【5から始める初心者講座】分かってるようで大体分かってるサーフのカケアガリの正しい狙い方・これで釣果は1.2倍になります!そんな楽して儲ける詐欺話【ヒラメマゴチフラットフィッシュ】

みなみさんはカケアガリが好きですか?

みゆさんこんにちは!

MOSS田音々です!

中原みなみアナに質問しといて黒田みゆアナにあいさつするなんてとんでもない失礼を高崎春アナにしてしまいましたね(∀`*ゞ)エヘヘ

カケアガリは傾斜がすごい方が素敵だという人もいれば、なるべく平たんな方がいいという人もいます

私は色んなカケアガリで最大限楽しめるタイプではあるんですが、平たんだと気を使ってしまって集中攻撃しがちで、ひと段落ついて顔を見たら、気を使わせて悪かったわねって感じの冷たい視線を感じる事が多かったですね(´ー`*)ウンウン

カケアガリばかりに集中するとダメなのが人間関係ですが、サーフの釣りではカケアガリに集中しても全く嫌な思いはしません(´ー`*)ウンウン

サーフでヒラメやマゴチを狙う人でカケアガリ以外を釣れという人はあまりいません

人と違ってる事を言うぽくはすごいお?という低知能犯が好むメソッドで「カケアガリだけ狙ってもダメ」なんて言ってますが、釣果数を並べたら圧倒的にカケアガリの方が釣れます

人と同じ職場で100件営業成績挙げる人の横で、たった数件程度取れただけで有頂天になって自分の数件の価値の方があるなんて考えを持つあなた、というか貴様のようなお前が最も会社から見たら邪魔な存在だといつ気付くのでしょうか?

あんだけやたらめったら誰でも声掛けてたらバカでも成績上がる

あいつの営業してる場所はお客さんもスレてないんで初心者でも簡単に成績上がる

向こうから勝手に入ってくれるお客様が多い、新人でも事故的成績が上がりやすい場所が少ないのも私たちの営業所が難しい原因の一つですね

あいつが釣ってる所はバカでも釣れる高知のサーフ、なんて言ったら自分の通うサーフが難しくてレベルが高くないと釣れない、なんてイメージを持たせる事が出来ます(´ー`*)ウンウン

釣れない人ってホントにウソが上手ですし、自分がヘタクソだという事実を隠すテクニックだけは凄いんですよね!

そんなレベルの人がエキスパートぶって解説してるから大変な世の中です

私もさんざん、バカでも釣れる高知西部のような遠浅サーフが近くにある環境がうらやましい、なんて事を言われ、私の1000匹以上の釣果はバカでも釣れる、ぽくの1匹は超難しい地元サーフでの貴重な1匹、みたいな感覚で言ってくる自称エキスパートを心からバカにしています(´ー`*)ウンウン

今回は、サーフ初心者に本当のカケアガリのセクシーさを熱弁したいと思います

カケアガリはどの魚でもよく釣れる最高のポイント

サーフの釣りだけでなく、他の釣り、エサ釣りでもそうですが、カケアガリは魚がよく釣れる場所で有名です

サーフからヒラメやマゴチを狙う場合も、カケアガリを狙う事をしないのであれば釣る意味はないです(そんな事はありません)

カケアガリは「ブレイク」や「カケサガリ」といういい方をするアングラーもいますが、場所的には同じです

浅い場所から深い場所に落ち込む地形の傾斜の部分を指しています

水深差があればあるほどカケアガリがきつくなります

サーフからヒラメやマゴチを狙う場合は、ルアーと言う変態おもちゃを使って狙いますが、ルアーは動かさないと釣れないという変態的な特徴をお持ちになられています(´ー`*)ウンウン

あまり傾斜がきついカケアガリはルアーで狙うにはちょっと変態的です

サーフはそもそも浅い釣り場が多く、カケアガリも数十センチ程度の傾斜があれば十分に釣れます

カケアガリでヒラメやマゴチが釣れる理由

カケアガリでヒラメやマゴチがよく釣れる理由は色々あります

人と違った事が出来るのが優れているという気色悪い系の人は、流れの強さを数学で計算できないと釣りは上手くならないとか気色悪い事を言ってたりしますが、私は日本語と算数しかできず流れの計算なんて難しくてできませんが、その気色悪い自称エキスパートの数百倍の釣果があるので、みなさんも数学出来なくてもたくさん釣れると思います(´ー`*)ウンウン

