【風対策】強風を味方にしてヒラメ・マゴチを狙う風ドリフトを覚えると釣果が3倍、いや1.3倍になる!そんなうわさ話【遠浅サーフ】

おはようさん

MOSSちゃみこと、MOSSなのです

季節によって風がやっかいに感じる状況もよくあります

季節風というものもあり、低気圧などもあり、台風もあり

色々と原因はありますが、無風という状態はほぼないくらいに思ってた方がいいです

冬シーズンは北西風、春から夏は南風がよく入ってきます

サーフに行くと、アホみたいに風が吹き荒れる時があるんですよね

追い風ならまだしも、横っ風はちょっとうっとおしかったりして、ミニスカノーパンで来るんじゃなかったと後悔します

風が強いとテンションも下がる・・・帰りたくなる・・・

そういう初心者女子アナも多いと聞いたことにします

大丈夫です、何とかなります

私なんか大好きなわかばちゃんの泣きぼくろを一週間も見てないんです(=_=)

それでも田中瞳アナのうつくしい首筋の香りがわかばちゃんの泣きぼくろと耳元のほくろと口元のほくろを結んだ若林トライアングルの香りは尊いと考え乗り越えています(´ー`*)ウンウン

風が強いけど、波は高くない・・・チャンス到来です

私はテンションが上がります

強風は味方にしてしまえばいい

今回は遠浅サーフの風ドリフトメソッドを解説したいと思います

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サーフには風は付き物、風は避けるのではなく利用しましょう

サーフには風が付き物です

右も左も障害物もない釣り場ですから、風はどこからでも吹き放題

風が無いと釣りやすいですけど、風があった方が実際は釣れます

風がうっとおしいのは、飛ばないという事もありますが、ラインを煽って引っ張るってのが嫌いってアングラーも多いですね

風を嫌うのは初心者あるあるですが、上手な人は必ず「風も利用する」という事を常套手段として考えてます

風が左から吹いていれば、ラインを右に引っ張るので、それを頭に入れてルアーのコースをコントロールします

風ドリフトという言い方もしますが、上手く利用すれば普段通さないコースも取れたりします

風はうっとおしいかもしれませんが、上手く利用して釣果を上げていく事も出来ます

風は吹いて当たり前なので、いちいちうっとおしいと思わない方が良いです

「本日は爆風でタフコンディションです」って釣りの前にSNSに投稿するようではだめですよ( *´艸`)

風が吹けば流れも出るし、ベイトも固まりますし、釣れる条件の一つにもなる事も多いですからね

風はなぜ起こるのか、天気図から風が分かるようになろうのコーナー

風とは何でしょうか?

恐らく女子アナのほとんどの方はミニスカートの相乗効果を思い浮かべると思います

風が起こるメカニズムはめちゃくちゃ適当に考えましょう( ー`дー´)キリッ

ちなみに天気図を見たらすぐに分かるようになった方がいいですよ

天気図でほぼほぼ風は読めます(´ー`*)ウンウン

風は低気圧と高気圧を感じ取ることから始めます

大気のせせらぎや風のささやきで風は確実に感じ取れますが、そうではない女子アナのみなさんは天気予報を見て下さい

高気圧と低気圧ですが、これも見た事あるよっていう女子アナの方も多いと思います

この矢印が風の向きで、漢字のハネと合わせて覚えると簡単です

私は「右回り、左回り」って言われても、どっちが右回りなのか左回りなのかいつも悩んでしまうので、この図で高気圧と低気圧の空気の流れを覚えています(´ー`*)ウンウン

天気図です

この配置は冬によく見る西高東低の気圧配置です

この気圧配置から風向きを考えてみましょう

高気圧はこっち向きのくるくる、低気圧はあっちむきのくるくる

こんな感じで風は生まれています

この天気図で言うと、高気圧と低気圧の間にある日本列島は両方からの風が合わさってめちゃくちゃ北東風が吹きます

もうちょっと低気圧が北にある場合、冬によく聞く爆弾低気圧というものになりやすく、北の冷たい空気をすごい風で日本列島に送り込んできます

天気図の輪っかを等圧線っていいます

分かっとるわって女子アナの方に突っ込まれたら幸いですm(__)m

この等圧線が混んでれば混んでるほど風が強くなります

これは高気圧=高い山、低気圧=低いところ、と考えれば分かると思います

高気圧の右の等圧線が広々としてるところは風も弱く野外ローションプレイ向きです(´ー`*)ウンウン

低気圧の左付近は等圧線が込み合ってて、強い風(北東風)が出るため、着衣ローションプレイがいいでしょう(´ー`*)ウンウン

等圧線が混んでるところは、高いところから低いところへ急斜面になってるって事

空気は高いところから低いところへ流れるんで、急斜面での空気の流れが強くなる(風が強くなる)

