2025年・・・早くもやる気ナッシングです・・・
みゆさんこんばんは
MOSSなのです
少しでも元気になれるように黒田みゆアナだけに挨拶しました
火曜日の事です
2025年初めてのねるッサプレイをしようとテレビの前で正座して待ってたら、見たことのあるおてもやんみたいな女の子が出てきて?????
私は知らされてなかったです・・・
ねるちゃんは12月でZERO卒業だったんですね・・・
田中裕理ちゃんのめざましお天気卒業も衝撃でしたが、またしても衝撃が走る新年です・・・
今になって思えば・・・めざましの方は・・・新人はね、こっちの方もめざましするんだよ的なジャニ〇ズ接待やプロスポーツプレイなんか強要されたんじゃね?って疑惑が思い浮かんじゃいますよね(´ー`*)ウンウン
女子アナ無い所じゃ何も勃たぬって慣用句が物語るように、色んな疑惑が出てきちゃいます
もちろん私は凪咲ちゃんを応援してます!
チャイナドレスできつい膝蹴りを小一時間受けてみたいですよね!!
世の中色んな疑惑で溢れていますが、サーフ初心者に向けて正しいルアーの使い方を無理やり教える2025年にしたいと思います!
今回は「アスリート105SSPとぶっ飛び君95S」を使って初心者でも一気にシンキングペンシルの理解を深めてプレイする方法を有料にて解説します!
サーフ初心者はシンキングペンシルメインで覚えてOK
サーフ初心者が最も多いトラブルは知ったこっちゃないですが、一番やる気が無くなるのはエアノットです
新しいラインを巻いたばかりのリールで気負ってフルキャストしたら1投目になるやつです( *´艸`)
新しいPEラインは10回くらいフルキャストせずにちょい投げして早く巻いてを繰り返し、水になじませましょう
慣れたら2~3回水になじましたらOKですけど、まぁ初心者は何事も大げさに(´ー`*)ウンウン
サーフ初心者でもトラブルなくキャストしやすいのが重たいルアーです
メタルジグやシンキングペンシルがそれに当たりますが、メタルジグはちょっと置いておきましょう
最初からメタルジグ出す展開は私にとってはクソつまんないんで( ー`дー´)キリッ
メインとして使いやすいのはシンキングペンシル
サーフ用シンキングペンシルはとてつもなく多く、各メーカーも必ずと言っていいほどシンキングペンシルはラインナップに入ってます
メタルジグやシンキングペンシルを発売するメーカーが多い理由
シンキングペンシルやメタルジグを発売するメーカーが多い理由は儲けが大きいからです
釣れるか釣れないかで言うと、どのルアーでも釣れるのが現実なので、有名なプロを使った宣伝をしてシンキングペンシルとメタルジグを売る場合が多いです
メーカーの儲けが大きい理由は製造過程でのコスト
ミノープラグはウェイトボールが動くお部屋を作る手間とテストがとても大変
2000円で買えるなんて奇跡ってくらいのお値段ですよ、ミノープラグは
メタルジグに至っては鉛を溶かして固めただけ
シンキングペンシルは鉛ではないですが、ABS樹脂のようなぷらっちっくを固めただけ
素材が違うだけで、ウェイトとワイヤーがあれば型だけで出来ちゃうのがシンキングペンシルとメタルジグ
もちろん、重心の位置や形状で大きく動きも変わるのでテストする費用もかかりますが、製造コストではかなり安くなります
それを、それを、それなのに、メタルジグを2000円近いお値段で売るメーカーもあります( *´艸`)
DUOなんかめちゃくちゃ高いですよね
だから私はアンチDUOです( ー`дー´)キリッ
でも、ビーチウォーカー120MDとかタイドミノーフライヤーはめちゃくちゃ好きです(´ー`*)ウンウン
物価高騰の現代でもメタルジグは1,000円超えたら有名税が加算されてると思いましょう
そんな感じで、簡単に安くできる上にカリスマプロが宣伝したら高く売れるって事
