【初心者】引き出しが多いと釣れるようになる!サーフの釣りで引き出しが多いとは何ぞや?という大人の話【ヒラメ・マゴチ】

サーフの釣りを始めてひと月の初心者女子大生アングラー

まるまるMOSSまるです

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私がサーフに立った時に心に強く思う事

絶対に負けない

という事を常に考えています

何に負けないか・・・

いろんなものに負けないってのが釣れるようになる秘訣でもあります

釣れない雰囲気に負けない

帰りたくなる気持ちに負けない

向こうに見えるギャルがこっちに来て往復ビンタしてきても興奮しない

色々な状況に負けないという精神も大切です

私が必ず、これには負けないって思ってることがあります

他に釣ってる人には負けない

釣果は負けても、絶対に先に帰りません( ー`дー´)キリッ

私の後から入ろうが先に入っていようが、絶対にその人より先に帰らない( *´艸`)

誰もいないサーフでそろそろ帰ろうかなって時に誰かが入ってきたら白目になるまで戦います( ー`дー´)キリッ

負けず嫌いなんでしょうかね、こういう性格

勝負ごとに負けてもあんまり悔しいとか思わないんですけど

すぐに帰ってしまう女子アナアングラーと私の違い

「引き出しの数」「引き出しの多さ」ではないでしょうか

すぐに終わる人はそれが少ない

少ないのに俺は誰よりも上手いって本気で思ってる口臭が多いのがおっさんです(´ー`*)ウンウン

今回は、この「引き出し」についての話をしたいと思います

サーフでの釣りは粘りの釣り!!釣れるまで釣れるかの精神力が必要

いざ出陣

サーフに立ってみると、誰もが釣れそうな感覚になります

不思議ですよね

新人かわいこちゃんが入社してきたらワンチャンあるおチャウチャウちゃうんちゃうん

みたいに期待するのがおっさんです(´ー`*)ウンウン

ワンチャンを掴んだら掴んだで修羅場になります(´ー`*)ウンウン

1投目に釣る・・・まあ、たまにある

10投目くらいまでは1投目のテンションです

10分・・・20分・・・1時間・・・

私もほぼ白目になってる状態に突入して修行感満載になります

ここからです

ここから粘れるかが最初のカギでしょう

「私がですよ、この私が叩いたこのポイントは魚がいないんです」

そう思う可哀そうな人も多いのも事実でしょう

自分が釣った後に釣られるのが嫌なもんだから「ここはね釣れないよ!かなりしっかり叩いたけど出なかったよ!他所へ行った方がいいよ!!」なんて必死で帰りに叫んだりするんですよね

可哀そうだからそっとしておきたいところですが、口が臭いのに気付いてほしいです

釣れないのは釣れるまで釣らないからです

釣れるんですよ、だいたいの場所は

時合いもあるし、ちゃんとルアーが魚の目の前を通ってないだけかもしれませんし

粘れば釣れるもんですが、粘って釣る人にもクレーム入れてませんか?

「そんだけ粘ったら誰でも釣れるよ」って

どうしても自分がへたくそで根性がなくて釣れなくてへたくそで口が臭いのを認めない口臭が多いのも釣りの世界です

おっさんの8割が口臭なのに認めないんですよね

不思議な生き物です

どの釣りにおいても「釣れるまで釣る=粘る」というのは大事な要素です

それができるかできないかも一つの才能と言えます

さっと行ってさっと釣る

これを美徳とする人もいます

私はどんな状況でも釣れるまで釣る人が釣りが上手い人だと思うんで、私の目指す先はそこです

狙い通り釣ってる感を出してる人も多いですけど、釣れない時間を忘れてたり、なぜか無かったことになってるんですよね

釣れない日はない=ボウズを食らわない

狙い通りさっと釣ってる人は、釣れない時間を過ごす事自体にプライドが許さない人も多いです

釣れない判断ができる、俺、すごい

みたいな口臭です

結局そこで釣った人の方が上手なんですよ

粘ってりゃ誰でも釣れるのが当たり前なら、釣れるまで粘りましょう

私自身、釣りの才能は恐らく人よりちょっとある程度です

人より長けてるのは、何時間も粘れるってところですね

それは「何時間も粘る引き出しが多いから」と言えると思います

私が他に自慢できるのはそこくらいです

ローションの種類にも多少詳しいかもしれません

あとは私の釣るサーフは場所的には最高ですし、太平洋岸サーフなんて最高のフィールドです

最高のフィールドで釣れるまでいつまでも粘れる引き出しを持つ

それも一つの才能だと自負してます(´ー`*)ウンウン

30分で帰って、粘ってる私を見て「あんだけ粘ればだれでも釣れるよ」そう言ってる口臭もいると思います

口臭が1匹釣るまでに、私は20匹、30匹と釣果を重ねて上手になっていきます

それが私の生き様

スーパー女子大生アングラーになるための修行だと思ってます( ー`дー´)キリッ

ルアーフィッシングにおける引き出しの多さとは?

