ショアジギングで青物が釣れない?潮通しより重要なポイントの探し方。そんな怪談話

堤防で釣る時に、先端が空いてたら「ラッキー」なんて思っちゃいますか?
もちろん私も思いますが、だいたい空いてないので「猿と何とかはすぐに先っちょの話を詳しくするよね、暑くなると特に」と思うようにしています(´ー`*)ウンウン
みなさんこんにちは!
ゆい栗MOSSMOSSです!
ぱっつんが微妙で褒める文化もどうかと思います!(怒られる)
潮通しのいい場所を狙いましょう
ショアジギングだけでなく、色んな釣りで言われるこの構文ですが、サーフでもよく使われています
それだけ、釣った経験がないのにマニュアル作ってエキスパートぶってる天才アングラーが多いって事です(´ー`*)ウンウン
今回は「潮通し」を科学的に捉え「波や流れを数学で計算しないと釣りは上手くならない」とリチャードギアばりのキリッとした表情でSNSで炸裂し、初心者ショアジギンガーでも潮通しを気にせずに釣れるようになる方法を解説します!
ショアジギングで「潮通しのいい場所」を目指しても青物が釣れない理由

ショアジギングで青物を狙うなら潮通しの良いポイントが定番ですが、そもそも潮通しのいいっていうのを使いたがってるだけってのが真実です(´ー`*)ウンウン
寄せ集め情報で釣りマニュアルを作ると出てくるパワーワードの一つが「潮通しが良い」ですね
潮通し・潮目・流れ…マニュアル通りにいかない自然相手の釣り
「潮通しが良い」とはどういう場所でしょうか?
- 潮通しが良い場所とは?
海流や潮流がよく当たり、常に新しい海水が入れ替わっている状態や場所
海に突き出た岬の先端や、島と島の間にある狭い水道などがそれに当たり、ベイトが集まりやすく、それを狙う青物なども多く魚影の濃いとされる所〇〇岬という名称もあるが、〇〇鼻という地名も多い
こういうメソッド的な話をよく聞くと思います
間違ってはいませんが、「潮通しが良い所を狙え」と言う事自体がセオリーになっているだけです(´ー`*)ウンウン
堤防ショアジギングの場合は、ほとんどの人が先端を目指すと思いますが、これは100%正解です
潮通しが良いというよりは、潮の満ち引きで海水の動きが起こりやすい場所が先端付近です
先端行っておけば間違いはないとは思いますが、私が釣ってる場所って先端でもないところも多いですし、先端陣取って小手先ジャカジャカしてる人の根元でも私は連発させたりします( *´艸`)
いわゆる「湾奥」で潮通しが良いとは言えないような場所でも青物って普通に釣れるんです
初心者アングラーさんは、あまり「潮通しが良い」に引っ張られて、行く場所をわざわざ困難にしなくてもOKです
潮通しのいい場所=岬の先端?実は回遊待ちの罠

青物のような回遊魚を狙う場合「潮通しのいい場所」というのが定番のポイントでしょう
潮通しのいいという意味すらよく分かりもしないのに、潮通しのいい場所を目指そうとしちゃってませんか?( *´艸`)
潮通しのいい場所を目指そうとすると、先端へ先端へ車を走らせて、釣り場の先端へ歩いていくでしょう
どこでも一緒だと思いますが、本当に潮通しのいい感じのする岬の先端って、道も狭いし結構遠いし、着いたら着いたで先行者が居たらこの世の終わりみたいになります( *´艸`)
トラブルが起こるのも地磯のこういう場所で、佐田岬には「車は1台につき一人で釣り場に行く(停まってる車の台数で、下の釣り場が空いてるか判断するため)」というローカルルールが存在します(今もあるかは知りません)
釣果を上げるには、そういう場所よりも、地形等からどういう回遊をしてるかを考えた方が青物は釣れるようになります
女性陣に声を掛けてもらえるまで香り通しの良い場所をウロウロ回遊しても、30%無視され、残り99%は回遊してる事すら気付かれてないのが現実です(´ー`*)ウンウン
声を掛けるのも、陰でじゃんけんして負けた女性だったりします(実話です)
そんな真実とは裏腹に「あの子だけは僕の心配してくれてる!やっぱり両思いだ!」と迷惑行為の第一歩になったりします
ちなみに私は、狭い道も嫌いですし、高い所から降りる地磯みたいな釣り場には一切近づきません( *´艸`)
防波堤や堤防の外洋向き・先端も完全な回遊待ちになる

