スーパーかわいこちゃんだった新人お天気キャスターも3ヶ月で辞め・・・その後任も容姿イジリで炎上・・・
みなみさんこんにちは!
MOSSちょぱです!
やっぱり闇のあるフジテレビです
普段は阿部華也子ちゃんと並んだ画面から始まるお天気もお葬式みたいな感じで別々に始まりましたね(´ー`*)ウンウン
見てられないです・・・やはりここで志田音々ちゃんをお天気キャスターに大抜擢です!!
ねねまるちゃんはね、喋り方がアホっぽいだけでちゃんと大学も出てますし、お天気キャスターなんかかわいけりゃどうにでもなるじゃないですか
なんて言うとこれも容姿イジリになるんでしょうかね
かわいこちゃんには可愛いって面と向かってちゃんと言いますよ、私は(´ー`*)ウンウン
ブ〇は目を合わさないようにして面と向かってブ〇って言わないようにちゃんとしてますよ、私は(´ー`*)ウンウン
こう見えても乃木坂のてれさちゃんがとても可愛いと思ってます(´ー`*)ウンウン
でも、今日も中原みなみアナだけにあいさつをしたんですよね
私は容姿で人を好きになったりしないタイプなのかなぁ(´ー`*)ウンウン
世界中の人が私のような純粋で公正に人を見るローション好きになれば平和が訪れるんじゃないかと思います
ちなみに昨夜は音々様と奈子様でプレイしました!
本日は、ミノープラグを初心者アングラーが使う時にしっかり考えるべきウェイトの話をします
ミノープラグにはウェイトがあります
ミノープラグはウェイトがこっそりと仕込まれています
こっそりと「真ん中より前方かつ出来るだけ重心が下になるような位置」にウェイトがあります
各メーカーもこっそりと、お互い言わないようにして私達善良なアングラーをダマしています(そんな訳ありません)
このウェイトは位置がズレるとルアーとして変な動きになったり飛ばなかったりします
ウェイトがド真ん中にあるとルアーがくるくる回ってしまいますし、変に前や後ろになると変な泳ぎ方をして何となくイヤです
素晴らしいバランスを保ってるのがルアーのウェイトであり、ミノープラグがちょっとお高い理由だと私は思ってます(´ー`*)ウンウン
変に斜めになって泳ぐシンキングペンシルやメタルジグが多いサーフの釣りですが、ミノープラグはほぼ水平に泳いでくれる優秀なルアーです
釣れるかどうかは場所によりますけど(´ー`*)ウンウン
なので、パクリミノープラグやダイソーミノーは絶対に使いません
各メーカーが微調整しながら苦労して1個のルアーを仕上げ、それを元に金型を作り、やっと大量生産できるんです
それまでにプロアングラーが汗水垂らしてテストして、やっとこさ出来上がるミノープラグ
私のできる事は、2000円以上してもメーカー品を買う事、そしてディスる事です(´ー`*)ウンウン
何よりも、パクリミノープラグとダイソーミノープラグを評価する事で自分の評価を上げようとしてるクソアングラーを一切評価しない事です( ー`дー´)キリッ
ミノープラグはね・・・高いけどちゃんとしたの買わないと、メーカーが作らなくなったら困るのは私達、というか、そのゆかいな仲間たちであるプロアングラーですね(´ー`*)ウンウン
サーフの釣りではシンキングペンシルとメタルジグさえあれば十分に成り立つので、ミノープラグが無くなっても特に問題はありません(´ー`*)ウンウン
ミノープラグの良い所、悪い所、メリットデメリットを知りたいですか?
ミノープラグは20年以上ルアーフィッシングを経験してるようなクソ野郎には特に違和感のないルアーです
ここ最近、サーフの釣りから始めたような童貞に近い童貞どもからすると、少し違和感のあるルアーでしょう
思ったように飛ばなかったり、重さの割りにでっかいボディをしてるので、流れに乗りやすかったりします
メインのルアーがクソ重たいメタルジグやシンキングペンシルになってるサーフの釣りだと、ミノープラグはちょっと違う感じがするアングラーがいるようです
いる、という前提で話を進めます(´ー`*)ウンウン
ミノープラグはウェイト(重心)が移動するというのが一つの特徴で、これが上手くできないと全く飛ばなくなります
だからと言って、ウェイトが固定されてる固定ウェイトタイプのミノープラグは飛ばないんです
今発売されてるミノープラグは「ウェイトが移動して飛距離が出せるけど、ウェイトが固定されてしっかり泳ぐ」タイプになってます
固定ウェイトタイプはヘビーシンキングミノーが多いですが、大きくないですよね?
