今年もいっぱい青物釣りましょうね!
みなさんこんにちは!
MOSSウデントラ美です!
そんなには釣ってないけど、ノウハウは頭に入ってるから初心者には教えられるし、本気出したらいつでも釣れますよね!
部下は見てますよ…あなたたち、というか貴様らみたいなお前たちがまともな成績を挙げるのを…
私は頭脳は女子大生アングラーとして暗躍していましたが、知識もノウハウもその辺の自称エキスパートよりもあるのに、かなりの実践派なんですよね(´ー`*)ウンウン
2~3人で堤防に入り、わいわいしながらショアジギング…え?もう休んでる?…え?全員休んでる
休んでる時間多くね?
ヒラメやマゴチのように居座るタイプではないので、釣れてる場所に行っても釣れない事もある…そんな女子アナアングラー様は、恐らく疲れて続かない事が原因です
この記事では「疲れないのがショアジギングの最強の釣り方」を女子アナアングラー様限定で解説します!
ワンピッチジャークとは?ショアジギングではメリットだらけ!
ショアジギングにおける基本中の基本アクションが「ワンピッチジャーク」です
というか、私は基本的にこのアクションだけで青物を釣っていると言っても過言ではありません
ロッドを上や横に鋭く跳ね上げるように動かし(ジャーク)、動かしたロッドを元に戻す瞬間にリールのハンドルを1回転させて糸フケ(ラインスラック)を取る
この一連の動作を繰り返すことをワンピッチジャークと呼びます
私が実釣から感じている、ワンピッチジャークの大きなメリットは以下の3つです
- ストップ・フォールによる「食わせの間」が確実に起こせる
- ジャークがそのまま「アワセ」になり、確実にフッキングできる
- 体力の消耗を抑え、長時間釣り続ける事が出来る
ロッドを戻す時にラインテンションが緩み、ジグの動きも緩みますが、ここで「食わせの間」が発生します
青物がバイト(捕食)してくるのは、ほぼ間違いなくこの瞬間です
ガツン!と手元に強いアタリが出ますが、常にロッドを鋭く跳ね上げる動作を繰り返しているため、それがそのまま「オートマチックなアワセ(フッキング)」に繋がります
この理にかなった一連の動きを、疲労を抑えながら長時間続けられるのがワンピッチジャーク最大の強みです
デメリットについてですが……正直、見当たりません
もし明確なデメリットがあれば私も他のアクションを多用しているはずですが、長年ショアから青物を狙い続けてきて、結局はずーっとこれだけで釣果を出し続けています
例えるなら、水卜麻美アナのような存在で、長期間見てても欠点が見当たらないんで、何年もワンピッチジャークしてるんです(´ー`*)ウンウン
時々、河出奈都美アナにカラーチェンジしたり新しく出た瀧口麻衣アナで高速巻きしたりしますが、やっぱり基本はミトちゃんなんです(´ー`*)ウンウン
ショアジギングのワンピッチジャークとは?疲れない&釣れる基本のやり方

ショアジギングにおいてワンピッチジャークは基本のアクションですが、力任せに動かすとすぐに疲れてしまいます
ここでは、長時間続けられてしっかり釣れる、疲れないワンピッチジャークの基本を解説します
青物は回遊待ちの釣り!疲れないように続ける事が一番釣れるコツ
ショアジギングで青物を狙う場合、回遊を待つパターンが多いと言えます
良い場所に入った場合は、ほぼほぼ1発目に釣れたり、ジグをチェイスする姿が見えたりしますが、4投、5投と釣れない場合は「今のところ、そこに青物はいない」と考え策を練る必要があります
