トレブルフック
シングル、ときてダブル、そしてトリプルではなくトレブル
トリプルは3つって意味で分かるとして、トレブルって何??
トレブルとはサッカー用語?みたいで、三冠という意味のようです
若林有子アナ
田中瞳アナ
黒田みゆアナ
中原みなみアナ
これが私の中の三冠になりますね(´ー`*)ウンウン
4人だ!というご指摘もあると思います
何が悪いんですか?
ところで、お風呂でビンタをされたことはございますか?
音を立てるには強く叩くのがセオリーですが、実はローションという名のコーティング剤を使うと、軽めの強いタッチでも高い音が出るんです(´ー`*)ウンウン
みなさんこんにちは!
火MOSS田芽育です!
そろそろサーフの釣りも終わろうと思っています
釣れないんで(´ー`*)ウンウン
今年もトレブルフックは過酷な塩水錆び錆びプレイで楽しめた事でしょう
そんな錆とトレブルフック、本当に錆に強いメーカーってどこかな~って疑問はずっとずっとあるようで、特になかったんですけど、なんか釣り自体に興味が湧いてこなくなった女子大生がちょっとした実験をしてみました
錆びに強いフックはどれ…先に言っておきます
カルティバ信者は見ないでください(^^♪
釣りには錆びが付き物!錆びるとはいったい何?

