
クリアする前に既にドラクエ3飽きちゃってます!
女子アナのみなさんこんにちは!
MOSSなのです!
転職してレベル上げてたらバラモス倒す前にレベル60超えちゃって、戦闘が単純作業になってます(´ー`*)ウンウン
こうなると何も面白くないんですよね
ファミコン時代のFF1くらいの難しいRPGを今のクソガキ共向けに出してやったらいいんです(´ー`*)ウンウン
あの頃はボスを倒しても戻ってそのブロックに入ったらもう1回エンカウントするという鬼のような仕様でしたね(/ω\)イヤン
鬼のように強いザコ敵のピスコデーモンを必死で倒したと思ったら、そこをもう1回歩いたらまたピスコデーモン・・・
そもそもレベル低いまま突き進むスタイルだったセクシーになる前のあの頃の私
宇宙かどこかで出るグリーンドラゴンの毒ガスに一撃全滅とか、中盤付近の砂漠のサンドウォームにじしん食らって全滅とか( *´艸`)
シーフで逃げまくってるやつの慣れの果てってやつです(/ω\)イヤン
おっと・・・そんな前世の話はどうでもいいですね!
久しぶりに今朝は大谷舞風アナことまいぷうでリフト&フォールとストップ&ゴーで連続ヒットでした
約1ヶ月ぶりのまいぷうでスッキリしたのもつかの間、今日のまりの様はちょっと疲れが顔に出てました・・・
フジテレビジョンの闇というか、逆にニコニコ頑張ってる井上清華アナも心配
もちろん、原田葵アナも高崎春アナ、その他女子アナのみなさんも心配です
今回はサーフの釣りでのリフト&フォールとストップ&ゴーの違い、というか違いが無いって事と使い分け、というか使い分けがちゃんと出来るやり方を解説します!

リフト&フォールとストップ&ゴーの違い
リフト&フォールもストップ&ゴーもルアーフィッシングでは多用するアクションだと思います
どちらもよく釣れるし、実際にただ巻きから変えた途端アタリが出る事も多いです
このリフト&フォールとストップ&ゴーの違いはフォールを入れるかどうか
リフト&フォールは重たいルアーで「落ちる(フォールする)」動きを入れます」
そりゃそうですね
フォールさせないならリフト&ストップとか違う言い方になります( *´艸`)
シンキングペンシルやメタルジグ、ジグヘッドリグなんかを使ってフォールの動きを入れていきます
ストップ&ゴーは落ちないルアーでも使える動かし方です
どのルアーでも使える幅広いメソッドがストップ&ゴーです
どちらも動き始め、止めた瞬間にヒットする事が多い
どちらの動かし方もよく釣れますが、ヒットしてくるタイミングがあります
動きが変わる瞬間にヒットしてくることが多く、どちらも「動き始め」と「止まった瞬間」にヒットが集中します
ここぞという時にはヒット多いタイミングに集中してアタリを取る事も出来ます( ー`дー´)キリッ
所詮ルアーは偽物です
ジーっと見せるよりは変な動きをして寄せといて、いきなり止まったり急に動いたりしてリアクションバイトを誘った方が釣れるって事ですね
ミノープラグのストップ&ゴーは釣れるサーフのメソッド
ミノープラグを多用する私にとっては、ミノープラグをストップ&ゴーで釣るメソッドは相当使います
流れが一定で出てるような場合はドリフト中心で探り、波などで流れが複雑になったりする場合はゆっくり巻いて時々止めるというストップ&ゴー
そもそもミノープラグは「狙いのレンジを外さない」という狙い方が出来るルアーです
底から10cmくらい上にピタっと合わせてゆっくり巻ける、そして、止めてもレンジが外れにくい
ストップ&ゴーとミノープラグの愛称はとてもいいと思います
私はミノープラグ大好き恐怖のミノープラグ女子大生なんですが、水深が
落ちるルアーのストップ&ゴーとリフト&フォールの動きはほぼ同じ
サーフでもリフト&フォールとストップ&ゴーというアクションを入れるアングラーも多いと思います
シンキングペンシルやメタルジグ、ジグヘッドリグなどの重たい落ちるルアーでは、やり方次第ではほぼ同じ動きをしています
特にサーフ初心者なんかはリフト&フォールは高さの出るアクションの付け方だと思い込んでるアングラーも多いようですね
サーフのような浅い場所で「斜め上に上がって落ちる」という動きは間違った動きです(´ー`*)ウンウン
ルアーはラインに沿って動きます!高さも同じです