目の前には砂と海と波・・・ヒラメやマゴチは全く見えたりしません

それがサーフの釣りです

そこに何を見出すか

パッと見て色んなものが見えると、それだけで引き出しになります

流れ、カケアガリ、マウント、などなど、見えるもの全てが引き出しと言ってもいいでしょう

次に何かできる、それが引き出しの多さに繋がります

引き出しを多くする・・・次にやる事が次々に浮かぶ、そういう事じゃないでしょうかね

よく言われることですが、上級者になると1つのルアーでやる事がいっぱいあります

言い方を変えると、手に持ったルアー1つで色んな事ができるって事です

流し方を変える、レンジを変える、スピードを変える・・・上手になればなるほど細かく変えることができます

更に過去の釣果があればあるほど、過去実績と照らし合わせた上で、1つのルアーを細かく変える事ができます

引き出し=対応力、とも言えますね

今使ってるルアーの次に使う想定をしながら、今使ってるルアーを目の前のポイントをどうやって通そうかと考える

初心者はこの変化が出せなかったり分からなかったりして、早く終わったりします

自分のやり方で釣れなかったらすぐに終わるベテランもいます

どちらも一緒ですよね

釣れてないんですから

釣れるまでの引き出しが多いと、結局釣れるまで釣ってることになります

負のループというより聖なるループですね(´ー`*)ウンウン

館山聖奈アナがかわいいので、ここでは聖奈ループと呼ぶことにしましょう(´ー`*)ウンウン

1つのルアーでも聖奈ループをどんどんいろんな場所でやれる

これだけでも相当の時間、サーフに立ってることになり、ルアーが海中を通ってるって事になります

初心者でも

  • できるだけ1つのルアーで色んな事をする
  • ポイントが見えないなりに「常に右に3歩移動してキャストする」

というような繰り返しをする何時間もキャストできますよね?

そのうちに初心者でも釣れますが、徐々に釣果が増えていくと、何かと釣果が重なったりします

持ってる引き出しが実際に釣果に結び付く瞬間ですね

この意味のある引き出しが沢山あればあるほど、サーフでもボウズを食らわない

釣れる引き出しがあっても極少ないと、それだけ終わってしまうし、それが通用しなかったら終わる

釣れる引き出しはメソッドと言えるかもしれませんが、メソッドって永遠に増えていくし、釣れるメソッドも釣れないメソッドになったりします

20年の経験と数千匹の釣果があっても、毎回のように引き出しが増えていく

これが釣りが上手い人の共通点ですね

引き出しが沢山あるというのは釣りが上手って事に直結します

初心者はたくさんルアーを持って行くのも引き出しになる

上級者になると、過去の実績や経験値が引き出しになり、釣れるまでの距離が近いと言えます

初心者の方は経験値も実績もない訳です

だから色々と釣れる方法とか釣れるルアーを探します

私が生まれたばかりの20年前くらいのサーフの釣りは情報源があまりない時代

今のようにスマホで検索したりできる時代ではなかったんで、情報源は釣り雑誌、ネットの極少ない情報

そうだったと聞いておりますm(__)m

私自身、生まれたばかりだったので聞いた話になります(´ー`*)ウンウン

アイドル雑誌2冊と釣り雑誌4冊を毎月定期購読していたというアングラーもいます

それに加えて、他の釣りの特集なんかもいっぱい見たくなるんですよね

雑誌を見て興味が出たら、その釣りのジャンルの書籍を買い漁る

一時期はアイドル写真集も100冊ほど持っていた

そう聞いておりますm(__)m

ためになる記事なんかはラップを貼って何度も使用してましたよね(´ー`*)ウンウン

そう聞いておりますm(__)m

良くも悪くも、今は情報源が豊富です

釣れる ヒラメ ルアー

この単語で調べたら色んな情報が入ってきます

ルアーを沢山持って行くだけで、初心者でも誰でも引き出しが多くなります

単純に、持って行っているルアーを全部使う、という引き出しを持って行けばいいだけ

20個持って行って20回ずつキャストする

これだけで3時間くらいかかります

簡単な事ですが、意外とできない人も多いんですよね

せっかく買ったルアーなのに、ぜーんぶ引き出しに仕舞い込んでるんです

常に引き出しは引っ張り出してルアーチェンジしましょう

そうする事で、たった数匹釣ったレベルで「このルアーは」「このカラーは」「俺だから」という勘違いをしなくなります

色んなルアーを何時間も投げてると、色んなルアーで釣れるんだなという発見に繋がります

釣れば釣るほど、釣れるルアーや釣れるカラーが分からなくなります

一先ず、そこを目指しましょう

常に分からない事が出来るというのは「新しい発見」に繋がる思考力です

答えが簡単に出る人は、脳みそが単純って事ですからね(´ー`*)ウンウン

脳みその引き出しが少ない、しかも古くてガタガタして臭いのに、ずーっとその引き出しを見せてくる

そういう口臭巻き散らかしナルシストおじさんにならないように、カエル顔短足デブおっさんなのに20代の読む雑誌を参考にして全身写真をSNSに公開しないようにしましょうね(´ー`*)ウンウン

