曲がったモノが大嫌い~
は~ら~だぁ~の彼氏の元カノはセクシー女優です!
みなさんこんばんは!
原MOSS田MOSS葵です!
当ブログをご覧のみなさんに質問です
大きな魚が掛かってバレた時、その原因は3つのうち、どれが多いですか?
原因が分かったら間違いなく次からバラさなくなります!
- フックが伸びてる(折れてる)
- PEラインが切れる
- スナップの結束から切れてる
- 全く分からない
どうですか?
4つやんって思った人は、普段から人の間違いをすぐ指摘してマウントを取るタイプで、ほぼ間違いなく嫌われています(´ー`*)ウンウン
3つからって言われたのに4つある事にすら気付かない人は、数年内に詐欺に引っ掛かります(´ー`*)ウンウン
3つって言ったのに4つあるけどいいかって考えてる貴女は、普通です(´ー`*)ウンウン
さて、どれになりましたか?
そんな事よりも、ショアジギングでもそこそこ検索でヒットしてる当ブログみたいなので、ショアジギング初心者の方にアシストフックの事を解説したいと思います
フックには色々ありますが、先っちょが内側にグッと曲がってるタイプがあります
あんなに内側に曲がって入るの?って思っちゃった女子アナアングラーのみなさんに向けて、あの形状だからこそのメリットが多いって言う話をしたいと思います
ショアジギングのフック・・・そもそもエサ釣りとルアーとの針(フック)の違い
当たり前ですが、釣りには釣り針を使います
釣り針はいろんな形が合って、釣る魚に合わせたり、エサに合わせたりします
ルアーのフックはエサ釣りと比べるとバカでかいですね
ショアジギングのフックの前にエサ釣りとルアーとのフック(針)の違いを解説します
エサ釣りの針は飲み込むこと前提
ターゲットの魚と比べると、エサ釣りの針はあんまりでかいのは使いません
ルアーフックがバカでかいだけです
針がデカくてエサが小さいと針が丸見えでほぼノーブラ状態で仕事に臨むようなものです(´ー`*)ウンウン
エサでもルアーでも釣れる魚ってたくさんいるんですけど、不思議な事にエサだと針が丸見えだと食いが悪かったりします
あんだけフックが丸見え、しかも2つも3つも付いてる状態のルアーに食いつく・・・相当魚がおバカさんなんです( *´艸`)
ヒラメは賢いだのシーバスは賢いだの言う事自体、おバカなんです(/ω\)イヤン
賢いタイプはフックの付いたルアーは絶対に食ってこない
おバカなタイプだけルアーに食いついてきます
エサ釣りをしたことが無い人は、なぜかルアーの方が難しいって思っちゃうみたいですが、エサ釣りの方が圧倒期に難しいです
私がちょこちょこやるのがグレ釣りですが、30cm以上のグレとターゲットを決めてそれを狙って釣るのがすっごい難しいです
ルアーで50cmのヒラメ、なんてバカみたいに釣れるのに
釣りが上手くなりたかったらエサ釣りも経験すると得られるものがあると思います
こんなブログやYoutubeなんて見ても釣りは学べないんですよ(´ー`*)ウンウン
エサ釣りの針は小さくエサで隠れるくらいの大きさがベストだと思いますが、それでもいいのは魚がエサと一緒に飲み込む前提というか、かなり飲み込まれる事が多いです
こういう針外しというのが必須なんです( *´艸`)
エサ釣りでもセクシー歴が長い私だと、針ハズシ無しでもその辺の棒でも出来ます(´ー`*)ウンウン(ホントです)
ルアー用のフック(針)は引っ掛ける事を目的としているタイプが多い
ルアーのフック(針)は、ルアーにアタックしてきた魚を引っ掛ける事を重視してるタイプが多いです
トレブルフックなんかが正にそれです
口の中に入れて掛かる事よりも、3つのフックポイント(針先)のどれかに掛かるように出来てます
サーフ用ミノープラグなんかは、12cmの大きさでも3つのトレブルフックが付いてます
ルアーのどこに魚が当たっても針先が触れるようになってるんですよね
ショアジギングのフックはどちらの要素もある?