カケアガリで釣れる理由は

  • ベイトが流されてきやすい
  • ベイトを追い込んで捕食しやすい

この2点だと考えています

ベイトが流されやすいカケアガリの下でヒラメやマゴチは待っている

流れは高い所から低い所への水の動きで、浅ければ流れが強くなり、幅が狭くなっても流れは強くなります

遊泳力が強くない小さい魚(ベイト)は流れの弱いところに集まります

波に揉まれながらベイトは流されたりしますが、カケアガリ付近で下へ落ちていきます

カケアガリに溝が走ってたりする場所で流れが上から下へ、上流から下流へ強く出ます

カケアガリの下で待っていればベイトが流されて来て、それを傾斜や海底へ追い込めば簡単にごちそうにありつけます

一番簡単に捕食できるのがカケアガリで、そういう場所にヒラメやマゴチは集まりやすいって事です

その中でも、過去に一度でも捕食出来た場所に集まる習性があると考えています

これは鳥も同じで、過去に一度でもベイトが打ち上がった場所にカラスやサギなんかが止まって待ってたりします

地形が大きく変わらない限り、大体同じ場所で釣れるのは、過去にベイトが流されてきた場所であり、ある程度ヒラメやマゴチも記憶してその場所に集まってるんだと思います

まぁ、私の想像ですけどね( *´艸`)

魚や鳥の記憶力がどうかはともかく、カケアガリでも過去に釣れた場所でよく釣れるってのは覚えておきましょう

カケアガリ攻略では横から見た解説を一度頭から消しましょう

サーフのカケアガリ攻略でよく見る図としてこういうのがありますよね?

これは真横から見た、というか妄想してるイメージ図ですが、これはとりあえず頭から消去しましょう

私もこういう横から見た解説をよく使いますが、実は「ルアーにヒットしてるだけの図」とも言えます

カケアガリ攻略では横から見た「ヒットしてるだけの図」はあんまり意味がありません

大事なのは

上から見た時のカケアガリ

です

カケアガリがどういう場所にあり、どういう方向で走ってるか

こういうのを上から見た感じでイメージを膨らませるクセを付けましょう

真っすぐ真横に伸びてるカケアガリもあれば、沖に向けて斜めに走るカケアガリもあります

サーフでは見えるカケアガリだらけですが、沖向きの見えないカケアガリも非常に重要なポイントです

ヒットしてる横から見た図だけイメージしてても、カケアガリだらけの釣り場ではヒットしない事も多いのが現実

カケアガリの形状や場所を上から見て、ルアーを通すコースを確実に選択できないと意味がありません

横から見たヒットしてるだけの都合のいいイメージ図を一度頭から消去してみましょう(´ー`*)ウンウン

サーフのカケアガリの見つけ方

サーフはもともと浅い場所です

遠浅サーフもあれば水深のある深いサーフもありますが、深くても4~5mの場所が多いでしょう

カケアガリの話だけで言えば、これより深いサーフは狙うべき場所は足元のカケアガリだけなので特に難しくはないです

水深が1m~2mで潮汐での潮位変化が2m以上になる場所はカケアガリの形状が複雑です

手前だけ狙えば釣れるって自称エキスパートが多いのは、水深のあるサーフが多いからとも言えますね

自分の通うサーフでちょろっと釣れたら、その釣り方が世界で通用すると思っちゃう、仮面ライダー変身ベルトで無敵になれる自称エキスパートも多いって事(´ー`*)ウンウン

水深のあるサーフのカケアガリは足元

水深のあるサーフでは、波が足元だけで崩れます

こういうサーフは足元の波打ち際に、真横に伸びる感じでカケアガリがあります

他は特に言うことはございませんm(__)m

水深の浅い遠浅サーフのカケアガリは地形によって大きく変わります

先ほど解説した「水深が1m~2m程度で潮位変化が2m以上あるサーフ」では地形が大きく変わる事もあり、カケアガリの場所や方向などが複雑になります

真横に伸びてるって事はほとんどありません

遠浅サーフでは岬状に沖へ砂州が伸びてる場所などもあり、その周囲にあるカケアガリは沖向きに走ってたり、沖の波で砂が盛り上がってできるサンドバー周囲にもカケアガリがたくさんあります