初心者におすすめのルアーの買い方、揃え方

ここで私が初心者女子アナのみなさんに、大きなアドバイスをします

お金の許す限り気になるルアーは買いましょう

ルアーを買うために借金したりパパ活したりはダメですが、気になるルアーは全部買うのがいい

大きな基本として「どんなルアーでも釣れる」というのがあります

釣れるルアーを探すよりも、使いたいルアーをたくさん持つ方がいい

ルアーを買うために借金やパパ活はダメですし、どうしても欲しいルアーがあるけど買えないっていう女子アナの方は、今すぐに私に相談してください

貴女にルアーを与えられるなら何でもしますm(__)m

使いたいルアーは出来るだけ買い漁って、サーフにたくさん持って行きましょう

ここで「ルアーを買う時に守るべきルール」を女子アナのみなさんに押し付けてみたいと思います

女性に「押し付ける」なんて言葉を使うのは着衣プレイや密着お風呂ローションプレイを連想させるのであまり良くないかもしれませんね(´ー`*)ウンウン

ルアーを買う時、こういう買い方をしてしまう人がいます

気に入ったルアーを色違いで買ってしまう

これは間違いです

言い過ぎました

間違ってる方向性になってる人もいる、という意味です

例えば資金も潤沢な顔40点でミスコン入賞できるレベルの資産家の娘であれば、気に入ったルアーの全色揃えなんて買い方をすればいいんですよ

10種類のルアーを買って10色ずつ買って、現場に100個持って行けばいい

ルアーは黒スーツのボディガードに持たせて優雅に100個ルアーチェンジすればいいんです

しかし、貴女は顔100点の素敵な女性です

それでもミスコン入賞すらできない

それが資産というものです( ー`дー´)キリッ

今月ルアーを買える資金が5000円しかない・・・

そういう時に同じルアーを3色買わない

そういう事です

ルアー3つ買うしか資金が無い場合は、3色買うのではなく、種類の違うルアーを3つ買うのが正解

例えば、メタルジグ3色を買うのではなく、メタルジグ・シンキングペンシル・ミノープラグ、と揃える

初心者でも使いやすいジグヘッドリグで言えば、ワームの色違いを3つ買うのではなく、18g、25g、30g、というように重量違いで揃える

という買い方です

ルアーはカラーリングが豊富で、まずそこに目が行くんですよね

3つ買う時に「あの人がこのルアーが釣れるって言ってたわ。ヒラメゴールドとヒラメピンク、ピーチグローの3つを買ってみよう!」ではなくて違う種類のルアーを買う

DUOで3つ買うとしたら

ナチュラム フィッシング専門店
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釣具のポイント 楽天市場店
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全部ピンクやないかい

