今日のハロウィンマーシュちゃんは最高でした!
みゆさんこんにちは!
MOSSウデントラ美です!
番組の最後にチラっと見えたマーシュ彩ちゃんがティアラを頭に乗せてたんでとうとうアレかと思って心配してたら、ハロウィンだったんですね(´ー`*)ウンウン
可愛い女性は何を着ても脱衣しても可愛いんですけど、着ないという選択肢もアリですよね(´ー`*)ウンウン
しかし、阿部華也子様が炎上中です・・・
確かにあの新人アナイジリはねぇ・・・私は100%やるタイプですけど、公共の電波でやったらどうなるかくらいわかると思うんですけどねぇ・・・
そういう問題は結構詳しい訳ではないですが、こうなったらめざどに谷尻萌ちゃん復活希望です!
それか、志田音々ちゃんを元イマドキガール繋がりでお天気キャスターに抜擢を希望です!
だいたいね、フジはセンス無さ過ぎです
元イマドキガールの田﨑さくらちゃんを日テレのお天気キャスターに引っこ抜かれましたしね
しかも出演時間なんてちょろっとですよ
あれでなえなのちゃん国本梨紗ちゃんが出てなかったら全くズームしてインしないですからね(´ー`*)ウンウン
福田ルミカちゃんだけはどこにも渡さないようにしてもらいたいもんです(´ー`*)ウンウン
私の真っ直ぐな思いがフジテレビジョンに届きますように°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
今回は「サーフで真っすぐにフルキャストすると起こる幸せとは?」を解説します
初心者アングラーはとにかく真っすぐフルキャストを身に付けましょう
サーフからヒラメやマゴチを狙う場合、真っすぐフルキャストするのが一番釣れます
と言えばウソになります
流れや地形を見ながらキャストする方向を決めるのが最も釣れます
最も釣れると言えばウソになります
早く結果が出る、が正しいですね(´ー`*)ウンウン
私くらいセクシーになると、パッと見ている場所が想定できるので釣れるまで早いだけで、分からなければ時間をかけるという手段を取れば「釣れる」という同じ結果が出せます
しかし、貴女はサーフ初心者
流れも分からなければ地形もよく把握できないんです
そういう事で話を進めます
どえらいベテラン感を出してるけど釣れない話ばかりの存在価値のないベテランは、流れや地形把握も出来ないのに出来てると思って自分より確実に下の人達を見つけてマウントを取ります
釣り方ではなく、釣れない理由を語ったりしてますよね、貴様は(´ー`*)ウンウン
初心者女子アナアングラー様がまず最初に覚えるべきは「まっすぐ前にフルキャスト」です
まっすぐ前にフルキャストできるようになると幸せになれる理由
まっすぐ前にフルキャストを確実に繰り返して出来るようになりましょう
理由は幸せになれるからです(´ー`*)ウンウン
真っすぐ前に、と言う事は、ルアーを落とす位置をある程度正確にキャストできるようになります
ここを通したい、という時に、一発で狙い通りの場所に落とす事に繋がります
そして、真っすぐ前にキャストする事で、ロッドを振る時の体の使い方が上手になります
フルキャストして真っすぐ前に落とすって意外と出来ない人も多いんですよ
妙にルアーが右に曲がったり左に曲がったり、その上性格が曲がってる貴様なんぞ何一つ良い所がないですね(´ー`*)ウンウン
近くにルアーを落とす事はいつでもできますが、遠い場所を正確に狙うのはある程度練習が必要です
サーフ初心者は常に「まっすぐ前にフルキャスト」して、ちゃんと遠投できるか、ちゃんと真っすぐ前に飛ばせるかを気にしながら釣ってみましょう(´ー`*)ウンウン
きちんと狙い通りのところにルアーが落とせないと、狙い通りのコースは通せません
これが出来るか出来ないかで今後釣れるようになるかならないかの分水嶺になります( ー`дー´)キリッ
分水嶺?