デカくすると飛ばなくなるので、大体10cm未満の大きさです
12cm~14cmの大きさのミノープラグが多いのがサーフ用ですね
ほとんど、というか全部「ウェイトが移動するタイプ」と思ってOKでしょう(´ー`*)ウンウン
ミノープラグはレンジが固定、大きさでアピールできる
私が思うミノープラグのメリットは、レンジが一定で固定しやすいという事ですね
サーフ用として発売されてるミノープラグは60cm~100cmくらい潜って、そのレンジをキープできます
遠浅サーフでは底に擦らせずにレンジキープできるという大きなメリットがあります
その上、大きさでもヒラメやマゴチにアピールできます
水深を間違うと、とんでもない中層を泳いでるって事にもなりますが、これを意図的にやる事でアピールに繋がったりもします
特に、大きなベイトが入ってる時のミノープラグの強さは、黒田みゆアナの白ニットレベルと言ってもいいでしょう(ちょっと意味不明です)
ウェイトが上手く移動できないと飛距離が出ない、安定しないというデメリットが出ます
ミノープラグはウェイトの移動が上手く出来ないとデメリットばかりになります
飛距離が出ない事と、飛行姿勢や飛行スピードの安定感が無くなったりします
初心者アングラーにはこれが非常にやっかいなデメリットになります
飛ばないくらいなら良いんですけど、1投1投不安定な飛行バランスと飛行スピードになると、途端にエアノットが多発します
しかも、ミノープラグは早く巻くとグリグリ動いてるのが手元に伝わりやすく、違和感と感じるアングラーもいます
そうなるとある程度ゆっくり巻く手段を取る人も多くなります
エアノットの原因である「ライン放出の不安定さ」と「ラインテンションが緩んでるままリールに巻く」という2つの悪魔を自分で呼び寄せてると言ってもいいです(´ー`*)ウンウン
童貞に近いエキスパートは、このミノープラグがやっと安定してるレべルでうれしくなり「初心者もミノープラグで足元を狙おう!」と息巻いてたりします(´ー`*)ウンウン
初心者がミノープラグを使うとトラブルが出る人も多く、そういうアングラーから「あなたはすごいですね!エアノットもしないし飛距離も出てる!」と崇めて欲しいんです
- ミノープラグのドリフト
- 近い所に落とす足元狙い
- 中層や表層をゆっくり巻く
これを勧めるタイプも多いですが、よく分かってない初心者がやるとエアノット多発事案になる事もあります
特に、風の強い時にミノープラグを使ってると飛行スピードが不安定になり、エアノットしやすいです
自分がエアノットしなくなって毛が生えてきた童貞レベルで偉そうにミノープラグを勧めてる自称エキスパートが多いってもの初心者アングラーは覚えておいてくださいね(´ー`*)ウンウン
それでは、ここから初心者アングラーがミノープラグを使いたくなるように私が解説していきます( ー`дー´)キリッ
その代わり、これだけは注意してください
- なるべく無風で穏やかな時にだけ使う
- しっかりフルキャストする
- 巻かないドリフトとかよく分かってない事をやらない
これさえ気を付けていればエアノットなどのトラブルも少なくなると思います(´ー`*)ウンウン
なので、メインルアーはメタルジグやシンキングペンシルでOK
しっかり釣果が上がって余裕が出て来た時に、先ほどの条件に気を付けながらミノープラグを使ってみましょう
メタルジグやシンキングペンシルだけでも十分に釣れますが、ミノープラグを使う手段を増やすとそれだけ1投でも多くキャストするって事になりますからね(´ー`*)ウンウン
釣れないベテラン勢に「あんだけ粘ってればバカでも釣れる」って言われるようになったら本物です
そんなバカより釣れないバカ以下な無能ベテランにならずに済みます
ミノープラグのウェイトはこうなってます
ミノープラグをキャストするとウェイトがテール側に移動します
バックスイングの時に「カチン」と音が出て分かるタイプもありますね(´ー`*)ウンウン
テール側にウェイトが移動する事で重心が後方に固まり、安定した飛距離が出ます
ウェイトは丸いBB弾みたいな形をしたタングステンボールが多いと思います
それがルアーの中で動いていくような構造になってます
ウェイトも各メーカーが色んな工夫を凝らしてます
このウェイトも各メーカーが色んな工夫を凝らしてますし、特許も取ってたりします
ボールではなく、筒状?のウェイトにしてるメーカーも増えてきましたね
ダイワやシマノ、バスディ、メガバスなんかはそれです
これが結構難しい技術らしく、なかなか零細メーカーにはできないようです
バスディってそんなにでかいルアー製造コーナーがあるんでしょうかね?
