
ルアーフィッシングだけでなく、釣り全般でもよく言われるのがこれ
魚に近いところに金を掛ける
という誰かの名言
魚に近いところと言ってもルアーではないんですよw
フックとかリーダー、ラインとかそういう部分
消耗品という感覚の小物がそれに当たるかな?
私はケチなDカップ女子大生って訳ではないんですが、色んなもんを使い回してます
フックも少々錆びても平気ですw
ラインシステムも2~3回そのまま使い回します時もあります( *´艸`)
もちろん、トラブルが起こらないという自信と実績があるからそうしてる訳です
その使い回してる小物、消耗品として【スナップ】もそれに当たります
スナップなんか平気で5~6日くらい使い回します( *´艸`)
おすすめする訳ではないですけど、釣りの度に毎回スナップ替えるのもったいないって思ってるケチなEカップ女子アナの方はちょっとだけ参考になるかもしれません
壊れるか壊れないかの限界を知るという訳ではないですが、色んなオ〇ホやローショ●を使った経験値と失敗から分かる根拠でもあります
何事も経験値ってのは大事です
何歳になっても常に経験と体験を繰り返して、新しい発見をしていくのが上手な人でしょう
私が着衣プレイに目覚めたのもここ3~4年内の話です
明らかに視界が広がりましたからね(´ー`*)ウンウン
今回は、私がスナップを使い回してるよって話です

サーフで使用するスナップは「クロスロックスナップ」と「ラウンドスナップ」
サーフからヒラメやマゴチを狙う時に使用するスナップはクロスロックスナップとラウンドスナップ
スナップは色んな種類があるんですが、下記のようなスナップから選びましょう

クロスロックスナップ、ラウンドスナップのメリットとデメリットがはっきり分かれます
ルアー交換はラウンドスナップの方がやりやすい
クロスロックスナップはロックが掛かるとほぼ外れなくなるので安心感はあるけど、ルアー交換はやりにくい
ラウンドスナップはロックを耳?のような部分で引っ掛けてロックするんで、何かの拍子にリーダーがそこに絡んだ時、ロックが外れちゃうって事もあります
このトラブルは、首を振りまくるタイプの魚を掛けた時と、ショアジギングのジャーキングをした時によく起こります
ラウンドスナップはショアジギ、ジギング、磯ヒラなんかでは使わない方がいい、というか、絶対に使わない方がいい
では、私はどっちを使ってるかっていうと、ラウンドスナップです
ルアー交換がしやすいって利点を優先させているからです(´ー`*)ウンウン
サーフの釣りってそこまで左右に暴れる魚は釣れないし、ランディングも手こずらず艶やかに速やかに騒がずできるからです( ー`дー´)キリッ
ヒラメは重たいだけなんで大丈夫ですが、マゴチ、スズキ、青物は波打ち際で左右に暴れて頭も振りまくられるのが初心者でしょう
そういう心配が大きく感じたらクロスロックタイプのスナップをおすすめします

クロスロックはこういうデメリットが発生するんです
特に老眼にはきついんじゃないでしょうか( *´艸`)
私ですか?老眼は全く問題なし(´ー`*)ウンウン
夜に裸眼で小さいアシストフック巻けますから、全裸で
でも、いつまでも女子大に通ってる訳にはいかないので、いずれは起こる問題でしょう(´Д`)ハァ…
クロスロックもラウンドスナップもロックがちゃんとできるかどうかが問題で、ちゃんとロック出来たら強度はどちらも十分に出ます
ルアー交換もルアーのアイを通して上手に捻らないと通らないし、アイがリップにめり込んでるタイプのルアーはめちゃくちゃワイヤーに通しにくい
MDタイプのルアーは結構イライラするんで、ルアー交換のしやすさ重視でラウンドスナップを使ってます(´ー`*)ウンウン

