
さやちゃんこんにちは!
新MOSS内MO眞SS衣です!
今日はアンダーセンターの金川紗耶ちゃんにだけこっそり挨拶しました!
今回のアンダー曲は選抜局を食っちゃいそうです(´ー`*)ウンウン
田村真佑ちゃんが選抜落ちしてびっくりしましたが、私に言わせたらやんちゃんまゆたんゆなちゃんとその他ゆかいな仲間たちで最強メンバーです(´ー`*)ウンウン
この時も田村真佑ちゃんが落ちて弓木ちゃんが選抜に入った事で色々と言ってた社会不適合者がいたそうです
しかし、乃木坂卒業生のあのレジェンド1期生がすぐに言及してくれて、みなさんも私と一緒の思いだったと思います
え?
誰?
って(怒られる)
しかし、困りましたね
とうとう世間に川﨑桜ちゃんの泣きぼくろと鼻筋のほくろと口元のほくろを結んだかわさくトライアングルがとても素敵だという事がバレてしまったようです(´ー`*)ウンウン
ソフトバンクのCMも決まり、かわさくちゃんと私の距離が一気に縮まった感じですね(´ー`*)ウンウン
そんな大越ひなのちゃんの身辺調査をしてみたい私が、シンキングペンシルについて冷ややかに語りたいと思います!
いまだににょきにょき出てくる「シンキングペンシルは初心者には難しい」と抜かす自称エキスパートをバカにした記事なのでご期待ください!

シンキングペンシルは初心者には難しい論

シンキングペンシルという夜のおもちゃと間違いそうになるおもちゃをご存じでしょうか?
シンキングペンシルはリップの無いミノープラグみたいなルアーです
ほとんどが固定重心で飛距離が出しやすいルアーですね
ここ最近でサーフの釣りを始めた人でこういう言葉を聞いた事がありませんか?
シンキングペンシルは引き抵抗が感じにくいので初心者には難しい
シンキングペンシルは初心者向きではないという理由
なぜシンキングペンシルは初心者向きではないと言い切るアングラーが多いのか、大きな理由は
- 引き抵抗が感じにくい
というものです
基本的にはロッドの反発力やリールの巻く力よりもルアーが極端に軽い場合に起こります
ショアジギングロッドで1gのアジングワームを使えば分かると思います
もう一つは、ルアー自体が水を噛まない(掴まない)タイプです
ミノープラグはリップがあるのでめちゃくちゃ水を掴んでくれるので、ブルブルブルブル、そしてブルブルブルブルと小型犬のように震えています
それが手元まで伝わると「引き抵抗」として感じるって感じの感じですね(´ー`*)ウンウン
シンキングペンシルを初心者に勧めない人たちの特徴
シンキングペンシルは引き抵抗が無いから初心者には難しいよね~
このセリフを言う人の大半がこういう人たち
シンキングペンシルで釣れるようになった人
中にはたった数匹釣っただけでシンキングペンシルは難しいよ~って炸裂させる人もいます
なんでそんなアピールをするんでしょうかね?
シンキングペンシルで釣れるのは特別凄い事ではありません
私のサーフでの釣果の大半はシンキングペンシルです
難しいどころかすっごく使いやすくて釣れる
私は初心者にはシンキングペンシルを強くお勧めするタイプ
シンキングペンシルは初心者には難しいと炸裂するタイプは
- おめえらにはシンキングペンシルは難しい → でも自分はシンキングペンシルで釣れる
ここが言いたいだけです( *´艸`)
経験値も実績も少ないうちにエキスパート化しないといけない自称エキスパートたちは、少ない釣果でも数十倍、数百倍釣果を上げている本当に釣れる人と同格、もしくは少し上、というアピールをしないといけません
「1匹の価値をやたらと上げる」という手法を得意とし、他の人の1匹より価値があるとアピールします
この手法のやり口の一つとして「シンキングペンシルは初心者には難しい」というアピールをしています
- 自分は初心者ではない
- 難しいルアーを使って釣った1匹は価値がある
そして、たった1匹たまたまシンキングペンシルに掛かった魚に因果関係を思い浮かぶ限りこれでもかと炸裂させていきます
メーカーやプロアングラーは意図的です
ここで大事なのは「意図的かどうか」です
シンキングペンシルは引き抵抗が無くて難しいというのはプロアングラーもよく使う言葉です
しかし、ここでは「意図的に」使ってるというのが隠れています
シンキングペンシルの宣伝としてシンキングペンシルは引き抵抗が無いけど、こう使うと釣れるようになるよ!と初心者の買う抵抗を無くしているんです( ー`дー´)キリッ
色んなメソッドは「意図的か」「意図的でないか」が潜んでいるので、それを探りながら色んなアングラーの話を見てましょう(´ー`*)ウンウン
シンキングペンシルは引き抵抗がないのはホント?
シンキングペンシルに引き抵抗がない
これは確かにそうです
リップが無いから?
これは正解です
上手だから?
それはないです
シンキングペンシルで釣れる人はうまいだなんてバカみたいな事が通用するようでは・・・いや・・・通用させてるんですよ、世の中に溢れている自称エキスパートたちが・・・
一昔前は重たいシンキングペンシルが無かったため、サーフタックルでは確かに引き抵抗が感じにくかったと言えます
Youtubeやブログで色んなメソッドや基礎知識が溢れかえっている時代ですが、結構古い情報も多いんです
それを寄せ集めて自分の知識として披露してる自称エキスパートもかなり多い
マゴチは性転換する、なんかがそれですね
シンキングペンシルは引き抵抗が無くて難しいってのも、実際にそれを知ってる人は相当前からルアーをやってる人で、そういう人たちが昔から言ってる事が流布されてるとも言えます
今は令和の時代です
シンペンは難しいって言ってる人は「おいおい・・・平成生まれがA〇に出れる時代になったぞ」と言ってたクズ野郎達です(´ー`*)ウンウン
今は令和の時代で、平成で言えば18年から、です(´ー`*)ウンウン
ロッドも昔のようにふにゃちんではなく、めちゃくちゃ強くて反発力があり、そして軽いタイプが多くなりました
特にハイエンド、フラグシップモデルは
- 張りがある
- 反発力がある
- 曲がる
- そしてクソ軽い
こんなロッドが増え、3万~4万円のスタンダードモデルもそれを継承してます
それに合わせてルアーもどんどん重たくなってますよね?
サーフ用のシンキングペンシルは28gより重たいタイプがほとんど
28gというのは1オンスという単位になり、大昔は1オンスがルアーの重さの許容範囲の上限が多かったんです
28gなんて普通ですよ、今のシンキングペンシル
引き抵抗が感じないのは初心者とかそんな問題ではありません
不〇症ですm(__)m
どこでリトリーブしても重さを感じるハズなので、シンキングペンシル=引き抵抗がなく初心者に難しいってのは気にしなくてもOK
更に言えば「初心者でも引き抵抗を感じやすい」的な解説のルアーも25gより重たければ「誰でも普通に引き抵抗が感じる」と脳内で置き換えて聞き流しましょう(´ー`*)ウンウン
シンキングペンシルを使えるぽくはテクニシャンだ
なんて事は思わなくてもいいんです(´ー`*)ウンウン
シンキングペンシルは着底が分かりにくい
シンキングペンシルはルアーが底に付いた時の感触が伝わりにくいルアーです
これは「シンキングペンシルは」と覚えるのではなく「ゆっくり沈むルアーは」と正しく覚えましょう
着底はリールのハンドルを持ってる手で感じ取るのが良いと思います
ラインがスッと緩むのも手元で分かるし、ロッドにトンと伝わる感触も手に伝わってきます
シンキングペンシルの軽いタイプはゆっくり沈むため「ここは結構深いなー」って思ってるけど、とっくに着底したのに気付かず、ずっと待ってるってのが最悪パターンですw
シンキングペンシルは重さは感じるけど「ブルブル」が感じにくいのが真実

