今週見てくれてないって気にしてると思います
思いは通じるものです(´ー`*)ウンウン
今はYouTubeなどのネットを検索すればサーフの釣りを見る事が出来ます
出来ればプロカメラマンが撮ってる動画が良いですね
カメラを体に付けた動画は、釣れてるテンションだけは伝わりますが、肝心の部分が映ってない事が多いんです
それがリトリーブの部分です
プロアングラーのサーフの釣りでは、手元から綺麗に映ってます
この時に大事なのは釣れる理由にロッドやリールや使ってるルアーを当てはめない事なんですよ
リールをどうやって巻いてるか、ここを注目してみましょう
特に貴女の買ったルアーを巻いてる時にどうやって巻いてるか、そこを見ると良いですね
そういう目線で動画を見て、手元にリールがあればそのスピードに合わせて巻いてみましょう
動画を見ながらリールを巻いてるスピードと貴女のリールを巻くスピードがシンクロするように意識しましょう
恐らくそれを見た家族は心配します(´ー`*)ウンウン
あ・・・釣りに行きたいアピールしてる・・・くそめんどくせえ・・・
できれば人がいないところで練習するといいです
家族の前でやると誤解を招きます
そんな暇があるならたまには掃除機でも掛けて見る事です(´ー`*)ウンウン
ルアーのリトリーブは
ルアーの重さ
サーフの水深
これによって全く変わってきます
サーフの釣りが上手い人ほど「底付近を着かず離れず」のレンジキープが上手いと言えます
ルアーの巻き方、リトリーブが重要なのはそのレンジキープをすることが釣果に繋がるからですね
巻く速さも1秒に〇回という言い方をします
リールにはギア比というのがあって、ハンドル1回でたくさん巻けるタイプ(ハイギア)と巻けないタイプ(ローギア)があります
これを考えてないと10~20cmくらいハンドル1回でルアーの移動距離が違ってきて、ルアーの動くスピードも変わります
ハンドル1秒で〇回転は無視してくださいm(__)m
巻くスピードは速くもなく遅くもなく( *´艸`)
それが分かんないんだよってやつですwww
じゃあどうやって巻くのがいいか
ゆっくり巻いたり速く巻いたり
これがベストです
くるくる~って速く巻いた後は1秒2秒止めたり、ゆっくり巻いたり
ゆっくり巻いた後は2~3回ハンドルを速く巻いたり
これがベストな巻き方です( ー`дー´)キリッ
リトリーブって巻くのが下手な初心者の方が釣れて、ちょっと上手くなった滑らかに一定調子で巻けるようになった中級者が釣れないってのもよく言われます
一定調子で巻くのはあんまり釣れず、変にカクカク巻いたり、速くなったり遅くなったりする初心者ありがちリトリーブが良かったりします
プロアングラーの巻き方を見て見ると良いと思います
正に早く巻いたり止めたり遅く巻いたりを繰り返してます
上級者になると、それを意図的にやるんですよ
ルアーにかかる抵抗感で水の流れを掴んだりして、違和感があるとゆっくり巻いたり止めたりして食わせの間を入れます
同じ場所を何度も通すうちに、その流れのクセを掴んで、過去に食ってきたことのあるパターンと合わせて食わせたりします
初心者女子アナの方は巻く速さを速くしたり遅くしたり一瞬止めたりを繰り返してリトリーブするのが最も釣れる巻き方です
サーフ用ルアーは重たいルアーが多い理由
まず、サーフのルアーの特徴を捉えておきましょう
- クソ重たい
- アホみたいに重たい
遠浅サーフでも30g超えのメタルジグやシンキングペンシル
それがサーフ用ルアーとして各メーカーが出しています
完全に「飛距離」に振り切っただけのルアーと言えます
もう一つ言えば、10フィート超えのロングロッドがサーフロッドの定番って部分もルアーの重量化傾向の理由です
長くて丈夫なロッドは初心者や非力なアングラーはなかなかロッドが曲がりません
一時のサーフロッドの方向性がガチガチの硬いロッドになっていきましたが、その方向性でルアーも重量化しました
これって言ってみれば「重たいルアーじゃないとロッドが曲がらない」という現象になってたんだと思います
ロッドって曲がらないと飛ばないんですが、先ほど言ったように、腕力や体力のない人がロングロッドをキャストするとロッドパワーに負けたキャストになりがちです
誰でも簡単にロッドが曲がるようにするには、ルアーを重たくすればいいんです
サーフというフィールドは海と釣り人がほぼ同じ高さで、波という要素でラインが取られたり巻かれたりとやりにくさがあります
長いロッドは立てて巻くだけで波よけができたりと、サーフの優位性があるんです
ですけど、長くて細くて軽いロッドにすると、今度は思ったほどルアーが飛ばなくなります
無理と言われたら着衣で申し込む
( ゚д゚)ハッ!
