私もサーフのルアーフィッシングが上手くなりたいの・・・
そう思っている女子アナアングラーのみなさん
実は、貴女達は既に「上手になる可能性」を秘めているんです
というのも、ほとんどのおっさんは釣れもしないのに自分は既に上級者だと本気で思っています
この精神を持つおっさんたちは、全くと言っていいほど釣りは上手くなりません
そりゃそうですよね
釣れもしないのに既に自己満足して自己完結してるんですから( *´艸`)
かわいそうに
職場にもいると思いますが、経験年数が長いのに仕事ができないタイプのおじさんやおばさんがそれに近いですね(´ー`*)ウンウン
目の前でやらないけど、人のやる事にはいちいちケチをつけてきたり、同じ書類をずーっと夕方まで握りしめて忙しい感を出して、仕事できる感を出してるアホ上司共です
あなた、というか、貴様みたいなお前の事ですよ(´ー`*)ウンウン
この話を聞いて「自分は違う」と思った時点で、あなた、というか貴様みたいなお前はその一部です
かわいそうに
ベテランアングラーになると、知識はたくさんついてきます
そして、経験値も蓄積されていきます
しかし、釣りが上手い=たくさん魚を釣った経験値も必要、と言えます
ところが、ほとんどの口臭達は、釣った数は関係ない、なんて本気で思ってるんです
かわいそうに
だから「〇〇すれば釣れるのは分かってるんですけど、今は自分の釣りを」という悲惨な言い訳をしないといけなくなります
最も可哀そうなのは、他人の釣果に「高知は釣れるから」「高知はイージー」「高知西部の遠浅サーフみたいなすぐにヒラメが釣れるポイントが近くにある環境がうらやましい」とかSNSで発信しちゃうんです(T_T)
かわいそうに
経験年数も長い上に、釣果の数も誰よりも多い人は釣りが上手いと言えます
残念ながら、釣れてないのに釣りが上手くなるって理屈は通用しないんですよね
残念ながら、釣れてないのに釣りが上手くなるって理屈は通用しないんですよね
それを通用させちゃってる口臭達が発症しているのが「ダニング・クルーガー症」です
かわいそうに
正しい自己評価ができない、自分を誇大評価してしまう症状。思い込みや先入観によって間違った判断をしてしまう認知バイアスの一つ。認知のゆがみがそのままになると、人としての成長が見込めず、実際の評価と自己評価に大きなギャップが生まれてしまう
ダニング・クルーガー効果
この精神病を発症している口臭達は、全く症状に気付いてないという本当にタチの悪い人間になってる事にすら気付かない
すごく口が臭いのに距離が近いって最悪ですよね
先行者が釣ってる時、腕を組みながら「あのコースはダメだね・・・」「ルアーはあれかな?あれは今の時間・・・」なんてセリフが頭に浮かびますか?っていうか、まさかそれを一緒にいる同僚などに言った事はないですよね?
すぐに「俺が教えてあげる」と周囲の人に言ってませんよね?
これが頭に浮かぶ時点で、あなたはダニング・クルーガー症の重症患者です
もう手遅れです(´ー`*)ウンウン
ちなみに、先行者が釣ってる時に、私が真っ先に思う事は「うわ・・・釣られてるやん・・・もう何匹釣ったんかな・・・」と不安になります
かわいいでしょ?
今の時点で「どうやったら釣れるようになるのかな・・・」「他の人はバンバン釣れてるのに自分だけ釣れない・・・」と不安になってる女子アナのみなさん
貴女達の未来は非常に明るいので気にしないでください
伸びしろがあるって素晴らしい事です!
