サーフから狙うヒラメの適水温の考え方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
rp_131448057.jpg




広告



広告

 

 

 

ヒラメは水温が〇度になれば釣れ始める

結構言われてる、サーフヒラメあるあるです(笑)

実際に釣ってると、そうでもないんですよね

こういう固定概念を持ったままだと、今日は〇度以下だから釣れない・・・

と、すぐそばで待ってるヒラメをみすみす取り逃がす事にもなりかねません

一般的なヒラメの適水温

ヒラメの適水温は一般的には15~25度と言われています。もっと言えば、27度とか28度以上になったら捕食しないとか言われてます。

気象庁の海水温分布図を広げて、海水温が25度を切ったので開幕!とまで言ってる人がいます。当たってないとは言えませんが、外れてます。

現実では真夏の高温期でも釣れている!

これは、高知西部だけの話になるこですが・・・この夏、とあるサーフに隣接する堤防で、80cm級のヒラメが釣れた、との情報が入りました。

実際に釣った人の話。夏っす。8月と9月の話です。夏っすよ、夏。水温は30度近く、場所によっては30度越え。そんなんでも、釣れるんです。

適水温よりもヒラメに適切なもの=ベイト

なぜ適水温から大きく外れた真夏に釣れたのか、原因は、ベイトです。

8月は小アジとカタクチが大量に入ってきた堤防で、アオリ狙いで小アジの泳がせで釣れたそうで。大小入れたら3、4枚釣ったそうです。

9月はカマスについてヒラメが入ってきて、数人の人が50~60cm級を結構釣ったそうです。

実は、自分も怪しいのに遭遇。

カマスをジグサビキで狙ってたら、ガツーンっと重たくなって、フッと軽くなった時があり、尾鰭付近に鋭い歯で3、4本の筋がガーッと。

どーみても、ルアーにたまに付く、ヒラメの歯型。これは8月の話ですね。

適水温に拘らない事も大切

私自身、初めて2年くらいは、適水温説を信じて動いてましたが、今はぜんぜん気にしてません。

ベイトさえ入ったら、ヒラメは居る。もっとも水温が低いと言われる2月。

温暖な高知西部でも、海水を触るとキ〇タマが梅干しになりそうです。

そんな時期に、ヒラメが出ました。雪もちらついたり、曇りがちで、冷え切った砂で波打ち際は恐らく10度以下の海水温。そんな条件でもヒラメは釣れました。

2月25日ヒラメ45cm
2月25日ヒラメ45cm posted by (C)MOSS77


2月12日 69cm
2月12日 69cm posted by (C)MOSS77

その日の海水温よりも、前後の温度差の方が重要!

昔から、水温を気にするよりも、温度差を気にした方がいいとは言われてますね。

いきなり20度になるより、10度とか30度とかで数日安定してる方が良いって事。

人間よりもシビアなヒラメなどの魚は、前日より2~3度違っただけで、動きが悪くなるようです

ありがちな、適水温に拘った間違い!

サンデーアングラーが水温計で計って、お、今日は21度か、ヒラメに良い温度だ!と思ったところで、昨日が25度だったらどうですか?

多分、ヒラメどころかベイトもいないでしょうwww

毎日海水温を計る事ができたら、それは強力な武器になるでしょうけど、サンデーアングラーで初心者の方には、海水温を気にする必要はありません。

全くありません。断言します。

海水計るよりもイワシや小鯵、カマスなどのベイトになる魚の情報、高知西部だと、シラスの獲れた情報の方が重要です。

これからヒラメを始める方、水温計は必要ありません。とにかく色々なアンテナを使用して、ベイトの情報を得る事を重きに置きましょう

 

広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

行けぜよ 関連記事



SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)