高いところから低いところへ流れていく・・・水の流れと一緒ですね

空気も水も高いところから低いところへ流れていくって事です

落差があればあるほど強くなるって事です

ここまで単純な事さえ理解してれば、風向きと風の強さが分かります

特に天気予報予想図の気圧配置予報ってのは確認しとくといいですね

低気圧と高気圧の位置が分かればだいたいの風の変わり方が予想できます

ちなみに高気圧は下降気流

低気圧は上昇気流で雲が発生させます

雨の強さなんかは前線の事を勉強すると分かります

日本の気候は4つの気団が大きく影響してます

習いましたよね?

もちろん私も習ってるとは思いますが、前線よりも最前線の女子アナ情報を常に求めてます(´ー`*)ウンウン

ヒラメシーズンの冬は季節風が吹き荒れる季節

こちらは太平洋岸の遠浅サーフ

高知って弓のように、というか湾曲?って言うんですかね?逆下乳の地形をした県です

高知西部はほとんどのサーフが東に向いてて、たま~にこじんまりした場所が南向き

同然ながら北向きのサーフは存在しません

冬になると北西風が吹き荒れる日が多くなります

晴れてても冷たい季節風(北西風)が吹き荒れる時と場合が多いっすね

ほとんどが東向き・南向きの遠浅サーフなので、左からの強烈な風がよく吹いてます

もう、避けようがありません

北西風に強い漁港はたくさんあるんですけど、サーフは逃れようがない

強い横っ風ってのは冬シーズンのサーフヒラメには付き物です

地域によっては全く問題ない場所もありますね

四国だと東南部とかは大丈夫なんでしょうかね?

地域というか、サーフの向きによっては北西風も関係ないって所もあると思います

南東向き、南西向きのサーフの地域は季節風は避けられないんじゃないでしょうか

さっき書いたように、こちらは左からの強烈な横っ風を食らいながら釣る事も多々あります

春以降は南風が強く入る日が多くなる

4月くらいから冬の季節風がなくなり、真逆の風がよく吹くようになります

これも低気圧が通る位置によりけりですね

春から夏は風に伴って波も上がりやすくなり、ベタ凪の日は極少なくなります

波があるという事は流れも発生しやすいため、状況としては良いんですが、なんせ向かい風や斜めの向かい風が多い

分かってても嫌になってしまう状況でもありますね

逆に日本海側って真冬の太平洋みたいに凪が多くなるんですかね?

私自身、日本海側で着衣プレイしたことないので分かりかねます

春以降の太平洋岸の向かい風、斜めからくる向かい風、横風

本当に嫌いです

強風ってのは集中力が切れてしまいがちなんですよね

でも、向かい風はベイトを寄せたり離岸流を強めたりする作用があって、結構釣れるんです

それを経験してたら、向かい風が吹いたくらいでやーめたなんて思わなくなると思います(´ー`*)ウンウン

強風(横風)の吹き荒れるサーフのデメリット

強風が吹き荒れるサーフ

向かい風はルアーが飛ばなくなるだけ(メタルジグしか使えないという制限になりやすい)

