四万十川
と言えば、最後の清流とか観光地とかそういうイメージではないでしょうか?
四万十川流域で育った私には、普通に四万十川は遊び場でした
泳ぐ、釣る、漁をする、というような遊びを小さい頃からしていたのが四万十川です
私の釣りの原点であり、ルアーフィッシングの原点も四万十川や支流でのイダ(ウグイ)釣りです
アマゴ釣りに関してもこの四万十川が原点で、中学生の時に釣り友と自転車で2時間近くかけて支流に行ってました
四万十川の本流アマゴ、サツキマス
この存在を知ったのは、実はかなり最近です
ルアーでイダ(ウグイ)釣りをしていた時に、時々釣り雑誌に掲載されてました
実際に、私が通学路で毎日見ていた四万十川ときれいで大きなサツキマスが出た写真に思い切り影響を受け、自分でもやってみたくなりタックルを揃えたのが15年くらい前です
私はいわゆる、ルアーフィッシングで狙うスタイルで、私より以前からルアーでサツキマスを狙ってる先輩方は、それこそ何百人といると思います
私の知り合いには50cmオーバーのサツキマス、幻と言われるワイルドレインボー(本流ニジマス)を釣ったアングラーもいます
四万十川にニジマス?と思われる方もいますが、実は支流の上流部にニジマスの養殖場があり、そこから逃げ出したニジマスが本流まで下ってワイルドレインボーになってます
もちろん、狙って釣れるようなレベルではなく、正しく事故レベルの釣果でしょうけど、釣ってないとそれに当たる確率も無いです
ウナギのはえ縄仕掛けに時々かかる外道として「川マス」と漁師さんが言ってた魚がいます
数年前に出会った四万十川で70年川漁師をしてる方に聞いた話で「30~40cmの銀色のマス」が川マスで、70年の漁師歴で1回だけ60cmくらいのが掛かったそうです
その話が本当だとしたら、間違いなくワイルドレインボーであり、川マスは本流アマゴ・サツキマスでしょう
夢として四万十川のワイルドレインボーは頭の隅にずっと残してます( *´艸`)
普段からずっと、毎日のように見ていた四万十川でサツキマスを釣れる
完全にどっぷりハマりました
毎年3月から6月は毎週のように色んな場所に通い続けるくらいハマり込んでます
そんな四万十川本流トラウトの色んな事、回想録
まだ記憶力があるうちに残しておこうと書いてみました( *´艸`)
本流アマゴ、サツキマスを狙おうと思ったきっかけ
私が本流アマゴ、サツキマスに興味を持ったのは釣り雑誌です
20年近く前になると思いますが、当時はブログやサイトはあまりなく、Youtubeなんかは全くないような時代です
情報は全て釣り雑誌です( *´艸`)
2022年にお亡くなりになったUFMウエダの西村雅裕氏は高知出身で四万十川の流れるところで育ったカリスマトラウトアングラー
西村氏のサツキマスの特集をとにかく読み漁って、その中でよく出てくるのが四万十川のサツキマスでした
私も四万十川が目と鼻の先の場所で生まれ育ったんですけど、サツキマスの存在はあまり知らずに育ちました
学生時代に自転車で沢まで走ってアマゴを釣ってましたが、当時は各支流に何百キロと放流をして新聞にもしっかり載ってました
それがサツキマスとなってたのを知らずに育ったのはもったいないですよね( *´艸`)
西村氏の四万十川のサツキマス特集、その中で本流アマゴも釣れる、というモノに完全に感化されて私も四万十川でのルアーフィッシングを始めました
タックルを本気で揃えたのは15年前くらいです
当時は遊漁券年券で5,000円だった記憶があるんですよね
今は8,000円まで上がってます
私が買ったロッドは、もちろんUFMウエダです( *´艸`)
さすがにハイエンドモデルを買う勇気はなく「GS-702」にリールはセンシライトかツインパワーの3000番だった記憶です
