みゆさんこんにちは!
ベストノーパニスト再受賞のMOSSちゃみです!
姉の方です!
P活が順調でふんぱつしていいお肉を買いました
いいお肉って一口でいいんですね(´ー`*)ウンウン
二口目には飽きます
三口目には脂の味しかしなくなります(´ー`*)ウンウン
最終的にはお腹が自分のお腹じゃない感じになります( ー`дー´)キリッ
魚の脂って全然しつこくないのに、ヒグマの肉の脂はとても美味しいらしいです
11月も半ばですが、半袖で来週の最低気温が6度という世界を想像しています
何着ればいいんでしょうかね?
半袖からいきなりダウンジャケットです
今年は何もかにもおかしい・・・もちろん海もです
今年は水深のあるサーフが爆釣するパターンが多いようです
今回は、初心者というビギナーでも爆釣を約束する確率が上がる可能性が高くなる水深のあるサーフの話をしたいと思います
初心者でも釣りやすい水深のあるサーフの特徴とは?
サーフ初心者の中でも初心者中の未セクシーな初心者女子アナアングラー様でも釣りやすい水深のあるサーフ
遠浅サーフとは違う特徴があります
- 足元から水深がある(深い)
- 波が足元しか立たない
パッと見て分かる特徴がこれでしょう
波が足元しか立たないため、サーファーがまずいません
サーファーの存在を気にしないでいいサーフです
- 玉砂利
- 玉砂利が混じる砂地サーフが多い
近くに行くと分かる変化は玉砂利の存在でしょう
水深のあるサーフは玉砂利が混じる事が多いです
というか、サラサラの細かい砂地のサーフの方が少ないくらいです
水深のあるサーフは1~3cmの玉砂利が多く、1mm程度の砂粒というには大きいタイプの細かい砂利浜も多いですね
細かく言うと砂の定義もあり、大きさによって砂と言ったり砂じゃないと言ったりお忙しいようですが、とりあえずサーフからヒラメやマゴチを狙うのには必要のない知識ですね(´ー`*)ウンウン
砂の面白い所は、場所によって砂の色が全然違うってところです
砂の色は元の岩石などで色が決まるそうです
サーフからヒラメやマゴチを狙うのには全く必要のない知識ですね(´ー`*)ウンウン
というと、砂の色によって釣果が変わる!という人と違う考えを持つぽくは偉いお?系の気色悪い方向性を出すアングラーも出てきます
とりあえず、水深のあるサーフは結構どこにでもあるサーフの形状です
水深のあるサーフは爆釣する!
何といっても水深のあるサーフの大きな特徴は爆釣劇があるってところです
遠浅サーフでも爆釣する時がありますが、実は長続きしない事が多いんです
うまくタイミングを見ながら地形変化や潮位変化などを確実に計算しないと釣れない訳ではないですが、水深のあるサーフは爆釣し始めるとしばらくの間、誰が行っても簡単に釣れるサーフに様変わりします
サーフ初心者でも簡単にヒラメやマゴチが釣れる時が必ず出てくるため、女子アナアングラーのみなさんも常に釣果情報を仕入れる体勢でプレイしましょう(´ー`*)ウンウン
地域によって特性があり、こちらでは河川近くにある急深サーフの落ち鮎パターンが有名ではないですが、そんな感じのタイミングがあります
イワシなどが入ってくる時も水深のあるサーフは爆釣する時が多いです
自分の足で通って探すか、良い情報を仕入れる事がとても大事ですね
SNSなんかで近くのアングラーをフォローするのもいいかもしれません
だいたいは自分が一番釣りが上手くてイケメンだと勘違いしてる気色悪いおっさんでしょうけど、おだてる体勢を整えておけば常に上から目線で釣れた場所などを教えてくれるかもしれません
女性の場合は、なぜか同行願いを申し出てきたり、〇日の〇時ころにだいたい釣ってます、と遠回しの同行願いを申し出てくること間違いなしですが、なぜか数日後に気色悪いおっさんどもの宴会に呼ばれ仲間入りを強要される事も多いので気を付けましょう!
基本的に〇スでもちやほやされるので、日頃から1mmもモテない方は居心地がいいかもしれませんね(´ー`*)ウンウン(超怒られる)
水深のあるサーフでヒラメやマゴチがよく釣れる理由、メリットとは?