もし貴女が上手になりたいならば、こういう買い方をおすすめします

似たようなカラーで違う種類を買う、という買い方です

こうする事で

カラーによる迷いが

消えるのです

カラー違いで釣果が違う、というのは、ある意味メーカー所属の人の売り文句です

カラー違いで釣果が違う、というのは、プロの猿真似をしてる素人のたわごとです

迷いは消えます

今すぐにこの純金のおりんを買い、毎朝北東に向かって108回鳴らしましょう

迷いは消えていきます

信じる心が大事です

メッキでも迷いは消えます

一つのポイントに何度通しても釣れる時は釣れます

初心者女子アナのみなさんでも、何度もサーフに通うと良いポイントに立てる時があります

偶然かもしれませんが、良いポイントに入ればそれだけ釣れる確率が上がります

良い流れが出続けてるような好ポイント

引き出しの少ないアングラーはあっという間に切り上げていきます

もったいないですよね

後から入ってきた人の足を止めて、やたらと状況を解説する口臭まで出てきます

釣れなかったら語らなくて結構です

良いポイントに入ると、あっさりヒラメやマゴチが釣れます

そして、その後もぽつぽつと釣れ続けます

こういう良い状況の時に、色んなルアーを使ってみましょう

カラーを変えるよりも、ルアーの種類を変える、重量を変える事でルアーの流れ方やレンジが変わります

それだけでポコポコ釣れ続けたりします

ここでも「カラーの効果」はあまり考えない方が良いです

ルアーのカラーは考えれば考えるほど悪いドツボにハマります

どうしてもカラーの効果を出したい時は「光量」を考えて下さい

日光がさんさんと照り付けるような場面は、どんな色を通しても下からルアーを見上げてる魚からしたら黒く見えるだけ

太陽が雲に隠れたり、晴れから曇りや雨に天候が変わった時だけ、カラーを変えてみましょう

私個人的には、デイゲームのサーフではフラッシングもあまり効果がないと考えてます

サーフに入ってヒラメやマゴチが釣れたら

ここは良い場所かもしれない

という期待を持ちましょう

ルアーが良かったとかカラーが良かった、ではなく、場所が良かった

間違っても「俺だから」という口臭歯垢思考は出さないように心がけましょう(´ー`*)ウンウン

良いポイントは色んなルアーを使う

そして足を使って色んな角度でルアーを通しましょう

私はこの釣り方が結構得意で、良い流れがあれば人が入っててもお帰りを待ちます

お帰りになってからでもポコポコ釣れたりします

もちろん、私の後に入っても同じことが言えるかもしれませんが・・・私の釣った後は釣れない自信があります( ー`дー´)キリッ

それだけ良いポイントは色んなルアーと色んな角度で完璧に通した後に、悪ーい液体を海に流しています(流していません)

その場所を釣り切る

この作業でも引き出しを沢山持っている方が効率的であり、本当に釣り切れるかどうかの話になると思います

出来るだけたくさんルアーを持って行くのは、引き出しという意味で大変意味のある事です

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釣れないと見切る早さは必要?本当に釣れる人の引き出しとは?

目の前のポイントでルアーを2~3回チェンジして通して試合終了

このやり方はベテランの上級者アングラーのよくやる事です

見切りが早く、釣れるか釣れないかの判断が早い

だから上級者なんです

釣れるポイントが分かってるからこそ、見切りも早く、次に入ったポイントで釣果を出せます

見切りが早いアングラーは結構多く存在します

「ここは釣れないな・・・このやり方で出ないなら魚はいない」

これの繰り返しで釣れない事が多いのに、見切りの早さ=上級者、だと勘違いしてます

釣れてもないのに上級者になるって不思議ですよね(´ー`*)ウンウン

釣れるか釣れないかの判断が早い

これって、すごく良いように言い方を変えてるだけなんですよね

釣れるか釣れないかの判断

如何にも「出来る人」みたいな感じが出る言葉です

釣れるか釣れないかの判断をしたんじゃなくて、単純に釣れなかっただけです

もっと言えば、そのポイントで釣れる能力がなかっただけです

釣れるか釣れないかの判断が早い=上級者

これは大いなる勘違いです

本当の上級者は「釣れるまでの判断が早い」です

良いポイントに入ったら釣れるまでの色んな判断を早く出来るといえます

この判断の良さも、言ってみれば引き出しの多さです

過去の実績で、こういう場面だとこういう形でヒラメやマゴチが釣れたな

この引き出しが出せるのが上級者ですね

釣れない理由を美しく表現できても、釣れない事実から逃れられません

引き出しをたくさん持つ事は釣れるまで釣るにの直結する重要項目です

引き出しを多く持つという事は、釣れるまで釣り続けるって動作に直結します

釣れるまで釣るのが本当に大事ですが、何かと諦めるアングラーが多い

引き出しが多ければ釣れるまでの時間を過ごす事が容易になります

1時間もすれば修行感が出てくるんで、ここからが勝負ですね( *´艸`)

2時間、3時間、4時間・・・ここを過ごせる引き出しを持ちましょう

釣れるまで釣る事をしっかり過ごせるようになると、同じ3時間の釣りでも釣果が違ってきます

引き出しが少なくて釣れないうちにさっさと帰る

釣れるか釣れないかの判断が早い

釣れないアングラーがよく使う言葉ですね(´ー`*)ウンウン

その後に釣果があれば、その言葉に意味がありますが、釣れない人が使うと中身スカスカになります

初心者でも出来る引き出しの増やし方

ルアーをいっぱい持って行く

これだけです

カラー違いで同じルアーをたくさん持って行くのではなく、全く違う名前の種類違いのルアーをたくさん持って行きましょう

色んな種類のルアーをルアーチェンジする引き出しを持って、釣れるまで頑張ってみましょう

脳内にたくさんのルアー引き出しを作って、釣れたヒラメをそこに記憶して行く

釣れた状況、潮位、時間など、外的要素もついでにどんどん引き出しに入れていきましょう

次にサーフに立った時、ふとその引き出しの事が頭に浮かぶんですよ

「あの時の状況に似てるな・・・」

その引き出しから出したルアーでヒラメやマゴチが釣れると気持ちいですよ

これが釣ったという感覚か!

と全身に電撃が走って、電流プレイに目覚める事でしょう(目覚めません)

最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m