センシライトってめちゃくちゃ懐かしいって思った方はかなり長く釣りをしてるハズです(/ω\)イヤン
ツインパワーも今では5万近いリールですが、当時は2万円くらいで買えました
ロッドとリールはおぼろげな記憶ですが、はっきり覚えているのは使用したライン
当時は細いPEラインがあまり出てなくて、とにかく高い時代
アマゴ釣りはずっとしてたので、本流と言えどもアマゴはアマゴ
ボビン巻きの1.5号を巻いてました
多分これだったと思います
釣具店でよく見かけるボビン巻きナイロン
リーダーを付けたり先端をダブルラインなんて知識もなく、当たり前のように直結
場所は下流域で4月だったと思いますが、当時はザラザラの低画質のネットの釣り動画( *´艸`)
西村氏の仁淀川でのサツキマス釣行の動画を何十回も見てイメージを膨らまして、似たような瀬の開きを狙いました
とにかくトゥイッチトゥイッチの見様見真似でDコンタクト63をガンガン動かしながら下流へ下って流していきました
そしてなんと、釣っちゃったんですよね
25cmくらいだったんですけど、完全にスモルト化した本流アマゴでした
さすがに当時の画像は残ってなかったです
なんせガラケー時代ですから( *´艸`)
あの時の衝撃は今でも覚えてます
と言えばウソになります
スモルト化(銀化)したアマゴは何十匹とエサ釣りでは釣ってたので、さほど珍しいという感じではなかったんですが、ルアーで釣ったのは初めてで、そっちのうれしさ
そして、何といっても四万十川の本流の下流部でも釣れたという事が衝撃ではありました
先人からすると、その辺は当たり前の事でしょうけど、私にとってはそれはかなりのインパクトのある釣果
これでどっぷりと本流アマゴ、サツキマスにハマってしまいました
タックルバランスの重要性・・・二度と会えない超大物との出会い・・・
自分で言うのも何ですが、私はどの釣りにおいてもかなり上手にこなせるタイプです
サーフにしろ磯ヒラにしろ、思ったような釣果を出せると自負してます
本流アマゴも思ったよりあっさりと釣れてしまい、思った感じの釣れ方でした
これが正しく「油断」を生みました
四万十川のサツキマスと言えば「佐田の沈下橋の瀬」とイメージする方もいるかもしれません
佐田の沈下橋の下流の瀬は川スズキでも有名ですし、サツキマスでも有名です
四万十川で最も名の知れたポイントで「赤鉄橋下」「佐田の沈下橋」は超有名ですね
私は人と関わる事が凄く嫌いで、見られることも嫌いです
赤鉄橋下ってめちゃくちゃ目立つ場所で、釣りしてる人もいますけど、ほぼ丸見え状態
ここで釣りをした事は無いんです
でも、佐田の沈下橋の瀬は太くて強くてとにかく釣り心を刺激するものでした
平日の昼過ぎ、誰もいないであろう時間に初めて行った佐田の大きな瀬
今ではすっかり干上がった浅瀬になってしまいましたが、15年前は水量も流れの強さも超一級
チャラ瀬が集まって太くなっていく場所を丁寧にDコンタクトで探っていきました
もちろん「油断」という過信と自信過剰は持ったままです( *´艸`)
リールのドラグなんてガッチガチに締めてました
ボビン巻きナイロンの直結
2~3匹30cmくらいの本流アマゴが釣れ、やはりこのポイントは超一級だと確信
下流の瀬の開きまで一度流しましたが、休憩してもう1回流してみようと瀬に入りました
1回目は表層を叩いてたので、今度は底を狙ってみよう
チャラ瀬の流れが集まって、深く太くなってる瀬の中にDコンタクト63を沈めました
底まで入ったかな・・・くらいで強くトゥイッチをかけてルアーが下流へヒラヒラと流れていく途中
ゴツン
という今まで感じたことのない衝撃が手に伝わりました