水深のあるサーフは遠浅サーフと比べるととてもたくさんヒラメやマゴチが釣れます
私はぜんぜん違いますけど、そういう前提で話を進めます( ー`дー´)キリッ
水深のあるサーフが釣れる理由は、その地形などが起因となる理由もあります
水深のあるサーフは状況が大きく変わりにくい
水深のあるサーフは状況が大きく変わりにくい特徴があります
遠浅サーフは大潮など潮位変化が大きい時は、午前中に釣ってたところが干上がったりして魚の着き場が大きく変わります
足元から深い水深のあるサーフは潮位が変化しても遠浅サーフほどの変化はありません
一度いい方向性が出始めると、大きく荒れない限りしばらくはその状況が続きます
一度釣れ始めるとずーっと釣れる事も多いです
ヒラメやマゴチがずーっと着く、という事ではなく、ベイトが入ったら居座りやすいという事です
釣れるところには他人が釣れてからそこに行くコソ泥アングラーも多いため、だんだんと釣れなくなったりします( *´艸`)
ベイトが入ってる限りヒラメもマゴチも入れ替わりがあるので、釣れなくなってもベイトがいるなら粘ってみましょう
水深のあるサーフは足元狙いで釣れるため初心者向き
遠浅サーフではどうしても遠投しないとポイントに届かない事も多いです
他のアングラーが全然釣れない中、私だけポコポコ釣るんで素潜りの人が話しかけてきたことがあります
あんただけ釣っとるで~って言いながら私のキャスト見て「あんたは倍飛ばしよる」と笑っていました(´ー`*)ウンウン
足元から水深のあるサーフは足元で釣れる事も非常に多く、足元だけ狙えば釣れると言えます
キャストが得意でない初心者や、飛距離が出ない華奢でかわいくて華奢でとても可愛い若林有子アナや南後杏子アナ、中原みなみアナや田村真子アナ、意外と小さいのに大きくてかわいい河出奈都美アナや片渕茜アナ、新人アナとしては高崎春アナや瀧口麻衣アナ、忘れてはならないのは佐久間みなみアナや唐橋ユミおねえさまなどでも、ちょっとルアーをキャストして足元をゆっくり通すだけで簡単に釣れる事も多いです
水深のあるサーフの悪い所、諸悪の根源と言われる所以、デメリット
水深のあるサーフは悪の巣窟と言うアングラーもいます
水深のあるサーフでも全く釣れないベテランが「近くに初心者でも釣りやすい遠浅サーフが少ない事も私達のホームサーフが難しい理由ですね」と悲惨な言い訳をSNSでアップしている事から、水深のあるサーフに恨みを持っているアングラーがいるのも事実です
私は水深があろうがなかろうが全く関係なく、華奢でかわいくて華奢でとても可愛いタイプではなく、トラウデン直美様や冨田有紀アナ、田中瞳アナ、大谷舞風アナ、森千晴アナでも良原安美アナや藤本万梨乃アナでもプレイしますし、水深全く関係なく顔だけで黒田みゆアナや角谷暁子アナ、岩田絵里奈アナはプレイしますし、ちょっとまだわからないのは古旗笑佳アナで、今のところ身長が不明なんですが、多分167cmくらいあると睨んでいます(´ー`*)ウンウン
水深のあるサーフは大きく状況が変わらない
水深のあるサーフは状況が変わりにくいというのをメリットに挙げた事がありますが、デメリットとしても声を上げたいと思います
いい状況になったらそれが続くという事は、悪い状況になってもそれが続きます
遠浅サーフは大潮で状況が大きく変わる事がありますが、水深のあるサーフは状況が悪くなると結構長く悪い状況が続きます
ベイトが全く入らなくなると死んだような海になる事もあり、それがずっと続くこともあります
他のサーフでは100匹以上フラットフィッシュの釣果がコンスタンスに上がってるのに、とある急深サーフはそのシーズンほとんど釣れない事もありました
いい方向にも悪い方向にも、それが続きやすいというのがデメリットでもあります
荒れてる時は絶対に近づくな!!!
足元から水深のあるサーフの最も怖い所は荒れた時です
足元だけで波が立つのも特徴の一つですが、荒れてる時も同じです
普段と違うのは波の規模(強さ)です
どーんとすさまじい音と2m以上立ち上がる巨大な壁となって、大ハゲどもを襲ってきます
大きな水の塊が襲ってくるという事は、引き波の強さも半端ないので、大きくハゲてなくても確実に流されます
遠浅サーフは見た目から荒れてるのが分かりやすいですが、急深サーフは沖目にはあまり波が立ってないように見えるため、こちらの急深サーフであれた時にやってる大ハゲがたまにいます
流されたら大変です
救助隊が出ないと行けなくなり、そのご家族が救助に行った身内の心配をしないといけなくなり、大ハゲのせいで大変迷惑がかかります
沖に台風がある場合のうねりも怖いものがあり、数分に1回入る三角波がとんでもない高さで襲ってくることもあります
天気予報で「うねりを伴い」「うねりが残り」と、マーシュ彩ちゃんや林佑香ちゃん、田﨑さくらちゃんのような可愛いお天気キャスターだと可愛すぎて全く天気予報が耳に入って来ませんが、うねりという言葉が出た時は水深のあるサーフは外すようにしましょう
水深のあるサーフの狙い目、よく釣れる場所