私自身は、どちらかと言うと口も立つし手も出るし、スト2ではタメ技出せないのにスピニングバードキックを見たいがだけで春麗を使って誰にも勝てずに先を濡らすタイプです
学生時代に男女5~6人で脱衣スト2大会をして、ずっと春麗で負け続けて女子2人に脱がされた甘い記憶がよみがえりました(´ー`*)ウンウン
このブログでも色々とインプレ記事やおすすめタックルを紹介してますが、ほとんどが実際にしっかり使って釣ってからのモノが多いです
釣れるルアー紹介と引用画像や、ヘタしたら釣った画像すら載せてない脳内メソッドばかりの口臭アングラーより多少はセクシーだと自信はあります(´ー`*)ウンウン
恐らく脳内名人よりはちゃんとヒラメを釣って来たと思われる私ですが、これからサーフでヒラメ釣るぜっていうCカップ女子アナ限定で、どうやったらヒラメやマゴチが釣れるようになるか、上手になるかってのを解説したいと思います
なお、この記事は個人の感想であり、実績や効果を保証するものではございませんm(__)m
これをやればサーフからヒラメやマゴチの釣りが上手になる!その1 打率10割を目指そう
サーフではヒラメやマゴチを狙ってると思います
いわゆる、フラットフィッシュってやつです
釣れないって不安になってるって事はどういう事でしょうか?
全く釣れない、いまだに0で不安になってるのは、それはしょうがないですね(´ー`*)ウンウン
そりゃ不安になるでしょう
そこそこ釣れるけど、釣れないと思ってる女子アナアングラーも多いと思います
晩秋から冬の最盛期に言っても4~5匹しか釣れない・・・
このタイプの考えしてる人は、かなり伸びしろがあるのでご安心くださいm(__)m
ダニング・クルーガー症を発症してる口臭は、この時点で既に自分を上級者だと判断しますから
かわいそうに
私の思う釣れる人ってのは「打率10割以上」です
この打率と言うのはこういう考えです
【】釣果(匹数)/釣行回数
10回サーフに言って10匹釣ると打率10割、という考えです
毎回釣る、ではない理由は、自然が相手だからです
何かの拍子でサーフから魚がいなくなる事は結構あって、セクシーな私でも1年を通せば4~5回はボウズを食らいます
その逆も然りで、1回の釣行で10匹近く釣れる時もあります
初心者女子アナアングラーも、まずは打率10割を考えてみましょう
この次に解説しますが、これって「釣れるまで釣る」という基本的な考え方に繋がります
ちなみにですが、私の今シーズンの打率はこういう形です
釣行回数28回 釣果108匹(マゴチ75匹、ヒラメ33匹)=打率38割です
この釣果ですが、マゴチは11月だけでほぼこの数釣ってます
ヒラメに関しては1月中旬としてはかなり少ないです
と言うのも、12月はずっと荒れてて釣りにならなかったってのが言い訳です( ー`дー´)キリッ
これをやればサーフからヒラメやマゴチの釣りが上手になる!その2 ヒラメ釣り以外の動画を見る
サーフのヒラメ釣りの動画はあまり見ないという事を申し上げたところです
しかし私、24時間あると言われる一日の内のほとんどをYoutubeで過ごしてます
特に筋トレはトレーニング動画を見ながらするのが良いんです
ペースも合わせてしっかりトレーニングできるし、同じように筋力がついてると思うとやる気も出ます
おすすめの筋トレ動画を紹介しますね
女の子が重たいものを持った時に出す「ん」って声が大好きですね
ポロシャツ前ボタン全開のかわいこちゃんと重たい荷物を持つ時、何回もそれを聞きながら眺めたもんです(´ー`*)ウンウン
もちろん、その後の倉庫での作業時間の方が長くなってましたが
サーフからヒラメやマゴチを釣るのを上手になるために、強くおすすめする事があります
サーフの釣り以外の動画を見る事
これは単純に他の釣りをしてみなさいって事に繋がります(後述します)
エサ釣りはちょっと違ってくるんですが、別のルアーフィッシングを見る事はすごく勉強になります
サーフのヒラメと非常に近しいというか、サーフの釣りに絶大な応用が利くのがシーバスフィッシング
ボートではなく、河川のシーバスがおすすめです
シーバス=スズキ
これは分かりますよね?
サーフのシーバス釣りもありますが、ヒラメもスズキも「流れの釣り」というのが非常に大事な要素になってます
有名過ぎるのでリンクは張りませんが、村岡昌憲氏の「釣りが上手くなる話」シリーズは確実に見といた方がいいです
このシリーズの動画の村岡氏の話がどれくらい分かるかはあなたの技量によりけりです
何となく分かるって人は何回も見て実戦と照らし合わせていくと確実にワンランク以上アップ
あまり理解できない人は、それなりのレベルなんですよ
たまにブログでプロアングラーを暗に批判する感じのおっさんがいますが、理解できないのは理解できるレベルに無いだけ
小さいモノサシで測ってるのが分かんない時点でちょっと問題です(´ー`*)ウンウン
若手社員の前では営業しない、過去の営業実績もない、それなのになぜか僕は私は仕事ができるって感出してるおっさんおばさん老害社員が多いですよね?