ルアーはPEラインの位置や動きに沿って動いていきます
ラインの角度が出ないと上に上がる事はない
これはリフト&フォールでもストップ&ゴーでも同じ常識なので覚えておきましょう

ルアーが遠ければ遠いほどラインの角度は水平に近くなります
ロッドを上げ下げしても1~2mしか縦の動きは出せませんが、リフト&フォールでルアーがちゃんと縦の動きになるのは足元に来た時だけ
水深が10m以上ある水深のあるサーフであれば、ラインの縦の角度が出やすいのでリフト&フォールの上下運動も大きくなります(´ー`*)ウンウン
サーフ専用ルアーは無駄に重たい!メタルジグやシンキングペンシルばかり使ってたら尚更です!
サーフでヒラメやマゴチを狙う時に、メタルジグやシンキングペンシルをメインに使う女子アナアングラー様も多いと思います
ジグヘッドリグもよく使われているようですが、飛距離を出すために28gとか重たいタイプを好むアングラーも多いかもしれませんね
重たいルアーはなかなか持ち上がらず、一生懸命遠くからロッドを縦に振っても地面を這うようにしか動いてない事も多いです
特に、ゆったりと滑らかにリフト&フォールで気色悪いフォームで楽しんでるサーフアングラーもよく見ます
ほぼほぼ底をズル引きしてるんですけど、恐らく本人はしっかり縦の動きとフォールで誘ってると思ってたりします
一つ、忘れてはならない大きな大事な要素を言います
滑らかな動きをするおっさんは気色悪い
これは大前提の大前提として忘れないようにしましょう(´ー`*)ウンウン
おっさんがウェーダー履いて腹突き出して肘を上げ下げしながら滑らかにリフト&フォールしてる光景は「とても滑稽」であるのは真実として頭の中心の置いておきましょうね!
重いルアーでのリフト&フォールとストップ&ゴーの違いはルアーの移動距離
シンキングペンシルやメタルジグ、ジグヘッドリグなど重たいルアーの場合、ラインの引っ張る角度が大きく変わらなければ、ストップ&ゴーとリフト&フォールの高さはほとんど変わりません
大きく違うのはルアーの移動距離です

特に重たくて沈むタイプのルアーを使うと、どちらもほとんど同じ動きになりやすいです
細かい違いを言いだすとそりゃ違うと言えますが、細かい事を言うのは人間だけです
どう捉えるかは個人によって違うと思いますが、私は細かい数cmの動きで食ったり食わなかったりしないって考え方(´ー`*)ウンウン
リフト&フォールはロッドワークを活かした短い距離のアクション

