サーフからヒラメを狙う時の水温は全く気にしなくて良いという説



ヒラメは水温が〇度になれば釣れ始める

結構言われてる、サーフヒラメあるあるです(笑)

実際に釣ってると、そうでもないんですよね

こういう固定概念を持ったままだと、今日は〇度以下だから釣れない・・・

と、すぐそばで待ってるヒラメをみすみす取り逃がす事にもなりかねません

魚としての一般的なヒラメの適水温は20度前後?

ヒラメの適水温は一般的には15~25度と言われています。もっと言えば、27度とか28度以上になったら捕食しないとか言われてます。

気象庁の海水温分布図を広げて、海水温が25度を切ったので開幕!とまで言ってる人がいます。

気象庁の海水温はサーフの水温ではないので、あまりアテになりまへん

大まかに、高知の水温はどれくらいか、それくらいしか分かりません

黒潮の様子なんかは分かるかな?

数日の変化を見るというより、長期間の動きを考える時に参考になる、そんな感じ

釣りとしてのヒラメは真夏の高温期でも釣れているという現実

近くのサーフの隣接する漁港で、真夏に80cmオーバーのヒラメが連発したそうです

ヒラメ=冬 という考えが浮かんでた頃には信じがたい話でしたが、ここ数年では普通の話

水温は30度近く、場所によっては30度越え。そんなんでも、釣れるんです

四国西南部で言えば、大方、大月、愛南、宇和島、調べてみれば普通に真夏にヒラメが釣れてる

暑過ぎて立てないだけで、多分サーフからも夏ヒラメは成立するでしょう

俺はやらないですけど(笑)

ヒラメは適水温よりもベイトの方が強い要素になる

なぜ適水温から大きく外れた真夏に釣れたのか

原因は、ベイトです

8月は小アジとカタクチが大量に入ってきた堤防で、アオリ狙いで小アジの泳がせで釣れたそうで

大小入れたら一日で3、4枚釣ったそうです

9月はカマスについてヒラメが入ってきて、数人の人が50~60cm級を結構釣ったそうです。

実は、自分も怪しいのに遭遇

カマスをジグサビキで狙ってたら、ガツーンっと重たくなって、フッと軽くなった時があり、尾鰭付近に鋭い歯で3、4本の筋がガーッと

どーみても、ルアーにたまに付く、ヒラメの歯型

これは8月の話ですね

やっぱり居るんですよ

ベイトと共にヒラメは

ヒラメを狙うのに必要以上に適水温を気にしない事

初めて2年くらいは、適水温説を信じて動いてましたが、今はぜんぜん気にしてません

ベイトさえ入ったら、ヒラメは居る

もっとも水温が低いと言われる2月

温暖な高知西部でも、海水を触るとキ〇タマが梅干しになりそうです

そんな時期に、ヒラメが出ました

雪もちらついたり、曇りがちで、冷え切った砂で波打ち際は恐らく10度以下の海水温

そんな条件の水深50cmくらいの遠浅サーフでしっかり釣れました

2月25日ヒラメ45cm
2月25日ヒラメ45cm posted by (C)MOSS77

2月12日 69cm
2月12日 69cm posted by (C)MOSS77

今日何度か?よりも、ここ数日で大きな変化が無いかは重要

今日の水温を気にするよりも、数日間の温度差を気にした方がいい

いきなり20度になるより、10度とか30度とかで数日安定してる方が良いって事

人間よりもシビアなヒラメなどの魚は、前日より2~3度違っただけで、動きが悪くなるようです

特に冬場

前日に北風が入って気温が急激に低くなったりすると、しばらくサーフでも釣れなくなる

ベイトの関係なのかどうか分かりませんが、急激な気温の変化は遠浅サーフに影響大です

サンデーアングラーがやってしまいがちな適水温の間違った行為

サンデーアングラーが水温計で計って、お、今日は21度か、ヒラメに良い温度だ!と思ったところで、昨日が25度だったらどうですか?

多分、ヒラメどころかベイトもいないでしょうwww

毎日海水温を計る事ができたら、それは強力な武器になるでしょうけど、サンデーアングラーで初心者の方には、海水温を気にする必要はありません

全くありません。断言します。

海水計るよりもイワシや小鯵、カマスなどのベイトになる魚の情報、高知西部だと、シラスの獲れた情報の方が重要です

これからヒラメを始める方、水温計は必要ありません。とにかく色々なアンテナを使用して、ベイトの情報を得る事を重きに置きましょう

週1の水温を知ったところで、釣果には結びつきません

毎日測って変化を知ってこそ、の話でしょう

俺自身、月数回の釣りですから、今では全く水温は気にしなくなりました

気にするのは、釣りに行く数日前の気温の変化くらいですね

サーフでヒラメを狙う場合は水温を気にしないで良い

サーフからヒラメを狙う

水温は気にしないで良いでしょう

水温よりも、以下の点を注目しておきましょう

  • 釣りに行く数日前で急激な気温の変化は無いか
  • 釣りに行く近くの漁港などでベイトなりうる魚の釣果は無いか

この2点は、ちょっと気にしていた方がいい

決して、水温計をサーフに持ち込んだりしないようにしてください(笑)