堤礼実アナがショートになって、私のステキ女子アナステキステキランキングに大きな移動がありました
毎晩のように夜中にクタクタになってしまうくらいステキなつつみんでしたが、あの美貌でショートヘアって若林有子アナが宇賀神メグアナと佐々木舞音アナのTBSプレイをする権利がオークションに出たってくらい衝撃です
ひとみんつつみんつつみんひとみん が つつみんつつみんつつみんひとみんひとみんひとみんになるくらいです
ステキ女子アナステキステキランキング
1位 田中瞳アナ
2位 田中瞳アナ
3位 若林有子アナ
4位 田中瞳アナ
5位 若林有子アナ
となり、6位以下に大きな変貌がありました( ー`дー´)キリッ
もうすぐトップ5として河出奈都美アナが急上昇であり、つつみんは現在11位となっています( ー`дー´)キリッ
本流トラウトのPEラインを巻き巻きしましたが、徐々に魚に近い部分の準備になってきました
トラウトルアーにはトレブルフックが最初からついてるタイプが多く、ほとんどの女子アナアングラーはトレブルフックでプレイしてると思います
実は私、シングルフック使用者であり、シングルよりも人妻かわいこちゃんを本気で好きになったこともあります(´ー`*)ウンウン
シングルフックをわざわざ使用する理由や、そもそものトレブルフックとシングルフックの違いやメリットデメリットを解説したいと思います
シングルフックとは?
シングルフックとは何でしょうか?
からやらないとダメですかね?
とりあえず、良原安美アナにそう聞かれたとして、答えてくれたら激しい往復ビンタを1分続けてもらえるという前提で答えましょう
最近は吉村恵里子アナも素敵だなって気付いたら、南後杏子アナもかわいいし、宇賀神メグアナや佐々木舞音アナも素敵ニットニットですし、江藤愛アナもステキです(´ー`*)ウンウン
月曜日と火曜日は早朝から中原みなみアナでクタクタになってるので見逃してしまいますが、実はあの番組もプレイし甲斐があります(´ー`*)ウンウン
シングルフックとトレブルフックの違いはこれです
はい終了
サーフの釣りばかりしてる可愛い女子アナアングラーの方はシングルフックには馴染がないかもしれませんね
青物を狙うジギングや、ジグヘッドを使うアジングなどもやるよって素敵な女子アナアングラーの方はシングルフックを普通に使ってます
それぞれ、良い所と悪い所があって、デメリットをメリットが上回ると感じる方を使ってると思います
と言えばウソになります
恐らく、何も考えずに「基本的な」タックルを選んで、結果的にトレブルフックになり、シングルフックを使ってると思います
ちなみに私はシングルの人を相手にするのが非常に得意でしたね
転勤してどんどん営業成績上げてた時、一緒に仕事してたセクシー谷間系のアルバイトかわいこちゃんに「契約する人みんな女の人ですね」って言われて「しかもシングルの人ばっかり」
言われてみて過去契約調べたら、なんと90%の契約者がシングルの女性だったんです( ー`дー´)キリッ
営業は世を忍ぶ仮の姿でやってたんですけど、そりゃそうですよね
怪しい宗教訪問でも、絶対にすんごい可愛くて若いねーちゃんを連れてますもんね(´ー`*)ウンウン
話すのはクソババアですけど、後ろで静かに頷いてるかわいこちゃんに集中して話が入らないけどずっと聞いてますもんね(´ー`*)ウンウン
おっさんは若い女の子の話しか聞かないし、長くなるだけでほぼ契約しないし
ステキなおねえさまたちは、長い話を聞いてくれた上に真剣に考えて契約まで考えてくれます(´ー`*)ウンウン
契約してくれたら後はどうでもいいですけど(怒られる)
トレブルフックとシングルフックのそれぞれのメリットデメリットは相反する怪しい関係性
トレブルフックは3本いかりのフックです
シングルフックは1本針
トレブルフックはルアーだけって言っていいくらいルアーフィッシングに使われてるだけです(´ー`*)ウンウン
シングルフックはエサ釣りもそうですし、ジグヘッドもシングルフックです
シングルフックとトレブルフックはメリットとデメリットがほぼほぼ相反します
初心者女子アナの方でもすごく良く分かるのが、この2つの相反するメリットとデメリット
掛かりやすいのは針先の多いトレブルフックですが、針先が多い分刺さりが浅くなって曲がりやすい
掛かりにくさはあるもののシングルフックはしっかりと深く刺さってバラしにくい
これは私の考えですが、ルアーは偽物であり、偽物には「食べる」という行動と「威嚇」という行動をしてると思います
