
筋トレにはこのプロテイン!
みなみさんおはようみなみさんみなみさん
久間MOSS田琳MOSS加です!
今日は欲張って中原みなみアナと相沢みなみ様と南みゆか様に同時あいさつプレイをしてしまいました!
筋トレの話になると、あの成分が効く、あのプロテインのたんぱく質量がいい、というタイプも結構いますよね
ブタが筋トレ語っても何にも説得力が無いけど、ダンベルと黒いタンクトップ買って数回筋トレしただけでエキスパート入りしちゃってるブタだから仕方ないです(´ー`*)ウンウン
筋肉がつくと自然と痩せ体質になりますが、筋トレをしたら痩せるって事はありません
筋肉がつくまで最低3か月、体質が変わるまで1~2年ほど筋トレを続けると痩せ体質になります
なのに、1ヶ月も続けられない無能が「筋トレでは痩せない」と言ってたりします
世の中そんなもんなんです
実績も経験もないのにエキスパート化してしまうのはおっさんの定め
チビでハゲでデブが「筋トレしても飛距離には影響ありません」って平気で言ってたりします
めちゃくちゃ影響あるんですけど、筋力がつくまで筋トレを続けてない人ばかり(´ー`*)ウンウン
サーフ初心者女子アナアングラーの方で、Youtubeで釣り方を参考にしようとしてる人も多いと思います
貴女の見たYoutube・・・下手したら数匹釣っただけでメソッド化・・・数回筋トレして筋肉痛が起こっただけで「ぽ・・・ぽくの筋トレ動画見たら筋肉もりもりになるお?」と炸裂させてる動画かもしれません
そういう類のYoutubeを見抜く方法や、正しくメソッド動画を見る方法を解説するふりをしてディスってみたいと思います!

こうすれば釣れる!このルアーを使えば釣れる!というYoutubeでいっぱいで幸せです!

このルアーをこの方向にキャストして巻くだけで釣れます
自称エキスパートの大好きなフレーズですよね(´ー`*)ウンウン
どの釣りのジャンルでもよく見る動画だと思います
次の例を見てみましょう
サーフではこういうのをよく見ると思います
ヒラメやマゴチは近い場所や足元で釣れます
遠投するよりも波打ち際を通すように斜めにキャストしましょう
中にはこういう間違った事を堂々と言う自称エキスパートまで存在します
あなたが釣れないのは遠投しているからです
ヒラメは近くで釣れるので遠投すると釣れなくなります
遠投したら近くにいるヒラメが釣れないんでしょうか・・・
そんな訳ないことくらい初心者でも分かりますよね
遠くからでもルアーは足元まで通せますから
次の例・・・これは多分笑わそうとして言ってる事だと思いますが、参考までに出しておきます(´ー`*)ウンウン
ヒラメは海中を泳ぎながらベイトを探して捕食します
あなたが釣れないのはボトムばかり通しているからです
ヒラメの下にルアーが通るので大きなヒラメは釣れなくなります
ここまで来たら、もう笑わそうと思ってるんだと思います( ー`дー´)キリッ
これを本気で思ってたら、ちょっと病的な妄想癖です(´ー`*)ウンウン
ヒラメの下にルアーが通るのであれば、ルアーが通る前にラインが当たると思いますけど・・・
ダマそうとしてるのではなく、経験値が少ないから知らないという事実
ちょっと、というか、かなり嫌味な感じで自称エキスパートあるあるメソッドを例として出しました
このメソッドを見た、聞いた事があるという女子アナアングラーもいるかもしれません
自称エキスパートは決してみなさんをダマそうと思ってるのではありません
月100匹釣ったことあります
全ての釣果を見せると時間が足りないので割愛させていただきます
月1000匹ヒラメ釣った経験があり、プロの誘いを受けたこともあります
このプロフィールは完全なウソなので、そういうタイプの自称エキスパートは意図的にダマそうとしてるかもしれません(´ー`*)ウンウン
初心者は分からない事が多いから、間違ってるかどうかも分からない
だからダマされるんです
プロフィール詐欺の自称エキスパートはどうでもいいとして、純粋に間違ってる事に気付いてない自称エキスパートも多いのも事実
ヒラメやマゴチは近い場所や足元で釣れます
遠投するよりも波打ち際を通すように斜めにキャストしましょう
このメソッドなんかは正しくそれなんです
もちろん、間違っては無いんですが、自称エキスパートあるあるの
自分の行くサーフでちょろっと釣れた出来事で全世界で通用する
という感覚になってるんです
井の中の自称エキスパート、大海を知らず
釣り方やメソッドはマネをしても釣れない場合があります

こうすれば釣れる!というメソッドはたくさんありますが、実際に真似しても釣れない事も多いと思います
サーフのメソッドでは、先ほど出した
ヒラメやマゴチは近い場所や足元で釣れます
遠投するよりも波打ち際を通すように斜めにキャストしましょう
これがそれに当たりますね
足元狙いだけで釣れるサーフはありますが、サーフには色んな地形と水深があるので、このやり方では全然通用しない場所もたくさんあります
経験値がないからそれを知らないだけ
決して貴女をダマそうとしているのではないんです
知らない事は知らないですからね
ただ、経験値もないのにエキスパート化してるのはちょっと恥ずかしいってだけ(´ー`*)ウンウン
先ほどのやり方を「サーフ初心者はこうした方がいい!」と断言して堂々と動画をアップしてる自称エキスパートも多いです
遠投するから釣れないは、さすがに頭が良すぎると思いますが、自分の行くサーフでの出来事が全世界で通用するって本気で思っちゃうのは経験不足からなんですよね
初心者レベルなのに初心者にごくわずかな経験値を教えようとしてる
いや、初心者だから初心者に教えようとしてる?
