ルアーって色とりどりできれいですよね!
見てるだけで癒され、なぜかSNSでキレイに並べた画像をアップしてエキスパート感を出すアングラーがたくさんいます
みなさんこんにちは
MOSSぽてです!
全色あったら全部揃えたくなるタイプもいれば、私のようにその時に好きなカラーだけ買う人も多いでしょう
ピンクやブルーが好きな人もいれば、黒や白の原色カラーがいいって人もいます
自然に溶け込んだタイプのベージュが実は好きって人もいますが、なんか妙にリアルで人前では言わない人も多いでしょう(´ー`*)ウンウン
私は、今日はそんなつもりじゃなかったって感じがする上下揃ってない方が興奮します(´ー`*)ウンウン
今回は、アホみたいに毎年新しいカラーを出してくるクソルアーメーカーに翻弄されてる女子アナアングラーのみなさまに、ルアーのカラーについて語りたいと思います
当ブログでは何度もアピールしてますが、私は「カラー信者・カラー論者」ではないって事を承知の上、読んでいただければと思います(´ー`*)ウンウン
サーフヒラメ・マゴチ釣りでルアーのカラーは釣果に関係する?

全色揃えても足りないんだよなぁ
こんな構文を聞いた事がある女子アナアングラー様は多いと思います
ルアーのカラーについて、真実を解説していきます
カラーバリエーションは人間を釣るためのメーカー戦略
メーカーは魚を釣らせるためにルアーを私たちに買ってもらう、というのは表向きで「釣り人を釣るためのルアー」というのが本質です
違和感なく見てるかもしれませんが、プロアングラーの中にも「釣り方」と見せかけて「ルアーの使い方」ばかり解説してる人もいます(´ー`*)ウンウン
それは悪い事ではなく「仕事」だと割り切ってプロ自身もやってる訳なので、私たちはその本質を知った上で、存続させたい・応援したいメーカーやプロが宣伝するルアーを買うという行動をお返しとしてするべきなんです(´ー`*)ウンウン
ルアーのカラー名にプロの名前が入っていたり、ご当地の名前が入っていたりしますが、そういうタイプはどうしても欲しくなるアングラーも結構多いです
ルアーは色んなメーカーが発売していますが、かなりの数のルアーは製造メーカーに発注して作ってもらってます(OEMと言います)
昔から、こういう形で「魚を釣るよりもアングラーを釣る」という所に力を入れるのがルアーメーカーで、その広告塔がプロアングラーという図式
カラーをいっぱい出すと、それだけ売り上げも多くなりますが、人気のないカラーはどんどん廃番になります
釣果は全然関係ないんです( *´艸`)
これに最近は、こういう方向性も強くなっています
こういう状況に強くてねぇ~
と猿真似をおっぱじめて一人で気持ち良くなってるところを公開してるYouTuberが「第2の広告塔」となっていますよね
プロはメーカーからルアーを提供してもらってるので、当然ながら仕事として広告塔になっていますが、YouTuberは金払ってルアーを買い集めています
メーカーからすると、そこが新しいターゲット層だと思います
これでも使い分けとしては足りないよね
という信者タイプと、承認欲求で動いてるYouTuberたちが相当メーカーを支えていると言っても過言ではありません
もちろん、対価を支払ってる理由は「メーカーやプロからいいねを貰う」「あわよくばメーカーの犬になって仕事をしたい」という承認欲求があり、YouTuberは再生回数による対価がもらえるという期待がある訳です
決して、「釣ってもらうためではない」という事をしっかり理解しておく必要があります(´ー`*)ウンウン
特定のカラーだけが釣れるわけではない理由と証明
最も重要なのが「特定のカラーが釣れる」という事はないという事です
もし、そういう魔法のようなカラーがあれば、そのカラーばかりになりますし、そもそも、ルアーを作ってるメーカーが「バカみたいに色んなカラーを出して、全国各地で色んなカラーで釣られてる」時点で、どんなカラーでも釣れるって証明してるようなものです
状況が変わってカラーを替えたら即ヒット!みたいな、ほんとに限られた状況でのカラー効果はありますが、それを見た人は強く記憶に残ってしまい、毎回自分の釣り場でマネしちゃうってのもありますね
こういう心理を「利用可能性ヒューリスティック」と言いますが、カラーにはこのバイアス(思い込み)が強く出やすいと言えます
- 利用可能性ヒューリスティックとは
-
人間が物事の頻度や確率を判断する際に、自分の記憶から「思い出しやすいもの」を優先して評価してしまう心理的な偏り(バイアス)のこと
カラーを替えた途端にヒットした体験や動画での強烈な成功体験や実例が脳に深く刻み込まれ、次に釣り場に行った時にもそれが真っ先に引き出されやすいんです
しかも、それで釣れない時は「潮が悪かった」だの「ベイトがいなかった」と別の理由が思い浮かんじゃうんです( *´艸`)
ルアーを買う時に、カラーも迷いの一つになる人は、恐らく現場でもどう使うか迷ってると思います
私くらい偉くなると、釣れるカラーではなく好きなカラーを選んじゃうので迷いません
しかし、毎年揃えるカラーも違います( *´艸`)
どうしてもカラーに迷うという人は、好きなメーカーや尊敬するプロ、参考にしているYouTuberなんかが言ってるカラーを買うと良いでしょう
となると…ほぼほぼ新発売のカラーになると思います( *´艸`)
それも、どんなカラーでも釣れちゃうよって証明でもありますね( *´艸`)