食べるという捕食でフッキングするなら、針は口の中に入るのでシングルフック(1本針)で十分です
ルアーは偽物で、食べる前にずーっと追いかけてきたり(チェイス)突いたりする魚もいます
この時に、いっぱい針先のあるトレブルフックが2つも3つも付いてたらルアーに近づいたら針に掛かってしまう
これも考慮した上で、ルアーってトレブルフックであり2つ、3つと付けるんです
あくまで、私の考えですよ
トレブルフックを増やせば増やすほど掛かりは増えますけど、どんどん違和感でしかなくなります
何回もルアーを流して反応がないけど、絶対に魚はいるんだよねって場所で、テールフックにシングルフック1本のルアーを流すと連発する、という経験は何度もあります
フッキング(掛かり)は悪くなるけど、フックが少ないルアーの方がアマゴの反応は良い
- とにかくアタリを全部掛けたかったらトレブルフック
- 掛かってからバラシを減らしたければシングルフック
という選択肢になると思いますが、それでもどっちもどっちであり、どっちかを選べないセクシーな問題ですよね
そんなに違いが出るか?って疑問がある女子アナの方もいるでしょう
シングルフックとトレブルフックのフッキングの差を考えてみましょう
シングルフックとトレブルフックはアワセのパワーの伝わり方が違う
私がシングルフックとトレブルフックの違いで一番考えてるのは「アワセ」の事です
何か反応が感じられたらロッドを立てたり巻きを強くしたりしてアワセを入れると思います
瀬の中や流れの中だと、反転した魚が勝手にアワセを入れる形になる事もあります(向こうアワセ)
針先が鋭ければ、基本的には魚体に当たった瞬間に刺さります
アワセは刺さった針先をしっかりと食い込ませる動きだと思います
ロッドは硬い方がアワセは入ります
サーフロッドでは高弾性の高反発なロッドがしっかりフッキング出来ます
G-CRAFTのロッドはめちゃくちゃフッキングが良いけど、テンリュウのような胴調子タイプはアワセが入りにくかったりします
こういう特性さえ分かっていれば、使ってるロッドに合わせたフッキングの入れ方ができます
それすら分かってない超ヘタクソなYoutuberが「サンドウォーカーはバラシが多くなるのでダメ」ってポイっと投げてからGクラロッドを紹介するクソみたいな動画がありますが、こういう口臭が酷いのに釣りすらヘタクソってレベルのYoutuberが多いからYoutube嫌いなんです(´ー`*)ウンウン
シングルフックはアワセのパワーがそのまま針先に乗ります
深く刺さりやすいのはこういうパワーの作用があるためです
しっかりと深く刺さりやすいので、フックが曲がったりするトラブルが凄く減ります
パワーのある青物を釣る時にはシングルフックを使いますが、そういう理由です
シングルフックを延ばされてバラシってのはショアジギングでは1度もありませんが、サーフで青物をトレブルフックで掛けるとほぼほぼ曲がってます
曲がっても針先が入ってれば簡単にはバレないんですけど、曲がるのは深く刺さってない証拠です
一方、トレブルフックはフッキングのパワーが分散しやすくなります
3本いかりの3本全てが掛かるって事はあんまりないんですけど、トレブルフックは2つのフックが同時に刺さる事も多いです
そうなると、2本の針先にアワセのパワーが分散されてしまい、深く刺さりにくくなります
刺さりにくくというよりも、深く刺さらなくなります
浅く刺さってるフックは簡単に伸びちゃいます
でも、針先2つが掛かるって事は、針先が掛かる確率は上がります
これって、本流トラウトだけでなくサーフでもすっごく良く分かります
トレブルフックのルアーはヒットしてから頭を振られた時にバレる事があります
シングルフックを使ってるルアーは、ヒットしてアワセを入れたらどんなに頭を振られてもバレない
あなた、というかお前みたいな貴様がそもそもヘタクソであれば、どっちを使っても最初の首振りでバレるでしょうけど
シングルフックとトレブルフックのアタリのパワーの伝わり方の違いがあり、深く刺さるか浅く刺さるかの違いが大きく出るところですね
掛かりの良さは根掛かりの良さ、フックによる根掛かりの違いもあり
トレブルフックは針先(フックポイント)がたくさんある、というメリットによる魚の掛かりの良さがあります
掛かりがいい、という事は「根掛かり率も高くなる」って事になります
水中には沈んで見えない枝や岩、海藻などの障害物があり、これに対しても「掛かりの良さ」がでちゃいます
