浅場=軽いジグは間違い!?スーパーライトショアジギングで青物を狂わせる重さの選び方とローテーション|そんな秘密の話【SLSJ】

浅場=軽いジグは間違い!?スーパーライトショアジギングで青物を狂わせる重さの選び方とローテーション|そんな秘密の話【SLSJ】

浅い場所なら軽いジグ!

実はこれ…間違ってます!

メタルジグの重さの工夫次第で釣れなかった貴女もそうでもなくなる確率が上がります!

みなみさんとみゆさんとみなみさんとみなみさんこんにちは!

MOSS田音々です!

今年は2026年です

今年は暑い!

と言いたいところですが、実は寒いです

そろそろマダイの乗っ込み終わりとネイリ(カンパチの幼魚)を狙って、ショアラバとスーパーライトショアジギング(SLSJ)をやってやろうと目論む時期です

20g~30gくらいのメタルジグを扱えるSLSJロッドって、ショアラバにもぴったりなんです

サツキマスは諦めようかと思ってたら、すっかり存在すら忘れてたレイズスペクトラが修理から帰って来そうなので、あと3~4回川で頑張ろうかと思ってます

そんな事よりも、今年からショアジギで青物を釣ってみたい、そして新鮮な青物を食べてみたいと思ってる女子アナアングラー様のために、多分1,000匹以上ネイリを釣ってる私が、今回に限り無料でショアジギングのノウハウを伝授したいと思います

初夏になったらノースリーブニットでみなみさんがご出演されるのをテレビの前で心待ちにしている私を、みなみさんとみなみさんがドン引きしてる横でみゆさんがみなみさんばかり見てないでみなみさんの隣のみなみさんの横のみゆも見てよ、と黒田みゆアナが石川みなみアナと佐久間みなみアナに挟まれて怒ってるのに、私は中原みなみアナしか見てなかったと想定して話を進めます

浅い場所(堤防・漁港)でも青物が回遊する条件

青物を釣るぞ!と漁港や堤防に行く時、まずどこへ行くかが問題になりますよね?

有名なところに行くのが多分一番多く、釣れずに帰る人も多いと思います( *´艸`)

意外と浅い場所にも青物は回遊します

さすがに大型の青物になると昼間に浅場に回遊ってのは極まれになりますが、50cmくらいまでの中型青物は意外と浅い場所にも回遊します

浅い場所でもベイトがいれば青物は釣れる

青物はベイトを追って湾内に入って来ますが、ベイトさえいれば相当浅い場所でも普通にネイリ(カンパチ)やハマチ(ブリ)は釣れます

浅い所にベイトの群れが見えたら、それを追って青物も入って来ますが、常にベイトの群れを追ってるという訳ではありません

ベイトを追って湾内に入ってるネイリやハマチが回遊しながら時々浅場で追い回す、というイメージですね

回遊は朝マズメだけではなく、昼間でも干潮周りでもあるようで、その日にどのタイミングに入ってくるかは予想不可能です

運的要素もありますが、浅い場所にベイトの群れがぐるぐるしてる時は2時間くらいはじっくり腰を据えるつもりで頑張ってみましょう

ちょっと注意!「浅い場所の方がベイトがいる」は勘違い

たまに「浅い所の方がベイトがたくさんいる!フィッシュイーターに追われたベイトは浅い場所に集まる!」と豪語してる人もいますが、それは違います

目に見える範囲は浅い場所(表層)だけなんで、見えるベイトは浅い場所ってだけです

すっごい勘違いしてるのに堂々としてるのは、ある意味幸せとも言えますね(´ー`*)ウンウン

ベイトが入っている時は浅い場所にも深い場所にもたくさんいます

「浅い場所にベイトがいる時は深い場所にもいる」というのが正しい認識です

大チャンスって事ですね

自分が見えるものが世界だって感覚だと、目に見える所にベイトがいるとそういう感覚になるかもしれません

それはアホです

ホントに浅い場所にベイトが固まるなら、もっと浅場にベイトを追ってきたわさわさと魚が釣れるハズですよね?

