みんな大好き
imaからヘビーシンキングペンシルが3月末に発売
Yoichi99
与一っす
那須与一
昔々のおっさんで、扇子を弓矢でぶち抜いたセンスの持ち主
ファイナルシリーズでは、弓の最強武器が与一の弓っすな
後方からでも同じ攻撃力
命中率が高い(クリティカル率も高い)
女性キャラの装備が多いので、個人的には重要視
弱くても、女性キャラ中心で攻略を目論むため、超重要アイテム
イメージ的にはこういう感じ
発売されるYoichi99はこんな感じ
99mm
28g
お、なんか他メーカー先行のヘビーシンペンとの格差見せのための99mmっぽいねwww
95mmがほとんどですからね~
無理矢理感丸出しwww
~メーカーサイト抜粋~
昨今のルアーゲームで重要視されているのが飛距離。
Yoichi 99はその28gという重量と、空気抵抗を受け難い
独特のシルエットから、納得の飛距離を叩き出すことができる。
飛距離は「納得」レベル?
圧倒的、とかいう誇大広告はナッシング
少しカップ形状になっているリップが適度な引き抵抗を
発生させ、ルアーの位置や動きなどのインフォメーションを
アングラーの手元に伝えてくれる
なんてわかりにくい文章でしょうw
要は、お口がちょいと窪んでて、引き抵抗を生んでるよ~って事?
フォール姿勢は水平フォールに設定、
ドリフト釣法やストップ&ゴーなどで使い易くした。
今出てるほとんどのヘビーシンキングペンシルは水平フォールっす
なので、この辺は無視してOK
ここからは、俺のものすごい偏見な意見です( *´艸`)
ヘビーシンキングペンシルでは、圧倒的な飛距離を売りにするメーカー多し
ですが、ここへ来て、そこまでの飛距離オラオラ感はない
というのは、
実際に
シースパローやぶっ飛び君に代表される、サーフヒラメヘビーシンペンを使ってみたら、やっぱり飛距離は及ばねえって現実を見た
という感じではないかい?
高いけど、ぶっ飛び君95Sは、重心移動のシースパローを差し置いても、相当ぶっ飛びます
多分・・・飛距離ではima負けを認めたね( *´艸`)
だから、飛距離に感心しては
届けたい所まで飛ばせる飛距離性能
というあいまい表現に留めたのではないかい?
DAIWAのサーフブレイカー95Sのサイトには
30g+エアロボディにより飛距離は85mオーバー、最大92m(平均87.9m)を記録(当社テストによる)
正直、この当社テストの条件をもっと詳細に出して欲しい
はっきり言って、シースパローの8割、ぶっ飛び君95Sの7割程度しか飛びませんから
この辺りを考慮すると、実に実用的なあいまい表現のYoichi99
ぶっちゃけ、裂波大好き人間としては、買ってみたい気もするけど、恐らく105%買わないであろうと推測する(爆)
ただし、メーカーサイト価格が1,650円・・・
実売価格はそれ以下?
これは大きいですね
シースパローは1,700円・・・ぶっ飛び君に至っては2,000円・・・
実売価格は決して安くない
フラットブームに乗っ取って、このジャンルのルアーも適正価格ではないと思う
まぁ、メタル系のフラットルアーよりは随分マシですがwww
実売価格が1,500円を切ってくると、もしかしたら売れるかもっすね
動きなんかは、ヒラメ相手にどうこういうほど、どこのメーカーのシンペンも変わらんすからね
金額がリーズナブルという点になれば、かなり競争は激しいね
人間だれしも、理想の女体はあれども、結局、身近ですぐに揉めるおっぱいに落ち着く
落ち着けば、ちがうおっぱいも揉みたくなる
しかし、理想のおっぱいは程遠し
となると、更にリーズナブルなすぐに揉めるおっぱいを求める
それが、男のサガ
酔っぱらいを送ってくれる途中で、頼めばすぐに揉ませてくれる首から下は100点のDカップを求めるのはそういう事である
要は、ヘビーシンペン = パイオツ
あ、俺は大小全てを全力で楽しめます
A~Eまで、色々と楽しんだ形跡がありますが、全て全力で楽しめました
ただね、Dから上になると、多分、女性自身が「結局男はでかけりゃいいのね」感を押し出してくるんすよね
それは違う
確かに、でかけりゃいいって思ってる男は多いのが事実
しかし、現実は違う
理想よりも現実
すぐに揉めるなら、カップは問わない
これが男の本音である(`・ω・´)ッキリッ
話が少し脱線しました
Yoichi99は今出てるシンペンより若干大き目
そして、もしかしたら2~3割安い
この辺りが売れるか売れないかの線かな~
そんな訳で、Yoichi99は、大して注目はしてないけど気になるレベルです