
釣れる理由と釣れない理由が明確に言える人は釣りがヘタ、というメソポタミア文明の遺跡から発見された言葉があるという噂がかすかに聞こえて来た夢を見た事があります
私がサーフに通い始めた頃、私の先輩であろうサーフのベテランさんに絡まれた、いや、助言を受けた事があります
- このサーフでは釣れないよ
- この時間にヒラメなんか釣れる訳ない
- このルアーはここでは使えないでしょ
- このカラーはヒラメが釣れたためしがない
途中で白目になりながら心に響く助言を授かりました
いつ言ってくれるのかな
そろそろいうのかな
釣れない理由じゃなくて釣れる理由を
「ヒラメが釣りたかったら下田に行けばいいよ( ー`дー´)キリッ」
おっさんにはなぜかこういう人種が多数存在します
釣りって言うのは釣れれば釣れるほど釣れた理由がよく分からなくなるハズですよね?
釣れれば釣れるほど、釣れる理由がすごく増えて、理由を考えれば考える程分からなくなります
サーフの釣りでも「釣れるメソッド」というのは確かにあります
これも一緒で、釣れるメソッドは釣れれば釣れるほど増えていってよく分からないという答えになってしまいます
恐らくですけど、それが釣れるメソッドの答えです
経験値が少ないほど結果に辿り着きやすいんで困ったもんですね(´ー`*)ウンウン
俺は営業できるんだ、営業のメソッドは知り尽くしてるんだって思ってるおっさんベテランは数多くいるでしょう
正社員のおっさんの9割はそう思ってますし、本気でそう思ってる
でも本当に出来る実績を出してる人って極々一部ですよね
ほとんどのおっさんが「昔はこうだった話」に花を咲かせて周囲に白目の花を咲かせてます(´ー`*)ウンウン
昔はこうだったよりも、これからはこうして成績を出す、そんな話を聞きたいなーって営業会議でおっさんに絡むと黙っちゃうんですよね
釣りも一緒で、釣れるメソッドに辿り着いて答えが出たとすると、それが数少なければ少ないほど、数少ない過去の実績にすがってるだけと言えます
釣れるメソッドって究極で言えば、辿り着いた時にはヒラメがこの世から消えたことになります
ヒラメがいる限り、そしてEカップ女子アナが息をする限り、メソッドに辿り着く事はないと確信しています
恥ずかしい話になりますが、俺が着衣プレイに目覚めたのはかなり後、人生の折り返しに近いところでしたね
俺としてはいいタイミングで目覚めたと思います
何歳になっても新発見して経験値を積むことは今後に繋がる
今回はサーフの釣り、ヒラメ・マゴチを釣るメソッドとその考え方を初心者向けに解説したいと思います
サーフでヒラメやマゴチが釣れるメソッドとは

サーフでヒラメやマゴチが釣れるメソッド
- メソッドとは 仕方・方法・遣り方・使用・方式・・・
メソードとも言うらしいですね(コトバンク調べ)
和製英語みたいなもんかと思ってたら「method」って英単語がありました
「方法」と訳されますね(google翻訳調べ)
はい、特に目新しい発見はありませんでした(´ー`*)ウンウン
何か気になるとググるというクセが真夜中のウィキペディアサーフィンを生んで寝れなくなるDカップ女子大生なんですよ、俺
ネットサーフィンって言葉も既に死語に近い存在になってるらしいですね
ググるもいずれは、というか近いうちに死語になるらしいし、着メロとか死語になってるってのは確かにそうやな~って思いますね(´ー`*)ウンウン
俺が現役JKだった頃は携帯電話すら無い時代です( ー`дー´)キリッ
ヒラメが釣れるメソッド=ヒラメを釣る方法
そんな意味合いになりますが、実際にそれは存在すると思いますか?
もちろん、存在します
釣れるメソッドがタックルになってたり、ルアーの色になってたり、多種多様なメソッドが存在して、今も爆発的に増えているのが現状です
釣れるメソッドってそもそも何でしょう?