ベイトは深さ関係なく色んな所に居て、一部が湾内に入ってきて、その一部が堤防や漁港に入って来ます

またその一部が浅い場所にも入ってくる

その一部を見ただけで「ベイトは浅い場所の方が多い!」と炸裂させるのはやめときましょう(´ー`*)ウンウン

オフショアでたくさん釣れるのはなぜでしょうかね?

考えれば分かります(´ー`*)ウンウン

青物を狙うショアジギングの「浅場」の基準とメリット・デメリット

浅い場所って言われてもどれくらいの深さか分かりませんよね?

私が浅いと判断するのは水深ではなく見た目( *´艸`)

底までくっきり見えるような所は浅場です(´ー`*)ウンウン

20gのジグで10カウントせずに着底するところは浅いですね

私がよく釣る浅場は5~6カウントでも着底するような所も多いです

一つ言うと、遠浅サーフのような大潮干潮で干上がる場所はさすがに浅すぎです

そういう場所は外す・・・というか、普通に堤防や漁港に行けばあまりないとは思いますが、浅いと言っても加減があります( *´艸`)

浅い場所のメリット

浅い場所でのメリットは「水深を考えなくてもいい」というものがあります

すぐに着底するんで、底から何mくらいまで探り・・・次はもうちょっと上げて・・・というレンジの事を考えなくてもいいってのが大きなメリットです

浅い場所のデメリット

浅い場所でのデメリットは「釣れない時は全然釣れない」ってところですね

底までくっきり見えてる場所では、動いてるメタルジグが丸見え

一生懸命動いてるのに誰も何も追ってこない・・・そういうのが丸見えなので釣れないと一気にやる気が失せていきます

職場で誰にも相手にされないおっさんが急に大声で「えー!!これはいいのかなー!」と叫んで注目を浴びようとしてるのに全員に無視されてるような感じです

貴様の事ですよ(´ー`*)ウンウン

今のを聞いてドキッとしなかったらやばいと思っておきましょう(´ー`*)ウンウン

浅い場所=スレやすい?スレるのは水深関係ない

浅かろうが深かろうが、ルアーを見せた段階でどんどんスレていきます

浅い場所というか、上からルアーの動きが見える所は、魚から見てもルアーの動きはよく見える場所

底までお日様が照らしてくれてたりするんで、スレるのも早いと言えます

しかし、深い場所だからスレないかというとそうでもありません

無駄に海面までガンガンルアーを追わせて大騒ぎしたら、水深関係なく無駄にスレさせてると言えます

深くても同じメタルジグを使い続けるとどんどん釣れなくなる事も多く、スレさせてると言えます

浅くても深くても、スレさせずに釣る事が出来る人が良く釣れる人

浅かろうが深かろうが、スレさせないように上手に釣れば連続ヒットさせることができます

誰かが釣った後でも、それが分かれば普通に釣れるんです

いや~
この1匹!みてください!
先行者がいたと思われる誰もが叩いてるポイントで
他の人がやってないやり方で見事に仕留めましたよほほほほ

この類の自称エキスパート構文を見たことがあると思いますが、ポイントがスレるってよっぽどのことが無い限りありません

先行者がスレさせた、みたいなセルフ・ハンディキャッピングの心理を起こさないようにしましょう

セルフ・ハンディキャッピングとは?

自分が失敗した時のダメージを減らすため、あらかじめ言い訳や不利な条件を用意して、予防線を張る心理現象のこと

「今日は潮が悪いから厳しい」「急に水温下がったからなー」と聞かれてもいないのに言い訳から入るアングラーのことで、もし釣れた時は「この悪条件で釣った価値のある魚!」と自分の価値を倍増させることができるため、無意識にSNSやYouTubeのタイトル画像で炸裂させがちです

浅場=軽いメタルジグは正解?実は釣果を落とす理由

底までくっきり見えるような浅い場所

貴女も私と同じメタルジグのラインナップを揃えてるとしましょう

実際に私は、20gのメタルジグと30gのメタルジグで釣ってます

さぁ、ここで女子アナアングラーのみなさんは「軽いタイプのメタルジグ」を選択してしまってませんか?

  • 浅い=軽いルアー
  • 深い=重たいルアー

この考え方・・・まさか貴女の公式になってませんか?