反射的にアワセを入れましたが、最初は根掛かりだと思いました
全く動かないんですよ
そして、すぐに銀色の魚体がぐるぐると回るのが見えました
今なら分かりますが、アマゴやサツキマスはルアーを外そうとぐるぐる回転する事が多いんですよね
その知識は全くなかったので、50cmを超えるようなシルバーの魚体がぐるぐる回ってる!というだけで、何が掛かったのかは分からず
とにかく、シルバーの魚体がギランギランと太い瀬の中で回ってるのは見えてます
ロッドは根元まで曲がったまま、頭を振るたびにゴツンゴツンと衝撃が手元に伝わってました
と、ローリングが終わった瞬間だと思います
下流へ一気に突っ走り始めました
後にも先にも、こんなに瞬間的に走られた魚はいません
正に「伸される」という状態
一瞬でロッドが体ごと引っ張られるように伸され、ドラグ調整も全くしてないままロッドを立てると、とんでもないパワーでそのままロッドを絞り込まれ
パッチーン・・・
乾いた音が静かな四万十川の風景に響きました
私には何度もやまびこで返ってきてる感覚でしたね( *´艸`)
ドラグを調整していれば・・・
もっとちゃんとしたナイロンラインを買ってれば・・・
後悔先に立たずです
この出来事は、今後の私にはかなり影響が出たラインブレイクで、これ以来リールのドラグ調整をしっかりするようになりました
しかし、時すでに遅しです
それから何十匹と川スズキ、ナマズ、鯉などの大きな外道を釣りましたが、あんな走り方はしません
恐らく、でかいサツキマス
もしかしたら・・・幻のワイルドレインボー・・・
15年近く経った今でも、あのラインブレイクする時の乾いた音は思い出します
佐田の瀬に入るたびに、しっかりとドラグ調整をします( *´艸`)
もちろんですが、それ以来、そんな大物には出会えずです
私の中では、一生に一度のチャンスを「油断と慢心」で逃したんだと心に刻んでいます
四万十川本流アマゴ、サツキマスを追って下流域を毎週のように走り回る
私は一度失敗すると、どうしてもリベンジがしたくなる性分
一生に一度あるか無いかの大失策を犯し、タックルから全てを考え直しました
時すでに遅しですけどね( *´艸`)
ロッドは一気にハイエンドモデル
UFMウエダのSTS‐77Si、SSS-77Siを買ったり、ラインも色々と試しました
ロッドなんか変えても釣果にはそんなに影響ないんですけど、とにかくラインは安物は辞めようと
リールもセルテートに変え、心を入れ替えてリベンジの毎日( *´艸`)
当時、PEラインもレグロンを使ってまして、このラインに行き当たりました
結局、ボビン巻きです( *´艸`)
でも、このナイロンラインの強さは素晴らしかった
ナイロンラインは再々巻き直すため、600m巻きでも強さもあるワールドプレミアム
ラインシステムも色々調べましたが、先端をダブルラインにするという形をとりました
それから佐田から川登、口屋内までいろいろと歩き回って、あのデカい逃がした魚に出会いたいがために歩き回る
思ったよりも本流アマゴの存在はあるものの、私には2度とあのデカいヤツの姿を見る事は叶わず・・・
しかし、下流域でも結構な数のキレイにスモルト化した本流アマゴが釣れました
瀬を見るとルアーを流したくなる、みたいな一種の病気になってますね( *´艸`)
四万十川流域って国道が狭いんです
国道なのに片側一車線、しかも四万十川という全国区の観光地
県や市の力の入れ方が間違ってるんですよ
本来は「道」が広がって往来がしやすくなり「道の駅」などの施設を増やすべきです
しかし、四万十市は道路なんかほったらかしで、点在する道の駅や施設ばかり大きくします
やっと最近トンネルが抜けたりしますが、はっきり言って県外の大きな道しか運転したことが無い人からすると、非常に怖い道路が続くって事は覚悟してくださいm(__)m