サーフ用シンキングペンシルは、重さ故の引き抵抗があるルアーです
ここで少しだけ知識として持っておいて欲しいのは「重さは感じるけどルアーの動きがイマイチ分かりにくい」という事です
ルアーの動きというのは、ブルブルしてるまるで昨夜のあのおもちゃのような感じです(´ー`*)ウンウン
ブルブルしてるのはルアーが水を掴んで動いているからです
ウォブンロールなんていういやらしい動き方をしてる時や、ミノープラグのリップ、バイブレーションの振動、ブレード系のブレードぐるぐる、なんかが手元にブルブル伝わりやすいです
シンキングペンシルはそもそも「ブルブル感」はあまり出ないルアーです
出なくて普通です(´ー`*)ウンウン
重さは伝わるけどブルブルが伝わらない
ここをしっかり覚えておくと良いと思います
ブルブルしないのになぜシンキングペンシルは釣れるの?
ブルブル振動しないのに、どこがいいの?
とトラウデン直美ちゃんに聞かれたと想定して話を進めます(´ー`*)ウンウン
流れなんかに当たるとルアーがブルブル、グリグリ、ウィーンウィーンと動いてるのがよく分かります
この状態じゃないと釣れないと思うのは貴女がまだまだなんです(´ー`*)ウンウン
お風呂以外で私を手なずけようなんて思うのは10年遅いです(´ー`*)ウンウン
シンキングペンシルが釣れるのはブルブルしないから
厳密に言うとブルブルしてるんですが、ミノープラグのようにウォブンロールしてグリングリン動きません
どっちかと言うとテールを大きく振るような動きをしますが、ウォブンロールよりもピッチが遅いと言えます
なぜ小魚の形や模様をしたルアーを使うのか
それは「小魚(ベイト)に似せてるから」ではないですか?
では、小魚はミノープラグのようにグリンとウォブンロールして泳いでますか?
バイブレーションのように細かく震えながら泳いでますか?
ブレードルアーのように体の一部が金属板になってギラギラぐるぐるしてますか?
形も色も動きも違うのに興奮するのは人間だけです( ー`дー´)キリッ
シンキングペンシルはグリグリというよりはテールを左右に振るような動きが強めです
カッチカチのハードルアーの中では一番小魚に近い、ベイトライクな動きと言えます
この動きが釣れる!?シンキングペンシルやルアーでヒットが多い瞬間とは?
私がシンキングペンシルを使ってヒットに持ち込める動きは
スー
です
シンキングペンシルがスーッと大人しくなった瞬間にヒットが多いです
魚がどこにいるのかを想定できるようになると、その周辺でシンキングペンシルの動きを止めるようにスーッと動かすとよく釣れます
ルアーによって動きがスーってなる加減は変わりますが「ラインは張り気味だけどルアーはブルブルしていない」というタイミングを意図的に出せばいいんじゃないっすかね(謎の投げやり)
これはミノープラグでも一緒ですね(´ー`*)ウンウン
手元にブルブル伝わらなくても、しっかりルアーの重さがロッドの先(ティップ)やラインに伝わっていればちゃんとルアーは「釣れる動き」となってます
たくさん釣れば釣るほど疑念は確証に変わるので、自信を持って動いてないと感じても使い続けましょう(´ー`*)ウンウン
サーフ用シンキングペンシルは重たくて当たり前の時代