もしかしたらあなたはそれかもしれませんm(__)m
無能は自分が無能だと気付かないのが無能なんだっていうのが社会の問題でもありますからね
村岡氏のYoutubeは全部が全部、サーフの釣りに繋がる訳ではありません
バチ抜けとか覚えてもサーフでは使えませんからね( *´艸`)
潮の話、流れの話なんかが出てきますが、そういうのはしっかり覚えておくと上手になれるはずです
恐らくプロアングラーはすごい知識を持ってる方が多いと思うんですが、あんまり詳しく解説してるプロはいないんですが、村岡氏の解説はサーフアングラーも必見です
あと、サーフでのルアーフィッシングでは小泉貴久氏のYoutube「THE CAST」です
これはサーフの釣りがそのまんま掲載されてますが、その他の知識も満載です
若干ローランド意識な感は否めませんが(超怒られる)サーフの釣りの知識として持っとかないといけない事はほとんど分かります
村岡氏の「釣りがうまくなる話」シリーズと小泉氏の「THE CAST」のYoutubeは必見です
サーフ初心者にとったら最初は分かんない事が多いと思いますが、現場と動画を何度も繰り返して往復するとどんどん視野が広がります
視野が広がるってのが大事なんです
自分が分からない事がどんどん増えるってのが成長ですからね
ちょっと釣ったら答えが出るのはモノサシがちっさいんです( *´艸`)
ちっさいモノサシだから年間1000匹釣ったとかウソこいたり、僕はパックロッドでも釣れるんだぁって訳分かんないアピールするようになるんです(/ω\)キャッ
これをやればサーフからヒラメやマゴチの釣りが上手になる!その3 実際に他の釣りにも挑戦する
サーフの釣りが上手になるには、サーフ以外の釣りの動画も見なさいって先ほど言いました
更に大事なのは、ちょっとだけ触れましたが、サーフ以外の釣りを実際にしてみるって事です
私自身、サーフの釣り以外にも相当色んな釣りをして、相当数釣った経験値があります
そんな私でも、新人かわいこちゃんとの着衣プレイは新しい世界を開いた人生経験と言えます(´ー`*)ウンウン
サーフからヒラメやマゴチを釣るのが上手になるために、というくくりで言えば、俺のやった釣りでは「河川のウグイ釣り」です
こっちではイダって言うんですが、色んな川でイダのルアーフィッシングにドハマりしてた時期があります
ほぼ毎日、仕事終わりに川に下りてスプーンを流して色んな場所で釣りました
釣った数も100や200ではなく、さすがに4ケタは釣ってないと思うけど、ちょっと計算しますね・・・
毎日10匹くらい釣ってたんで10×30日×12ヶ月=3600匹かφ(・ω・ )フムフム…
あ、そういう計算機で叩いた釣果で大風呂敷広げると年間1000匹ってなって後から半年300匹に修正しないといけなくなるんだった( *´艸`)
川ではエサ釣りばかりで、淵と呼ばれる深みというかグラビアの谷間の奥と言えば分かるかと思いますが、そういう場所で釣ってました
スプーンで釣れるってのは釣り雑誌でたまたま見て、これならできそうって思った
実際やってみると、普段釣ってた淵やビキニの谷間、Iラインではルアーだと釣れない
流れのトロイところじゃなかなか釣れないんですよ
色々とやってると、瀬の中で釣れる、瀬の中でも層みたいなのがある、瀬の横が釣れる、瀬を流す時の流し方でヒットする、などなど
これは誰にも教わらずに覚えましたね( ー`дー´)キリッ
もしかしたらルアーでウグイ(イダ)を釣った年間匹数では日本でもトップレベルの自信があります
当時はブログもないし、もちろんYoutubeなんかもないし、ネット回線ISDNでしたからwww
ISDNなんて死語中の死語ですね( *´艸`)
P2Pで一生懸命大人になるための動画を集めたりしてましたが、令和の時代にもP2Pは仮想通貨取引なんかで使われたりしてますし、Winny事件が映画化されて最近テレビで特集されたりしてます
俺が使ってたのはWinnyじゃなくて、なんだったけ?別のP2Pソフト