大物でラインブレイクする理由はライン強度じゃなくてドラグ調整の失敗
小さい魚ではラインブレイクしないです(当たり前)
サーフでは少々の大物が掛かっても周囲が砂地なので走らせて弱らせて獲る事ができます
強引に寄せてもよっぽどの事がない限り、どこかが破綻して獲れないって事はない
大した魚ではないのにノットで切れたりフックが伸ばされたり、最悪ロッドが折れたりするのはちょっと問題ありです、あなたに( *´艸`)
今はFGノットが主流になってるサーフの釣りだと思いますが、FGノットはちゃんと組めれば100%に近い強度が出るノット
サーフタックルでは、PEライン1号を使ってる人が多く、リーダーは5~6号が多いでしょうかね
これをシーガーのサイトで見てみました


- PE1号=18ポンド(平均強力)=約8kg
- リーダー5号=約7kg
この商品で言うとこの強さがあります
PEラインについては平均と最大の強力しか出てないんですけど、それより弱い力で切れる場合もありますね
ラインシステムを組んだ時はPEラインが若干引張強度は落ちるとすると、このラインとリーダーでFGノットでラインシステムを組んだとすると7kgくらいの引張強力があると言えますね
7kgの魚ってめちゃくちゃ大きいんですよ
ヒラメだと90cmを超える大座布団でも5kg前後だと言われてます
メーターヒラメでやっと7kgに到達?
マゴチだともっと軽いと思います
ヒラメ・・・90cm~100cm
スズキ・・・80~100cm(かなり個体差がある)
マゴチ・・・多分釣れませんw
青物・・・70~90cm前後(かなり個体差がある)
7kgの魚の大きさの目安
スズキや青物はかなり個体差があるし、マゴチの7kgは恐らく存在しない
サーフで釣れる大物では青物が結構多いと思いますが、個体によって全然重さが違うんです( *´艸`)
肥えてるブリだと7kgで70cmくらい、痩せてるブリだと80~90cmくらいらしいです
ブリって80cmを超えたら、というのは釣り人の中では多いようですが、8kgないとブリではないとか色々あるみたいですね
とりあえず、自分のモノサシで人を測っていちゃもんつけないのがいいじゃない?(/ω\)イヤン
7kgの引張強力のあるラインシステムが組めてたら、よっぽどの事が無い限り、魚の重さで切れたりはしません
瞬間的な走りでかなりの負担がラインに掛かると思いますが、これもドラグ調整が出ていればしのげます
しかも、ロッドが曲がったりクッションが働きます
7kgの魚が思い切り泳ぐ、青物なんかは瞬間的に数m走るので、その時は相当な力がラインに掛かると思います
そこで切られちゃうのはドラグ調整がダメだったって事ですね
ラインが切れる前にドラグが出ないといけないのに締めすぎてたって事が原因でしょう
リールって高級になればなるほど締めてても大きな力が掛かると自動に出てくれます
安いリールだと魚が掛かってからちゃちゃっとドラグ調整しないとダメな事が多い
初心者が高級リールを使う理由ってすごく大きいんですよ
道具の力に頼るのも初心者の選択肢だと思います
初心者がステラやイグジストを使ってるとバカにするベテランなんかは単なる嫉妬心ですから
本当に分かってるベテランは温かく見てくれます、お金あるんだねって( *´艸`)
標準的なサーフタックルだと魚の大きさ(重さ)でラインが切れる事は心配ないです
走った時にちゃんと出るようにドラグ調整出来てればよほどのことが無い限りラインブレイクはないでしょう
ちなみに、ロッドを立てても魚は寄ってきません
この辺も初心者が勘違いするところで、大物が掛かって一生懸命ロッドを立てて寄せようとしてる動画を見た事がありますが、それでは魚は動かないんですよね
大物の寄せ方なんかはまた違う機会に解説しま~す(´ー`*)ウンウン
大物が掛かった時に一番危ないのはスナップ?フック?実は・・・スプリットリングです
スナップって使ってますよね
ルアー交換ですごく便利ですし、生活必需品レベルの小物ですよね?
ちゃんとFGノットでラインシステムが組めてたら、次にスナップの部分が心配になります
スナップを結ぶノットも色々ありますが、フロロリーダーってどんなノットを使ってもスナップとはかなり良い感じに結べます
PEラインはちょっと気を付けないと結束部分が弱るんですけど、フロロリーダーの5号や6号では、どんな結び方でもサイトに載ってる結び方であれば大丈夫です
スナップは開いたり閉じたりする、しかも簡単にできるようになってるので、一見弱そうに感じます
実際に大物が掛かった時、スナップとフックとスプリットリングに力が掛かりますね
ラインシステムが大丈夫だとすると、さて、どこが一番魚にぶっ壊されるでしょうか?
実際に大物が掛かると、まずはフックが伸ばされるというのがあります
これは細軸のフックを使ってるとすごく分かりますね
サーフの釣りだと細軸を選ぶ理由は全く意味なし、意味が分からない
このページに載せてるフックなら、少々の事では伸びません
根掛かりでフックを伸ばすか折るかしてルアーを回収しようとしても、結構難しいくらい強いですよね
大物が掛かった時にはフックが伸ばされるという心配よりも、もっと心配な部分があるんですよ
スプリットリング
スプリットリングって表記されてる強度は相当強いです
俺が使ってるのはこれです