毎月フック無しのメタルジグで1兆匹の青物を釣り続けてる私ですが、ショアジギングのフックはエサ釣りの要素とルアーの要素を兼ねたフックだと考えてます
ショアジギングには1本針のアシストフックを使います
※他のタイプを使う人もいます
引っ掛けるタイプではないので、一度魚の口の中に入る形だと思います
青物はメタルジグの頭部に確実に噛みついてきます
実はヒラメやマゴチ、スズキもルアーの頭部(前方)から襲う事が多いんですが、話が長くなるのでそれは置いときましょう(´ー`*)ウンウン
1兆匹青物をセクシーに釣ってきた私の経験論ですが、ショアジギングにはテール(後方)のフックは要りません
ハッキリ言って無駄です
根掛かりというトラブルが増えるだけで無駄です
そう・・・職場での貴様の存在のように、無駄にダラダラ過ごして残業というトラブルを増やし、実績は挙がりもしない無駄な存在です( ー`дー´)キリッ
青物は見事なくらいフロント(前方)だけにあるフックがしっかり口の中に掛かる事が多いんです
エサ釣りのように口の中に吸い込まれるって事が多いのがショアジギングのフック
と力説してみました
でも、ほんとは単に「アシストフックの位置」がそうさせてるんですよね(´ー`*)ウンウン
青物はトレブルフックのミノープラグでも普通に掛かりますし、テールフックを付けるとテールにしっかり掛かります
アシストフックをメタルジグの頭部に1個、2個付けるセッティングが多いショアジギング
そもそもそういうフックセッティングであれば、そういう掛かり方しかしない
私が思うに、やはりそれが無駄がないフックセッティングだと思います
毎回底まで落としてアクションさせる事が多いショアジギングでは、根掛かり率を下げて掛かりもいいフックセッティングになってるって事
ワンピッチジャークする時なんかはテールにフックがあるとそれがリーダーに絡みます
タダ巻き、高速巻きなんかで狙う人はテールにトレブルフックを付けてる方が魚の掛かりも根掛かりもよくなります(´ー`*)ウンウン
ショアジギング=フロントにアシストフックがベスト
って訳ではありません
あくまでも私がそれしかしないのは「ワンピッチジャーク一辺倒」のショアジギングをする上にめちゃくちゃ釣ってセクシーであるって結果論です(´ー`*)ウンウン
ショアジギングのフックは主に2つの形状
とりあえず、文字数稼ぎに色々熱弁しました( ー`дー´)キリッ
ショアジギングのフックは大きく分けると2つになります
そうですかね?
まぁ、そういう事にして話を進めましょう(´ー`*)ウンウン
ノーマルな伊勢尼タイプが多い?
ショアジギングのフックは伊勢尼タイプが結構多いです
40年以上の釣り歴がある私、というか、私のP活常連ベテランアングラーが言うには「袖針」「チヌ針」は昔からある定番の針で「伊勢尼」も定番中の定番
今でも袖針と伊勢尼だけでもエサ釣りは成立します
魚は100年単位くらいでは変化しませんが、釣り人の方が勝手に難しくして専用の針を作ってるだけ( *´艸`)
伊勢尼針の歴史は相当古く、釣り針メーカーすら分かんないらしい
この伊勢尼針を基軸に、マダイ針やヒラマサ針、グレ針(メジナ)などが派生してるって言ってもいいくらいで、ショアジギングのアシストフックもこの伊勢尼針タイプが多いです
軸が太くて頑丈で、よっぽどの粗悪品出ない限り折れるって事はありません
パワーの強い青物にはもってこいです
伊勢尼タイプでええやんってならないのがショアジギングの面白い所です!(そうですかね?)
