メリークリスマス!
女子アナのみなみさんこんにちは!
MOSSなのです!
中原みなみアナだけにちょっと早めの卑猥な言葉を叫んでみました(´ー`*)ウンウン
私はそんなもんにいちいちテンションが上がって普段よりローションを多く使うような事はなくなりました
でも、女子アナのみなさんには幸せな夜を過ごし、絶対にその動画を流出させないように守ってあげたいですね!(´ー`*)ウンウン
そんな事よりも日テレは刈川くるみアナの扱いがぞんざい過ぎです
私はちょっとテレビ慣れしてきた元プロスポーツ選手が苦手です(怒られる)
ハンカチーフ王子がなんか慣れてきてちょっと気持ち悪い(´ー`*)ウンウン(怒られる)
違うでしょ!日テレのアホ!
エブリィで何年刈川くるみが頑張ってるか分かってるんですか(# ゚Д゚)
私はあんまり分からなかったので調べたら、2021年10月からみたいです
まだ3年ちょっとだったんですね(´ー`*)ウンウン
あまりにもダブルインパクトが強かったので、もっと長くお世話になってる気がしてました(∀`*ゞ)エヘヘ
とりあえず、めざどのお天気はとっつぁん坊やが炎上したんで降板でしょ(怒られる)
志田音々ちゃんを大抜擢ってのも願ってますが、刈川くるみアナをお天気キャスターに採用しましょう!
だいたいね、見た目イジリの何が悪いんすかね?
見た目が全員一緒だった方が怖いじゃないですか
ちょっとふくよかな職場のお姉さまが「今月2kg痩せたのよ」って言ってきた時、私は思い切り笑ってあげたんですよ
そしたらめちゃくちゃ怒られたんです
私は「見た目が全然変わらないのに痩せた」という方向性で笑かしにかかったと判断したんですが、大きな間違い
痩せたと見た目を褒めて欲しかったみたいなんです(T_T)
息を吐いただけでそれくらい痩せそうなふくよかさだったんで、てっきり体を張ったギャグだと思ったんですけどね(´ー`*)ウンウン
それでも後輩女性社員は素晴らしい対応でした
「やっぱり!なんか痩せたんで体調悪いかと心配だったんです」って完全なウソを一瞬で炸裂させてました(´ー`*)ウンウン
ルッキズムがどうだとかは言うつもりないですけど、見た目だけで判断してはいけないんです
表面だけ見て判断するのではなく、もっと深く、奥を見つめる事が大事です
ベイトも海面だけ泳いでるのではなく、もっと深く、もっと奥にたくさん潜んでます(´ー`*)ウンウン
今回は、簡単に海底の変化を探って釣果をさらに伸ばそうって話です( ー`дー´)キリッ
目に見える変化は初心者でも分かりやすい!しかし釣れるとは限らない
足元のカケアガリ・・・ベイトが打ち上げられたり泳いでるのが見えたり・・・
こういう視野に入りやすいものは初心者アングラーでも簡単に見つけられます
と言う事は、誰でも見つけられるって事です(´ー`*)ウンウン
と言う事は、貴様が「よし!見つけた!」と思ったところで既に貴様以外も見つけてるって事です
サーフ初心者と言えども、足元や近い場所ばかり見てるのはとても残念
もっと遠く、もっと深く、探っていきましょう
ベイトは海底にも多いのがサーフ!シロギスやグチは海底にすむベイトです
サーフと言う釣り場はヒラメやマゴチを狙ってる人だけではありません
サーフヒラメやサーフマゴチの歴史はすごく浅く、ぶっちゃけ大した市場ではありません(これはホントです)
シロギスを狙う投げ釣りなんかはもっともっと昔からやってる釣りです
ヒラメやマゴチを釣る事しか経験してないアングラーの特徴は「イワシ系のベイトしか想定してない」という童貞っぷりでしょう(´ー`*)ウンウン
だから、ヒラメやマゴチは海中を泳いで中層より上で釣れると思い込んでるんです(´ー`*)ウンウン
サーフはもっともっと多くのベイトがいます
シロギス、メゴチ、グチ(イシモチ)・・・海底にいるタイプのベイトはいっぱいで、どちらかと言うとそういうベイトを想定した方がいいサーフが多いでしょう
私の経験則で言うと、表層を泳ぐベイトはめったにいないんで、常に底近くにベイトが居る想定で釣ってます
イワシ系が入ると海面がざわざわするので〇カでも分かります(´ー`*)ウンウン
そういう状況になったらやり方を変えるだけです
普段からそんな好条件なんて想定してサーフに勃ちません(´ー`*)ウンウン
