ショアジギ用のリール
1代前のブラストを使ってます
これからはショアジギが面白いっすね
ここ数年はまともに行けてないので、今年はやったろうかと思ってます
堤防もええけど、ちょっとしたサーフとかで青物狙ってみるべ
何度も何度も登場させますけど
ベイトさえおったら、遠浅サーフでもこういう可能性はある
無論、遠浅サーフばっかやないし、ちょっと水深のあるサーフで夏のショアジギ
堤防よりは涼しい?
というより
可能性としては堤防よりは高いんですよ
生脚ギャル遭遇率
おったからどうなの?って話なんですけど、全然興味ないのでギャルがおるからどうなん?って話ですけど、とりあえず遭遇率はサーフの方が高い
入野は人も入るがギャルも入る
逆に言えば、人が多いので、水着ではしゃぐギャルは少ない
小名鹿
脇本
これ、穴場
まぁ、俺は興味ないっすけどね
あ、大月の細い海岸線にある白浜?は超穴場
別荘みたいなもんがあるので、そこから赤ビキニがゆらゆらしてるのを目撃しましたね
道が狭いので二度と行きませんし、そもそもビキニギャルに興味は無いし
まぁ、遭遇率で言えばそういう事です
ショートパンツで生脚率は入野や平野なんかの有名サーフは高いですけど、平野はだいたいサーファーなので黒いです(笑)
まぁ、生脚にも興味はないので、どうって事ないんですけど
サーフショアジギに必要かと思われる要素
サーフショアジギというか、サーフ全般の釣りで言えるのは
砂が大敵
初代セルテートなんかは、すぐに砂が入って、ゴリゴリリールになります
ブラストも完全なる防塵ではなかったと思うので、サーフで使うにはやだねぇ
となると、やっぱり堅牢さが売りのこれがええかな~と
ツインパワーXD C5000XG
[itemlink post_id=”17870″]
お値段もええ感じ
2年前に発売なので、今年はまだリニューアルは無いかな~
サーフで使ってるサステインC5000XGよりちょっとだけ重いけど、15gくらいなので許容範囲
防水機能は凄いらしいので、砂も入らんでしょ(笑)
っちゅうか、入った時にこういうリールは困る( *´艸`)
サステインC5000XGのラインを巻き替えるという手もある(笑)
同じ大きさのリールなら、サステインでもいいような気もする(笑)
今のところ、砂が入ってゴリゴリってのもないし
ラインが1号150mしか巻いてないので、これを200m巻きに替えるだけで使えるやんって話w
サーフだと飛距離が欲しいし、障害物のないので1号で余裕
堤防からだと、擦れとかも考慮するし、ゴリ巻き圧勝ショアジギを基本としてるので2号ですけど、サーフからなら1号でOKでしょ
どーせ連れても30~40cmくらいのネイリでしょうし(笑)
まぁ、もうちょっと先の話なので、万が一リールがリニューアルする情報が入るかもしれんので、しばらく眠れないくらい悩んじゃろw