
タックルバランス
という言葉で攻められたことはあるでしょうか?
もし攻められるとしたら・・・
若林有子アナ命の私としては、わかばちゃんビンタと言葉攻めのダブル攻めでタックルバランスを取って欲しいと願います(´ー`*)ウンウン
さて
タックルバランスという言葉を聞いた事はあるでしょうか
この言葉自体で攻めた事がない、という女子アナアングラーも多いと思いますが、実はタックルバランスという意識は無いけど気にしてる方が多いんです
サーフではこのタックルバランスが大きく釣果に左右します
と言えばウソになりますが、サーフ初心者でもタックルバランスをちょっと気にするだけで釣果が上がるよ、そんは話をしたいと思います

タックルバランスとは?

さて、タックルバランスとは何でしょうか?
タックルバランスとは
ロッドとリールの中心が手元にあるのが理想的なタックルバランス
なんていう人も多いかもしれません

こんな感じでロッドとリールのバランスを見る人も多いですかね
これはあくまでも、軽く感じるバランス、と捉えてもらった方がいいです
タックルバランスってのは、自分に合ったタックル、というのを第一に考えます
となると・・・分かんねえよってオチになります( *´艸`)
自分にピッタリ合ったタックルバランスに出会うと、安定した飛距離が出たり疲れが出にくかったりします
良いタックルバランスは実際に使ってみないと分からないという事実がありますので、あくまでも参考までに、くらいで見てもらいたいですね
釣れるまで釣るのが最強のメソッド・サーフではタックルバランスも重要です

サーフの釣りだけでなく、どの釣りでも言える最強のメソッドは
釣れるまで釣る
という事です
釣れない人はこれができないってだけです
初心者は釣れるまでの時間が掛かっちゃいますから、特にサーフでは長時間粘るアングラーが結局は数多く釣る、という事実があります
釣れないけど、君よりは上だよ
そういう口臭が多いのも釣りの世界ですね(´ー`*)ウンウン
意味不明です
釣れるまで釣る=長時間粘れる
これも最強のメソッドであり才能です
そのメソッドを成立させるには、タックルバランスも非常に重要です
自分に合ったタックルバランスを見つけると、長時間釣るってのは結構簡単に継続できます
自分に合った、というのが実は難しいんですよね
- 体格、体力に合ったタックル
これは確かにそうです
- 高級タックル
これも隠れタックルバランスと言える要素
- 憧れのプロアングラーと同じタックル
これもタックルバランスの大きな要素と言えますね
となると
タックルバランスは体格だけでなく精神のバランスも引き出してくれるってのがその方にぴったり合ったタックルバランスが取れてる、と言えます
長時間釣るってのは精神力の勝負でもあるんですよね
バラシを味わうと、そのロッドやリール、ラインやルアーに対して不穏な空気を出してしまいます
精神面が崩れるのもタックルバランスが崩れた、と考えるべきだと思います
高いタックルを買う事で満足するアングラーは、それで精神のバランスが保てます
他のロッドより飛んでる!
トルザイトリングは飛距離が伸びる!
なんて暗示に近いものも出て来て、結果的にタックルバランスが非常に良くなります
精神面はそれでバランスが取れるかもしれませんが、体力面のバランスってのはどうしても出てきます
自分に体形や体格、体力にあったタックルが選択できていれば、体力面でのタックルバランスの崩れはある程度防げます
精神面も体力面もぴったり合うタックルがタックルバランスが合ってると言えるんじゃないでしょうか
と、言葉にすると簡単ですが、実際に探すと大変です(´ー`*)ウンウン
実際に釣具店で触る機会があれば良いですよね
できればリールを付けて振るのがいい
なんて意見もありますが、それは釣れるまで釣るのにそこまで影響はないです
10分で釣れるおつもりですか?
30分で釣れると思いますか?
1時間で釣れると思いますか?
3時間で釣れると思いますか?
私は釣れる要因はルアーやカラーではなく「時合い」の要素だと言い切ってます
私の経験上ですが、4時間釣ってたら1回くらいは時合いが起こります
運が良ければそれが日に何回も起こります
サーフ初心者の女子アナアングラーの方には
4時間サーフで粘れるタックルバランス
というのを考えながらロッドやリールを見ると良いと思います

精神面のバランスが取れるタックルバランスとは?
タックルバランスの精神面のスピリチュアルな話です
精神面を満足させるタックルとは何でしょう
私が思うに「憧れの人のタックル」だと思います
もう一つは「高級タックル」だと思います
サーフと言えば堀田氏の影響力は強いです
リールと言えばステラが人気もお値段も最強でしょう