投げ釣りで狙う魚はヒラメやマゴチのベイト!投げ釣りではカケアガリやヨブを探します
投げ釣りをやってる人はすぐに分かると思いますが、シロギスやグチ狙いの時は仕掛けをサビキながら重たくなる場所で止めてアタリを待つってやり方をします
仕掛けをサビくというのは、ロッドをゆっくり動かしながら海底をズルズルしてる天秤で海底変化を探す動作です
カケアガリやヨブ(起伏)に当たると重たくなるんで分かります
そういう場所にシロギスやグチは集まります
シロギスやグチはヒラメやマゴチのベイトです
狙う位置は同じと言えます
サーフからヒラメやマゴチを狙う場合も、海底の変化を見つける事で釣れる確率を上げる事が出来ます
これ、結構重要です
これが出来るようになると釣果は3倍、いや、1.05倍は確定です( ー`дー´)キリッ
初心者でも簡単に地形を把握しながらランガンする方法
釣れる地形ってたくさんありますが、サーフで有名なのはカケアガリですね
カケアガリはブレイクとかカケサガリとも言います
名前は違うけど同じです
韓流アイドルと同じように、名前は違うけどみんな一緒の顔で首から下が違うってやつです(超怒られる)
水深のあるサーフであれば足元のカケアガリはよく釣れる場所で初心者でも分かりやすいでしょう
ヨブというのは、こんもりしたりへっこんだりしてる起伏のある場所です
ヨブにはシロギスなどのベイトが居着く場所で、ヒラメやマゴチも釣れる場所
ヒラメやマゴチは足元よりも沖でよく釣れます
しっかりフルキャストして沖から足元まで探れば釣果は倍増どころか1.05倍です(´ー`*)ウンウン
そうそう、目をつぶってても分かる釣れる場所って題目にしてますが、これはホントです
普段から沖目や深い場所って目で見えないじゃないですか( *´艸`)
目をつぶってるのと一緒です(/ω\)イヤン
目に見えないけど地形を把握するってのをちょっとロマンティックな言い回しにしただけ(´ー`*)ウンウン
使うルアーはメタルジグかジグヘッドリグだけ
海底の地形把握で使うルアーはメタルジグだけでOK
ジグヘッドリグでも良いんですけど、後から解説します
とりあえずメタルジグにしときましょう(´ー`*)ウンウン
サーフ専用メタルジグは後方重心が多いので、飛距離も出てしっかり底も取れて海底サーチにピッタリです
30g前後であれば遠浅サーフでも水深のあるサーフでもどこでもサーチできます
ビーチウォーカーと熱砂は有名プロの有名税が加算されて1.5倍増し料金なのであえて外しました(´ー`*)ウンウン(怒られる)
やり方はたったの1つ!フルキャストして着底させてゆっくり巻くだけ
使うルアーはメタルジグ1つで、やり方もたった1つです
フルキャストして着底させてゆっくり巻くだけ
遠浅サーフであればこれだけでOKですが、水深のあるサーフでは10回くらい巻いたら1回着底させてやり直しましょう
難しくないでしょ?
ルアーを巻くスピードはゆっくりです
底にコツコツ当たるくらいゆっくりでOK
できれば3~4回巻いたらゴリっと当たるくらいの速さがいいですね
浅ければ浅いほどゴリゴリ擦ってる感じがすると思いますが、あんまりゴリゴリする時はルアーを軽くしたりメタルジグをシンキングペンシルに変えてもOK
そもそも、浅ければ海底変化は目視できます
目視できないのはある程度水深があるからでしょう(´ー`*)ウンウン
キャストするコースもまっすぐ前だけ!
ルアーのキャストする方向も「まっすぐ前だけ」です
出来るだけ真っすぐ前に投げて、沈めて着底させて巻くという同じことを繰り返しましょう
飛距離もなるべく同じ、真っすぐキャストを心がけましょう
ルアーを変えたりキャストする方向を変えると地形把握が出来なくなります
もちろん、私のようにセクシーになればどの方向にキャストしても分かるんですけど、初心者アングラーさんは要らん事をしない事も大事です
無駄な事をすると正確さが損なわれる可能性がありますからね
1キャストで手前まで巻いたら、右が左か一方方向に4~5歩横移動
1回キャストして手前まで巻いたら、次は右か左かどちらかに4~5歩移動しましょう
そして、またまっすぐ前にキャストして沈めて巻く
これの繰り返しです
初心者であればあるほど同じことをしっかり繰り返しましょうね!