過去に釣れた実績のある場所では、1時間くらいで回遊してくる確率は高く、2時間に1回くらいは時合いが発生します
青物はルアーの届く範囲にいる事も多く、回遊と時合いのタイミングに時間をかけて当たるのが釣れるコツと言えます
いかに疲れずに釣り続けるかも青物ショアジギングでは非常に重要です
回遊待ちの最大の敵は疲れ!1時間は続けられるのが最低条件
回遊待ちで時間との闘いになると「疲れ」という最大の敵が現われます
疲れは体力の消耗や暑さで限界が来るとかいろいろありますが、ショアジギングではロッドを動かすロッドワーク(ロッドアクション)で疲れが来るってのもあります
基本的に時合いに当たれば、どんな動かし方でもどんなジグでも釣れます
これは他の魚でも一緒ですね
回遊も時合いもいつ来るか分からないので、釣れるまで何時間ってのは言えません
なので、1時間って事にしましょう(´ー`*)ウンウン
1時間ワンピッチジャークをし続けるのは意外とできないと思います
休憩なしで1時間ワンピッチジャークをしてると、何らかの反応があるもんです
ベイトの群れが海中に見えたり、遠くでボイルしたり…釣れなくても周囲の様子は必ず観察しましょう
この動かし方は疲れませんか!?脇を開いて肘を高く上げるロッドアクション
ワンピッチジャークなのかジャカジャカ巻きなのかよく分かりませんが、このやり方をよく見ます
この「ご祈祷スタイル」でロッドを動かしている人が多いです
この動かし方が悪いという訳ではありませんが、全員一致ですぐに休憩に入って全然長続きしてません
脇を開いて肘を上げると肩に負担がすげえ掛かります
これ、バイオメカニクス(生体力学)とかいう小難しい学問でも完全に証明されてる現実なんです(´ー`)ウンウン
脇を開いて肘を高く上げると、体の中心からタックルが遠ざかりますよね
そうすると物理でいう「モーメントアーム(てこの原理)」が働いて、肩関節にかかる負担(トルク)が何倍にも跳ね上がる仕組みになってます
しかも、背中や胸の大きな筋肉を使わずに、肩や腕の手羽先レベルの小さい筋肉だけでタックルの重さを支え続けることになるんです
さらに恐ろしいのが、肘を高く上げたまま姿勢を固定していると、筋肉がギチギチに圧迫されて血流がガッツリ止まります
酸素が届かなくなった筋肉の中には疲労物質が秒で溜まっていくので、10分もすれば腕がパンパンにバーンアウトして白目を剥くことになるんです(´ー`)ウンウン
いくらナルシストプロの真似をしてカッコつけても、人間の体の構造には絶対に勝てません
タックルの重さ(軽さ)よりも、重心を体の近くに持って行くのが長続きするコツです
特に、リールが体から離れやすいワンピッチジャークはすぐに疲れて白目がひっくり返って黒目になるんです(´ー`*)ウンウン
ちょっとナルシストってるプロが肘上げ脇開きでうつむき加減でやってるのをカッコいいと思ってマネしてるんだと思います( *´艸`)(超怒られる)
でも、それで何時間も継続してできるなら全く問題はありません
問題は「疲れてすぐ辞めてる」という所です
釣れるか釣れないかという選択肢で、釣れなくなる手段を選んでるって事になります
もし貴女が今のやり方でこの状態になるのであれば、そのやり方は改善すべきでしょう
私は3時間くらいワンピッチジャーク続けても、帰ってからもナイトメカニクスでハンドモーメントアーム出来るくらいですよ(´ー`*)ウンウン
疲れるロッドアクションが生むタックルの弊害!
