
ショアゲーム
オフショアゲーム
ライトショアジギング
トンジギ
ティップラン
アイスコーヒー
色んなルアーフィッシングがありますが、ルアー初心者にもそんな言葉が性感帯を貫いてくると言われます
そしてここ最近では
インショア
なんてジャンルまで出て来てます
私自身、サーフ、川、堤防くらいしか釣りした事なんすよね
毎年このルーティンです( *´艸`)
船からの釣り・・・人間嫌いなんで知らない人と一緒にいる空間が苦手なんでやった事はない( ー`дー´)キリッ
色んな釣りにそれぞれの良さはあります
私がサーフから年間1000匹以上ヒラメが釣れるのは(すみませんウソです後ほど半年で300枚に訂正します)他の釣りでの経験がすごく生きてます
色んな釣りを経験する事が今メインの釣りの更なるレベルアップにつながる事に間違いはありません
今回は超初心者Cカップ短大生向けの、ショア、オフショアなどの違いを解説したいと思います
〇〇ショアゲーム?釣り方が細分化される理由

〇〇ショアってつく釣り方ですが、パパっと頭に浮かぶのはこれ
- ショアゲーム
- オフショアゲーム
- インショアゲーム
ライトショアなんとかとつく釣り方もあります
この〇〇ショアですが、大きく分けるとこの2つ
- ショアゲーム
- オフショアゲーム
本来というか元来というか、この2つの大きなくくりでOKなんです
なんでちょろちょろ違う言い方の釣りが出るか
そりゃメーカーの販売戦略でしょ(´ー`*)ウンウン
ショアとオフショアだけだったら2つのジャンルしかできませんが、それを詳細に分けると展開するジャンルの幅が出ます
釣り人ってほとんどがおっさんで、おっさんってほとんどが大したことないのにほとんどのおっさんが周囲うまいぜって思ってますよね?(/ω\)イヤン
給料以上のタックルを買ったら、なぜか自慢げにツイートしてしまう・・・
釣りメーカーからすると、おっさんは神様なんですよね(´ー`*)ウンウン
釣れる原因がルアーであったりカラーであったり・・・なんてすばらしい感性でしょう
カリスマのあるプロを契約すれば更にそのシリーズが売れる
メーカーの販売戦略は色々ありますが、細分化するってのもかなり有効な手段でしょう
マーケティングって中で言うと「セグメンテーション」ってやつですね
セグメンテーションで細分化→ターゲティングで狙いを定める→ポジショニングで自社の売り方を決める
そんな感じ
これがばっつすできないメーカーは売れないし、素人が頑張っても巨大メーカーに勝てないのはそういうのが下手、もしくは同じジャンルで展開しても投資額も違って敵わないんですよね
ルアーフィッシングでは零細メーカーが強い部分もありますよね
それはセグメンテーションで大手巨大メーカーと違った事が出来てるんです
カリスマプロアングラーが出すルアーを作る零細メーカーが強いのも、最初の細分化(セグメンテーション)でこのプロが手掛けたルアー、という事が出来てるんです(´ー`*)ウンウン
ちなみに、サーフの釣りは釣りの中では、サーフアングラーが思ってる以上に市場規模はちっちゃいの
だから巨大メーカーも零細メーカーもコストのかからないメタルジグが主流になったり、個人で販売してるのもコストもかからない製作も簡単なメタルジグになってる( *´艸`)
セグメンテーションで「サーフのヒラメ釣り」と細分化して、ターゲティング・ポジショニングで売り方を決めた段階で釣りしてる人口からすると規模が小さい
だから、他のジャンルでは決して釣れるルアーになっていないメタルジグや重たいシンキングペンシルが主力になってる
なんてのは俺が勝手に思ってるだけ( *´艸`)
ショアゲーム・オフショアゲーム・インショアゲームって何?
大きく分けるとこの2つ
- ショアゲーム
- オフショアゲーム
図で言うとこうなります

ショア(shore)は沿岸という意味の英語
オフショアはオフショアって単語はないみたいですが「off shores」で沖合という意味の英語
図の通り
ショア(ショアゲーム)=岸釣り
オフショア(オフショアゲーム)=船釣り
ですね
ここ最近「インショア」ってジャンルが登場しました
インショアってのは、オフショア(船釣り)の派生ジャンルです
「inshore off shore fishing」って地球語が「近海沖釣り」って訳されます( *´艸`)
インショアはオフショアより岸に近い場所で釣る船釣り?
これも調べると「30mより浅い場所で釣るオフショアゲーム」という解説もありましたが、最新の解説としては以下の通り
ショアからのルアーフィッシングで使ってるタックルをそのまま使ってボートから釣る=インショア
岸から釣ってるアングラーがそのままタックルを引っ提げてボートに乗って、ショアからは届かないような場所を狙う釣りって事みたいですね(´ー`*)ウンウン
このインショアってジャンルはシマノが大きく展開してますが、目新しいタックルは発売されてないようです
まぁ、そんな訳はないですよね( *´艸`)
岸から釣ってる人を「そのままそれ持ってきても大丈夫だから」とお船に乗せて釣らせておいて手軽な近海船釣りの楽しさを中毒化させといて「インショアタックル」の登場でしょう(/ω\)イヤン
もしかしたら個人用手漕ぎボートとか出すんかなwww
いや
出しとんのかーいヽ(´o`