ルアーフィッシングには色んなジャンルがあります
初心者女子アナアングラー様にも覚えてもらいたいことは「ロッドはルアーの重さに合わせてる」という事であり「ルアーの重さにロッドを合わせてる」という表裏一体感があります
サーフと言うジャンルは20年くらい前から徐々に人気が上がり、ここ10年でちょっとずつ人気が定着して、やっとここ数年で人気が出たという感じです(´ー`*)ウンウン
有名メーカーのトップページのカテゴリーに「サーフ」や「フラットフィッシュ」という名前がやっと出てきましたね(´ー`*)ウンウン
サーフというジャンルはメーカーが住み分け売りに成功した
このサーフジャンルは上手く住み分けができ、かなり成功を収めたジャンルだと思います
堀田氏という存在はサーフジャンルではめちゃくちゃ大きく、堀田氏がもっと利己主義で嫌な人だったら自分でメーカー立ち上げて大儲けしてたと思います(´ー`*)ウンウン(これはホントに思ってます)
- 水平線に向かってキャストするので目標物がなく、飛距離を求める釣り方をアピールしやすい
飛距離=重たいルアーという形が取りやすいのがサーフと言うジャンル
重たいルアーと言えば、それまでは売れなかった、扱えなかった範囲のルアーが新しく出来たという感じです
28g超えのメタルジグやシンキングペンシルというものがサーフのメインルアーです
- 重たいルアーは動きの違いが出ない
- メタルジグやシンキングペンシルは型さえできれば失敗も少なく個体差も出にくい
- 製作上のコストが低く、儲けが大きい
それに合わせてロッドも11フィート前後で40gくらいの重さはフルキャスト出来るパワータイプが基軸になっています
どの釣りでも言えますが、初心者であればあるほど専用タックルを揃えた方がストレスは無くなります
釣れるかどうかは場所とタイミングなんですが、初心者はルアーが飛ばないとストレスになりますし、重たいルアーの方がエアノットなどのトラブルも少ないと言えます
サーフの釣りで言えばシンキングペンシルは初心者が安心して普通に最初に手に取るルアーです(´ー`*)ウンウン
引き抵抗が無いので使いにくいというのは寄せ集め情報であり、引き抵抗を感じない不感症な自分を責めるべきです(´ー`*)ウンウン
重たいから思い切り引き抵抗は感じますが、ミノープラグと比べるとブルブルと泳いでる、動いてる感覚が伝わりにくいだけです
サーフ専用シンキングペンシルは初心者でも普通に使えますし、普通にメインとして使うべきルアーだと捉えて下さいね!
ルアーを買う時の一つの考え方・視点の置き方
サーフで使用するルアーは28g超えの重たいシンキングペンシルやメタルジグを各メーカーがこぞって出しているのは、先ほど解説した「簡単に作れる上に個体差が出にくく、そして原価も安い」という理由です
メタルジグで1,500円以上のお値段・・・素材だけで言えば数十円で作れるんですよ?
そういう裏面もしっかり分かった上で、ルアーを買う時はメーカーを選びましょう
- ルアーを買う=そのメーカーに投資する
これもしっかり意識してタックルを買うメーカーを選びましょう
好きなルアーや尊敬するプロアングラーが所属するメーカーは滅んでほしくないですよね?
更に言えば、大量生産できる大企業であればあるほど製造コストは下がるので、本来は安くていい商品が提供できますよね?
ところが、ルアーってそういうメーカーがシンキングペンシルを2,000円越え、メタルジグも1,500円越えで超有名カリスマプロが宣伝して儲けまくってるんです(怒られる)
私は「買う=投資=そのメーカーの発展」と考えるんで高かろうが買っちゃいますけどね(∀`*ゞ)エヘヘ
ちなみに今現在は、ログズと言うクソルアーを開発したジャクソンってメーカーのルアーを買うようにしてます
メタルジグとシンペンはどうでもいいで買わないですけど(超怒られる)、ログズはずっと製造し続けて欲しいのトラウトルアーはジャクソンしか買ってない、みたいな感じですね(´ー`*)ウンウン
他のメーカーがログズを越えたらジャクソンへの投資は辞めると思います(/ω\)イヤン
シンキングペンシルの正体・・・初心者にはシンキングペンシルが難しい理由