ボロボロに色が剥げたルアーでもヒラメは釣れる

ルアーは使うたびにカラーは剥げていきます
貴様の頭皮と一緒で、現実から逃避して大ハゲになってるのに前髪を掻き上げながら新人かわいこちゃんに話しかけたりしてます(´ー`*)ウンウン
魚が釣れてもルアーは傷が入り、そこからどんどんカラーが剥げていきます
カラーが剥げてクリアーカラーになったとて、魚は今まで通り釣れます
これは、釣れるか釣れないかにルアーのカラーが関わってないって証拠です
では、なぜそのルアーでよく釣れるか
残念ながら、あなたたち、というか貴様らみたいなお前たちには全く関係ない話です
だって、大して釣れてないですから(´ー`*)ウンウン
なのに、エキスパート化しちゃうんです
たまたま数匹釣れた程度で「このカラーは強い」とか炸裂させちゃってますよね
- 少数の法則
-
「少数の法則」とは、データやサンプルの数が少ないにもかかわらず、「これが全体の傾向だ」と無意識に思い込んでしまう心理バイアスのこと
※心理バイアスとは過去の経験や先入観、直感によって生じる「思考の偏り」や「無意識の思い込み」のことです
少数の法則は自称エキスパートが炸裂させやすい心理なので、覚えておくといいです
バイアスについても下記リンク記事で解説してるので、長くてしつこい事を覚悟の上で読んでみてください(´ー`*)ウンウン
サーフヒラメにおけるカラーチェンジの本当の効果

さて、ここまで読んだらカラーの意味ないじゃんって思考になってませんか?
それはバイアスです
私がカラー論者ではないので、カラーは意味がないって方向性に貴女を誘ったんです(´ー`*)ウンウン
実は、ルアーのカラーはすごく大事な要素なんです
ここからは、ルアーを買う時にカラーをどういう風に考えるかを、中川心ちゃんと一緒に解説している妄想で進めていきます
同じルアーの色違いを複数個持っておくメリット

ルアーを買う時は、実店舗(釣具店)で買う人と、私用のローションついでに通販で買う人がいると思います
カラー信者ではない私は、そのルアーのカラー違いは買わないのかというとそうではありません
欲しいルアーをクリックしたときに、色んなカラーが画面に並びます
釣具店では、ズラっと同じルアーが横に並び、色んなカラーが目に飛び込みます
ここで、とにかく2個以上買う事をお勧めします
1個しか買わないとロストしたら終わりですが、そのロストした時の状況によって問題が起こります
もし、そのルアーでヒットした後にロストしてしまった時です
せっかくその場で釣れるルアーを引き当てたのに、みすみす自ら連続ヒットの可能性を潰してしまう事になります
もちろん、同じレンジを通せば釣れるとは思いますが、可能性として同じルアーを使った方がいいかもしれません
さっきのルアーが良かったのに~
って、精神的に思っちゃうもんなんです( *´艸`)
複数個ルアーを買う時に、私のように平気で同じカラーを買う初心者はあんまりいないでしょう
同じ種類のルアーで、カラーの違いで買うと思います
その時に、一つ守って欲しいのが「全く別のカラーリングを買う」という事です
カラーって2つあれば十分なんですが、下記リンク記事で解説してるので合わせて読んでいただければと思います
ローライト(マズメ・曇天)時にカラーチェンジが活きる

カラー信者で無い私も、ルアーのカラーを変える事で釣れると思うタイミングがあります
それは、ローライトの時です
暗い時間帯や厚い雲で覆われてる曇りの日とかですね
ルアーにヒットしてくる魚は、基本的に目で見て食ってくるタイプ
ルアーの動きが振動になって、魚の側線という性感帯に響いているというのは確かですが、食ってくる時は目で見た上で食ってくることが多いでしょう
暗い時間帯になると光量が無い訳で、派手な目立つカラーは変えた途端ヒットして来るって事もよくあります
透明度の高い遠浅サーフのデイゲームでも、曇ったり小雨の時にはマットピンクのような派手なカラーが効く時もあります
目で捉えるヒラメやマゴチにはルアーがより目立つカラーにして反応を見るって感じです
特に膨張色である「白」や「蛍光色」は、暗い場所だとボヤっと光ってるように見えます
蛍光色は、普通の色よりも3倍近く反射する特徴があり、暗い時間帯でも少しの光でも反射してかなり目立ちます
しかし、ルアーのカラーにはメーカーの遊び心が入ってるため「白」とか「蛍光色」で探しても無いんです
という感じで、独特の表現になるのがルアーのカラーですが、よく使うルアーにはこの目立つカラーを入れて置くと、ローライトになるタイミングで威力を発揮する事があります
スレ対策!ルアーを見切られないためのカラー変更
ルアーのカラーを変えるカラーチェンジという変態行為
同じ種類のルアーでも、カラーが全然違うタイプに変えて同じコースを通すと「違うルアー」と認識させ、見切られにくくなります
連続ヒットが出る時合いが来たタイミングでは、特に意識しておくと良い事があります
私は経験則から「ルアーは通せば通すほど釣れなくなる」という持論を持っています
簡単に言うと、同じ魚が同じルアーを見れば見るほど釣れなくなるって事です
更に言えば「初見のルアーにヒットして来る」とも言えます
ヒットが続いてる時は時合いが来てる時なので、基本的には同じルアーでもヒットする事が多いです
しかし、急に釣れなくなったりするんですが、そこでしつこくそのルアーを使わないようにしています
なんか反応変わったよ?
