有名釣りメーカーのロゴが輝く1,500円の専用シリコンスプレー
ホームセンターの資材コーナーに無造作に置かれた200円の汎用シリコンスプレー
用途も成分も、中身はほぼ同じ「シリコーンオイル」なのに、あなたたちのようなアホなアングラーはなぜかこの価格差とパッケージに大きく感情を揺さぶられます
みゆさんこんにちは!
MOSSなのです!
みゆさんの卒業した日々って番組が、まるで監督は暴力をふるってなかったかのような誘導報道してましたよ!(怒られる)
結論から言うと、ホームセンターの格安のシリコンスプレーはPEにシュッ!の代用として十分に機能します
高いメーカー純正品で、ブランド品使ってる安心感や優越感を持つタイプは
やはり…私にこそふさわしいのが純正品スプレー
安物にはない性能があります
私のように
200円シリコンスプレーでも十分!
私のようなタイプも「本質を見抜き、他人より賢くコスパの良い買い物をした」という自分に酔いしれています
これは「記号消費」という行動なんです
- 記号消費とは
-
人がモノを買うとき、そのモノ本来の機能や実用性(中身)ではなく、そこに付随するブランド、価格、イメージといった「記号」を消費しているという概念
高いスプレーを買う人が消費している「記号」は化学的な潤滑性能を買っているわけではなく「有名釣りブランドのロゴ」「専用品を使っているという絶対的な安心感」「プロと同じ道具を使っている優越感」という「エキスパート感」という記号にお金を払って一人で気持ち良くなっています
安いスプレーを買う人が消費している「記号」は、純粋に成分だけを評価しているわけではなく「中身が同じだと見抜いた賢い自分」「圧倒的なコストパフォーマンス」「メーカーの宣伝に踊らされない合理的な消費者であるというステータス」という「安さと賢さ」の記号にお金を払って気持ち良くなっています
つまり、「高い=素晴らしい」とブランドを信仰するのも、「安い=素晴らしい」とコスパ至上主義になるのも、どちらも「価格という分かりやすい数字(記号)」に判断を委ねているという点では、全く同じアレのムジナですね
アホって事です(´ー`*)ウンウン
スリーサイズよりも中身で判断するタイプである、わたくしMOSSちゃみ(姉の方)が、なぜホームセンターの激安シリコンスプレーがPEラインやガイドのメンテナンスにおいて最強の実用ツールとなり得るのか、その本質的な価値について徹底解説していきます
PEラインのコーティングにホームセンターの格安シリコンスプレーは代用できる?

ホームセンターに行くと、ずらっと格安のシリコンスプレーが売られています
もちろん、釣り用ではなく、一般用途としてのシリコンスプレーですね
これを釣り用として、特にPEラインのコーティングとして使えるかどうかですが、代用は十分に可能です
実店舗では200円台で売られている事もあるくらい安いんでコスパは最高であり、実際に使っても全く問題ありません
シリコンスプレーに求める性能は人それぞれでしょうけど、糸離れや飛距離などのPEラインへの用途としては、効果は十分というかメーカー品と何ら変わりません
その代わり、釣り用ではないので「自己責任」という部分があるって事です
ちなみに、だいたいのスプレーには「釣り用」の文言が書いてます(´ー`*)ウンウン

