【5から始める初心者講座】ちょい投げ・手前だけ狙うより確実に釣れる!フルキャスト・遠投の大事さが分かると釣果は大きく変わる!そんな噓か真か話【サーフヒラメマゴチフラットフィッシュ】

今年は桜が散るのが遅いですね

みなみさんこんにちは!

めMOSSるMOSSるです!

4月の番組改編の動向がイマイチつかめてない今日この頃ですが、中原みなみアナは月・木・金のモーサテ担当って事ですかね?

この前メガネ掛けてテレビの向こうから私を見つめてた中原みなみアナでしたが、やはり古旗笑佳アナが2年目にしてモーサテ司会に抜擢されてるってところが私の抜擢どころですね(´ー`*)ウンウン(意味は察してください)

どこかのフジテレビジョンとは真逆のテレ東です

女性アナが中心で男性はサポートで経済番組を回してます

これは男性蔑視ではないでしょうか!!

それは違いますよね

あくまでも男なんて別紙扱いです(´ー`*)ウンウン

3月に10匹以上アマゴをバラし続けて、とうとう私も「TSS-62とトレブルフックとナイロンラインに戻したらバラしは減るでしょうけど」と炸裂させちゃいましたね(´ー`*)ウンウン

もちろん、意図的にです

普段あんなに偉そうなのにヘタクソ自称エキスパートみたいな言い訳するなよ!って黒田みゆアナに関西弁でののしられたい深層心理が現われただけです(´ー`*)ウンウン

ヘタクソだから釣れないだけなのに「事前に地形をを把握して行けば釣れるのは分かってるんですけど、今は自分の釣りを追求しています」と現実逃避をする自称エキスパートは数学が理解できないと釣りは上手くならないとか訳分かんない事を言ったりします(´ー`*)ウンウン

私のバラシ・・・4月になったら0になりました(∀`*ゞ)エヘヘ

単に活性だったようです(/ω\)イヤン

悩んで言い訳を炸裂させるヒマがあったら4月生まれの女子アナのみなさんに手作りのプレゼントに色々仕込んでた方が良かったって事です(´ー`*)ウンウン

水卜麻美アナに井上清華アナに渡邊渚アナ

トラウデン直美ちゃんに畑芽育ちゃん

そして林佑香ちゃん

みんな私と同じ4月に生まれ

そりゃ私自身も生まれたばかりの姿になってテレビの向こうから見られちゃってるって訳です(´ー`*)ウンウン

今日はそんな4月生まれのステキな女子アナのみなさんに、フルキャスト・遠投するという真意を解説します

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フルキャスト・遠投するのは沖のポイントを狙うだけではありません

サーフという場所

他の釣り場と大きく違う所があります

ヒラメやマゴチという高級魚が簡単に釣れるサーフの釣りから始めたというルアー初心者も結構いるみたいです

サーフというフィールドは他のフィールドとは大きな乖離があります

さっき言いましたが、少しだけ小難しく言ってみました

いまんとこ予定してません

というのを

最も適当な時期に最も適切な方法で働きかけてまいるということを全く躊躇するものではございません

とキリッとした顔で言ってるのと一緒ですね(´ー`*)ウンウン

サーフは向こう岸が無い場所なので、思い切りルアーをぶっ飛ばしたくなります

フルキャストや遠投という変態行為

沖に向けて思い切りキャストする=沖のポイントを狙う

こう勘違いしている初心者アングラーがかなり多いですね

沖にフルキャストする事は、沖のポイントを狙うという事です(´ー`*)ウンウン

あ、間違ってないですね(∀`*ゞ)エヘヘ

ただ、この考え方は経験値の浅いサーフアングラーがやりがちです

フルキャストは意味がない!

ヒラメは近くで釣れるから遠投してる人は釣れなくなる!

こんな意味不明な妄想を繰り広げるのも経験値が浅く実績も少ない自称エキスパート初心者ならではの考えです

実は、フルキャスト・遠投するというのはたくさん釣る事に直結する大事な事なんです

これが分かれば脱初心者までの道のりは報復関税の応酬ですね(かなり意味不明です)

フルキャスト・遠投の本当の意味は「遠くからポイントを狙う」という事です

「竿抜け」という言葉を女子アナアングラーのみなさんはご存じでしょうか?