と思った瞬間、さっきと全く別のカラーに替えると、同じ種類でもヒットが戻る事がよくあります
これは単純に、ルアーを見切られないようにする工夫なんです
基本的には、最初からルアーを見切ってる魚が多いんですが、最初に見た時に、見てるだけとかチェイスして終わるタイプもいます
また同じルアーを通しても、今度は完全無視してると思います
そこで、ちょこまかルアーを替えたりカラーを変える
カラーだけ変えて同じルアーであれば、飛距離とか巻き抵抗、レンジがピッタリ合うので集中しやすいって事です
初心者必見!天候や濁りに合わせたヒラメ・マゴチ狙いのカラーチョイス
ルアーのカラーは光量が少ないローライトの状況では効果がある、と先ほど誰かが解説しました(´ー`*)ウンウン
サーフでも、色んな状況でルアーのカラーを選択すると思いますが、私のやり方というか考え方です
サーフだけでなく、ルアーフィッシング全般で「ルアーが目立つことを優先」します
この目立つというのは、状況によって大きく変わります
「何をどう目立たせたいか」それを考慮した上でカラーを選択します
先ほど解説した「ローライト」の状況なんかもその一つです
ここからは、私が最も得意とするプレイの遠浅サーフでのカラーチョイスの方法の一つを紹介します
他の釣りでも基本的には同じ考え方です
カラー選びの3大要素は「天候」「明るさ」「潮色」
サーフの釣り、特に遠浅サーフでのヒラメ狙いでのカラーチョイス
基本的に参考にする状況ってのはこれ
遠浅サーフだと水深が浅いという状況なので、この3つの要素がもろに影響が出ます
潮色が透明(澄潮)で明るい時間帯(デイゲーム)で太陽が出てたら(晴天)なら、きれーいに底がくっきり見えたりします
ルアーは目立ってナンボというのが基本にはあるので、今の状況ならどうすれば目立つかを優先します
白濁りが出やすいサーフなんかは常日頃から濁ってます
そういう状況をぱっと判別してカラーチョイスをしてます
どのカラーでヒラメが釣れるかなんかはヒラメに聞いてみないと分からないんで、状況によってはこういうカラーをチョイスするとこんな風に海では見えるよ、そんな感じでカラー選択をします
波とか風でも変わるんですが、初心者の方はまずはこの表を頭に入れておくと分かりやすいと思います
明るさ(光量)は、天気がいいと明るいし、曇ったりすると暗くなると捉えて下さい
天気と潮色
潮色は濁りが出てるかどうかが気にするところで、濁りは白い濁りと茶濁りがあって、またそれも違ってくるんですが、そこまで気にすると無限に広がるので一緒に考えましょう
| 透明(クリア) | 濁り | |
|---|---|---|
| 晴天(明るい) | フラッシング シルエット |
目立つ ゴールド |
| 曇り・雨(暗い) | ゴールド 目立つ |
目立つ |
細かく難しく考えて賢いアピールする私ではないので、上の表で簡単に状況判断しつつ詳細を解説していきたいと思います
【晴天・クリア】フラッシングとシルエットで魅せる

| 透明(クリア) | 濁り | |
|---|---|---|
| 晴天(明るい) | フラッシング シルエット |
目立つ ゴールド |
| 曇り・雨(暗い) | ゴールド 目立つ |
目立つ |
晴れて透明度が高い状況は、デイゲームではよくありますが、満月の夜なんかも同じ考え方になります
魚からしてもルアーがよく見える状態です
何を意識するかというとこの2つ
泣きぼくろで例えるなら、橋本和花子アナって感じです(´ー`*)ウンウン
フラッシングの効果
フラッシングとは、ボディにホログラムなどの反射加工(シール)があるキラキラ光るルアーの事です
これもフラッシングに当たり、ダイワの名誉棄損のために言っておきますが、レーザーインパクトの構造的なモノは、DUELにも似たようなものがあります(3Dプリズムフィニッシュかなんか)
構造や原理の特許は別物でパクリにならないような技術開発には特筆すべきものがあります(´ー`*)ウンウン
デイゲームで透明度が高い状態では、嫌でもルアーは目立っちゃうんです
太陽の位置が上になるので、ルアーは逆光で見えるため、ボディのカラーは見えずに真っ黒に近い形に見えてるハズです
ここで「フラッシング」と「シルエット」のみ考えればカラーは成立します
フラッシングはギラギラしてアピールしますが、ルアー自体をフラッシングでぼやかす効果があると思います
ブレード系なんかがデイゲームで強いのは、ギラギラのアピールとフラッシングのぼやかし効果だと私は思ってます(´ー`*)ウンウン
反射効果に近いのは「クリアー系」で、これはボディ内を光が通過して乱反射する効果が出ます
実は私、ボディのカラーはどうでもいいけど、フラッシングは結構重要だと考えています
小魚の鱗もギラギラフラッシングしますが、これは自分の姿を水面のギラツキと同調させるためらしいです
それでも、食う側のフィッシュイーターはそのギラギラの中から怪しいのを見つけて襲ってるんだと思います
シルエットの効果
もう一つはシルエットが出るカラーで、ルアーの形(輪郭)がはっきりとするかどうか
シルエットがよく出るルアーは「原色系カラー」です
黒とか白、赤なんかで、最近は蛍光色(マットカラー)もよく見ます
白は「ホワイト」や「パール」「チャートバック」なんかになります
真っ赤なルアーはあんまり見ないとは思いますが、マット系はシルエットがよく出るカラーです
ブラック(黒)はソルトルアーではあまり見ないだけで、ルアー全般ではよくあるカラーですね
黒ってよく釣れるシークレットカラーなんです
たまにこういうアホが出てくる事で有名な黒です(´ー`*)ウンウン
ヒラメやマゴチは特にそうですが、下からルアーを見てる状況なんで逆光になるんです