しかも、この国道沿いから川へ下る場所はあまり多くなく、道路からも川の様子が見えにくかったりします
沈下橋や大橋を渡り、向こう岸の狭い旧道を走る事はよくあります
そうじゃないとなかなか川の様子が見えないんです
そんな感じで、土日のたびにルアーを流し、疲れた体にムチ打って、狭い道路を歩いたりして釣り場を探しました
瀬があれば、とにかく釣れる
思った以上に本流アマゴは色んな場所に点在していました
外道のイダ(ウグイ)も良く釣れましたが、時期によってはイダよりも圧倒的に本流アマゴの方が釣れる
瀬の流し方だけでなく、淵の攻略も覚えていきました
四万十川は大きな淵が多数存在し、恐らく水深5m以上はありそうな場所もあります
底まで沈めなくても、中層付近をトゥイッチしたりジャークしたりして激しくミノープラグを動かすと、底からゆらーっと魚が出てきてルアーにじゃれついてきます
あの瞬間が一番興奮するんですよね
ミノープラグを猛追しながら本流アマゴがアタックしてきます
瀬の中でも淵でもある程度魚が掛けられるようになると、一気に釣れる数も上がっていきました
多い時には下流域でもつ抜けする(10匹以上)事も多くなりました
ロッドがUFMウエダのSSS-77Siにリールがセルテートフィネスカスタムですね( *´艸`)
めちゃくちゃ懐かしい
ルアーの大きさからすると30cmくらいでしょうか
そこまで大きくはないですが、このくらいの幅のある本流アマゴはめちゃくちゃパワーもあります
春先は本流アマゴが良く釣れます
解禁してすぐは淵やトロ場に固まってたりしますが、日が経つにつれて徐々に瀬の中で釣れ始めます
30cm前後の大きさのきれいな銀色のアマゴが瀬の中から飛び出してきます
掛かった瞬間の、あのアマゴ特有のグネグネ感はたまらないですよね
徐々に温かくなると、ゴンゴンの瀬の中でもどでかい50cm級のイダ(ウグイ)がルアーに猛アタック
特に下流域のマルタウグイの猛攻は凄まじいものがあり、6月にもなると瀬の中からルアー目がけて飛び出してくる
40cmオーバーの大きなイダ(ウグイ)がバンバン掛かってくるんですよね
ファイトも強く、ルアーフィッシングのターゲットとしては楽しいには楽しいんですけど、本命はサツキマス( *´艸`)
もう一つ、四万十川には「川スズキ」も外道として顔を出します
このスズキが結構厄介で、瀬の開きや反転流に突然「ゴボン」という捕食音が聞こえるとロッドが一気に絞り込まれる
私はデカいスズキには当たってませんが、60~70cmクラスのスズキが瀬の中で掛かったりする
普通のシーバスタックルだとなんてことないサイズですが、トラウトタックルでは寄せるにも一苦労
瀬の中で大暴れした後は、警戒されて全然に釣れなくなるんで、私にとっては非常に厄介な存在
もう何十匹も川スズキを釣ってますが、ムカつくことに狙っていくと私には釣れないんですよ( ̄m ̄〃)ププ
昨日トラウトタックルで釣れたところに行っても、スズキを狙うと何にも釣れない
本当に存在的にも私とリバーシーバスは相性が非常に悪いw
追いかけてくるのが見えたら即回収で逃げる事もできますが、スズキって瀬の中にも結構平気で泳いでるんです
イダはイダでヌルヌルの体液がルアーやラインに絡んだりしたらホントに臭いし、イダも流れの中でぐるぐる回る事があってうっとおしい
このスズキとでかいイダ(ウグイ)には結構悩まされてます
暖かくなってくると下流域では明らかに、イダとスズキの方が多くなる感じでした
それでも、そこそこ本流アマゴや30台後半のサツキマスは釣れる
雨が降って増水すると、どこからともなくワラワラと本流アマゴが瀬に集まる感じでした