竿抜けとは、他の人が釣ってない所の事で、誰も届いてない遠くのポイントも竿抜けポイントです

お風呂プレイでクタクタで動けなくなった私を指す言葉ではありませんがそう思ってもらってもかまいません(´ー`*)ウンウン

フルキャスト・遠投=竿抜けポイント

だと思ってたら大当たり

人の多い所や近くに寄ってないようなポイントでは竿抜けポイントまでルアーが届くかどうかで釣果が大きく変わります

しかし、これには飛距離が大きく関係しており、ハンドル100回巻いたら100m飛んでるとかこっ恥ずかしい勘違いで楽々100mキャストとか解説してる実質80mちょいの飛距離しか出てないのであれば、100%竿抜けポイントは狙えません

飛んでると思ってるのはあなた、というか貴様みたいなお前の勘違いであり、どんだけ遠くへ落としても誰かはそこへ届いてるのが現実

竿抜けポイントをフルキャスト・遠投で狙うってのは誰よりも飛距離が出せないと意味がない

実は出来てると思ってるだけで出来てないという現実にもぶち当たります

だから、遠くは釣れない!遠投してるから釣れない!近くで釣れるんだお?と実力不足からくる現実と妄想に違いが分からないレベルに落ち着いちゃうんです(´ー`*)ウンウン

実際にしっかり遠投出来れば誰も届いてない場所からヒラメもマゴチも釣れます

特に遠浅サーフでは飛距離が正義になる場所も結構多いんです

あ、でもね、近く狙っても釣れますからね( *´艸`)

遠くはダメ、近くが釣れる、みたいな思い込みを正しいと思うような確証バイアス炸裂させちゃだめって事

このフルキャスト・遠投というものには沖の誰も届いてない竿抜けを狙うだけではなく、サーフ初心者アングラーさんでも気にして欲しいフルキャスト・遠投は「遠くからポイントを狙う」という部分です

遠くからポイントを狙うとは?

思い切りキャストして誰も届いてない場所を目指すキャストではなく、遠くからポイントを狙うためにフルキャスト・遠投する

分かりにくく言えば

最も適当なポイントに最も適切なキャストでフルキャストしてまいるということを全く躊躇するものではございません

って事です(´ー`*)ウンウン

遠くの逆は何でしょうか?

近く、ですよね?

遠くのかわいこちゃんよりも近くの30点を狙うって事はよくあります(怒られる)

近く=足元

というイメージも強いかもしれませんが、それは自分を中心に世界が回ってるというクソ恥ずかしい勘違いを普段からしている証拠でしょう(´ー`*)ウンウン

足元の方が釣れるという事もよく聞くと思いますが、実際は足元の魚が足元で釣れてるって事はあまりないというのはご存じでしょうか?

いきなり立ち込むな!という話を聞いた事はありますか?

ウェーディングという釣り方がありますが、スズキ狙いのアングラーさんはよく分かるやり方だと思います

ウェーダーを履いて、深い場所では腰まで浸かりながら見えない事をいい事に下半身チャレンジしながら釣るやり方です(下半身チャレンジは全員がしている訳ではありません)

ウェーディングでよく聞くのが「いきなり水に入るな」という言葉

いきなり立ち込むな!というのもよく聞くと思います

これは「岸近くの魚に不用意に近づくな」というものです

いきなり下半身チャレンジしたら寒さでめり込んでしまうという意味ではございません

いきなり終わって満足してたら怒られるって事です(違いますが現実はそうです)

色んな釣りをすると必ず経験する事ですが、ショア(岸)からの釣りだと水辺に近づいたらそこにいた魚がバシャバシャと一気に逃げます

これはサーフでも堤防でも河川でも同じことが起き、遠浅サーフの干潮周りなどで波打ち際が浅くなってると、油断して近づいていくとマゴチが何匹もバーッと沖へ逃げてるのも見える事もあります