ヒラメだけでなく、魚が釣れるメソッド・・・
そもそもなんでそういうのを考えるんでしょうね
すっごい大雑把な人は「ルアー投げて引いてりゃ釣れるよ、手で投げても釣れるから」
すっごい細かい人は「レンジを1cm下げて通したら今まで反応しなかった魚が反応した!!」
同じ魚を釣ったのに、これだけの違いが出ます
とある堤防でネイリ狙ってた時、二人組のじじいに絡まれたことがあります
「そんな事せんと、きびなご放ったらすぐ釣れるに。網ですくうて付けちゃろか?」
と一人のクソじじいがおっしゃいました
「ばか、そんな事したちおもしろないやいか、ルアーでやるがが面白いがよにゃあ。昨日はもっとこまいルアーで釣れよったぞ」
もう一人のクソじじいはこうおっしゃいました
恐らく、魚自体を数釣るのは最初のきびなごクソじじいです
釣った魚の数は負けてるけど「釣れるメソッド」を数多く持ってるのは小さいジグクソじじいです
残念ながら釣りは結果論ですので、数多く釣るきびなごクソじじいの方が上手だと言えます
でも、きびなごクソじじいに釣り方教わるよりも、小さいジグクソじじいに習った方がいいと思いませんか?
釣れりゃあいいと考えるか、釣り自体を楽しむ方がいいか、そんな感じです
メソッドって釣れた結果ではなく、釣れるまでの過程ですからね
釣れれば何でもOKタイプの人は、釣る能力は長けててもメソッドは持ってないんです
釣れるまでの過程なので、釣れもしないメソッドは数多く持ってる人もたくさんいますよね
どっちかと言えば【メソッドを数多く持ってて、人よりもたくさん釣ってる人】の釣り方を知りたいですよね
- メソッドは数多く持ってるけど、釣れない日も多い
釣れるメソッドって「過去に釣れたことのある釣り方を明確にしたもの」と言えます
メソッドを発揮しても釣れない人は、過去に釣れたことのある経験値が少ないんです
でも、持ってるメソッドが少ないんで「ここではこうやったらいい」とはっきりと断言しちゃうんですよね
冒頭に書いたほんとは営業できるけどおじさんの登場ですね
本当に出来る人は実績があるはずですが、なぜか実績もないのに過去の数少ない結果論を自慢げに話し始めるんです
メソッドってのは人によって大きく考え方が変わるし、その人の性格なんかで違ってきたりするんですよね
20匹30匹釣って既にメーカーから声掛かる感出してるブロガー・Youtuberもいれば、常に上が見えてるプロよりも釣りが上手い素人も数多く存在します
釣りプロってもの微妙なもんで、自分でプロって言えばプロ
やっぱり昔から釣果を上げ続けてるプロのメソッドは明確で説得力があります
例えば今日釣った1枚のヒラメに
「やっぱりタフコンディションはこのメソッドが効きます!」って言い切る人
「今日の状況だとたぶんこういう形であの辺で粘ってたら釣れると思うんですよね」という曖昧な人
本当に数多く釣ってる経験値の高いアングラーは曖昧メソッドの方です
曖昧=釣れない、ではなく曖昧になる過程として、同じメソッドを使ってもほんの少しの差で釣果が違ったり、少しだけ変えたりすると劇的に釣れたりという経験値があるから、答えが迷っちゃうんです
メソッドって脳みそ単純なほど明確ではっきりします
ここで更に反感を買う発言をします
俺は釣りは上手い方です
性格的には「神経質」「考えすぎる」「記憶力がいい」「周囲が気になる」「軽い強迫性障害持ち」、頭が良いとも言われますが、それはお前が勉強不足なだけだと思っちゃいます( *´艸`)
細かいことが気になるし、ずっと覚えてるようなしつこい性格してるタイプって、すっごく細かくメソッドを作っていけるんじゃないかなって思います
きびなご付けりゃ釣れるよって人は単純なんです
きびなご付けたら釣れるのは分かってるけど、カッチカチでキラキラの色んな大きさのメタルジグで釣りたいんです
同じ魚を釣るのに考えるか考えないかだけの違いでメソッドは出来上がるんだと思います
相変わらずよく分かんない話になりました(´ー`*)ウンウン
まだ聞きたい人は続きをどうぞ(/ω\)
サーフからヒラメ・マゴチを釣るメソッドとは?