シマノやダイワ、メガバスは何となくわかりますけど、なんていうとバスディの受付のおねえさまたちに失礼ですね(´ー`*)ウンウン
ウェイトを筒状にしてるのは、真ん中にワイヤーを仕込んでウェイトの移動をスムーズにするためだと思います
ウェイトを重たくすると、ボール状のウェイトだとコロコロ転がるのが遅くなりますが、ワイヤーを滑る筒状のウェイトはスムーズにカッツンと動きます
飛距離が非常に出るタイプは結構この筒状のウェイトを採用してるのが多く、なんやらブーストとかなにやらロックとか各メーカーが名称を付けてますが、カッツンで覚えてりゃいいです(そんなもんです)
ミノープラグは着水後にウェイトが戻らないとちゃんと泳ぎません
サーフ専用として発売されてるミノープラグは遠投力が非常にあります
初心者アングラーがキャストしても60mくらいは余裕で飛ぶと思いますし、キャスト力のあるアングラーであれば70~80mくらい飛ばせるタイプも増えてきました
ウェイト自体も重たいタイプが多くなりましたが、重たくなると重心が戻りにくいというデメリットが発生します
ウェイトが戻らないと重心はテール部分に偏ってる状態です
このまま巻いちゃうと、ミノープラグは海面を滑るようにつつつつつーって動きます
トップウォーターのルアーだと思えば納得しますが、潜らせたいですよね?( *´艸`)
飛距離を出せば出すほど、PEラインもたくさん出ていますが、空中を舞い上がるように弧を描いてると思います
そのまま巻くとルアーを上から引っ張る状態になり、これもミノープラグ恐怖の海面滑りの原因になります
せっかく飛ばしても、恐怖の海面滑りつーつつつ状態になった分、ミノープラグとしては〇んでるのと一緒
飛ばした意味が無くなります
ミノープラグは着水してもすぐに巻かない!ラインが落ち着くのを待つべし
ミノープラグが着水したら、ラインがフワーって浮いてると思います
それが落ち着くまでちょっとだけ待ちましょう
そのまま待ってもいいですし、ほんの少しリールを巻いてもいいでしょう
ルアーを引っ張らないように気を付けましょう
ラインが水平に近いくらいに下がるのを待ってリトリーブ開始です
これだけで恐怖の海面つーつつつ男は出現しなくなります(´ー`*)ウンウン
ラインが落ち着いてからゆっくり巻き始める、もしくは1回ジャークする
舞い上がってたPEラインが落ち着いてから、ゆっくり巻き始めたらOKです
ミノープラグにはリップがあり、水を顔面で受けるような形になってます(´ー`*)ウンウン
裂波なんかはリップレスですけど、顔面が斜めになってリップ状になってて、そこで水を受けるようになってます
ゆっくり巻いてリップが水を掴んだようになるとミノープラグが水中に潜っていきますが、その時にウェイトが戻っていきます
ここで慌ててもないのに早く巻いちゃうと、ウェイトが戻ってないのに巻くことになり、ルアーが安定して泳ぎ始めるまでに数回無駄に巻くことになります
もう一つ、瞬間的にウェイトを戻す方法があります
PEラインが落ち着いた時にリールを巻いてラインスラックを取り、ルアーが動き始めるくらいのタイミングでロッドをグンと手前にあおってみましょう
ジャークする時の動きですが、上手くやれば1回でウェイトが戻ります
ルアーをグンと前に動かす事で慣性の法則というクソやらしいエロ法則により、ウェイトがことんと戻ってくれます
これだと無駄巻きが最小限になります
これもPEラインが舞い上がってる時にやると、ルアーが空中を飛んでしまって飛距離が無駄になります( *´艸`)
とにかく「舞い上がったPEラインが落ち着くまで待つ」というのを覚えておきましょう
風が無かったら2秒ほどですし、風があっても数秒程度ですからね
ミノープラグが着水しても、一瞬田中瞳アナの事を想えばあっという間に数秒勃ちますからね(´ー`*)ウンウン
別にひとみんじゃなくてもいいですよ