目に見えない沖のカケアガリが狙えるようになると釣果は倍増します

目に見えるカケアガリが多いのもサーフの特徴で、狙い目が分かりやすいとも言えます

どんなサーフでも、基本的には沖へ行けば水深が階段状に下がっていく(深くなっていく)ような地形です

目には見えないですが、ルアーの届く範囲に水深が落ちていく階段を見つけるのもすごく重要

これが分かると分からないとでは釣果の差がかなり大きくなります(これはホント)

私が遠投する重要性を女子アナのステキさを解説するより少し冷めた感じで熱く語る理由はそういう目に見えない変化を狙うためでもあります

沖向きのポイントは遠くへキャストできれば出来るほど広がります

無理に狙う必要はありません

足元で数匹釣れてエキスパート化するのが一番幸せですからね(´ー`*)ウンウン

私は誰よりもたくさん釣りたいので、誰よりも沖へぶっ飛ばして足元まで丁寧にルアーを通して、いっぱいヒラメやマゴチを釣りたいだけです(´ー`*)ウンウン

沖向きのカケアガリを探すのはメタルジグを使うのが一番効率が良いです

同じ立ち位置から沖向きへ飛距離を変えながら、メタルジグを着底までカウントダウンするだけでOK

飛距離は大体で良いんですが

この距離なら5秒で着底・・・その10mくらい沖で10秒で着底・・・

という感じの変化を探していけばOK

お分かりだとは思いますが、カウントダウン時間が長くなれば深くなる場所ですので、その周辺にカケアガリが存在してる、と妄想できると思います

初心者には難しいかもしれませんが、沖向きの見えないカケアガリの探り方は頭に入れておいて損は無いです

水深の差がある所を着底させてゆっくり通してると底に当たる感触が伝わる所があります

急に重たくなって一瞬根掛かりした感じで重たくなって、ゴリゴリ・ゴトゴトするような場所はカケアガリです

慣れてない人がアタリと勘違いして大声を出しながら大きく体をのけぞらせて「ヒット!!!」って気色悪い動きをして「あーーーーーーーーーー!!!!!乗らなかったなあ!!!!!!!!!!」と更に気色悪いアピールをしてしまいがちなので気を付けましょう(´ー`*)ウンウン