疲れるロッドアクションはプロでもやってる人が多く、相当自分のやってる事がカッコいいと思うタイプが多いって事です(´ー`*)ウンウン
ナルシストジャークで疲れないようにするためには「タックルを軽くする」という手段を取りがちです
軽くて弱いロッドにしたり、短いロッドにしたり、ジャークそのものではなくタックルを軽くして疲れを軽減する方向にしちゃうってアングラーさんは、いずれデカいのが掛かった時に負けます
少々重たくても、強いロッドと頑丈なリールで疲れないワンピッチジャークを続けられるようになった方が、確実に青物の釣果は上がるって事を肝に銘じておきましょう
疲れないワンピッチジャークのコツ!小さい動きで大きくメタルジグを動かす
疲れないワンピッチジャークを実現する最大のコツは、ラインスラック(糸フケ)を操り、小さい動きでメタルジグを動かすことです
具体的な姿勢と糸フケの管理方法を見ていきましょう
基本の姿勢はロッドの竿尻を脇で挟む
疲れないワンピッチジャークの基本姿勢は「ロッドの竿尻を脇で挟んでロッドを動かす」です
右手でロッドを触ってプレイする人は右脇に挟む形になります
リールを巻く方も肘を張ったりせずに、自然に構えましょう
なぜこの構えが疲れないのかというと、これもバイオメカニクス(生体力学)的に100%正しいからなんです
竿尻をしっかり脇に挟むことで、重たいタックルの重心が体の中心(体幹)にグッと近づきます
これによって「てこの原理(モーメントアーム)」の無駄な働きが抑えられ、肩関節にかかる余計な重みが最小限になります
しかも、肩や腕の小さい筋肉だけで無理やりロッドをブン回すのではなく、背中の広背筋や体幹といった「疲れにくくてタフな大きな筋肉(大筋群)」をフルに連動させてシャクることができるようになります
さらに、筋肉を無駄に突っ張らせて固定しないから、腕の血流が滞ることもありません
疲労物質が溜まるのをガッツリ防げるので、周囲の自称エキスパートたちが10分でバテてウロウロし始める中、自分だけは2時間連続プレイでも夜のハンドモーメントアームで楽しめる圧倒的な持続力が手に入ります(´ー`)ウンウン
メタルジグをスライドさせるコツはラインスラック(糸フケ)の操作
メタルジグのスライドアクションは、エギングやワインドのダートとほぼ一緒です
硬めのロッドでラインを瞬間的にパシッと張り、すぐに緩めるというロッドワークです
エギをダートさせる理屈が分かってる人は、簡単にメタルジグもスライドさせちゃうと思います
- ラインスラック(糸フケ)を意図的に出す
- ラインスラックが出た瞬間に、バシッと音が出るくらい張る
- 張った瞬間にラインを緩めてラインスラックを意図的に出す
これの繰り返しでメタルジグはきれいにスライドしていきます
いわゆる「スラックジャーク」で、エギングでは結構有名な動かし方ですね
私がやってるのは「ワンピッチスラックジャーク」って言った方がいいかもしれませんが、長いのでワンピッチジャークでOK( *´艸`)
普通ルアーは、巻いてる方向に向かって動いてますけど、進行方向と全然違う横方向にぶっ飛ばすアクションをさせるという事
ラインを張りっぱなしだと巻いてる進行方向にしか動かないから、必ずラインを弛ませて(緩めて)メタルジグを惰性で動く時間を与えるという感じです

このスライドする幅と止める時間を変えると、青物の反応が違ってきますが、最初はジグが横に飛ぶ感覚を掴みましょう
メタルジグをスライドアクションさせる時の動き・図解
私の場合、必ず着底させてからワンピッチジャーク開始します
- ラインスラック(糸フケ)をリールを巻いて取る
- ラインが張ってからロッドを2~3回鋭くシャクリ上げる
- すぐに一瞬たるませてラインスラックを作る



弛んだ(たるんだ)ラインがジグを逆方向へ引っ張り、右に向いてたジグが左に向き、左に向いていたジグが右に向き、スライドしていきます
上手になれば1mくらいのスライド幅が出せるようになりますが、時々浅い所でちゃんと動いてるか確認しましょう
当たり前ですけど、見えない深場でもしっかりスライドアクションさせる感覚を養うんですよ?