ダイワ派であれば、高橋氏の影響力は大変強いです


このタックルバランスは「憧れの人のタックル」「最高級タックル」という精神バランスを満足させてくれるタックルで、このタックルだと毎日でも何時間でも釣りたくなる、という人もいるでしょう
私もそうです
と言えばウソになります
私の場合は、ステラやイグジストを検討する段階で(リールは2万くらいでいいし、残りのお金でルアーを2個余分に買って、新発売のオナ〇と気になってたローション・・・いっぱい買えるなぁぁ・・・)と精神バランスが崩れてしまいます
初心者がそんな良いリールを使ってるよ、って口臭バランスの崩れたおっさんに絡まれるかもしれません
憧れのタックルだけど、そんな目線が気になるし、そんな事言われたくない、口臭は苦手、なんて思いが出てくると精神バランスが崩れますよね
買いたいけど、お金が足りない・・・これもすでに精神バランスが崩れてしまってますが、買ってしまうと一気にバランスが保たれて、満足いくタックルバランスになるって事もよくあります( *´艸`)
満足は行くけど、精神面はどうかな・・・と考えてしまってる時点でタックルバランスが合わないかもしれません
資金不足で欲しかったタックルより安いタックルを揃えるってのも、それはそれで精神バランスが合ってないんで、釣れないのをタックルのせいにしたりします
私が思うタックルバランスの難しさは、体力よりも精神的なタックルバランスだと思います
冷たい床に正座するのは普通はやらないですが、田中瞳アナと黒田みゆアナに交互にビンタされると思うと全く苦に思えないタックルバランスが出てきます
難しいところですけど、初心者アングラーが最初に選ぶタックルバランスの取れるタックルは「誰かが使ってるタックル」ではないでしょうか
誰かってのは近くで本当に釣りがうまいって思う人や、みんなが使ってるタックル
もちろん、憧れのプロアングラーのタックルでもいいですけど・・・プロって一番高級ロッド使ってるんでいきなり揃えるのは躊躇しません?( *´艸`)
精神面こそ他人のは分からないんですが、これを買って満足できる?という自問自答を繰り返してみましょう( *´艸`)
サーフの釣りであれば「これを使いたい」と思うと同時に「これで4時間粘れる?」という見方も加えてみましょう
長時間釣っても疲れないタックル=軽いタックル?
釣れるまで釣る=長時間釣り耐える
という事になりがちです
長時間粘るという事は、疲れというものが非常に影響してきます
体力とタックルバランスって要因になりますね
ロッドとリールが軽いタックルは疲れにくいという常識があります
私の持ってるサーフタックルで一番軽いのはこの組み合わせです
- ロッド モンスタージェッティーリミテッドMJLS-1032-TR 160.5g
- リール ヴァンフォードC5000XG 220g

このロッドとリールの総重量でも380gを切ります
他にも使ってるタックル



- ロッド サーフラットS108M-P3 192g
- リール アルテグラ4000XG 270g
これでも軽いと思いますけど、総重量は460gを超えます
さて、4時間釣って疲れない方はどちらだと思いますか?
答えは・・・
使うルアーによって違う
です
モンスタージェッティーリミテッドも長年使ってましたが、その時使ってたルアーはほとんどが12cmミノープラグ、重たいルアーも30gまでです
サーフラットでは14cmミノープラグを中心に30g~40gのシンキングペンシル、メタルジグの重さのルアーを使います
どちらも4時間くらいは余裕で粘れるし、その後に全裸正座でひとみんビンタプレイも4時間くらいは楽しめます(´ー`*)ウンウン
ではでは
- モンスタージェッティーリミテッドで14cmサイズのミノープラグ
- サーフラットで12cmミノープラグ
ルアーを入れ替えて4時間釣ると、どちらも疲れが出ます
理由はタックルバランスがおかしくなるから
モンスタージェッティーリミテッドはシーバスロッドでよく曲がる軽いロッド
サーフラットはすごく強くて重たいけど、しっかり振れる人が使うと非常に飛距離が出ます
- 12cmのミノープラグは50~60mくらいのラインを中心に効率よくランガンして探る釣り
- 重たいシンキングペンシルやメタルジグ、14cmサイズのミノープラグは80mより遠くを狙う釣り
軽くてよく曲がるロッドは快適に振れて一見疲れが出なさそうですが、重たいルアーを使うと体に負担が大きくなります
ごつくて硬いロッドで軽いルアーを多投するのは当然のように振り疲れます
タックルバランスは「ロッド・リール・ルアー」まで考えないと大きく崩れます
このロッドは飛ぶ
とだけ言ってるYoutuberやブログがアテにならないのがこの辺の理由ですね(´ー`*)ウンウン
軽ければいいってもんではなく、使うルアーによって大きく変わるロッドバランスって事も頭に入れておかないと4時間も粘れません
釣れないならすぐに帰って「俺の釣りで出ないという事はヒラメもマゴチもいなかったんだよお」と堂々と恥ずかしい事が言えるならロッドの事だけ考えりゃいいです( *´艸`)
リールの重量は長時間釣ってると若干影響があるかもしれません
しかし、そこまで気にする事ではなく、釣ってる時に気になる事でもないです
これもバランスは大事ですよ
サーフロッドが長いからと6000番とか8000番のリールではバランスが悪くて疲れます
常識的な範囲であればダイワにしろシマノにしろ4000~5000番を選ぶと思います
軽さで言えば重量の差は50~60g出ますが、ロッドのように長くてびろびろしません
手元に一番近いところでの重量の違いなので、そこまでこだわる事はないかなって思います
重さは体力・体格・腕力に影響されるところです
若林有子アナや館山聖奈アナにタックル相談されたとしたら、4000番で軽いリールをすすめます
おっさんに相談されたらソルティガでも買っとけ、って言います( *´艸`)
私は華奢で握力20あるかないか、なんて自覚のある女子アナであればなるべく軽いリールが良いでしょうけど、特別体力のなさや腕力の無さを感じない人で荒ればリールの重要は気にならないと思います
持って行くルアーは何でしょう?それによって変わるロッドの選び方