ショアジギングのフック(針)で見られる曲がったタイプのフック
ショアジギングのフックで針先がカーブを描いて内側に曲がったタイプも多いです
むつ針みたいなサークルフックまではいかないけど、針先がぐーっと内側に向いたタイプ
初見の人はなんじゃこりゃって思うくらい針先も曲がってると思います
ムツっていう深海魚を釣るために作られたらしいんですけど、ムツって歯がザラザラなんで針を飲み込んだらハリスが切られちゃうんで、この形にして飲み込まれても針が出てきて口で掛かりやすくしたってやつ
凄いですよね
本当のマニアが色々と針を作って辿り着いたんです
先人の知恵と苦労に私たちは感謝をすべきですね(´ー`*)ウンウン
で、ここまでの本気のサークルフックはショアジギングでは使いません( ー`дー´)キリッ
ショアジギングだと掛かりが悪いんです( *´艸`)
口の中に入ったら普通に掛かりますけど、魚体に掛っかけるような形だと極端に掛かりが悪くなります
100本入りのむつ針を買ったのに無駄になったんです(/ω\)イヤン
針先がちゃんと普通のタイプのサークルフック系のアシストフックは非常に多いと思います
今使ってるのがこの2つですが、かなり内側に曲がってるタイプです
同じ1/0サイズですけど、ムカつくくらい針の大きさが違います( *´艸`)
伊勢尼タイプとサークル(先曲がり)タイプ・フッキングはどちらの方がいい?
伊勢尼タイプのノーマルなフックとサークル(先曲がり)タイプのアブノーマルなフック(アブノーマルではありません)
どっちが掛かりがいいか気になります?
気になるって事で話を進めます(´ー`*)ウンウン
そもそも掛かりがいいフックとは?
掛かりが良いとされるのは、このゲイブ幅が広めのフックです
ここが狭いとフッキングが悪くなります
針の大きさが同じなら伊勢尼タイプの方がゲイブ幅は広くなるので最初の掛かりは良いんです
サークル(先曲がり)タイプのフックはぱっと見がデカいと思いますが、掛かりの良さを出すためにゲイブ幅を広げてて、そうするとフック全体のサイズは大きくなるって感じですね(´ー`*)ウンウン
掛かりが良いと深く刺さるが両立できないショアジギングのフック
掛かりが良いというのは「針先が魚に刺さりやすい」という意味で使いました
ゲイブ幅が広いと掛かりが良いというのは、魚が針に触れた時に単純に針先が刺さりやすいという事
針先だけが掛かってもダメなのは分かりますよね?
どの釣りでも一緒ですが、針先の数mmが入っても奥まで刺さらないとダメです
細軸タイプは奥まで刺さりやすい!でも、刺さらなかったら伸ばされやすいし折れやすい
ちょっと脱線しますが、軸(ワイヤー)が細いタイプもあります
細軸タイプの針は、奥まで刺さりやすいというメリットがあります
しかし、奥まで刺さらなかった時は、簡単に伸ばされるし折られます
ショアジギングで考えると、魚自体のパワーや重さもあるので、深く刺さるまでは結構オートマチックです
かなりの太軸タイプでもしっかり奥まで刺さるので、細軸の刺さりの良さのメリットを考える必要は無いと思います(´ー`*)ウンウン
伊勢尼タイプの細軸と言えば、チヌ針だと思いますが、チヌ針でショアジギングやったら折れるか曲がるかのバラシが結構出てきます
ショアジギングでは細軸の良さを売りのフックは選ばない方が無難だと思います
どちらのタイプもバラした時にどう心に残るか・・・
毎回この違いが出る訳ではなく、伊勢尼タイプでもしっかり刺さる事が多いし、どちらのフックもバラシ多発状態にはならないでしょう
しかし、バラした時にどう思うかです( *´艸`)
バラシってすごく心に残りますよね
あ~!!こうしたらよかったの?あ~したらよかったの?
とバレたルアーをしばらく眺めてると思います(/ω\)イヤン
先ほど解説した、それぞれのメリット、デメリットを理解してると、バラした時に「あれが原因かな・・・」と絶対に思うハズです
私の場合は別れ際にもう1回って土下座しちゃうのが別れてから無視されるようになる原因とは分かってるんですけど、過去の成功事例があるのでどうしてもやっちゃうんです(´ー`*)ウンウン
サーフやショアジギング、スーパーライトショアジギング(SLSJ)などでバラした時に多いのが
- アワセが入らない(フックが乗らない)
- フック折れ
- フック伸ばされ
この3つがすごく印象に残るので、これを解消するためには
- サークル(先曲がり)タイプのフック
- ゲイブが広いタイプ
- 太軸
であろうという自分なりの答えが出ました
アワセが入らないのは、どんなフックを使っても一緒です
魚はどの角度から食ってくるかは全く分からないため、ショアジギングでもサーフでも河川でも最初のアタックを拾えずにすぐにバレるのは仕方ないと思います
針先がしっかり掛かってからの事を重点的に考えての答えです
辿り着いたショアジギング用のフックは2つ
ここまで力説したらお分かりだと思いますが、そういや谷尻萌ちゃんの事をすっかり忘れてますね
あの天真爛漫模倣状態でお天気キャスターでぴちぴちニット率が高くて長身で女神のようなスタイルだった谷尻萌ちゃん
セミを捕まえたと言って中継中にそのセミをバストに乗せてお天気実況をしてたのが、セミがうらやましくてしょうがなかったんですが、今となったらいい思い出です(´ー`*)ウンウン
太軸であり、サークル(先曲がり)タイプの先曲がりタイプというのが私の欲する形状です
でも、私とプレイするたびに新人かわいこちゃんは、太さと長さではなくタフネスさが重要だと力説していました( ー`дー´)キリッ
リンク張って気付いたんですけど、最後のチン(TIN)ってなんでしょうか?