サーフからヒラメやマゴチを釣るメソッド
このブログでも偉そうにメソッド語っておりますが、あくまでの15年での釣果の結果論を端的に書いてるだけです
1年で1000匹釣った事あります(のちに大幅に減らしました)ってブロガーさんには勝てないでしょうけど、年間20~30匹釣る人よりはかなり実のあるメソッドは持ってます
メソッド=過去の栄光であり、釣れた結果をなるべく簡潔に述べるものだと思います
ここで性格が表れて、レンジ・気温・・・水温・・・・波の高さ・・・・ベイトの量・・・・光量・・・・性格が細かければ細かいほど1匹釣れたヒラメごと釣れ方が変わってきてしまう
ブログやYoutubeにはヒラメの釣り方を知りたい人も数多く検索して辿り着きます
収入を目論んでるとアクセス数を気にするようになりますが、ここでメソッドっていうのを出すのが良いんですよ
俺はめちゃくちゃ細かくて記憶力が良いんです
記憶力がいいのは嫌な事も忘れないって事なんで、結構しんどい
周囲には記憶力がない女子大生を演じてます
忘れっぽいから仕方ないわって言ってくる人も数多くいますが、賢い人は俺の本性を見抜いてて「ホントは知ってるでしょ」って確信ついてきます( *´艸`)
アホは丸め込めるって事です(怒られる)
あまりに細かくメソッドを書くと整理がつきません
なので、メソッド化する作業ってのがあって、細かい事をどんどん単純化していく事になります
単純にし過ぎるとアホっぽくなるからほどほどにですけど
ここで頭のいいおっさんが「難しい言葉を使う」と賢く見えると勘違いしてたりもします(/ω\)イヤン
5+5=
これの答えは「10」ですよね
これを「拾」とか「ten」って書いてる人がいたらドン引きです
「X」って書いてたらどう思います?
「ローマ数字ではXが10だからね」
簡単に書けばいいところをわざわざ難しい言葉を使ったり難読漢字使うおっさんはこういう事ですね
さて、ここから実際に俺がヒラメを釣ったメソッドを発表します
発表というか「作ります」( ー`дー´)キリッ
「満潮下げから徐々に強くなる離岸流に合わせて少し深く潜るルアーにしてゆっくりとカケアガリを通した」
これにルアー名と動かし方付けてみましょう
「満潮下げから強くなる離岸流に合わせて少し深く潜るビーチウォーカー120MDで底近くをゆっくりとカケアガリを通した」
もうちょっと説得力を付けるためにカラーチョイスの事も付属してみましょう、ついでに釣れたヒラメとルアーのリンクも付けちゃいましょう
「満潮から下げ始める早朝サーフ、マズメに実績の高いゴールドカラーを選択し、どんどん強くなる離岸流に合わせて少し深く潜るビーチウォーカー120MDで底から離れないレンジをキープしつつカケアガリを通したら一発でヒットしました」

説得力ありますよね?