追い風と向かい風は割りと気にならない人も多いと思います

追い風はルアーがぶっ飛び過ぎるだけ

向かい風・追い風はエアノットに気を付けるくらいで、特別やりにくさはないです

向かい風は重たいルアーしか使えないというストレスはありますけど、それくらいなもん

横風や斜めの風は非常にやっかいですよね

ラインスラックが出やすい

ラインスラックってのはラインの弛み(たるみ)です

LINEの気の弛みで彼氏に送るはずのきわどい写真を私に送って来た新人かわいこちゃんもいます

あれ・・・絶対わざとです(´ー`*)ウンウン

もちろん永久保存フォルダに永久保存(コピーでバックアップ(圧縮済み))です( ー`дー´)キリッ

そんなラインの弛み(たるみ)であるラインスラック、ちょっとうっとおしいですよね~

ラインスラックが出るとデメリットが発生します

ルアーが風に不用意に引っ張られる

という事ですね

慣れない人が横っ風でラインスラックが出ると、それを無くそうと一生懸命リールを巻いてラインを真っすぐに張ろうとすると思います

うっとおしいわ~ってラインが張るまでリールを巻いて巻いて、気付いたらルアーが足元まで来てる

そんな感じでラインスラックとランデブーしてると、横っ風を日に日に嫌いになっていくでしょうね

普段は大して考えてもないのに

「強風だとイメージ通りにルアーが通せません( ー`дー´)キリッ」

と突然名人感を出す口臭もいます

釣れる前に釣れなかった時の言い訳を先に言っといて、釣れたらこうです

「突風の吹き荒れる激渋タフコンディションの中、何とか風を読み釣る事が出来ました( ー`дー´)キリッ」

セルフ・ハンディキャッピングという口臭心理です(´ー`*)ウンウン

普通の風なのに「突風」になり、普通に釣れるのに「俺だから釣れた」という口臭になっています(´ー`*)ウンウン

強烈な風が吹き荒れるなら、それを利用してしまえ

それが風ドリフトというメソッドになります

強風が吹き荒れるサーフは、釣る人間にとってはタフコンディションなだけで、ヒラメやマゴチは普通に釣れます

冬の晴天が続く太平洋岸ですけど、ピーカンベタ凪よりも3倍釣れます(当社比)

風を上手く利用すれば、普段通せないような凄いコースも通せるんですよ

それが風ドリフトメソッド

多分ね、遠浅サーフしか通用しないとは思う(/ω\)イヤン

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風向きをしっかり考えて風も利用するのが風ドリフト

サーフだと色んな方向から強風が吹いてくる場面も多いです

というか、強弱はあれど普通は風が吹いています

  • 向かい風・追い風
  • 横風
  • 斜めの風

向かい風と追い風は意外と難しくないんですよ

ちょっとだけ向かい風はルアーが飛ばないっていうデメリットはあるけど、ライン自体がどうこうなったりはしにくい

サーフの向かい風で強風が吹き荒れる時に嫌なのは、舞い上がった砂が顔を攻撃してくる事です( *´艸`)

向かい風が強いと波打ち際もわちゃわちゃしてるんで、ちょっと下がった位置からルアーを投げる事が多いんですが、乾いた砂がガーっと風に乗って顔面攻撃してきますw

グラサンしてても下から入ってきたりと、これが結構うっとおしい

PEラインも上に舞い上がったり下に押さえつけられたりします

横風、斜め風は風下にPEラインが引っ張られます

風は一定方向に一定の強さでは吹きません

ビューっと吹いてきたらラインがビューって取られてラインスラックがビューって出る

谷尻萌ちゃんがしょっちゅう肩に出してるラインスラックとは違い、サーフのラインスラックは結構うっとおしいんですよ

こっちが通したいルアーのコースから大きく外れたりします

基本的に自分に向かって真っすぐルアーのコースを考えると思いますが、横風・斜め風の場合はあっという間に風下にズレていきます

それを嫌がって無理矢理ラインスラックを無くそうと巻いてしまう

ビューって風が強く吹くたびに出るラインスラックを、その都度巻いて巻いて真っすぐに直す

それをしてしまう人が「今日は俺の釣りが出来ねえ」って無い前髪をかき上げながら、すれ違うアングラーに「今日は風が強すぎてダメですよ」ってなぜか自分がダメなら君もダメ感を出して引き上げる名人です(´ー`*)ウンウン

もしあなたがサーフに立った時、強烈な横風、斜め風が吹き荒れたとします

ラインスラックを気にしてイライラして釣りにならないので帰りましょう

そしてあなた、というか貴様は、次の釣行で風が吹いてたら釣りすらしないで帰るようになります

自分が釣れない時に他の人にも釣って欲しくないので「この風だと釣りにならないから辞めた方がいいよ」ってベテラン感出す哀れな大ハゲ口臭アングラーになっちゃいます(/ω\)キャッ