光でボディが乱反射しちゃうとシルエットは出にくいので、乱反射しないカラーがシルエットがよく出ます
当然ながら、透明度が高くて明るい状況だと、めちゃくちゃ目立つカラーになるんですよ
なので、何度も同じ場所に投げてカラーを変えて様子を見るよりも、どんどん動いてルアー自体に強い反応をする魚をランガンで探す方が効率よく釣るって事になります
月夜も晴れと同じ要素
月が出てる時も、フラッシングの強いカラーやシルエットが出るカラーはヒラスズキがよく釣れます
周りが真っ暗なんで、お月さまの光でも相当明るいんですよね
満月の夜にあられもない姿で歩くと分かるんですけど、ほぼ丸見え状態なんです(´ー`*)ウンウン
満月の見えるナイトゲームなんかは、デイゲームで晴れてる時と同じように、フラッシングとシルエットの二つを意識してカラーチョイスしてます
バック(背中)とベリー(お腹)のカラーが強いとシルエットも出る
ややこしくなるのが「〇〇バックとか〇〇ベリー」ってカラーリングです( *´艸`)
これも単純に考えると、背中とお腹にカラーが乗ってたらそれだけシルエットが強く出る、と捉えましょう
色んな色がありますけど、色が付いてりゃシルエットが出ると思いましょうw
ボディにホログラムで縁取りが原色系のルアーも結構多いです
ボディはフラッシング強め、ブラックバックとレッドベリーで輪郭がくっきりしてシルエットがはっきり出ます
【濁り(白濁り・笹濁り)】目立つシルエットを重視

| 透明(クリア) | 濁り | |
|---|---|---|
| 晴天(明るい) | フラッシング シルエット |
目立つ ゴールド |
| 曇り・雨(暗い) | ゴールド 目立つ |
目立つ |
濁りが入ってたりする透明度が低い場合もよくあります
濁ってる時は、晴れてても曇ってても、とにかく「目立つ」事を意識したカラーをチョイスしましょう
濁りでよく目立つカラーはマット系やブラックですが、ブラックはあんまりヒラメルアーには無いのでマット系でOKです
もう一つ、ゴールド系のフラッシングも濁りに強いと思いますが…どうですかね?( *´艸`)
私は白濁りなんかではゴールド系をよく使います
| 濁りの種類 | 原因と特徴 | 釣果への影響 |
|---|---|---|
| 日常的な 白濁り・茶濁り |
波打ち際の引き波や、波で浅瀬の底の砂が巻き上げられて発生します | 普通に釣れる (気にする必要なし) |
| 適度な濁り (笹濁り) |
適度な雨上がりや風で、薄く緑や茶色っぽく濁りが入った状態です | 釣れるチャンス (警戒心が薄れる) |
| 悪性の茶濁り (水潮・泥濁り) |
大雨による大量の淡水流入や河川工事の泥、田植え時期の濁りです | 釣れない (塩分濃度・水温低下) |
| 赤潮 | 水温上昇などでプランクトンが異常発生して赤茶色になる現象です | 釣れない (エラ呼吸が困難になる) |
| 青潮(苦潮) | 海底の酸素がない水(貧酸素水塊)が表面に湧き上がって青白くなる現象です | 釣れない (海中が酸欠状態になる) |
濁りって色んなタイプがあって、白濁りとか茶濁りとか、もっと言えば緑の濁りや青の濁りもあります
サーフの場合は、引き波で波打ち際の砂などで濁りが出たり、波で浅い場所の底がめくり上がって濁ることもよくあります
そういう白濁りや茶濁りは、毎日出てる濁りなのでいちいち避ける必要な無いです
場所にもよる潮位や波での濁りの場合は、ヒラメやマゴチは普通に釣れます
雨上がりや荒れが収まった後の、薄っすら濁ってる(笹濁り)状態は、海でも川でもよく釣れる事で有名ですね
ダメなのは、河川工事や雨などで起こる茶濁りと、青潮や赤潮です
これが起きてる時は、その周辺がしばらく釣れなくなりますが、茶濁り(泥濁り)になるとテンションが上がってるのがスズキとキビレです( *´艸`)
雨後の濁った流れ込みがあるサーフで、50~60㎝のヒラスズキとキビレが1時間くらい連発した事もあります
【曇りや雨・クリア】ゴールド系やマット系でアピール

| 透明(クリア) | 濁り | |
|---|---|---|
| 晴天(明るい) | フラッシング シルエット |
目立つ ゴールド |
| 曇り・雨(暗い) | ゴールド 目立つ |
目立つ |
曇ってるけど透明度が高い時、こっちの遠浅サーフではよくあります
逆光になりにくい時はシルエットよりもボディカラーに注目しましょう
透明度が高い時に光量が少ない場合は、私が最も釣果が上がっているカラーは「ゴールド系」です
私がゴールド信者であるという理由が大きいですが、他には理由が見当たりません( ー`дー´)キリッ
そりゃね、ゴールドが過去に釣れてるからゴールドの登場回数が多くなり、釣果もたくさんあるって事です
基本はゴールドですが、ボディカラーが派手という事で「マットピンク」「マットチャート」もよく使います
個人的に好きなカラーとして「チャートバック」もよく使います
【曇り・雨・濁り】マット系などの蛍光色で存在感を出す

| 透明(クリア) | 濁り | |
|---|---|---|
| 晴天(明るい) | フラッシング シルエット |
目立つ ゴールド |
| 曇り・雨(暗い) | ゴールド 目立つ |
目立つ |
朝マズメや夕マズメで、徐々に暗くなって、暗さと反比例して釣れる雰囲気がムンムンする時…
厚い雲に覆われて、日中でも光量が少なくて薄暗い時…
こういう状況だと、魚もやる気がある事が多く、ヒラメやマゴチも例外なくよく釣れると言えます
光量が少なく(暗い)、濁りがあるような状態では、目立ってなんぼのカラーをチョイスしましょう
サーフでも定番カラーになっている「マット系」は、蛍光色でよく目立ちます
マット系が薄暗い時に目立つ理由とは?