それは正解です(´ー`*)ウンウン

浅い所にルアーを通す時は、あまり重たいタイプだと底に当たったりして使いにくい・・・

ってのは正解ではありますが、それはサーフの釣りをやりすぎです( *´艸`)

メタルジグを操作する位置(場所)によって違うメタルジグのチョイス

ショアジギングにしろスーパーライトショアジギング(SLSJ)にしろ、堤防や漁港などの足場の高い所からメタルジグを操作します

サーフと違って水平にルアーを引っ張るのではなく、上から引っ張る状態になりやすいです

なので、メタルジグで青物を狙う場合は、浅いからと言って軽いメタルジグが良いって事はありません

例に出した20gと30gのメタルジグですが、私が実際に使ってるジグです

この2つを浅い場所でも使い分ける事で、浅い=軽いメタルジグ、という固定観念に縛られてた貴女は今までより20倍の釣果が得られるはずです(´ー`*)ウンウン

足場が高い堤防では「斜め上」にルアーを引くことになる

浅い釣り場でも、堤防や漁港でのショアジギングは「上からルアーを動かす」状態になりやすいです

真上というよりは、斜め上になるというイメージが正しいですね

  • 足場が低い(サーフ)=横からルアーを動かす
  • 足場が高い=斜め上からルアーを動かす

となりますが、斜め上からメタルジグを動かす場合の「重たいジグ」と「軽いジグ」の違いは明確に理解しておく必要があります

軽いジグはすぐに海面まで浮き上がってしまう

軽いジグは、どんどん斜め上に上がって行く感じで動きます

途中で止めても惰性で横や上に移動して、すぐにはフォールしていきません

ワンピッチジャークや速巻きを意識すると、尚更どんどん底から離れます

浅い釣り場では、あっという間に海面から見えるくらいまで上がってきます

軽いジグは重たいジグと比べてフォール回数が多くなる

重たいメタルジグよりも浮き上がりやすい特徴がある軽いメタルジグ

底から離れて上に上に上がりやすい軽いメタルジグは、フォール回数が増えます

という事は、ボトムを取る回数も多くなるという事です

フォール時間も長く取れるため、ゆっくりとフォールさせたり、メタルジグが不規則に落ちる動きが出しやすいと言えます

青物をたくさん釣るコツ|表層まで追わさずに中層以下で食わせる

ネイリ(カンパチ)やハマチ(ブリ)などの青物は海面までずっとメタルジグをチェイスしてくることがあります

先ほど書いてますが「海面まで追わせたら終わり」です

この状態に何度もなるのは負けという意識を持ちましょう

重たいメタルジグは海底に近いレンジをキープできる特徴があります

同じ30回ワンピッチジャークをしても、20gのメタルジグと30gのメタルジグでは上がる高さ(深さ)が違います

もちろん、重たい方が上がりにくいので、海底から中層くらいでしっかりアクションを入れやすく、ヒットする場所も表層までに抑える事が出来ます

海面まで追う=見切られてる

ルアーフィッシング全般で言える事ですが、ルアーはすぐに見切られるんです

海面まで追わせたって事は、相当ジグを見させてる、見させてしまった状態

次に似たような動きをしても警戒してチェイスしても食わないって事になりやすいです

俗に言う「スレる」ってやつです

一度スレさせたら二度と追わなくなります

ジャカジャカ表層まで巻いて落とすよりも、20~30回のジャークで辞めて、ボトムを取り直した方がヒット率は高いです

海面で食わせるならトップウォーターで

底からガンガン動かして海面まで追わせるのは最悪な変態行為です

しかし、海面でスレさせずにヒットさせる方法があります

それは「トップウォーター」という釣りです

青物だけではなく、他の魚も同じ傾向がありますが、表層のルアーは見切られにくいと言えます

深い場所から海面まで追わせるのはダメですが、最初から表層のレンジを狙うのはアリです

初心者ならではの勘違いあるある

ちょっと話は逸れますが、初心者あるあるの勘違いとして「釣れた場所に魚がいた」というものがあります