根掛かり率で言えば、シングルフックの方は根掛かりはしにくいと言えます
しかし、トレブルフックは掛かりは良いけど浅くかかりやすいというデメリットが根掛かりではメリットになります
浅くかかる分、上手くいけば曲がってルアーが回収できる率も上がります
シングルフックは深く刺さっていくというメリットが、根掛かりでは深く刺さってフックをわざと曲げてルアーだけ回収するという確率がグーっと下がります
魚の掛かりのメリットやデメリットが、根掛かりでは真逆になっちゃうんですよね
向こう岸に枝なんかが垂れ下がってるところにルアーを打ち込んでいる時、シングルフックは枝や葉に当たっても案外そのままルアーが落っこちる事も多いですが、トレブルフックは6つの針先が見事なくらい絡んでしまいます
根掛かりという点でも差はでるトレブルとシングルです
メリットやデメリットでも考えるべき点ではあります
トラウトルアーのシングルフックはワイヤー(軸)が細いため、シングルフックが深く刺さっても上手く引っ張れば曲げたり折ったりはしやすいので、私はシングルフックを気にせずに使ってます
シングルフック・トレブルフックのそれぞれのメリットやデメリット
シングルフックを使ってると「コツン」という衝撃だけ伝わる事も多くなります
ルアーへアタックしてきたけど、フックには触らなかったような感じです
この後もう一度ルアーを通すと釣れることもあります
針先が刺さったら、一瞬だけでもその後に釣れる事はほぼ0%です
ルアーだけに当たった感じだと、もう1回アタックしてくる確率は結構高い
トレブルフックは針先が多いので、魚のアタック(アタリ)があれば針先は高確率で刺さりますが、変なところに浅く掛かる事も多く、ヒットしてすぐにバレる要因はそれだと思ってる
見た訳ではないんで分かんないですけど、トレブルフックのアワセバレが多いのはそうなんだと思いますよ
トレブルフックは針先が多いものがもう1個付いてます
サーフルアーなら口に掛かる以外に2つも余分についてます
これも魚が暴れる時に魚体に掛かる事もあります
口だけに掛かってたけど、暴れてるうちに他のフックが体や頭に刺さってバラしにくくなるというメリットもありますね
これはシングルフックではあまりないトレブルフックならではのメリットです
1個のフックの刺さりは浅くなっても、たくさん掛かればバレないって理屈ですね
このフッキングなんか、ランディングした時は一番前のフックが口に掛かってました
口、アゴ、エラの裏の3点に浅く掛かってるんですが、トレブルフックのメリットでもありますね
浅くてもこんだけ掛かればバレないんです
釣った魚をキープするのが主であれば、トレブルフックの多点掛かりのメリットは大きいですね
本流トラウトではキープせずにリリースをしてます
リリース中心の釣りだと、トレブルフックの多点掛けは魚体を傷つける原因になります
アマゴってちょっとした事で弱って、あっという間に死んでしまいます
これも仁淀川の本流アマゴ・サツキマスを釣ってるYoutubeに、でかいでかいと一人で口臭おっさんが騒いでサイズ測ったり動画や写真を撮ったりするのがアップされてます
めちゃくちゃ長い間、水たまりみたいな止水というか死水で撮影してるんですよ
ヒラメやマゴチであれば生きて行けるでしょうけど、あのアマゴは間違いなく死んだと思います
アマゴやヤマメなんかのトラウト類は、基本的に川の瀬や冷水域の生き物です
酸素飽和量(酸素の溶け込んでる量)が多い場所に住んでる魚は、酸欠にめちゃくちゃ弱いんですよ
ヒラメやマゴチは少々の酸欠状態でも結構生きてますが、トラウトはめちゃくちゃ酸欠に弱い
でかいでかいと騒いでるわりに30cmちょっとくらいしかないし、炎上させないために水たまりで撮影してる風ですが、100%弱り切ってます
リリースしてもデッドリリースになった確率は相当高いと思いますし、そこまで苦しめるくらいならさっさと締めて食っちゃえって思います
本流アマゴやサツキマスは、私はすぐにリリースしたい派です
40cmくらいある本当にデカいのが掛かったら、その気持ちはあっという間になくなり、急にエロ写真家に変身します( ー`дー´)キリッ
それでも、水の動いてる浅瀬で撮影するようにしてますし、流れのあるところでネットを使って撮影します
なるべく早く撮ってリリースするのが川魚への配慮でしょう
トレブルフックは浅掛かりですが多点掛けできるため、トレブルフックのデメリットはトレブルフックをたくさんつける事で補ってるって事です
しかし、掛かって欲しくないところにも掛かってしまい、サーフでもエラに掛かって大出血なんて事も良くあります