大波で危ない時は別として、風が少々吹いたくらいで諦めたら釣れる魚もめくれ上がるミニスカにも出会う事はありません( ー`дー´)キリッ

風を利用したドリフトの仕方

横からくる強風はPEラインを引っ張ってラインスラックを作り出します

これ、別に出ても良いんですよ

個人的にはラインスラック=萌ちゃんのゆるゆるちら見えラインスラックと考えます

出てもいいし、むしろ出てたらそれを楽しむんです(´ー`*)ウンウン

これが風ドリフト、別名「萌萌谷尻萌たんかわいいのに肩から萌萌ラインスラック萌萌メソッド」といいます(言いません)

風って一定方向に一定の強さで吹いてる訳ではないんですが、風の方向はある程度一緒ですよね?

全体的に横から強い風が吹いてる時は、風の方向は大体一緒で風の強さが変わる

最初に風の方向さえつかめたら、後は強風でラインが引っ張られる想定でルアーのコースを考えます

黄色の☆が通したいコース

ラインスラックはカーブを描くので、そのカーブの上に通したいコースが取れる位置にルアーを落とすだけ

リトリーブ中に風が来ない時もありますが、それも想定内

風の強い日は細かくルアーを落として風を想定しながらリトリーブします

ラインが風に引っ張られたら、ラインを真っすぐにするんじゃなくて、ラインのカーブ(コース)を安定させるんです

  • 無駄に出たラインスラックを調整していく

そんな感じです

PEラインが完全に風に引っ張られても、狙いのコース上であればリールは巻かない事も多いです

常にこういう感じでPEラインがカーブを描いてますが、巻いたらルアーが動く状態のラインスラックだとしっかりとアタリは伝わってきます

ラインスラックの調整の難しいところはここですね

ルアーとリールはきちんと繋がってるけど、無理矢理ラインを引っ張ってない、そんな状態を保つのが難しい

でも、やらないとダメですよね

風が吹いたらすぐに帰る大ハゲのままでいいですか?

ラインスラックなんかよーく見たら下乳に見えてきますよ(´ー`*)ウンウン

微調整が分かれば、アタリは普通に取れます

しっかりロッドに伝わる時もあれば、ラインがグーングーンと引っ張られるのが分かる時もあります

ルアーにヒットしてラインが引っ張られる距離は10cmもないでしょう

風に引っ張られてても、魚が10cm引っ張る動きがラインに出ます

そんな感じで意識します

実際に10cm引っ張ってるかどうかは知ったこっちゃないですが、軽いPEラインをククッて感じで引っ張るのが見えます

普通にリトリーブのアタリは手元にガツンと伝わる事が多いですが、ラインスラックに出るアタリはそれと比べるとはっきりはしないですね

ラインスラックが出た状態でのアタリやフッキングは後から解説します

この強風を利用する風ドリフトですが、普通は釣りにくい横風・斜め風を逆に利用できる状況もあります

普通は岸に向かってしかルアーは動かせませんが、横風や斜め風を利用すると、普段できない方向にルアーを動かす事が出来るんです

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遠浅サーフで横風・斜め風を利用する風ドリフトメソッド

強い季節風で横から強風が吹いているサーフ

こっちでは左から右への強烈な横風・斜め風が吹く場合が多いです

左から強烈な風を食らうと、PEラインが風に煽られて図のようなすごいラインスラックが出ます

風の強さによりますけど、これくらいのラインスラックが出る強烈な横風も冬の季節風の特徴でしょう

こうなると、PEラインが引っぱられた分、ルアーも勝手に動いてしまいます

これを嫌うと、ルアーを重たく重たくしていく事になります

風が吹くと桶屋が儲かる

風が吹くとジグを欲しがる

風が吹くと桶屋が儲かるってやつの理由は結構怖い

風が吹くと砂が舞い上がって砂が目に入って盲人が増えて三味線を弾いて生計を立てる人が増えて三味線が売れて三味線の材料の猫の皮がいるので猫を乱獲して猫が減るからネズミが増えて増えたネズミに桶をかじられて桶が売れる

安くていいものが欲しくて安いものしか買わなくなって企業が儲けなくなって給料が増えなくなって安いものしか買えなくなってス〇ローのマグロに高級寿司レベルの品質を求めて良いものにもお金出さなくなってお金が回らなくなって増税されて更に買えなくなって会社が儲けなくなって賃上げも出来なくなって

ん?どこの国の話だい?