よくあるのが、「サーフの波打ち際の方が釣れる論」ですね

遠投しても釣れません
ヒラメは足元で釣れます

岸近くでヒットしたら、岸近くにヒラメがいる

思った通り…

こういうバイアス(思い込み)を強く持っちゃうのが、経験値も実績も少ないのにエキスパート化する人の特徴です

足元や海面、海底という場所は、捕食者がベイトを追い込む場所です

「ヒットする場所」ではあるけど「そこに魚がいた」というのは勘違いです

もちろん、全部が全部そうではないんですが、足元論者の特徴は「大して釣っては無い」なんですよね

たくさん釣ればいいってもんじゃないです
思い通りに、狙い通りに釣れた1匹の方が価値があります

という意見が正しいと思うなら、足元だけ狙えばいいと思いますが、掛かった場所にこだわって小さい釣りを展開するようになると、いつの間にか「大して釣れてない」という自称エキスパートになりかねません

  • 魚は底近くにいる
  • ヒットする場所は単なる狩り場
  • 常に「広く・遠くから・底から」探る

この意識を持っておいた方が良いと思います

もちろん、無理にとは言いませんけど

浅い場所のショアジギングで「重たいメタルジグ」を使う3つのメリット

ここで一つ、ショアジギングで勘違いしてる人が多いと思う事を嫌味に解説してみますね(´ー`*)ウンウン

  • 青物は海面までジャークさせた方が釣れる

これは不正解です

こういう考えになる人は、メタルジグの動きを見て釣ってる感を感じてしまう人です

そして、それを追いかけてくる青物を見て興奮し

うわうわうわうわうわうわわわぁぁぁ
ぽくのジャークとリアルカラーが凄くて
青物が海面まで追いかけてきてるよお!!

と一人で気持ち良くなってる人ですね(´ー`*)ウンウン

海面まで追わせたら負けですからね

それまでに食わせるのが釣れる人です

ここを勘違いしてるんじゃないかなって釣り方をしてる人を横目に、私は重たいメタルジグでボトム攻めで連発してる訳です

ちょろっと釣って気持ち良くなってるんじゃなく、1000匹以上ネイリを釣った経験則から「重たいメタルジグの方が釣れる」という結論です

では、その「重たいメタルジグを使うメリット」を解説します

① 浮き上がりにくく中層以下でのジャーク回数が増やせる

底まで見えるような浅場でも、いかに深いゾーンで食わせるかが青物を釣るコツ

先ほど解説した通り、重たいメタルジグの方がレンジが上がりにくいので、中層以下でアクションを効かせることができます

重たければ重たいほど、その効果は高いんですが、ロッドがふにゃふにゃだとアクション自体が入りません

これは私が実際に見てきたことですが、釣れないショアジギングアングラーはメタルジグの重さに負けてるグニグニロッドでやってます

重たいメタルジグが底近くにあっても、曲がり切らないような反発力があるロッドで釣る事も大事です

② フォールスピードが速くリアクションバイトを誘える

もう一つ、青物は速いフォールにもよく反応します

これがね、結構違います

いるのに食わないような時に、重たいメタルジグに替えてフォールスピードを速くするとヒットする事もよくあります

フォールも海面までルアーを追わせるのと一緒の部分があって、底までフォールする時間が長いと見切られます

ボトムを取りながら釣る場合、フォールスピードが速い方がヒット率は高くなります

時々、ヒラヒラ落ちるタイプのメタルジグを挟みながらやると、更にフォールスピードのリアクションバイトが効くようになります

同じことを長くやり続けない工夫も入れていきましょう

③ 圧倒的な飛距離で広範囲を探れる

重たいルアーの共通点は「飛距離が出る」ですね

広く探った方が釣れる事が多いため、遠投力が活かせる重たいメタルジグはショアジギングでは有利に働きます

近くの方が釣れる!と豪語する自称エキスパートも多いんですが、足元で掛かっただけで足元にいると思い込んだり、たった数匹たまたま釣れただけで「思った通り」と思い込むのも自称エキスパートらしい考えです(´ー`*)ウンウン

ダニング=クルーガー効果とは?