実際に釣って来た過去実績でもあるゴールドのチョイスと実際に釣ったヒラメとそのルアーの画像
ロッドの名称をわざわざ一緒に見えるように映して、ロッドの話なんか一言も言うとらんのに使用ロッドのリンクまで貼ってます
思わずポチッと・・・え?俺はそんな事狙ってないですよ(´ー`*)ウンウン
って雰囲気を出してますけど、それは伝わってないかもしれません・・・
先ほど出演した、きびなごクソじじいならメソッドはこうなります
「ルアーほおったら釣れたぞ」
無駄が無いですよね~、語彙力もないし説得力は0
メソッドって釣れたことに対して理由を付ければいくらでも生み出せると言えます
あとは説得力ですよね
毎日歩いて行けるサーフに通って、1日3枚くらい釣ったとして1ヶ月で60枚から70枚釣れるとして、1日10枚以上釣れた日もあるって事にして・・・毎月90枚×12ヶ月=1年で1000枚!
魚って釣れない時期もあるのに、そんな計算機で叩いた釣果で説得力を付けようとしてもアホくさいですよね( *´艸`)
結局大風呂敷広げてたもんだから半年で数百枚っていう意味不明な減らし方してウソをウソで重ねるしかなくなるんです
先ほどのヒラメですが、12月初めに釣った54cmだったと思います
メソッドとしてはこれでいいかな
「満潮から下げ始める早朝サーフ、マズメに実績の高いゴールドカラーを選択し、どんどん強くなる離岸流に合わせて少し深く潜るビーチウォーカー120MDで底から離れないレンジをキープしつつカケアガリをゆっくり通したら一発でヒットしました」
自分なりにこのヒラメが釣れたメソッドとしてよくできた作文だと思います(/ω\)イヤン
ここで真実を発表しましょう
このヒラメは離岸流で釣れたのは確かですが、使ったルアーは5つ
最初はショアラインシャイナーの14cm
でも暴れるんでちょっと小さいショアラインシャイナーの12cmのシンキング
飛ばさなくてもいい状況だったので、sasuke120裂波に変えて30cmのヒラメがヒット
ちょっと大きいsasuke140裂波にして同サイズのヒラメが連続ヒットゲット
底近くに通してない感じだったんで、これまで使ってたルアーよりも20cmくらい潜るビーチウォーカー120MDに変えて54cmのヒラメゲット
ルアーのカラーはヒラメゴールドですが、なんとなくマズメなのでゴールドにした
一発でヒットはウソです
この場合だと、レンジを徐々に下げていったのは事実なんで、レンジメソッドも成立します
カラーなんか手前にUVコノシロあったらそれ使ってた可能性高いし( *´艸`)
一発でヒットって書けば狙い通り感が凄く出るしw
メソッドは作文・・・
じゃあ覚える意味ねえのかよヽ(`Д´)ノプンプン
って言われるとそうでもないんです
メソッドってしっかり考えるべきなのが初心者なのであります
まだまだ続きますが、それでも聞きたい方のみ次のステージへどうぞ・・・
初心者が絶対に覚えるべきメソッドと考え方(サーフ編)
メソッドは作文と解説しちゃってますけど、事実は事実ですからね
きびなごクソじじい野郎なら「ルアー投げた釣れたお」で済む事を色々と考えて作文してるのは事実
作文なので説得力のある単語が出れば「(ノ・ω・)ノオオオォォォ-」ってなる訳です
難しい単語や難読漢字使ってハードル下げる意味不明な賢い人のやり方ではなく、使えば玄人っぽい単語を使うのをおすすめします( *´艸`)
先ほど1枚のヒラメでの例を使います
結果的にメソッドとして採用した作文は「満潮から下げ始める早朝サーフ、マズメに実績の高いゴールドカラーを選択し、どんどん強くなる離岸流に合わせて少し深く潜るビーチウォーカー120MDで底から離れないレンジをキープしつつカケアガリをゆっくり通したら一発でヒットしました」です