強風=重たいルアー(メタルジグ)

これは間違ってないんですけど、強風=メタルジグをすぐにやってしまうと、多分そこで粘れないと思います

すぐ帰っちゃいませんか?

「思ったコース通せないタフコンディションでした( ー`дー´)キリッ」

SNSで平気で呟いちゃいます

風ドリフトは、このラインスラックを上手く操作する、というものです

横風にPEラインがあおられると、風下に思い切りPEラインが動いていきます

これを嫌ってはいけません

PEラインが動いた分、ルアーも動いてるだけなんですよ

ルアーをリールで巻いて引っ張らないと釣ってる気がしない

まずはこの考えを頭から消去しましょう

リールを巻いてなくても勝手にルアーが動いてるんです

楽です(´ー`*)ウンウン

実際は真横に動くのは少しの距離で、風がラインを引っ張れば引っ張る程ルアーは手前に寄るコースを取ります

それでも普段通すコースより真横に近いコースにルアーを通せます

普段絶対に通せないような角度でルアーを通せる

この図の曲がり方くらいのラインスラックが出る横風は、結構強烈だと思います

でも、ルアーが風で動かしてくれてるので楽だと思いましょう

ルアーの動きは、この図の通り、横に動いている、としっかりイメージを持ってください

この動かし方、遠浅サーフではすっごく理想的な通し方です

恐らく、この風ドリフトでのルアーのコースは遠浅サーフ限定と言えると思いますね

この横へ移動するルアーの動きは横風を利用した風ドリフトでしか出せません

風が強ければ強いほどルアーの立ち上がりが悪くなる

風が強いとラインスラックがあほみたいに出る

という事はお分かりいただけてると思います

ラインスラックはルアーの飛距離だけでなく、着水直後にも影響が出ます

ラインがだーーーーって大きく出てラインスラックを回収する

この時、ラインって風に舞い上がってる事が多く、そのまま巻く事になるのでルアーが潜らないんです

下手したら10mくらい海面を滑る事もあります

そうなると、実際にルアーを通したい場所を大きく外したりしちゃいますね

ルアーの立ち上がりが凄く悪くなりやすいのも風が強い時に注意する点です

ミノープラグの方が釣れる、というのは私の経験値として言えますが、あまりに風が強いとルアーが海面を滑り倒して話にならないこともあります

そうなると、小さくて重たいルアーの方が立ち上がりは良くなります

ミノープラグ→シンキングペンシル→重量のあるスプーン→メタルジグ

こんな感じで徐々に重たくして、その日の状況に合わせていく事も頭に入れて置いてくださいm(__)m

同時に「ルアーは軽い方が自然に動く=釣れる」という事も頭に入れて置きましょう

風ドリフトは遠浅サーフの沖目のマウントをしっかり通せる最強メソッド

実際のサーフだとこんな感じで沖に波が崩れる浅い場所(マウント)があって、手前が水深があるような場所です

浅い部分に波が当たってサラシ(白泡)が広がって、手前が水深があるような最高のポイントです

最高です

遠浅サーフでは最高のポイントであり、この赤丸の部分にベイトが入ってたら連発です

フック無しでもヒラメ、マゴチを釣る自信があります( ー`дー´)キリッ

ここ、普段なら沖目にルアーを落として手前にぷいぷいってリトリーブするコースを取りますね

ヒラメやマゴチは波打ち際の手前にもいますけど、デイゲームだと圧倒的に沖のサラシに待機する数が多いです

こういうポイントは手前が釣れると言われる事が多いですが、手前しか釣らないのはもったいないです

手前なんか狙うのは当たり前、沖目のカケアガリも激熱ポイントです

このポイントに強烈な横風が入ってたら更に沖のカケアガリで普段通せない最高のコースをルアーを通せる事になるんです

沖のマウントにはヒラメの頭は沖に向いてます

知りませんよ

見た事はないんで( *´艸`)

