ラビットおもろいっすか?
なゆさんこんにちは!
MOSSぽてです!
なゆさんって誰ですかね?
そんな事より、ヤホーニュースではやたらとラビットおもろいわってコメントが多いです
ハッキリ言います
ラビットはクソです
クソおもんないです
今日は矢吹奈子様がご出演されていました
肩丸出しのセクシーで可愛い奈子様
一時停止して肩から下を手で隠したら、肩から下を私の手で隠してるみたいで興奮しましたよ(´ー`*)ウンウン
オフショルダーなんて私に言わせたらほぼ裸です(´ー`*)ウンウン
その奈子ちゃん・・・後半はほとんど切れて映ってないんです
よく分からん隣国アイドルのかわいこちゃんの隣にくそ面白い例の通訳さんが立ってて、その横に奈子ちゃんが立ってたんですが、奈子ちゃんは画面の端で切れて映ってなかったんです
いらないんですよ
あの5流芸人共はいらないんです!!!
かわいこちゃん隣国アイドルと、その真後ろに通訳さんが立って、その横に奈子ちゃんが立ってるだけで私はラビットなのに・・・
もう一人アイドルが出てましたけど、なんか顔が怖かったです!(超怒られる)
個人的には横田ちゃんと奈子ちゃんが一緒に出てる時が一番で、身長差が可愛いんですよね(´ー`*)ウンウン
奈子様にフロントチョークで何回か落とされて、間髪入れずに後退した横田真悠様の三角締めで苦しんでる私の脇腹を奈子様に膝蹴りを連続で頂く・・・
想像しただけで心がラビットしてしまいますね(´ー`*)ウンウン
今回はルアーフィッシングで最も重要な「マッチ・ザ・ベイト」についてサーフ初心者女子アナアングラー様にしっかり解説したいと思います
マッチ・ザ・ベイトって何?
マッチ・ザ・ベイトってよく聞くと思います
マッチ・ザ・ベイトとは、マッチが久しぶりにテレビに出たら空気も読まずオレオレ感満載だったという意味です(そうでしたけど、意味としては違います)
その場にいるエサにルアーをアワセて確実に食わせる
というのがマッチ・ザ・ベイトです
これは色々なジャンルのルアーフィッシングで言われている事です
例えば、10cmくらいのイワシが大量に入ってきた時は、それの大きさに合ったルアーを使う
3~4cmの小さいベイトがいる時は小さい大きさのルアーを使う
にょろにょろ環形動物がたくさん出てくる時は・・・なんでゴカイみたいな形のソフトルアー使わないの?
こちらのサーフでは7~9cmのカタクチイワシやキビナゴが入ってくる時があります
メタルジグやシンキングペンシルがその大きさにピッタリですね(´ー`*)ウンウン
イワシやキビナゴはぜんぶぴったり大きさが揃ってないけどいいのかな・・・
シンペンもメタルジグも全くベイトと違う動き方なのに、それでいいのかな・・・
しかも、ルアーにはフックがついてるけど大きさには関係ないのかな・・・
フックも波動や抵抗が生まれるから間違った方向に付けたら曲がるとかウソばっかりいう脳内妄想メソッド炸裂自称エキスパートもいるから、フックの大きさも考えないとマッチザベイトとは言えないよね・・・
あれ?
あれれれ?
あれれれれれれれ?
私・・・もう1000匹近くヒラメやマゴチを釣ってるのに、一度もベイトの大きさに合わせたことないや(´ー`*)ウンウン
マッチ・ザ・ベイト論者の言い分とは?
マッチ・ザ・ベイトを高らかに叫びながら釣果を出してるアングラーも多いですね(´ー`*)ウンウン
実際に口の中にイワシが入ってる状態でイワシカラーのルアーで釣ったらマッチ・ザ・ベイト
打ち上げられたイワシの大きさに合わせたルアーで釣ったらマッチ・ザ・ベイト
俺がマッチ・ザ・ベイトってマッチ・ザ・ベイト
マッチ・ザ・ベイトって言ったらマッチ・ザ・ベイト
10cm前後のイワシが打ち上げられたサーフではこういうルアーを選択するでしょう
でも・・・動かしたらローリングして模様が見えないでしょう
あ!ごめんなさい・・・それは言ってはいけない事でしたね(´ー`*)ウンウン
魚は動体視力が良いのでリアルなボディカラーを見てるって言わないとね!