ちょいとやってみたくなるエロい価格設定ですなぁ( *´艸`)
ソルトルアーばかりしてると、この手のロッドは意外と無いっすね
エギングロッドよりは短い、アジングロッドでは弱すぎる、シーバスやサーフロッドでは長すぎる
結局専門タックルが良いって事っすw
インショアゲームは憧れ・・・もうちょっとで届くのにに手が届く釣り

ショア(岸)からはルアーが届かない・・・でも、あそこまで届いたら絶対釣れるのに・・・
こういう思いをしてるアングラーも多いですよね(´ー`*)ウンウン
そして
こういう思いを口に出して釣れなかった言い訳をしてる人もいますよね(´ー`*)ウンウン
今も近海のボートフィッシングとして、普段はいけないようなちょいと沖のポイントで釣ったりしてます
インショアっていう言葉が最近できただけで、似たような釣り方は昔からあります
正にここは「細分化」された部分ですね
サーフからヒラメ狙ってても、沖にぽこんと出た小さい磯が気になったりします( *´艸`)
あの磯周りなら絶対釣れるわ
釣れない日に限ってそう思いますw
恐らく、私のような魅力的なDカップ女子大生アングラーが漁港のおっさんに上目遣いで「おじさん、私をあの磯の近くに連れてって」とお願いするとニコニコ顔でパパ活成立でしょう
正にインショアのヒラメ釣りが展開できることになります
このブログを見てるような残念なおっさんは、高いお金を払っておっさんの船に乗らないと成立しません( ー`дー´)キリッ
個人的には船酔いもするし、帰りたい時に帰れないし、知らない人が私の体ばかり見てくるかもしれないんで、船に乗って釣る事自体が好きではない
でも、ちょいと沖のルアーが届かないところに憧れはありますよね
サーフからヒラメやマゴチを狙ってる人にはちょっと違う感じがする人も多いと思います
サーフの釣りって砂浜から長いロッドで沖に向かってロングキャストする自体が楽しいんですよね
釣ってる感覚や釣ってる時に思ってる事なんかでインショアの釣りに興味が出たり出なかったりするでしょう(´ー`*)ウンウン
私個人的には、気の合う女子大生同士や就職先として狙ってる女子アナさんなんかと同船できるインショアの釣りなら思い切って下半身チャレンジでやってみたいですね(´ー`*)ウンウン
船でなくても、カヤックやゴムボートなんかでもインショアの釣りは可能です
沖縄なんかの離島でマングローブでカヤックなんか憧れますよね
景色も良いから前にステキな女子アナに座ってもらって、揺れて危険だからシートベルトの代わりに私が後ろから揺れるたびにしっかり手を回して押さえてると当たってはいけない先端を摘まんでしまって更にカヤックが揺れて危ないから更に手を回して落ちないように押さえたらまた違うボタンを摘まんでしまって
なんてステキな釣りを展開してみたいもんです(´ー`*)ウンウン



免許不要の船外機なんかもあるんですね(´・∀・`)ヘー
っちゅうか、そういう釣りって昔からしてる人結構いる
インショアってのは最近できた釣りではなく、最近「細分化された釣り」って事です
ショアゲームにもライトショアなんかの細かいジャンル分けがある