支流が近くに無くても、本流アマゴが出てきたりするんですよね
正に逃がした魚は大きいですが、10数年経っても頭の中にはあのデカい魚体と突っ走りを期待して瀬にアタックしてる感じです
解禁直後はかなり下流のどんよりした深い淵でも釣れるパターンを見つけました
シンキングタイプのミノープラグを20カウントくらい沈めて、底から強めのジャークをしながら表層まで誘う
完全にショアジギングのワンピッチジャークです( *´艸`)
25cmくらいの痩せた本流アマゴが元気なくルアーを追いかけてきて、表層付近で反転しながらヒットしてくる
2年くらいこのパターンで釣れる時期もあると分かったんですが、この釣り方は個人的に好きではなかった
やっぱり美しい流れの瀬の中で掛けるのが楽しい
しかし、下流域で海にも下らずサボってるのがいる、というのは何となくイメージが付きました(/ω\)イヤン
海まで下ってたら持ってデカくなると思うし、とにかく痩せててパワーもない本流アマゴ
海まで下るつもりだったのかどうかはアマゴに聞いてみないと分からないんですが、雑誌などで見てた「サボリ」タイプも四万十川にいるんだなって考えてます
当時の釣り仲間もこのパターンで結構釣ってたんですが、やっぱり同じ思いだったみたいです
釣れりゃあいいもんじゃない( *´艸`)
本流トラウトって感じじゃないですが、生息範囲も結構下流域までって事も分かる出来事でした
四万十川の本流アマゴ、サツキマスを始めたきっかけや、当初に起こった出来事でした
こんな感じで、私の四万十川本流トラウト釣行は始まり、どっぷりとハマったわけです
高知出身のカリスマアングラー西村雅裕氏に憧れてルアーを始めたアングラーはそれこそ何万人、何十万人といる事でしょう
私もその中の一人です
何度も何度も言うようですが、もしかしたら当ブログを読んで本流トラウトに挑戦するアングラーもいるかもしれません
四万十川でもいるかもしれません
何度も何度も言います
遊漁券買ってね
本当にみんなが買ってれば、もっと違った将来になります
特に四万十川の中流、下流域のアマゴは「放流」を繰り返す事しか数が増えないと思います
どんどん数が減り、放流もしてるのか怪しいくらいです
漁協が悪いのではないんですよ
漁協からすれば「遊漁券が売れないアマゴ釣り」に対して放流するメリットが感じられないのかもしれません
実際に遊漁券が売れてるのかどうかは私には分かりませんが「3月、4月に年券が売れる事はあまりない」という事実は聞いています
なのに、渓流に行けば足跡はかなり多く、平日にはエサ釣りをしてる釣り人も必ずいます
私は疑ってます
地元民には密漁者が多い
と
意外とそうなんですよ
漁港をゴミで汚してるのは地元のじいさんやばあさんの家庭ごみやん、ってところもありますし、鮎の密漁も地元の人間の方が多いですからね
地元ではアユが禁漁になってから行く集団も有名なんですよ(四万十川ではないですか)
本人に聞いたら悪びれた様子もなくこういいます
「誰も釣ってないから取り放題だぞ」
こんな感覚だと放流しないと減っていく魚はどんどん減る一方です
私のブログを見て「四万十川本流アマゴ、サツキマス」に興味を持って「遊漁券」を買って釣るアングラーが増えればいいなって思ってます
本来は「叩かれるジャンル」なんですよ
場所バレするSNSが叩かれるのと同じで、テリトリーが荒らされる事を嫌う人が攻撃してくるタイプの記事です
なので、更に、地元以外のアングラーにも四万十川に興味を持ってもらう記事を続けていきます( *´艸`)
もう1回言いますね
遊漁券は買ってね
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m