24ツインパワー
私は100%買います( ー`дー´)キリッ
番手はC5000XGです
私はシマノのリールもそこそこ持ってプレイしてるんですが、全部C5000XGです
と言えばウソになりますが、サステインも20ツインパワーも23ストラディックもC5000XGです
唯一アルテグラが4000XGですね(´ー`*)ウンウン
そうやって考えると、売るタックル一杯あるなぁ
パパ活する元気もないし、今回の軍資金はパパ活の頻度を減らそうと思ってます
みなさんこんにちはこんにちはこんにちは
MOSS田音々です!
みなさんは焼きそばは好きですか?
私は焼きそばよりも角谷暁子の方が好きです(´ー`*)ウンウン
焼きそばも出来上がってから少し麺にコゲが入るまで焼きを入れます
香ばしくて美味しくなりますが、それでも角谷暁子アナの方を選んじゃいますね
そもそも、焼きそばと角谷暁子アナを比べるなんて失礼過ぎます
どうせあなた、というかお前みたいな貴様は早朝から正座でモーサテすら見てないでしょう
4月から角谷暁子アナがモーサテの木、金担当に変わった事すら知らないくせに、焼きそばと角谷暁子アナを比べるなんて、本当に信じられません
モーサテは片渕茜アナ、中原みなみアナで朝マズメから腰砕けだったのに、角谷暁子アナの新規加入で素晴らしい朝を迎えている幸せな毎日です(´ー`*)ウンウン
焼きそばと言えば角谷暁子アナですが、インスタに焼きそばを食べる所をアップしてました(´ー`*)ウンウン
私を鉄板代わりにして一から角谷暁子アナに焼きそばプレイをしていただきたいものです(´ー`*)ウンウン
さてC5000XGをサーフ用リールとして選択する理由を語る上で、焼きそばとリールは切っても切るものがない関係ですが、今回は私がC5000XGという番手を選ぶ理由を解説したいと思います
サーフ用のリール・シマノのC5000XGを選択するメリット、デメリット
私は今まで数台程度、いや、年間1000台以上シマノのリールを使った事がありメーカーからも声が掛かった事があるウソツキブロガーであり有名Youtuberです( ー`дー´)キリッ
サーフ用としてシマノのリールで選んできた番手(大きさ)はC5000XG一択です
全てこの大きさです
と言えばウソになりますが、多分そうです(´ー`*)ウンウン
C5000XGの利点、メリット
- ハンドルがラウンドノブ(丸いタイプ)
私はT字ノブだと空振りしてしまい、着水後にすぐに巻きたいのに巻けなかったりしたら膝から崩れ落ちて全てのやる気を無くしてしまう現役女子大生(セクシー系)です
ハンドルノブが丸いタイプのラウンドノブは空振りが少ないです
シマノのリールはC5000XGの番手は初期搭載でラウンドノブを採用しています
C5000XGの欠点、デメリット
- 重い
- 深溝になり下糸がたくさん必要になる
C5000XGはジギング用リールまでの一般的なルアーフィッシング用のリールとしては一番大きな番手になり、重たいです
重たいんですが、その下の4000番とは数グラム程度の差であり、あまり気にならないと思います
後で解説しますが、番手は大きいけどボディサイズやギアなどの内部構造もほぼ一緒で、単純にスプールが深溝になってるだけです
深溝スプールになるので、下糸はめちゃくちゃたくさんいります( *´艸`)
シマノのリールはC5000XGを選ぶ理由
ハンドルがラウンドノブが初期搭載されてるメリットと、一番大きくて重たいけど、4000番とほぼ同じって点を見て、ラウンドノブ搭載ってのがメリットとして勝つ
これがシマノのC5000XGを選ぶ理由です(´ー`*)ウンウン
シマノのリール・C5000XGというサイズ
リールの大きさを表す番手という数字があります
基本的には数字が大きくなればリールも大きくなります