マットピンクとか、マットチャートという蛍光色は、暗い時にルアーをぶらぶらさせるとボヤっと光るように見えます
これは、蛍光色特有の「ストークスシフト」という現象が関わっています
- ルミネセンスとストークスシフトとは?
-
ルアーの蛍光カラーが水中でボヤっと光る理由は「ルミネセンス」という発光現象です
蛍光塗料が目に見えない紫外線(短い波長)を吸収し、魚にも見える可視光線(長い波長)に変換して放出しています
この光の吸収と放出の間に生じる波長のズレを「ストークスシフト」と呼びます
この現象のおかげで、光が届きにくい薄暗い海中でもルアーが自発的に発光しているように強くアピールできるというわけです
気をつけないといけないのは「マット」というカラーで、蛍光色が含まれていないタイプもあります
パッと見て、妙に暗い感じのマット系はストークスシフト現象が起こらないタイプで、暗くなると本人も暗くなります( *´艸`)
サーフ用ルアーのマットピンクとマットチャートは、ちゃんと蛍光色なので心配はいらないと思います
マット(艶消し)が採用されるのは、フラッシングでいらない光(色)が反射して中途半端にならず、元々のカラーが強く出るようにしてるからです
なので、目立たせようと思ったらマット系を選んだら間違いないです(´ー`*)ウンウン
まとめた表がこちらになりますが、絶対にこれが正しいって事では無いです
なんなら、〇が無い所をわざと使ってみてもOKですが、そんなに時間ありますか?
同じ場所で全部のカラーを試すのは、単にスレさせていくだけなので、自分なりに信じられる絞り方を作ってみましょう!
| フラッシング | シルエット | 目立つ | ゴールド | |
|---|---|---|---|---|
| 晴天 (明るい) |
〇 | 〇 | – | – |
| 曇りや雨 (暗い) |
– | – | 〇 | 〇 |
| 透明 (クリア) |
〇 | 〇 | – | – |
| 濁り | – | 〇 | 〇 | 〇 |
| 月夜 (満月) |
〇 | 〇 | – | – |
| 新月 (曇り) |
– | – | 〇 | – |
目立つカラーに無反応…その後はどうする?
基本的には、今の状況でどうやったらルアーが一番目立つかを優先しますが、それでも釣れない時もよくあります
その時に初めて「目立たない」という選択をします
ベイトカラーがそれになりますが、フラッシングも出ます
そこでは「ベイトもフラッシングするしね」と自分を納得させて、自然のベイトに溶け込んでる~って開き直りましょう(´ー`*)ウンウン
ただし、この時点であまり粘る事はしません
ほとんどの場合、目立つカラーを通した段階でいれば釣れます
それで釣れないって事は、ルアー自体を警戒してる・見切ってるって事であり、最悪そこには何もいないって事です
目立たないカラーとして、ベイトカラーを通しますが、あくまでも「最後の最終確認」って感じです
サーフ用ヒラメルアーの代表的カラー4種と見え方の違い
ここからは、サーフ用のルアーでよく見るカラーの簡単な解説をします
ベイトカラー・ナチュラル系(ホログラム)

ベイトカラーは小魚に似せたカラーの事です
イワシやらキスやらと、ベイトの種類の名称がついてるカラーです
側面がホログラムで、めちゃくちゃリアルな鱗模様があったり、どう見てもそのまんまベイトってカラーもあります
ベイトカラーのルアーは、ギラっと光るフラッシング系でもあります
なので、私はベイトカラーは全部「フラッシング系」として捉えてます(´ー`*)ウンウン
ホログラム系は同じベイトカラーにしてるんで、ダイワのレーザーインパクトもシマノのフラッシュブーストも私の中ではただのベイトカラーです(´ー`*)ウンウン
釣れない時なんかは、こういう自然(ナチュラル系)なカラーを使うと納得して終わる場合が多いです( *´艸`)
ド派手な自然界に無いカラーだと反応がない…だったらリアルなベイトカラーで自然に溶け込ませて…それで釣れなかったら諦められるって感じです
ちなみに私は、マッチ・ザ・ベイトという感覚は1mmも持ってません(/ω\)イヤン
ゴールド系(マズメの定番)

ベイトカラーに施されてるホログラムで、下地に18金の金箔を使ってるのがゴールド系のルアー
もちろん、これは私のゴールド系が上級国民限定セレブ仕様カラーだからです
みなさんが普通に買ってるのは「黄色やオレンジの反射」です
下地がシルバー系のホログラムカラーに黄色の油性マジックを塗るとゴールドカラーになるのは結構有名です
シルバーとゴールドのフラッシングの違い
シルバーのフラッシングとゴールドのフラッシングは違いがあると思います
水の中になると、赤や黄色の光は水分子に吸収されるため、ボヤっと光る感じになります