堤防や防波堤で釣る時は、先端を目指す人も多いですが、外洋向き(沖向き)を狙う人も多いですよね
沖向きの壁面にもベイトが集まりやすく、特に壁に向かって風が吹いている時や、大潮の満ち潮などわずかな海流でも当たりやすい状況になるとベイトが溜まりやすく、青物も回遊してきます
これも潮通しが良いと捉えるかどうかですが、潮通しってそういう小さい狭い事まで入れちゃうんですかね?
ってのが私の見解です(´ー`*)ウンウン
潮通しって、もっとスケールの大きな部分を指してて、島と島の間とか、外洋の岬の先端とかを言うって思ってます
ちなみにですが、堤防(防波堤)の外洋向きは、一段高くなっている事が多いです
一段高くなってるって事は、波の影響が出る場所という事なので狙い目ではありますが、めちゃくちゃ高い場所もあります
私のプレイスポットにもそういう場所が多いので、私は高い所には絶対に立ちません( ー`дー´)キリッ
外洋向きの大きな堤防で沖ばかり狙ってると分からないと思いますが、内向きや湾奥の小さい堤防でも青物、特にカンパチ(ネイリ)は普通に回遊してきます
私のYouTubeを見てもらえれば分かると思いますが、どう見ても潮通しが良さそうじゃない場所も多いんです
なので、先端や沖向きが空いてなくても全然気にしないプレイ体質になってるんです(´ー`*)ウンウン
結局は「回遊ルート」になっていれば、先端でも沖向きでも湾奥でも釣れるため、潮通しが良いというパワーワードに引きずられないようにして、単純にベイトを探してランガンする事に重きを置いて狙ってみましょう
もう一つ言っておくと、私が湾奥で釣ってるタイミングで潮通しが良い岬や地磯で更に爆釣している可能性もあるって事もあり得ます
何度も言いますが、無理に狭い道や険しいルートに行かなくても釣れるんだよって事です(´ー`*)ウンウン
青物(ネイリ・ハマチ)が釣れる本当の条件は「ベイト」の動向
ショアジギングで青物を釣りたければ、釣れるジグや釣れるアクションを覚えただけでエキスパート化しても無駄です
ベイトの動向が大きなカギを握っています
ヒラメやマゴチ、スズキなんかもベイトと釣果は密接していますが、青物は100%ベイトに依存してる魚と思っていた方がいいです
ベイト(イワシ・キビナゴ)を追って湾内にも青物は入ってくる

ネイリ(カンパチ)やハマチ(ブリ)などの青物は、小魚(ベイト)を追って湾内に入って来ます
スーパーの魚介類コーナーにベイトになる魚が売られてるのも、周囲でも青物が釣れてるサインになってたりします
キビナゴは沖合で獲れる事もありますが、イワシやカマスは近くで獲れる時によく並ぶみたいです
地域によって色んな形があるので、そういうのも観察するのも大事ですね
ベイトは地域によって様々・イワシやキビナゴなどが多い四国西南部
ベイトは地域によって様々で、こちらではイワシやキビナゴが多く、大きさも色々です
シラスレベルの小さいイワシもいれば、10cmくらいまで成長したイワシも入ってきます
キビナゴも大量に入ってくる時もありますが、こちらではカマスが多く入ると大型のネイリも釣れる年になりやすい傾向があります
潮通しの良さとベイトの多さは必ずしも比例しない
潮通しが良い場所にベイトが多いかというと、私は全くそう思いません
ベイトは潮通しとは全然関係なく、湾奥のどよーんっとした場所にまで入ってきます
沖合のベイトを青物が湾内に追い込む形になるのが先なので、潮通しが良い場所は最初に釣れる場所には間違いありません
しかし、そういう場所はオフショア(船)じゃないとなかなかたどり着けない場所です
私が待つのは、ベイトが湾内に入るタイミングで、それを追う青物が入るタイミングを見てるって感じですね
潮通しが良い場所は開けてる場所でもあるんで、ベイトや青物の回遊ルートに当たりやすいけど、離れるタイミングも多いんです
ショア(岸)から青物を狙う場合は「ベイトが追われて湾内に入る」事で、青物の回遊ルートが岸近くになる事が非常に重要です