一昔前はダイワの3000とシマノの3000は大きさが違ってましたが、今はほぼ同じなので分かりやすくなりましたね
サーフ用のリールは4000番くらいが一番ピッタリです
ぴったりってのは、ロッドとのバランスです
ロッドは10フィート後半でかなり長いタイプのロッドを使ってるのがサーフのタックル
まぁ、細かい事は言わず4000番買えばピッタリです(´ー`*)ウンウン
4000番以外考えてなかったけど、ふと「C」の表記が目に飛び込んできます
4000番の上にC5000が存在しますが、24ツインパワーでの比較表を出してみましょう
品番 | 4000XG | C5000XG |
ギア比 | 6.2 | 6.2 |
自重(g) | 260 | 265 |
スプール 径(mm) /ストローク(mm) | 52/19 | 52/19 |
糸巻量PE (号-m) | 1-490 1.5-320 2-240 | 1.5-400 2-300 3-200 |
最大巻上長 | 101 | 101 |
ハンドル 長さ(mm) | 57 | 57 |
変わんねえじゃんって思ったら大間違い
と言えばウソになりますが、変わってるのは自重が5g重たい・・・これは多分ハンドルの形ですね
一番の違いは「糸巻き量」です
C5000XGの方がラインを多く巻けます
多く巻けますけど、今度はスプールの大きさを見てみましょう
スプール径は同じ52mmです
スプールの大きさは一緒ですけどラインが多く巻ける=スプールの溝が深い
という事です
ほとんど大きさも変わらないけど、スプールの溝が深くてたくさんラインを巻くことができるってのがC5000XGです
これは24ツインパワーだけでなく、シマノのどのリールも同じです
と言えばウソになるんですよね
ここがめちゃくちゃややこしい
今のシマノのリールのラインナップで言えば
- ステラ
- ヴァンキッシュ
- ツインパワーXD
- 24ツインパワー
- ヴァンフォード
- ストラディック
- アルテグラ
これは4000XGとC5000XGのスプール径は変わらない(どちらも52mm)
- セドナ
- ナスキー
- ミラベル
この3つは4000XG(51mm)とC5000XG(54mm)のスプール径は違います
ミラベルC5000XGは頭でっかちに感じてましたが、間違いではなかったんですね
逆にストラディックC5000XGは頭ちっさいと思ってましたが、これも間違いではなかった
これを見たら分かる通り、廉価版は大きさが違いますね
中堅機より上(アルテグラより上)になると4000XGとC5000XGのスプール径は同じで溝が深いって事になります
サーフ用として4000XGではなくC5000XGを選ぶ理由
同じスプール径で太い糸を使う訳でもないサーフの釣りですが、私はC5000XGを選択しています
数年前は単純にスプール径がでかくなるというメリットを考えてました
スプールが大きくなるという事は、同じ太さのPEラインでキャストした時、少しでも飛距離が出るんです
ほーんのほーんの少しですけど、少しでも飛ぶんだと思ってた方が気が楽です( *´艸`)
理屈は自分で考えてください(^^)/丸投げ
飛距離重視の釣りをする時、少しでも飛距離が出た方がいい(当たり前)
どうせメタルジグをぶん投げるなら、5mでも10mでも遠くへ投げたい
飛んだらいいのかって言われるとそうでもないんですけど、遠くまで飛んだ方が気持ちいいですね(´ー`*)ウンウン
今使ってるのは23ストラディックですが、スプール径は4000XGもC5000XGも変わらない
スプールが深い分、C5000XGの方がたくさん下巻きしないといけないのでクソめんどくさい
なのに、なぜC5000XGを選んでるのでしょうか?