黄色やオレンジ(赤と黄色の混色)の反射であるゴールドカラーは、シルバーの反射のように水中では強く光らないという特徴があります
マズメの定番カラーがゴールド系
サーフの釣りを長くやってる女子アナアングラー様は「マズメはゴールド」というメソッドを知っていると思います
これは、ゴールデンタイムだからって事ではありません( ー`дー´)キリッ
水平線に近いマズメの太陽の光は「オレンジ」になりますが、そのオレンジの光がルアーのゴールド(オレンジの反射)と馴染んで溶け込んで違和感が無くなるとかいう話です
これって、何か間違ってると思うんですよね
黄色や赤、それの複合色のオレンジは、水に吸収されやすい色なんです
という事は、水深がある場所で底近くに潜んでるヒラメやマゴチには、太陽のオレンジ色の光が届いてないでしょってやつ
遠浅サーフだと関係なくオレンジの太陽光が入ってそうですけど、光って角度が水平になるとほとんどが水面で跳ね返ります(フレネル反射)
水平に近い場所から水面を見たら、水中が見えずに景色が反射しますが、それは光を反射して色を人間の目で見てるからなんです
という事は、太陽が水平線に近くなればなるほど、光は海の中に入っていかず、屈折して入っていくとしても相当量の光量は失われるって事です
ゴールドはマズメの太陽の光を吸収したり反射したりして溶け込むってのは変で、結局は薄暗くなった海の中にボヤっと溶け込んでるんだと思います
薄暗いからルアーかどうか見分けがつきにくくなってるだけで、他のカラーも同じように釣れるって事です
実際ね、ゴールドカラーを全然持ってない時に夕マズメになる事はすごく多いです
ベイトカラーでもマット系でも、普通に釣れるんですよ
ゴールドを使いたくなる心理バイアス(思い込み)を持ってるからゴールドを多く使って、実績も比例してるだけってヤツです
でも、信じてるカラーを持つことは1投でも多くキャストし、ルアーが水中にいる時間が長くなるので、「マズメ=ゴールド」は外せないって事です
チャートバック・マット系(シルエット重視)


シルエットがよく出るカラーで知られているのが「マット系」と「チャートバック」です
マットカラーはヒラメでは定番になってますし、先ほど解説した通り蛍光色の艶消しのカラーリングです
マット系が出た事で、マッチ・ザ・ベイト理論がぶっ壊れて面白かったです(´ー`*)ウンウン
チャートバックとは?
チャートバックってカラーは、かなり昔から存在する「大物が釣れるルアー」として知られています
というのも、ナイトゲーム(夜間)で使う事が多いからデカいのが掛かるってのも大きな理由です
チャートっていうカラーは「蛍光イエロー」の事で、バックカラーというのはルアーの背中の部分です
本来はフランスのお酒の名前が語源のイエローグリーン(黄緑色)なんですが、釣り業界では蛍光イエローで通じます
チャートバックだけで言うと、背中が蛍光イエローって意味ですが、ボディはパールホワイトです
白系のルアーって、ほとんどがパールホワイトというマイカ(雲母)という素材が含まれた白で、光の干渉を起こして、本物の魚のヌメリのような複雑な反射をします
純粋な真っ白ではなく「チャートバックパール」とか真珠なんか使ってもないのにパールっていう名称のが多いですね(´ー`*)ウンウン
真っ白だとちょっと派手で悪目立ちする部分があるけど、パールっぽく光ると魚っぽいので釣れる気はします( *´艸`)
チャートバックもマット系も似たような効果・実はいつでも使える万能カラー
マットカラーもチャートバックも「シルエットがよく出る」というカラーで、私の中では同じ部類になってます
ボディが暗い時にも目立つのも似たようなものですが、マット系ほどは派手さがないため、ナイトゲームでも目立つけど溶け込むみたいなところがあります
シーバスでは定番のチャートバックですが、ヒラメ用としては定番って感じではないですね
サーフからフラットフィッシュを狙う専用ルアーでは、まともにチャートバックを出してる所は少ないです
派手なカラーリングではあるんですが、実はデイゲームでもナイトゲームでも使える万能タイプです
渋谷凪咲ちゃんって感じですね(´ー`*)ウンウン
デイゲームではくっきりシルエットが出て、ナイトゲームではボディがよく見えるカラーです
逆に言えば、いつ使っても目立ち過ぎてしまうてことにもなります
私は「ルアーと齋藤美雅ちゃんは目立ってなんぼ」という信念を持っているので、マット系やチャートバックはいつでもよく使うカラーです
齋藤美雅ちゃんは大学4年ですが、TBSががっちり掴んでるか、嶺百花アナのようにフラフラさせてるうちにテレ東に引き抜かれるか、どちらでも来年以降プレイできればOKですね(´ー`*)ウンウン
クリア系(デイゲームの乱反射)

朝早く起きて河出奈都美アナを見た時、普通のファッションのように見えるのに、よく見たら透けてんじゃん!