水深のあるサーフが苦手なアングラーも多いようです
実は私も苦手な部類ですが、理由は飽きやすいからです
景色があまり動かないので、すぐに飽きちゃうので、さっさと狙い目で釣ってから短時間で帰る事が多いですね(´ー`*)ウンウン
水深のあるサーフには玉砂利が多いという話を誰かがしていました
砂と砂利の違いは流されやすさにあります
当たり前ですけど、砂の方が軽いため流されやすい
玉砂利サーフは水深がある所が多く、それだけ潮流や流れが強いと言えます
水深のあるサーフは足元の地質の変化もよくあります
よく釣れる場所はそういう小さい変化のある場所が多く、遠くばかりアホみたいに見てないで足元に注目しましょう
砂地から玉砂利に変わる所、寄せ波が集まる場所、貝殻がたくさんある場所などは要チェック
足元の変化はすぐに分かると思います
先に言っときますけど、ベイトが打ち上げてたら当たり前のように好条件ですのでしばらくの間は爆釣が約束されるでしょう(´ー`*)ウンウン
足元の変化は砂の変化があります
砂地から玉砂利に変わる所や、なぜか玉砂利が固まってる場所などは、そこだけ海流の変化があるかもしれません
同じく、貝殻がやたらと集まってる場所も同じですね
あとは、入ってくる寄せ波が集まって離岸流のように足元のカケアガリに流れていく場所
こういう細かい変化がある場所は必ずルアーを通しましょう
遠浅サーフは流れが目に見えたり、地形変化が目視しやすいのである程度釣れる場所は分かりやすいと言えますが、水深のあるサーフは目に見える変化は足元です
歩いてて急に硬くなる場所なんかもよく釣れる場所です
水深のあるサーフで釣れないアングラーは、もしかしたらそういう「釣れる変化」の嗅覚が無能レベルのヘタクソかもしれませんね(´ー`*)ウンウン
かわいそうに
水深のあるサーフで使いやすいルアーはメタルジグやシンキングペンシル
水深のあるサーフは水深によって使うルアーが変わります
というと、初心者にはとても分かりにくくなります
水深のあるサーフは、3m~10m以上、かなり幅があります
初心者でも簡単に釣れるレンジを通せるのは重たいメタルジグやシンキングペンシル
ちょい投げでもいいんですけど、必ず着底させてから巻き始めるのがコツです
そして、5回程度巻いたらまた着底させます
釣れるレンジも幅広いのが水深のあるサーフの特徴ですが、底から1mの範囲内ならどんな状況でも釣れます
間違っても「大きなヒラメは回遊性が高く泳ぎ回ってます、普通のルアーを使ったらヒラメの下を通って釣れません」という完全脳内妄想メソッドYoutubeを信じないようにしてくださいね!(´ー`*)ウンウン
こういうしっかりと重たい大きめのシンキングペンシルは初心者でも着底が分かりやすいと思います
自分でフックがセットできるならぶっ飛びスプーンのフォールの展開は面白いと思いますが、フックがねぇ・・・って感じなら普通のメタルジグを使いましょう
正直、メタルジグはそれほど差がないのでどれでもいいです( *´艸`)
水深が5m以内なら30gあれば十分です
ジグヘッドリグも足元までしっかりレンジキープしやすいので持っておきましょう
頭(前方)が重心になるため、しっかり足元までレンジが上がらず初心者にも使いやすいです
できれば、シンキングペンシル、メタルジグ、ジグヘッドリグと3つ持って行きローテーションしながら釣りましょう
水深がある場所では少しのレンジの違いで釣果が変わる事もあるため、同じレンジをキープしてるかどうかわかりにくいサーフ初心者でも、ルアーを色々使っていくうちにその日の爆釣レンジに当たるかもしれません
水深があるサーフはいつ釣れるか分からない
ヒラメやマゴチがよく釣れるタイミングがあります
- 干潮や満潮の潮止まり前後
- 干潮や満潮から2時間くらい経った潮が動く時間(上げ3分下げ7分と言われてます)
水深のあるサーフはどのタイミングでも釣れるし、こんなにセクシーな私でも読めません
遠浅サーフは潮位で釣れる位置を読むことができますが、水深があるサーフはそれが難しいです
マズメなんかはどこでも釣れるので難しくも無いでしょうけど、デイゲームなどはいつ釣れるか分からないため、なるべく時間をかけて粘れる釣りを覚える事も大事な要素です
水深があるサーフは爆釣もよくある初心者向けのサーフです
と言う訳で、水深があるサーフは初心者でも結構簡単にヒラメやマゴチが釣れるよって話でした
釣れ始めると結構長い期間釣れるので、良い情報をしっかり掴むか自分の足でサーフを回ってそのタイミングを探しましょう
荒れてる時はとても危険なサーフになるため、天気予報やその日の波はしっかり確認してください
特に「うねり」がある時はあまり近づかない方が良いです
ベイトが入った水深があるサーフや急深サーフはとんでもない爆発力があり、毎日爆釣という事も結構あります
そのタイミングを逃すのも掴むのも貴女次第と言う訳です(´ー`*)ウンウン
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m