ベイトを追って入ったスズキですら、近づいたら一気に逃げていきます

足音や気配、影、殺気、口臭、などを魚が察知し、その場は危険だと思っちゃうって事

魚は基本的に警戒心が強くて臆病なので、不用意に近づくと足元の魚は一気に逃げてます

サーフの釣りで足元までヒラメやマゴチが追いかけてくる時がありますが、向こうから見えてるかどうか分かんないけど一瞬でUターンしてさようならもよくあります

足元狙いでも足元に立って足元を狙うと相当数の魚は既に逃げています

本当に足元狙いが出来てる人は、飛距離なんていらないと言いません(´ー`*)ウンウン

本当に釣れる人は足元を遠くから狙います

サーフ初心者さんはフルキャスト・遠投をおろそかに考えるアングラーにならないように注意しましょう(´ー`*)ウンウン

魚の警戒心は人間と比べ物にならない

当たり前の事ですが、魚の警戒心というものは人間の警戒心とは比べ物になりません

人間の気配を察知したら、というより、違う何かを感じたら一瞬で姿を消す・逃げるという行動を取ります

脳みそちっちゃいですからね(´ー`*)ウンウン

海底から海面を見てて、何か物陰がさっと動いただけで逃げてる

人間だけでなく、例えば猛禽類とか熊とか、他にも熊とか、くまもんとかが襲ってくる可能性だってありますからね

魚からどれくらいの距離で逃げるかなんて知ったこっちゃないですが、私は自分から半径10~20mくらいに入ってたら魚は警戒してると思ってます

何を釣るにしても岸近くを狙う、岸近くで食わせるという意識が働いてる時は相当水辺から離れてルアーをキャストします

魚によって警戒心は全く違いますが、基本的には超警戒心が強いメンヘラタイプはテクニックを駆使し心も体も許してもらった喜びを味わった瞬間から、とにかくリリースする時に大変になると思った方がいいです(´ー`*)ウンウン(これはホントです)

特に水中からは水の上の景色はかなり広く見えてるという科学的根拠があります

水中からは屈折角により水の上はかなり広く見えている

魚が水中から水の上を見える範囲はかなり広いです

視野は約90~100度で、水面で光は屈折します

上が見えるのは当たり前ですが、屈折してる部分も見えてます

それより外側は海面が鏡のようになり水中を反射しています

屈折に見える所(屈折角)は浅くなると広くなり、深くなると狭くなります

浅ければ浅いほど、水の上は魚からかなり広く見えるという事

ハゲ散らかった頭皮だけでなく、振ってるロッドなんかも魚からは見えてると思います

足元までチェイスした魚が見えた時、わーわー気色悪く騒いだり、ロッドをあおってルアーを動かすとターンして逃げる事が多いのはそういう理由だと思います

  • 足元までチェイスしてきても、なるべく動かずそのまま巻いた方が釣れる
  • 体やロッドはなるべく動かさずロッドティップをちょんちょんしてルアーを躍らせると魚の意識がルアーだけになって釣れる

というのが私の持論であり、実際に釣れてるやり方になります(´ー`*)ウンウン

声は水中には伝わらない?

声や音は水中には伝わらないと思ってる女子アナアングラー様も多いかもしれません

これ、間違ってません(´ー`*)ウンウン

女子たちは自分を否定されるのを嫌うので、どんなに間違ってても否定せずに優しく頷いて上げた方がいいんです(´ー`*)ウンウン

音の水中の伝わるスピードは空気中の4~5倍

しかし、空気中の音は密度などの違いで水中に伝わりにくい

陸地でにこやかにかわいこちゃんたちが会話していても水中にはあまり影響がないと言えます

ところが、実績も経験値も少ないうちにエキスパート化したがる内集団バイアス丸出しの釣りサークルのデブでハゲなどが集団ブタ騒ぎしてる音は水中、陸上共に迷惑をかけてると言えます(´ー`*)ウンウン

音は伝わりにくいけど、振動は伝わります

足元にチェイスしてきた時にわーわー気色悪く動けば、それは振動として水中には伝わるでしょう

足音は伝わるけど・・・消す事は出来ない

振動と言えば、ハゲてるのにデブであるあなたたち、というか貴様らみたいなお前たちが歩くだけでかなり振動が水中に伝わります

私のようにセクシームーンウォークでも足音を消す事は出来ません

これも人によっては色々と意見が分かれる所でしょうけど、私は足音は気にしません

最初から遠い位置から投げて、近づく時はドッサドサのぐっちょぐちょで歩いて近づきます( *´艸`)

0にならないのであれば気にしない、ってのが私の足音理論です( *´艸`)