こんなにデコイを愛してるのに、太軸タイプのパイクがあるのを知りませんでした( ー`дー´)キリッ
よく見てるようでほぼ見てないってのが私の可愛い所です
sasuke140真裂波も、全然検索に引っ掛からないので転売ヤーが買い占めたと思ってたんですけど、発売日が9月21日だったんです( ー`дー´)キリッ
まぁ、それはいいとしましょう
先曲がりのへそ曲がりフックで太軸タイプのジガ―ライトホールド(へそ曲がりかどうかは分かりません)
サークル(先曲がり)タイプの刺さる力が強い理由
先曲がりへそ曲がりわがままボディのサークル(先曲がり)タイプのフック
なぜこれが深く刺さりやすいと思いますか?
分かんないですよね?
分からないって事にして、女子アナアングラーのみなさんにだけ解説します
普段はこんな感じでフックとアシストラインの関係性は微妙と言えます(´ー`*)ウンウン
これを見ると、一見伊勢尼タイプの方が刺さりが良さそうに見えます
内側に曲がったタイプがどうやったら刺さるの?っていうひとみんの声が聞こえた気がします(´ー`*)ウンウン
針先が乗った(刺さった)状態になると、チモト部分(巻いてるところ)でアシストラインが折れるようになります
こうなると、フックの刺さる方向が変わるんです
伊勢尼タイプはフッキングや巻く力と針先の方向がずれます
サークル(先曲がり)タイプは力の方向と深く刺さる方向が合うんです
深く刺さっていく過程で、伊勢尼タイプは傷口を広げるようになり、抵抗感が出てしまいますが、サークル(先曲がり)タイプは真っすぐキレイに刺さりやすい
針先の刺さりはゲイブ幅が広い方が有利
サークル(先曲がり)タイプのフックの方が凄く良さそうだと感じましたか?
感じたって事にして話を進めます(´ー`*)ウンウン
実は、針先が掛かる段階ではゲイブ幅が広い方伊勢尼タイプの掛かりがいい
針先が内側に向いてない方がホントの最初の最初だけは掛かりがいい
伊勢尼タイプの最初の刺さり方
サークル(先曲がり)タイプの最初の掛かり方
針先が入ってから違いが大きく出ます
伊勢尼タイプは針先が刺さり始めたらどんどん力の方向が離れていきます
先ほど書きましたが、針先が刺さった瞬間からアシストラインとフックが折れるような形になります
針先が刺さってから角度が変わり、力の入る方向性が違ってきて、音楽性の違いでの解散が増えます(´ー`*)ウンウン
最初は良かった伊勢尼タイプですが、フッキングの力が今度はフックを開く力にもなります
これは引くだけでなく、魚が走っても同じ事が言えます
細軸タイプでこの状態になったら一巻の終わりですね
伊勢尼タイプでやるなら絶対に折れたり曲がったりしない太軸タイプじゃないと使えません
サークル(内曲がり)タイプだと引く方向と針先の向きが一致する形になりやすく、こっちが引けば引くほど、魚が走れば走るほど奥へぶっ刺さっていきます
奥までしっかり刺さりやすいのはサークル(内曲がり)タイプのフックで、最初の最初の掛かりは伊勢尼タイプって事です
と言うのが私の経験値と検証結果から出たものです( ー`дー´)キリッ
と言えばもちろんウソになりますが、色んなフックメーカーが検証してる動画なんかを見ても、やっぱりそうなんだなって実感してます(´ー`*)ウンウン
最初の最初のほんの一瞬の掛かりは伊勢尼タイプが良いんですけど、それだけなんです
更に言えば、サークル(先曲がり)タイプも掛かりが悪いって程ではなく、普通に掛かりますからね
実際のアシストフックの違いを見てみましょう
パイクハイパーの方がゲイブ幅は広く、ジガーライトホールドの方が針先の角度は内向き
