【二話完結・最終話】五大タフコンディションを克服して釣れるようになろう!セルフハンディキャッピングメソッドはいらなくなります!そんな無駄話【ヒラメマゴチフラットフィッシュ】

サーフからヒラメを釣る場合のタフコンディション克服術その1・風による悪条件

風による悪条件

セルフ・ハンディキャッピングメソッドのタフコンディションの条件で一番よく見ます

「今日は向かい風が強くてルアーが飛ばない」

なんてSNSで発信してから釣り始めましょう

もし1匹でも釣れたら「この突風吹き荒れる悪条件の中!!!!」と炸裂してやりましょう!!!

風はいい影響も多く、タフコンディションではなく釣れる状況にもなります

風は釣り辛くなるだけで、実はいい状況になる事も多いです

海面がざわざわして魚の警戒心が薄れると言われていますし、風下にベイトが固まる事も多いです

狙いようによっては風はいい方向にもなります

サーフでは向かい風が強いと結構良い状況になるという私の経験則があります

ベイトが入ってる時に向かい風になると意外と釣れるんですよね

悪い影響よりもいい影響が出ると言えるのが風です

釣りは風は大敵になる事もある

サーフのルアーフィッシングでは、強すぎる風は大敵と言えます

特にショア(陸)からのルアーフィッシングはルアーをキャストする事が出来ないと成立しない場合もあります

魚が釣れる釣れないよりも、釣りになるかどうかという話です

釣ること自体が難しくなったりしますね

タフコンディションとして感じる風ってどのようなものですか?

やはり向かい風と横風はうっとおしいと感じますよね?

ズラが飛ばされそうになるくらいの突風だと尚更タフコンディションだと叫びたくなります

風によるタフコンディションは言わない方が得策です

ここで女子アナアングラー様だけに一つ良い事をお教えします

風によるタフコンディションは高らかに叫ばない方がいいです

というのは、釣りにならないくらいの突風が吹く時は、100%天気予報で予測できます

台風や爆弾低気圧などがあると思いますが、そんなもんが接近中に「いや~!この突風の中で!!!」なんてセルフ・ハンディキャッピングメソッドを炸裂されたら

バカか?

と思われます( *´艸`)

もう一つ、釣りになるくらいの強風は、タフコンディションだと発信すればするほど自分の未熟さを露呈しています

「いや~!この強風の中で!!」は「童貞ですけど何か?」と言っているようなものです(´ー`*)ウンウン

強風は「ルアーが飛ばしにくい」だけなんですよ

魚にとっては好条件になる事も多く、風下にベイトが集まったり、風で海面がざわついて警戒心が下がったりと、結構釣れる条件になりやすいです

風は上手く利用しましょう(´ー`*)ウンウン

特に遠浅サーフは風ドリフトで普段通せないコースを通せたりします

ちなみに向かい風は全然普通に釣れますよ?

メタルジグとヘビーシンキングペンシルが中心になりますけど、強風でも60~70m飛ばせますし

普段は「手前だけ狙えば釣れるお?フルキャストなんてバカみたいだお?」って言ってるのに少し向かい風だったら「この悪条件の中!!!!!!」ですか?

手前だけ狙ってる人には風なんか影響ないと思うんですけどね( *´艸`)

風によるタフコンディションはあんまりないです

風をセルフ・ハンディキャッピングメソッドに利用するのは止めた方いいと思います

サーフからヒラメを釣る場合のタフコンディション克服術その2・暑さ寒さによる水温の悪条件

水温はどの魚にも影響を与えます

急激な水温変化はとにかく良くない

正にタフコンディションに突入と言えるでしょう

水温変化は高くなっても低くなっても影響が出ます

とにかく悪いのは「急に水温が変化する」という事

これは季節の変わり目や寒波による影響が強いです

気温(外気)の影響ははそこまで気にする必要はありません

魚に関係するのは海水の温度です

外気の温度が海中や水中に影響を与えるのはタイムラグがあります

人間が寒いと感じても海水は暖かいなんてのは当たり前で、暑いから寒いからってのはタフコンディションとは関係ないと思いましょう

急に寒くなったからと言って「いきなり気温が下がって魚にも悪影響が・・・」みたいなタフコンディションにはならないって事です

タイムラグってのは大きく見ると1ヶ月以上で、短い時は2~3日くらいでしょうかね

外気が直接影響を与えるというより、サーフでは波打ち際の地面で冷やされたり温かくなったりする影響が出ます

という事は・・・結局は沖の海水の方が大量にあるので、大して影響は出ないと思ってます(´ー`*)ウンウン

ウェーディングしてると足元の海水は昨日より冷たくなったり温められたりしてるのが分かりますが、少し沖目を狙えば水温は安定しているゾーンに届きますしね

魚によって適水温があるため、高水温と低水温に釣れなくなる?

ヒラメやマゴチだけでなく、それぞれの魚には適水温があります

ただし、ネットなんかで調べる魚の適水温はほぼほぼ寄せ集め情報で、地域によって全然当てはまりません

ヒラメの適水温は18度とか、マゴチの適水温は20度以上とか適当過ぎます

実際に釣れば分かりますけど、水温が上がってる7月8月でもヒラメは釣れますし、水温が下がり切った2月3月でもマゴチは釣れます

後述していますが、適水温をちゃんと測ってちゃんと釣って公表している人は0人でしょう

結構適当になってるのが適水温で、その適当さを信じちゃってるのもおかしな話だと思います

魚によって適水温はありますが、かなり地域性もあります

そもそも細かく測って釣った実際のデータ論を言ってる人は皆無な事から、気にしての事はないです(´ー`*)ウンウン

ヒラメは全国、マゴチは北限あり

マゴチは低水温帯にはいないという特徴があるようです

マゴチには北限があり、太平洋は宮城県、日本海は新潟県というのが今の定説です

しかし、地球温暖化で南方系の魚であるブリが北海道で大漁に獲れ、年魚がサケからブリに変わろうとしています

マゴチも既に北日本でも釣れる事が分かってて、いずれは全国区の魚になるだろうと思ってます

逆に言えば、高知以南は亜熱帯の魚になっていき・・・いずれはヒラメもマゴチも釣れなくなる?