それは単純にハンドルの形状です
4000XGはT字ノブですが、C5000XGはパワーノブという丸いタイプのハンドルノブです
この夢屋ハンドルノブが付いてる訳ではないですが、これと似た形状の丸いパワーラウンドノブってタイプがC5000XGです
このタイプの丸いパワーラウンドノブが標準搭載されてるってのがC5000XGの特徴です
パワーラウンドノブのメリット・デメリット
このパワーラウンドノブの良い所は結構あるんです
- 力が入る
- 空振りしない
力は巻くときに入れたらいいだけなので、ハンドルノブはどうでもいいんですけど、太いので握りやすいけど誰よりも早いって新人かわいこちゃんにはよく褒められてました(´ー`*)ウンウン
巻くときに力が入る・・・ってのは、そこまでのメリットを感じたことは無いです( *´艸`)
T字でもデカいの掛かったら結構うまく力入れて握ってますし「うわ!!!!T字ノブだから巻けない!!」って思った事もないし、叫んだこともないです
どちらかというと多少力が入りやすいのがラウンドノブかな、くらいのメリットですね
私はT字ノブだと空振りする事が多いです( *´艸`)
指で挟む感じで掴む時に、T字ノブって縦になってたりして空振りしちゃいますw
丸いラウンドノブは縦も横もないので掴んだらすぐに回せます
そして、更にでっかいパワータイプノブになるとノブ自体も大きいので更に空振り率が下がります( *´艸`)
細かい所ですけど、糸フケとか瞬間的に取ろうと思ったときに一瞬でも空振りするとイラっとします
このほんの少しの「イラっ」が積もり積もっていくと、1時間後くらいにまた空振りしたらブチ切れて海に放り込んでしまいます(しまいません)
少しでもストレスは感じない方が良いですよね(´ー`*)ウンウン
そんな理由でC5000XGを選んでます
パワーラウンドノブのデメリットは重さですね
T字のちっこいノブよりも5gとか10gとか重たくなります
この重さ・・・肩にずっしりきます(絶対にきません)
チタンガイドにしたらアタリが増えた!って思うくらいな繊細な感覚をお持ちの口臭アングラーであれば、リールの5gの違いでアタリも変わるので気にした方がいいでしょう(´ー`*)ウンウン
私の感覚で言えば、チタンガイドにしてもアタリは増えないですし、逆にアタリ以外の細かいものが感じ取れるようになって、良いような悪いようなってところです
C5000XGのスプールは下巻きが多くいるのがデメリット
中堅機より上のシマノリールはスプール径は同じですが、溝が深いのでたくさん下糸が要ります
一回だけ処置すればあとはメインのPEラインを変えるだけですけど、それでもやっぱりめんどくさいですね
私個人的には、スプールも全く一緒でパワーラウンドノブだけになって欲しいです( *´艸`)
まぁ、そもそもなぜC5000XGがあるかっていうと、ショアジギング用としてラインナップされてるからってところです
サーフやシーバスでは1号くらいのPEラインで大丈夫ですが、ショアジギングになるとPE2号、3号という太いラインを巻きます
サーフでは200m巻いてる人が多いと思いますけど、ショアジギングでは300mや400m巻く人もいます
ショアジギングはPE2号300mとかが標準?
そうなると、4000XGのスプールでは巻き切れないという問題がでます
溝を深くして太いPEラインでもたくさん巻けるような仕様なのがC5000XGです
青物が相手だと巻く手にも力が入った方がパワーを掛けて巻きやすい
だからパワーラウンドノブの仕様になってます
メーター級の青物を磯場で掛けるなら、強くて太いPEラインが安心ですもんね
パワーラウンドノブが標準搭載ではあるけど、本来サーフ用ではないってのがC5000XGの位置付けです
4000XGを買ってパワーラウンドノブタイプに変えればいいんですけど・・・
C5000XGを選ぶ理由はパワーラウンドノブが標準搭載だからってだけの理由です
だったら4000XGを買ってハンドルノブだけ替えればいいってアドバイスを女子アナのみなさんからもらったと仮定しましょう
当ブログではゴメクサスというメーカーのパワーノブを紹介した事があります
ゴメクサスって中華パクリメーカーだから使うのはクソだっていう口臭アングラーもたくさんいるみたいです
口が臭いってホントに人として終わってますよね
そんなに口が臭いのに、ルアーはダイソーでいいよって言ったりしてる訳です( *´艸`)
口が臭い上に頭も臭いってのが口臭アングラーの特徴です(´ー`*)ウンウン
確かに安いですけど、アルミ製なんで真冬に冷たいんです
冬にサーフでプレイする事が多いんで、ノブはEVA製の方がいい(´ー`*)ウンウン
シマノには夢屋ブランドがあり、カスタムパーツを販売しています
高えよ
5000円あったらローション3つ買えますよ?