この3号を使ってますけど、強度は37lb(ポンド)です
これを見ると、一番強いのはスプリットリングと言いたいんですけど、ここは違います
スプリットリングは一番弱いってのが俺の考えというか、経験してます
スプリットリングは実は弱い!大物が掛かると伸びてしまう問題
スプリットリングは弱い
メーカーに怒られそうですけど、実際に何回も経験してるのでしゃーない( *´艸`)
81cmのマダイ、70cmのロウニンアジ、93cmのブリ、この3匹はスプリットリングがぐわーんって伸びてました
ロウニンアジなんかランディングしたら2つフックが落ちましたからね(^-^;
スプリットリングが見事に伸びてました
つい最近、77~78cmのハマチ、他県ではワラサとかメジロっていうんですかね?

こやつをなんと1投目に掛けてしまって、まだ朝マズメなのに場を荒らしたくない一心でかなり強引に寄せましたwww
アワセた瞬間はグーンって入って座布団か!?って思ったんですけど、走り方で、あ・・・ってw
走らせて弱らせるのが遠浅サーフのセオリーでしょうけど、そこは強引に綱引きファイトでぐいぐい引き寄せて
一気に波打ち際まで寄せて足を使ってぐいぐい寄せてうまく波に乗せてランディングしましたが、このクラスのハマチでもスプリットリングは伸びてました