ま・・・間違いました
無理が通れば道理引っ込む
サーフロッドは長い方が有利という点を生かしつつも軽いロッドよりも強くて重たいロッドを通しました
その結果、サーフという浅いフィールドを無視して重たいルアーが定番になりました
本来釣れないはずの重たいルアーがメインルアーになったんです
「どうしても食わせたい、釣らなければいけない」そういう時に重たいルアーの登場なんてサーフの釣り以外ではあまりないんですよ
軽い、小さいルアーが食わせるルアーです
なぜそれが通用しちゃったのかは、サーフというフィールドとヒラメやマゴチの悪食家な部分だと思います
クソ重たいメタルジグやシンキングペンシルでもヒラメやマゴチは釣れちゃう
それなら長くて強いロッドで思い切りキャストして釣る方向性でええやん
これは私が勝手に思ってる事ですが、リンバー115Sが発売されてます
どう見てもシンキングペンシルですが、シンキングミノーと言ってます
ミノーより飛び、シンペンより泳ぐ 新機軸のシンキングリップレスミノー
DUO公式サイトより引用
思った通り、転売ヤー価格になってます( *´艸`)
尻下がりで比重の重いサーフルアーばかりだったDUOが方向転換したと見てます
比重が軽くてゆっくり巻いてもしっかり泳ぐタイプのルアー
ミノーだと言ってるのは、シンキングペンシルより飛ばないからであり、ミノーよりは飛ぶからミノーだと言ってるんです
これは私の個人的な見方ですからね(´ー`*)ウンウン
DUOがどう言おうが私のリンバーへの印象は「デカくて飛ばないS字系シンキングペンシル」です
Youtuberはみんな、あわよくばDUOのフィールドモニター狙ってるおっさんばかりで褒めてばかりです(怒られる)
リンバーの売れ行き次第では、サーフルアーの方向性が変わると思ってます(勝手に思ってるだけw)
下記の記事でちらっと書いてますが、重たいルアーばかりの方向性からしっかり泳ぐタイプの軽いシンキングペンシルが出るって思ってます( *´艸`)
初心者はこれだけ守ってルアーをリトリーブしましょう
サーフ初心者の女子アナや女子大生(短大生・専門学生含む)の方は、ルアーをキャストするたびに必ず守って欲しい事があります
- 毎回しっかりキャストする
- 毎回着底させる
この2点はしっかり守ってください
毎回着底は必須項目ですので「沈むタイプのルアー」を使う事も初心者におすすめです
見ただけで水深が分かるくらいになったらフローティングミノーなんかを使い始めると良いと思います
毎回フルキャストとは言いませんが、しっかりロッドにルアーを乗せてルアーを飛ばすクセを付けましょう
着水したらベイルを戻してそのまま着底を待ちます
着底したらやっとリトリーブの開始です
底から離れてないか
これだけ守ったらOKです
最初のうちはずっとゴリゴリしててもかまいません
だんだんとうっとおしくなってくると思うので、ここで2つの方向性で考えて下さい
底から離れすぎてもいけません( ー`дー´)キリッ
サーフでは底から着かず離れずのレンジが最も理想的です
底から離れても食ってきますし、底をズル引きしても食ってきます
ですが、底から着かず離れず、海底から5cm~10cmのレンジが一番ヒット率が高く、フッキングもいい
リトリーブ中にずっと底をゴリゴリしてる時は?