エサ釣りでもルアー釣りでも錆とは無縁とはいきません
私と素敵な女子アナのみなさんくらいご縁で結びついています(´ー`*)ウンウン
ルアーは錆びます
特にフックやスプリットリングは非常に錆びやすく、海水だけでなく淡水でも錆は発生します
フックが錆びる原因とは?|フック(釣り針)の素材は何?
フックが錆びる
錆びるはフック
錆びないフックはフックメーカーは絶対に作りません
売れなくなりますからね(´ー`*)ウンウン
フックの素材ってなんすかね?
フックの素材の昔話(飛ばしてもいいです( *´艸`))
フックの素材は
- 鹿の骨
縄文時代の話です
旧石器時代からは釣り針は出土してないらしいですね(銛はあったようです)
ほいで、釣り針の製造技術を広めたのが播州針というものらしく、なんと、その製法技術が
土佐
小寺彦兵衛っちゅうおっさんが土佐(高知県)の技術を取り入れて播州針を創業したらしい
播州針は土佐針の技術を持ってして作ったという事は・・・
釣り針の元祖は我が高知県って事にしましょう(´ー`*)ウンウン
明日から高知に足を向けて寝ないで下さいね(´ー`*)ウンウン
こういうのって桃太郎が岡山か山梨かって論争と一緒です
岡山県人は岡山だ、山梨県人は山梨だって言ってるけど、私からしたらなんで桃の中におったんかの方が気になってしょうがない
はい、調べるのめんどくさくなりましたm(__)m
私はこう見えてもは土佐生まれセクシー育ちの女子大生ですけど、特に高知を~みたいな気持ちは微塵もない
もし、凄まじい市町村合併で高知県が愛媛県とか四国府とかになるってなっても、いっさい反対運動起こさないっすね(/ω\)イヤン
さて、肝心のルアー用トレブルフックを最初に作ったのは・・・
分かんね( *´艸`)
天下のウィキペディア様も途中で辞めてたwww
トレブルフックの素材は鉄!?
トレブルフックや釣りバリなどフックの素材は
- 鉄
- 鋼
- ステンレス
ちょろっとメーカーサイト見たけど、素材は鉄鋼とかざっとしか出てないんですが
高炭素鋼(ハイカーボン鋼)
というとても痛そうな素材で多くのトレブルフックは出来ています
高炭素鋼(ハイカーボン鋼)のメリット
この高炭素鋼(ハイカーボン鋼)はフックでの絶対条件である硬さと強さを持つ素材
普通の鉄では柔らかすぎてすぐに曲がっちゃいますし、ステンレスだと極限の鋭さが出しにくい上に細くすると強度が落ちる(折れる)というわがままボディです(´ー`*)ウンウン
実際にステンレス製のフックも使った事がありますが、確かに針先の鋭さが物足りなくて100均棒やすりで研いで使ってました
ステンレス=錆びない鉄、という意味を持ちますが、確かに錆びには強い
普通のトレブルフックや針と比べたら圧倒的に錆びません
高炭素鋼(ハイカーボン鋼)のデメリット・弱点
目が合っても思わず反らせてしまいそうなくらい強そうな高炭素鋼(ハイカーボン鋼)
実は弱点があるんです
鉄に炭素をたっぷり混ぜてるので、普通の鉄以上に錆びやすいんです
トレブルフックにはコーティングが施されている
トレブルフックとして申し分ない素材の高炭素鋼(ハイカーボン鋼)ですが、死ぬほど錆びるという欠点があります
これを補うためにフックメーカーは「防錆のコーティング」をしています
| メーカー | 防錆コーティング名 |
|---|---|
| BKK(fimo) | UA(Ultra Antirust)コート |
| DECOY(カツイチ) | TIN(Aqua Block) / スズメッキ |
| がまかつ | ナノスムースコート |
| OWNER(カルティバ) | ZN(亜鉛) / TN(スズ) MF(マジックフッ素) / BC(ブラッククローム) |
フックの表面にローションの如く防錆コーティングをしていますが、この防錆というものを妙に勘違いしてるアングラーも多いと思います
フックを錆びから守るの真意とは?
フックを錆びから守るためのコーティングですが、もう少し踏み込んで考える必要があります
フックの素材を錆びから守るためのコーティング
フックの素材はハイカーボン鋼という錆びやすいものです
それを守るために、あえて表面が錆びるようにしているコーティングも存在するんです
少し大げさに書きましたが、見た目が錆びてもフックの素材には影響がないようにしているって事です
すぐに茶色になるからダメって事では無いんです
フック(針)の素材・鉄や鋼が錆びる原因
錆びは鉄の表面に水と酸素があると鉄が酸化する事で発生します
鉄は鉄鉱石という酸化物から酸素を取り除いて作っています
鉄が錆びるのは、素材的に「元に戻ろう」とするかららしい
鉄自体は自然界ではとても不安定な素材で、すぐに酸素を取り込んで鉄鉱石(酸化物)に戻ろうとするから錆びる
空気中も水分はあるし、水中にも酸素はあるし、釣り針は常に錆びる状況にあるって事です
まぁ、さすがに普通に机の上に置いてても錆はしないけど、水中は酸素もあるので海水だから錆びるという訳でなく、真水でも錆びるという事
錆という現象あれこれ
錆びには「乾食(かんしょく)」と「湿食(しっしょく)」があって読んで字のごとく、乾いた状態で錆びる乾食っちゅうのもあるけど、それは極めて少ないらしい
乾いた状態でも湿った状態でも着衣の定義では甲乙つけがたいですよね(´ー`*)ウンウン
「湿食」っちゅうのが釣りには付き物で、水と酸素の作用で酸化が始まって、それが錆になる
- 湿食とは?
-
鉄が「水」と「酸素」に触れることで錆びる現象です
水がないと錆びは進行しないんですが、宇宙空間とはでは乾食が発生して結局錆びる
※超高温の環境で酸素と鉄が触れ合うと錆びる
錆自体は、実は塩分が直接関係してる訳ではなく、塩だけでは錆びないらしい
でも、釣りしてたら分かるけど、川で釣ったフックよりも海で使ったフックの方が圧倒的に錆が早い
それは、塩が空気中の水分を吸って溶けるという性質を持ってて、鉄に塩が付いてるとどんどん鉄に水分を与えていく
さっき言った錆びは空気と水の反応なので、それが加速して錆びやすくなるという仕組み
海で使ったルアーを真水に浸けて塩分を抜けばかなり錆が発生しなくなるのは、塩分のそういう作用(潮解っていいます)を無くして錆を遅くするって事です
- 潮解(ちょうかい)とは?
-
海水に含まれる塩分(特に塩化マグネシウムなど)が、空気中の「水分」を勝手に吸い寄せてベチャベチャの液体になる現象
この「潮解」という現状は、レモンなどのクエン酸・石鹸なんかの炭酸カリウム、水酸化ナトリウム・海水に紛れ込んでる塩化マグネシウムなんかで起きやすい
海水に含まれる塩化マグネシウムをフックに付いたままでケースに放置しといたら、潮解現象で湿食を進めていって錆が加速します(´ー`*)ウンウン
海水を石鹼で洗う(炭酸カリウム)のはタブー?
という事は、海水で使ったルアーを石鹸で洗うと逆効果ってこと?
実はこれはやり方次第では大正解になります
フック自体は魚のぬめりや体液、海の油汚れなんかも吸着してるんですが、真水でちょろっと流したところで撮れない事も多いんです
それがへばりついたままだと水分をため込む役割を果たすので錆びが加速します
石鹸でキレイにする事自体はすごくいいんですが「ちゃんと洗い流せば」の話
お風呂プレイしながらが良さそうですけど、ボディソープやシャンプーは保湿成分なんかが含まれてるのでフックにはあまり良くないみたいです
やるなら台所用中性洗剤がベストで、お風呂プレイの時に一緒に持ち込んで洗って温水でしっかり流してからしっかり乾かす
て、そこまでやるかっちゅう話ですね( *´艸`)
スプリットリングとフックが接触しているがやたらと錆びる原因