でも、魚は基本的には流れの上流に頭を向ける習性があるので、沖から波が入ってくるマウント周囲には、こんな感じでヒラメやマゴチは待機してると思います

これをしっかり意識したルアーの通し方をすると、マウント周囲のカケアガリでヒラメやマゴチが釣る事ができます

遠浅サーフで釣ったヒラメやマゴチの8割くらいが、魚の向きを意識して釣ってます

近くを通せば釣れるのは当たり前ですが、遠くもしっかり狙わないともったいない

沖のマウント周辺はすごくヒラメもマゴチも着いてるんです

普通にキャストすると下図のようなコースになると思います

沖へフルキャストして、マウントの向こうからルアーをリトリーブするコース

これでもちゃんと釣れるんですけど、風ドリフトを使ってルアーのコースを変えると明らかに魚の反応が変わります

沖のマウントの手前はベイトも溜まる、最高のポイントで、ヒラメは沖向きに頭を向けてると考えてます

マウントから流れてくるベイトを待ってるんだと思います

さっき出した図ですけど、風ドリフトを使うとこういうルアーのコースを取ることが可能です

横方向にルアーを動かせるコースが取れます

風は一定じゃないので思ったコースを通す事が難しいですけど、ルアーを落とす位置をちょこまか変えながら風ドリフトでコースを取っていきます

沖のマウントから入ってくる波から落ちてくるベイトを待ってるヒラメやマゴチ

これをしっかり意識してルアーを通します

このコース取り、ハマったら連発します

これはホントです

多分理由はヒラメ・マゴチの頭の向きだと思うんですよね

強風は釣りにくいだけで、うまく利用すればこういうコース取りもできて釣果に繋がります

風ドリフトでラインスラックが出た状態でアタリをしっかり取る方法

PEラインって弛んだら(たるんだら)アタリが取れなくなる

これはホントです

PEラインってナイロンやフロロと違って重さが無いので、たるんたるんに弛んでると少々引っ張ってもロッドまで伝わらない状態になります

ただし、ラインスラックの場合はちょっと話が違う

ラインスラックが出たPEラインがカーブした状態でも、張ってる状態をキープしてたらアタリはちゃんと伝わってきます

ぐーんっとカーブしたPEラインがぐいぐいと引っ張られるアタリの出方になりますが、このラインがグイっと動く感覚が手元に伝わってきます

PEラインがグーっとカーブを描いてるけど、リールを巻いたらちゃんとルアーが動くくらいのテンションを保てばアタリはちゃんと出ます

巻き過ぎるとルアーが不用意に引っ張られるんで、この微妙な調整は自分で覚えるしかないですね

普通にリトリーブしてる時のアタリは手元に直撃するアタリが多いと思いますが、ラインスラックのアタリはちょっと違います

カーブしたラインがぐいぐいと入っていくような感じの抵抗感が手元に伝わってきます

このラインスラックに出るアタリは、慣れるしかないんですよね

普段のようにロッドにゴンゴン強いアタリが出たり、巻いてる手にガツンと衝撃が来たりしないので、ちょっと違和感がある感じだとは思います

横風が強いとかなりPEラインがカーブしてます

ラインスラックをよく見ておくってのがちょっとしんどいところですね

過去の実績から言うと、風が強い時ってデイゲームでも結構釣れます

理由はよく分からんけど、うっとおしい風と思いつつも今日は釣れるぞって期待感もあるので、まぁまぁ集中してラインスラックを見ながら釣ってますね

1回釣れたら次も釣れるって感じるようになると思うので、少々風が吹き荒れてても修行の一環として捉えましょう(´ー`*)ウンウン

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ラインスラックが出た状態でもアタリは分かるけど圧倒的にフッキングが悪くなる

アタリは分かります

慣れたら全然大丈夫です

ただし、フッキングが悪い

ラインスラックが出た状態でアワセる事が出来たとしてもどうしてもフッキングの悪さは回避できません

乗った!!っと思って巻いてると重さがフッと消える・・・

こんな悲しいバラシも連発する事も結構あります( *´艸`)