根掛かりリスクには注意!
初心者でも簡単に海底変化(地形変化)を見るこの方法は、ルアーを直接海底に当てる事を意識します
これだと根掛かりのリスクが上がりますが、マゴチやヒラメは根掛かりリスクの低い砂地で釣ると思います
岩礁帯サーフとかでやると根掛かり連発ですが、そんな場所は見た目で分かるでしょ?( *´艸`)
ぱっと見は砂地で根掛かりリスクなさそうなサーフでも根掛かりは0ではないので、堀T税でお値段が高いフリッパーとスピンビームは外そうねって事です(/ω\)イヤン
本気で根掛かりを恐れるならダイソージグのフック無しで把握もできます
サーフでは根掛かりリスクはあまりありませんが、ロックフィッシュなどの根魚を狙う場合はフック無しのジグで海底把握する事もあります
ジグもダイソージグだと100円ですが、海底把握してるジグでもよくアタックしてきます( *´艸`)
フックが無いから掛かる訳ないですけど、アレがムカつくんです
で、フック付けて落としても食わないってヤツ(/ω\)イヤン
私の場合は、初めて行く釣り場ではソコッパを使う事も多いですね
ソコッパでも根掛かりはしますが、明らかに根掛かり回避率は高いです
万が一魚が食ってきても掛かります
サーフ初心者でも分かりやすい底に当たる感覚で釣れる地形を把握する方法
メタルジグなどの重たいルアーで底に当てるやり方だと、初心者でも地形変化が分かりやすいです
難しく考えないでとにかくやってみる事ですが、サーフってある程度地形は決まってます
どこのサーフでもカケアガリがあるように、地形も同じようなものが多いです
同じ地形であれば流れの出方も非常に似て、一度覚えると応用力で色んな場所に対応できます
とりあえず、初心者でも分かりやすいよく釣れる地形を何点か紹介します
伝わるのはロッドであったり巻いてる手であったりしますが、なるべくリールを巻いてる手で感じ取るようにしましょう
そうすると、ロッドが変わっても全く問題なく同じ事が出来るようになります
その1 急にスーッとルアーが通る場所
ゴリゴリしてるルアーが急に手応えが無くなりスーッとなる場所
ヨブと呼ばれる海底の起伏がある場所の可能性大です
ヒラメやマゴチが重なり合ってる可能性大です(そんな訳ありませんが、よく釣れる場所です)
こういう場所をシロギス釣りなんかは仕掛けをサビきながら探します
その2 ルアーがゴリゴリし始める場所
ルアーを巻いてると急にゴリゴリ、ガガガとルアーが底に当たる感覚になる場所
ここはカケアガリになってる可能性大です
ヒラメやマゴチが重なり合ってる可能性大です(そんな訳ありませんが、よく釣れる場所です)
足元のカケアガリでは必ずこうなりますが、段落ちしているサーフなんかは沖目でもこれが起こります
沖目のカケアガリは重要な狙い目でもあるので覚えておきましょう
その3 ルアーが急に重たくなる場所
巻いてるルアーが急に重たくなる場所
ここは流れが出ていたり、周囲の海底変化で流れが変わっている可能性があります
ヒラメやマゴチが重なり合ってる可能性大です(そんな訳ありませんが、よく釣れる場所です)
何度通してもルアーが重くなる(巻き抵抗が出る)場所は確実に何かあります
実際はこれらが複合になってる場所も多い
ヒラメやマゴチがよく釣れる場所は、何かしら変化が感じられる場所です
特に3のルアーが重たく感じる場所ってのは大きな地形変化があったりする事も多いです
あまりうれしくないですけど、根掛かりしたら「沈み根がある」という好ポイントがある証拠でもあります
それまでに「何秒でルアーが着底するか」を覚えていれば、着底寸前で巻き始める事が出来ます
根掛かりを避けながら沈み根周辺を探れます(´ー`*)ウンウン
海底変化は狭い範囲の時もあり、横に続いてる事もある
先ほどのようにルアーから伝わる感覚で分かる海底変化
山のように海底が盛り上がってたり、その場所だけ削り取られてるように掘れてるところもあります
横に移動しながら刻むように探っていくと、同じような位置でゴリゴリしたりする場所もあります
海底にサンドバーと呼ばれる盛り上がりが横に続く地形はめちゃくちゃ釣れる地形です
遠浅サーフで潮位が下がると目視できますが、水深が2mくらいになると岸からは非常に分かりずらい