そこまで見えててフックがじゃらじゃら付いてんのは分かんないんだ・・・
あ!ごめんなさい・・・これも言ってはいけない事でしたね(´ー`*)ウンウン
魚は基本視力が悪いからフックは見えないって言わないとね!
バイアスという言葉をご存じでしょうか?
バイアスとは「先入観」や「偏見」という意味です
偏った考えや先入観によって間違った判断を下してしまうって形で使う事が多いです
イワシが見えたのでイワシカラーにチェンジして釣れたらマッチ・ザ・ベイトです
もう思い込むことが大事です(´ー`*)ウンウン
なので、同じ場所で他の人が釣った時に使ってたルアーを見てはいけません
今、自分に釣れた魚がイワシカラーで釣れた、という事実だけを見ないと成立しなくなりますからね(´ー`*)ウンウン
ローリングしても動体視力がいい魚からしたら余裕でハッキリ見えてるんです(´ー`*)ウンウン
フックに関しては、魚の視力は0.1程度と言われているので見えてないんです(´ー`*)ウンウン
そこにいるイワシと、ルアー自体の大きさとカラーリングだけをしっかり見て、しっかりとした思いを釣果に捧げるのです
キープしたら胃を割ってみましょう
イワシが出てきます
ほら!やっぱりマッチ・ザ・ベイト
消化してどろどろでも、それは10cmのイワシです
ほら!マッチ・ザ・ベイトじゃん!
マッチ・ザ・ベイトを成立させるにはルアーのカラーリングよりも大きさを揃えましょう
ベイトの大きさは様々で、群れで入ってきたとしてもかなり大きさに違いが出ます
大体は似たり寄ったりの大きさですが、1~2cmくらいの誤差があります
マッチ・ザ・ベイトはカラーリングは結構単純
サーフの場合はイワシカラーがあればまず大丈夫です
イワシは黒い点があるタイプと、つるんつるんのタイプがいるので、マイワシとカタクチイワシのカラーリングがあればOKです(´ー`*)ウンウン
黒い点々はルアーがローリングして見えないので、どちらでも良いと思います(´ー`*)ウンウン
イワシそっくりのカラーでも、大きさが合わないとマッチ・ザ・ベイトとは認めません
ルアーの大きさは1cm違いで持って置くことが重量です
どんなに動いても魚は動体視力が良いのでルアーのカラーは認識します
とりあえず、ルアーの種類はどうでもいいので、7cm~12cm程度のイワシカラーを揃えましょう
マッチ・ザ・ベイトではぴったりと大きさを合わせる必要があります
- 7cm
- 8cm
- 9cm
- 10cm
- 11cm
- 12cm
とそれぞれの大きさを揃える事でほとんどの状況でマッチ・ザ・ベイト出来るようになります
ルアーメーカー大喜びですね!