こればっかりは仕方がないんですよ

ラインスラックにアタリが出た時点で、普段よりはちょっと遅い

ヒラメやマゴチは変なもん食っちまったたと頭振ってルアーを外してます

ゴンゴンゴンってアタリは既にルアーを外そうとしてる時です

ルアーを飲み込んでくれてたら外れないでしょうけど、ヒラメは噛みついてる事も多いのでバレるんですよね~

ラインがすっと入る最初のアタリが分かればフッキングもしっかりできますが、風は不確定に吹き荒れるとなかなか分かりにくい

これは今のところ回避する手段が無いですね

フッキングは運次第ってのがあるんですけど、この風ドリフト中のフッキングはそもそものフッキングの悪さがある

逃れようのない問題ですね

バレてもアハハハハ~くらいに思っておきましょう(´ー`*)ウンウン

どんな状態でもバレる時はバレるんです

誰も見てなかったはずの新人かわいこちゃんとの倉庫整理も夢中になりすぎると見られてた事に気付かずにバレるんです(´ー`*)ウンウン

風ドリフトのバラシ多発は回避しようがないので諦めましょう(/ω\)イヤン

風ドリフトでおすすめのルアーと使い方

強風などの荒れ時には重たいメタルジグを使いがちです

間違いとは言いませんが、メタルジグを最初から出してしまうと次の手段が無くなりませんか?

メタルジグやヘビーシンキングペンシルは重量選択を間違うと、ただただ底へ突き刺さっていくだけ

風ドリフトでラインに引っ張らせるのに使おうとしても、風が緩んだ時にドスンと底へ突き刺さって動かなくなります

風ドリフトで使用するルアーは、ポイントに届く範囲でなるべく軽くて大きいルアーがいい

ミノープラグなんかはすごくハマります

レンジまで潜らせてルアーを巻かないで風や流れに乗せていくドリフト

ミノープラグはそのルアーのレンジまで潜らせたらそのレンジをずっとキープできます

狙いのポイントまでルアーが届くのであればフローティングタイプのミノープラグが一番です

レンジ別で持っておくと更にいいです

私の場合はレンジ60~80cm、レンジ1m前後、このミノープラグを複数持って行ってます

釣具のFTO
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サーフで横風が強い状態だとミノーだと太刀打ちできない場合もあります

沖のマウントには最低限届かない話にならないので、もっと飛ぶルアーが必要です

メタルジグと言いたい所ですけど、おすすめはスプーンです( ー`дー´)キリッ

スプーンはまぁまぁ飛ぶし、沈ませてもゆっくり引いてもブリンブリン動いてアピールしてくれます

底近くをゆっくり動かしても、ヒラヒラ大きく動いて底から切りやすいんですよね

つり具トビヌケ
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軽いタイプのスプーンは飛ばなさ過ぎてお話になりませんが、25g以上の重量があれば風が強くてもある程度飛距離は出ます

このスプーンを沖のマウントまでぶっ飛ばして、横風にラインを引っ張らせて横にスプーンが動くイメージでラインスラックを巻いていく感じです

最終的にはメタルジグも登場させます

向かい風の方向が強くなると、やっぱりミノープラグやスプーンじゃ戻ってきちゃいます( *´艸`)

そうなると、最終的にメタルジグです

あくまでも、最終手段としてメタルジグを忍ばせとく、そんな感覚がいいと思います

メタルジグを使う前に3つ、4つとルアーを試す=ルアーを多く通す

何もせずに帰ったり、メタルジグでさっと通して帰っても上手にはなりません

釣れもしないのに名人化して口臭を放つモルボルグレートアングラーにならないようにしましょう!

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季節風が強くてもそれを味方にする風ドリフトを身につけて釣果を上げましょう

出演:ちとせよしの
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サーフに立った時、ゴーゴーと風が吹き荒れてるといきなりテンションがもぎ折れてしまいがち

風が強いけど波はそうでもない・・・

タフコンディションなのは海から上の話で、海中ではヒラメやマゴチの活性が上がってる

そう考えて強風に立ち向かってみましょう

サーフに立ってすんごい横風が吹いててもすぐに場所替えするべきではない

風ドリフトで普段通さない角度でルアーを通せますから

このメソッドは遠浅サーフ特有のものだとは思います

急深サーフや水深があるサーフだと沖目のマウント狙いってのがやりにくい事が多いので、そういうサーフではさっさと風裏サーフを探すのもアリでしょう( *´艸`)

横風ドリフトはハマると連発する不思議なメソッドです

覚えておいて損はないので、これからの時期、真冬の遠浅サーフ攻略の一つとして覚えておいて損はないと思います

最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m