沖向きだけでなく、横にもカケアガリはあります

水深のあるサーフだけでなく、遠浅サーフでもカウントダウンで見えないカケアガリを探れます

沖に向けては必ず深くはなるのでカケアガリがどこかにありますが、横に歩いて探っていくと、横向きのカケアガリを見つける事も出来ます

段落ちして深くなっていくだけでなく、途中で大きく掘れていたり、海底が盛り上がってたりする場所がたくさんあります

見えないけど、そういう海底変化を掴めるようになると、手前だけでなく遠くでもたくさんヒラメやマゴチが釣れるようになります(´ー`*)ウンウン

カケアガリでは深い所でヒラメもマゴチも待ち受けているイメージで

カケアガリにルアーを通す時は、なるべくカケアガリに沿ってルアーを動かすのが理想的です

真横に伸びるカケアガリの場合は、ルアーをなるべく真横に通すのが一番ですが、立ち位置によってはそれは不可能です

カケアガリの方向などによっては、どうしても斜めに横切らせる事しかできない場合もあります

意識するのは「なるべくカケアガリに沿って長くゆっくりルアーを通す」事です

立ち位置やキャスト方向を色々変えながらしつこいくらい探ってみましょう

カケアガリは上から(浅い場所)から通しましょう

カケアガリはヒラメやマゴチはカケ下がった下の深い所で待ってるイメージでルアーを通しましょう

カケアガリの位置をだいたい掴んだら、なるべく浅い場所(高い場所)から徐々に深い場所(低い場所)を通すような感じです

沖へ真っすぐキャストすると逆になりやすいんですが、なるべく浅い場所から深い場所へ通した方がいいです

浅い場所をゆっくり通すと流れに当たったりしてルアーが深い所に自動的に落ちていくように動きます

これが一番の理想的な通し方です

やる気のあるタイプはカケアガリを駆け上がるようにヒットしてきます

中にはカケ下がった場所でないと食わなかったり、流れに乗せないとヒットしなかったりもします

これはルアーだからそういう反応をしてるんだと思います

そもそもルアーはニセモノなので、普通に通しても無視される事が多いと思います

そのニセモノが目の前をゆっくり通ったり、ベイトのように流れに乗って落ちてきたりした時に思わず食っちゃうリアクションバイトを誘発させる

こんな感じで妄想しています(だいたい当たってると思います)

活性の高いタイプはルアーだろうが何だろうがとにかく食ってきますが、ルアーだと見切るタイプも結構多いって事はどのジャンルのルアーフィッシングでも共通です(´ー`*)ウンウン

特に流れの絡んだ場所を通すと、釣れる人と全然釣れない人に分かれる事がありますが、ルアーをルアーに見せない通し方が上手いかどうかです

もちろん私は、さっさと足元狙いでルアーを通して、無い前髪をかき上げながら「ぽくが探ったんだからここにはヒラメもマゴチもいないんだお?」と効率よくさっさと帰るタイプの後に入っても普通に釣れちゃいます(´ー`*)ウンウン

これがセクシーさの違いですね(´ー`*)ウンウン

地形別カケアガリ攻略法・足元から水深のある深いサーフ編

足元から深いサーフは、波が足元だけで崩れるという特徴があります

こういう地形のサーフは初心者でも比較的簡単に狙いやすいと言えます

カケアガリは足元に真横に伸びる感じに広がっているので、ルアーは波打ち際に向けて斜めにキャストすればOK

どれくらい深く落ちていくかにもよって大きく狙い方は変わります

いきなりどんと数m落ち込むような深いサーフでは、ミノープラグではなく沈むタイプのルアーでいきなりカケアガリの下の部分を通した方がいいです

水深が1~2mくらいの場合はミノープラグから通して、次に底を探るルアーを通すと反応が違ってたりします

足元から水深のあるサーフは波や潮位によって立ち位置が後ろになる

足元から水深のあるサーフは潮位が高くなったり波が入ってくる状況では、どうしても立ち位置が後ろになる時もあります

そういう時はなるべく遠投して斜めに手前のカケアガリをゆっくり通せるコースを意識しましょう

地形別カケアガリ攻略法・遠浅サーフ編

遠浅サーフは潮位差が大きい場所に多いと思います

太平洋岸サーフは潮位が2m以上動く地域も多く、大潮の場合は満潮時で釣れた場所が干潮時に歩けるなんてのも当たり前です(´ー`*)ウンウン

波も入って来てサーフ初心者には地形が分かりにくいかもしれません

地形を把握するには「干潮で干上がっている時に地形を確認する」のが手っ取り早く初心者にもおすすめ

だらーっとなだらかに深くなっている場所もあれば、思ったより起伏があって岬状に浅くなってる場所なんかもあると思います

当たり前ですけど、盛り上がった浅い場所がどういう形になっているかを覚える必要があります

スマホで撮ってみると分かりますが、案外後から見ても分かりにくいです( *´艸`)

干潮時に見えた地形をしっかり記憶しておけば、波が入ってるような時でも大体のカケアガリの位置が分かると思います

色んな方向にカケアガリが走ってるのが遠浅サーフの特徴なので、立ち位置とキャスト方向を色々と変えながら、地形変化のある所はしつこくていねいにしつこくしつこくルアーを通しましょう