ぶっちゃけ、カラーリングはどうでもいいと言えます
サーフからヒラメやマゴチを狙う場合、双方とも海底に潜んで上を見てる状態です
ほとんどが逆光状態になり、カラーは認識できず「魚の形をした陰」に見えてると言えます
しかし、ベイトが大量に入った時はヒラメもマゴチも泳ぎ回ってる可能性もあり、ボディカラーをしっかり認識してるかもしれません
マイワシ・カタクチイワシの両方のカラーがあれば更にマッチ・ザ・ベイトですね
地方によっては、キビナゴ・いかなご・コノシロ・サッパ・オキアミ・アミエビ・ミジンコ・ミドリムシ・ミトコンドリアなど、色んなカラーリングがあると助かりますね(´ー`*)ウンウン
ベイトが見えてしっかり確認出来たら、それにルアーを合わせる
これがマッチ・ザ・ベイトです
ボディカラーは動体視力がいいのでしっかり見て判断します
フックはルアーの大きさには入れません
魚の視力は弱いのでフックは見えません
ショックリーダーも魚に見えないピンクにも見えないフロロがあるのでそれを使えば尚更マッチ・ザ・ベイトの効果が出ます
ベイトがいる時は魚の活性も非常に高いので、マッチ・ザ・ベイトになったルアーで連発します
ここで非常に重要な大事な点があります
自分の釣った魚、目の前の出来事にしか見ないようにする必要があります
ベイトが入ってるサーフは色んな所でもよく釣れていますが、他のアングラーが全く違うルアーを使って連発させてるとマッチ・ザ・ベイトではなくなります
あくまでマッチ・ザ・ベイトで釣れたのが私の釣果です
マッチ・ザ・ベイト以外の要素で釣れた釣果は無視する必要があります
マッチ・ザ・ベイトで最も重要な事ですね(´ー`*)ウンウン
ベイトに合わせたルアーをチョイスし、それで釣れた結果のみを強調する必要があります
それが出来ればあなたもマッチ・ザ・ベイトで釣果を伸ばす事が出来ます!
マッチ・ザ・ベイトではないルアーで釣れる理由は?
10cmくらいのイワシが打ち上げられたサーフで12cm、14cmのルアー、しかも派手派手なマットカラーで釣れる事もあります
これは単純に、バカな魚が偶然かかってしまった結果と言えます
その場にいるベイトと全く違うのに、それを思わず食ってしまうような魚は賢い訳がありません
そういう魚はバカであり、そういうタイプのアングラーでも釣れるイージーな魚です(´ー`*)ウンウン
本来、魚は警戒心が強く、人の気配がしても捕食しなくなります
そういう賢いタイプの魚を釣るためにマッチ・ザ・ベイトという考えが必要なのです
こんなことを言うと怒られるかもしれませんが、どんなルアーでも釣れるようなバカな魚は釣りがヘタな人でも初心者でも釣れます
そういう魚を釣ったとしても私は全然うれしくありません( ー`дー´)キリッ
バカなヒラメやマゴチが群れで居着いてる場所だと、誰がどんなルアーを使っても簡単に釣れてしまいます
そういう考えのないタイプのアングラーがマッチ・ザ・ベイトを否定しています
え?
釣りってそういう考えもなく理由も分からず釣れればいいの?
だったら釣り堀でも行けばいいんじゃね?
私はそう思います(´ー`*)ウンウン
マッチ・ザ・ベイト論者もマッチ・ザ・ベイト否定派も実は同じことを言ってます
冒頭から奈子ちゃん愛が炸裂したように、私は全く持ってマッチ・ザ・ベイトを信じていません
完全否定派と言ってもいいです
奈子ちゃん大好き系マッチ・ザ・ベイト完全否定派だと思ってもらって結構
実は、マッチ・ザ・ベイト論者もマッチ・ザ・ベイト否定派も同じような事を言ってるんです
- ベイトが見えたらベイトにルアーを合わせてヒラメが釣れた
- ベイトが見えてもベイトと全く違う大きさとカラーのルアーでヒラメが釣れた
全く同じ場所でこういう事が起こるのがルアーフィッシングですね(´ー`*)ウンウン
どちらもたった1匹釣れた魚の価値観を上げるために、ベイトを利用してると言えますね
ベイトが可哀そうです(T_T)
ベイトは何も悪くないのに、ベイトに似てるだのベイトと違うだの言われて可哀そうですよね
誰が悪いのかはっきりさせましょう
釣れた魚が一番の悪者です( ー`дー´)キリッ
釣れた時に
いや~
私はね