って思った女子アナアングラー様はそのまま進んで読んでみましょう(´ー`*)ウンウン
真っすぐ前にフルキャスト!そしてルアーがどこから帰ってくるかを見ましょう
まっすぐ前にフルキャストして着底させて、ゆっくりと手前までリトリーブしましょう
運が良ければいきなり釣れます
まぁ、大体は釣れないです( *´艸`)
まっすぐ前にフルキャストして、真っすぐ前にルアーが返ってきた場合、左右どちらかに4~5歩動きましょう
まっすぐ帰ってくる場所には流れが出てないんです
横に移動してまたまっすぐ前にフルキャストです
ルアーが左右のどちらかに動いて真っすぐ帰ってこない場所に当たるまで移動しながらキャストを繰り返しましょう
流れがある場所だと左右のどちらかにルアーは動きます
真っすぐ沖に出る流れ(離岸流)もありますが、離岸流の左右には横流れが出てるハズです
真っすぐ前にキャストして真っすぐルアーが返ってくる時は、流れが無い場所か、キレイに沖向きに流れが発生しているかです
どのみち、横移動しながらキャストを繰り返しましょう
真っすぐ前にフルキャストしたのに左からルアーが出てきた場合
まっすぐ前にキャストしたルアーが左側から出てきた場合を例にしてみます
左からルアーが出てきたという事は、右から左に流れが出ている証拠です
ひとまず、下流側に4~5歩移動して、また真っすぐ前にフルキャストしましょう
流れがある場所はよく釣れる場所なので、これだけでも釣れる可能性はあります
しかし、世の中そうは上手くいかない
そう思っときましょう( *´艸`)
左からルアーが出てきたら左に動きながらルアーをキャストしていきます
1投で4~5歩移動しても全然OK
活性の高いタイプは余裕で食ってきます
何度もキャストを繰り返してると、徐々に真っすぐ前から帰ってくる場所に当たると思います
ここが非常に重要です
マウントの切れ目は沖向きの流れが強くなりルアーがまっすぐ帰ってくる
サーフには海底が盛り上がった場所があり「マウント」や「馬の背」と呼ばれています
この盛り上がりの場所の切れ目にヒラメやマゴチがよく着いてます
マウントは遠浅サーフだと海底の色が明るく見えたり、波が砕けて白泡(サラシ)が広がったりしています
水深のあるサーフもマウント状になっている場所があります
それまで左から出てきてたルアーが、だんだんと真っすぐ帰ってくる場所
そこがマウントの切れ目になってる事が多いです
マウントやサンドバーの切れ目は必ずこういう流れになり、真っすぐ前にフルキャストして横移動しながらルアーがどこから戻ってくるかを気にしていれば分かるハズです
流れがよく見えない、見てもよく分からないというサーフ初心者でも、投げてるルアーくらいは見てると思います
真っすぐ前にキャストして帰ってくるルアーの場所だけを見ててもよく分かる海底変化です
マウントやサンドバーの切れ目周辺には色んな方向へ流れが発生し、そこで捕食するヒラメやマゴチが結構居着く場所
切れ目かな~っと思ったら色んな方向からルアーをキャストし、ルアーチェンジしたりカラーチェンジしたりしながらちょっと粘ってみましょう
目に見えなくてもルアーのコースだけ見てると分かる変化ですが、水深のあるサーフで釣れる人と釣れない人の差が出る部分でもありますね(´ー`*)ウンウン
横風の影響が出ると更に分かりにくくなる
無風や向かい風、追い風の場合は結構分かりやすいですが、横から吹く風があると分かりにくくなります
特に、風向きと流れが逆方向になると初心者にはなかなか判断しづらいと思います
そういう時は諦めて下さい( ー`дー´)キリッ
とりあえず、横に動きながら真っすぐ前にキャストしてランガンしましょう(´ー`*)ウンウン
ルアーは軽ければ軽いほど流れに乗るけど・・・
ルアーの重量は軽ければ軽いほど流れの感知能力は上がります
トップのルアーなら流してるだけでも分かりますが、さすがにヒラメやマゴチ狙いではやらないでしょう
メタルジグのように小さくて質量のあるルアーは流されにくくなります
同じ重さでもシンキングペンシルはメタルジグと比べるとデブってるので流れには乗りやすいです
サーフの釣りは着底させてからゆっくり巻くというのが基本です
着底が分からないと意味が無いので、ある程度重たいルアーを使ってもOK
流れのある場所ではルアーよりもラインの方が流れに当たるので、少々重たいルアーでも流れは分かります