浅い場所はルアーのレンジはどうでもいいと思ってるア〇が多いみたいですけど、浅い場所ほど波が入ってくるので、波の下にしっかりルアーが通せないと釣れません

遠浅サーフは慣れれば波の立ち上がり方や海の色を見てカケアガリが判断できるようになります

判断できるようになっても釣れないと意味がないですからね(´ー`*)ウンウン

カケアガリの位置や形が分かるようになったら、ちゃんとルアーで釣れるようになるかどうかが大事です(´ー`*)ウンウン

水深のあるサーフも遠浅サーフも沖にある見えないカケアガリを狙えるようになりましょう

足元から水深のあるサーフでも遠浅サーフでも共通しているのが見えない沖側のカケアガリがあるって事です

ルアーで届く範囲にそれがあるサーフも多く、フルキャストする意味はそういう場所を探るからです

サーフはそもそも浅い場所ですので、近くまで入ってくる理由は捕食以外にはありません

ベイトが浅場に入ってない場合はヒラメもマゴチも浅いサーフには入ってきていません

足元のカケアガリや目に見えるカケアガリを通しても全然釣れない時は、もう一段沖にあるカケアガリに待機してる事も多いんです

私は常にその沖の段落ちカケアガリを意識しています

だから、毎回フルキャストして遠くへ飛ばしてるんです

とりあえず沖のカケアガリを通しながら、足元までしっかりルアーを通す

これが出来るようになると、遠くから足元まで、おはようからおやすみまでヒラメもマゴチもたくさん釣れるようになります

フルキャストする意味があれば無駄ではありません

ただし、時間がすごく掛かります( ー`дー´)キリッ

時間をかけて丁寧に釣ればサーフではほとんど坊主は食らいません

手前で釣れるから遠投したら釣れない、なんてアホな理論を展開してる自称エキスパートもいますが、それでどれくらい釣ってるんでしょうかね?

大して釣れてないから、突然エキスパートとして出現して、釣果を全部出すとキリがないので割愛します、とかウソつくんです( *´艸`)

カケアガリ狙いの注意点

カケアガリ狙いをする時には注意点があります

サーフ特有とも言える注意点かもしれません

カケアガリは斜めにルアーを通す事が結構多いんですが、波が手前まで入ってくる状況だと非常にルアーを通し辛くなります

手前で立ち上がる波にPEラインが巻き込まれやすくなり、ラインが大きく曲がってしまったりしてコースが大きくズレてしまいます

何してるのか分からなくなる事も多いと思いますが、そういう時は素直に「沖向きに真っ直ぐキャスト」しましょう

カケアガリを通るのは一瞬だけになるかもしれませんので、なるべくゆっくり底近くを通す意識をしましょう

沖向きのカケアガリを探る時には根掛かりのリスクもあります

沖に向けてキャストしながらカウントダウンで着底するまでの時間で水深を探る方法だと、必ず着底させる必要があり、底をズルズル引いてくるタイミングも多くなります

手前が砂だらけの変態プレイゾーンが多いサーフでも、沖向きになると根が張ってたり沈み根があったりします

見えないんで避けようがありません

根掛かりするリスクは必ずあります

根掛かりを避けたいので荒れば、メタルジグのフックを外して探る方法があります

実際にやってみると分かりますが、フックを外したルアーって結構食ってくるんです( *´艸`)

やっぱりフックも違和感なんでしょうね

初めての場所では結構やってたんですけど、結構ヒットしてくるんです( *´艸`)

フックが無い事もそうでしょうけど、初見のルアーに魚は反応しやすいとも言えます

そういう経験をすると、絶対にフックを付けたくなります( ー`дー´)キリッ

沖の見えないカケアガリを探る=根掛かりもする

というリスクは常にあると思っておきましょう

根掛かりしたら最悪ラインシステムを組み直すようになるので、現場でちゃんと組めるようになる訓練にもなります

なんて都合よく考えておきましょう( *´艸`)

サーフのカケアガリの正しい狙い方を解説してみました

という訳で知ってるようでまぁまぁ知ってるカケアガリ攻略を私らしくしつこく攻めてみました(´ー`*)ウンウン

本当はね、カケアガリと流れは一緒に考えないといけないんですけど、あなたたち、というか貴様らみたいなお前らは、新人かわいこちゃんが入社するたびになぜか自分にもチャンスがあると勘違いしちゃう低レベルな生物ですよね(´ー`*)ウンウン

毎回チャンス到来!なんて思ってるのに十数年手さえ繋げてない現実は全く無視して「全ての女性関係を出すと相手に支障が出るので割愛します」なんて言いながら「25新人かわいこちゃんはこうすれば落とせる!」と妄想メソッドを繰り広げてるんです(´ー`*)ウンウン

カケアガリと流れの関係は5年以内にはまとめたいと思います

最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m