イダのルアーフィッシングで覚えた「瀬の釣り」が正に「流れの釣り」だったんですよね
シーバス釣りのYoutubeをよく見てるんですけど、やっぱイダの釣れる位置とほとんど一緒
食物連鎖が同じ場所で形成されるんですよ
ベイト(小魚)が着くところと、それを捕食する魚は同じ場所
ウグイ(イダ)も小魚を捕食します
今思えば、あの頃は本流アマゴの存在すら知らなかった
20年以上前から本流アマゴの存在、サツキマスの存在を認識してればすごい釣果が出た気がします
情報が無いってそういう事なんですね(´Д`)ハァ…
サーフ初心者の方で一番勉強になる、サーフ以外の釣り・・・これは無数にあります
なるべく同じルアーフィッシングが良いと思います
アジングやエギングが始めやすいと思いますが、サーフの釣りには直接つながる部分は多くはないです
でも、居るのに釣れないとはどういう事か、それがすごく感じる事ができ、サーフは居るのに釣れない釣りではないんだという事もはっきり分かると思います
小河川・中河川のハヤのルアーフィッシングがおすすめ!
川の釣りではカワムツやウグイ、オイカワなんかのルアー釣りが面白いし、流れの釣りが自然に身に付きます
川の釣りでは本流トラウトなんかも入りますけど、遊漁券がかなり高いし、難易度はぐぐっとぐぐっと上がってしまいます
ハヤと総称されるカワムツ、ウグイ、オイカワ狙いだと、その辺のコ汚い小河川ですぐに実行できます
タックルは安いトラウトロッドとリール・・・と言いたいですが、おすすめはアジングタックルです
なぜアジングタックルなのか・・・そのままアジングもできるからです( *´艸`)
トラウトタックルでアジングもできますけど、海水で使うって点ではアジングロッドの方が考えてるかなーって思います
ラインはダイソーのナイロン1号でOK
色付きでも普通に釣れるんだってのも分かると思います
アジングのルアーそのまま使えますけど、中河川まで行くならスプーンがおすすめっす
中河川だと50cmくらいのウグイが掛かったりする川もあるんで、そうなるとトラウトロッドが良いかもしれませんが、ギガアジが掛かった時の練習にもなるでアジングタックルで挑んでみましょう
ハヤでは見えてるのに食わない状況が結構あって、ルアー変えたりカラー変えたり、重さ変えたりと工夫を凝らすようになって、思わぬ散財に繋がります( *´艸`)
ハッキリ言うと、すっげー面白い
ドハマりするEカップ専門学生もたくさん出てくると思いますよ(´ー`*)ウンウン
10gくらいのジグが扱えるロッドにしたらカマスやメッキも狙えるし、ライトタックルって意外と幅広く狙えるんで買っとくとかなり楽しめます
サーフからヒラメやマゴチを釣るのが上手くなる・これをやれば絶対うまくなる3選でした
サーフからヒラメやマゴチを釣るのが上手になる方法は3つ
- サーフの釣りの動画で「釣ってる場所」「ルアーのコース」「ヒットした場所」をしっかり見る
- サーフの釣り以外の動画を見る
- サーフ以外の釣りで経験値を上げる(アジングタックルでハヤ系の河川のルアーフィッシングなど)
家でできるハードルが低めなのが「サーフ以外の釣り動画を見る」という事ですね
サーフの釣りは同じ景色でタックルだのルアーだの近い場所だの、同じことを違う言い方してるだけの動画が多いので、見るポイントを「釣ってる場所」「ルアーのコース」「ヒットした場所」に絞ってください
そして、ちょいとタックル揃えてライトルアーでの小河川のハヤ系の釣りをやってみると流れの釣りが少しわかってくると思います
ナマズやキビレなんかもかかる時があるんで、タックルパワーよりでかい魚の練習にもなりますwww
なんかイダルアーも再開したくなってきたなー
でも食っても不味いからやだなー( *´艸`)
川は本流トラウトやってるからええかw
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m
なお、この記事は個人の感想であり、実績や効果を保証するものではございませんm(__)m