スプリットリングとフックが接触してる部分ってやたらと錆びますよね
スプリットリングはステンレス鋼で出来てます
さっき触れましたが、ステンレスとは錆びにくい鉄という意味を持つ合金です
- ステンレス=Stainless Steel(ステンレス鋼)|Stain(汚れ・錆び) + Less(ない・少ない)
スプリットリングは自分が錆びたくないので、錆びやすい高炭素鋼であるフックが塩水(電解食)と接触すると、ステンレスを守るためにフック側が身を削って酸化していきます
スプリットリングとフックが接触してる部分は「摩耗(砂やリング同士の接触)」と「電食」のダブルパンチを受けるから、やたらと錆びが進行するんです
同じステンレス鋼のルアーのアイとスプリットリングは錆びないけど、フックのアイばかり錆びるのはそういう理由です

ステンレス鋼は錆びない?ステンレスの正体とは?
スプリットリングが出てきたのでステンレスについても触っておきましょう(´ー`*)ウンウン
ステンレスは「鉄」と「クロム」の化合物で、クロムという金属が10%以上含まれる合金です
クロムは酸素と結びついて表面に「不動態被膜」というバリアを張ります(もちろん目には見ません)
鉄は鉄なので錆びるんですが、錆びる前にクロムが先回りして透明な鎧を作ってくれてる状態です
実はこれがクロムの凄いところで、その鎧(不動態被膜)は傷付いても酸素があれば一瞬で自己修復します

なので、これが追い付かない状態になるとステンレスでも立派に錆びます( *´艸`)
海水で使ってそのままびしょ濡れの状態でずーっとケースに入れっぱなしだとスプリットリングも錆びますもんね
洗って乾かして行けばスプリットリングは錆びずに長持ちしてるハズです
スプリットリングが茶色くなる事がありますが、あれは「もらい錆び」みたいなもんで、フックが錆びて酸化鉄の粒子がスプリットリングに付着するんです
それもバリア(不動態被膜)妨げる原因になるので、茶色くなってたらスプリットリングも錆びが進行していきます
酸素が無ければ錆び(酸化)ないハズでは?|水中で錆びる原因
錆びを進行させるものに必要不可欠なのが酸素です
酸化=酸素との結合で、鉄が酸化鉄に戻る作用が錆びです
だったら、水中にずっと浸してたら錆びないんじゃないの?って思うかもしれませんが、それは金魚かった事無いからです(´ー`*)ウンウン
空気に触れてる水は常に酸素が溶け込む(供給される)状態なので、水中にも酸素があるんです
塩水に浸す錆び実験をしている方もいますが、しっかり錆びが進むのはそういう理由です
ちなみにですが、私は真水と塩水、塩だけ、をそれぞれに入れたトレブルフックを真空パック機でシールして実験したことがあります

真空パックでシール(フタ)をしたのは落とした時の事を考えてだったんです( *´艸`)
この状態だと、なんと3ヶ月しても全く錆びてなかったんです

塩水とわずかな空気があるから錆びるかなって思ったけど、そうでもないんです
酸素の供給が無くなると実は錆びなくなる?

この実験結果を踏まえると、実は錆びないメンテの正解は【使用後に真空状態】にするではないかなとも思ってます
こういう真空保存容器に使用後のルアーをぶっこんで真空状態にして酸素を遮断すれば錆びない?
検証しようかなって思ってる段階ですが、家に持ち帰る人でもすぐにこれで酸素を無くせばいいような気もします(´ー`*)ウンウン
シリカゲル(乾燥剤)とかもぶっこんでおけば、車内でも長期間錆びから防げるかもしれませんね
臭いは別ですけど( *´艸`)
フックとスプリットリングの錆びを抑えるメンテナンス|釣りが終わったらさっさと洗って乾かす