能力が低かったり実績も経験値も乏しい人は、自己評価も正しく出来ず自分を誇大評価してしまう心理現象

たまたま釣れただけの人が「完全にパターンを掴んだ」「ルアー選択が完璧だった」と思い込み、エキスパートぶって他人にウンチクを語り出してしまう痛い状態のこと
自分の非を認められなかったり、成長を阻害したりしやすく、初心者や新入社員が陥りやすいバカの山で止まる思考です

大事な事は、同じタイプのルアーを長く使わない事

深い場所でも一緒ですが、なるべく同じメタルジグを使い続けるってのはやらないようにしましょう

同じジグでやり続ける時は、回遊を待つような時です

回遊待ちの時は何かが起こるまで白目でワンピッチジャークし続けますが、回遊待ちであれば重たいルアーでなるべくジャークの回数を増やしつつ、遠投も効くので重宝します

どのみち、アタリがあろうがなかろうが、10投以上同じメタルジグを使い続けるって事はありません

性格にもよるとは思いますが、釣れてる時もメタルジグのカラーや大きさを変えた方が連発させることができます

青物はスレさせたらほぼほぼ食わなくなるってイメージは常に持っておきましょう

浅い場所で重たいジグを使っても根掛かりさせない3つのコツ

重たいメタルジグは根掛かりが多くなるので
浅場では軽いメタルジグの方が…

と思っちゃう初心者あるあるがあります

重たいメタルジグも軽いメタルジグも、根掛かりする時は同じような根掛かりをします

根掛かりメタルジグには付き物ですが、ある程度、というか、かなり減らす事は出来ます

アシストフックをフロント(前)1本のみにする

アシストフックをフロント(前)に1本だけ付けるプレイスタイルにすると、一気に根掛かりは減ります

魚の掛かりも減るかというと、そうでもないです

青物って、ちゃんとジグの頭付近にヒットしてくるので、このフックセッティングで全く問題ありません

着底した瞬間にすぐロッドを操作して底から離す

メタルジグは重さ故にすぐに海底に着弾します(´ー`*)ウンウン

基本的にはメタルジグのテール(後ろ)から海底に着く事が多いんですが、この瞬間を逃さずに「すぐにロッドでジグを跳ね上げる」という操作をしましょう

これは、浅くても深くても同じです

アシストフックをフロント1本にして、着底したらすぐに底から離せば「ほぼ根掛かりしない」

  • アシストフックを1本にしてフロント(前)に装着する
  • 底に着いた瞬間にロッドを操作してメタルジグを底から離す

これが出来るようになったら、ほぼほぼ根掛かりは防げます

重たいメタルジグの場合は、浅い場所だと着底までが速いため、キャストしてジグが着水したらすぐにサミング(フェザリング)してラインの放出を抑えましょう

ダラダラーっとラインを出してしまうと、着底してすぐにロッドを煽っても、糸フケ(ラインスラック)が張るだけで、メタルジグが跳ね上がりません

この辺は、実戦で慣れるしかありません

フックを1本にしてもちゃんと掛かるんで、私のYouTube見て自信を付けてからアシスト1本に挑んでみてください(´ー`*)ウンウン

根掛かりさせないロッド操作なんかも解説してるんで初心者女子アナアングラー様も見て損はありません!

スーパーライトショアジギング(SLSJ)での根掛かりを防ぐテクニック動画

青物をスレさせない!連続ヒットを狙うジグローテーション術

私にとってネイリ(カンパチ)は連発して当たり前くらいなターゲットです(´ー`*)ウンウン

周囲の人が全然かからないのに、私だけグーングーンと連続ヒットする事も多く、周囲のアングラーに不快な思いをさせる事も多いみたいです(´ー`*)ウンウン

回遊するタイプの青物は、最初のヒットは誰でも出来ます

連続ヒットも普通に出来ます( *´艸`)