そうなると、恐らくデッドリリースになるとは思いますが、私が気を遣うのはトラウト系だけなので全然気にしません( ー`дー´)キリッ(超自分勝手)
まぁ、釣りなんてエゴとエゴの共存ですから( *´艸`)
今シーズンはヒラメ1匹だけ食べましたけど、エラに当たったどころか、エラで食ってきたの?ってくらいエラ内に掛かって、フック外す時にエラも傷つけちゃいました
仕方なくそのまま締めてお持ち帰りしましたけど、トレブルフックはこういうトラブルもあるトラブルフックだという事は女子アナの方も大声で叫ぶべきでしょう(叫ばないでください)
シングルフックはトレブルフックと比べると掛かりが悪いんですけど、それでもちゃんと掛かるんで大丈夫です
針先さえ乗れば一瞬で深く刺さる感じで、フッキング出来ればどれも深く刺さってます
特にテールフックにフッキングの良さはかなり良いですね
あとは、飲み込まれても外しやすいです( *´艸`)
トレブルフックは飲み込まれたら白目レベルにアウトです
川魚だと100%外してる間に死にます
シングルフックは多少飲み込まれてても外しやすいです
アマゴやサツキマスは口も小さいんで、こういうフォーセップを使ってフックを外しましょう
シングルフックはこういう所がメリットでもありますね
しかし、深く刺さるって事は、口にフッキングしたフックじゃない方がたまに別の場所に刺さります
これでもかなり深く刺さって大ダメージにはなりますが、魚体であれば結構元気なままですね
ダメなのはとにかく、水たまりのような止水で窒息させる事です
水中で弱らせないようにって偽善ぶってますけど、あんな半殺し動画が広まってしまったら大変です
シングルフックは外す時もスムーズですし、基本的には魚に優しいです
本流トラウトでリリース前提であれば検討してみて下さいm(__)m
本流トラウトはランディングネットを使いたくなる・本流ではシングルフックを使う理由
こういうの撮りたいですよね(´ー`*)ウンウン
ランディングは慌ててズリ上げても、撮影する時は颯爽とランディングネットを使います( ー`дー´)キリッ
撮影のためだけに数万円もするウッドランディングネットを買うのがトラウト釣りなんです(´ー`*)ウンウン
流れの中でも写真が撮れるっていう炎上防止にもなりますけど、とにかくもたもたしてたらすぐに弱るのがトラウトです
このランディングネットにこだわるトラウトマンもすごく多くて、自分で作るハンドメイドネットも結構多いです
ヤフオクなんかで出てるのなんか、作成者の拘りなんかもあるんで、結構見てるだけで面白いです
このランディングネットは、ネットが網です( ー`дー´)キリッ
網なんで、紐です( ー`дー´)キリッ
トレブルフックを使ってると、こんな状態になりやすい
こうなると、魚からフックを外すのも大変ですし、ネットランディングした時に魚が暴れて変なところにフックが絡んで逃げられたりします
見た目だけでランディングネットを使う人も多いのが本流トラウトなどのトラウトの釣りです(´ー`*)ウンウン
トレブルフックがこのネットに絡んだら、とにかくイライラします
こっちが外れたらあっちが掛かる・・・あっちを外してたらこっちが掛かる
魚はネットの中で大暴れするんで、これでもかっちゅうくらいネットとフックは絡みまくります
新人かわいこちゃんが入社した時のおっさんレベルに絡みまくります(´ー`*)ウンウン
私はこれが嫌だったんで、シングルフックにしたってのもあります
確かにアタリに対する掛かりは良くないです
瀬や流れを通してると「グン」というアタリが多いんですが、トレブルフックだとオートフッキングになってたのがシングルフックだと掛からなかったりします
これがフッキングの違いで、すごく感じる部分です
しかし、フッキングが決まればほぼほぼバレない
寄せてる時に魚が暴れてもシングルフックはバレる事は無いです
アタリに対する掛かりは悪い反面、フックが魚に触らずにルアーにだけ触ってる場合は、もう1回ヒットしてくることもあるようです
これは思い込みの部分がありますね
さっき乗らなかったけど、もう1回通して釣れるって事が結構多いんですけど、それが同じ魚とは限りませんからね
これは川だけでなく海でもそうです
あほで口まで臭くなった口臭Youtuberが、アタリを逃した後にルアーチェンジしてヒットしたら「このルアーの食わせ能力が強い!」と口臭を巻き散らかしてますもんね