素人女子大生アングラーとしては経験値も釣果も誰よりも多いという事にしてる私です
使ってるロッドもめちゃくちゃ多くて、下手したら100本くらい使ってると思います
サーフロッドだけでも20~30本は使ってる
ちゃんと買って使ってますからね
サーフにはサーフ専用ルアーがいっぱい出てて、ヒラメやマゴチを狙うって初心者もそれの中から選んでいると思います
ロッドを探す時には持って行くルアー、買い集めてるルアーが何であるか、どれを中心に4時間粘れるか、をよーく考えてみてください
そして今朝はノースリーブニットの林佑香ちゃんで興奮した事でしょう(´ー`*)ウンウン
サーフで売れ筋のルアーを揃えていくと30g前後、もしくはそれ以上の重さのシンキングペンシルやメタルジグが多くなります
多くなると言ってください
じゃないと話が進みません
重たいルアーの部類になるルアーが中心になりそうなら180~200gくらいの重量で10フィート後半のロッドを選びましょう
重さが目安?なんて思うかもしれませんが、MやML、MHという強さ表記はメーカーによってバラバラ過ぎて目安になりません
重たいロッドはブランクス素材の厚みがある、と言えるんでロッドパワーと比例するロッドが多いです
が、これもそこまで当てにならないんですよね
ダイワやテンリュウはかなり曲がりやすいロッドが多いし、最近のネッサもすんごい曲がる
強さと重量で言えば、ヤマガブランクスやテイルウォークはごつくて硬い
動画を見ると何となく分かりますが、パームスやジャクソンのロッドも同じような傾向があると思います
ここの4メーカーは重量と強さ(硬さ)が比例します
グラス素材が配合されたテンリュウのロッドは重量がありますがすごくよく曲がります
ダイワは昔からよく曲がる路線は崩れてませんが、シマノは徐々によく曲がるロッドになってる(中途半端)
これもキャストする人によって全く違う感覚になるから困ったもんですね
例えるなら身長190cm近いバカ力の女子大生と、かわいくて華奢でかわいくてビンタもかわいくて痛そうなかわいいわかばちゃんとは比べようがないんですよね
個人情報になるのであまり言いたくは無いですが、私はかなりのパワーファイターです
カップラーメンで言うと蒙古タンメンです
スープ春雨ではないって事ですね(´ー`*)ウンウン
ロッド表記のパワー(M・MLなど)よりはロッドの重量である程度分かりますとは思いますが、100%当てにされると困ります(/ω\)イヤン
タックルバランスが悪いとどうなる?悪い時には悪いなりの対処法が