潮通しより重要!リアス海岸や湾奥で青物を釣るポイント選び
潮通しが良い場所はベイトが集まるというのは間違いないですが、ショア(岸)から狙う場合は潮通しよりもベイトがどこまで入っているかが非常に重要です
私がプレイする場所は「リアス海岸」とよばれる、リディアとエアリスに挟まれて召喚されるプレイで有名です(´ー`*)ウンウン
リアス海岸のような場所は、ベイトが入ると長期間釣れるパターンになりやすいです
湾奥はベイトが入れば「居着き回遊パターン」で爆釣する

リアス海岸は狭い湾がいくつもあるような地形ですが、ほとんどの内湾はそういう地形でしょう
四国西南部はリアス海岸だらけですが、先端にある釣り場って結構険しく、狭い道でも平気で突っ込んでいける根性がないと辿り着けなかったりします
大きな岬に挟まれているリアス海岸のような地形では、一度入ったネイリ(カンパチ)やハマチ(ブリ)などの青物は、湾内をぐるぐるする形になります
回遊してるけど、居着きとも言える「居着き回遊型」
そう私は捉えています
潮通しとか関係なく、湾内でも普通に釣れる場所はとてつもなく多いんです


湾奥であってもベイトがうじゃうじゃいる場所には、その近くを青物も回遊して釣れる確率が上がります
それが奥に行けば行くほど完全な居着き回遊になり、潮通しがいい場所とは完全に違うような場所で爆釣する事もあります
長期間釣れる事は少ないですが、湾奥でヒットすると、その日は数匹連発というのは当たり前です
本当に潮通しがいい場所ばかりをチョイスしてると、それに気付かないかもしれないんですよね
湾奥爆釣パターンは、ある程度深い場所の方が起こりやすく、リアス海岸のような地形は湾奥までしっかり水深のある場所が多いんです
浅ければ浅いほど、入ってきた時には時合いが起こってるんですが、そこまで回遊しないパターンにもなりやすいんです
普段から、湾奥までずーっと水深が深い場所を何か所か見つけておくと効率的に探る事ができます
もう1つ、湾奥までベイトが入ってるという事は、そこに行き着くまでの場所にもベイトがいる可能性が高く、青物が回遊している確率が高いです

なので、最初に探る場所は湾奥の一番深い場所と決めておくのも一つの手段ですね
海鳥や向かい風を目印にベイトが溜まる場所を探す
ショアジギングで青物を狙う際、海鳥がやたらと多い場所なんかは間違いなくベイトがいる証拠なので、ウミネコやとんびが旋回していたり、カラスがやたらに堤防に多い場所なんかは実際に釣ってチェックしてみましょう
鳥山なんてできてたら最高なんですが、漁船が帰って来ただけって事もあるので要注意です( *´艸`)
風の強い日が続いてる場合は、風下に当たる場所にベイトが溜まる事もよくありますが、向かい風の状態で釣ると釣り辛いけどベイトが寄る確率が高くなったりします
大事なのは、エキスパートぶって腕組みしながら海面の様子だけ見て判断しない事です
人間の目って、どんなに高い偏光グラスをしても見えるのは表面の極一部です
10回でもいいので、実際にジグをキャストしてしっかり探る事が大事です
- 深い湾奥から探っていく(実際に釣る)
- 海鳥がいたら絶対に釣ってみる
- 風が強い場合は風下になる場所や向かい風の状態で釣る
回遊魚である青物を狙う場合は、この3つを気にしながら自分も回遊してみましょう
釣果を上げるショアジギングの立ち回りマニュアル