そして、サーフと言うジャンル分けまでして、クソ重たいルアーを遠投するという他のルアーフィッシングではあまり好まれないコンセプトで売り出してます
これからもサーフ用ルアーはシンキングペンシルとメタルジグが中心です
そういう意味で零細メーカーも参入しやすいタイプのルアーですからね
釣れるか釣れないかというよりは、そういう意味だって捉えておきましょう(´ー`*)ウンウン
サーフ初心者におすすめのシンキングペンシルはアスリート105SSPとぶっ飛び君95S
シンキングペンシルはめちゃくちゃ種類が多く、長さ太さ重さ色々で様々で選びたい放題です(´ー`*)ウンウン
ジャクソンが勝手に発売してるアスリート105SSP(勝手にではありません)
ジャンプライズが許可なく発売してるぶっ飛び君95S(許可なんかいりません)
この2つの使い方をサーフ初心者にとても詳しく丁寧に有料で解説します
ぶっちゃけ、この2つでサーフの釣りは完成します
と言えばもちろんウソになりますが、アスリート105SSPとぶっ飛び君95Sの使い分けを覚えると、シンキングペンシルの理解力が上がり、私のYoutubeを見たくなるハズです( ー`дー´)キリッ
アスリート105SSPとぶっ飛び君95Sを選んだ理由は「重量」
飛距離と言う点では12cm~14cmのシンキングペンシルには敵いません
アスリート105SSPとぶっ飛び君95Sでは80mくらい飛ばしたら上等です
100cm巻けるリールなら大体90回巻けたらそれくらいは飛んでます
サーフ初心者でも60mくらいは余裕で安定して飛ばせます
この2つはサーフ用シンキングペンシルとしては軽いという特徴があります
なぜ軽いシンキングペンシルがいいか
ルアーは軽い方が動きがよく、違いがハッキリ出るからです
ここで勘違いして欲しくないのは「動きがいいから釣れる」ではないってところ
なんでも食ってくるんで釣れるかどうかは100匹釣ってから語りましょう(´ー`*)ウンウン
軽いルアーは流れにもロッドワークにも反応がよく、違いがハッキリ出ます
デメリットとしては、手元に伝わる感覚が小さくなるってところです
よく言われる「巻き抵抗・引き抵抗感じにくい」ってやつ
心配しなくても、どちらも25g以上の重さがあるのでちゃんと分かります
これで全く感じないのは単なる不感症で「サーフでシンキングペンシルを使うと初心者は何をしてるのか分かりません」と堂々と言うのは「僕は不感症です」と公表してるのと一緒(´ー`*)ウンウン
サーフでのシンキングペンシルはレンジ調整が釣果に繋がります
サーフにはクソ深い所もあれば、アホみたいに浅いサーフもあります
自称エキスパートYoutuberにとても多い「近くだけ狙えばヒラメやマゴチは釣れる!」というヤツ
これを言う人って、自分の行く手前から深いサーフでちょろっと釣れるようになったら全世界で通用してると思っちゃってるタイプ
サーフには水深が色々あるのでサーフ初心者アングラーもしっかり覚えときましょう
水深によって波が立つ、流れが出る、という特徴も出やすく、場所によって使い方が大きく変わります
これが分かってないと、本当に釣れなくなったりします
貴女の行こうと思ってるサーフが遠浅サーフなのに「サーフではねぇ~、ビーチウォーカー120MDを波打ち際に斜めに通すだけで釣れるんだお?だお?だおだおだお?」というダニング・クルーガー症の自称エキスパートのマネしたら釣れないんです
シンキングペンシルはそこまで場所による違いは出ませんが、使い方を覚えるとこれまで釣れなかった所でしっかり釣れるようになります
特に差が出やすいのは浅くて流れや波の立つ遠浅サーフですね
シンキングペンシルは後方重心タイプと水平フォールタイプの2つの違いを覚えましょう
サーフ用のシンキングペンシルは飛距離重視の後方重心タイプがかなり多いです
水平フォールタイプは食わせ重視って言った方がいいくらい食わせ能力が高いです