とにかく、釣り方やメソッドは「その人のマネをすれば釣れる」というのは間違ってる事が多いんです
同じサーフ、似たようなサーフでないと釣り方やメソッドは通用しない現実
ぽくのやり方をマネしたら釣れるお?
ビーチウォーカー120MDを斜めにキャストするだけで簡単に釣れるお?
それは貴様のサーフでたまたま釣れた現象です
それを全世界で通用すると思っちゃう低知能っぷりが初心者に迷惑をかけてるんです(´ー`*)ウンウン
釣り方やメソッドは場所が一致すれば高確率で釣れる方法の可能性も高いです
しかし、サーフは全国各地にあり、地形や水深も様々
その上、潮位変化も全国様々で、こちらのように干満差が2m近くになる場所もあれば、数十センチしか動かない地域もあります
ちゃんと経験値があるちゃんとしたアングラーであれば、色んな地形や水深、状況のサーフでの経験値も豊富です
だから、簡単に「こうすれば釣れる!」と言わないんです
プロアングラーの釣りメソッドはほぼほぼルアーの宣伝
プロアングラーは言うんですよ
このルアーの波動が!!!!!!!!!!!!!
新しくでたこのカラーのアピール力!!!!!!!!!!
それは宣伝行為
バックアップを受けてるメーカーのルアーを宣伝して売るというのもプロアングラーの仕事です
クソみたいな掛け捨てのある保険でも、自社の商品であれば、めちゃくちゃ褒めちぎってお客様の不安をあおって「うちの保険に入ってたら安心です!」と宣伝します
それと一緒
プロアングラーはそういう立場ですが、逆に言いたいことも言えない世の中じゃヒロポ〇って状態でもあります
一部の本気のヘタクソ自称エキスパートなんかに「そのルアーは釣れないよ」なんて言い切られて頭にくることも多いでしょう(´ー`*)ウンウン
お前の使い方と使ってる場所が悪いんだよ、ただの大ハゲめが
何もわかってないバカが何言ってんだよ
これが本音でしょうけど、プロアングラーは立場上言わないんです(´ー`*)ウンウン
そして、もう一つ面白いのは「立場上、他のメーカーの商品とは比較しにくい」というのもあります
営業の仕事をしてる人は常識で知ってる事だと思いますが、自社製品を売る時に、他社の似た商品を引き合いに出して「この保険はここがダメなんですよ」と比較して売るのはご法度なんです
比較話法自体はダメではないんですが、他社をディスったりするのはダメ
釣りメーカーやプロアングラーは、暗黙の了解的な感じで他社製品と比べた話法は使ってないんだと思います
私達からすれば、ダイワのテスターさんやプロアングラーが
同じMパワーで同じレングスのロッドですが、ネッサXRよりもオーバーゼアグランデの方が良く曲がるんです
という感じで比較話法でやってくれるとありがたいですよね(´ー`*)ウンウン
曲がり方を言ってるだけなので、この比較話法はセーフだと思います
曲がる方がいいという人もいれば、曲がらない方がいいという人もいますからね
せめて各メーカーが同じ角度で同じ重さでどれくらい曲がるかだけでも出しててくれるとありがたいですよね(´ー`*)ウンウン
こうすれば釣れる系の動画やブログを正しく見ましょう
○○すれば釣れる!的なYoutubeやブログを見るでやってしまいがちな間違いが
その人の釣り方を「そのまま」マネする
というものです
自称エキスパートYoutuberだけでなくプロアングラーの釣り方もそれに当たります
それはその場所だからだろ?