リフト&フォールは「低空飛行の短い距離の動き」です
ロッドワークで動く距離は1~2m程度でしょう
ルアーが遠ければ遠いほど水平に近い動きになるので、かなり低空飛行の短い距離
ルアーが近づいてきたり、水深のあるサーフでラインの角度が45度くらいになると、多少の縦の動きが出てきます
ロッドを鋭く・速く振り上げてテンションを抜いてフォールさせると動きのメリハリが出る
リフトの時にロッドをなるべく早く、鋭く動かすとルアーが鋭く動きます
フォールの時にロッドをすぐに下ろしてラインのテンションを抜くとフォールが速くなります
この2点を意識するとルアーの動きにメリハリが出せます
逆に言えば、ゆっくり上げてラインを張ったままフォールさせるとストップ&ゴーと何ら変わらなくなります
私の場合は、はっきりと違いを出すためにリフト&フォールは動きのメリハリを出す事を意識します
ロッドを縦に振ってもすぐに着底するうちは超低空飛行
水深が2m以内の浅いサーフでフルキャストし、リフト&フォールをしてみると分かります
着底する時間がすんげー短い
ロッドをぐーっと上に振った瞬間落ちてる、みたいなタイミングもよくあります
ルアーが近づいてくるとフォールの時間も長くなって、縦の動きが付いてきてるなって判断できます(´ー`*)ウンウン
ストップ&ゴーは巻いた分だけ移動する長い距離でのアクションです

ストップ&ゴーは「低空飛行の長い距離の動き」です
ルアーを巻いた分だけ移動していくので、ルアーの移動距離を自分で調整できます
私は普段からストップ&ゴーをしてて、大体5~6回巻いたら手を止めたり巻きを緩めたりしてます
リールの巻き取り長が1回で100cm前後が多いハイギアタイプを使ってる人が多いと思います
フルキャストして80mくらいラインが出てると70cmくらいの移動距離になり、手元にくると80~90cmくらい1回で巻き取れるようになります
平均80cmとすると、3回で2m半くらい、普段私がやってるのは4~5m移動させてルアーを止める(緩める)という形になりますね
リフト&フォールと同様、手前に近くなったり水深がある所では上から引っ張る角度が出るとフォール時間が長くなったりします
巻く回数が少なければ、ほぼほぼリフト&フォールと同じ動き
ゴーの時に巻く回数を1回とか2回にすると、ほとんどリフト&フォールに近い動きになります
動かすスピードが同じであれば、全くと言っていいほど同じ動きになります
ストップ&ゴーとリフト&フォールの使い分けは「移動距離」にあるので、その辺は中途半端な事をしないようにしましょうね
フォールの時間は何となくでいいので掴んでおきましょう
水深が浅いサーフでは、ストップ&ゴーもリフト&フォールもフォールして着底するまでの時間はほんの一瞬です
ルアーとの距離が遠ければ即着底
しかし、そういう場所でもなぜか2~3秒かかる所もあります
これは非常に重要なポイントです