初心者あるあるですけど、足元でルアーが見える距離になってから急に集中して巻いたり、カッコつけてロッドを動かしたりしても意味がありませんからね( *´艸`)
実際は、海中のジグは斜め上に引っ張られながらスライドアクションしています

ジグが見えるくらい上までワンピッチジャークさせて、ちゃんと動いているかを見る練習をしましょう
最初は沈めずに、ちゃんとスライドしているか見ながらロッドを動かして、ラインスラックを出す、張るの感覚を覚えるのがおすすめですね(´ー`*)ウンウン
更に言うと、ジグのスライドは綺麗な真横にならない事もあります
上にビューンと動いたり斜めに動いたりしますが、食いには関係ありません
ロッドを振る方向は斜め上が楽!ラインの角度と一致させる

真上でも真横でも、ラインスラックのコントロールが分かればスライドジャークできるんですが、私の場合、楽なのは斜め上です
これも人によりますし、自分の楽な角度を色々試してみましょう
疲れてもやり続けられる自分なりの角度を探ってくださいm(__)m
縦に振っても横に振っても、遠くにあるメタルジグの動きはほぼ同じなので、疲れるかどうかを気にしてロッドの振る角度を探りましょう
もう一つ重要な点は「ロッドを振る角度とラインの角度を合わせる」という事
ロッドを振ってビシッとラインを張る時に、ラインの角度とロッドを振る角度がズレていると、メタルジグへの力の伝わり方が一瞬遅れたり、弱くなったりします
これ、気のせいではなくて物理学でいう「力のベクトル(力の分解)」を一致させようって事です(´ー`*)ウンウン
ラインが海中に入っていく角度と、ロッドをシャクる角度がズレていると、アングラーが加えたパワーが「ジグをダイレクトに引っ張る力」と「ただラインを持ち上げるだけの無駄な力」の2つに分散してしまいます
ショアジギングにおいて、角度が大きくズレたままシャクり続けると、その無駄な力がロッドを余計に曲げる力として吸収されてしまいます
結果的に「手元は疲れてるのに、海中のメタルジグは全然キレよくスライドしていない」という、誰も得しない悲しい1人プレイになってしまうんです
メタルジグが遠くにある時(ラインの角度が浅い時)は横方向に近く、足元まで来て深く沈んでいる時(ラインの角度が急な時)は縦方向に近い角度で振る
常に「ラインの角度とロッドを振る角度を一直線にする」ことを意識するだけで、無駄な力が一切分散せず、最小限の力でメタルジグをバシバシ横っ飛びさせることができます( ー`дー´)キリッ
実際にPEラインは海中で大きく曲がってるんですが、ラインの角度とロッドを振る角度を合わせると、曲がったPEラインも早く真っすぐに近い形になり、ロッドアクションがしっかりジグに伝わっていきます

9フィート後半のロッドは手元を20cm動かせば竿先が1m動く
9フィート後半から10フィートまでのロッドを使うアングラーが多いと思います
この長さのロッドは脇で竿尻を挟んで動かした場合、手元を20cmちょっと動かせば竿先は1mくらい動きます
極力小さい動きで大きくメタルジグは動かす事が出来ます
しっかりした反発力のあるショアジギングロッドを選んでいれば、竿先が1m動くだけでメタルジグを跳ね上げてくれます
柔らかいロッドだと、海中のPEラインの抵抗とメタルジグの重さに負けてそのまま曲がったままで、メタルジグは全然動いてません
軽くて柔らかいロッドだと大きく動かしてしまい、結局疲れる
少々重たくても反発力のあるショアジギング専用ロッドを選ぶ理由は「小さい動きでメタルジグを大きく跳ね上げられる」というメリットがあるからですね
スライドした後の「真横」になったジグにヒットしてくる
スライドジャーク(スラックジャーク)したメタルジグは、一瞬速く動き止まるという動きになります
止まる寸前に後ろに追尾している(チェイスしている)青物から見ると、ジグが真横に近い方になります
この「メタルジグが真横になる瞬間」にヒット率が高くなります