ショアジギングだけでなく、どの釣りでも共通の事ですが、とにかくハイシーズンに釣りに行く事です
当たり前ですね(´ー`*)ウンウン
そして、なるべく新しい「釣果情報」のある場所に行く事が釣果を上げる秘訣です
これも当たり前ですね(´ー`*)ウンウン
血の跡など新しく確実な青物の釣果情報をチェックする
青物は過去に釣れた場所であれば釣れる可能性は大、というか100%釣れます
釣果情報は新しければ新しいほど釣れる確率は高くなります
リアルタイムで青物が釣れてる堤防って釣り人がズラって並んでます
人が少ないこっちでも釣れてる場所は釣り人がいるので分かりやすいですね
ショアジギング初心者でも分かりやすいのが「血の跡」です
青物はキープして食べる人も結構多く、締めたりした時に血が結構出ます
ちゃんと洗い流してる人もいるけど、そのままにしてる人も結構多いです
- 血がそのまま残ってれば、その日に釣果が出てる確率が高い
- 乾いてるけど赤さが残ってる場合は数日内
- 完全にさび色(茶色)になってたらイカ墨の可能性もあるから当てにならない
まぁ、やってみないと分かんない
私は気にせずとにかくやってみるタイプです
青物は釣れる場所が毎日変わる事も多く、同じ場所でずっと釣れ続けるって事は期待しない方が良いです
その辺はやっぱり回遊系の魚なんだなって分かります
サーフからヒラメやマゴチを釣ってると、一度入ってきた場所ではしばらく毎日通って釣れ続けます
青物はベイトと一緒に湾内に入ってきますが、常にどこかをぐるぐると回遊していきなりベイトを食い始めるという感じです
潮通しに囚われず自分の足でポイントを開拓しよう
潮通しのいい場所がよく分からない私でもたくさん釣れるのは潮通しを気にしないからです
もしかしたら、いつも釣ってる場所は潮通しがいいのかもしれません( *´艸`)
分からないものは分からない
気にしなければどうでもいい
私がよくやるのは「適当に入る」です( *´艸`)
自慢じゃないですが、私のプレイスポットはそもそも場所的に良い場所で、私自身も魚運が相当強いタイプと自負しています
何釣っても人より釣っちゃうんですよ、可愛くてセクシーな上に(´ー`*)ウンウン
自称エキスパートに騙されずショアジギングの釣果を伸ばす考え方

どのジャンルでも多いんですが、妙に人のやる事と違う事をしたがる人が多いですよね
ショアジギングでも地磯や誰も行かないポイントばかり行く人もいます
それが悪い訳ではありませんし、私もあこがれを持っていますが、なんせオバケと高い所がダメなんで楽な場所ばかり探ってます
人の行かない場所ばかり行く人に「自分の方が価値がある」というマウントを取るタイプがいます
価値ある1匹を釣り上げましたぁぁぁはぁぁぁ!!
ここまではいいんですよ
問題は次です
初心者専用の誰でも釣れるあのイージーポイントで釣ったんだね
こういう考えになるタイプは、100%釣りはヘタクソで、まともな勝負をしないタイプです
自分の1匹の方が他の人が釣る100匹より価値があるって言いたいのは分かりますが、崖下りが上手くなってるだけで、釣りは1mmも上手ではないという自分にまともに向かう気もないタイプです
こういう「妙な価値観で相手を下に見るような人間」になるとダメです
貴様の事ですよ?
地磯にこだわって釣ってます!という姿勢はホントに素晴らしいと思いますが、自分の釣りが上で、他の釣りは下だと見る底辺アングラーにはならないように気を付けましょうね!
私の座右の銘は「魚はこっちの努力なんか見ちゃいない」です
ローテーションなんかの魚はどうでも良くて、時合いになって一番先に見たルアーに食ってくるんですよ
そのタイミングにたまたま会える事をたくさんできる人が、釣りが上手い人だってことです(´ー`*)ウンウン
まとめ:潮通しの良い場所にとらわれず青物を釣ろう
今回は、ショアジギングのマニュアルで必ず言われる「潮通しの良い場所」というパワーワードの呪縛について解説してみました
潮通しが良い先端や沖向きは確かに一級ポイントですが、そこに固執して釣れない時間を過ごすより、ベイトの動きに合わせて自分も回遊する方が圧倒的に釣果は伸びます
他人の釣果を下に見る自称エキスパートの小言は無視して、自分の足でポイントを開拓するプレイを楽しんでください(´ー`*)ウンウン
魚は釣り人の努力やマウントなんて一切見ていません
時合いにたまたまルアーを通せる「運と行動力」を持ったアングラーになりましょう!
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m