重量が大きくなったことで、引き抵抗が無いシンキングペンシルは難しい、という理論が成立しなくなりました
分かりましたか?
実力も実績も経験も足りないのにエキスパート化する手段として使われているだけです(´ー`*)ウンウン
普通に使えるルアーを初心者には難しいなんて言ってるだけです(´ー`*)ウンウン
貴女は絶対にそんなレベルでエキスパート化しないように当ブログをよく読んで、ほんの少しでもいいなって思ったら、どの商品でもいいのでとりあえずクリックする所から幸せの始まりだと思っててください(´ー`*)ウンウン

もちろん私は自分をエキスパートだなんて一度も言った事無いですよ?
プロフィールに「自他ともに認める地元のエキスパート」なんてのを見ると、よく自分で言うなってちゃんと思えるタイプです
色んなパーツにエキスをよく使ってるだけです(´ー`*)ウンウン
さて、ここからは私なりにシンキングペンシルは初心者には難しいという理由を何点か紹介します(´ー`*)ウンウン
ちょっと語弊餅のある言い回しでしたね
自分はエキスパートだと思ってるけど実際にシンキングペンシルは全然違う動きをしてる事があり、それすらも気付かないレベルで使いこなせてると思い込んでる気色悪い自称エキスパートがいる理由を何点か紹介します(´ー`*)ウンウン
この方が語弊が生まれて面白くなりそうですね!
初心者にはシンキングペンシルが難しい理由 沈んでるのかどうかも分かりにくい
初心者にはシンキングペンシルが難しい理由その3からです
その2とその1は、全て見せると時間が足りなくなるので
あのYoutuberのように釣ったことないという事実を突き詰められないように、誰も聞いてないのにいきなり突然「全ての釣果を見せるのは時間が足りなくなるので割愛しますね!」と大炸裂する手法を使ってみました(´ー`*)ウンウン
先ほどシンキングペンシルのクソ野郎なところとして「ブルブル感が伝わらず動いてない感じがする」というデメリットを解説しました
これに似た部分ではありますが「沈んでんのか流れてるのか分かりにくい」と言う点を挙げてみました
流れのある場所では特にシンキングペンシルは勘違いが起こりやすい
止水の場合はラインが引き込まれて沈んでいるのがよく分かります
問題は流れの出てるような浅い場所です
サーフや河川によくあるポイントですが、よく釣れるポイントでもあります
止めたら沈んでると勘違いしやすいのがこういう場所のシンキングペンシルあるあるです
ルアーの重量、大きさ、流れの強さによって全く沈まない事が多いんです
沈まない時にどうなってるかと言うと「留まる」「横に動く」という動きをしています
シンキングペンシルって止めてから底につくまで時間が掛かる事があるんです
この時「そのままボトムにフォールしている」と勘違いしてしまいがちです
浅い場所では2~3秒で着底する事が多いんですが流れに当たったりすると、留まったり横に動く(流れる)ような動きになりやすくなります
特にサーフ用シンキングペンシルは重たいタイプばかりなので、1mより浅いような場所では1秒、2秒でどすんと着底します
これが流れがあったりすると、4秒、5秒と普段の倍くらいかかったり、流れが強い場合は着底せずに底の流れに乗ってフラフラしたりします
メタルジグだと質量があるので底にコンタクトしますが、ボディもボリュームがあるタイプのシンキングペンシルは流れを受けるやすく沈まずに留まる、という特徴が出やすいですね
凧揚げを思い出すと良いと思います
ボディで風を受けたタコは落下しないのと一緒です(´ー`*)ウンウン
遠浅サーフで流れが出てるような場所ではリフト&フォールの動きはほぼ出ていない
もうお分かりだと思いますが、遠浅サーフで流れの中でリフト&フォールをするメソッドで間違った解説をしてる自称エキスパートも多くいます
着底まで時間が掛かるから高く上がってボトムまで沈んでいると勘違いをしているようですが、実際は単純に横に流れたり海底付近でレンジキープして泳いでるだけの事が多いです
動きとして勘違いしていますが、とても釣れます
理由は「流れのある良い場所でルアーの存在をアピールできているから」です
軽いルアーだとただ流される、流れを受けて不自然に暴れるという状態になるような場所でも、重たいシンキングペンシルでは良い感じに流れを受けて横に流されたり沈まずにレンジキープして流れを受け流してたりします
そもそも、浅い場所ではルアーは真横に引く形になっているので、高さは全く出ない時が多いんです
リフト&フォールで45度くらいの角度で上がるのは、水深とルアーの位置(ルアーの距離)が一致しているような状態です
50m沖なら50mの水深が無いと45度で上がらないという普通の事すら理解できてないのに間違ったメソッドを堂々と、その上に自分で動きに名前つけてる超恥ずかしい自称エキスパートYoutuberのようにならないようにしましょうね!(´ー`*)ウンウン
シンキングペンシルの使い方・ラインテンションを意識してみよう!