職場のステキな、貴様なんかに振り向きもしない新人かわいこちゃんでもいいんですが、単純にストーカーなので出来るだけテレビの向こうから自分を見てる憧れの方を思い浮かべるといいでしょう(´ー`*)ウンウン
私の場合、田中瞳アナの登場回数が多いのは事実ですが、若林有子アナや中原みなみアナ、最近では古旗笑佳アナ、もちろん、黒田みゆアナやマーシュ彩ちゃんの登場回数も多いです(´ー`*)ウンウン
自動でウェイトが戻るタイプも出てきてる令和のミノープラグ事情
カッツンと自分で重心を戻さなくても戻るタイプのミノープラグも出てきています
着水したらテール部分に重心が寄ってたのに、誰にも言われてないのに自分勝手にウェイトが戻っちゃってるんです
こういうわがままボディタイプのミノープラグも出てきてます
これだとPEラインがちょっと落ち着いた時点で巻き始めたらすぐに潜ってしっかり泳いでくれます
スプリング(ばね)の力や磁力を使ってウェイトを戻してる
ウェイトが勝手に戻ってくれるタイプは、バネ(スプリング)の力や磁力を使ってるものが多いです
そんなに種類が無いので覚えやすいと思いますし、これ以外のルアーはウェイトは自分で戻すタイプだと思ったOKだと思います
間違ってたらちょっとずつ訂正します( *´艸`)
とりあえず、下記の3つは自動で戻るタイプのミノープラグです
シマノのジェットブーストはバネで元に戻るようにしてます
imaは磁力(マグネット)で戻るタイプです
くっつく磁力ではなく反発する磁力でケツから戻すようになってるみたいですね
ダイワはスプリングと磁力を兼ね備えたシステムです
ぶっちゃけダイワのは戻りはあんま良くないです( *´艸`)
その代わりめっちゃ飛びます
立ち上がりがよくなるウェイト勝手に戻る系ですが、飛距離は落ちます
先ほどちゃっかりリンクを貼ったミノープラグですが、ウェイトが自動的に戻るよってのが売りです
立ち上がりが大変良いでございます
ビックリするくらい違います
最初に解説したウェイトを戻さないといけないタイプはPEラインが落ち着くのを待ち、ゆっくり巻くかジャーク1回入れて重心を戻してやっとちゃんと泳ぎ始めます
自動で戻るタイプはすぐに巻いてもしっかり潜り始めてあっという間に本来の動きになります
ただし、メーカーが言うほどの飛距離は出ません
各メーカーがスーパーMAX表記で飛距離を出してますけど、「ジェットブースト(シマノ)」や「MRD(ima)」のルアーはあと一伸びせずに落下してしまいます
ミノープラグをセクシーに最大飛距離出せる私でもそれですから、誰にも評価されてないのにキャストは上手いと思ってる貴様らなら尚更飛距離は出ません(´ー`*)ウンウン
ところが、ダイワのショアラインシャイナーの重心移動「マグロック Ver.S+R」は飛距離が凄いです
でも、戻りはそんなに良くないです( *´艸`)
諸刃の剣的なものがあるのが重心移動が自動で戻るタイプってのがよく分かります
ルアーの飛行速度が落ちると、すぐに戻ろうとする力が強く出るタイプは飛距離の伸びが出ないんですが、立ち上がりは圧倒的に良いんです
飛距離が凄い出るタイプでも下手したら何mも無駄になるのがウェイトとの関連
ウェイトがしっかりケツまでガッツリ移動して戻らないタイプは飛距離が出ます
バスディのログズなんかはミノープラグでは断トツの飛距離
その代わり、ウェイトを戻さずに巻いちゃうと海面つーつつつになってしまいます
確かにハンドル90回以上巻ける80m近い飛距離は出る時もありますが、どんだけ飛ばしてもウェイトが戻らなかったら海面滑ってる分、全くもって飛ばしたい意味が無いって事
そういう事も考えずに着水したらPEラインが舞い上がってんのにくるくる巻いて、10回くらい巻いてやっと潜ってる、みたいな状態だと何のためにフルキャストしてんのか分かんない
10m飛距離が落ちても、ジェットブーストやMRD重心移動システムのルアーを使った方がマシになります
狙いの場所と通す時にちゃんと泳いでるかがミノープラグでは大事な要素です