と言えばもちろんウソになりますが、この2つの違いはしっかり覚えておかないと釣果に大きな差が出ます
と言えばもちろんウソになりますが、覚えておいて損はないです(´ー`*)ウンウン
- 水平フォールタイプ=ぶっ飛び君95S
- 後方重心タイプ=アスリート105SSP
という形でしっかり使い方、使い分けを覚えていきましょう
先ほど書いた通り、重量が絶妙なのでこの2つは結構差が感じやすいです
この違いが頭に入ったら、他のシンキングペンシルも重心での違いが分かりやすくなります
アスリート105SSPの特徴・メリットやデメリット
アスリート105SSPは25g前後でサーフ用シンキングペンシルではかなり軽い部類です
後方重心になってて飛距離は十分に出ます
後方重心タイプのシンキングペンシルはテールが下がった尻下がり状態で泳ぎます
ボディで水を受けると簡単に浮き上がるのが特徴
浮き上がると言っても海面に向かっていきなり動いたりはしませんが、ルアーが足元に近くなればなるほどかなり速く浮き上がります
これがメリットでもありデメリットにもなります
巻くスピードを調整しないとかなり早い段階でぽっこーんと浮いて、足元までしっかり巻きたい時に調整しにくい点がデメリット
アスリート105SSPの最大のデメリットはフックサイズ
私が一番アスリート105SSPで嫌いな点は「小さいフックが標準搭載」という部分
8番フックという小さいサイズを3つ付けるタイプなんです
これがめっちゃムカつきます
普通にサーフ用ルアーのフックを買う時は、だいたい4番から6番サイズ
このクソアスリート105SSPのために買えフック8番を買えってのか?(# ゚Д゚)
ってムカついてるという人がいる話を聞きました(´ー`*)ウンウン
短気はモンキーです
その辺はちゃんと私は克服して、隅から隅まで大好きなルアーになってます
ぶっ飛び君95Sの特徴・メリットやデメリット
ぶっ飛び君95Sは水平フォールタイプのシンキングペンシル
ヒラヒラというかゆらゆらというかゆっくり水平に近い形でフォールしていきます
泳ぐ姿勢は完全に水平ではなく、若干頭が上がりますが、これはラインを引っ張ってる角度によります
足元に近くなればなるほどラインの角度は上がるので頭も上がるという感じですね
水平フォールタイプのシンキングペンシルは飛距離の一伸びがないのが多い中、ぶっ飛び君95Sはしっかり飛びます
他メーカーにも水平フォールタイプのシンキングペンシルはありますが、重さで飛ばしてるって感じです
側面が平らに近いので、メッキカラーだとフラッシングもかなり強く出せたりします
ぶっ飛び君95Sはフックが搭載されてないタイプもある
ぶっ飛び君95Sは他メーカーにはない「フックレス」タイプが売ってます
なんか安いなって思ったらフックが無いってやつ
これ、私はすごく良いと思います
自分のお気に入りのフックにしたいようなタイプはフックレスはいいと思います
うっかりしてフックレスを買って、車でパッケージから出したら「え???」なんて事にもなるかもしれません( *´艸`)
間違っても「ナイトゲームで現場で箱から出してそのまま使って、終わってからフックが無い事に気付きました!」とウケると思って言わない事ですね(´ー`*)ウンウン
フックがあるかないかは暗くても分かりますし、暗いまま箱から出すのもおかしいし、面白いと思って言ってるんだったら単純に笑いのセンスが無いってだけで笑えないだけで済みますけど、とりあえずネタとしてもクソつまんないです(´ー`*)ウンウン
アスリート105SSPとぶっ飛び君95Sの違いはレンジキープ力
アスリート105SSPとぶっ飛び君95Sの違いはレンジキープ力です
アスリート105SSPは巻いてると浮いてくる特徴があります
後方重心タイプのシンキングペンシルは同じような特徴になりますが、アスリート105SSPは重量が軽めなので浮き上がりやすいですね