シンキングペンシルはシンキングペンシルです
ミノープラグはミノープラグです
新内眞衣様は元乃木坂です
原田葵アナは違う坂道です
なのに、あなたは、というか貴様のようなお前は区別もつかないのですか?
いやいや、それくらい分かるよって言ってる貴様
分かってないからシンキングペンシルは引き抵抗がなくてとか抜かすんです
抵抗が無かったのは中川心ちゃんの解雇くらいでいいんです(T_T)
今日まで待ったんですが、私を訪ねてこなかったって事は、中川心ちゃんは私と冨田有紀アナの仲を拗らせたくなかったって事でOK?
シンキングペンシルはシンキングペンシルなので、ミノープラグみたいにブルブル引き抵抗が出ないかなって期待してる方が
もう1回言いますね
シンキングペンシルはシンキングペンシル
ミノープラグはミノープラグ
シンペンにミノーの良さを期待してはいけないんです
まだ分からないですか?
既に25新人かわいこちゃんには距離感を感じてるでしょ?
愛想がよかったのは5月中旬くらいまででしたよね?
下旬まででしたって?
そんな事だから中の上でも5~6人集まったら宣伝部になれちゃったりするんです(とてつもなく怒られる)
それでも貴様は25新人かわいこちゃんと飲み会で逆転ホームラン打てると思ってるでしょ?
無能はこれだから困るんです
好かれるなんて期待してはダメです
若い奴らに負けないなんて思っちゃダメです
コールドゲームどころか、出てはいけない試合の開会式に出ようとしてるんです貴様は
困るってるんですよ?
新人かわいこちゃんもその周囲の女性陣も
シンキングペンシルは引き抵抗ではなくノーテンションから重みを感じる
私がシンキングペンシルを使う時に意識していることを108つ解説します
私の中では巻きながら流すというイメージを持ってるのがシンキングペンシル
とりあえず普通にくるくる巻くとラインテンションが無くなってラインが張ってきます
ルアーの重さが手元に感じた瞬間、もう巻かないって感じです
流れのある場所であれば、ここで色んな動きをしてるのがシンキングペンシル
横流れに当たってたら横に流れます
流れにまともに当たってたらそのままの位置でふわふわ泳ぎます
シンキングペンシルはメタルジグみたいにすぐにズドンと落ちないので、そういう動きが出来てるとしっかりイメージします
いやいやMOSSぽてさん
それは初心者には難しいよ!
と古旗笑佳アナが中原みなみアナの指令で膝蹴りをしてきたと想定しましょう(´ー`*)ウンウン
初心者でも釣れる動きが出しやすいシンキングペンシルの巻き方
大事なのはリールを巻く手でルアーの重みを感じられるかどうかです
キャストしてそのまま巻くにしろ、沈めて巻くにしろ、たるんだラインが張ってきてピーンとなったらしっかり3回くらい巻いてみましょう
大体ピーンと張ったなって思ったタイミングで3回巻いたら絶対にルアーの重さを感じるハズです
そして2~3秒ストップしてみましょう
ストップしてる間はズドンと落下せずにある程度レンジを保ったままです
ここで流れに当たってたらシンキングペンシルは流れに乗ります
ドリフトってやつですね(´ー`*)ウンウン
実はサーフではこのやり方がドリフトになります
一定の流れが発生する河川のような場所では流れの強さに合わせてゆっくり巻いたり止めたりすることでルアーが下流に流れていきます
サーフで流れの発生する場所は浅い場所であり、常に波が入ってくる状態
この状況下では流れが出たり止まったり、強くなったり弱くなったりします
ドリフトと言えば河川の流れの解説が多いんですが、実はサーフでは上手くいかないんです
サーフ初心者がサーフのドリフトがよく分からないのはそういうのも原因の一つです
先ほどの「テンションが掛かるまでラインを張る→3回巻く→2~3秒止める」の巻き方をしっかりやって見て下さい
3回巻くの時にルアーの重さがしっかり分かるようになることが幸せになる第一歩です(´ー`*)ウンウン
サーフでのシンキングペンシルの釣れる使い方・ドリフトを詳しく解説!