タックルバランスを求めるのはあまりに個人差があるので何とも言えません
自分にピッタリとあった、精神面も体力面も問題ナッシングタックルにいきなり出会えたら最高ですが、実際買ってみたらそうじゃないって事もまぁまぁ多いです
ロッドバランスが悪い時はこんな症状が出ます
- すぐに疲れる
- ルアーの飛距離が出ない
- ルアーがヘロヘロになる
まずは体に異変を感じるでしょう
中原みなみアナがいきなりアーリー・フォーサーフ109MMHなんかを使うとそうなるでしょう
ルアーの飛距離が出なかったり飛んでる時に姿勢が崩れるのはキャストする速度や振りが変になるのが原因です
サーフ初心者が簡単にできるタックルバランスが悪い時の対処法は
重たいルアーを軽く投げて60~70mくらいの距離を狙う
ハッキリ言いますが、私はこういう釣りが嫌いです( *´艸`)
私の主題歌はサーフタックルは飛ばそうぜ!です
でも、初心者はやりやすいと思います
30gくらいのシンキングペンシルやメタルジグをフルキャストしないで軽~くキャストしてください
徐々に力を入れて、リールのハンドルが60~70回くらいでルアーが回収で来る距離が出れば十分
このキャストだと、タックルバランスが崩れてても問題は出ないでしょう
いわゆる、強硬手段です( ー`дー´)キリッ
4時間粘れるかってのも考慮してますので、少々重たいタックルでも疲れは出にくくなります
キャストが上手になりたいなら、この軽く投げるフォームも意識してください
重たいルアーは勝手に飛んでいくので、肘から先を動かすチョロ投げでも結構飛びます
確かに疲れないし長時間できますけど、キャストはヘタクソなままです
軽くで良いので、しっかりバックスイングを取って大きく手を伸ばして軽くキャストするクセを付けましょう
シュッて音がしてシュシュってチョロ投げしてると玄人っぽく見えますけど、見た目だけです( *´艸`)
大きいスイングで速く振ってロッドがしっかり曲がるようになると本当の飛距離が出るようになります
14cmサイズのミノーを80~90mくらい先まで飛ばせると釣果は10倍です( ー`дー´)キリッ
っていうのが私の釣りです( *´艸`)
せっかく長いロッドを使ってるんで、しっかり大きく振れるようになれるとびっくりするくらい飛距離が違ってきます
できればペンデュラムキャストってのを最初から意識した方がいいです
ペンデュラムキャストについてはご自分で調べた方がいいですけど、できればプロアングラーの分かりやすくて正しい動画を参考にして下さい
できれば女子アナがペンデュラムプレイしてる動画が良いんですが、残念ながらありません
THE CASTの動画はとても分かりやすいので一度は見てみましょう
YouTubeはあてにならないのもあるんですよね
プロは間違ったことは言えないんで参考になります
そういや
中弾性カーボンのテンリュウロッドはバラシが多くてダメです
ってYouTubeを見てしまったんですよ( ゚Д゚)ハァ?
Gクラの専務と月に何回か話す機会があってロッドの相談をしてます( ー`дー´)キリッ
だから何?
テンリュウが可哀想です
中弾性カーボン使ったらバラす超ヘタクソ低レベルに腐されて
本当に上手な人はロッドが硬かったらそれなりに、曲がるロッドならそれなりに対応できますからね

さてあなた、というか貴様はどの辺を目指しますか?
G-CRAFTのロッドも最高ですし、テンリュウのロッドも非常に使いやすい
私はどちらを使ってもバラシなんてほぼ皆無でしたけど・・・何が違うんでしょうね( *´艸`)
テスターやモニター狙いのYoutuberやブロガーはいっぱいいると思いますが、他のメーカーを腐す事で自分の使ってるルアーメーカーを上質っていう口臭達の話は鼻をつまんで聞いときましょう(´ー`*)ウンウン

タックルバランスはロッド・リール・ルアーで決まり、個人差が大きいので難しい
非常にツッコミどころが満載の記事でしたがお分かりいただけたでしょうか?
リールが逆さだ!
例の番組をディスってるんだ!
バカにしてるんだ!
注意しなきゃ!
なんて思った口臭系はいましたか?
正しい事を言ってるつもりでしょう
真面目ですばらしいでしょう
真面目に生きるとバカを見るという言葉が示してるように、真面目なのは〇カであり、バ〇は〇カを見るよって教訓です(´ー`*)ウンウン
何言ってんの?意味分かんね
って思った人もいるでしょう( *´艸`)
プロって大変ですね
冗談も分からない、ボケにつっこみもしない人を常識人としてごめんなさいって頭下げないといけないんですから
嫌な世の中です
ふざけていきましょう!
ディスっていきましょう!
私の悪口は禁止です( ー`дー´)キリッ
傷つきますんで(∀`*ゞ)エヘヘ
タックルバランスは非常に微妙です
圧倒的に個人差がありますからね
サーフの釣りでもどの釣りでも言えるのは、釣れるまで釣る事です
それを可能にする要因の一つがタックルバランスであり、サーフの釣りでは4時間粘れるタックルは何かをよく考えてみましょう
できればいきなり高級タックルを揃えて精神的タックルバランスを取るよりは、安いタックルを2つ、3つと揃えて、自分に感じる何かでバランスを取って行く方がいいでしょう
ぴったり自分に合うロッドを探すのもいいかもしれませんが、色んなタックルを触って全てに順応できる能力を高めた方がいいです
私個人的には柔らかいロッドが好きですが、サーフロッドとしてはある程度張りのあるロッドの方がバランスは取れます
それは、ロッドとリールと使うリールとのバランスです
今はサーフラットSSDというゴリゴリに硬いロッドを使ってますけど、硬いなら硬いなりの使い方がちゃんとできます
バラシやトラブルをタックルのせいにするような可哀想なアングラーにならないように日頃から鍛えていきましょう
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m