パイクはサークル(先曲がり)タイプの良さとゲイブ幅の広さで刺さりも良い
ジガーライトホールドはパイクよりも奥まで刺さりやすい
どっちもどっちです( *´艸`)
私が欲しかった形状はジガーライトホールドですね
こんな感じで内向きがショアジギングで不満は出ないかな~と思ってます
アタリを乗せられないダメージより、掛かってからバラすダメージの方がデカいですからね( *´艸`)
掛かってからしっかり奥までぶっ刺さりやすいジガーライトホールドの方がいい感じですけど・・・通販の怖い所がフックの大きさをよく確認しないでサイズで買ってしまうってところです
同じ1/0サイズなのに大きさが全然違い過ぎです
ついでに針先の向きなんかも比べてみましたが、全然違いますね
私は常に70cmオーバーのネイリが掛かった時を想定してセクシーにワンピッチジャークしてます( ー`дー´)キリッ
買ったもんは仕方ないんで一応巻いて使ってますけど、もうちょっと大きいサイズが良かったなぁ~
サイズ的にはパイクハイパーの1/0がぴったりでした(´ー`*)ウンウン
まぁ、どのみち私はどちらでもしっかり釣っちゃうんで問題は無いでしょう(´ー`*)ウンウン
ショアジギングではアシストフック1本なら、大きめのサークル(内曲がり)タイプで太軸をおすすめします
私のショアジギングプレイスタイルは「アシストフック1本」です
2本以上装着するとごちゃごちゃして目が回って卒倒してしまう繊細なタイプです(卒倒と目が回るは言い過ぎです)
1本のフックに全てを掛ける訳なんで「太軸タイプのサークル(内曲がり)タイプ」が安心です
ゲイブ幅は大きい方がいいので、結構大きめのフックがいいかなって思ってます
大きめの太軸でサークル(内曲がり)タイプのフックなら、フッキングした後も魚が走ったら勝手にドンドン深く刺さりバレにくくなるハズです
伊勢尼タイプで走られてバレるのが多ければ、思い切ってサークル(内曲がり)タイプのフックを使ってみてください
ちなみにサーフ用は伊勢尼タイプです
ショアジギングではサークル(先曲がり)タイプのフックですが、サーフ用は伊勢尼タイプです( *´艸`)
理由は掛かりが良いからかな~と思ってますけど、サーフ用のメタルジグはフロントもリアもフックを付けてるので、どうせなら多点掛け理論で掛かり重視でいいかなって思ってます
ショアジギング以外はあんまり気にしないって事ですね(´ー`*)ウンウン(最後適当)
ショアジギは1本しかないフックなので、それに命かけてるって事です
アシストフックは自分で巻くとすっごい安上がりです!
アシストフックは買うと結構高いですけど、自分で巻くとすっごい安上がりです
瞬間接着剤でべっちょり固めたら簡単には抜けたりしません( *´艸`)
今シーズンはパイクハイパーとジガーライトホールドを使うよって話でした
という訳で、うんちくを語りながら文字数を稼ぎ、パイクハイパーとジガーライトホールドを買って使ってるよってだけの話でしたm(__)m
ぶっちゃけ、どのタイプでもそんなにトラブルは起きません
伊勢尼タイプでもサークル(先曲がり)タイプでも釣れるんですよね
何を気にするかってところです
多分、バラした時の印象が強く残る人が多く、バラシの原因は何かなって追求していくとってなると思います
私の場合は、フック折れと伸ばされってのがすごく印象に残ってて、それを無くすために今のフックに至ったって事です
多分、来年か再来年には違う事言ってます( *´艸`)
それは成長です
まだまだ何度も成長期は来ますからね!
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m