ログズなんかはホントにウェイト戻しが出来ないと、ほぼサーフェイスミノー状態です( *´艸`)
このマゴチは朝マズメの爆釣活性状態に突入してた時に釣れたんですが、風でつーつつつ状態になってたのが分かった上で海面を滑らせて釣れたんです
さすがにスズキみたいに海面割ってみたいな事にはなりませんでしたが、海面を動いてるログズにゴボっという音とともにヒットしました
風でラインが引っ張られたらどうしても表層で引っ張られます
分かってりゃいいんですけど、これも理解しないでそのまま巻いて「ログズはねぇ~、60cmくらいのレンジでね~」って現実と妄想の乖離が起こっちゃってたら大問題
活性が低い時には表層のルアーには無反応な場面が多いですからね
ちゃんと潜ってもないのに潜ってると思いこんじゃう低活性レベルアングラーが「ログズはダメですね、釣れません」みたいな評価を下してたりしたら大変です
Amazonや楽天などに「釣れない」レビューをしてるアホ共は、自分が低レベルでヘタクソで使い方も釣る場所も悪い事に1mmも気付かない幸せなタイプだと認識しましょう(´ー`*)ウンウン
私は使った事がないんですが、BlueBlueのブローウィンも重心を戻してって村岡先生がおっしゃってます
定価で買えないルアーは使う気しないんですけど、恐らく飛距離重視でウェイトが戻らないタイプだと思います
ログズと同じで、自分で重心を戻す形を取れないとせっかく出した飛距離も無駄になります
それなら多少飛ばなくても、シマノのジェットブーストやimaのMRD搭載のルアーを使った方が釣れるかもしれませんよ(´ー`*)ウンウン
飛距離に振り切ってない普通のミノープラグは飛距離も安定感も普通で普通の良さが生きてます
飛距離に振り切ってもないけど、ウェイトも自動で戻るシステムでもないタイプのミノープラグ
裂波やタイドミノーシリーズはそれに当たると思いますが、それはそれで使い勝手は良いんです
単純に、飛距離はメーカーがほざくほど出ないってだけです(超怒られる)
安定した飛距離と普通に巻くだけで普通に重心も戻って使いやすいというオードソックスならではの良さがあります
飛距離を重視したルアーはウェイトが戻らない、ウェイトが自動で戻る立ち上がり重視のルアーは飛距離が伸びない
そして、普通の重心移動タイプの普通のミノープラグは、普通だからこそ普通の良さがあって、普通に普通の人が使っても普通に使えるって良さがあるって事です(´ー`*)ウンウン
ミノープラグのウェイトはよく考えてないと飛距離が無駄になってるかもしれませんよって話でした
と言う訳で、ミノープラグのウェイトの話をしてみました
飛距離が出るタイプは重心が戻らないタイプが多く、重心が自動で戻って立ち上がりが良いのは飛距離が一伸び足りない
諸刃の剣的な要素があるミノープラグのウェイトです
できれば、両方のルアーを買って自分なりに理解した方がミノープラグを好きになると思います
メーカーが言ってる最大飛距離は全く当てになりません
アホな素人が「ログズは凄いな!95mくらい飛んでる」と1割増しで飛距離を言ってたりします
しかも、ハンドルの巻き回数で飛距離を出すというとんでもない勘違いをしてたりします
よく飛ぶタイプでもハンドル60~70回、飛距離にして60mくらい出てるのが理想でしょう(´ー`*)ウンウン
もちろん、私は貴様らと違ってセクシーなので、ログズ140Sは90回以上巻けるくらい飛ばせますけど、その分ウェイトの戻しに時間が掛かるので、結局10回くらい巻く分は無駄に飛んでるだけです(/ω\)イヤン
それが分かっていれば、泳がしたい場所よりも更に遠くへ飛ばさないといけなくなります
狙いの場所に届くのであれば、imaのMRDやシマノのジェットブーストのルアーを使えば一瞬で立ち上がるので使いやすい
どっちを取るかというよりも、どちらもちゃんとわかって使いましょう(´ー`*)ウンウン
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m