あまり神経質にならなくても良いとは思うフックやスプリットリングの錆びです
酸素はどこにでもありますし、水中にも含まれてるので、濡れた時点で錆びがスタートします
そこは100%防ぎようがなく、防錆スプレーなんかでも防げないのが事実
となると、後は「いかに錆びを遅らせるか」という問題になります
錆びを遅らせるメンテナンス|釣りが終わったら早く真水で洗う
錆びを少しでも遅らせるメンテナンスは結構簡単です
塩分(海水)を洗って除去してすぐに乾かす
という事です
しばらく浸けないと塩分は完全には取れないんですが、釣り終わりにルアーボックスに水を張って、ウェーダーやフローティングベストを脱いでる数分くらいの間でも十分です
そしてさらに大事な事が、とにかく早く乾かせること
ここでもたもたしてたら湿食という現象で錆びが進行しますし、塩分ってなかなか完全に除去できないので潮解までも引き起こします
水分が無くなればどちらも進まなくなります
すぐに水を切って車内でもいいので乾かすようにしたら錆びはかなり遅らせる事が出来ます
ケースに真水を直接注いで即洗う!水も切れるルアーケース
この記事に書いてますが、私はルアーケース4つ持って行き、1つは空っぽです
使ったルアーだけ空っぽのルアーケースに入れて、使ったルアーだけ洗えるようにしています
使わないルアーを洗うと、湿食現象が始まり錆びちゃいますからね
あとはペットボトルとか小さいポリ缶に水道水を入れて置けば、いつでもどこでも誰とでも洗いっこプレイが出来ます(´ー`*)ウンウン
車内で乾かすなら水切りマットが超便利!
私は釣行回数が多いので、使ったルアーは車内で乾かします
ここで便利なのが珪藻土水切りマットです

ホームセンターにあるので十分乾きます
これがあるとないとでは乾きの早さが違います
家まで持って帰る場合はお風呂のお湯に暫くつけて乾かすのが一番です
ルアー乾燥用に食器用乾燥機を使ってると豪語する自称エキスパートもいます( *´艸`)
ほんとかなーって思ってます( *´艸`)
そこまでしなくても珪藻土マットに広げてたら数十分で乾きますからね
多分、自称エキスパート得意の脳内で完成されるコタツ記事かなって(/ω\)イヤン
フックの錆びは確実に発生します!少々錆びても気にしない私の理由

一度でも水に触れたり海水に触れたりすると、錆びは始まります
メンテナンスをしっかりしてても、やっぱり錆びていきます
トレブルフックなんかはどれくらい錆びても大丈夫でしょうか?
錆びたら即交換!刺さりが悪くなってフッキングも悪くなる?
フッキングにも影響します!
これは正しいです
錆びたフックの針先を触ったら、新品のと比べるとすっごい鈍ってるのが分かります
バレちゃったよ!!!
うわわわわうわわわわ
錆びたフックのせいで大物バレちゃったよ!!!
これは大間違いです
まず、大物は大きな口でルアーを食ってくるのでしっかりフッキングできる事が多いです
大きい魚釣った事無い人は派手なアタリでバラしたらデカいとアピールしますが、デカい魚って派手なアタリではなく重量感のあるアタリが多いです
錆びたフックのせいでバレた、というのも自称エキスパートの言葉なら100%ウソだと認定しましょう(´ー`*)ウンウン
確かに針先が鈍るんですが、錆びたフックでもちゃんと刺さりますからね
フッキングは結構運の要素も強く、ヒットして来た時の魚の位置とか角度とかで変わります
バレなかったら鬼フッキングと言い、バレたら道具のせい
こういうタイプになっちゃダメですよ(´ー`*)ウンウン
1シーズンはフックは持つ!表面が錆びても大丈夫ですが、完全にほったらかしはダメです
私の場合って話ですが、トレブルフックなんかは1シーズン余裕で持ちます
持つ、というのは「錆びてても折れたりはしない」って事です
私のサーフシーズンは11月から2月終わりまでくらいですが、基本的にはフック交換はしません
4ヶ月くらいでは折れたりしないです
もちろん、釣行時間が月100時間くらいになる私の場合、表面は白くなってたり黒くなってたり、スプリットリングに当たってる部分は茶錆びも出てます
真似しろとは言いませんよ
私は既にフッキングが女神の領域に達してしまっていますからね(´ー`*)ウンウン
バレるのはフッキングが甘いから
折れるのはフッキングが甘くて浅掛かりしててこの原理で伸ばされたからです
シーズン中でもフック交換するタイミングは?
シーズン中のフック交換は錆びが原因ではなく、根掛かりした後や伸びたものを戻した時です
錆びには無頓着なくせに、根掛かりして戻って来た時なんかはフック変えるんですよ
だって針先潰れてそうじゃないですか( *´艸`)
指で触って刺さってる感があっても、すげえ気になるのでフックは変えます
根掛かりでフックが伸びた時も、その場ではペンチで戻して使いますが、それも即交換します
サーフだと根掛かりもめったにないので、ほとんどのルアーが1シーズン交換せずに使えますね(´ー`*)ウンウン
シーズンが終わって次のシーズン前に全部交換する
その年のシーズンが終わったら全部のフックを外します
外すのはすぐじゃない時もあります( *´艸`)
次のシーズン前には全部外して、新しいフックに変えます
なので、フック交換は年に1回ってルアーがほとんどですね
プロアングラーはぴっかぴかのフックを勧める、ぴっかぴかのフックを使ってる理由