アホとは言ってはいけないでしょうけど、あんな単純な脳みそで生きていけたら楽だろうなって思います(´ー`*)ウンウン
しかし、瀬という狭い範囲でアタリで乗らなかった時でも、もう1回通すとヒットしてくるのは確実に感じてます
トレブルフックだと最初のアタリでだいたい掛かってしまい、刺さりが浅いと流れでくねらせた瞬間バレます
ここまでなると100%次は出ない
シングルフックは掛かりが悪いというデメリットはあるけど、変にフックが刺さらない事と、刺されば深くしっかり刺さってバレないというメリットがあります
先ほど解説したネットにフックが絡む案件も、シングルフックだとめちゃくちゃ外すのが楽です
驚異的なくらい楽です
バーブレス(針のカエシが無いフック)にするとトレブルフックでもシングルフックでもネット絡みはすぐに外せますけど、魚もすぐに外れます( *´艸`)
トラウトって浅場ですっごいグネるんですよ
そこでバーブレスフックは外れやすい
私は2連続で外したんで、バーブレスはほぼヴァージンを守り卒業しました( ー`дー´)キリッ
トラウトルアーにシングルフックを付ける時の注意点
本流トラウトではシングルフックを使うメリットはすごく大きいと思います
というか、トレブルフックに戻る事はないと思います(´ー`*)ウンウン
と言えばウソになりますが、多分しばらくはシングルフックです
巻くのも楽しいですし
シングルフック化したトラウトルアーです
カッコいいと思うのは私と女子アナアングラーのみなさんだけかもしれませんm(__)m
トラウトルアーって海用と比べると小さく、体高が低めの細めのルアーが多いです
フックが大きくなるとルアーの背中に掛かる、いわゆる背掛かり状態になりやすい
特に私はトゥイッチを多用する恐怖のトゥイッチ女子大生アングラー(丸出しかつセクシー系)ですが、フックサイズを間違うと毎回この状態です( *´艸`)
ルアーの大きさによってフックサイズも考えないといけないのはめんどくさいめんどくさい、くそめんどくさいデメリットです
このシングルフックはマス針を使ってるんで、こうなりやすいです
もっとチモトまでが短いタイプにすればいいだけですけど、女子アナのみなさんは市販品買えば問題ないですね( *´艸`)
普通にちゃんとした日本製メーカー品があるのでこれでOKです( *´艸`)
先ほど書いた通り、私は自分で巻き巻きしたい女子大生(もろ出しかつセクシー系)なので、色んな針を使っていろんな色のを巻いたりして一人でオナ〇てます(´ー`*)ウンウン
昨シーズンは本流キング9号を使ったので、今シーズンは何を巻こうかなってワクワクしてます
今週は若林有子アナのわかばステキニットニットでプレイしたのでご機嫌です(´ー`*)ウンウン
そろそろシングルフック巻き巻きの季節ですねぇ
ちなみに、シングルフックですごいフッキングがいいのは「鮎針」らしいです
スレ針(バーブレス)ですけど、その掛かり方はすごいらしいです
アユの友釣り用なんで、少しでも触ったらざっくり刺さるようになってるんでしょうね
こういうのも使ってみたいなーなんて思ってます(´ー`*)ウンウン
トレブルフックとシングルフックの違いやメリットデメリット・本流トラウトはシングルフックを使う理由でした
という訳で、シングルフックとトレブルフックのメリットやデメリットなどの基本
私が本流トラウトではシングルフックを使用する理由なんかを解説しました
- シングルフックはトレブルフックと比べると掛かりは悪いけどバレにくい
- ランディングネットに絡んでも外しやすい
- 無駄に魚体を傷付ける事が少ない(完全には無くならないけど)
- 根掛かりは深く刺さるけど、そもそもフックが細いので曲げたり折ったりして回収できる
こんなメリットを感じてるんで本流アマゴ・サツキマスではシングルフックを使用しています
サーフなんかはどんなフックでも使ったらいいけど、本流トラウトでリリースが前提であればシングルフックの使用も考えるべきでしょうね
釣った魚は釣った人の自由ですが、何も考えずに弱らすだけ弱らせて撮影して、死ぬ寸前の風前の灯火パワーで必死で逃げた動画をアップし「元気に帰っていきました」とはいかないのがトラウトです
私からすると、すぐに締めてそのまま食ってる動画の方がずっと見れます
小さい本流アマゴ釣ってサツキマスみたいな感じで長時間撮影して、弱らすだけ弱らせてリリースする偽善者にはならないようにしましょう!
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m