このルアーがイワシに似てると思ったから食ったんですよ
って言ってくれたらいいんです(´ー`*)ウンウン
とりあえず、たった1匹釣れた出来事で色んな思いを詰め込むのはやめましょう
いちいち価値観を上げなくてもいいんです(´ー`*)ウンウン
俺だから釣れた・・・みたいなナルシスト根性はほんとに気色悪いだけです
ベイトに合わせるよりも重要なのはレンジです
ベイトに合わせるよりもとても重要な事があります
それはレンジです
レンジとはルアーを通す深さですが、ベイトをどういう形でフィッシュイーターが狙ってるかを考えた方がいいです
ヒラメやマゴチは基本的には海底に潜んで上を見てベイトを待ってるタイプです
青物はベイトの周囲をウロウロしたり、真下にいたりするタイプ
スズキなんかはどちらの要素も持ってますが、共通点は「下から」ですね
フィッシュイーターとフィティッシュイーターは下から見てるんです(´ー`*)ウンウン
私は上から見える景色の方が好きですね(´ー`*)ウンウン
よく言われるのは「レンジを上から通す」というやり方です
これは釣り方としてはとても合ってて、活性の高いフィッシュイーターはかなり上層のルアーを元気よくアホみたい食ってきます
活性の高いタイプから釣り、低活性の底に落ちてるタイプを後から釣るというやり方で、それで大抵合います
しかし、意外と上から釣って底で更に釣れるって事はあんまり無いんですよね
活性が高い魚が居る時は、大体その辺の魚の活性は高いです( *´艸`)
活性が高いのから釣れて、活性の低いのが残るってのはちょっと違うかなって思います
単純に、活性が上がる、下がるという事でレンジが下がるだけだと思います
レンジを上から通すのは合ってるんですけど、単純に活性が低くなると底近くに潜んでじっとする
活性が低いけど目の前にルアーが通ったら反応しちゃうタイプがいるってのが私の考え方
最後に活性の低いタイプが残るのではなく、時合いが来た時にレンジが広くなりルアーにも好反応になり、時合いが終わったら低活性になってる
ベイトがわちゃわちゃしてる時は活性が高くなってる証拠でもあります
そういう時は、いちいちベイトの大きさやベイトの種類なんかを気にせず、レンジを上げてルアーを通せば釣れます
ヒラメやマゴチは基本的には海底に潜んでますが、ベイトが多い時、特に大きなベイトが入ってる時は中層から上層をミノープラグを通すと連発する事もよくあります
大きなベイトってのは12~15cmのカマスやマイワシ、サッパなどが多いと思いますが、デカいベイトにはデカいヒラメやマゴチが着いてる事も多いですね
ベイトに合わせるよりも、魚の活性に合わせたレンジ合わせの方が重要だと私は思います(´ー`*)ウンウン
マッチ・ザ・ベイトでもたくさん釣れる、マッチ・ザ・ベイト以外でもたくさん釣れる事が分かればOK!
私自身、初心者の頃はマッチ・ザ・ベイトを気にしてた可愛い頃もありました
もちろん、あなたたち、というか貴様らみたいなお前たちと違って、どこ行ってもたくさん釣れちゃいました(´ー`*)ウンウン
自分の地元は他と違って難しい、というのを遠回しに「初心者でもイージーに釣れる遠浅サーフが少ないのもこちらで釣れない要因です」みたいな事を言わなくてもよかったんです(´ー`*)ウンウン
結果的に、マッチ・ザ・ベイトでルアーを選択しても、マッチ・ザ・ベイトを否定したルアーを選択しても同じように釣れます
マッチ・ザ・ベイトで大きく差が出るのは、アジングやメバリング、青物など「大量のベイトとそれに着いて入ってきたターゲットの魚がたくさんいる」という状況だけです
それでも、ルアーに反応する魚はほんの一部
ほとんどの魚がベイトとルアーをちゃんと見分けてるんです
こちらのサーフでもイワシが大量に入ってくるとブリが大きな群れで入って来ます
ベイトを追って海面を割ったり、一斉にボイルしてイワシを捕食してる様子はすごいです
それでもルアーで釣れるのはほんのほんの一部
何十匹、下手したら何百匹もサーフに入ってきた青物ですら、ほんの少しの魚がルアーに反応するだけ
マッチ・ザ・ベイトで差が出るなら、相当釣果の差が出るハズですよね(´ー`*)ウンウン