プロアングラーの動画はよく見ますが、フックはピッカピカですね
そりゃそうです
プロがメソッドや釣果を語ってるフックが錆びまくってたら、なんか信憑性が薄れます( *´艸`)
しかも「フックは錆びたら即交換!」って言ってるプロは、100%って言っていいほどフックメーカーのバックアップ受けてます
タダでもらってるって事です
タダでもらえるなら私だってフック交換しまくりますよ( *´艸`)
ホントかウソか分かりませんが、とある有名カリスマプロで、契約メーカーにフック交換まで丸投げしてる人もいるみたいです
どのフックが錆びに強い?サーフでトレブルフックの錆び検証の結果
さて、本題はこれからです(´ー`*)ウンウン
長かったですね
実際にどれが錆びる?という疑問はみなさんもみなみさんもみゆさんも持っているはずです
メーカーは他メーカーと比べたりしませんし、プロアングラーは自分もフックメーカーのバックアップ受けたいんで絶対に言わない
自称エキスパートなんかは1つフックを使ったら全てを知るというマヌケな考えですし(´ー`*)ウンウン
ここからは、とんでもないプレイ内容でサーフプレイする私が、とある有名メーカーのフックを実際に使って【どれが錆びに強いか選手権】をした結果を発表します
どれが錆びに強いトレブルフックか選手権|どうやって検証したかを解説
検証したフックメーカーは日本を代表しないのも含めてこれです(何となく怒られそう)
- カルティバ
- がまかつ
- デコイ
- fimo
- BKK
実際に釣ってみて、どれくらいサビるかの実験です
アホみたいに食塩水に浸けた漬物記事ではありません( *´艸`)
錆び検証するには同じ条件で同じ時間使い、同じメンテナンスをする必要があります
実はこれは結構簡単

サーフ用ルアーは3フックタイプが多いので、3フックを全て違うフックを付けるって事です
これでどのフックも条件は非常に近く密着プレイになります
あとは、使う頻度によって錆びの進行は変わるかなってところですね(´ー`*)ウンウン
使用後は全て真水に1~2分浸して流して車内で干してます
錆びの実証実験に使ったトレブルフックを紹介
トレブルフックは、私が思うに一般的なモノを揃えました
普通に釣具店や通販で買えるタイプばかりだと思います
デコイは4号、他は全て#5(5番)を使ってます
| メーカー | 商品名 | 入り数 | 市場価格 | 1本あたりの価格 |
|---|---|---|---|---|
| がまかつ | トレブルSpMH | 6本 | 600円〜800円 | 約100円〜133円 |
| カルティバ | スティンガー トリプル ST-46 |
8本 | 560円〜650円 | 約70円〜81円 |
| カルティバ | STX-45ZN | 8本 | 750円〜800円 | 約94円〜100円 |
| fimo | fimoフック | 10本 | 800円〜900円 | 80円〜90円 |
| デコイ | トレブル Y-S21 (4号) |
6本 | 550円〜650円 | 約92円〜108円 |
| BKK | Fangs-62 UA | 6本 | 450円〜650円 | 75円〜約108円 |
フックは入ってる本数が少ないんで、買う時の値段でコスパが大きく変わります
時々チェックしてこの表の最安値より下がってる時が買いです
後から書いてますが、デコイは直販サイトでプロパック(大容量)が買えますが、5番の大きさが無いんですよね
プロパックだとコスパが60円くらいになるんで結構お得です
がまかつ トレブルSPMH #5

6本しか入ってないっす
パッケージのシールで上下を隠すきめ細やかさが素晴らしいですね(´ー`*)ウンウン
1本あたり125円前後っすね
カルティバ スティンガートリプルST-46 #5
8本入りでがまかつより2本多い
1本98円前後
商品名、スティンガートリプルですけど、パッケージにはトレブルって書いてる