インショアはオフショア(船釣り)のジャンルから派生した釣りという事を解説しました
では、ショアゲーム(岸釣り)の中でも「ライト」などがある釣りジャンルもありますね
これがね、非常に微妙です
言いたい放題と言えば言いたい放題であり、釣ってる人によって違うジャンル分けしてたりします
例えばショアジギングなんかがあります
ショアジギングとは
- ショアゲーム(岸釣り)
- ジギング(メタルジグを使って釣る)
の和製日本語?的なものです
岸からメタルジグを使って釣る=ショアジギング(ショアジギ)
俺もネイリ(カンパチ)を狙って夏場にショアジギングをしまくります
もちろん、メタルジグでなくても釣れるんですが、メタルジグは飛んで沈んでビシバシとジャークさせて青物を狙うのが面白いんです
ミノーを使っても回遊してくればちゃんと釣れますし、ジャークしなくてもタダ巻きで釣れます
思い切って飛ばして沈めてガンガンしゃくりあげる(ジャークする)のが楽しいからやってるだけ( *´艸`)
このジギングもかなり細分化されてます
- ショアジギング
- オフショアジギング
ここまでの解説を呼んでくれたFカップ女子アナならもう分かると思いますが、岸からするジギングか船からするジギングかの違いです
- ショアジギング
- ライトショアジギング
- ウルトラライトショアジギング
- オフショアジギング
- ライトオフショアジギング
- ウルトラライトオフショアジギング
(-ω-;)ウーン
- ショアジギング
- ライトショアジギング
- ウルトラライトショアジギング
- オフショアジギング
- トンジギ
- ライトオフショアジギング
- ウルトラライトオフショアジギング
- バチコン
(-ω-;)ウーン
恐らくもっと細分化されてんじゃないかってくらい
バチコンはジギングから外れてるとは思いますけど、船から狙うルアーフィッシング
エギングを入れるとティップランなんかが船から狙うエギング
これ、釣り関係者の見事な細分化のマーケティング戦略です
それぞれの意味が分かる人ほど、それぞれ細分化されたタックルを揃えてると思います
私は完全なるショアゲーム派ですから、オフショアのジャンルの釣りは全然やったことないっす
同じ場所で同じことをやってるのに違うジャンルになるショアジギング

ショアジギングにもライトショアジギングとウルトラライトジギングに細分化されてたりします
更に言うと、沖磯でのジギングもショアジギングになってます
ショア=岸
という概念から言うと、沖磯=岸????
ってのが俺の言い分( *´艸`)
沖磯って英訳すると「offshore」なんですよ(google翻訳にて)
なぬ?って思いません?
でも、船釣りであるオフショアからすると、船じゃねえよ、沖磯は岸だよって事でショアジギングになってると思います
でもね、堤防や地磯からショアジギングしてる俺からすると、沖磯はショアじゃねえよオフショアだよ、船で行っとるがなってなるんですw
もちろん、俺の気持ちが優先される訳もなく、船で渡してもらった沖磯も「ショアジギング」になってます(´ー`*)ウンウン
沖磯でのショアジギングは10フィート超えのごついロッドと大型リールにPE3号とか4号、メタルジグも100g超えの重たいルアーを使うタックル
沖磯をメインにショアジギングしてる人からすると、俺が堤防で使ってるタックルは1ランク弱い(ライト)なタックルなので、ライトショアジギングって言われたりします
でも、俺からすると沖磯はオフショアなんで、俺の堤防ショアジギングタックルは正当なショアジギングなんです( *´艸`)
シーバスロットやサーフロッドで40gくらいのメタルジグで堤防からネイリ狙いのショアジギングをしてる人からすると、俺のタックルは1ランクごついんで、それがライトショアジギングって思ってる
この「ライト」って細分化はすごーく微妙であり、多数決の原理みたいな感じでジャンル分けされてる気がします
超小型メタルジグでアジなんかの小型青物を狙っても、ショアジギングなんですが、多分「ウルトラライトショアジギング」と細分化されると思います
俺からすると「アジング」です( *´艸`)
でも、アジングに命かけてる人からすると「アジング」「ウルトラライトショアジギ」「キャロ」「フロートリグ」「バチコン」と細分化して考える人も多いでしょう
ルアーフィッシングの細分化ってホントに人それぞれ
自分がそう思うから「それはそうじゃないよ」って言うおっさんが変なんですよね
オナホだって洗いやすいように非貫通に穴をあけて貫通タイプに変えたりすると「それしたらバキューム感が損なわれてダメだよ」って絡んできたりします
高所恐怖症のかわいいDカップ女子大生の私からすると、ベースジャンプもバンジージャンプも飛び降り自〇と同じジャンルです(´ー`*)ウンウン
でも、沖磯はショアじゃないとだけ最後に訴えますw
ちなみに、俺は1回だけ沖磯に連れてってもらったんですが、その日に限って38度を超える高熱が出て磯でほぼぐったりしてました( *´艸`)
そういう意味でも沖磯はショアではなくオフショアだと訴えますwww
釣り方も色々ですが、インショアは2023年にシマノが流行らせたいようです
そんな訳で、ショア、オフショア、インショアの話から沖磯はショアじゃねえよって訴えでした( *´艸`)
メーカーは細分化して、そこにターゲットを置いてアングラーを惹き付けます
そして、細分化されたタックルを買わせる、いや、買って頂くんです( ー`дー´)キリッ
コロナショックもそろそろ終焉を迎えて、インドアからアウトドアへ、そしてショアからインショア、オフショアへ
倉庫の着衣手コキプレイから野外露出プレイへ
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m