ってやつ
大事な事は
- その人が釣ってる場所がどこであるか
- どういう地形か
- どれくらいの水深か
です
ちゃんと経験値も実績もあるアングラーは、釣り方を紹介する時に、場所や地形、水深をしっかり伝えてるハズです
自分に酔ってやり方だけを解説したり、遠投するから釣れないとか平気で間違った事を言ったりするのは、経験値が無いのにエキスパート化してる証拠です
当ブログを読んでいただいてる女子アナアングラーのみなさんはお分かりだと思いますが、当ブログは「水深1m以浅な遠浅サーフがメイン」です
自称エキスパートは多ジャンルでもうようよ・・・
Youtubeには、これでもかと自称エキスパートがわんさといます
釣りだけでなく、投資なんかもそうです
「FP資格取得済み」というプロフィールには騙されないようにしてくださいね
FP3級は高卒で実務経験なしでも取る資格で、FP2級も勉強すれば誰でも受かるレベル
本当にすごいのはFP1級であり、それを持ってる人はプロフィールに「FP1級取得済み」と出してます
FP3級なんか、その辺の金融機関の社員全てが持ってるレベルの資格です
そんな低レベルな自称エキスパートが資産運用Youtubeを作ってたりします
ちょっと話がそれましたが、話を戻しましょう
ここでみんな大好き冨田有紀アナの話でもしましょう(´ー`*)ウンウン
競馬なんか興味0なのに毎週ウイニング競馬を見てる人ばかりだと思いますが、冨田有紀アナは日経ネクストにもご出演されています
古旗笑佳アナがモーサテに異動?で夜にプレイはできなくなりましたが、日経ネクストは冨田有紀アナと嶺百花アナともう一人の女子アナ様がご出演されています
もう一人はまだ体と名前が一致してないんですが、多分24新人かわいこちゃんだと思います
大事なのは、その人のやり方ではなく、釣ってる場所
背景なんかで場所が特定できればそのまんまマネすれば釣れます
波の入り方や海の感じを見れば水深なんかはパッと分かりますが、サーフ初心者は分からないんですよね
分からないから初心者なんです
ここでちゃんとした人であれば「ここのサーフは水深がこれくらいで、遠浅サーフ、急深サーフ」という感じで釣ってる場所の地形や状況を教えてくれるはずです
自分のやり方だけ解説して、動きに自分で考えたネーミング付けたりする超恥ずかしいタイプの自称エキスパートメソッドは釣れない事も多くなります
そりゃそうですよね
レンジも流れも水深も違うのに、マネしても釣れないっちゅうやつ
Youtubeで見るべきは「場所」と「波」です
釣ってる背景などで場所が特定できるのは地元民だと思いますが、そういう人はかなり有利です
その自称エキスパートの使ってるルアーがレンジなどがピッタリ合ってるって事です
決して、自称エキスパートが上手いから釣れてるのでありません(´ー`*)ウンウン
私が自称エキスパートの何十倍、何百倍も釣ってるのも、決して上手いからです(´ー`*)ウンウン
ブログなんかは背景が分かりにくいんですが、結構簡単にプロフィールによく行く場所を書いてたりします
Youtubeなんかは周囲の景色も一緒に映るので地元の人間からしたらパッと分かります
もし場所が分からなかったりしたら、次は波を見て判断しましょう
どこで波が崩れているか
これをしっかり見るだけで「遠浅サーフ」であるかどうかの判断ができます
足元から水深のあるサーフと遠浅サーフは釣り方が全く違います
沖で波が崩れてサラシが広がってる場所で釣ってるなら、そこは遠浅サーフです
自称エキスパートの中には、目の前が遠浅サーフに分類されてると判断できてない解説を炸裂させてる動画もあります
流れが出るサーフは浅いんですが、なぜか解説がリフト&フォールで高く上がってるような物言いだったりするんです
こういうので初心者は間違ったメソッドを覚えてしまうんですよね
足元から水深のあるサーフが全国的に見ても多い?
私は高知の太平洋岸サーフがメインで、干満差も大きい時は2m近くあるようなサーフです
場所によっては干満差がほとんどない場所もあったり、内湾に位置したサーフもたくさんあります
ヒラメやマゴチは近い場所や足元で釣れます
遠投するよりも波打ち際を通すように斜めにキャストしましょう
ミノープラグやジグヘッドリグで近くへ落として効率よく探りましょう
これをサーフ初心者講座として炸裂させてる自称エキスパートが多いですよね
と言う事は、全国的に見ても水深のあるサーフが多いって事でしょうかね?