結構前から思ってたんですけど、どっちなんやろ( *´艸`)
カルティバ STX-45ZN #5

特にないです(´ー`*)ウンウン
メーカーサイトに個数が書いてないんですけど、#5サイズは8つ入りです
fimoフック #5

fimoというか、BKKですね(´ー`*)ウンウン
Fangs-62 UAと同じだと思われます
だって同じだもん(´ー`*)ウンウン
10本も入っててコスパは良いし、品質もかなり良いです
ぶっちゃけ、初心者サーフアングラーさんはBKKフックで全然OK
BKKよりfimoフックが安い事が多いという謎仕様です( *´艸`)
デコイ トレブルY-S21 #4
こっちは6本入り・・・こうやってみるとそこまで安くねえな( *´艸`)
私は直販で36本入りを買ってる
正直、店頭の小ロットパックだと1本100円くらい・・・高いわ
直販限定のプロパックは36本入りで2,200円なので1本60円ちょいになります
大きさが#4とちょっとでかいですけど、プロパックは#5がないのでご愛敬って事で(∀`*ゞ)エヘヘ

サーフ初心者女子アナアングラーの中には、デコイのフックのイメージが無い人もいるかもしれませんが、一時期はDUOに採用されてたんです
デコイは一流フックメーカーですからね
BKK Fangs-62 UA #5
これ、fimoフックです
いや違う
fimoフックはBKKです
なので、パッケージは違うけど結果は一緒です( *´艸`)
本家で買うと入り本数が少ないんですが、fimoフックになると10本入りになります
第1回錆に強いトレブルフックはどれだ!錆び具合を検証してみようのコーナー
実は2回に分けて実証実験はやってます
1シーズンそのまま使って検証ってのを2回って事です
ちなみに「全てのフックを間違った向きで装着する」という実証実験も一緒にしてるシーズンもあります
トレブルSpMH(がまかつ)・ST-46(カルティバ)・トレブルY-S21(デコイ)・Fangs-62UA(BKK)の結果

全てが完全に使用時間は一致してないという事はありますが、見た目から全然違います
錫メッキ系のシルバーフックは錆びが目立つし、がまかつみたいにすぐに黒くなるのは錆びが目立ちません( *´艸`)
がまかつ(トレブルSp-MH)のフックの錆びの特徴は「真っ黒」

がまかつのトレブルフックはすぐに黒くなっていきます
最終的には真っ黒け
これはがまかつ独自のフッ素系コーティングのせいって人もいるようですが、正確にはそのコーティングそのものが黒くさせる作用ではないようです
そもそもSpMHはナノスムースコートではなくハイパーシールドですしね
後から出てくるデコイのフックも錫メッキをフッ素系コーティングしてるタイプですが、黒くはなりませんからね
そもそものがまかつフックの素材の酸化(錆び)で黒ずむって感じだと思います
SpMHは高炭素鋼ではなく、トーナメントグレードワイヤー(特殊合金)なのかもしれませんけど、がまかつの他のタイプは使った事無いので分かんない( *´艸`)
真っ黒になってもフックの刺さりは抜群です
見た目で判断するのは新人かわいこちゃんだけにしましょうね(´ー`*)ウンウン(怒られる)
カルティバ(ST-46)の錆びの特徴は…早くね?錆びんの

20年前くらいからカルティバのフックを使ってますが、錆びるの早い気がしてました
実際に比較検証すると、やっぱねって感じです
デコイ(トレブルY-S21)の錆びの特徴は…シルバーだから目立つね

デコイのフックはギンギラギンでさりげなくはありません(´ー`*)ウンウン
この色のフックは茶錆びがめっちゃ目立つというハンディがあります( *´艸`)
BKK(Fangs-62 UA)の錆び進行具合

恐ろしく錆に強いBKKです
画像だと黒く見えますが、実際はほとんどが見た目も変わってないです
スプリットリングを装着するアイの部分の錆び具合

拡大して分かったんですが、砂粒とかめちゃくちゃ残ってたりしますね
結構綺麗に洗ったつもりでも、細かい砂の粒子は取れないんです
これに海水が染みたりして錆が加速したりするんでしょうね
シャンク部分の錆び進行具合