まぁ、色んな点で自分に都合のいいように捉えればいいでしょう(´ー`*)ウンウン

フルキャスト・遠投をした方が釣れるポイントは足元のカケアガリ

サーフだけでなく、岸近くにカケアガリがあると好ポイントと捉えます

特にベイトが入ってる時は足元のカケアガリが最終的な追い込み場所になり、ヒラメやマゴチだけでなくスズキなんかも足元のカケアガリでよく釣れます

これをどう捉えるかですが、足元にいた魚が足元で掛かったのかっていうとそうじゃないと私は考えます

先ほど解説した通り、基本的に憶病で警戒心が強い魚は近づいたら逃げるからです

足元で掛かる魚も結局のところ、かなり遠い位置からチェイスしてきて足元で食ってる

遠くからチェイスしてくる魚もかなり早い段階でUターンしてウータンです(意味不明です)

これは遠浅サーフで凪で底までくっきり見える状況では時々見える事があります

足元で食うのやめるのではなく、明らかにこっちの気配を察知して一瞬で体を翻してUターンしてウータンです(2回目です)

毎回そうなってるかと言われると分からないですけどね

足元にいる魚が足元で掛かると思い込んでるのは、あなたたち、というか貴様らみたいなお前たちは人の足元ばかり見て難癖をつけ、女性の足元を気にして下から覗ける階段下にたむろする習性があるからです

やったかどうかは別として、さっさと自首しましょう

ちなみに私は上からはっきりと見るタイプです(´ー`*)ウンウン

足元は遠くから狙え!

足元にヒラメやマゴチ、スズキや青物がいる状況は相当高活性で最高の状況と言えます

ベイトもわちゃわちゃしてるし、どう考えても妄想内で大活躍してる自称エキスパートYoutuberでも簡単に釣れるはず・・・

それなのに1匹釣れて終わってたりしませんか?

こういう状況では足元の魚を釣るという意識ではなく、岸近くに寄ってきている魚を狙うという意識を持つようにしましょう

サーフでは波打ち際を狙うと釣れる、という言い伝えがあります(´ー`*)ウンウン

波打ち際は波が入ったり引っ込んだりする場所なので、正しくはもうちょっと海側になります

足元から水深のあるサーフでは、足元でいきなりどんと水深が下がっていき、足元からカケアガリになります

このカケアガリにヒラメやマゴチ、スズキなどが付いてるような状況では、妄想内で大活躍してる自称エキスパートレベルでもすぐに釣れるくらい最高の条件

この時に大事な事は「岸近くを遠くから狙う」という事です

遠くから狙うという事は「フルキャスト・遠投」も大切という事

特にサーフの釣りではバカみたいにパワーのある長いサーフロッドを活かせるという事にもなります

それでは、足元を遠くから狙うというやり方具体的に分かりにくく伝えようとして見たいと思います

波打ち際のカケアガリを遠くからフルキャスト・遠投して狙うやり方

サーフで野外プレイする場合「濁りが強いな!」「風が強くて釣りにくい状況ですが!」と釣れなかった言い訳をとりあえずSNSで炸裂させといて釣り始めるタイプが多いんですが、実は心の中ではいきなり釣れるという妄想を繰り広げています(´ー`*)ウンウン

24以前の新人かわいこちゃんには粗大ごみ扱い受けてるにもかかわらず、なぜか25新人かわいこちゃんを見たらチャンスありと思っちゃう貴様ですからね(´ー`*)ウンウン

これまで釣れてる人はこれからも釣れますが、今まで釣れなかった人は自信だけ持っててもこれからも釣れません

それは魚も新人かわいこちゃんも同じです(´ー`*)ウンウン

1投目からワクワクしながらルアーを通す訳ですが、先ほど解説した岸際にヒラメもマゴチも寄ってるような好条件化に当たれば、いきなり釣れる事もよくあります

え?

そんなにない?

ベイトも入ってる状況では、いきなり掛かる事もよくあるハズです

もしかしたら、ベイトはいるけど釣れないって経験が多い女子アナアングラーさんは、足元だけ狙えば釣れるという妄想内で大活躍してる自称エキスパートYoutuberの言い分を本気で信じてるのかもしれません

もしかして、波打ち際に立ってちょい投げして自分の近く、足元にルアーを通してませんか?