まず最初にしっかり説明しないといけない事が一つあります
ドリフトが使えない場所があるという事です
サーフでは水深のあるサーフがそれに当たります
波風の影響で流れが出るような場所は水深2mより浅い場所
波が沖側で崩れないようなサーフはドリフトになりにくくなります
こういう場所ではリフト&フォールやストップ&ゴーで流れに乗せるというより落下させるという釣り方になります
サーフでのドリフトは流れだけでなく寄せ波・引き波もしっかり捉えるのがコツ
サーフでドリフトが出来るくらい流れが出る場所の特徴は何度も解説しました
確実に釣れるとアピールする釣れなかった時の記憶が消えてる痴呆症系自称エキスパートのためにもう1回言いますね?
- 水深が浅い(2mより浅い)
- 干満差が大きい(太平洋岸)
- 河口域・流れ込み
河口域や河川の流れ込みはある程度一定の流れが出るタイミングがあるのでやりやすくなります
波が崩れて押し寄せるような水深1m以浅の遠浅サーフはちょっと難しくなります
サーフの流れは常に一定にはなりません
河川の影響が大きければ大きいほど流れが一定になりますが、そうでない場合はもみくちゃです
- 一定方向に進む流れ(離岸流)
- 寄せ波(岸に向かって出る流れになる)
- 引き波(沖に向かって出る流れになる)
これを手元(リールを巻く手)で感じ取れるようになると、あんなに釣れなかった貴女が一気にそうでもなくなります
これはミノープラグの方が分かりやすいんですが
え?
貴様は
シンキングペンシルを使ってんだろ?
シンキングペンシルはシンキングペンシル
ミノープラグはミノープラグ
長濱ねるちゃんは長濱ねるちゃん
写真集買おうかなって迷ってます(´ー`*)ウンウン

そんなねるねるぬるぬる話はいいんですよ(怒られる)
シンキングペンシルで流れと寄せ波、引き波を感じる方法を、ここから有料で解説しますね!
現金は要らないので長濱ねるちゃんの写真集を買うつもりでとりあえず上記リンクをクリックしてください(´ー`*)ウンウン
3回巻く時に巻いてる手に伝わる感覚を覚えましょう
「テンションが掛かるまでラインを張る→3回巻く→2~3秒止める」
この時の「3回巻く」でルアーの重みを感じる事が大事で、感じなければ・・・言いにくいですけど、釣り以外でも何一つ成果が出ずに周囲に迷惑かけてると自覚して元気に生きていきましょう!
3回巻く時、止水に近ければルアーの重さがダイレクトに伝わります
- 重たく感じる
- 軽く感じる
この違いが分かるようになれば更にもう1段階レベルアップです
流れや引き波にシンキングペンシルが乗ってる時は重たく感じます
寄せ波に入った場合は軽く感じます
そして、それはルアーだけでなくPEラインが波風、流れに当たる事も影響します
今回は詳しい解説しませんが、流れと風が逆になるような場合はかなり難しくなります
寄せ波・引き波も「浅くなればなるほど影響を受ける」という事を覚えておいてください
浅くなればなるほど波の影響が受けやすい
寄せ波は岸に向かってくる流れであり、引き波は沖へ向かって行く流れ
実はこれ正しくないんです
波は表層で回転運動してるプレイスタイルで、波の下は全く違います
この回転プレイしてる波が浅い場所に当たると崩れたりして流れになります
サーフではこの現象が強く表れやすく、遠浅サーフは確実に影響されます
水深のある沖側は、どんなに波が入ってても流れは沖向き(波と逆)になる事が多く、水深の浅い岸際になると寄せ波が流れになって岸に寄せてきます
その岸に寄せられた海水がどこかに吐き出される(沖に流れる)事で離岸流が出来ます
吐き出される場所は周囲より深くなっている場所です
離岸流がしっかり出てる所は周囲より深くなってる事が多いでしょ?
遠浅サーフでも足元まで一定に浅くなる周辺に溝のような深みがありますが、その深みの沿って海水は吐き出されていきます
寄せ波が流れであれば、海水浴場で沖に流されて溺れる事故は無いはずですが、そうではないですよね?
この仕組み?をしっかり頭に入れて次に行きましょう
まだまだ長いですよ(´ー`*)ウンウン
浅い場所ではフォールは意識せず止める・流すを意識しましょう
波が立ち上がって岸に寄せる場所は浅い場所です
浅いサーフではラインに角度が出ないので、どんだけロッドを振り上げてもルアーは上には上がりません
45度の角度で上げたつもりでもボトム付近を低空飛行しているのが現実です
浅い場所ではフォールを意識せずに、流れに当てる事を意識しましょう
- ルアーの重さが手元に伝わるまで巻いては数秒止める
流れがあればあるほどシンキングペンシルは流れに乗ります
引き波に乗ると重たくなり、横流れに乗るとドリフトになります
その感覚を掴めるようになるとシンキングペンシルが自然に泳ぐようになります
感覚が分かるようになると、重さが掛かる前にラインが張る感覚でコントロールできるようになり、より自然に流せるようになります
浅いサーフはとにかく流れが複雑なので、慣れないうちは「重さを感じるまで巻いては止める」を意識しましょう
深い場所ではフォールを意識しましょう
足元だけでどんと波が立ち上がるような場所は深い場所です
水深は本当に場所によって様々です
水深のあるサーフでは「高さ」と「フォール」を意識したシンキングペンシルの動かし方をしてみましょう
- ルアーの重さが手元に伝わるまで巻いては数秒止める
浅いサーフでの使い方とほぼ一緒ですが、止めるところに意識をするのが浅い場所
深い場所では止めるところに意識します
水深があればあるほどラインは45度に近い角度が出るようになります
そうなるとルアーは前進しながら底から離れるように動いていき、巻けば巻くほどフォールの時間が長くなります
- 数回巻いては底につくまでフォールさせる
ラインはある程度張った状態なのでボトムを取る(着底を感じる)のは簡単だと思います
足元の波や風に取られるとちょっと難しくなります
ここが変だよシンキングペンシル!!

