BカップですらDカップに見える
それくらいお疲れ気味のMOSS77です
出ましたね
とうとう出ました
Dからアレが
ライトショアジギ如きに金なんて使ってられない そんな思いからのブラストLT
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わたくし 旧ブラスト持ってますきに
そんな悲しい現実を霞める程度の新ブラストLT
旧ブラスト と ブラストLT の圧倒的な違い
俺の持ってるのが4000H
同等と思われるのがLT4000-CXH
旧ブラスト415g
に対して
ブラストLTは
なんと
270g
これ、全然違うよ~
ショアジギみたいに常にシコシコする釣りだと、軽いのはかなりのアドバンテージ
どーせ愛着もクソもない旧タイプなんで( *´艸`)
この差だけでも買い換えようと思うくらい
そして
その他の圧倒的な差
ありませぬm(__)m
強いて言えば
CRBB
を搭載してるってとこですかね
もうちょっとサイトでも詳しく書いて欲しいんですが、要は、錆に強いベアリングを使ってるって事っすよね?
~メーカーサイト抜粋~
従来のCRBBよりさらに耐久性が向上。ノーマルBB・CRBB・新型CRBBを適材適所に使い分けることでリールのポテンシャルが向上。
中途半端な書き方っすよね
どこに新しいのを使って、どこがまんま一緒なのか、詳しく書けやグローブライド
とりあえず、中トマト1個分くらい軽くなったってのは、大きいんじゃないかね
ロッドは振り出しロッド ジグキャスターTMじゃろがい
中途半端な最新リール、ブラストLTに組み合わせたいロッド
それはそれは
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この中途半端感
このお値段で、トップガイドのみSic仕様( *´艸`)
まぁ、俺個人的にはシリコンカーバイトぱいおつかどうかは、あまり気にしない
2~3回ぴゅぴゅってするくらいなら、シリコンだろうがナチュラルだろうが、後腐れさえなければいい
ジグキャスターTM
TMシリーズは振り出し仕様です
TM=テレスコピッ・・・・
ん?
Mが入っとらんがな
telescopic
これが正しいスペルマ
Mが無い
俺もMではない
ドMではある
TOPガイドのみSicガイド
これを略してTMという事でしょう
振り出しだけに、仕舞寸法113cm
分かりやすく表現すると、うちのお兄と妹の中間くらいの長さ
スクーターにでも積める長さです
携帯性抜群
振り出しショアジギタックルは出番は多いハズ
今日はアジング(エギング)を本気モードでやってました
いや~
あんなナブラが発生するとは
ショアジギタックル持ってきてたら一撃必殺でした
そんな言い訳を潰しましょうw
40gのメタルジグ2~3個とコンパクト収納ショアジグタックルは忍ばせましょう
離れ磯に行く時も、こそっと入れておきましょう
俺も何回かブチ当たった現実
タックル持ってない時に限って目の前でボイルってる
昼休みに飯食いながら眺める海に限って、なぜか青物の気配がある
恐らく皆さんにもあるはず
仕事や出張絡みの時は、本気タックルを持って行くほどはテンション高くない
こういう時は、適当タックルが一番っすよwww
磯ヒラでも10フィートロッドは使える
しかも、本気タックルほど気を使わないでいいwww
ラテオFJ買う路線は、取り消しましょ(笑)
割りと本気タックルとしても使えそうな予感
ロッド ジグキャスターTM
リール ブラストLT
これで4万程度
心配なのは、ロッドが本当にジグを操作できるほどの強さがあるかどうか
DAIWAのロッドにしては、結構重量級
単純に、重くなれば肉厚
女性と同様、二の腕と太腿は太くないとち〇こ擦り付けた時に気持ちよくない
肉厚だから、しっかりジグジグできることでしょう
車に常駐タックルとしても、結構使えるんではないか
という妄想だけで書いてみましたm(__)m