釣り用として長年愛されている「PEにシュッ」
釣り用に開発されたシリコンスプレーは、有名なPEにシュッ!ですね
多分、これがシリコンスプレーの最初だと思いますが、どーしても安いスプレーだと安心して使えないって人は釣り用のちゃんとしたのを買って使った方が良いとは思います
安心感よりは不安感の方が強く感じるのが人間ですから(´ー`*)ウンウン
無溶剤タイプが安全?シリコンスプレーの間違いあるある
シリコンスプレーについて、自称エキスパートどもの間違った解釈を垂れ流してる記事やYouTubeをよく目にします
という気色悪い話を聞いた事がある初心者アングラーさんは、ぜひ下記の記事も併せて読んでください
PEにシュッは無溶剤タイプではないですからね
格安シリコンスプレーを使うメリット
シリコンスプレーに相性がいいのは、格安PEラインです
安いPEラインは、とにかく劣化速度が速いです
コーティングが落ちたら一気にバサバサ感が出て、潰れて折れやすくなります
シリコンスプレーは、この劣化を「遅らせる」効果があります
それはそれは、スプレープレイするとしないとではすごい差が出ます
格安シリコンスプレーのメリット
勘違いしているのか、おバカだから分かってないのかはよく分かりませんが
劣化したPEラインに
シューって
シュシュシュシュっぅぅってすると
新品かのようなPEラインに戻りまっぇぁぇつっす!
という、気色悪い事を言う自称エキスパートもいます
これは間違ってて「劣化速度が遅くなる」程度の効果しかないと思ってください
しかし、この劣化速度が遅くなるのは、格安PEラインでは効果絶大
なんですが、高いシリコンスプレーだと元に戻るってもんでもないんです
格安シリコンスプレーでも、メーカー純正みたいな偉そうな高いシリコンスプレーでも、効果はそんなに変わらない
だったら、どうせケチって安モンPEライン使ってるんですから、シリコンスプレーだけは高級品でってやったところで意味は無い( *´艸`)
何度も言いますが、中身は変わらないので、格安PEラインを格安シリコンスプレーで格安コーティングして、そっちの方向性で気持ち良くなりましょう
効果というよりは、ラインという消耗品のコスパは絶大ですから
マジクソ注意|シリコンスプレーのデメリットと悲惨な失敗談

これは参考画像として部屋で撮った画像です
室内の床に置いてスプレーしちゃダメです
これからシリコンスプレーをする初心者さんは、絶対にこれを守りましょう
絶対に屋内でシリコンスプレーしてはいけません
失敗① ロッドのジョイント部(継ぎ目)に塗るとキャストですっぽ抜ける
手元のガイドとその上のブランクス(ロッドの部分)にシリコンスプレーすると飛距離が伸びます
どれくらい飛距離が伸びるかというと、自分でスプレーしたという事実を知っていると
シリコンコーティングのおかげで
ライン抜けが良くなって
飛距離が大幅に伸びてまぇえへっぇっすぅ!!!
という感じですね(´ー`*)ウンウン
糸抜けが良くなるのは確かですが、飛距離は毎回誤差が出ると思います
キャストするたびに数m程度の誤差がありますが、その範囲に収まる程度です
飛距離というよりは、糸抜けは確かに良くなるので、リールから放出されるラインの放出が一定になります
すっごい小さいことかもしれませんが、その小さい事がたまりにたまってエアノットを抑制する可能性は高いと思います
私はあんまりやらないので、これくらいにしておきます( *´艸`)
実際にスプレーする場所


上の図の部分にシリコンスプレーをするんですが、ここで注意点
絶対にロッドを繋いだ状態でスプレーしてください
しっかり繋いだ状態で、軽くシューってロッドとガイドにスプレー
ほんとに軽く1回くらいシューってしてタオルかキッチンペーパーで拭き上げるだけでOK
とあるプロは、シリコンスプレーをタオルにしてから、乾く前にブランクスを拭く感じでコーティングしてましたが、それがすごくいいと思います
継ぎ目にスプレーが掛かると恐ろしい事が起きます

ロッドを繋がずにスプレーすると、知らない間にジョイント部分に掛かる懸念があります
シリコンって、ほんの少し掛かっただけでつるんつるんのるつんるつんになります
想像すれば分かると思いますが、唇がステキ選手権では黒田みゆアナと林佑香ちゃんがトップ争いだと思うかもしれませんが、実は瀧口麻衣アナが二人を押さえてトップになるんです(当社比です)
めったに単独で抜かれる事がないんですが、月・火のエブリーでなるほどのコーナーになったらぜひテレビに近づいて待ってみましょう(´ー`*)ウンウン
黒田みゆアナもシューイチではめったにアップにならないので残念ですが、林佑香ちゃんはほぼ毎日アップで見られるので、月曜日と火曜日はしっかり唇が抜かれるのを自覚させるつもりで見てみましょう(´ー`*)ウンウン(セクハラしましたよ!)
さて、私のジョイントがエンジョイしたところで本題に戻ります
実は私、このロッドを繋がないで、な~んも考えずにシューってプレイしてしまったんです
何投かフルキャストした時に、きれいにスポーンって抜けたんです
ズレるとかいうレベルではなく、ほんとに一瞬で抜けました
ジョイント部分にシリコンスプレーが掛かって、つるつるになってたんです
綺麗に抜けたんで良かったんですが、下手したら継ぎ目で折れる事態になりかねません
中折れだけは避けたいのがオスの本能です(´ー`*)ウンウン
これがね、なかなか取れない
現場で服を使ってゴシゴシしても、すんごい軽い力で抜けるんですよ
さすがにそのまま続行する勇気は無かったので、タイムシフトで林佑香ちゃんの唇でジョイントプレイしながら洗剤で洗ってふき取りました
ジョイントの穴?の方もティッシュでしっかり拭いて、やっと元通り
色々調べたら、今はこういう脱脂洗浄剤があるんでこれを使えばいいとは思いますが、現場に持って行かないですよね( *´艸`)
これはね、ぜひ自分のロッドで試してみてください
もうね、ジョイントが止まらなくなります( *´艸`)
ジョイントの上の部分もすべすべになると問題が起こる
もう一つ、困った問題もありました
ジョイントを繋げてシューってした時、ジョイントの上の部分もスプレーしちゃうと思います