巻いてる手にゴリゴリ、小石やシモリなどの障害物があるとゴツンと伝わったりフックが触ってグーっとロッドが入ったりします
これをアタリと勘違いする人もいますが、実際にヒラメやマゴチのアタリと似てる時もあります( *´艸`)
ずっとゴリゴリしてる時は水深に対してルアーが重たすぎる時です
水深が浅い遠浅サーフでは底ゴリゴリリトリーブになります
水深があるとルアーを上から引っ張るような形になって徐々にルアーが浮いてきます
水深が浅いと真横から引っ張るような角度になるので、重たいルアーだとずーっと底を擦って近寄ってきます
これでも食ってくるのがヒラメやマゴチです
だからクソ重たいルアーが普通にサーフ用ルアーになってるんです
ゴリゴリし続けるのはちょっと嫌だと思います
巻く抵抗も出るので、ちょっと巻き疲れも出ます
そういう時は
1 ルアーを軽くする
2 ロッドを垂直まで立ててみる
ルアーを軽くすると若干浮き上がりやすくなるので、同じリトリーブスピードでも底をゴリゴリしなくなったりします
一番のおすすめは2のロッドを立てる動作です
軽いルアーに変えるのはめんどくさいし、ロッドを立てるだけならルアーチェンジしなくてもできますからね
ロッドを垂直にグッと上げるとルアーは前に進みながら少しだけ底から浮きます
これも水深によりますが、大きく上には上がらないけど、ほんの数cmでも上に浮きます
立てたままリールを巻き、リールを巻きながらロッドを戻していく、というやり方です
リフト&フォールに似てる動きですが、底にゴツゴツ当たるたびに少しだけ浮かすやり方です
これは私もよくやってます
私の釣ってるところを見る事は一生ないでしょうけど、このロッドを立てて巻いてロッド戻すってのは遠浅サーフで底ゴリゴリを回避するためにやってます
28gくらいのシンキングペンシルだと水深1mの遠浅サーフではしょっちゅうロッドを立ててます
ルアーの通るレンジは「底から付かず離れず」が理想です
初心者は最初は底をズルズルさせてもOKです
徐々に慣れて、底から一瞬でも浮かせてリトリーブ
ルアーの重量を軽くしたりロッドを立てたりしてほんの数cmでも浮かせるという意識でやってみましょう
どんなにロッドを振り上げてもサーフではルアーは上に持ち上がらない事が多いんで、ほんの数cm浮かせばいいんだという意識です
リトリーブしても底をゴリゴリせずに巻ける時は?
着底させて巻き始めて、ずーっと何もゴリゴリもなくリトリーブ出来る時
これは結構水深のあるサーフだと思います
水深のあるサーフだとある程度上からルアーを引っ張るような形になるんで、底に着かずそのままルアーが泳ぎます
水深によっては巻けば巻くほど底から離れていきます
こういう時は
4~5回巻いたら巻くのを止めて着底させる
これを繰り返す
特に止めて着底までの間を「フォール」と言って、この落ちていくルアーに飛びついていくヒラメやマゴチも多いです
止めてる間はラインを緩めないように「テンションフォール」を心がけましょう
ルアーの重さが軽ければ軽いほどフォールの時間が長くなります
逆に、ルアーが重たいとフォールスピードが速くなってストンと落ちていく感じになります
これはどちらも魚が反応する場合があるので、単純にルアーの重さを変えるだけでも全く違うリトリーブの展開が出来ます
この巻いては止めるの動作を「ストップ&ゴー」なんて言いますね
ルアーがゴリゴリしないサーフでは定番中の定番で、プロアングラーの動画でも結構多くみられると思います
あまりしない方がいいのがゴリゴリ早巻き
これもよく見ます
めちゃくちゃゴリゴリ早く巻いてる
とあるYoutuberはとにかく早巻きしてます
使ってるルアーが重たすぎるんですが、あわよくばモニターを感が素晴らしく、どうしてもそのメーカーのそのルアーを使いたいようです( *´艸`)
底をゴリゴリし続けるのは良くないって分かってはいるけど、水深と重さが合ってないので早く巻いて底に当たらないようにしてるんです
これでも釣れるのがヒラメやマゴチのいいところです
人間が一生懸命巻いたところで、魚の瞬発力には全く敵いません
どんなに早巻きしてもヒラメやマゴチはがっつり食ってきます
早巻きを推奨しない理由
早巻きで食ってくる魚は遅巻きでも食う
遅まきで食ってくる魚は早巻きに反応が薄い
頭悪そうに見える
これがあります
最初から遅巻き(スローリトリーブ)して釣っても釣れますし、最初に早巻きから探って次にゆっくり巻いても釣れます
速く巻くとルアーが暴れてしまいますが、それが功を奏する場合に魚がヒットしてきます