ルアーだけでなく、ラインも含めた全体で流れを感知するというイメージを持つといいでしょう(´ー`*)ウンウン
流れと逆に動いていくと流れの分水嶺に到着します
先ほどは、左から出た時に左に向かって動いてマウントの切れ目を探してみました
今度は、左から出て来た時に右に動くとどうなるかを解説します
真っすぐ前にキャストして左からルアーが出てきたという事は、右から左へ流れが出ています
右へ動くという事は、流れと逆に(上流に向かって)動くという事になります
右に右に、流れと逆に動いて行っても真っすぐ前からルアーが返ってくる場所に当たるハズです
流れと逆方向に動いていって当たるまっすぐ帰ってくる場所は分水嶺の場所
左にルアーが出て来た時に右に右に動いて、ルアーがまっすぐ帰ってくる場所に当たりました
ここは寄せ波が強い場所です
波は一度岸に寄せてから左右に分かれて流れを作る事も多く、流れの上流に向かって動いている時に当たる場所は左右に分かれる分水嶺です
わけみずみねと読みます(違います)
分水嶺(分水界)とは、流れが左右に動く前の頂点の部分で、川などでは山に分水嶺がある事が多いですね
流れは高い所から低い所に発生しますが、流れの方向が決まる一番のトップオブトップが分水嶺です
分かりにくいですね(´ー`*)ウンウン
自分で調べて下さい(´ー`*)ウンウン
読み方も自分で調べて下さい(´ー`*)ウンウン
調べる気もないなら「わけみずみね」と呼んでください(´ー`*)ウンウン
私が勝手にサーフの流れの分水嶺と言ってるだけですが、右か左に流れが決まる場所
ここは思い切り波が足元までザーザー入って来て、遠浅サーフだとサラシが広がってる場所です
一見、極浅のシャバシャバに見えますが、流れが左右に分かれる場所は意外と手前が掘れています
潮位によってはしっかり水深がある場所で、ベイトが多い時や最盛期の時は結構ヒラメやマゴチが釣れる場所
サラシが出てる場所は浅く感じるので、意外とルアーを通さずに移動するアングラーも多いですが、分水嶺になってる波の当たる場所は結構釣れるポイントです
遠浅サーフの意外なポイントなので覚えておいてください
実際にはこんな感じで流れが発生しています
真っすぐキャストして手前まで巻くだけで、ルアーとラインが流れに当たって何らかの動きが出るハズです
水深のあるサーフでは上図のように目で見えにくいと言えますが、ルアーの出てくる方向である程度は探る事が出来ます
弱い流れでもルアーはしっかり流れを受けて動くはずですので、しっかり真っすぐ前にフルキャストしてゆっくり巻く事が重要です!
パッと見て判断するのもいいですが、大事なのは実際にルアーが通る場所の流れがどうかってところです
思ったより流れが強かったり弱かったりしますが、真っすぐ前にフルキャストしてどこに返ってくるかを毎キャスト確認するくらいの気持ちでやってみましょう
文字やイラストで離岸流を書いてるのを見ても実際のサーフは違うもんですからね(´ー`*)ウンウン
ルアーが出てきた方向に探るか、逆に探るかで違う地形変化を探し当てる練習をしましょう
慣れてくるとパッと見たらどこにどういう流れが出てるかはすぐに分かります
サーフ初心者や、あんまり釣れない人は流れを見るのが得意でない、見えていないというのも釣れない原因の一つと言えます
真っすぐ前にキャストしてまっすぐ帰ってくる場所は何の流れもないか、沖に真っ直ぐ流れのある場所
そういう場所よりも、ルアーが右か左かに動いて出てくるような場所を探っていきましょう
右や左にルアーが動く場所にはマウントが必ずあり、その地形変化によって流れが出ています
横に長いマウントはサンドバーと言ういい方もしますが、その切れ目はすごく釣れる場所になります
遠浅サーフだけでなく、水深のあるサーフでもルアーが右や左に動いて出てくる時は、マウントの切れ目や分水嶺を想像して動いてみましょう
手前だけ狙って斜めにキャストしたり、ちょい投げで手前ばかり狙う釣り方を覚えても、足元で釣れる好条件に当たらないと釣れないアングラーになります
よく分からないまま、あちこちにキャストして釣れてもよく分からないまま釣れる事になり、次に狙い撃ちが出来なくなります
しっかり真っすぐ前にフルキャストするクセをつけましょうね!
最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m