しかし「突然アタリが止まる」という事はよくあります

ベイトを追う姿は海面に見えるけど、急にメタルジグを追わなくなったりします

そういう時にメタルジグのローテーションで、回遊が離れないうちに対処しましょう

メタルジグをチェンジする2つのタイミング

まずは1匹釣れるまでは誰でも一緒です

近くにいればすぐにヒットしてきますし、そうじゃない場合は回遊待ちです

1匹釣れたら、とりあえず同じメタルジグで連続ヒットを狙いましょう

ヒットが続く場合はメタルジグは変えちゃダメです

メタルジグをローテーションするタイミングは

  • 足元のピックアップ時に海面まで追いかけてきた
  • 突然釣れなくなった

この2点です

釣れなくなったと判断するのはヒットが途切れて2投以内です

もう1点は、足元で回収している(ピックアップ)時に青物が追いかけて来た時です

ここで焦ってすぐにメタルジグを落としたくなると思いますが、海面まで追いかけてきたって事は見切っている証拠でもあります

思い切ってメタルジグをチェンジです

重さとカラーをガラッと変えるのがコツ

交換して次に使うメタルジグは「さっきと全然違うタイプ」です

カラーはシルバー系からゴールド系に替えます

それ以外のカラーは持ってません( *´艸`)

重さは20gと30gを変えるだけですが、できるだけカラーも一緒に替えるようにしてます

もちろん、シルバー系とゴールド系しか持ってないので、その違いしか出せません( *´艸`)

さっきと違うタイプに替えればOKです

同じメタルジグを10投以上使い続けない

1匹しかヒットしてこなかったり、2~3匹連続ヒットしてたのに、急に釣れなくなることもよくあります

この時に「同じメタルジグを続けない」という意識を持ちましょう

10投以上使い続けるのはやめとこって考えていればいいと思います

回遊待ちの時間は、同じメタルジグでワンピッチジャークしてますが、ヒットしてからは「いつ変えるか」のタイミングも測ってる感じです

ネイリの連続ヒットの実際の動画はこちら

私が実際にやってるメタルジグのローテーション・おすすめメタルジグ

ここからは、私が実際に釣っているメタルジグをアフィリエイト目的で紹介します(´ー`*)ウンウン

  • 重さ|20gと30g
  • カラー|シルバー系とゴールド系

私がスーパーライトショアジギング(SLSJ)で使うメタルジグはこれ

現場でのメタルジグの使用例

最初に使うのは、ほぼ30gのメタルジグで「飛距離」を出して広く探ります

「回遊待ち」が基本になるので、釣れるまでは同じメタルジグでのんびりワンピッチジャーク

カラーはシルバー系から始める事が多く、濁ってたり、曇って薄暗くなったりしてる時にゴールド系って感じですね

私はカラー信者ではないので、カラーについては悩まない(2色しか使わない)ので楽なタイプです(´ー`*)ウンウン

メタルジグの使い分け|何が変わるのかをしっかり考える

メタルジグの重さアクションの軌道フォールスピード浅場でのメリット
20g(軽くする)縦の動きが出やすいゆっくりになるボトムから離しやすく不規則な動きが出せる
30g(重くする)横の動きが出やすい速くなる浮き上がりを抑え、リアクションバイトを誘える

何グラムの重さのメタルジグが軽いとされるか、重いとされるかってところが分かりにくいですよ

重さで覚えるというよりは「今使ってる重さより軽くなればこうなる、重くなればこうなる」という形で意識しましょう

例えば、重さを変える場合はこういう感じで捉えます

20gから30gに替える場合(重たくする)

縦の動きから横の動きになり、浮き上がりが抑えられる
フォールスピードが速くなる

30gから20gに替える場合(軽くする)

ボトムから離しやすくなり、縦の動きが出せる

フォールがゆっくりになる

その差は小さい!

ハッキリ言うと「変えたところでその差は小さい」というのが正直なところです

しかし、10gの差が出ればOK

5g以下の差は変わらないけど、10g以上の差もそんなに変わらないんです( *´艸`)