間違ったイメージを持つといけないので言っておきますが、どんどん浮き上がるというものではなく、あくまでラインに沿って浮き上がるというものです
完全に浮き上がってくるのは相当近くなってからです
目の前でポコーンって浮いてくるのを見ると、遠くの沖目でも同じようになってると勘違いしてる人もいますが、海面まで浮き上がるにはラインも海面まで浮き上がってないとダメですからね
ラインが水中に沈んでる間はラインの高さまでしか浮きません
ぶっ飛び君95Sは浮き上がりが抑えられてるのでレンジキープ力があります
これも水平フォールタイプのシンキングペンシルは同じ特徴ですね
このレンジキープ力の違いを実際に使いながらしっかり覚えましょう
レンジを浮かせたい?しっかりキープしたい?この違いを出しましょう
レンジキープ力、浮き上がりやすさの違いがあるこの2つですが、どういう場面で違いを出すべきでしょうか
どっちが釣れてどっちが釣れない、という事はあまりありません
経験値と実績が少ないうちにエキスパート化してしまうタイプに多いのは「〇〇で釣れる=××で釣れない」とバイアス(思い込み)のメソッドを炸裂させる事です
近くで釣れる=遠くでは釣れない
中層より上までルアーを追ってくる=ボトムで釣れない
信じられます?
こんなことを平気でいう自称エキスパートYoutuberがいますからね( *´艸`)
笑わそうと思ってたらごめんなさいってやつ
アスリート105SSPで浮き上がらせると釣れない、とか、ぶっ飛び君95Sは底を通り過ぎるから釣れない、とかそういうのは一切ありません
どちらも釣れるので、どちらも試しましょうってやつ
そうする事で、最低でも何投かはキャストする回数が増えますからね
しかし、浅い場所ではかなり注意が必要で、実はアスリート105SSPでは釣れなくなります
浅くて波が立つ、流れもある場所に弱いアスリート105SSP
浅い場所は波が立ちやすく、流れも出やすい特徴があります
遠浅サーフではアスリート105SSPだとダメな場面も結構あります
波は前進回転しながら近づいてくる水の塊です
浮き上がりやすいアスリート105SSPはこの波の渦に巻き込まれやすくなります
浅い=レンジも上、って思い込んでるアングラーもいるんですが、逆です
浅い=波に巻かれない=底近く
サーフ初心者はこれをしっかり意識しておきましょう
完全に底をするよりは、巻いてる波のすぐ下をキープするのが一番ヒット率が高くなりますが、そこまではちょっと難しいかもしれません
波に巻かれてしまうよりも、思い切りボトムをゴリゴリしながら通した方が釣れます
水深のあるサーフでも浮かせたいのか浮かせたくないのかはっきりさせましょう
水深がしっかりあるサーフはレンジはあまり気にする事はありません
特に足元から深いサーフではヒラメもマゴチも結構近くまで寄ってます
そういうタイプは結構簡単に釣れるので、なーんも考えずに斜めにキャストして波打ち際を通せば釣れます
しかし、そういう活性の高い時ばかりに当たらないのも当然ながらあります
そうなると、沖にキャストしながら手前まで通す形を取ると思います
この時に、アスリート105SSPだと手前のカケアガリの前にポコーンと浮き上がりやすくなります
これを抑えるにはゆっくり足元まで巻くという方法になりますが、波打ち際ってルアーのスピードを落とせば落とすほど見切られて釣れなくなります
水平フォールタイプのぶっ飛び君95Sは結構しっかりと足元まで通せます
さすがにミノープラグやジグヘッドリグには敵いませんが、アスリート105SSPとぶっ飛び君95Sではここで大きく差が出ます
ベイトがいてわちゃわちゃと活性が高いのであれば、中層より上を意識してアスリート105SSPを使ったり、思ったより反応が無く活性が低そうなら、ぶっ飛び君95Sでしっかりボトムキープ、という使いわけも必要です