フックが錆び錆びですね(/ω\)イヤン

実際は37ポンド、約16kgの重さに耐えるハズですけど、見事に伸びてます

危ないですねぇ( *´艸`)
普通に走らせて獲ったら大丈夫ですけど、実際1分も掛けずにずり上げたんで相当無理やりw
以前、実際に90オーバーのブリは走るだけ走らせて獲ったんでスプリットリングもフックもきれいなままでした
もちろん、スナップは全く問題なしです
スナップが破断する前にスプリットリングがびよーんって伸ばされるんですよ
スプリットリングは伸ばされるのと、色んな方向に魚が走った時に変な角度でひねりが入った時も簡単に曲がります
スプリットリングの線径が太いタイプだと話は変わってきますけど、普通の#3くらいなら割りと簡単に伸ばされます
安物アマゾ〇スプリットリングを使わない方が良いよってのはそんな理由があるからです(´ー`*)ウンウン
スナップが途中で伸ばされる事ってある?
スナップが伸ばされるって原因は、魚が大きくグルっと動いた時にロックが外れちゃうのが原因でしょう
これ、磯ヒラやってると結構起きるんですけど、ガンガン入る波の中で大きなヒラスズキが磯際で暴れた時、頭を振るわ波で魚体があちこちするわで、わっちゃわちゃになる時があります
その時にルアーも一緒に大きく動くんですけど、変な角度で動いた時にリーダーがスナップのロックの部分に引っかかって開く時があります
当たり前ですけど、ロックが外れると簡単にびよーんてスナップも伸びます
魚が掛かってスナップが伸ばされるって大体がこれです
あ、安物のアマゾ〇スナップは知らないですよ
ちゃんとしたメーカーが作ったスナップでも釣りによっては開いてしまいます
ショアジギでもスナップ使うと簡単に開きますからね
途中でジグの重さが消えて????上げて見たらスナップが開いてる~って
ジグをジャークさせてる時にリーダーがスナップに絡んで開いちゃってるんですよね
以上の理由があるんで磯ヒラとショアジギでは俺は一切スナップは使ってません
サーフの釣りだとスナップが開くような心配はないですよ(´ー`*)ウンウン
スナップはちゃんとしたメーカーが作ってるもので、魚との引っ張り合いで伸ばされる可能性はほとんどないでしょう
いやいや俺は伸ばされたよっておっさん、ロックし忘れとか、ルアーをリトリーブ中に変な動かし方してリーダーがスナップに絡んでロックが外れた、そんな理由で伸ばされてるのだけでしょう
老眼だとロックが見えないらしいですからね( *´艸`)
普通にちゃんと使ってれば、スナップが先に破断されることはないです

スナップを使い回すようになった理由と使用時の注意点
そんな経験談があるので、スナップよりもスプリットリングの方が弱いって思ってる
スナップが弱そうなので釣りの度に新しくするって気を使ってるのに、スプリットリングを交換しないのはおかしい
そんなへんくつ理屈です(/ω\)イヤン
引っ張り合いをしたら、スナップよりスプリットリングが先にやられるが事実
スプリットリングなんか1シーズン平気で使い続けるのに( *´艸`)
それならスナップも1シーズンくらい平気で使えるやーんって
でも、そうはいかないのがスナップなんですよね~
スナップって開けたり閉めたりするじゃないですか
そこで「金属疲労」が起きてしまうんですよ
金属疲労とは・・・
その金属に小さい負荷を繰り返し長期間にわたって与える事で破断する現象
正にスナップは開いたり閉じたりすることで金属疲労を与えてるんですよ
スナップが一番怖いのはこれなんですよね
新品だと問題ないんですけど、数日使ってると突然折れたりするんですよ
それも相当数のルアーチェンジをしないと起こらないんですが、ルアーチェンジを繰り返す釣りが多いので、少しずつ金属疲労は蓄積されて行きます
金属疲労は赤まむし飲んで2回戦みたいに回復するもんではないので、ずっと使う事でいずれスナップは破断します
これさえなければ1シーズンずーっと使い続けても大丈夫なんでしょうけどね~
一応、5回使ったら新しく交換します
そもそも、毎回新しくするってのも、次のスナップが不良品だったら一瞬でぶっこわれる訳ですよ
ちゃんとしたメーカーが作ってるものでも、大量機械生産して全てテストしてる訳ではないと思います
作った数百、数千というスナップから何個か取り出してテストしてる、それくらいの事はしてるかな~とは思います
それでも、不良品ってのはやっぱり出ちゃうのが小物なので、「俺は毎回スナップ新しく交換して大物に備えてるぜぇ~」って不良品に交換する可能性だってあるのよ
それなら、今使ってて全く問題ないスナップを金属疲労の心配がなくなるまで使い続けた方がいい
これが俺の理屈です( ー`дー´)キリッ
さっき書いたけど、5回くらいで何となく金属疲労が心配になるので交換します
3時間くらいが平均なので、15時間くらいは使い続けてます
多分、もっと大丈夫だと思いますけど、俺の性格上、少しでも心配が出るのはごめんってやつ
不安材料が少しでも出るタイミング、それが俺にとっては5回くらいです
ルアーを交換する際も無理に開いたりしません
スーパースナップを使用してますけど、普通にロックを外した時はこの感じの開き具合