シースルーって夢があるし、なんだかモザイクみたいでドキドキしちゃいます
これと全く同じ効果で有名なのがクリアカラーです(´ー`*)ウンウン
コーティングはしてるけどボディの構造が丸見えになってる無塗装で、無党派層が興奮するカラーです
クリアーとかゴーストというカラーですが、光がボディを通して乱反射します
フラッシング系とも言えますが、フラッシングは反射なので逆光状態になると全く光りませんが、クリアカラーは透けて乱反射して裏側(下側)にも光が届きます
そして、ボディ自体が眩しさでぼやける効果もあるため、ここぞという時にいい結果を出してる人もたくさんいます
ナフサ不足でクリアカラーをメーカーが推す?
ナフサ不足が問題視され、色んなパッケージのカラーが白黒になったりしています
これによって、私は「やたらとプロがクリアカラーを推すプロモーションが起こる」と予想しています
が、しかし、ナフサは、不足どころが供給過多によってイラン情勢前より価格が下がったみたいです( *´艸`)
という事は、ナフサ不足を理由に値上げする手段が早くも消えたって事?
釣れるか釣れないかでカラーを開発してるんじゃなくて、メーカーの都合で売れるカラーをプロが宣伝するというフォーマットが見たかったんですが、ちょっと残念です( *´艸`)
結局釣れるカラーとは?「思い込む自信」と「タイミング」が全て
さて、ここで問題です
釣れるカラーとしてメーカーが売り出しているカラーは何色あると思いますか
私もちょいちょい使わせてもらってる「強い」という曖昧表現を絶対に使わないという条件にしましょう(´ー`*)ウンウン
凄い数が上がる人もいれば、1つだけこれってのがある人もいると思います
でも、普通にベイトカラーでも釣ってるし…
本当に釣ってる人は、こういう感じになります
こういうタイプは、釣った数が異常に少ないタイプで、少数の法則で人生が成り立っている超天才保育園児と言えます(´ー`*)ウンウン
- 少数の法則とは?
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サンプル(標本)の数が少ないにもかかわらず、その結果が全体の性質を正確に表していると錯覚してしまう認知バイアスのこと
超天才保育園児の自称エキスパートさんにも分かりやすく説明すると「たべっこどうぶつを3つ食べて3つともキリンだった時、その箱の中は全部キリンだと思い込み、それをたべっこメソッドとして堂々と動画を作成しYouTubeで炸裂させること」というのが少数の法則です(´ー`*)ウンウン
私のブログでは「バイアス」というものをよく使いますが、これは釣りだけでなく日常生活にも深くかかわる心理です
知らなくてもいいんですけど、知っておくと「陰で笑われていることに気付ける」「恥をかかなくて済む」という効果があります
また、意図的にこちらにバイアスを掛けてくる悪徳セールス話法も見抜けるようになります( *´艸`)
思い込みのバイアスが釣果を生む
釣れるカラーは思い込みが強く出るものですが、実際はそのルアーばかり使ってたり、単純に釣った数が少なかったりします
特定のカラーにだけ反応が強い日もありますが、その日の短時間に起こった出来事だったりします
経験値も実績数も少ないうちにエキスパート化しないといけないタイプは、その極少ない釣果や結果で世界戦で戦えると本気で思ってたりします
しかし、初心者アングラーはそういう「釣れるカラー」というバイアスを持つべきです
あのプロが推してるカラー…あのYouTuberが言ってるカラー…全て信じてルアーを買い集めてみましょう
買い集めて理論を語ってはダメです
釣れる理論なんてどうでも良いので、買ったルアーは全部投げて来てください
持ってるルアーを全部使うのは、大変時間と労力が掛かりますが、初心者が釣れるようになるには、残念ながらその方法しかありません
知識を付けて気持ち良くなってるアングラーは非常に多いんですが、経験が知識を上回る事は絶対にありません
- アルベルト・アインシュタイン(理論物理学者)のお言葉
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「情報は知識ではない。知識の唯一の源泉は経験である。」
「思った通り」「やっぱり」と思ったら違うカラーを使ってみましょう
初心者アングラーさんは、とにかく色んな情報から色んな知識を得たつもりになりがちです
そこで出てきちゃうのが「思った通り」や「やっぱり」という思考です
見本としてるようなプロが勧めてるカラーを使うと「やっぱりその通りだった!」とたった1匹釣っただけで思い浮かんじゃうんです
その時に、私がお勧めしたい事は「おへそ曲がりメソッド」です(´ー`*)ウンウン
その通りだったとしても、次は全く違う事をしちゃえってヤツです
実はこういう実証実験的な事をすると、新たな発見に繋がるんです
初心者アングラーだとしても、誰にも教えてもらってないカラーで釣れるとうれしいハズです
次に投げるルアーのカラーが2つになり、ルアーを通す時間も2倍になります
自然相手の不確定な要素が多い釣りでは「答えは1つではない」という事を知ると幅が広がります
思った通り釣れたぁ
わぁぁぁ!