全く庶民の感覚が掴めてないシマノです
だから夢屋なんですね(´ー`*)ウンウン
C5000XGはEVA製のパワーラウンドノブが標準搭載でなんだかんだお得です
逆に言えば、パワーラウンドノブに興味が無い人は、わざわざC5000XGを選ぶ必要はありません( ー`дー´)キリッ
サーフ用としておすすめのC5000XGのリールたち
リールはお値段もピンキリです
20年前と比べると、1万円のリールも信じられないくらいの性能の良さです
現役女子大生の私が生まれたばかりの頃の事なんで、あまり分からない話ではありますが、20年前のリールはゴリゴリは当たり前、今のようなヌルヌルした巻き心地はステラくらいでした
防水機能なんて全くない訳で、初代セルテートなんかはウォッシャブル機能とかで水ぶっかけて中まで洗えるという超開き直った野郎でした(´ー`*)ウンウン
私の大好きなセルテートハイパーカスタムは、ギアがソルティガでゴリゴリのガリガリな巻き心地でしたけど、まぁ頑丈でしたよ
まぁ、私が幼少期の話なのでこれくらいにしときましょう(´ー`*)ウンウン
今のリールは確かに安くても性能は高いと言えます
ブログやYoutubeにも下位機種が出たら「上位機種を超えた!」なんていう大ウソつきが多数出てきます
買う人は参考にしたいから色んな情報を集めてるのに、あのウソ動画やウソブログは酷いもんですね
1シーズン使った、なんて言いながら、サンデーアングラーであれば下手したら4~5回しか使ってないかもしれないんですよ
単位って上手に使えばそれなりに聞こえますからね
1シーズンって単位だけで言えば、しっかり釣ったんだと思っちゃいますけど、週1アングラーで1回の釣りが2~3時間であれば、1シーズン=30~40時間かもしれません
私の1シーズンは10月から1月くらいの4ヶ月です
月の釣行は多い時は20日以上、1回最低4時間なので、私の1シーズンの結果は延べ300時間以上になります
安いリールは100%安いなりにガタが来ます
激しくプレイする月だと100時間くらいの使用時間になりますが、1万円台のリールはガタが来ます
異音もするし巻き心地もゴリゴリになるのも多いですよ
高いリールはそれなりに性能も頑丈さも上ですし、安いリールは上位リールから性能を引いて安くしてるんでガタが来て当たり前
これは女子アナのみなさんも覚えておいてくださいm(__)m
Youtubeにはリール評論が溢れていますが、下手したら箱から出して回してメーカーサイトの文字を朗読してるだけなんですよ
私の評価が正しいなんて言いませんが、最低でも100時間以上プレイしてから正直な意見を言わせてもらってます(´ー`*)ウンウン
同じリールを長く使いたいのであれば、それなりにお値段の良いリールを買うといいでしょう
サーフの釣りって釣れない時間が多くて、ルアーを長く巻いてる事が多くなりがちです
短い距離をバシバシ打つ釣りではなく、遠投してゆっくりリールを巻いてる時間が圧倒的に長いです
ここにストレスが生まれてきます
すぐにギアにゴリ感が出る安いリールや、ラインローラーの油切れがすぐに起こる安いリール
気になる人はすっごい気になるし、安くて丈夫でも異様に重たいタイプだと疲れも感じやすい
安いリールでもいいとは思いますが、その辺のストレスなんかも出やすいです
高いリールは軽くて頑丈なタイプもあり、ストレスも出ないし所有感も出るし悪い事ばかりではないんですよね
お財布との相談ってのが最終的判断ですが、新発売のリーズナブル価格のリールが上位機種より上!なんてYoutubeはあまり鵜呑みにしない方が良いです
サーフ用は4000番前後のリールになりますから、結構重たいし、巻く時間が長いのでギアのゴリ感が一番感じやすい釣りという前提は持っておきましょう(´ー`*)ウンウン
私のC5000XGリールとの付き合い方・プレイの仕方・これからのプレイ内容
シマノから24ツインパワーの正式発表がありました
冒頭で叫んだ通り、100%買います( ー`дー´)キリッ
予約はしません( ー`дー´)キリッ
20ツインパワー使ってた時期があり、それから20台くらい色んなリールを買いました
シマノはヴァンキッシュ、ダイワはエアリティまで使いました
ステラとイグジストは手が出ませんでした( ー`дー´)キリッ
どこかで20ツインパワーに戻ってプレイしたいという気持ちがあったんですけど、色んなリールを使ってました
痛い目にも遭いました(´ー`*)ウンウン
ダイワを嫌いになった時期もありました(´ー`*)ウンウン