ここにかかると、繋いだり外したりする時につるんつるんのるつんるつんですんごい困ります
繋ごうとしても滑るし、抜こうとしても抜けなくなります
抜こうとしても抜けないなんて大人の動画だとクレーム案件になる問題です(´ー`*)ウンウン
しっかり繋いでるかどうかも分かんなくなるんで、非常に困ります

こんな感じで継ぎ目付近を隠してスプレーするのをおすすめします
この画像の白いのはティッシュです(プレイ前)
そんなこんながあったので、私はロッドへのシリコンプレイはやらなくなりました(´ー`*)ウンウン
失敗② 屋内(網戸越し含む)でスプレーすると床がツルツルになって大ケガの危険
絶対に屋内でシリコンスプレーしてはいけません
シリコンの悪影響も理解してたんで、室内で絶対にしないように気を付け、私はベランダでプレイしました

ここだと安心して野外シリコンプレイが出来ると、ブッシュ――――――
これでもかとブシュ―――――
プレイ後はヘロヘロになりながら、網戸を開けて部屋の床に足を着いたら
つるるるる~ん!
思い切り滑って転んだんです

網戸を通してシリコン剤が室内に潜入捜査してました
これ、私だったから大怪我しなかったんですけど、あなた、というか貴様らみたいなお前たちのように、中年男性がやりがちなダサい夏コーデという記事を鵜呑みにするような大ハゲであれば大惨事になってます
子供さんがいる家庭なら、マジで後頭部からコケます
ベランダでスプレーする時は、しっかりとサッシ(窓)を閉め切って、スプレーし終わってもしばらく待ちましょう
待つ間に貴様がシリコン剤を全て吸ってしまえばいい
とりあえず、この件もタオルに中性洗剤を付けて、2~3回拭いては乾拭きで、やっと元の床に戻りました(^^;
PEラインとロッドの正しいコーティング方法とコツ
しつこいくらいもう1回言っておきますが
とにかく、要らない部分にスプレーしないようにしないとダメです
要らない部分にスプレーしないようにするには、拡散ノズルを使わない事も意識しましょう
シリコンスプレーはノズルを変えるといい!

スプレーって、だいたいこういうぷらっちっくのノズルが付いてます
これを使ったら、いらない部分にかからなくなるので必ず使いましょう
しかし、私のようなセクシーなのにおっちょこちょいなタイプは、ものの数秒でこういうのを紛失します(´ー`*)ウンウン
後日、プラスチックの細長ノズルを無くしたのでAmazonでステンレスノズル買いました
これがね、めっちゃ良かったので、興味のある方は上記記事を見て下さいm(__)m
拡散しないノズルが一体化してるタイプもあるんで、下のリンク記事も読んでみてください!
まとめ:コスパは最強だが使用場所と使い方には気を使おう
という訳で、私自身がやらかしたシリコンスプレーの事件簿でした(/ω\)イヤン
ホームセンターのシリコンスプレーでも、PEラインの劣化を遅らせてキャスト時の糸抜けを良くするという本質的な効果は十分に果たしてくれます
高いブランドスプレーを買ってエキスパート感で気持ち良くなるのも自由ですが、私のような格安下級国民にとってはコスパ最強です
ただ、その強烈な潤滑すべすべ効果は、使い方を間違うと、ロッドのすっぽ抜け(ジョイント折れ)から、室内の床で大転倒して後頭部を強打する大変な事になるかもしれません
自分だけやタックルだけでなく、周囲の人の迷惑にならないように考慮しながら、ステキな野外シリコンスプレープレイを楽しみましょう!
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m