それでいいんです(´ー`*)ウンウン

人間にも警戒心が強い人とそうでない人がいます

魚や動物もそういう事が言えますが、ほとんどが警戒心が強い

掛かってくるタイプもいますが、ほとんどが貴様の突き出た腹にビビって逃げてしまっています

もったいないですね

では、どうやったら警戒心を与えずに岸近くのヒラメやマゴチを釣る事が出来るか・・・

ここでフルキャスト・遠投が活きてきます

最初の数投は岸から離れた位置からキャストする

いきなり波打ち際に立つというのは、ある意味痴漢行為に近いくらい接近しすぎです

最初の数投は相当離れた位置からルアーをキャストしましょう

私の場合はロッドを振ってるのも海中から見えないって思うくらい下がった位置からキャストします

右と左に斜め45度くらいにフルキャスト・遠投して、真っすぐ前にもフルキャスト・遠投

タイミングがいい時だとこれで掛かる事も多いです

その次にもいきなり波打ち際には立たずに、ちょっと波打ち際より離れた場所から、斜めに斜めにルアーを通し、最終的に波打ち際に立って波打ち際と平行に近いくらいのコースを通します

もちろん、全てフルキャスト・遠投です

そうする事で、岸近くのヒラメやマゴチを遠くから狙う事になります

本当に上手い人って、簡単に魚に近づかないんです(´ー`*)ウンウン

浅ければ浅いほど、単純に底が目視できるような浅い場所では魚からは人間は丸見えだと思っておきましょう

足元から深い急深サーフはあんまり気にしない

足元のカケアガリからいきなり2m~3m以上深くなる急深サーフもあります

そういう場所ではあんまり気にせず、いきなり近づいても大丈夫( *´艸`)

もちろん、遠くから狙うに越した事はありませんが、水深があると気配は察知されにくいと思います

水深が深ければ深いほど先ほど解説した屈折角は小さくなり、水中からの視野は狭くなります

深くなればなるほどくっきり見えなくなるので気にする必要はないと言えます

急深サーフはちょい投げして足元でガンガン掛かりますし、堤防や漁港の水深がある場所では普通に足元で掛かります

水深によっては全く気にしなくてもいいという事も覚えておきましょう

遠くから狙いのポイントを通す方が良く釣れます!フルキャスト・遠投はとても意味があります

離れた位置、遠くからポイントを狙うのは、魚の警戒心を無駄に刺激しないという意味合いが強いです

もう一つ、ルアーを遠くからポイントに近づけた方が良く釣れるという理由もあります

遠浅サーフでは波も入り流れも出るというごちゃ混ぜ状態になりやすいので分かりにくいかもしれません

ポイントが動きにくい河川や障害物周りを狙うとよく分かると思います

狙いのポイントを通す時は遠く(向こう側)にルアーを落として近づけて行った方が明らかに釣れます

思った通り1匹釣れて有頂天になるお子ちゃま精神だとよく分からないでしょうけど、本当に人よりたくさん釣る人はこういうのが当たり前に出来るんです(´ー`*)ウンウン

もちろん私はそういうタイプなんでしょう

たくさん釣って経験も実績もたくさんあるので、急にいきなり聞かれてもないのに「全ての釣果をお見せすると時間が無くなるので割愛しますが!!!!!」と急にいきなり聞かれてもないのに自己紹介で炸裂させようなんて考えは浮かびませんからね(´ー`*)ウンウン

フルキャスト・遠投は絶対に無駄にはなりません!初心者アングラーもフルキャスト・遠投をどんどんしていきましょう

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という訳で、フルキャスト・遠投することの大切さを語ってみました

魚は警戒心が強いため気配を察知したら逃げてしまう

というのを基本に考えましょう

  • 波打ち際のカケアガリなど岸近くのポイントも遠くから通す
  • 足元を狙う場合もいきなり近づかずに遠くから通す

ついでにフルキャスト・遠投していれば、その向こうに潜んでたヒラメやマゴチまでもが釣れてしまったりします

結果的にたくさん釣れる事に繋がるので、フルキャスト・遠投は全く無駄ではありません

特にサーフ専用ロッドはバカみたいにパワーのある長いロッドです

ちょい投げなんかしないで思い切りフルキャスト・遠投してストレスも発散させましょう!

最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m