沖から入る波が海中のサンドバーでぶつかり、横流れを形成するような場所だと、そこに差し掛かるとルアーが重たくなったりブルブル動きが強くなったりします
その場限りの海底変化もありますが、こういう横方向への地形変化をしっかり見つけられると釣果は1.12倍ほどになるでしょう(´ー`*)ウンウン
正確に海底変化を掴むには、正確なルアーリトリーブが必要
海底変化(地形変化)を正確に掴むには、先ほど解説した「まっすぐ沖にフルキャストして着底させてゆっくり巻く」というのと「横方向に4~5歩移動する」を刻んでいくようにやる必要があります
あっちにキャストしたり飛距離もバラバラだと遠くの海底変化は正確には掴めません
だから、見えやすい足元のカケアガリばかりでプレイしちゃうんです
本当に釣れる人は、沖の見えない海底変化を掴むのが上手いと言えます
サーフだけでなく、堤防や磯でも、キャストして着底するまでカウントダウンして水深を把握します
適当に巻いてるように見えても、巻いてる回数をしっかり数えてたりしますし、フルキャストしても飛距離やコースがズレないようにしてます
釣れる位置さえ掴んだら、大きな海底変化が起きるまでは同じ場所で数日~数週間釣れ続ける事もあります
遠浅サーフではいきなり浅くなったり深くなったりしませんが、結構地形は動いてます
毎日行っても地形変化は起きてるので、サンデーアングラーのみなさんなら釣りに行くたびにビックリするくらい地形がズレてる事も多いでしょう
そうなると一からやり直しにはなりますが、地形の変化を掴むのは非常に大事です
もしそれが分かんないのであれば、足元のカケアガリを中心に狙ってみましょう(´ー`*)ウンウン
何か気になる事があれば細かくキャストして再確認!それから扇状にまんべんなく通せばOK
リトリーブして手元に伝わる変化を感じたら、周辺を細かくルアーを通してみましょう
何回巻いたらそれが起こるかも捉えておくといいですね
幸せになれるでしょう(´ー`*)ウンウン
また同じような位置で違和感なんかが出たら、今度は少しズラしたりして細かく探ります
細かく考えすぎると無駄になりますが、大雑把でいいので「この辺でゴリゴリするからマウントがあるかも」という感じで海底変化を掴みましょう
それがはっきり分かってから細かく探ればOK
同じ立ち位置でもいいし、1~2歩移動しながらでもいいので、何度かキャストしてみましょう
それくらいのはっきりした違和感、変化を感じてからルアーチェンジやカラーチェンジでヒラメやマゴチの目線を変えてみるのもいいですね(´ー`*)ウンウン
横方向や斜め方向の地形変化が続いてる時は、横移動しても同じような距離で同じような違和感を感じるハズです
その時も同じように、フルキャストして着底~ゆっくり巻く、を基本にルアーを通しましょう(´ー`*)ウンウン
底近くをゆっくり巻くのは基本であり、固定観念ではありません(´ー`*)ウンウン
同じ事を繰り返すのは飽きるかもしれませんが、初心者であればあるほど、基本を忠実に同じことを繰り返す事で変化も簡単に捉える事が出来ます
そんなに細かく考えなくても釣れるんですけどね( *´艸`)
でも、本当に釣れる人は細かい事が把握できるんです(´ー`*)ウンウン
同じことを繰り返しながら変化を見つけ、それに対応して、再現性をしっかり出せます
営業と一緒です(´ー`*)ウンウン
実績を上げる人でも最初の声掛けは同じ言葉だったりするんです
それを何百回と繰り返していくと、千差万別と思いがちなお客様の返しも実は法則性があって、こちらの返しもやりやすくなり、こちらのペースに導きやすくなります
たまに釣れるやり方で釣って「固定観念を捨てるとたくさん釣れます」みたいな事をプロが軽々しく言うもんじゃないと思います(´ー`*)ウンウン
メタルジグよりもジグヘッドリグが海底変化は掴みやすい
先ほどの海底変化の探り方
実は「ジグヘッドリグ」の方が簡単にできます
ジグヘッドリグは前方重心で海底に当てながら釣る人が多いと思います
レンジを上げればスイミング(リトリーブ)でも使えるし、底に落としてもテールが上がってアピールできます
時間軸がゆっくりな釣りになるので私は苦手ですが、人が多くて左右に動き辛い時や、狭いサーフではじっくり探る事ができます
ジグヘッドリグの変な解説にもご注意を!