答えが出てもうた!
釣れるカラーはマットピンクです
と、結論を簡単に出すタイプは、すごく考えが浅いって事です
答えが出ないのが正解なのがルアーフィッシングですからね(´ー`*)ウンウン
私が長年持ってるカラーバイアスは「ゴールド」

私自身が持ってるカラーバイアスもあり、それが「フラットフィッシュ=ゴールド系」です
もう20年近く持ち続け、未だに抜け出せないカラーバイアスですね
他のカラーは全く執着は無いんですけど、なんかね、好きです(´ー`*)ウンウン
阿部華也子ちゃんって感じで、やっぱり見たらプレイしたくなるってヤツです(´ー`*)ウンウン
最初っからキャストするというよりは
ここは出てもおかしくないのに…
という時には必ず最後にゴールド系を通したくなります
それだけ、過去実績も多いんですけど、バイアスは自分の中で信用できることにもなるって事です
どんなカラーでもいいので、自分で信じられるカラーが出来ると1投でも多く通すという作業に繋がり、それが釣果にも繋がってきます
本当に釣れるカラーは無い?
カラー信者ではない私は、釣れるルアーのカラーの事なんか普段から考えていません
今だって、カラーの事よりもTHE TIMEで多田成美アナと吉村恵里子アナに同時往復ビンタを頂いて半笑いの私を齋藤美雅ちゃんがドン引きして見ている光景を南後杏子アナが無表情で見ている想像しかしてませんからね(´ー`*)ウンウン
私を信じて下さい!
このカラーの方が他のカラーより圧倒的に釣れます!
私の実績で証明しています!
こういう自称エキスパートがにょきにょきタケノコみたいに時期が来たら生えてきます
そう、時期が来たら生えてくるんですよ、狙いの魚のハイシーズンの朝マズメに( *´艸`)
プロもそうなんですけど、釣れてる場所に釣れる確率が高い時間帯に、宣伝活動を行ってるんです
「釣れる場所に釣れるシーズンに行き、釣れる時間帯」に「釣れると思うカラー」を通しているというのが真実です
バイアスにまみれた思考のアングラーは、1匹釣れた事で「釣れる場所に釣れるシーズンに行き、釣れる時間帯」の事をすっかり忘れて「ほらこのカラーだから思った通り」って歪んだ答えが出ちゃうんです
プロアングラーは、意図的に「釣れる場所に釣れるシーズンに行き、釣れる時間帯」よりも「このカラーだから釣れた」と脳に訴えてくるんです
他のカラーよりも釣れるという事を証明する時、自分の信じてるカラーを多く使う傾向があります
最初からそのカラーを通したり、そのカラーばかり使って釣果を上げて「ほら答え出たぽ」というタイプです
これだと公正性は全くない訳で、他のカラーから使って「釣れない証明」をしてからじゃないとダメですよね?
他のカラーで釣れた事は無かった事にするYouTuberやブロガーもいる事でしょう
他のカラーを使って全然釣れない事を証明しようと、最初から使えば使うほど、最初に使ったカラーで釣れちゃうんですよ
「釣れる場所に釣れるシーズンに行き、釣れる時間帯」で最初に使うルアーが最もヒット率が高い訳で、その部分に自分の考えをぶつければ釣れるカラーは出来上がります
意図的にやっているか、バカだから本気でそう思い込んだバイアスまみれか
釣れるカラーの本質はそこにあります
それが分かった上で、信じられる人の釣れるカラーをなるべくたくさん覚え、そのカラーをたくさん買いましょう
まとめ|メーカーのカラー戦略を楽しんでヒラメを引きずり出しましょう!
ルアーのカラーについて色々と語ってきましたが、今回の記事の結論をまとめると以下のようになります(´ー`*)ウンウン
- 絶対に釣れる魔法のカラーはこの世に存在しない
- 豊富なカラーバリエーションは魚ではなく釣り人を釣るためのメーカー戦略
- カラーチェンジは「魚に見切られないため」と「ローライト時に目立たせるため」にはしっかり効果がある
- 一番釣れるカラーは「自分が信じて一番長く水中に投げ続けられるカラー」である
メーカーが次々と新しいカラーやプロ監修カラーを出すのは、私たちアングラーを釣るためです
でもそれは決して悪いことではなく、私たちが釣り場でワクワクするためのルアーフィッシングの醍醐味でもあります
貴様らの何百倍と釣ってきた私ですら、昨シーズンは齋藤美雅ちゃんのようなキラキラ輝く魅力的な新色に目を奪われて美雅ちゃんさえあればあとはどうでもよかったのに、今月に入ったら多田成美アナも欲しくなってるんです(´ー`*)ウンウン
全色買ってしまうのも、愛するメーカーを支える立派な神アングラーの行為なので大正解と言えますね( *´艸`)
結局のところ、少数の法則や思い込みのバイアスを逆手にとって「このカラーなら絶対釣れる!」と自分が信じ込めるルアーをひたすら投げ続けることが、釣果への一番の近道になります
釣れるカラーの呪縛から抜け出して、自分が心の底から好きなカラーや尊敬するプロが推しているカラーを信じて、楽しくサーフのヒラメやマゴチを引きずり出してください
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m


