サーフ専用ロッドの強さ表記は各社バラバラで目安にならない

「飛距離に不満がある」という事でロッドの買い替えを検討している女子アナもいると誰かが言っていました
- ロッドが硬くて曲がらずに飛ばない=しっかり曲がるロッドに変える
- ロッドが柔らかすぎてルアーの重さに負けて飛んでない=パワーのある硬めのロッドに変える
飛距離が出ない原因は、先ほど書いたこの2つの理由でしょう
そうなると、メーカーサイトに書いてある解説やロッドのパワー表記などをすげえ見ると思います
ロッドのパワー表記はMとかML、MHという謎のアルファベットです
- UL=ウルトラライト
- L=ライト
- ML=ミディアムライト
- M=ミディアム
- MH=ミディアムヘビー
- H=ヘビー
ルアーメーカーは企業ですから、賢い素人Youtuber・ブロガーのように人と違った表現をすることがカッコいい、優れている、みたいなアホさは持っていません
決まった表記は無いと思いますが、大体各メーカーがこのパワー表記です(´ー`*)ウンウン
各社のパワーはメーカーによって全く違う問題

サーフ専用ロッドはH以外は全部あるんですよね
MMHなんていうのも存在し「ミディアムミディアムヘビー」と呼ぶのかすら分からなかったり「MH+」は「MHH」の事なのかよく分かんなかったりもします
ジャンプライズやG-CRAFTはもはやパワー表記すらありません
ダイワやシマノがよく使ってる「ML/M」「M/MH」というのはただの先調子なのに英語できるぜってカッコつけてるお調子者です(´ー`*)ウンウン
ハッキリ言って
各メーカーバラバラ過ぎて、パワー表記でロッドの曲がりやパワーを判別するのは不可能です
PEラインも同じ号数で太さがバラバラで問題になるかもしれませんが、ロッドなんか数万円もするのに実際に触らないと分からないというのが現実です
ここまで書けば既にお分かりの女子アナアングラー様も多いと思いますが、とあるYマガロッドのMはT龍のMHより硬かったりする訳です
買い替える時に今使ってるメーカー以外を使う場合は、パワー表記は全く意味がなさないと思った方がいいです
各社がこういう表を出すのを基準にしてくれるとうれしいね