ジグの動きが抜けた瞬間になるため、ジャークして糸フケが出た瞬間のタイミングです
ヒット率が高いんですが、アワセは次のジャークの動きで自動完結する形になりますが、動きが抜けたジグの頭をしっかり吸い込むような形になって、シングスアシストでもきれいに口周りにフッキング出来ます
ティップにラインが絡むとトラブルが起こる!ティップ絡みを防ぐ方法
ワンピッチジャークをしていると、ティップ(竿先)やティップガイドにラインが絡むって人もいるかもしれません
ティップにラインが絡むと、外す作業がめんどくさいだけでなく、下手したら折れる可能性もあるので気をつけなければいけません
ガイドに綺麗に絡んだ場合、ラインが巻けなくなります
この瞬間にジグを引っ手繰られたら、巻けないしラインも出ないし、絡んだ糸がティップと下のガイドでギューッと絞られて折れちゃったりします
このティップ絡みは「ラインの角度とロッドの角度を90度にしない」事で解決できます
ラインをパシッと張る時に、出来るだけロッドとラインの角度を一直線にするだけでティップ絡みは起きなくなります
ロッドでジグを動かそうとすると、どうしてもラインとロッドが90度近くになったりします
その状態がクセになってると、ティップ絡みが起きやすくなります
私のYouTube動画を見てもらえれば分かると思いますが、ラインとロッドはほぼ一直線の状態から、ラインをパシッと張ってるだけです
これでしっかりジグは動きますし、ちゃんと釣れます
逆に、ロッドをラインが90度になるくらい立てちゃうと、ただグニグニするだけでジグの動きもグニグニするだけです
メタルジグを動かすのは、ラインのたるみ(スラック)をしっかり張るだけなので、ロッドを立てたりしなくてもいいんです
風が強い時は、ラインも風に引っ張られるので角度が変わります
ロッドとラインがなるべく一直線になるように意識するだけでティップ絡みは防げます
ワンピッチジャークで疲れないためのショアジギングロッド選び
疲れないワンピッチジャークを可能にするのは、フォームや持ち方だけではありません
先ほど解説した通り、重たくてもショアジギング専用ロッドは疲れないショアジギングには欠かせない存在です
小さい動きでもしっかりメタルジグが動くにはしっかりしたロッドが必要不可欠
軽いタイプのロッドを
選択しましょう
ショアジギングタックルを選ぶときに、初心者向けとして軽いロッドを勧める人もいます
こういうタイプの特徴は大ハゲというものの他に「知らない」という人間的欠陥を持っています
疲れないのは軽いロッドというのは、間違いでは無いんですが、ワンピッチジャークという点で言うと疲れる原因が軽いロッドになる場合が多いんです
ハイエンドモデル以上の高価格帯のロッドを除くと、軽いロッドは曲がりやすいものが多いです
安いタイプには低弾性から中弾性のカーボンを使用している事が多く、強くするには重たくなるという事情があり、逆に軽くしようとするとグニャグニャ曲がるというタイプになります
疲れない=軽いロッドという使った事もないエキスパートがする解説を鵜呑みにしてしまうと、ただただグニグニ曲がるだけのロッドになりやすいと言えます
軽くて振りやすいのは確かですが、振るたびにグニっとロッド全体が曲がり、曲がったまま次の動作に移る形になります
反発力のあるロッドだと、ロッドを振り上げるとすぐに戻り、その動きでメタルジグが跳ね上がります
グニグニした感じは釣ってる本人も「あれ?動いてないぞ?」という感覚を生みやすく、更に大きく動かそうと肘を上げて頭上で必死で振ろうとして、結局疲れてすぐに休むという悪循環になります
まるで神主がご祈祷してるみたいな感じで動かすタイプは、みんな疲れて休み、ロッドもグニグニ曲がってるだけです
多少重たくても、しっかりと反発力のある「ジグMAX=使うメタルジグより20gくらい上」のパワーを選んだ方がいいです
多少重たくても使用するメタルジグの重さよりMAX重量が重たいタイプを選ぶべき