ジグヘッドリグ解説の脳内メソッドあるあるですが、底を引っ張ってもテールが上がって動いてるみたいに解説してるやつ
ジグヘッドリグは立ったまま底を移動しません( *´艸`)
アリが這うくらいゆっくり動かせば、それに近い動きになりますが、実際にはジグヘッドが海底に当たるたびにゴロンゴロン左右に転がります
止めた時には浮力のあるテールが上がっていきますが、底近くも無風?ではないため、流れに当たって左右に動きます
これが誘いになってるみたいで、ジグヘッドリグは止めててもヒラメやマゴチがヒットしてきます( *´艸`)
私はゆっくり一か所で時間を掛けずに、丁寧に地形を把握しながら右か左かにどんどん動きたいタイプ
メタルジグやシンキングペンシルで地形把握をやってしまいますが、じっくり海底の変化を見つけられるのはジグヘッドリグです
ジグヘッドリグは重たすぎると常に底にゴリゴリして逆に分かんなくなるがデメリット
ジグヘッドリグを中心に地形を把握する場合は、必ず重さ違いのジグヘッドを持って置くようにしましょう
浜王は重さが4種類ありますが・・・4つの重さを持って置くと海底サーチには重宝するでしょうけど・・・邪魔っすね(怒られる)
私は21gを中心にして、浅い時に14gを使うようにしてます(´ー`*)ウンウン
釣れたルアーを覚えるより釣れた地形を覚えると釣れるようになる理由
釣れるルアーを覚えるより、釣れたその場所、その地形を覚えた方が釣れるようになります
そらそうでしょ!
ルアーなんかメーカーの都合ですぐ廃番です(T_T)
ヒラメハンター115Sを廃番にしたダイワを10年来恨んでます
そのルアーだけが釣れるのであれば大変でした(´ー`*)ウンウン
私はどんなルアーでもたくさん釣れちゃう女子アナアングラーでよかったです(´ー`*)ウンウン
釣れた地形を覚えると、応用力というか再現力というか、他の場所でも同じような場所で釣れます
当たり前のようで当たり前に出来ない・・・だから貴様は釣れないから「遠浅サーフのようなイージーで初心者でも簡単に釣れるサーフが近くに無いのも釣れない原因ですね」って薄い前髪をサラっと触りながら平気な顔して釣れない言い訳を言っちゃうわけです(´ー`*)ウンウン
ヒラメやマゴチは色んな所に生息していますが、県ごとにヒレが広かったり歯が多かったり少なかったり特性がある訳ではありません
違った事をしてるのは人間が勝手にしてるだけで、ヒラメやマゴチはどこで釣れても変わんない
釣れる方法はどこでも通用しますが、一部の賢いアングラーがいちいち難しくしてフィネスの釣りとか数学で計算しないと釣りは上手くならないとか訳分かんない事してるだけ(´ー`*)ウンウン
生態も変態性もなんも変わんないので、釣れる地形も変わんないんです(´ー`*)ウンウン
手元に伝わる感覚で「あれ?この感じの変化は、いつものサーフでよく釣れる場所だ!」という感じで、どこへ行っても釣れるような再現性が生まれます
分からなければ手前だけ狙えばいいけど、手前の魚しか釣れなくなります
沖目の海底変化が掴めるようになると、なんと沖目のヒラメやマゴチから手前のカケアガリのヒラメやマゴチまで釣れるようになります(´ー`*)ウンウン
常にフルキャストを心がけ、沖目の海底変化を掴む練習をしてみましょう
いつもメタルジグを使えって言ってる訳ではないですよ!
ベイトが沸いてたり、足元のカケアガリが気になったら最初にしっかり狙いましょうね
思ったように釣れなかったり、時合いもひと段落してボラがジャンプし始めたら、メタルジグやジグヘッドリグでしっかり海底探索をしてみましょう!
目をつぶっても分かるようになる!ヒラメやマゴチの釣れる海底変化でした
という訳で、メタルジグやジグヘッドリグで海底の地形変化を探る方法を解説してみました
先ほど書いた通り、常にこれをやれってヤツではないです
時間がある時や、思ったように釣れない時に思い出して、フルキャストしてしっかり海底把握をしてみましょう!
サーフでは、パッと見て分かりやすい足元の変化だけでなく、見えない海底の変化を掴めるようになると本当にたくさん釣れるようになります
地形変化と釣果がシンクロしていくと、どこのサーフに行ってもしっかり応用が利くようになります
しっかりフルキャストして沖から手前の見えない海底変化を掴む練習をしてみましょう!
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m