ボトムをゆっくり通したい厳寒期の釣り方
厳寒期になるとあまり活発にルアーを追わないヒラメも多くなります
ボトム(底層)をゆっくり通して探るパターンをよく使いますが、この時もアスリート105SSPとぶっ飛び君95Sをしっかり使い分けます
波も穏やかで流れも緩い日が多くなるこちらのサーフでは、ボトムレンジを底から着かず離れずをゆっくり通しやすいのがアスリート105SSPです
ホントに微妙に浮いたレンジをゆっくり通しやすいですね(´ー`*)ウンウン
しかし、流れが出たり風が強くてラインが引っ張られる時は、どうしても底層レンジから外れて浮き上がりやすくなります
そういう時にはレンジキープ力のあるぶっ飛び君95Sに変えてみましょう
メタルジグ通したらええやん、ってつまんない事言わないでくださいね(´ー`*)ウンウン
メタルジグは最後の最後の最後まで取っといて使わないパターンですから(/ω\)イヤン
初心者にありがち!?フォール時間が長いからルアーが上がってるという勘違い
アスリート105SSPとぶっ飛び君95Sはフォール時間がかなり違います
後方重心タイプのアスリート105SSPはテールが一気に下がって加速して落ちていきます
水平フォールタイプのぶっ飛び君95Sはヒラヒラしながらゆっくりと落ちていきます
着底まで2倍、3倍と時間が掛かる事もあるくらいフォールスピードが違います
ここで大きな勘違いを起こしやすいのが初心者あるある
ぶっ飛び君95Sをフォールさせると着底まで結構時間が掛かります
リフト&フォールでルアーが上がってるという勘違いまでしてるタイプは、落ちる時間が掛かるからルアーも挙がってるという勘違いをしてしまいます
上に上がってるから落ちる時間が掛かるのではなく、低い位置から水平にゆっくり沈んでるってのが現実です
高さを出したいのであれば、アスリート105SSPをリフト&フォールではなく「ストップ&ゴー」です
巻けば巻くほど浮き上がりやすいので、高さは出せます
その代わり、フォールはかなり速いのでそこはしっかり意識しましょう
フォールもゆっくりが釣れる、速いと釣れない、なんて事はありません
どちらも釣れますし、両方使い分けたらどちらでも釣れるかもしれません(´ー`*)ウンウン
この勘違いは経験不足、知識不足が大きくなりやすい初心者に多いんですが、勘違いしてるから釣れない訳でもないんです
しかし、浮いてもないのに「こんだけフォールしてたら相当上まで上がってるんだ!」という大いなる勘違いを起こします
浅い場所で釣ってる実釣動画を付けてんのに、リフト&フォールではいきなり水深がある45度の角度で引っ張ってるイメージ図をくっ付けたりしてるんですよ( *´艸`)
これこそ現実と妄想の区別がついてない自称エキスパートの怖さ
サーフではあんまりリフト&フォールの高さが出せないのが現実です
この辺はまた詳しく解説動画を作ろうと思ってるので女子アナアングラーのみなさんだけ期待して待っててください(´ー`*)ウンウン
アスリート105SSPとぶっ飛び君95Sの違いをしっかり覚えて使い分けましょう
と言う訳で、アスリート105SSPとぶっ飛び君95Sの違いと使い分け方法を有料にて解説しました
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似たようで全く違う
そう思い込む事でシンキングペンシルでも全く違うルアーになります
それでヒラメが釣れるのかというと別にそうでもないんですけどね( *´艸`)
最悪、波に揉まれてるのに気付かずに「あの人が中層より上を通せって言ってるから間違いないんだ!」なんて悲惨な目に遭わないようにしましょう
浅ければ浅いほどレンジには細かくなりましょう
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m