シンキングペンシルの使い方は分かりましたか?
サーフ初心者女子アナアングラーのみなさんにも分かりやすく説明したつもりですが、もう釣れそうですか?
すぐにでもサーフでぶん投げたくなりましたか?
目を覚ましなはれ!
そんなに簡単に釣れると思ってるんですか?
当ブログをご覧いただいた女子アナアングラーのみなさんには、たった数匹釣っただけで有頂天になってエキスパート化して欲しくありません
年間ヒラメ1000匹釣りましたってプロフィールを半年で300匹に減らし、メタルジグだけで月100匹釣ったってプロフィールにして自分を批判してる人を特定しようとしてはいけませんm(__)m
全ての釣果をお見せするのは時間が足りなくなるので割愛します、と、聞かれてもないのに急に突然いきなり炸裂させてメソッドを語ってはいけませんm(__)m
目を覚ましなはれ!
それではシンキングペンシルの闇の部分をこれから公表します
これによって、もしかしたら私はシンペン信仰団体から執拗な攻撃を受け、わざわざ裏垢作って個人攻撃されるかもしれません(T_T)
バレるのに・・・
バレないと本気で思ってるの?
こんだけバンバン捕まってる人がいるのに、裏垢攻撃バレないと思うのはアホですよ(´ー`*)ウンウン
重たいルアーは釣れないルアー
重たいルアーは釣れません
「今日は釣れないな・・・」と悩んだ時に
よーし!
ここで40gのシンキングペンシルに変えて食わせるぜ!
ってちゃんと釣ってるアングラーはならないんですよ
食い渋り、本当のタフコンディションになると、ルアーを小さくしたりカラーを地味にしたりしていく方が結果は出ます
重たいルアーを登場させる時は「釣れないけど仕方ない」という基本がありきです
- 風が強くてルアーが飛ばない
- 深い場所を狙ってレンジを入れて狙う(ボトムへすぐに落とす)
- 竿抜け狙いで超遠投する
という形で諸刃の剣的な使い方をします
特に「いるのに釣れない」という状況であればあるほど、重たいルアーは使わないんです
ヒラメやマゴチの場合は案外どんなルアーでも「居れば食う」状態なんですが、それでも軽いルアーを使った方が釣れるんです
25g以上のルアーは飛距離は出るけど動きはう〇こです
メーカーやそのゆかいな仲間たち、ゆかいなプロアングラーたちは動きがどうのこうのいいますが、重たいシンキングペンシルは全~部
のたのたのたのたのたのたのたのたのたのた
どすどすどすどすどすどすどすどすどすどす
です
軽ければ軽いほど抵抗感が無くなって使いにくいかもしれませんが、どんなタイプでも良いので20g前後の軽めのシンキングペンシルも持って置きましょう

水平フォールタイプと後方重心タイプは全然違う!
サーフ用のシンキングペンシルは後方重心タイプが多く飛距離重視です
他の魚を狙うシンキングペンシルは水平フォールタイプが多く、リトリーブの姿勢やフォール姿勢が全く違います
この特性は確実に覚えて、しっかり使い分けましょう