そりゃ5gのメタルジグから40gに替えたら違いは出ますが、そこまでするほどジグローテーションの効果は強くはないというのが私の答えです

もちろん、脳内で完成された答えではなく、1000匹以上ショアジギングで釣ってきた経験則です(´ー`*)ウンウン

とりあえず、あんまり大げさに捉えない方が現実的

たまに効果があるので、ヒットが途切れた時に試してみる感じです

動きの違いを出すのも手っ取り早いやり方

使うメタルジグは人それぞれです

「さっきと違うタイプ」に替えるのでOKですが、どういう違いが出るかは確実に把握してください

  • 重さによって変わるのはフォールスピード
  • 形状を変えるとジグのアクションが変わる

ここで「動かし方」を変えるのも良いと思います

ワンピッチジャークをしてたら、次は高速巻きという感じで変えてみましょう

私はワンピッチジャーク一辺倒のロッドワークですが、それには訳があります(´ー`*)ウンウン

アクションを変えても、そんなに効果がないのを経験則で知ってしまってるからです

これはある意味「確証バイアス」的な私の考え方ですが、みなさんは色々と試してみるのが良いと思います

確証バイアスとは?

自分の思い込みや仮説を裏付ける都合のいい情報ばかりを集めてしまい、それに反する都合の悪い情報を無意識に無視してしまう心理現象のこと

ベイトと同じサイズのルアーで釣れた時だけ「マッチ・ザ・ベイトだ!」と豪語し、デカいルアーで釣れた事実は「リアクションで食っただけ」と都合のいい言い訳をしてノーカンにしたりする心理です

青物は回遊魚・メタルジグのローテーションは単純にしよう!

青物は回遊魚であり、ベイトがたくさんいる場所でも、ぐるぐると周囲を回遊しています

重さやカラーをたくさん持って行けば持って行くほど、現場で迷う事になり、それが無駄な作業になります

メタルジグ自体は多く持って行かないタイプの私です

ローテーションと言っても、1回チェンジしたら元に戻してます( *´艸`)

カラーや重さを変えて様子を見て、また静かになったら元に戻すって感じです

①→②→①という感じですね

それで全然ヒットは続くことも多いですし、逆に回遊魚の青物はすぐに群れが離れます

群れが離れてからローテーションに工夫を凝らしても意味は無いですからね

なので、ショアジギングでは単純なローテーションで短時間の連続ヒットを狙います

重たいメタルジグは動きが悪いというのは勘違い

堤防や漁港からはワンピッチジャークで青物を狙います

「重たいメタルジグは動きが鈍い、動きが悪い」なんて思ってないですか?

やり方にもよりますが、それは勘違いです

ショアジギング専用ロッドと適正な重さのメタルジグなら重たい方がキビキビ動く

重たいメタルジグでもしっかりシャクれば軽いタイプ同様にルアーをスライドさせられます

なんなら、重たい分、移動するスピードは速く、動いてる時も初速から落ちにくいと言えます

20gのメタルジグでスライドジャークしても、すぐに失速してヘロヘロって落ちます

30gのメタルジグだと、初速がしっかり出れば、凄いスピードでスライドさせることができます

重たいメタルジグになってルアーの動きが悪くなるのは、ロッドに対してメタルジグが重たい場合などです

強いジャークを入れても、ロッドが重さに負けて曲がりっぱなしになったら、ただ曲がってグニグニしてるだけ

それじゃメタルジグが戸惑ってしまいます(´ー`*)ウンウン

反発力の強いショアジギング専用ロッドでしっかり動かせば、鋭いジャークで速いスライドアクションが出せます

ちなみに、普通に巻きの釣りであれば、重たいメタルジグの方が鈍いです( *´艸`)

まとめ:浅場でのショアジギングは「重さ」を味方につける

という訳で、浅い堤防や漁港でも青物は釣れますが、浅い=軽いメタルジグってのは水深同様も考えも浅はかですよ、って話でした

重たいメタルジグは動きが鈍いって平気で解説してる脳内メソッド炸裂自称エキスパートもいますが、全くのデタラメ

ショアジギング専用ロッドなら重たいメタルジグの方が鋭い動きが出せて、失速しにくいってのも覚えておきましょう

それには、そういう動かし方が出来てるかが大前提になります

浅い場所ではそういうルアーの動かし方の練習もできます

浅い場所でも軽いメタルジグと重たいメタルジグの違いをしっかり出して、すぐにスレるネイリやハマチをなるべくスレさせずに連続ヒットさせられるようにしましょう!

最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m

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