今思えば単なる私の勘違いと言うか偏見でしたね
そんなに悪かったってものでもなく、変にダイワリールを嫌ってた時期がありました
ルビアスエアリティがいきなりゴリゴリになって巻けなくなったり、19セルテートなんかはほとんど使ってない機種がいきなり巻けなくなってぶっ飛び君95Sが根掛かりロストしたり、19セルテートに至っては2台連続・・・
思い出したらめっちゃ腹立ってきましたヽ(`Д´)ノプンプン
そんな訳で、24セルテートではなく、24ツインパワーを買う事にしました
これはコスパ抜群のミラベルですが、ちょっとデカいです
重たくはなるけど、すっごい良いのはストラディックC5000XG
最も軽いのがヴァンフォードC5000XG
C5000XG 比較 | 重さ | スプール の大きさ | 巻上長 | ベア リング |
ミラベル | 270g | 54mm | 105cm | 5 |
ナスキー | 305g | 54mm | 105cm | 5 |
アルテグラ | 285g | 52mm | 101cm | 5 |
ストラディック | 290g | 52mm | 101cm | 6 |
ヴァンフォード | 220g | 52mm | 101cm | 7 |
ツインパワーXD | 245g | 52mm | 101cm | 10 |
24ツインパワー | 265g | 52mm | 101cm | 9 |
ヴァンキッシュ | 220g | 52mm | 101cm | 11 |
ステラ | 260g | 52mm | 101cm | 12 |
ちなみにツインパワーXDは4000XGからパワーラウンドノブです
C5000XGとの違いはスプールの深さだけ・・・
見るんじゃなかった・・・
24ツインパワーよりも軽いしベアリングも1個多い・・・
見るんじゃなかった・・・
めっちゃいいじゃんツインパワーXD!
違う違う・・・
私は24ツインパワーと一緒になるって決めたんだ( ー`дー´)キリッ
ベアリングが1個少なくてもリールが巻けなくなる訳でもない
重さが20g軽いって言われても気になるもんでもないし
ベアリングの数は気にならないなら、ストラディックでも十分・・・
改めてシマノのリールを見ましたけど、防水機能が凄いです
ダイワってラインローラーの防水機能(マグシールド)はセルテートから上に搭載されてますが、シマノの防水機能(Xプロテクト)はアルテグラから搭載されてます
ラインローラーの油切れってキュルキュル異音が発生しますが、確かにシマノのリールは音が出たのは無いです
アルテグラもかなり使ってるけど全然異音はしない・・・
マグシールドとXプロテクトのどっちが防水機能が上かは分からないですが、下位機種と上位機種の差があまりないのもシマノリールの特徴でしょう
じゃあ24ツインパワー買う意味ないやんって( *´艸`)
いやいやそれは違います
あなた、というかお前みたいな貴様も、22新人かわいこちゃん女子社員をめちゃくちゃ可愛がってたのに23新人かわいこちゃんが入社したら新しいリールを使いたいって思ったでしょう?
来年度に24新人かわいこちゃんが入社してきたら絶対に24新人かわいこちゃんでプレイするはずです
だからあなたたち、というか貴様らみたいなお前らはクズだって言われてるですよ
新しい方が良いに決まってます( ー`дー´)キリッ
シマノのリールC5000XGを選ぶ理由と、最後におすすめのリールを紹介します
そんな訳で、私がC5000XGの番手を選ぶ理由を解説してみました
ダイワにも似たような事が発生してて、ダイワの場合は機種によってバラバラなんですよ
レグザは4000番からラウンドノブがあるのに、カルディアにはラウンドノブが標準搭載された型番が無いんです
ちなみにですが、今私はカルディア4000CXHを使ってますけど、レグザ4000CXHのハンドルに変えてます( *´艸`)
それはいいとして
女子アナアングラーの方でサーフ用リールを探している人におすすめなのはこれです
このリールにこのロッドをぜひ合わせてください!
飛ばないのをロッドのせいにできなくなりますのでおすすめです!
このセットだと、道具のせいにできなくなるので、釣れない理由が場所とタイミングだと実感できます(´ー`*)ウンウン
そして、釣りに行かないともったいない精神が出て、今まで以上に釣行回数が増えます(´ー`*)ウンウン
もうサーフの釣りが上手くなること間違いなしですね!
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m