トレブルフックがトレブルになる前?の胴体部分であるシャンク
デコイが錆びが深くてBKKはビクともしてない
これはフックが曲がる所(ゲイブ)の形状にもよるみたいです
BKKはゲイブに分かれる部分までしっかりはんだ付けされてます
トレブルフックって最初から三股かけてるわけではなく、最初は二股
二股に一人が入って来て、それをはんだ付けしてトレブルフックになります(何となくわかって下さい)
BKKはいきなり股開いてる感じですが、デコイは腿でピタっとくっ付いてる部分が多いんです
腿でピタっとくっ付いた部分には海水と言う名のローションが毛細管現象のように浸透していくので、ここに水が溜まりやすいって感じですね(´ー`*)ウンウン
BKKはこういう接合部の処理も優秀って事ですね(´ー`*)ウンウン
すぐに足開くヤツはダメって人もいますが、そうでもないって事です(´ー`*)ウンウン
針先(フックポイント)の錆び具合も拡大してみようのコーナー

針先(フックポイント)はぱっと見で変わんねって思ってましたが、拡大したら結構驚き

デコイのカエシ(バーブ)が折れてますね( *´艸`)
全く持って気付いてないです
がまかつのトレブルフックは刺さりが良いという感じがしてましたが、見た目があんだけ黒くなってても、この日本刀のような鋭さが見えます
バーブが小さくてフックポイントまで真っすぐで刺さり重視感がよく分かるがまかつのフック
錆びに関して言うと、BKKは錆びが無いですよね
そりゃ各メーカーが採用していくわけです
総合結果はもうちょっと先です( *´艸`)
次は
第2回錆に強いトレブルフックはどれだ!錆び具合を検証してみようのコーナー

第2回はさっき出した画像の通りの検証をしてます
トレブルSpMHとfimoフックはまたの登場です(´ー`*)ウンウン
さっきみたいな電子顕微鏡の拡大はやってません( *´艸`)
しかし、ちょっと面白い結果が出たので発表しますね
ルアーによっての結果の違いが面白い!錆びの進行は?
これが一番最近の検証結果なんですが、結構面白い事が起きました
- 使用頻度が多いルアーのトレブルフック
- 使用頻度が少ないルアーのトレブルフック
- 使用頻度が多いのは中原みなみアナだよ
どれか選んでください
普通は使用頻度が少ないルアーを選びますよね?
私は3つ目の「使用頻度が多いのは中原みなみアナだよ」を当然のように選びましたが、普通は使えば使うほど錆びるやろって思っちゃうと思います
使用頻度が一番少ないビーチウォーカー120MDの錆び具合


実はこのビーチウォーカー120MDが一番登場回数が少ないルアーだったんです
2~3回、時間にして30分も使ってないハズ、そしてちゃんと真水で洗って即乾かしてるハズですが、すっごい錆びてます
まぁまぁ登場回数が多かったログズ124Sの錆び具合


ビーチウォーカー120MDよりも使用回数は明らかに多いのに錆び具合はマシです
fimoフックとがまかつは錆びが目立ちませんが、カルティバのフックは錆びが目立ちます
最も使用回数が多かったログズ124Fの錆び具合


一番使用回数が多いログズ124Fの錆び具合の違いがハッキリ出てます
自分でも途中で交換したっけって疑うくらい、きれいです、カルティバのフック以外(怒られる)
STX-45ZN(カルティバ)・トレブルSpMH(がまかつ)・fimoフックMH(fimoていうかBKK)をそれぞれ拡大してみようのコーナー
それぞれのフックを外して、並べて拡大してみました
ここから先はカルティバ信者の方はご遠慮願います
カルティバ信者だと自覚のある人は見ないようにしてくださいm(__)m
fimo(ていうかBKK)|fimoフックMHのアップ画像

fimoフックていうか、BKKですね
ハッキリ言って、気持ち悪いくらい錆びてない
錆び耐性は圧倒的に強いと言えます
そりゃ各メーカーがこぞって採用する訳です
最初の方で解説してる「スプリットリングとフックの接触点の錆び」すら起きてません
これほどすごいと、錆びを食ってんじゃねって思います
錆びをバクバク食う…錆びをBAKUBAKU…BAKUBAKU?…BAKBAK…BKK…そういうことか!(どういうことですか?)
がまかつ|トレブルSpMHのアップ画像

トレブルSpMHは錆びに強いですが、相手(BKK)が悪かったですね
一番右のフックが錆びてますが、不思議な事に一番使ってないフックなんですよね
カルティバ|STX-45ZNのアップ画像