水平フォールタイプのぶっ飛び君95Sなんかは水平にフォールするのでゆっくり落ちて自然なアピールが出来ます
ケツから落っこちる後方重心タイプは死んだ魚が落下するように見える、とも言われます
どっちがいいとかこっちが釣れる、みたいな浅はかな考えを極浅な脳みそでやっても意味はなく、どっちも試すという事が大事です(´ー`*)ウンウン
シンキングペンシルは浮き上がる?
シンキングペンシルは巻けば巻くほど浮き上がる、なんてのもよく言われています
これは微妙ですよね
浮き上がる、という動きをどう捉えるか
私はルアーが浮き上がると言われたら「浮上」であり、巻いてるうちにどんどん表層に向かて動いてる想像をします
実際、シンキングペンシルはそういう風に浮き上がりません
ラインに沿ってルアーは動きます
ラインが海中に沈んでる時はラインの位置より上に浮上する訳ありません
ルアーが見えるくらい足元に近くなるとラインの角度が出て上から引っ張る角度になります
その時の動きを見て「シンキングペンシルは浮き上がる」と思ってるアングラーは結構多いです
そして、それが沖側でも起こると勘違いしてる
海中でPEラインが上に舞い上がってる状態であれば、そのラインに沿ってシンキングペンシルが浮上するように動きますが、サーフって浅いのでそんな状態にはほとんどなりません
どんなに頑張ってロッドを上に煽っても、リールで巻いてもシンキングペンシルは海中で浮上したり上下に大きく動くことはないって現実は覚えといてくださいね(´ー`*)ウンウン
リップ付のシンキングペンシル?
こんど出るシンキングペンシルの名前が思い出せへんねん
どんな特徴か言うてみ
えっとな、小さいリップがあって・・・
それミノープラグやないかい。その特徴は完全にミノープラグやがな
俺もミノープラグやと思てんけどな、メーカーさんはシンキングペンシルって言うねん
ほなミノープラグと違うかぁ
なんで小型のリップはミノーのような強いスイングアクションを発生させるって言うてるか分からんねんけど
ミノープラグやないかい。完全にミノーのようなって言うとるがな
シンキングペンシルの引き抵抗を強めるために小さなリップを付ける・・・
ミノープラグやないかい
と私は思います(´ー`*)ウンウン
新発売されるシマノのリプタスというルアーはミノープラグです
でも、尊敬する堀田氏がシンキングペンシルって言ってるのでシンキングペンシルです(´ー`*)ウンウン
リップのようなものが付いたシンキングペンシルです(´ー`*)ウンウン
ミノープラグやないかい

DUELさんはヘビーショットを「リップつきシンキングペンシル」と堂々とてへぺろしてます(´ー`*)ウンウン
いや
それ
ミノープラグやないかい
と私は思います(´ー`*)ウンウン
ハイブリットと言えばハイブリットですが
ミノープラグやないかい
と私は思います(´ー`*)ウンウン
ま、これは人それぞれ感じ方の違いでしょう・・・
最も飛ぶシンキングペンシルは飛びキング105HS

最も飛距離が出るシンキングペンシルはジャンプライズさんの飛びキング105HSです
文句は言わせません( ー`дー´)キリッ
44gの重さがあるので、ロッドが思い切りバットまで曲がります
爆発的な反発力が生まれますが、その反発力に負けずにロッドを振り切るパワーがいります
これが無い人は「飛びキング105HSは飛ばない」と言ってます
飛ばない、ではなく、飛ばせない
私は5000番エクストラハイギアで巻取り150回くらい飛ばせます
実質130mちょっとくらいですが、足元まで巻くのにめちゃくちゃ時間が掛かります( *´艸`)


モンスターショットとオーバードライブも飛びますが、飛びキング105HSの方が2割増しって感じですね
飛んだから釣れるのかっていうとそうではないですけど、長くて強いロッドを使ってるんです
飛距離こそ正義です( ー`дー´)キリッ
思い切り飛ばす時は飛ばしたい
それがお風呂プレイでの心意気です(´ー`*)ウンウン
シンキングペンシルは初心者向けではない、は昔の話って話でした

シンキングペンシルは引き抵抗がうんぬんで初心者には使いにくい
もし貴様がブログやYoutubeでサーフエキスパートとして何かしようとする時には絶対に言わないようにしましょう
あ、こいつは経験値も実績もないのにエキスパート化してる!とバレちゃいますからね(´ー`*)ウンウン
- ミノープラグとは違うのでミノープラグみたいな引き抵抗を求めない
- 重心違いで大きく変わる
- 浅い場所と深い場所では使い方を変える(ドリフトとフォール)
- 20gくらいの軽いタイプも必ずローテーションに入れる
ってな感じでシンキングペンシルで使ってみてください
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m