ほとんど開いてない状態ですけど、これ以上無理に開いたりしません
この状態でルアーのアイを押し込んで入れる感じで使ってます

ルアーを外す時も大きく開かないように気を付けながら外してますね
ロックを外して指でぐいって開くと交換しやすいんですけどね

ここまで開くと交換しやすいけど金属疲労が起きてしまうんですよ
ロックだけ外して変に開き過ぎないようにしながらルアー交換するようにすると、スナップも長持ちしますね
逆にルアーを外す時に変な力が加わって開いてしまったら、その日のうちにスナップは交換です
ズボラなようで神経質なDカップ女子大生なんですよね、俺(´ー`*)ウンウン
5回くらい使い続けても大丈夫、おすすめラウンドスナップ
そんな感じでスナップも5回くらいは平気で使い回します
それくらいでは全く問題なし、スプリットリングとフックが伸びるファイトした時に付けてたスナップは、それこそ5回目くらい、延べ15時間以上使ってるスナップでした
俺が使ってて全く問題のないおすすめのスナップです
1 耐力スナップ#1.5(カルティバ)

ちょっと高いけど、耐久性と軽さが売りの耐力スナップです
見た目弱そうですけど、めちゃくちゃ強いですね
#1.5サイズがサーフだとぴったりです
欠点はコスパの悪さです
入ってる個数が少ない・・・1シーズン1袋で大丈夫ですけど、高切れして現場で交換する時に風で飛ばされたら泣けますwww
2 スーパースナップ#2(ウォーターランド)

ちょっとワイヤーが太目ですが、かなり強いスナップです
今はこれを使ってます
釣りに行く頻度が高めなので、コスパの悪い耐力スナップからスーパースナップに鞍替えしました
どちらも強いんで問題起きてないです
どっちがおすすめかって言われると困りますけど、線径が太いのが妙に嫌いなら耐力スナップでしょう
1袋に#2サイズだと15個入ってます
1袋買ったら2シーズン分くらいありますが、一応2袋買ってます
理由は先ほど書いた、現場で交換するハメになった時に袋ごと風に飛ばした時の保険としてですwww
クロスロックスナップってどお?
おすすめした2つのスナップはラウンドスナップ
クロスロックスナップはロック出来たらまず外れないのがメリットですが、冒頭付近で述べたデメリットの方が自分にとってはうっとおしい
引張強度が凄く強くて、ヘタな扱いをしてもロックが外れる事はないでしょう
初心者の人はクロスロックスナップが不意なトラブルも起きないと思います
老眼の人以外はクロスロックスナップの方がいいかもしれませんね(怒られる)


スナップを使い回す根拠と交換する頻度、そんな話でした
スナップは何回か使い回しても大丈夫だと思ってる根拠や理由は
- スナップよりもスプリットリングの方が弱い
- スナップは新しくしてスプリットリングは使い回すのは変
そんな変な理由ですw
- スナップを交換するのは大体5回使い回してから(無理に開いたりはしない)
金属疲労が出そうな心配が5回目くらいで感じるから
これもおすすめする訳ではないですよ
スナップは気を使うのにスプリットリングは平気で使い回す、それはおかしいんですよ
そんな話でした
ちなみにスナップはルアーケース(ルアーボックス)の耳?のところに2~3個付けてます

こうする事で生まれるメリット
- 使い切ったのに補充するのを忘れる
- ラインブレイクなどでスナップを結ぶ時に、袋ごと風に飛ばされない
などのいい点があります(´ー`*)ウンウン
袋ごとぜーんぶ風で飛ばされるのを何度も経験してますwww
そして一言付け加えておきます
壊れるの心配なら毎回新しいの使いましょう(´ー`*)ウンウン
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m