恐らく強い流れが出てるハズです
上から見えない変化ですが、今まで1秒も掛からず着底してたのに、急に着底まで遅くなったりする場所は変化の出てる場所なので、同じ場所からなるべく同じ位置に3~4投キャストしてみましょう
何回キャストしても同じように変化があれば、ルアーチェンジしたりカラーチェンジして違うアピールもしてみましょう
サーフ初心者にはストップ&ゴーを軸に、時々リフト&フォールする展開をおすすめします
サーフ初心者にはストップ&ゴーを基軸に探る事をお勧めします
フルキャストして着底
5~6回巻いてストップ~着底
これを繰り返してみましょう
何か変化を感じたり、飽きてきたらリフト&フォールを入れてみる
という展開をお勧めします(´ー`*)ウンウン
どちらが釣れるか・・・それはキビキビ動かすリフト&フォールです
リフト&フォールとストップ&ゴーのどちらが釣れますか?
と南後杏子アナと佐々木舞音アナに往復ビンタを交互に食らいながら宇賀神メグアナが時折膝蹴りまで頂きながら水曜日担当の一ノ瀬美空ちゃんが聞いてきたと仮定します
釣れるのはリフト&フォール
と激しい攻撃を受けながら半笑いで答える事でしょう( ー`дー´)キリッ
リフト&フォールと言ってもしっかりと動きのメリハリの利いたキビキビしたリフト&フォールです
ゆっくりダラダラはストップ&ゴーと変わんないですからね
目の前のルアーに反応させるにはキビキビ動かした方が食ってくるタイプが多いです
それはヒラメやマゴチだけでなく、他の魚も一緒です
ただし、動きが強いとスレさせるだけの場合もありますが、そもそもスレてる魚はルアー自体にも反応は悪い
良いように捉えときましょう(´ー`*)ウンウン
ルアーに反応するのはある程度活性の高いタイプなので、総合的に言えば釣れるのはリフト&フォールでしょう
私はリフト&フォールでは続かないので、サーフの釣りではほとんど使わないってだけです
リフト&フォールのリフトはしっかり動かす
リフト&フォールの時にロッドを上げるリフトの時ですが、出来るだけ大きく素早く振り上げるとルアーのアクションにメリハリが出ます
先ほど書いた通り、重たいサーフ専用ルアーを滑らか大ハゲきっしょいリフト&フォールをしても、全然ルアーは持ち上がらず単なるズル引きになってます
遠浅サーフでもしっかり振り上げるリフト&フォールをすると、フォール時間がほんの少し長くなります
ほんの少しですが、ルアーに縦の動きが出てる
どうせやるならメリハリの利いたリフト&フォールをしましょう
リフト&フォールは続かない?
先ほど「釣れない人は時間軸が短い、生命線と頭脳戦も極端に短い」と誰かが言いました(´ー`*)ウンウン
リフト&フォールを駆使する気色悪いおっさんは、こちらでも時々見かけます
あんだけ滑らかにメタルジグをリフト&フォールしてたら、相当底をズルズル擦ってるんだろうなって動きです(´ー`*)ウンウン
そんな大ハゲアングラーって、釣れた釣れないよりも、長続きしてる人を見たことありません
すぐに帰って、恐らく「いなかった」と言い切ってると思います
私も実は、リフト&フォールは続かないんです
単純作業というより、ロッドワークがめんどくさくなります( *´艸`)
たった1投でじっくりと釣る事は出来るんで、時間を掛けて丁寧にって形ではあります
しかし、あんなに広いサーフで「たったの1回のコースに時間をかける」という行為が無駄にしか感じません(´ー`*)ウンウン
サーフの釣りはランガンが基本で、左右に広く空いてるならどんどん移動する方が釣れます
所詮ルアーは偽物ですから、最初に見た時に食わなければただのぷらっちっくの塊です
2回目以降はずーっと無視される、というのが私の考え
チェイスしてくる事もありますが、何回もチェイスするのは小さいアホな幼魚です
大きくなればなるほど脳も大きくなるので多少なりとも賢くなってると思います
最初に食わなければどんどん同じルアーは通用しなくなります
じっくり通すよりも、同じコースならルアーを変えたり、ガラッとカラーを変える
さっさと違うコースに通して新しいヒラメやマゴチを探す
本当に釣れてるアングラーなら分かると思いますが、ルアーって通せば通すほど釣れなくなります
特定のルアーやカラーが釣れるって事は100%無いんです
だから「強い」というあいまいな表現で、相手側が都合のいいように捉えられる言葉を使うんです(´ー`*)ウンウン
で、それにまんまと初心者は騙されるってやつですね(´ー`*)ウンウン
ストップ&ゴーは普段から使いましょう