最初はショアラインシャイナーの14cm
でも暴れるんでちょっと小さいショアラインシャイナーの12cmのシンキング
飛ばさなくてもいい状況だったので、sasuke120裂波に変えて30cmのヒラメがヒット
ちょっと大きいsasuke140裂波にして同サイズのヒラメが連続ヒットゲット
底近くに通してない感じだったんで、これまで使ってたルアーよりも20cmくらい潜るビーチウォーカー120MDに変えて54cmのヒラメゲット
ルアーのカラーはヒラメゴールドですが、なんとなくマズメなのでゴールドにした
一発でヒットはウソです
初心者が覚えるべきメソッドは、この真実の文書から数多く取り出せます
最初のルアー選択から12cmサイズに変更したところに既にメソッドがあります
- 大きくて飛ぶルアーで広く探っていく
- 反応が無かったのでルアーをサイズダウンする
sasuke120裂波にサイズダウンした段階でヒラメが釣れてるのでサイズダウンのメソッドが成立しちゃってます
そして同種類のルアーでサイズアップしてまた1枚釣ったので、こんどはルアーのサイズを大きくするサイズアップのメソッドが成立しました
ほいで最後にレンジを下げるメソッドとマズメ=ゴールドのメソッドが出てきて54cmのヒラメが釣れてます
同じ離岸流で3匹のヒラメを釣ったメソッドが数多く見えます
- 最初は大きなルアーでサーチして反応が無かったらサイズを小さくしていく
- 小さいタイプのルアーを使ったら大きいタイプに変えてアピールしてみる
- レンジを下げてルアーを通してみる
- 光量の少ない時、マズメの時間帯に強いと言われるゴールド系を使う
メソッドを語った俺ですけど、結局は過去の釣果のメソッドを多用しまくって釣ったって事です
この4つのメソッドはヒラメが釣れるメソッドなので初心者の方、絶対に覚えといてください
ヒラメだけでなく魚を釣るには「釣れるまで釣る」事が大事なんです
釣れなかったらすぐに帰る名人おじさんもいっぱいいますが「俺の釣りで釣れない魚はいらない」みたいな情けない言い訳してません?( *´艸`)
メソッドって釣れるまで釣るための過程として「単純かつ多様」に持つことが凄く大事です
釣れない人より釣った人が勝ちますからね
釣れるまでの時間を競うんじゃなくて、釣れるまで釣る事を競う方が上手になります
メソッド自体もすごく簡単にたくさん考えればいいんです
メソッドを数多く持つ事も大事、メソッドを増やすコツ

簡単なメソッド増殖方法として「逆を考える」というのがあります
ルアーのサイズのメソッドとしては「大から小」があります
その逆として「小から大」になります
レンジでは「上から下」が定番ですが「下から上」でも釣れるんです
カラーでは「派手から地味(ベイトカラー)」もあるなら「地味から派手」もあるんです
1個覚えたら反対をすることで2個になります
こうやって考えていくと、単純なメソッドを何回も使いながら釣り続けるって事になって、結局釣れるまで釣るって結果に繋がっていきます
1枚釣れたことに「ほらこのメソッド当たり!俺の思った通りだ!」という脳神経極太数本おっさんもよく見ますよね
これって言ってみれば「過去のちょっとした結論に縛られてしまってる」って事です
その結果、それしかできない、それ以外見えないという状態になって、早く切り上げたりしちゃう訳です
「絶対に釣れるはずのこのメソッドが通用しない今日の状況ではこれ以上粘っても無駄だ( ー`дー´)キリッ」
何とも言えない極太メソッドだけでマウント取っちゃうようになってませんか?