これはヤマガブランクスが公表してくれてる500g負荷のロッドの曲がり方です
イメージでもいいので全メーカーがこういうのを出してくれると嬉しいですよね
500g負荷って決めて曲がりを出してくれたら「あ!このメーカーはMHって言ってるのぐにぐにだぁ!!」って分かるんですけどね( *´艸`)
そうか・・・だから出さないメーカーがあるんだ!!(/ω\)イヤン
「曲がる」「飛ぶ」と称されるサーフロッドにも注意
メーカーサイトの詳細や、それを使用するプロアングラー、プロアングラーの猿真似して自分も横並びになった気持ちになってる自称エキスパート素人アングラーなど、色んな情報が錯綜しています
このロッドは曲がる!そして飛距離が出る!
という解説をよく見ると思いますが、ロッドではなくルアーが何かを見た方がいいです
サーフの釣りで飛距離自慢してるYoutubeは、ミノープラグかシンキングペンシルが多いと思います
メタルジグが一番飛距離が出ますが、初心者でも力づくでキャストすれば90mくらいは飛びます
メタルジグだと飛んで当たり前なので、シンキングペンシルで飛距離自慢をしてるのが多く、その中でミノープラグが飛ばせるようになった発毛素人がミノープラグが飛ばない人にマウント取ってたりします(´ー`*)ウンウン
使ってるルアーが12cm~14cmのサーフ専用シンキングペンシルであれば「曲がって飛ぶ」のは当たり前です
逆に言えば「曲がりすぎて重たいルアーが飛ばない」というサーフロッドがちょいちょいあるって事を覚えておいた方が良いです
フィネスとかテクニカルとかメーカーサイトに書いてある軽いタイプのサーフロッドは要注意って事( *´艸`)
ロッドのルアーウェイトの幅はMAX表記
サーフ専用ロッドだけでなく、他のルアーロッドもそうですけど、ロッドが扱えるルアーの重量が明記されています
8g~40g、という感じで一番軽いルアーと重たいルアーが掛かれているロッドが多いです
サーフ専用ロッドでは「限界の重さ」を「MAX〇〇g」という感じで表記するのもよく見ます
あとは「ジグ」と「ミノープラグ」を書いてるところもありますが、それは単純にそのメーカーがサーフ用としてメタルジグとミノーを発売してるからですね(´ー`*)ウンウン
そういうところはジグMAX的表示を見るといいです
この重さ表示は「そのロッドでオーバーヘッドキャストしてキャストできる限界の重さ」だと認識してください
ロッド全体をしっかり曲げて思い切り振っても折れない限界の重さです
実際は、その重さの倍くらいはキャストできます
ビッグベイトの釣りなんかは平気でそれしてます( *´艸`)
サーフ専用ルアーは重たくても45gまででしょう
どのロッドでも45gくらいは普通にキャストできますが、オーバーヘッドキャストかペンデュラムキャストのみだと思ってくださいね(´ー`*)ウンウン
ロッドを折ってるYoutuberはほぼほぼ振りかぶりキャストで重たいルアーを前腕だけでカッコつけて振ってます
こういう信じられない事をする人間がロッドを折っちゃいますし、何回も同じことをして折っても無能すぎて気付かない・・・
そして無能すぎるから自分の無能さに気付かずにエキスパート化して堂々と語ってたりします
Youtuberの怖い所はそういう所です(´ー`*)ウンウン
ペンデュラムキャストを覚えましょう!
ロッドの調子(テーパー)・サーフ専用ロッドは主に3つのテーパータイプが多い
サーフ専用ロッドは他のジャンルとはちょっと違うロッドの造りになってます
基本的には元径が太く出来てます
これは重たいルアーを扱うロッドの特徴で、ほぼほぼショアジギングロッド並みの太さです
そして、先っちょに行けば行くほど細くなってます(当たり前)
ファストテーパーからレギュラーテーパー、パラボリックタイプが多いのがサーフ専用ロッドの特徴です
なぜ先調子のファストテーパーになるの?
ねえねえMOSS田音々さんはセクシーなのに、どうしてサーフ専用ロッドはファストテーパーが多いの?
そんな質問がステキな女子アナからのDMで届きました(´ー`*)ウンウン
答えを書いた封筒を今から届けに行きます(´ー`*)ウンウン
サーフ専用ロッドは元が太く先が細い、大人のおもちゃにはあまりないタイプです(´ー`*)ウンウン
ファストテーパーが多いのは無理やり万人向けにしてるから
どうしてそんなロッドになるのかというと、初心者や腕力のないアングラーでもキャストしやすくしてるからです
重たい重たいクソ重たいメタルジグやシンキングペンシルみたいな製造費の掛からないルアーをたくさん作って儲け重視のクソメーカーが多く、それをぶち曲げて遠投できる超遠投仕様は硬すぎて万人受けしません
本当はそういうロッドをしっかり曲げて飛ばすとめちゃくちゃ飛距離が出るんですが、どちらかというと曲げられずに飛ばせないアングラーが多いと思います
曲がりやすいロッドは飛ばないけど、キャストしやすい人が圧倒的に多い

ロッドが曲げられないとルアーは飛びません
そうなるとルアーを重たくして無理やり飛ぶようにしたりしますが、サーフはそれも結構多い( *´艸`)
サーフ専用ロッドを万人受け仕様にするとなると・・・
先っちょを少し細く仕上げてファストテーパー(先調子)にして曲がりやすい部分を増やすと、初心者でも振って曲げやすくなります
全体のパワーを落としていくと、かなり曲げやすくなって初心者でもしっかり曲げてキャストできます
どちらも振りやすくて飛んでる感覚になりますが、実際の飛距離はそんなに出てないよって事になります
これは私個人的な意見ですが、万人受けする人気ロッドは私にとってはパワー不足が多いです
キャスト力に自信がある人も同じ感覚じゃないでしょうかね
ネッサシリーズやオーバーゼアシリーズよりもモンスターサーフのゴリゴリの方がキャストしやすいアングラーもいると思います(´ー`*)ウンウン
能力が低い人は自分の能力が低いということを理解する能力も低い事実
うっとおしいのが、自分の無能さに気付かない無能さを誇るインプレモルボルたちです
単純にキャスト力がお子ちゃまなだけなのに「このロッドは飛ばない!重たいだけです」とチャーリーシーンばりのキリッとした顔でくさいいき攻撃をしまくってる(´ー`*)ウンウン
そりゃおこちゃまが振れるロッドは軽くて曲がる柔らかいロッドでしょうけど、それだと飛ばせる限界がすぐに来ますよね?
「飛ばない」と「飛ばせない」の判別がつかない無能らしさが気色悪いですよね(´ー`*)ウンウン
メーカー側が「パワー重視・遠投力重視」という方向性を出してるロッドは間違いなくその機種では飛ぶロッドです
メーカーとMOSSなのさんはウソをつかない
そう覚えておいて下さいm(__)m
次ページは・・・テーパーの違いを解説