どんなルアーでもタダ巻き中心で普通に釣れます
しかし、本気でただただ巻いても結構釣れません
強いアクションを付ける必要はなく、途中で巻く手を止めたり緩めたりしましょう
普段からストップ&ゴーは使うべきで、ルアーを止めたり緩めたるするとゆっくり沈んでいきます
※ミノープラグは違いますよ
私はストップ&ゴーがクセになってるので意識しませんが、もしグリグリぐりぐり回収する感じで巻くだけであれば、意識的にストップ&ゴーに変えましょう
ストップ&ゴーだから釣れるって訳ではないんですが、時々海底に着底するくらいのレンジが海底変化は掴みやすいです
釣れても釣れなくても時間を掛けずに効率よく釣る事を優先するなら無理は言いませんが、釣れるようになるならストップ&ゴー
海底変化を掴めるように、いつでも海底にコンタクトできる底層のレンジを意識しましょう(´ー`*)ウンウン
サーフ初心者は基本を外さず、なるべく長く居座れる手段を取りましょう
私は4~5時間はサーフで釣ってます
辞める時は体が悲鳴を上げた時です( ー`дー´)キリッ
それまでは何時間でも粘れるようにしてます
時合い論者なので、良い場所で時合いが出るタイミングを読みながら、1回の釣果で4~5匹釣るってのが平均で、釣れる時は短時間でバタバタ釣れる
釣れない時間をいかに過ごすかって事に重きを置いてます( ー`дー´)キリッ
ほとんどの場合、釣り以外の事を考えながら、ストップ&ゴーで長い時間釣れるようになってます
リフト&フォールは続かないんですよね
ルアーのアクションとしてはリフト&フォールの方がヒラメやマゴチの反応は良いので、何時間もリフト&フォールで粘れるなら、そちらを優先して使うと良いでしょう(´ー`*)ウンウン
私のようにリフト&フォールはすぐに飽きちゃうって女子アナアングラー様は、ストップ&ゴーをしながらランガンする事をお勧めします
何か変化や違和感を感じたらリフト&フォールを使いましょう
昨シーズンも5~6回巻いて~のストップ&ゴーを駆使しながら、田中瞳アナを中心に大好きな若林有子の登場回数も多めで、やはりお二人の往復ビンタプレイの妄想回数は多かったですね(´ー`*)ウンウン
今年は大谷舞風アナことまいぷう往復ビンタからの古旗笑佳アナこと古旗笑佳アナのみぞおち膝蹴りで悶絶してるところに冨田有紀アナの生二の腕口鼻塞ぎで窒息寸前プレイが中心となりそうです(´ー`*)ウンウン
想像しただけで半笑いになっちゃいますね(´ー`*)ウンウン
釣れるのはリフト&フォールと思うならショアスローをサーフで取り入れましょう!
リフト&フォールのメリハリした動きの方が釣れるのは確かです
もしこちらの方に興味があるなら、ぜひショアスローという釣り方を勉強してみてください
ショアスローはパームスの沼田氏のYoutubeで見る事が出来ます
サーフのような浅い場所でも縦の釣りを意識し、メタルジグで遠投する事もできる釣りです
私はロッドワークを入れると続かないんですけど、実は堤防なんかではよく使いますし、よく釣れます
その辺に転がってるサーフ用シンペンやメタルジグでわずかな違いを出すよりも、ショアスロー専用のメタルジグでしっかり勉強してやってみましょう
ロッドはサーフ用ロッドならあんまり変わんないけど、ショアスロー専用メタルジグは明らかに動きが違いますよ(´ー`*)ウンウン

リフト&フォールとストップ&ゴーの使い分けと違い、という話でした

という訳で、ストップ&ゴーとリフト&フォールの違いや使いどころ、使い分けなんかを解説してみました
堤防やオフショア(船)からのように上に巻くような形でないとリフト&フォールの高さは出ません
沈むタイプのルアーをゆっくりリフト&フォールしたらストップ&ゴーとほとんど変わりません
しかし、まだまだサーフの釣りの初心者向け講座的な動画やブログに間違ったリフト&フォールの解説をしてるのが増えてます
ルアーメーカーのルアーの動きとしてリフト&フォールで上がって沈むってのを見た事があると思いますが、あれってプールでの盗撮映像ですからね(盗撮ではありません)
そりゃ上からひっぱりゃルアーは上がるわなって動画で、完全に素人をダマしてるんです(´ー`*)ウンウン
ストップ&ゴーとリフト&フォールの違いは「移動距離」です
短い範囲でのアクションにするならリフト&フォールなので、ここぞという時に使う
普段はストップ&ゴーを使ってランガンしながら探るのをおすすめします
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m