初心者の方はこうならないために、メソッドは数多く、そしてそれからどんどん派生させていく事が大事
最初は釣れるまでやたらめったら数打って、釣れるようになったらだんだんと狙って打てるようになります
無駄玉が少なくなって、覚えた数多くのメソッドから的確にその場に合ったメソッドが出てくるようになります
ここでもう一つ大事なのは「ちゃんと覚えておく」事です( *´艸`)
何をしてたかさっぱり分かんねー、どんな意味でメソッド変えていったか分かんねー
それだときびなごクソじじい野郎と一緒です
釣れればいいという図太すぎる柱になっていまいます( *´艸`)
それでいいなら別に良いんですけど、多分ルアーフィッシングする人って色々考えたいタイプだと思いますし、色々やるから面白いんですよね
難しく考える必要はないけど、幅広くたくさんのメソッドを多発させて派生メソッドをいっぱい実行する
そうしてるうちにヒラメやマゴチがぽこぽこ釣れるもんだと思った方が上手になると思います
ちょっとしか釣ってないのにメソッド語るとちょっと恥ずかしいって事も覚えときましょう(/ω\)イヤン
ヒラメを釣るのにちょっとだけ覚えておいた方がいいメソッド
ここまでDカップ女子大生ナルシストアングラーのたわごとに付き合って頂きありがとうございます

長年釣りをして数もそこそこ釣ってると、自分がよく分からなくなるんですよね
高橋ひかるちゃんと坂下千里子様が一緒に出演してるのを見た時なんですが、どっちがいいか分からなくなったんです
自分が若い女の子が好きなのは分かってるけど、ひかるちゃんと千里子様のローテーションを想像したら、永遠に時間が過ぎていくような気がして
でも、矢吹奈子ちゃんが一番かわいい

ここでハッとしました
結局これってルアーのローテーションの考え方と一緒だ( ゚д゚)ハッ!
1枚釣れただけでメソッド成立でSNSで言っちゃう人って、すごく単純なんです
一途だと言えば聞こえはいいけど、一人の女性をずっと愛する人ってストーカーですからね(´ー`*)ウンウン
俺ですら過去3人からストーカー被害に遭ってるんで、TwitterのしつこいDMに呆れてる釣りガールなら尚更でしょう
今週のこの時間に俺の大好きなアイドルが出るから録画予約してアラームセットしてリアルタイムでも見忘れしないようにしなきゃ
一途ですよね
一人の女性をここまで愛せる
気持ち悪いですよね
「〇〇ちゃんは僕が昔から推してるアイドルで僕の応援のおかげで売れたんです」
「タフコンディションではこのアクションが強いので僕だけに釣れました」
一言一句違わないレベルでほぼ一緒です(;゚Д゚)エエッ
目の前にサーフがあれば色んな事を考えて思い出して色々実行するのは正しい事
一つだけのメソッドを突き詰めるのは一途ではなくストーカーだったんですね(´ー`*)ウンウン
テレビつけて可愛い女性見つけたらすぐに調べて身長や生年月日、スリーサイズなどを調べつくしてる間にまた違う美女を見つけて検索したら「素敵な写真集出してる!」っていう俺の行動は、メソッドを多用して結果を求める俺のサーフの釣りの考え方なんだなって
変態行為の一つだと思ってたんですが、悩む必要はないようです
「高橋ひかるちゃんだけ映してりゃいいんだよ」ってクレーム入れる人は、〇田岬アジンガーの「地元以外の人が釣る時は私たちに許可得てください」って言うのと一緒なんですね(/ω\)イヤン
一応というか、恐らく俺はサーフからヒラメ釣るのは上手いです
なので、そんなDカップ女子大生アングラーの言う事を信じようという変態行為をしたい人に、サーフの立った時に常に私が谷間に挟んでいるメソッドを紹介します
- ルアーはポイントに届く飛距離が出せる範囲で大きくて軽いルアーを選ぶ
- ルアーは海底と海面が近くなる場所を何回も通るコースをリトリーブする
これホントに常に考えてます
これもメソッドと言えばメソッドですよね
細かいメソッドではなく、かなり大雑把ですけど、俺の中ではしっかりとしたメソッド
サーフに立った時にこれを最優先してルアー選択、コース選択をします
これを語り出すと三日三晩掛かってしまいますし、それほどオ〇禁させると健康被害で訴えてくる人がおると思うので、またの機会に詳しく解説します
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m