少々重たくてもメタルジグをしっかり動かすには強いロッドが必要です
使用するメタルジグの重さを考慮し、それより1ランク重たいメタルジグも使用範囲に入ってるタイプを選んでみましょう
私がショアジギングという変態プレイをする場所は結構深い場所も多く、平均的に60gのメタルジグでプレイします
ロッドはルアー重量がジグMAX80gのタイプを選ぶようにしています
ロッドのパワーはメーカーが好き放題な部分があるので一概にピッタリとは言えませんが、使用するメタルジグの重量とロッドのMAX重量がぴったりはちょっと曲がりすぎると思います
40gのメタルジグをよく使うのであれば、ロッドのジグMAX60gのを選択するといいでしょう
その分、少し重たいロッドを選択する事になりますが、その方が疲れないワンピッチジャーク向きです(´ー`*)ウンウン
メーカーによっては分かりにくいのもありますが、分かりにくいと感じるメーカーのは買わなければいいんです(´ー`*)ウンウン
| 使用する メタルジグ |
選ぶべきロッドの ジグMAX重量 |
水深 |
|---|---|---|
| 40g | 60g (MAX) | 20mまでの場所 |
| 60g | 80g (MAX) | 20m以上の深い場所 |
スライドアクションを出しやすいメタルジグの形状と重心の選び方
メタルジグが横っ飛びするスライドアクションは、メタルジグの形状も大きく影響します
基本的にはロッドワークでラインスラックの操作が出来ればスライドアクションは出ますが、ジグの形状で速さやスライドする距離が大きく変わってきます
メタルジグの形状は色々!大きく3つの特徴を捉えてみましょう
ショアジギングで使用するメタルジグは色んな形がありますが、スライドアクションで考えると3つに分ける事ができます
- 長細いタイプ(ロングジグ)
- 丸っこいタイプ(ラウンドタイプ・オーバルタイプ)
- ボディの側面がフラット(平面)なタイプ
単純に言えば、長細いタイプのロングジグの方がスライド幅が大きくなりますが、ジャークの加減が上手くいかないとヘロヘロ失速してしまいます
ラウンドタイプのように幅広いタイプは、スライドしてもすぐに止まりますが、ボディの反射面が広いので強いフラッシングが出ます
青物がいるのに反応がない時は、このスライド幅を変えるだけでヒットしてきたりしますし、ワンピッチジャークの加減でスライドの幅や速さを調整すれば、ジグを替えずに連続ヒットを続けたりできます
ジャカジャカ巻きを使う場合は、幅広のオーバルタイプの方がフラッシング効果は出たりします
あと、ジグのエッジ(縁)が鋭い形のもありますが、スライドした時に予想しない鋭い動きが出たり、急にクルっとひっくり返ったりして面白いです
あまり無いタイプですが、結構面白い動きはします
メタルジグの重心(センター・後方・前方)を覚えましょう
メタルジグは重心によって動きが結構変わります
- センター重心(センターバランス)
- 後方重心
- 前方重心
だいたいこの3つに分かれてて、それぞれ特徴があります
メタルジグは固定重心になるため、この重心を考えておかないと一切水中に沈んでいかずに海面で大爆発します(そんな訳ありません)
重心がセンター(中央)にあるメタルジグ
重心がセンターにあるメタルジグは結構多く、スライド幅もしっかり出せるタイプです
止まった時のフォール姿勢が水平でくるくる回ったりして落ちる動きが出やすいです
ぴょーんとスライドした後に、間を作るとぐるぐるヒラヒラと長い食わせの間を作る事が出来ます
センターバランス(重心)のメタルジグは、この水平フォールが特徴とも言えます
メリットになるかデメリットになるかは状況によりますが、食わせの間を作りたいという意識が出た時に選択するといいでしょう
重心が後方にあるメタルジグ
重心が後方にあるメタルジグはショアジギングでは一番多いタイプです