カルティバ信者は見たらダメでしょ!!!!
ZNというのは亜鉛メッキで防錆効果が強い、が売りです
見ての通りです
1位 中根舞美アナ
2位 南後杏子アナ
3位 原田葵アナ
今年躍動しそう女子アナランキングです!
舞美と書いてまみと読む中根舞美アナはもっと出演時間を増やすべきです!
どちらかというとテレ東は齋藤陽アナ推しな感じです
齋藤陽アナはモーサテにも出るようになってますが、モーサテ路線はテレ東の期待の表れだと思います
モーサテの前に日経ネクスト出演って段階もあるんですが、中根舞美アナは時々ネクストに出るネクスト扱いなんです
南後杏子アナは昨年の好きな女子アナランキングで初のトップ10入りで、今年は更にベスト5入りとなるかって感じです
原田葵アナは井上清華アナの動向によっては一気に上位です!
井上清華アナがもしも退社すればエースですが、めざまし卒業って可能性はあると思うんで、今年の原田葵アナにも注目です!
カルティバ信者に優しく注目の女子アナ様で話を逸らしましたよ!
錆びに強いトレブルフックランキングと個人的総評
サーフの釣りという限定的な場所での結果です
もちろん、私が個人的にやった検証なので信じるかコタツ記事の自称エキスパートを信じるかは貴女次第です
| メーカー | 商品名 | 錆び耐性 |
|---|---|---|
| がまかつ | トレブルSpMH | 〇 |
| カルティバ | ST-46 | △ |
| カルティバ | STX-45ZN | △ |
| デコイ | トレブルY-S21 | △ |
| BKK | Fangs-62UA | ◎ |
| fimo | fimoフックMH | ◎ |
カルティバ信者にまた怒られそうですが、あくまでも私の実証実験の結果です
カルティバ信者の名誉棄損のためにランキングを発表します!
1位 Fangs-62UA(BKK)・fimoフックMH(fimo)
2位 トレブルSpMH(がまかつ)
3位 その他
多分ですけど、fimoフックはBKKのFangs-62UAです
結果も全く同じです
錆びないフック選手権はBKKのトレブルフックが圧勝と言っていいでしょう(´ー`*)ウンウン
個人的考察・総評
サーフと言う塩辛い場所での検証であり、砂の摩耗もある割りとフックにとっては過酷な条件でした
BKKの防錆加工技術は【Ultra-Antirust|ウルトラアンチラスト(UA)】という防錆に特化した独自の特殊コーティング技術です
同じ技術かどうかは分かりませんが、どちらも見た目から分厚いコーティングってのがよく分かります
一歩、二歩、三歩及ばなかったがまかつは【ハイパーシールド】という技術と、元々刺さり重視のフックなんです
がまかつのフックの刺さりは他のフックよりも相当鋭いですし、黒くなってもずっと鋭いままです
すごく錆に強いって売りのカルティバのSTX-45ZNでしたが、結果的には錆びます
しかし、これが亜鉛メッキの犠牲防食のお陰とも言えるんです
フックの芯の錆びを防ぐために、代わりに亜鉛自身が先に犠牲になって酸化してボロボロになり、内部を守るという仕組み
見た目は錆びますけど、フックとしては全然使えます
デコイは一般的なスズメッキなんですが、スズメッキは犠牲防食ではなく単純にバリアのようなものです
少しでもバリアが取れると錆びちゃうんですよ
カルティバのST-46も同じく錫(スズ)メッキなので、作用としては似たようなものです
締めくくりとして言うとしたら
錆びたら即交換
って言ってるのは大きな間違いって事です
それぞれが針の内部から錆を守る高い技術が使われてるので、針先が折れたり、曲がったモノを直したりしない限りは結構長持ちします
こうご期待?錆に強いフックはどのフックメーカーでしょう
と言う訳で、脳内妄想ではなく、サーフという過酷な釣りでの錆び耐性実証実験でした
とりあえず、BKK(fimoフック)の防錆は凄いってのがよく分かったと思います
しかし、見た目が錆びてもフックの内部への錆びを防ぐ技術が各メーカー凄いんです
私のようにアホみたいに週に20時間以上サーフでプレイしても1シーズン持ちますからね
針先が折れたり鈍ったり、曲がったフックを戻して使った時だけ、そのフックを交換する
これでいいのではないかなって思います
フックメーカーのサポートを受けてるプロアングラーも大変ですね
錆びてもフックの品質が保てる高い技術が使われてるってあんまり言うと、みんなフック交換しなくなりますからね( *´艸`)
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m