なんてのは私が元気にサーフで勃てる間には心配のない話・・・だと信じたいです( *´艸`)

荒れると水温が大きく変わりやすい

海水温は荒れると大きく変わる事が多く、低気圧の通過や台風もそうですし、大荒れになった日にはいきなり海水が冷たくなったりします

私の経験上、荒れた後に急にあったかくなる事よりも、急に冷たくなることの方が多いですが、もしかしたら夏にも逆が起こってるのかもしれません

冬シーズンがメインってのもそういう感覚になってるんだと思います

水温を毎回測ってないので、何度以上動いたらダメってのは正直知りません

でも、荒れたりした後に明らかに足に当たる海水が変わるのは感じることができます

外気で冷やされるって事はあまりないと思いますが、大きく海水が混ざるような感じで海水温が変化するのは悪影響が出ます

数日前よりいきなり冷たくなるような海水温の変化はまったく釣れなくなることもあります

季節の変わり目がシーズンになる関東以南の太平洋岸は、晩秋の台風通過でどんどん海水温が下がる時も多いです

ヒラメ・マゴチの適水温は〇〇度!説は全く気にしなくてもいい

先ほどちらっと触れましたが、昔よく言ってた「水温〇〇度になればヒラメが釣れる」は間違いです

ぽくは水温での違いがわかるお?って言いたいだけで、賢いねって言われたいだけです( *´艸`)

逆に言えば「まだ海水温が上がってなかったから厳しかったなー!!」ってセルフ・ハンディキャッピングメソッドとしても使いやすいって事ですね

釣果と水温の関係性を調べれば調べるほど、途中で挫折します

水温を測る場所って足元で、サーフだと波打ち際の水温になります

その場所の水温は毎日1~2度変わるし、波打ち際の海水温は太陽や寒波による作用も大きいです

当たり前ですが、雪が降ったら波打ち際の海水温は一気に5度以上下がります

でも、釣れるんです( *´艸`)

サーフで測れる水温が波打ち際だけだと、その数字は全くと言っていいほど当てになりません

ヒラメやマゴチに影響するものではなく、もっともっと大きな範囲で影響していると思います

釣ってる場所の水温、特にサーフの釣りに関しては全く関係ないので気にしなくてもOKです

まだ水温も高くシーズンには早いんですが!!

と9月にセルフ・ハンディキャッピングメソッドを炸裂させてるアングラーも多いですよね

タフコンディションでも釣れるぽくすごいお?すごいお!?って思って欲しいんでしょうけど、釣れるって事はシーズンに入ってるって事です( *´艸`)

水温の変化が分かる人は毎日水温を測ってる人だけ

たまたま2~3枚釣れたベテラン口臭アングラーが「満潮にかけて水温が上がるタイミングを見計らって狙い通り釣れました」なんて経験不足からくる恥ずかしいメソッド満開のツイートもあります

絶対にない、とは言いませんが、水温を要因にするならせめて水温測って欲しいですよね

魚は人間の何十倍も水温に敏感です

水温の急激な変化は絶対悪い影響が出ます

ですけど、そんなに気にすることはないです

水温が影響するって言える人は「毎回水温を現場で測ってる人」だけですからね

海水温分布図もありますけど、あれは表面海水温なので、釣り場の温度とはかけ離れてます

私自身、仕事前に毎日サーフで海水温計った事もあるんですが、遠浅サーフの海水温ってめちゃくちゃ測りにくいし、浮きつけて海に放り投げて測ると、気温によって全然変わってたんですよね

釣果に影響する水温てルアーが通るところの海水温ですから、これをちゃんと把握してるアングラーはほとんどいないでしょう

だからこそ、セルフ・ハンディキャッピングメソッドに利用できます

釣れなかったらこう言いましょう

「先日からの寒波で急激に水温が下がりタフコンディションなり、タフコンディションなり!!!」

1匹でも釣れたら

「急激に水温が下がって活性が低くなってる中、低活性に強いこのアクションで口を使わせました!!!」

口を使わせるのは愛する人だけにしましょう(´ー`*)ウンウン

貴様は水温を毎日測ってんのかい

釣果に一番影響するのは水温だとは思いますが、毎日毎日ちゃんと測ってデータ化して、毎日の水温の変化を見てる人でないと釣果に左右したかどうか全く分からないですよね?

水温をタフコンディションだと感じるのは、杞憂ってヤツです(´ー`*)ウンウン

釣りに行ったときだけ測っても何の意味もありません

どう動いたかが分からないとセルフ・ハンディキャッピングメソッドに利用は出来ないです

人間が寒いと感じても、海水は意外と暖かかったりしますし、そもそもヒラメは低水温に強い魚なので、私たちが寒いだの暑いだの感じても全然高活性な時は多いんです

次のページは・・・雨・雪、晴天によるタフコンディションを詳細に解説

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