この特徴があり、飛距離が出しやすく悪天候時にもしっかり飛ばせます
水中に入ってからも、テールが下になってシューっと速く落ちていくので、着底までも多少早いです
デメリットは、スライドアクションした時に止まりやすい所です
動いている時もテールがバタバタしやすい形なので、きれいなスライドにならないです
まぁ、食ってくるかどうかにはあまり関係は無いですが、個人的にはシューっときれいにスライドして欲しいので、飛距離を出したい時以外はあまり使いません( *´艸`)
重心が前方にあるメタルジグ
重心が前方にあるメタルジグは、オフショア(船)ではよく見ますが、ショアジギング用では数は少ないです
飛んでる時に頭が下がってるので、多少飛距離が落ちます
水中に入っても、前方が先に落下して着底まで遅くなります
実際には、途中からジグのテールから落ちる形になってますが、それでもちょっとゆっくり目な着底になります
その代わり、スライド幅が一番長く、軽い力でも初速の動きが速いので鋭い動きが出せます
惰性でスーッと動く幅もあるんで、私が一番大好きなスライドアクションが出せるのが前方重心のジグです
青物はいるけど上まで追ってこずにすぐにターンして潜っていく時に、前方重心タイプのジグを使って「ボトム付近で大きく動かすワンピッチジャーク」を使います
その時の為だけにショアマサジグロングを持ってます( *´艸`)
裏技?ありきたりな後方重心メタルジグを逆さに付けると前方重心になります
ショアジギングには前方重心メタルジグがあんまり無いって誰かが言ってましたね(´ー`*)ウンウン
飛距離重視の後方重心タイプが多いんですが、それを逆さに付けたらどうなると思いますか?
大爆発します(しません)
重心が前になって前方重心タイプと同じ動きが出ます
変なのは目のシールが後ろになるってところだけです( *´艸`)
私は使い分けをしないと嫌になるタイプなのでショアマサジグロングを持ってますが、先ほど解説した食い渋って上まで追ってこない青物をボトムで食わせる時にはこの裏技は使えます
左右非対称のメタルジグもかなり多い
ジグを持って前から見た時に、左右非対称のメタルジグもあります
スライドした時に、重たい方が下になって動くので、安定したスライドが出るメリットがあります
左右対称のタイプは途中でクルっと回る事もありますが…まぁそんなに変わんない( *´艸`)
こだわってるメーカーもあるんですけど、私の中ではそこまで大きな違いはないので気にしてないのが正直なところです
オーナーの撃投ジグは左右非対称にこだわってる感じですね(´ー`*)ウンウン
ワンピッチジャークは釣れる!実釣動画をどうぞ!
まとめ:疲れないワンピッチジャークはロッドの選択から動かし方が重要
ショアジギングにおける疲れないワンピッチジャークの最大のメリットは、体力を温存しつつ、鋭いスライドアクションで青物のリアクションバイトを誘い続けられる点にあります
ジャカジャカ巻きや高速巻きでも青物は釣れますが、私がワンピッチジャークにこだわるのは大きな理由があります
10年以上ワンピッチジャークだけで釣り続けていますが、私の近くにいる人には全然釣れないのに、私のワンピッチジャークには連発する事を何度も経験しているんです
ここを意識して、タックルを揃えてジャークの姿勢を見直してみましょう
釣れない人の特徴は、先ほどから解説してる通りです
この釣れないスタイルにしなければ釣れるって事です
ワンピッチジャークだと、私は何時間でも続けられるため、時合いを逃さず回遊タイミングも逃さない
単にそれだけなんです( *´艸`)
この記事をご覧になられた女子アナアングラー様も、ワンピッチジャークが一番だと捉えるのではなく、自分に合ったスタイルで長く続けられるアクションの付け方を会得し、回遊と時合いを逃さないようにしましょう!
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m