どんなにリアルなベイトを模したカラーリングのルアーでも、動けばローリングしますし、2つも3つもトレブルフックが付いてるし、PEラインというクソ目立つもんで引っ張ってます
ルアーはルアー
ベイトに似せようとすればするほど釣れない
これが真実(´ー`*)ウンウン
だから、変なカラーやでっかいルアーをたくさん開発して、いっぱい釣られてます
実際にいちいちベイトを気にしてルアーをぴったり合わせているアングラーはいない
釣りをしながらベイトを探す事は結構多いですね
サーフでもベイトがいるかいないかで釣果が左右されます
ベイトってサーフでは打ち上げられたりして実際に丸見え丸出し状態になります
こういう状態だとぴったりなルアーを選択しやすいですね
しかし、そんな事がいつでも起こる訳ではなく、何となく見えてるベイトや、ベイトのようなものが見えてるだけで釣りをする事も多いです
マッチザベイトとか言いながらも、結構ないい加減さでベイトを見てるアングラーが多いんです
そういう状況の方が多く、ベイト自体がルアーに似てる、という錯覚を起こしてるだけとも言えます
まさしく「バイアス」ですよね
このルアーは見えてるベイトにぴったり、という思い込みや偏見でマッチザベイトだと思い込んでるとも言えますし、それが本当に正しいかどうかは分かりません
間違ってる可能性も合ってる可能性もあり、よく言って五分五分
打ち上がってきたベイトがそこにいるベイトの全てではなく、実際には大きさも様々でルアーを合わせる事は不可能に近いでしょう
自分の目の前で起こってる事が全て、たった1匹釣れた釣果が全世界!みたいな感覚だと、すぐにバイアスがかって変な思い込みをしてしまいます
思った通りに釣れたとしても、周囲の人や他の釣果など、多角的に物事は見ないといけません
いろんな可能性や方向性を感じながら、例え打ち上がってきたベイトにマッチングアプリできたとしても、全く違うルアーでも釣れるかどうか、釣れるまで試してみましょう
ビックリするくらい違うタイプとマッチング出来ます(´ー`*)ウンウン
マッチ・ザ・ベイトのバイアスに掛かりやすい人は、「俺の彼女、あのちゃん似なんだよね」って周囲に自慢してたのに、実際にデート現場を見たら前髪揃えた吉住かよ、みたいなオチが待ってたりします(超怒られるかつ実話)
ヒラメやマゴチ、その他の魚も色んなルアーで釣れる!自分の追求したいものを追求しましょう!
ヒラメやマゴチだけでなく、ルアーで釣れる魚はルアーで釣れる魚だけです
ほとんどの魚は、ルアーと本物のエサの違いを見破り、ほとんどの魚がルアーで釣れません
ルアーはルアーであり、色や大きさを気にするよりも、釣れる場所や釣れるタイミングを覚えた方が釣れるアングラーになれます
買うルアーは「これで釣れたら面白そう!」を優先すると良いと思います
釣果が少なければ少ないほどバイアスにかかります
1匹だけ釣って「思った通り!俺の思った通り!俺だから釣れた!」ってバイアス思考が働く超単純なバカもたくさんいます
ルアーメーカーや、そのメーカーのゆかいな仲間たち、バックアップを受けてるプロアングラーは「宣伝活動」として釣れた理由を語って、そのルアーだから釣れた、そのカラーだから釣れたというバイアスという呪いを私たちにかけてきてるんです(´ー`*)ウンウン(これはホントです)
今手に取ってるルアーに「ここのいるベイトに合ってるかな?」と思わなくてもいいので「これで釣りたい!」と思ったらそれを使いましょう!
ベイトがいたらベイトに合わせてみよう!ってのも正解です
ベイトがいても、逆に派手ででっかいルアーでアピールしてみよう!ってのも正解です
何百匹も釣ってると、そういう正解が何百通りもあるんだと分かるようになるハズです!
私は完全にマッチ・ザ・ベイト否定派ですが、実際には気にしても気にしなくてもあんまり変わらないです
マッチ・ザ・ベイトを否定する理由は、ちょろっとその日に反応が良かっただけで鬼の乳首摘まんだいみたいにエキスパートぶるアホな口臭自称エキスパートが多いからです!!
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m