私のプレイする高知の西側は7割が遠浅サーフで3割が水深のあるサーフで残りの入野サーフがビキニギャル率が最も高いサーフという事になります(´ー`*)ウンウン
当ブログをご覧になってくれてる女子アナアングラーだけに教えてあげますが、大名鹿も夏場のビキニギャル率は結構高めです(´ー`*)ウンウン
生脚で良かったら賢くなさそうな女子大生らしきガバガバギャルは春休み、夏休みに多くなります(´ー`*)ウンウン
私のサーフ歴で最も角膜に焼き付いてるプリンプリンギャルは大名鹿でしたね(´ー`*)ウンウン
何度もいいますが、サーフは色んなサーフがあるんです
水深も地形もサーフによって全く違います
釣り方も全く違ってきます
波が足元で崩れる水深のあるサーフがメインであれば使うルアーはジグヘッドリグ
水深のあるサーフの特徴は「波が足元で崩れる」という事ですね
波は浅い所に入って来てやっと波頭が崩れるんですが、水深のあるサーフは崩れる場所が足元のカケアガリになります
水深のあるサーフと言っても、水深も様々です
1~2mくらいトンと下がって徐々に段落ちしていくサーフが多いと思いますが、いきなり4~5mどんと深くなる急深サーフもたくさんあります
Youtubeを見て「ここは水深のあるサーフだ」と分かったとしましょう
貴女の行くサーフも似たようなサーフ・・・
よーし
この自称エキスパートが炸裂させてるビーチウォーカー120MDメソッドを使うぞ!
とマネしても釣れない事もあります
それが「水深の違い」です
水深のあるサーフはパッと見てどれくらいの深さがあるか判別が難しいです
自称エキスパートはビーチウォーカー120MDでぴったりレンジが合う程度の水深なだけで、貴女の釣ってるサーフが急深サーフだったらレンジが合ってない可能性が高くなります
水深が分からない時のメソッドは「底を取る」です
足元のカケアガリを斜めにキャストして狙う、はとても正しい手段ですが、ミノープラグではレンジが浅すぎる可能性もあります
ジグヘッドリグを斜めにキャストして、しっかり着底させてからゆっくり足元まで巻く
水深のあるサーフならどこでも通用するメソッドなので、サーフ初心者はこれを軸にする事をお勧めします
その場所だけで通用するメソッドを全国展開でもさせたいの?
そういう基本が分かってない自称エキスパートの初心者講座が非常に多いです
そして、ダマそうとしてるのではなく、経験値が無いので、仮面ライダー変身ベルトをしたら世界で通用する強さを持ってると思っちゃう頭脳は子供自称エキスパートって事
でも、バカにしてはいけません
彼らは本気なんです( ー`дー´)キリッ
今の世の中、オレオレ詐欺やら国際ロマンス詐欺、ブラックコーヒー買ったらミルク入りの方が出てくるカフェオレ詐欺、アイドル激似セクシー女優見たら後頭部だけだった詐欺など、色んな詐欺があります
色んな知識を持つのは初心者でも出来る事です
結局自己防衛が大事です
自称エキスパートは決してダマそうとしてるのではなく、本気でちょろっと地元で釣っただけで世界で通用すると思ってる頭脳も体も大ハゲなだけで、悪人とまで言っちゃうと可哀そうです(´ー`*)ウンウン
Youtubeやブログは「その人の釣り方」ではなく「その人の釣ってる場所」を見て判断する事を優先しましょう

と言う訳で、大嫌いな私以外の自称エキスパートYoutuberをディスってみました(´ー`*)ウンウン
でも、ほんとに「それ・・・全国では通用しねえよ」というメソッドは多いんですよ
本気で通用すると思ってるんです
これがダニング・クルーガー症という精神病なんです(´ー`*)ウンウン
実績も経験値も乏しい人は、自己評価も正しく出来ず、自分を誇大評価してしまう
私はフルキャストして遠くから近くまで狙った方が釣れるというメソッドを炸裂させてますが、そういう遠浅サーフがメインだからです
水深のあるサーフに行けば、それなりに効率の良い釣り方でちゃんと釣れます
それが経験値ってやつ(´ー`*)ウンウン
残念ながら、私はどちらに行っても簡単に釣ってしまうんでどっちもどっちだとしか思えません
- 釣り方・メソッドは場所によって変わる
- その人の釣り方をマネしても、場所が違うと全く釣れない事も多い
これをしっかり覚えておきましょう!
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m