リアクションバイトってやつで、高活性な魚が反応しやすいです
高活性な魚は遅く巻いてるルアーにも好反応です
これは正直言うと、そうでもないよってアングラーもいると思います
スローリトリーブで叩いた後に高速リトリーブでヒットした
確かにそれもありますが、それはスローリトリーブで丁寧さが足りないんだと思います
サーフでしっかり釣るなら、高速リトリーブから始めて最終的にスローリトリーブで満遍なく叩くのが正解だと思います
私の場合、先ほど書いた通りの考えなので、スローリトリーブで全て食ってくると思ってます
思い込み要素の強いところでしょう
確かに青物に対して早巻きは有効ではあると思いますが、サーフの青物はゆっくり動くルアーにも底をゴリゴリするルアーでも普通に釣れるんで、私はあんまり気にしないです( *´艸`)
早巻きはメタルジグや重量のあるシンキングペンシルだけ
早巻きを使わない理由
私の場合はミノープラグを中心に使ってる、というのがあります
ミノープラグはリップがあるタイプのルアーで、早巻きすると動きが破綻します
たまに破綻するアクションは良いんですが、早巻きだとずーっと破綻しっぱなしで食いません
恐らく、シーバスや青物もいっしょでしょう
青物で早巻きする場合もありますが、青物用のミノープラグは早巻き用なんです
遅く巻くとただの棒です、動きません
早く巻いても姿勢は崩れずにリトリーブできるタイプのミノーもあるんですよね
サーフ用のミノープラグはそういうタイプではないです
特に14cmサイズのフローティングミノーなどは早く巻くとぐでんぐでんになります
ぐでんぐでんなので巻きも重たいし全然良いことないです( *´艸`)
早巻きで釣る場合は、メタルジグや重たいシンキングペンシルなら大丈夫です
それでもやる必要があるかって言われると、別にやらんでもいいし、って思ってます(´ー`*)ウンウン
ルアーによって巻くスピードは違う・ルアーによる巻きスピードの調整方法
ルアーによって巻くスピードを変える方がいい
メタルジグは最も比重が重たくて沈むルアー
シンキングペンシルも40gと28gでは全く違います
これは初心者には難しい感覚だと思います
私の場合は
ルアーがバタバタしたら速く巻き過ぎ
と意識してます
先ほど早巻きするとルアーの動きが破綻する、なんて書きましたが、それです
ぐりぐり~って数回早巻きした時に、ロッドにバタバタ、ブルブルと強く伝わる時は、そのリトリーブスピードでは使ってるルアーには速すぎると判断します
これも人に寄りけりでしょうね
バタバタさせたら周囲にアピールする
なんて人もいますし、それも正解だと思います
私個人的な感覚になりますが、ルアーのアクションであるウォブリング、ローリング、ウォブンロールはあまりさせない方が釣れる、と思ってます
ルアーのシルエットをしっかりと見せる
これを気にしながらルアーを通します
なので、リトリーブも結構ゆっくりで、バタバタしないように動かします
水深が1m前後の遠浅サーフなので、メタルジグや重たいシンキングペンシルだとすぐに底を擦っちゃうんで、ミノープラグを使う事が非常に多いんです
ミノープラグの方が釣れるってよりも、自分のイメージ通りに使えるからって答えですね
ドリフトっていうやり方ですが、サーフには流れがありますから、そういう所にルアーを移動させていって、リールを巻いてルアーを動かすというよりも、流れが勝手にルアーを動かす、そんな感じを意識してます
なんて書くともっともらしく、妙に手練れな感じがしますね( *´艸`)
フラッシングなんかの効果もあんまり気にしないです
だからフラッシュブーストとかレーザーインパクトに対して極薄な反応なんですよね(/ω\)イヤン
初期の頃はローリングだのカラーだの気にしてたんですけどね
新人かわいこちゃんに着衣スロープレイでいじめられて以来、ちょっと感覚がおかしくなってるのかもしれません(´ー`*)ウンウン
どんなルアーでも底から着かず離れずのリトリーブを身に付けましょう
ルアーのリトリーブは実際に動画で見れるようになってます
ぜひ、プロアングラーの動画を見る際に、ハンドルを巻く手を見てシンクロしながら一緒に巻いてみてください
くれぐれも家族の前でやらないように気を付けましょう( *´艸`)
ルアーの重さ、サーフの水深でリトリーブも大きく変わります
底から着かず離れずのレンジキープ力を身につけましょう
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m